JPH0845281A - Eepromプログラミング回路 - Google Patents
Eepromプログラミング回路Info
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- JPH0845281A JPH0845281A JP5936595A JP5936595A JPH0845281A JP H0845281 A JPH0845281 A JP H0845281A JP 5936595 A JP5936595 A JP 5936595A JP 5936595 A JP5936595 A JP 5936595A JP H0845281 A JPH0845281 A JP H0845281A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/22—Safety or protection circuits preventing unauthorised or accidental access to memory cells
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気的消去可能プログラマブル読み出し専用
メモリ(EEPROM)のトリミング完了後は、プログ
ラミング機能を完全にディセーブルしてそのデータが偶
発的なアクセスにより変更されないようにしたEEPR
OMプログラミング回路を提供する。 【構成】 前記EEPROMに入力データ及びアドレス
情報を供給するデータ入力手段と、第1の出力電圧によ
り特徴付けられる第1の状態又は第2の出力電圧により
特徴付けられる第2の状態に存在し得ると共に、プリセ
ットのときは前記第1の状態となる不揮発性記憶素子
と、前記不揮発性記憶素子を前記第1の状態から前記第
2の状態へ永久的にリセットさせる手段とを備え、前記
EEPROMは前記不揮発性記憶素子の前記第1の状態
に応答して前記データ入力手段から受け取ったデータを
記憶する。
メモリ(EEPROM)のトリミング完了後は、プログ
ラミング機能を完全にディセーブルしてそのデータが偶
発的なアクセスにより変更されないようにしたEEPR
OMプログラミング回路を提供する。 【構成】 前記EEPROMに入力データ及びアドレス
情報を供給するデータ入力手段と、第1の出力電圧によ
り特徴付けられる第1の状態又は第2の出力電圧により
特徴付けられる第2の状態に存在し得ると共に、プリセ
ットのときは前記第1の状態となる不揮発性記憶素子
と、前記不揮発性記憶素子を前記第1の状態から前記第
2の状態へ永久的にリセットさせる手段とを備え、前記
EEPROMは前記不揮発性記憶素子の前記第1の状態
に応答して前記データ入力手段から受け取ったデータを
記憶する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、概して集積された電子
回路に関し、特に集積回路製品に用いられ、そのユーザ
により、集積回路製品の不適切な再プログラミングを防
止するようにした電気的消去可能プログラマブル読み出
し専用メモリ(EEPROM)のプログラミング回路に
関するものである。
回路に関し、特に集積回路製品に用いられ、そのユーザ
により、集積回路製品の不適切な再プログラミングを防
止するようにした電気的消去可能プログラマブル読み出
し専用メモリ(EEPROM)のプログラミング回路に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】多くの集積回路(IC)製品は、ICウ
ェーハを完全に作成した後に調整又はトリミングが必要
である。このような例として電力調節用ICがあり、こ
の電力調節用ICにおいて基準電圧発生器は、特定の仕
様に適応するように要求され、その出力は避けることが
できない製造のばらつきにより影響されることがあり、
従って製作プロセスが完了するまでは正確に決定するこ
とができない。この場合、ICにはディジタル・アナロ
グ(D/A)変換器の入力端子に接続された素子アレー
が含まれる。これらの各素子は、出力端子に所望の出力
電圧を発生するように、D/A変換器の論理電圧レベル
のうちの一方又は他方のレベルに対してプログラム可能
にされる。その他の例として、出力周波数の製作後トリ
ミングを必要とする発振器を含むICもある。
ェーハを完全に作成した後に調整又はトリミングが必要
である。このような例として電力調節用ICがあり、こ
の電力調節用ICにおいて基準電圧発生器は、特定の仕
様に適応するように要求され、その出力は避けることが
できない製造のばらつきにより影響されることがあり、
従って製作プロセスが完了するまでは正確に決定するこ
とができない。この場合、ICにはディジタル・アナロ
グ(D/A)変換器の入力端子に接続された素子アレー
が含まれる。これらの各素子は、出力端子に所望の出力
電圧を発生するように、D/A変換器の論理電圧レベル
のうちの一方又は他方のレベルに対してプログラム可能
にされる。その他の例として、出力周波数の製作後トリ
ミングを必要とする発振器を含むICもある。
【0003】従来、これらのプログラマブル素子アレー
にツェナー・ダイオード及びポリシリコン・ヒューズを
含めていた。ウェーハの各ICダイの最終プローブ・テ
ストにおいて、トリミング・プロセスは、ダイ上のプロ
ーブ接触パッドを介して素子アレーの選択素子に大きな
電流を流して選択した素子の状態を永久的に変更させる
必要がある。ツェナー・ダイオードのアレーの場合で
は、電流によりツェナー・ダイオードを導電路に変え、
またポリシリコン・ヒューズの場合では、電流によりポ
リシリコン・ヒューズを開放回路に変える。
にツェナー・ダイオード及びポリシリコン・ヒューズを
含めていた。ウェーハの各ICダイの最終プローブ・テ
ストにおいて、トリミング・プロセスは、ダイ上のプロ
ーブ接触パッドを介して素子アレーの選択素子に大きな
電流を流して選択した素子の状態を永久的に変更させる
必要がある。ツェナー・ダイオードのアレーの場合で
は、電流によりツェナー・ダイオードを導電路に変え、
またポリシリコン・ヒューズの場合では、電流によりポ
リシリコン・ヒューズを開放回路に変える。
【0004】この構成はいくつかの欠点が存在する。第
1に、プローブ接触パッドを各素子アレーに必要とし
て、ダイの貴重な表面積を浪費することである。第2
に、素子アレーのプログラミングがダイをパッケージに
収容して、カプセル封止するプロセスに先行するプロー
ブ・テスト中に、行う必要があって、このプロセスがダ
イに物理的なストレスを発生させ、これが回路パラメー
タに影響を与える恐れがある。第3に、これは、トリミ
ングをIC製品のエンド・ユーザが実行することができ
ないということであって、製造者が実行しなければなら
ないという更なる欠点を発生させる。第4に、前述の素
子アレーに用いた両型式の素子が時間の経過により前の
状態に戻ってしまい、このためにトリミング値を変化さ
せてしまうことが知られていた。最後かつ最も重要なこ
ととして、一旦プログラムされると、ダイオード・アレ
ー及びヒューズは再調整することができず、テスト・プ
ログラム・トリミング・ルーチンを複雑化し、トリミン
グ・パターンを決定するのに推定技術の使用を必要とす
ることである。トリミングが正しくない、又はIC製作
における後処理段階で仕様から外れていると、デバイス
をスクラップにしなければならない。
1に、プローブ接触パッドを各素子アレーに必要とし
て、ダイの貴重な表面積を浪費することである。第2
に、素子アレーのプログラミングがダイをパッケージに
収容して、カプセル封止するプロセスに先行するプロー
ブ・テスト中に、行う必要があって、このプロセスがダ
イに物理的なストレスを発生させ、これが回路パラメー
タに影響を与える恐れがある。第3に、これは、トリミ
ングをIC製品のエンド・ユーザが実行することができ
ないということであって、製造者が実行しなければなら
ないという更なる欠点を発生させる。第4に、前述の素
子アレーに用いた両型式の素子が時間の経過により前の
状態に戻ってしまい、このためにトリミング値を変化さ
せてしまうことが知られていた。最後かつ最も重要なこ
ととして、一旦プログラムされると、ダイオード・アレ
ー及びヒューズは再調整することができず、テスト・プ
ログラム・トリミング・ルーチンを複雑化し、トリミン
グ・パターンを決定するのに推定技術の使用を必要とす
ることである。トリミングが正しくない、又はIC製作
における後処理段階で仕様から外れていると、デバイス
をスクラップにしなければならない。
【0005】電気的消去可能プログラマブル読み出し専
用メモリ(EEPROM)を有する集積回路製品は、多
年にわたり使用された。これらの応用の大部分におい
て、EEPROMは記憶媒体、例えば再構築可能なルッ
クアップ・テーブルとして機能するものであった。しか
し、最近では、前述のICのトリミング機能を含むEE
PROMの新しい利用が開発された。
用メモリ(EEPROM)を有する集積回路製品は、多
年にわたり使用された。これらの応用の大部分におい
て、EEPROMは記憶媒体、例えば再構築可能なルッ
クアップ・テーブルとして機能するものであった。しか
し、最近では、前述のICのトリミング機能を含むEE
PROMの新しい利用が開発された。
【0006】ICとしてトリミングを得るためにEEP
ROMを使用すると、前述の方法よりも多くに利点が得
られる。これは、ダイの表面に多くのプローブ・パッド
を必要としないので、ICダイの面積が少なくなり、高
々ダイの外部への付加的な1本のリードを必要とするに
過ぎない。更に、実際の再プログラミングを別にして、
ツェナー・ダイオード及びポリシリコン・ヒューズの場
合にあるような前の状態に戻るということはない。最後
かつ多分最も重要なこととして、これは、再プログラミ
ング可能性の利点が得られ、十分なトリミング値が得ら
れるまで無期限に調整することができる。
ROMを使用すると、前述の方法よりも多くに利点が得
られる。これは、ダイの表面に多くのプローブ・パッド
を必要としないので、ICダイの面積が少なくなり、高
々ダイの外部への付加的な1本のリードを必要とするに
過ぎない。更に、実際の再プログラミングを別にして、
ツェナー・ダイオード及びポリシリコン・ヒューズの場
合にあるような前の状態に戻るということはない。最後
かつ多分最も重要なこととして、これは、再プログラミ
ング可能性の利点が得られ、十分なトリミング値が得ら
れるまで無期限に調整することができる。
【0007】しかし、この再プログラミング機能はある
種の状況では欠点となり得る。EEPROMデバイスが
適正なトリミングを得るためにカプセル封止後にプログ
ラミングが可能であると、エンド・ユーザが不注意に望
ましくない何らかの値に再プログラミングしてしまうこ
とが判った。製造者がトリミング調整を決定している場
合には、エンド・ユーザがこの調整を変更してしまわな
いことが望ましい。他の場合は、調整を行うが、一旦調
整を行ったときは再プログラミングできないことを望む
エンド・ユーザである。
種の状況では欠点となり得る。EEPROMデバイスが
適正なトリミングを得るためにカプセル封止後にプログ
ラミングが可能であると、エンド・ユーザが不注意に望
ましくない何らかの値に再プログラミングしてしまうこ
とが判った。製造者がトリミング調整を決定している場
合には、エンド・ユーザがこの調整を変更してしまわな
いことが望ましい。他の場合は、調整を行うが、一旦調
整を行ったときは再プログラミングできないことを望む
エンド・ユーザである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、回路基
板にICを搭載したときに、ある基準電位に固定してE
EPROMのプログラミング機能をディセーブル(不
能)する外部的な「プログラム・エネーブル」リードが
設けられていた。しかし、この構成はフールプルーフで
はなく、EEPROMを不注意により再プログラミング
する可能性が常に存在している。
板にICを搭載したときに、ある基準電位に固定してE
EPROMのプログラミング機能をディセーブル(不
能)する外部的な「プログラム・エネーブル」リードが
設けられていた。しかし、この構成はフールプルーフで
はなく、EEPROMを不注意により再プログラミング
する可能性が常に存在している。
【0009】以上の観点から、EEPROMの多くの利
点に関連し、しかも一旦十分なトリミング値が得られた
ときにプログラミング機能を永久的にディセーブルにす
るICトリミングを提供する改良されたデバイスに対す
る要求が存在することは、明らかである。
点に関連し、しかも一旦十分なトリミング値が得られた
ときにプログラミング機能を永久的にディセーブルにす
るICトリミングを提供する改良されたデバイスに対す
る要求が存在することは、明らかである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨によれば、
電気的消去可能プログラマブル読み出し専用メモリ(E
EPROM)プログラミング回路が開示される。このE
EPROMプログラミング回路は、EEPROMに入力
データを供給し、かつアドレス情報を供給するデータ入
力手段を備えている。このプログラミング回路は、更
に、第1の出力電圧により特徴付けられる第1の状態、
又は第2の出力電圧により特徴付けられる第2の状態に
存在し得る不揮発性記憶素子を備え、前記不揮発性記憶
素子は前記第1の状態にプリセットされる。最後に、こ
のプログラミング回路は、前記第1の状態から前記第2
の状態へ永久的に前記不揮発性記憶素子をリセットさせ
る手段を備え、前記EEPROMは前記不揮発性記憶素
子の前記第1の状態に応答して前記データ入力手段から
受け取ったデータを記憶する。
電気的消去可能プログラマブル読み出し専用メモリ(E
EPROM)プログラミング回路が開示される。このE
EPROMプログラミング回路は、EEPROMに入力
データを供給し、かつアドレス情報を供給するデータ入
力手段を備えている。このプログラミング回路は、更
に、第1の出力電圧により特徴付けられる第1の状態、
又は第2の出力電圧により特徴付けられる第2の状態に
存在し得る不揮発性記憶素子を備え、前記不揮発性記憶
素子は前記第1の状態にプリセットされる。最後に、こ
のプログラミング回路は、前記第1の状態から前記第2
の状態へ永久的に前記不揮発性記憶素子をリセットさせ
る手段を備え、前記EEPROMは前記不揮発性記憶素
子の前記第1の状態に応答して前記データ入力手段から
受け取ったデータを記憶する。
【0011】本発明の好ましい実施例によれば、前記プ
ログラミング回路は、更に、前記不揮発性記憶素子に接
続されたプローブ・パッドを備え、前記プローブ・パッ
ドは初期製作プロセス中にアクセス可能であり、その後
はアクセス不可能となる。前記不揮発性記憶素子は、前
記初期製作プロセス中は、前記プローブ・パッドに対し
てある電位を印加することにより、前記第1の状態にプ
リセットされる。
ログラミング回路は、更に、前記不揮発性記憶素子に接
続されたプローブ・パッドを備え、前記プローブ・パッ
ドは初期製作プロセス中にアクセス可能であり、その後
はアクセス不可能となる。前記不揮発性記憶素子は、前
記初期製作プロセス中は、前記プローブ・パッドに対し
てある電位を印加することにより、前記第1の状態にプ
リセットされる。
【0012】更に、本発明によれば、その機能部分にト
リミング調整データを供給する手段を含む集積回路が開
示される。前記集積回路は電気的消去可能プログラマブ
ル読み出し専用メモリ(EEPROM)プログラミング
回路を備え、前記EEPROMはトリミング調整データ
をその出力端子に供給する。前記集積回路は、更に、直
列データ入力に応答するシフト・レジスタを含み、前記
EEPROMのデータ入力端子に供給された並列出力デ
ータを供給し、かつアドレス情報を供給するデータ入力
手段を備えている。前記集積回路は、更に、第1の出力
電圧に特徴付けられる第1の状態、又は第2の出力電圧
に特徴付けられる第2の状態に存在し得る不揮発性記憶
素子を備えている。最後に、前記集積回路は前記不揮発
性記憶素子を前記第1の状態から前記第2の状態へ永久
的にリセットさせる手段を備え、前記EEPROMは前
記不揮発性記憶素子の前記第1の状態に応答して前記デ
ータ入力手段から受け取るデータを記憶する。
リミング調整データを供給する手段を含む集積回路が開
示される。前記集積回路は電気的消去可能プログラマブ
ル読み出し専用メモリ(EEPROM)プログラミング
回路を備え、前記EEPROMはトリミング調整データ
をその出力端子に供給する。前記集積回路は、更に、直
列データ入力に応答するシフト・レジスタを含み、前記
EEPROMのデータ入力端子に供給された並列出力デ
ータを供給し、かつアドレス情報を供給するデータ入力
手段を備えている。前記集積回路は、更に、第1の出力
電圧に特徴付けられる第1の状態、又は第2の出力電圧
に特徴付けられる第2の状態に存在し得る不揮発性記憶
素子を備えている。最後に、前記集積回路は前記不揮発
性記憶素子を前記第1の状態から前記第2の状態へ永久
的にリセットさせる手段を備え、前記EEPROMは前
記不揮発性記憶素子の前記第1の状態に応答して前記デ
ータ入力手段から受け取るデータを記憶する。
【0013】本発明の以上の構成は、添付図面に関連し
て以下の詳細な説明からより完全に理解することができ
るものである。
て以下の詳細な説明からより完全に理解することができ
るものである。
【0014】
【実施例】図1を参照すると、本発明の第1の実施例に
よるEEPROMプログラミング回路が示されている。
図1はこのEEPROMプログラミング回路の意図する
機能によりインタフェースをする集積回路(IC)チッ
プ上に存在し得る素子、即ちシフト・レジスタ10、1
2、ラッチ26、28、ANDゲート14(インバータ
20、22及び24)及び“D”フリップ・フロップ1
6が示されている。図1は、更に、EEPROM42と
共に、そのプログラミングで用いられる素子、即ちプロ
ーブ・パッド30、1ビットのEEPROM32、AN
Dゲート34、ANDゲート38及び“D”フリップ・
フロップ40も示している。
よるEEPROMプログラミング回路が示されている。
図1はこのEEPROMプログラミング回路の意図する
機能によりインタフェースをする集積回路(IC)チッ
プ上に存在し得る素子、即ちシフト・レジスタ10、1
2、ラッチ26、28、ANDゲート14(インバータ
20、22及び24)及び“D”フリップ・フロップ1
6が示されている。図1は、更に、EEPROM42と
共に、そのプログラミングで用いられる素子、即ちプロ
ーブ・パッド30、1ビットのEEPROM32、AN
Dゲート34、ANDゲート38及び“D”フリップ・
フロップ40も示している。
【0015】この実施例では、システム・プロセッサ
(図示なし)は4つのインタフェース信号を介してIC
の機能を制御する。これらのインタフェース信号には、
3つの入力信号、「直列データ入力」、「アドレス・ラ
ッチ・クロック」及び「データ・ラッチ・クロック」、
及び1出力肯定応答信号(ACK)が含まれている。典
型的な動作において、システム・プロセッサはシフト・
レジスタ10に直列データ列を供給する。シフト・レジ
スタ10の「データ出力」端子におけるデータは、8入
力のANDゲート14により監視されており、ANDゲ
ート14は当該ICに固有に割り付けられている特定ア
ドレスに応答するように構築されている。この実施例で
は、シフト・レジスタ10の第4、第5、及び第6のデ
ータ出力信号と、ANDゲート14の対応する入力との
間に接続されたインバータ20、22及び24は、当該
IC用に11000111のチップ選択アドレスを決定
する。ANDゲート14の出力信号は、ICアドレスの
デコードをしたシステム・コントローラへ肯定応答(A
CK)をORゲート18を介して戻すように供給され
る。ANDゲート14の出力の状態は「アドレス・ラッ
チ・クロック」信号により“D”フリップ・フロップ1
6にラッチされる。
(図示なし)は4つのインタフェース信号を介してIC
の機能を制御する。これらのインタフェース信号には、
3つの入力信号、「直列データ入力」、「アドレス・ラ
ッチ・クロック」及び「データ・ラッチ・クロック」、
及び1出力肯定応答信号(ACK)が含まれている。典
型的な動作において、システム・プロセッサはシフト・
レジスタ10に直列データ列を供給する。シフト・レジ
スタ10の「データ出力」端子におけるデータは、8入
力のANDゲート14により監視されており、ANDゲ
ート14は当該ICに固有に割り付けられている特定ア
ドレスに応答するように構築されている。この実施例で
は、シフト・レジスタ10の第4、第5、及び第6のデ
ータ出力信号と、ANDゲート14の対応する入力との
間に接続されたインバータ20、22及び24は、当該
IC用に11000111のチップ選択アドレスを決定
する。ANDゲート14の出力信号は、ICアドレスの
デコードをしたシステム・コントローラへ肯定応答(A
CK)をORゲート18を介して戻すように供給され
る。ANDゲート14の出力の状態は「アドレス・ラッ
チ・クロック」信号により“D”フリップ・フロップ1
6にラッチされる。
【0016】8ビットのアドレス・データに続く「直列
データ入力」信号線上の次の16ビットのデータは、I
Cに送出されるべきディジタル情報を含む。これらのデ
ータは、シフト・レジスタ10及び12を介して直列に
転送され、このデータ転送が完了すると、これらのデー
タは「データ・ラッチ・クロック」によりラッチ26及
び28にラッチされる。システム・オペレーション中
は、ラッチ26及び28の「データ出力」端子での情報
は、システム・プロセッサからICへのデータ・インタ
フェースを形成する。
データ入力」信号線上の次の16ビットのデータは、I
Cに送出されるべきディジタル情報を含む。これらのデ
ータは、シフト・レジスタ10及び12を介して直列に
転送され、このデータ転送が完了すると、これらのデー
タは「データ・ラッチ・クロック」によりラッチ26及
び28にラッチされる。システム・オペレーション中
は、ラッチ26及び28の「データ出力」端子での情報
は、システム・プロセッサからICへのデータ・インタ
フェースを形成する。
【0017】本発明の要旨によれば、システム・プロセ
ッサとICとの間のインタフェースに関連して、ICの
カプセル封止の前及び/又は後にEEPROM42をプ
ログラミングする回路が設けられ、この回路はICのカ
プセル封止後は前記EEPROMプログラミング機能を
永久的にディセーブルにする能力を提供する。
ッサとICとの間のインタフェースに関連して、ICの
カプセル封止の前及び/又は後にEEPROM42をプ
ログラミングする回路が設けられ、この回路はICのカ
プセル封止後は前記EEPROMプログラミング機能を
永久的にディセーブルにする能力を提供する。
【0018】プログラミング回路には1ビットのEEP
ROM32が含まれ、そのセット(S)入力端子にハイ
論理レベル電圧を印加することにより、EEPROM3
2を論理“1”の出力状態にセットさせることができ、
またそのリセット(R)入力端子にハイ論理レベルの電
圧を印加することにより、EEPROM32を論理
“0”の出力状態にリセットさせることができる。EE
PROM32は、不揮発性メモリなので、電源がオン又
はオフに関係なく、そのプログラムされた論理状態を保
持する。しかし、集積回路の製作プロセスが完了して、
集積回路が最初に電源投入されるときに、EEPROM
32の初期状態を予め定める方法はない。従って、IC
の表面上にある導電性のプローブ・パッド30をEEP
ROM32のセット入力端子に接続し、プローブ・パッ
ド30にハイ論理レベル電圧を印加することにより、こ
のデバイスを強制的にセット状態にさせている。プロー
ブ・パッド30はICのカプセル封止に先立ってプロー
ブが接触できるように露出されるが、カプセル封止後は
接触することはできない。抵抗36は、図示のように1
KΩの値であってもよく、EEPROM32のセット入
力端子と接地との間に接続されたプローブ・パッド30
に電圧が印加されていないときに、セット入力端子が必
ず論理ロー・レベルに保持されるようにしている。AN
Dゲート34の出力端子はEEPROM32のリセット
入力端子に接続されている。
ROM32が含まれ、そのセット(S)入力端子にハイ
論理レベル電圧を印加することにより、EEPROM3
2を論理“1”の出力状態にセットさせることができ、
またそのリセット(R)入力端子にハイ論理レベルの電
圧を印加することにより、EEPROM32を論理
“0”の出力状態にリセットさせることができる。EE
PROM32は、不揮発性メモリなので、電源がオン又
はオフに関係なく、そのプログラムされた論理状態を保
持する。しかし、集積回路の製作プロセスが完了して、
集積回路が最初に電源投入されるときに、EEPROM
32の初期状態を予め定める方法はない。従って、IC
の表面上にある導電性のプローブ・パッド30をEEP
ROM32のセット入力端子に接続し、プローブ・パッ
ド30にハイ論理レベル電圧を印加することにより、こ
のデバイスを強制的にセット状態にさせている。プロー
ブ・パッド30はICのカプセル封止に先立ってプロー
ブが接触できるように露出されるが、カプセル封止後は
接触することはできない。抵抗36は、図示のように1
KΩの値であってもよく、EEPROM32のセット入
力端子と接地との間に接続されたプローブ・パッド30
に電圧が印加されていないときに、セット入力端子が必
ず論理ロー・レベルに保持されるようにしている。AN
Dゲート34の出力端子はEEPROM32のリセット
入力端子に接続されている。
【0019】EEPROM32の「データ出力」端子に
おける信号は、9入力のANDゲート38に第1入力と
して接続され、残りの8入力はシフト・レジスタ10の
8「データ出力」端子における情報のデコーダとを構築
している。ANDゲート38は、EEPROM42のプ
ログラミングを可能にさせるように、固有に割り付けら
れた特定のアドレスに応答する。この実施例では、部品
を最少数にするために、全て1(11111111)の
プログラミング・エネーブル・アドレスがこの実施例の
ために選択された。このアドレスの唯一の制限は、この
IC用のチップ選択アドレス(11000111)と相
違するものでなければならないということである。全て
のEEPROMプログラミングはシステム・オペレーシ
ョンに先だって完了し、次いでEEPROMがその
“0”状態にリセットされた後に、ディセーブルされる
ので、当該システムにおける本ICのEEPROMプロ
グラミング・エネーブル・アドレスと他のICのチップ
選択アドレスとの間における競争(conflict)
の可能性に関して考慮する必要はない。ANDゲート3
8の出力信号はORゲート18に供給されて、EEPR
OMプログラミング・エネーブル・アドレスをデコード
したシステム・コントローラへ肯定応答(ACK)を返
送させる。ANDゲート38の出力の状態は、「アドレ
ス・ラッチ・クロック」信号により“D”フリップ・フ
ロップ40にラッチされる。
おける信号は、9入力のANDゲート38に第1入力と
して接続され、残りの8入力はシフト・レジスタ10の
8「データ出力」端子における情報のデコーダとを構築
している。ANDゲート38は、EEPROM42のプ
ログラミングを可能にさせるように、固有に割り付けら
れた特定のアドレスに応答する。この実施例では、部品
を最少数にするために、全て1(11111111)の
プログラミング・エネーブル・アドレスがこの実施例の
ために選択された。このアドレスの唯一の制限は、この
IC用のチップ選択アドレス(11000111)と相
違するものでなければならないということである。全て
のEEPROMプログラミングはシステム・オペレーシ
ョンに先だって完了し、次いでEEPROMがその
“0”状態にリセットされた後に、ディセーブルされる
ので、当該システムにおける本ICのEEPROMプロ
グラミング・エネーブル・アドレスと他のICのチップ
選択アドレスとの間における競争(conflict)
の可能性に関して考慮する必要はない。ANDゲート3
8の出力信号はORゲート18に供給されて、EEPR
OMプログラミング・エネーブル・アドレスをデコード
したシステム・コントローラへ肯定応答(ACK)を返
送させる。ANDゲート38の出力の状態は、「アドレ
ス・ラッチ・クロック」信号により“D”フリップ・フ
ロップ40にラッチされる。
【0020】「直列データ入力」信号線上のアドレス・
データの8ビットに続く、次の16ビットのデータはE
EPROM42にプログラムされるディジタル情報を含
む。これらのデータはシフト・レジスタ10及び12へ
直列に転送されると共に出力され、データ転送が完了す
ると、これらのデータは「データ・ラッチ・クロック」
によりラッチ26及び28にラッチされる。ラッチ26
及び28のデータは、“D”フリップ・フロップ40の
Q出力端子における信号により論理ハイ・レベルにセッ
トされたEEPROM42の「エネーブル」入力によ
り、適宜EEPROM42に転送される。
データの8ビットに続く、次の16ビットのデータはE
EPROM42にプログラムされるディジタル情報を含
む。これらのデータはシフト・レジスタ10及び12へ
直列に転送されると共に出力され、データ転送が完了す
ると、これらのデータは「データ・ラッチ・クロック」
によりラッチ26及び28にラッチされる。ラッチ26
及び28のデータは、“D”フリップ・フロップ40の
Q出力端子における信号により論理ハイ・レベルにセッ
トされたEEPROM42の「エネーブル」入力によ
り、適宜EEPROM42に転送される。
【0021】EEPROM42の「データ出力」端子に
おける16信号のうちの15信号はICトリミング値と
して機能するように利用可能である。この実施例におい
て最下位ビット位置に示す第16信号は、プログラミン
グ・リセット機能として確保されている。EEPROM
42の最下位ビット位置の「データ出力」信号は、AN
Dゲート34に第1入力として印加され、かつ“D”フ
リップ・フロップ40のQ出力端子における信号はAN
Dゲート34に第2入力として印加され、従ってEEP
ROMプログラミング・モードにおいて、EEPROM
42の最下位ビットのデータが論理“1”であれば、E
EPROM32はリセットされ、以後EEPROM42
の全てのプログラミングを阻止する。この時点で、IC
がカプセル封入されており、かつプローブ・パッド30
に接触できないときは、EPROM42におけるデータ
を変更することはできなくなっている。
おける16信号のうちの15信号はICトリミング値と
して機能するように利用可能である。この実施例におい
て最下位ビット位置に示す第16信号は、プログラミン
グ・リセット機能として確保されている。EEPROM
42の最下位ビット位置の「データ出力」信号は、AN
Dゲート34に第1入力として印加され、かつ“D”フ
リップ・フロップ40のQ出力端子における信号はAN
Dゲート34に第2入力として印加され、従ってEEP
ROMプログラミング・モードにおいて、EEPROM
42の最下位ビットのデータが論理“1”であれば、E
EPROM32はリセットされ、以後EEPROM42
の全てのプログラミングを阻止する。この時点で、IC
がカプセル封入されており、かつプローブ・パッド30
に接触できないときは、EPROM42におけるデータ
を変更することはできなくなっている。
【0022】集積回路パッケージ内にカプセル封止され
ている間にEEPROM42をプログラミングする手順
は、実際には、カプセル封止に先だって開始される。最
後のプローブ・テストの段階、即ち集積回路ダイスが未
だウェーハとして接合されている段階で、EEPROM
42を含むICをテストするときは、各ダイ上の回路を
電源投入により作動させ、かつプローブをプローブ・パ
ッド30と接触状態にする。この実施例では、プローブ
はハイ論理レベルの電圧を印加して、1ビットのEEP
ROMをセット状態にさせる。所望により、EEPRO
M42のプログラミングをこの段階で行うことができ
る。その後、ICをカプセル封止してプローブ・パッド
30に接触できなくなったときは、各プログラミング・
オペレーションがEEPROM42の最下位ビットのデ
ータに論理“0”をセットしている限り、「直列データ
入力」インタフェースを介してEEPROM42のデー
タが続くプログラム・エネーブル・アドレスを用いるこ
とにより、EEPROM42を再プログラムすることが
できる。EEPROM42用のデータの最終回路トリミ
ング値を確立すると、EEPROM42の最下位ビット
のデータに論理“1”をセットすることにより、EEP
ROMプログラミングをディセーブルにし、これによっ
て1ビットのEEPROM32をリセットし、かつ以後
EEPROM42の再プログラミングを阻止することが
できる。
ている間にEEPROM42をプログラミングする手順
は、実際には、カプセル封止に先だって開始される。最
後のプローブ・テストの段階、即ち集積回路ダイスが未
だウェーハとして接合されている段階で、EEPROM
42を含むICをテストするときは、各ダイ上の回路を
電源投入により作動させ、かつプローブをプローブ・パ
ッド30と接触状態にする。この実施例では、プローブ
はハイ論理レベルの電圧を印加して、1ビットのEEP
ROMをセット状態にさせる。所望により、EEPRO
M42のプログラミングをこの段階で行うことができ
る。その後、ICをカプセル封止してプローブ・パッド
30に接触できなくなったときは、各プログラミング・
オペレーションがEEPROM42の最下位ビットのデ
ータに論理“0”をセットしている限り、「直列データ
入力」インタフェースを介してEEPROM42のデー
タが続くプログラム・エネーブル・アドレスを用いるこ
とにより、EEPROM42を再プログラムすることが
できる。EEPROM42用のデータの最終回路トリミ
ング値を確立すると、EEPROM42の最下位ビット
のデータに論理“1”をセットすることにより、EEP
ROMプログラミングをディセーブルにし、これによっ
て1ビットのEEPROM32をリセットし、かつ以後
EEPROM42の再プログラミングを阻止することが
できる。
【0023】以上の実施例におけるパラメータは単なる
例示であって、本発明を限定するものと解釈すべきでも
のではないことを理解すべきである。本発明の要旨は、
第1の状態にプリセット可能にし、これによってプログ
ラミングできるようにし、かつ第2の状態へリセットし
た後はその第1の状態へ復帰できないようにするプログ
ラミング回路内の不揮発性メモリ・デバイスの考えにあ
る。
例示であって、本発明を限定するものと解釈すべきでも
のではないことを理解すべきである。本発明の要旨は、
第1の状態にプリセット可能にし、これによってプログ
ラミングできるようにし、かつ第2の状態へリセットし
た後はその第1の状態へ復帰できないようにするプログ
ラミング回路内の不揮発性メモリ・デバイスの考えにあ
る。
【0024】図2を参照すると、本発明の第2の実施例
によるEEPROMプログラミング回路の論理図が示さ
れている。図1及び図2の要素は100の桁においての
み異なる番号を表示しているが、これは、両実施例にお
いて対をなすこれらの要素が同一又はほぼ同一であるこ
とを意図するものである。
によるEEPROMプログラミング回路の論理図が示さ
れている。図1及び図2の要素は100の桁においての
み異なる番号を表示しているが、これは、両実施例にお
いて対をなすこれらの要素が同一又はほぼ同一であるこ
とを意図するものである。
【0025】以上の説明から、図1の実施例は、プログ
ラミング・アドレス・デコードに関連して、EEPRO
M42のうちの1ビットである第16データ・ビットを
用いてEEPROM32のプログラム・ビットをリセッ
トしていることは、明らかである。EEPROM42の
プログラミングを完了した後、第16データ・ビットは
機能に寄与することはない。しかし、EEPROM42
の第16ビットのデータを完全に利用して回路トリミン
グ機能を得ることが望ましいことがある。図2の実施例
は、別個のデバイス・アドレス・デコードを設けること
により、この拡張した機能を排他的に用いてEEPRO
Mのプログラム・ビットをリセット可能にさせたもので
ある。
ラミング・アドレス・デコードに関連して、EEPRO
M42のうちの1ビットである第16データ・ビットを
用いてEEPROM32のプログラム・ビットをリセッ
トしていることは、明らかである。EEPROM42の
プログラミングを完了した後、第16データ・ビットは
機能に寄与することはない。しかし、EEPROM42
の第16ビットのデータを完全に利用して回路トリミン
グ機能を得ることが望ましいことがある。図2の実施例
は、別個のデバイス・アドレス・デコードを設けること
により、この拡張した機能を排他的に用いてEEPRO
Mのプログラム・ビットをリセット可能にさせたもので
ある。
【0026】図2のEEPROMプログラミング回路
は、第1の入力端子をEEPROM132の「データ出
力」信号端子に接続すると共に、残りの8入力はインバ
ータ152と関連させてシフト・レジスタ110の8
「データ出力」端子の情報のデコーダとして構築された
第2の9入力ANDゲート150を有する。このAND
ゲート150はEEPROM142のプログラムをディ
セーブルするように固有に割り付けられた特殊アドレス
に応答する。この実施例では、11111110のプロ
グラミング・ディセーブル・アドレスを選択した。この
アドレスにおいて唯一の制限は、チップ選択アドレス
(11000111)及びEEPROMプログラム・エ
ネーブル・アドレス(11111111)と異なってい
なければならないことである。ここでも、全てのEEP
ROMプログラミングがシステム・オペレーションに先
だって完了しているので、このICのEEPROMプロ
グラミング・ディセーブル・アドレスとこのシステムに
おける他のICのチップ選択アドレスとの間における競
争(conflict)の可能性に関して考慮する必要
はない。ANDゲート150の出力信号は、肯定応答
(ACK)をEEPROMプログラミング・ディセーブ
ル・アドレスのデコードをしたシステム・コントローラ
へ3入力のORゲート156を介して戻すように、供給
されている。ANDゲート150の出力の状態は「アド
レス・ラッチ・クロック」信号により“D”フリップ・
フロップ154にラッチされる。
は、第1の入力端子をEEPROM132の「データ出
力」信号端子に接続すると共に、残りの8入力はインバ
ータ152と関連させてシフト・レジスタ110の8
「データ出力」端子の情報のデコーダとして構築された
第2の9入力ANDゲート150を有する。このAND
ゲート150はEEPROM142のプログラムをディ
セーブルするように固有に割り付けられた特殊アドレス
に応答する。この実施例では、11111110のプロ
グラミング・ディセーブル・アドレスを選択した。この
アドレスにおいて唯一の制限は、チップ選択アドレス
(11000111)及びEEPROMプログラム・エ
ネーブル・アドレス(11111111)と異なってい
なければならないことである。ここでも、全てのEEP
ROMプログラミングがシステム・オペレーションに先
だって完了しているので、このICのEEPROMプロ
グラミング・ディセーブル・アドレスとこのシステムに
おける他のICのチップ選択アドレスとの間における競
争(conflict)の可能性に関して考慮する必要
はない。ANDゲート150の出力信号は、肯定応答
(ACK)をEEPROMプログラミング・ディセーブ
ル・アドレスのデコードをしたシステム・コントローラ
へ3入力のORゲート156を介して戻すように、供給
されている。ANDゲート150の出力の状態は「アド
レス・ラッチ・クロック」信号により“D”フリップ・
フロップ154にラッチされる。
【0027】フリップ・フロップ154のQ出力端子に
おける信号は、EEPROM132のリセット入力端子
に印加されており、従ってEEPROMプログラミング
・モードにおいてシフト・レジスタ110からEEPR
OMプログラミング・ディセーブル・アドレス(111
11110)が出力されると、EEPROM132はリ
セットされ、以後、EEPROM142の全てのプログ
ラミングをディセーブルする。この時点で、ICがカプ
セル封止され、プローブ・パッド130がアクセス不可
能にされると、EEPROM142内のデータを変更す
ることができないものとなる。
おける信号は、EEPROM132のリセット入力端子
に印加されており、従ってEEPROMプログラミング
・モードにおいてシフト・レジスタ110からEEPR
OMプログラミング・ディセーブル・アドレス(111
11110)が出力されると、EEPROM132はリ
セットされ、以後、EEPROM142の全てのプログ
ラミングをディセーブルする。この時点で、ICがカプ
セル封止され、プローブ・パッド130がアクセス不可
能にされると、EEPROM142内のデータを変更す
ることができないものとなる。
【0028】集積回路パッケージ内にカプセル封止され
る間のEEPROM142をプログラミングする例示と
しての手順は、図1の実施例に関連して説明した手順に
よく類似している。ただし、主な相違は、前述のよう
に、1ビットのEEPROM132をリセットする手順
である。この場合に、EEPROM142用データの最
終的な回路トリミング値が確立すると、シフトレジスタ
110への「直列データ入力」信号によりEEPROM
プログラミング・ディセーブル・アドレス(11111
110)を発生して、EEPROMプログラミングをデ
ィセーブルすることができ、これによってANDゲート
150の出力端子におけるハイ論理レベルの信号がエネ
ーブルされる。この信号は、「アドレス・ラッチ・クロ
ック」信号の発生によりフリップ・フロップ154にラ
ッチされ、かつQ出力端子のハイ論理レベルの信号が1
ビットのEEPROM132のリセットを行い、以後、
EEPROM142の再プログラミングを阻止する。
る間のEEPROM142をプログラミングする例示と
しての手順は、図1の実施例に関連して説明した手順に
よく類似している。ただし、主な相違は、前述のよう
に、1ビットのEEPROM132をリセットする手順
である。この場合に、EEPROM142用データの最
終的な回路トリミング値が確立すると、シフトレジスタ
110への「直列データ入力」信号によりEEPROM
プログラミング・ディセーブル・アドレス(11111
110)を発生して、EEPROMプログラミングをデ
ィセーブルすることができ、これによってANDゲート
150の出力端子におけるハイ論理レベルの信号がエネ
ーブルされる。この信号は、「アドレス・ラッチ・クロ
ック」信号の発生によりフリップ・フロップ154にラ
ッチされ、かつQ出力端子のハイ論理レベルの信号が1
ビットのEEPROM132のリセットを行い、以後、
EEPROM142の再プログラミングを阻止する。
【0029】本発明は、以上で説明し、かつ図1及び図
2に示したEEPROMプログラミング回路及び方法に
含まれているように、従来技術の解決手段において確定
的な限界と困難さを克服するものである。エンド・ユー
ザにアクセス可能なピンを用いることによりEEPRO
Mのイン・パッケージ・プログラミングに適合させ、こ
れによって電圧又は周波数のトリミング調整を可能にさ
せてプローブと最終テストとの間で誤りを発生させるこ
とが知られているパッケージにおける歪みに対する補償
を行う。EEPROMトリミングにおいて十分なプログ
ラム値が得られると、プログラミング機能を完全にディ
セーブルにして、以後のアクセスを不可能にし、偶発的
な又は不注意によりEEPROMデータを変更しないよ
うにする。従って、ここで想定する型式のEEPROM
トリミング機能に関連する集積回路製品において、本発
明による解決手段は顕著な効果がある。
2に示したEEPROMプログラミング回路及び方法に
含まれているように、従来技術の解決手段において確定
的な限界と困難さを克服するものである。エンド・ユー
ザにアクセス可能なピンを用いることによりEEPRO
Mのイン・パッケージ・プログラミングに適合させ、こ
れによって電圧又は周波数のトリミング調整を可能にさ
せてプローブと最終テストとの間で誤りを発生させるこ
とが知られているパッケージにおける歪みに対する補償
を行う。EEPROMトリミングにおいて十分なプログ
ラム値が得られると、プログラミング機能を完全にディ
セーブルにして、以後のアクセスを不可能にし、偶発的
な又は不注意によりEEPROMデータを変更しないよ
うにする。従って、ここで想定する型式のEEPROM
トリミング機能に関連する集積回路製品において、本発
明による解決手段は顕著な効果がある。
【0030】特に、ここで開示した構造及び方法に関し
て本発明の要旨を明らかにしたが、本発明の実施におい
て種々の変更を行うことが可能なことは理解されるであ
ろう。1例として、EEPROMを含み、トリミング値
を得るために用いられる機能的なIC製品を説明してい
るが、本発明に係わる技術分野に習熟した者は、本発明
の要旨がアドレス可能メモリとしてのみ用いられるEE
PROM ICでも同じように成立することが理解され
るであろう。本発明の範囲はここで開示した特定の構造
及び方法に限定されることを意図するものではなく、請
求の範囲により解釈されるべきである。
て本発明の要旨を明らかにしたが、本発明の実施におい
て種々の変更を行うことが可能なことは理解されるであ
ろう。1例として、EEPROMを含み、トリミング値
を得るために用いられる機能的なIC製品を説明してい
るが、本発明に係わる技術分野に習熟した者は、本発明
の要旨がアドレス可能メモリとしてのみ用いられるEE
PROM ICでも同じように成立することが理解され
るであろう。本発明の範囲はここで開示した特定の構造
及び方法に限定されることを意図するものではなく、請
求の範囲により解釈されるべきである。
【0031】以上の説明に関連して更に以下の項を開示
する。
する。
【0032】(1)電気的消去可能プログラマブル読み
出し専用メモリ(EEPROM)プログラミング回路に
おいて、前記EEPROMに入力データを供給し、かつ
アドレス情報を供給するデータ入力手段と、第1の出力
電圧により特徴付けられる第1の状態、又は第2の出力
電圧により特徴付けられる第2の状態に存在し得る不揮
発性記憶素子であって、前記第1の状態にプリセットさ
れる前記不揮発性記憶素子と、前記不揮発性記憶素子を
前記第1の状態から前記第2の状態へ永久的にリセット
させる手段とを備え、前記EEPROMは前記不揮発性
記憶素子の前記第1の状態に応答して前記データ入力手
段から受け取ったデータを記憶することを特徴とするE
EPROMプログラミング回路。
出し専用メモリ(EEPROM)プログラミング回路に
おいて、前記EEPROMに入力データを供給し、かつ
アドレス情報を供給するデータ入力手段と、第1の出力
電圧により特徴付けられる第1の状態、又は第2の出力
電圧により特徴付けられる第2の状態に存在し得る不揮
発性記憶素子であって、前記第1の状態にプリセットさ
れる前記不揮発性記憶素子と、前記不揮発性記憶素子を
前記第1の状態から前記第2の状態へ永久的にリセット
させる手段とを備え、前記EEPROMは前記不揮発性
記憶素子の前記第1の状態に応答して前記データ入力手
段から受け取ったデータを記憶することを特徴とするE
EPROMプログラミング回路。
【0033】(2)前記EEPROMは付加的に前記デ
ータ入力手段から供給される第1のアドレスをデコード
する手段に応答して前記データ入力手段から受け取るデ
ータを記憶することを特徴とする第1項記載のEEPR
OMプログラミング回路。
ータ入力手段から供給される第1のアドレスをデコード
する手段に応答して前記データ入力手段から受け取るデ
ータを記憶することを特徴とする第1項記載のEEPR
OMプログラミング回路。
【0034】(3)前記リセット手段は前記データ入力
手段から供給される第2のアドレスを前記不揮発性記憶
素子の前記第1の状態にデコードすることを特徴とする
第2項記載のEEPROMプログラミング回路。
手段から供給される第2のアドレスを前記不揮発性記憶
素子の前記第1の状態にデコードすることを特徴とする
第2項記載のEEPROMプログラミング回路。
【0035】(4)前記リセット手段は前記第1アドレ
ス・デコード手段と、前記EEPROMに記憶されたデ
ータとに応答することを特徴とする第2項記載のEEP
ROMプログラミング回路。
ス・デコード手段と、前記EEPROMに記憶されたデ
ータとに応答することを特徴とする第2項記載のEEP
ROMプログラミング回路。
【0036】(5)前記不揮発性記憶素子は1ビットの
EEPROMを備えていることを特徴とする第1項記載
のEEPROMプログラミング回路。
EEPROMを備えていることを特徴とする第1項記載
のEEPROMプログラミング回路。
【0037】(6)更に、前記不揮発性記憶素子に接続
されたプローブ・パッドを備え、前記プローブ・パッド
は、初期製作プロセスにおいてはアクセス可能にされ、
かつその後はアクセス不可能にされることを特徴とする
第1項記載のEEPROMプログラミング回路。
されたプローブ・パッドを備え、前記プローブ・パッド
は、初期製作プロセスにおいてはアクセス可能にされ、
かつその後はアクセス不可能にされることを特徴とする
第1項記載のEEPROMプログラミング回路。
【0038】(7)前記不揮発性記憶素子は、前記初期
製作プロセスにおいては前記プローブ・パッドにある電
位を印加することにより前記第1の状態にプリセットさ
れることを特徴とする第6項記載のEEPROMプログ
ラミング回路。
製作プロセスにおいては前記プローブ・パッドにある電
位を印加することにより前記第1の状態にプリセットさ
れることを特徴とする第6項記載のEEPROMプログ
ラミング回路。
【0039】(8)前記データ入力手段は直列入力デー
タに応答して並列出力データを供給するシフト・レジス
タ手段を備えていることを特徴とする第1項記載のEE
PROMプログラミング回路。
タに応答して並列出力データを供給するシフト・レジス
タ手段を備えていることを特徴とする第1項記載のEE
PROMプログラミング回路。
【0040】(9)前記シフト・レジスタ手段から供給
される前記並列出力データは、前記EEPROMのデー
タ入力端子に供給されることを特徴とする第1項記載の
EEPROMプログラミング回路。
される前記並列出力データは、前記EEPROMのデー
タ入力端子に供給されることを特徴とする第1項記載の
EEPROMプログラミング回路。
【0041】(10)トリミング調整データを回路に供
給する装置において、電気的消去可能プログラマブル読
み出し専用メモリ(EEPROM)であって、その出力
端子に前記トリミング調整データを供給する前記EEP
ROMと、第1の出力電圧により特徴付けられる第1の
状態、又は第2の出力電圧により特徴付けられる第2の
状態に存在し得る不揮発性記憶素子であって、前記第1
の状態にプリセットされる前記不揮発性記憶素子と、前
記不揮発性記憶素子を前記第1の状態から前記第2の状
態へ永久的にリセットさせる手段とを備え、前記EEP
ROMは前記不揮発性記憶素子の前記第1の状態に応答
して前記データ入力手段から受け取ったデータを記憶す
ることを特徴とする装置。
給する装置において、電気的消去可能プログラマブル読
み出し専用メモリ(EEPROM)であって、その出力
端子に前記トリミング調整データを供給する前記EEP
ROMと、第1の出力電圧により特徴付けられる第1の
状態、又は第2の出力電圧により特徴付けられる第2の
状態に存在し得る不揮発性記憶素子であって、前記第1
の状態にプリセットされる前記不揮発性記憶素子と、前
記不揮発性記憶素子を前記第1の状態から前記第2の状
態へ永久的にリセットさせる手段とを備え、前記EEP
ROMは前記不揮発性記憶素子の前記第1の状態に応答
して前記データ入力手段から受け取ったデータを記憶す
ることを特徴とする装置。
【0042】(11)前記EEPROMは、付加的に前
記データ入力手段から供給される第1のアドレスをデコ
ードする手段に応答して、前記データ入力手段から受け
取るデータを記憶することを特徴とする第10項記載の
装置。
記データ入力手段から供給される第1のアドレスをデコ
ードする手段に応答して、前記データ入力手段から受け
取るデータを記憶することを特徴とする第10項記載の
装置。
【0043】(12)前記リセット手段は前記データ入
力手段から供給される第2のアドレスを前記不揮発性記
憶素子の前記第1の状態にデコードさせる手段を備えて
いることを特徴とする第11項記載の装置。
力手段から供給される第2のアドレスを前記不揮発性記
憶素子の前記第1の状態にデコードさせる手段を備えて
いることを特徴とする第11項記載の装置。
【0044】(13)前記リセット手段は前記第1アド
レス・デコード手段と、前記EEPROMに記憶された
データとに応答することを特徴とする第11項記載の装
置。
レス・デコード手段と、前記EEPROMに記憶された
データとに応答することを特徴とする第11項記載の装
置。
【0045】(14)前記不揮発性記憶素子は1ビット
のEEPROMを備えていることを特徴とする第10項
記載の装置。
のEEPROMを備えていることを特徴とする第10項
記載の装置。
【0046】(15)更に、前記不揮発性記憶素子に接
続されたプローブ・パッドを備え、前記プローブ・パッ
ドは初期製作プロセスにおいてはアクセス可能にされ、
かつその後はアクセス不可能にされることを特徴とする
第10項記載の装置。
続されたプローブ・パッドを備え、前記プローブ・パッ
ドは初期製作プロセスにおいてはアクセス可能にされ、
かつその後はアクセス不可能にされることを特徴とする
第10項記載の装置。
【0047】(16)前記不揮発性記憶素子は、前記初
期製作プロセスにおいては前記プローブ・パッドへある
電位を印加することにより、前記第1の状態にプリセッ
トされることを特徴とする第15項記載の装置。
期製作プロセスにおいては前記プローブ・パッドへある
電位を印加することにより、前記第1の状態にプリセッ
トされることを特徴とする第15項記載の装置。
【0048】(17)前記データ入力手段は、直列入力
データに応答して並列出力データを供給するシフト・レ
ジスタ手段を備えていることを特徴とする第10項記載
の装置。
データに応答して並列出力データを供給するシフト・レ
ジスタ手段を備えていることを特徴とする第10項記載
の装置。
【0049】(18)前記シフト・レジスタ手段から供
給される前記並列出力データは、前記EEPROMのデ
ータ入力端子に供給されることを特徴とする第10項記
載の装置。
給される前記並列出力データは、前記EEPROMのデ
ータ入力端子に供給されることを特徴とする第10項記
載の装置。
【0050】(19)集積回路の機能部分にトリミング
調整データを供給する手段を含む前記集積回路におい
て、電気的消去可能プログラマブル読み出し専用メモリ
(EEPROM)であって、その出力端子に前記トリミ
ング調整データを供給する前記EEPROMと、直列入
力データに応答して前記EEPROMのデータ入力端子
に入力された並列出力データを供給し、アドレス情報を
供給するデータ入力手段と、第1の出力電圧により特徴
付けられる第1の状態、又は第2の出力電圧により特徴
付けられる第2の状態に存在し得る不揮発性記憶素子で
あって、前記第1の状態にプリセットされる前記不揮発
性記憶素子と、前記不揮発性記憶素子を前記第1の状態
から前記第2の状態へ永久的にリセットする手段とを備
え、前記EEPROMは前記不揮発性記憶素子の前記第
1の状態に応答して前記データ入力手段から受け取った
データを記憶することを特徴とする集積回路。
調整データを供給する手段を含む前記集積回路におい
て、電気的消去可能プログラマブル読み出し専用メモリ
(EEPROM)であって、その出力端子に前記トリミ
ング調整データを供給する前記EEPROMと、直列入
力データに応答して前記EEPROMのデータ入力端子
に入力された並列出力データを供給し、アドレス情報を
供給するデータ入力手段と、第1の出力電圧により特徴
付けられる第1の状態、又は第2の出力電圧により特徴
付けられる第2の状態に存在し得る不揮発性記憶素子で
あって、前記第1の状態にプリセットされる前記不揮発
性記憶素子と、前記不揮発性記憶素子を前記第1の状態
から前記第2の状態へ永久的にリセットする手段とを備
え、前記EEPROMは前記不揮発性記憶素子の前記第
1の状態に応答して前記データ入力手段から受け取った
データを記憶することを特徴とする集積回路。
【0051】(20)前記EEPROMは付加的に前記
データ入力手段から供給される第1のアドレスをデコー
ドする手段に応答して前記データ入力手段から受け取る
データを記憶することを特徴とする第19項記載の集積
回路。
データ入力手段から供給される第1のアドレスをデコー
ドする手段に応答して前記データ入力手段から受け取る
データを記憶することを特徴とする第19項記載の集積
回路。
【0052】(21)前記リセット手段は前記データ入
力手段から供給される第2のアドレスを前記不揮発性記
憶素子の前記第1の状態へデコードする手段を備えてい
ることを特徴とする第20項記載の装置。
力手段から供給される第2のアドレスを前記不揮発性記
憶素子の前記第1の状態へデコードする手段を備えてい
ることを特徴とする第20項記載の装置。
【0053】(22)前記リセット手段は前記第1アド
レス・デコード手段と、前記EEPROMに記憶された
データとに応答することを特徴とする第20項記載の集
積回路。
レス・デコード手段と、前記EEPROMに記憶された
データとに応答することを特徴とする第20項記載の集
積回路。
【0054】(23)前記不揮発性記憶素子は1ビット
のEEPROMを備えていることを特徴とする第19項
記載の集積回路。
のEEPROMを備えていることを特徴とする第19項
記載の集積回路。
【0055】(24)更に、前記不揮発性記憶素子に接
続されたプローブ・パッドを備え、前記プローブ・パッ
ドは初期製作プロセスにおいてはアクセス可能にされ、
かつその後はアクセス不可能にされることを特徴とする
第19項記載の集積回路。
続されたプローブ・パッドを備え、前記プローブ・パッ
ドは初期製作プロセスにおいてはアクセス可能にされ、
かつその後はアクセス不可能にされることを特徴とする
第19項記載の集積回路。
【0056】(25)前記不揮発性記憶素子は前記初期
製作プロセスにおいては前記プローブ・パッドにある電
位を印加することにより前記第1の状態にプリセットさ
れることを特徴とする第24項記載の装置。
製作プロセスにおいては前記プローブ・パッドにある電
位を印加することにより前記第1の状態にプリセットさ
れることを特徴とする第24項記載の装置。
【0057】(26)使用することにより集積回路(I
C)用のトリミング調整を行うEEPROM42をプロ
グラミングするプログラミング回路。前記プログラミン
グ回路は、前記ICをパッケージにし、かつカプセル封
止した後であってもプログラミングする能力を利用可能
にするインタフェースを用いて、前記EEPROM42
を無期限にプログラミングする能力を提供する。更に、
プログラミング機能をディセーブルする能力を製造者又
はエンド・ユーザに提供してEEPROM142を不注
意に変更することを阻止する。前記プログラミング回路
は、電源がオン又はオフであることに関係なく、プログ
ラムした論理状態を保持する1ビットのEEPROM3
2及び不揮発性記憶素子を備えている。前記EEPRO
M32は、最終プローブ・テストにおいては、そのセッ
ト入力端子に接続されたプローブ・パッド30に電圧を
印加することにより、セットされる。プローブ・パッド
30はプローブ・パッド30は、ICカプセル封止前で
はプローブが接触できるように露出されるが、カプセル
封止後は接触不可能にされる。EEPROM42は、E
EPROM32がセットされている限り、EEPROM
42用のプログラミング・データが続くシステム・デー
タ・バスからの固有のアドレスを受け取ったときに変更
されてもよい。EEPROM32が設定されると、EE
PROM42のプログラミング機能は永久的にディセー
ブルされる。第1の実施例において、EEPROM32
はEEPROM42のうちの所定の一つを特定の論理状
態にセットすることによりリセットされる。第2の実施
例において、EEPROM32はシステム・データ・バ
スからの他の固有なアドレス・デコードを受け取ること
によりリセットされる。
C)用のトリミング調整を行うEEPROM42をプロ
グラミングするプログラミング回路。前記プログラミン
グ回路は、前記ICをパッケージにし、かつカプセル封
止した後であってもプログラミングする能力を利用可能
にするインタフェースを用いて、前記EEPROM42
を無期限にプログラミングする能力を提供する。更に、
プログラミング機能をディセーブルする能力を製造者又
はエンド・ユーザに提供してEEPROM142を不注
意に変更することを阻止する。前記プログラミング回路
は、電源がオン又はオフであることに関係なく、プログ
ラムした論理状態を保持する1ビットのEEPROM3
2及び不揮発性記憶素子を備えている。前記EEPRO
M32は、最終プローブ・テストにおいては、そのセッ
ト入力端子に接続されたプローブ・パッド30に電圧を
印加することにより、セットされる。プローブ・パッド
30はプローブ・パッド30は、ICカプセル封止前で
はプローブが接触できるように露出されるが、カプセル
封止後は接触不可能にされる。EEPROM42は、E
EPROM32がセットされている限り、EEPROM
42用のプログラミング・データが続くシステム・デー
タ・バスからの固有のアドレスを受け取ったときに変更
されてもよい。EEPROM32が設定されると、EE
PROM42のプログラミング機能は永久的にディセー
ブルされる。第1の実施例において、EEPROM32
はEEPROM42のうちの所定の一つを特定の論理状
態にセットすることによりリセットされる。第2の実施
例において、EEPROM32はシステム・データ・バ
スからの他の固有なアドレス・デコードを受け取ること
によりリセットされる。
【図1】本発明の第1の実施例によるEEPROMプロ
グラミング回路の論理図。
グラミング回路の論理図。
【図2】本発明の第2の実施例によるEEPROMプロ
グラミング回路の論理図。
グラミング回路の論理図。
10、12、110、112 シフト・レジスタ 26、28、126、128 ラッチ 32、132 EEPROM 30、130 プローブ・パッド 42、142 EEPROM 16、40、116、140、154 “D”フリップ
・フロップ
・フロップ
Claims (1)
- 【請求項1】 電気的消去可能プログラマブル読み出し
専用メモリ(EEPROM)プログラミング回路におい
て、 前記EEPROMに入力データを供給し、かつアドレス
情報を供給するデータ入力手段と、 第1の出力電圧により特徴付けられる第1の状態、又は
第2の出力電圧により特徴付けられる第2の状態に存在
し得る不揮発性記憶素子であって、前記第1の状態にプ
リセットされる前記不揮発性記憶素子と、 前記不揮発性記憶素子を前記第1の状態から前記第2の
状態へ永久的にリセットさせる手段とを備え、前記EE
PROMは前記不揮発性記憶素子の前記第1の状態に応
答して前記データ入力手段から受け取ったデータを記憶
することを特徴とするEEPROMプログラミング回
路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US210205 | 1994-03-17 | ||
| US08/210,205 US5432741A (en) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | Circuit for permanently disabling EEPROM programming |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0845281A true JPH0845281A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=22781988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5936595A Pending JPH0845281A (ja) | 1994-03-17 | 1995-03-17 | Eepromプログラミング回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5432741A (ja) |
| JP (1) | JPH0845281A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008243311A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Mitsumi Electric Co Ltd | 不揮発性メモリ回路 |
| JP2009076135A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Ricoh Co Ltd | メモリ制御回路及び半導体装置 |
| JP2011034369A (ja) * | 2009-08-03 | 2011-02-17 | Denso Corp | 電子制御装置 |
| JP2013131288A (ja) * | 2013-02-14 | 2013-07-04 | Ricoh Co Ltd | メモリ制御回路及び半導体装置 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR0180679B1 (ko) * | 1995-03-08 | 1999-05-01 | 김광호 | 플래쉬메모리를 사용하는 동영상신호 실시간처리방법 및 그 장치 |
| JP3736855B2 (ja) * | 1995-07-10 | 2006-01-18 | ジーリンクス インコーポレイテッド | フィールドプログラマブル・ゲートアレイ及びインテリジェント・メモリを含んでいるシステム |
| EP0882258B1 (en) * | 1995-12-29 | 2000-07-26 | Advanced Micro Devices, Inc. | Reset circuit for a battery-powered integrated circuit and method of resetting such integrated circuit |
| US6256572B1 (en) | 1999-03-30 | 2001-07-03 | Kelsey-Hayes Company | Remote programming of an ABS electronic control module |
| TW511195B (en) * | 2000-05-30 | 2002-11-21 | Hitachi Ltd | Semiconductor device and mobile communication terminal |
| KR100385228B1 (ko) * | 2001-04-18 | 2003-05-27 | 삼성전자주식회사 | 불휘발성 메모리를 프로그램하는 방법 및 장치 |
| US6985388B2 (en) * | 2001-09-17 | 2006-01-10 | Sandisk Corporation | Dynamic column block selection |
| US7170802B2 (en) * | 2003-12-31 | 2007-01-30 | Sandisk Corporation | Flexible and area efficient column redundancy for non-volatile memories |
| JP4510498B2 (ja) * | 2004-04-05 | 2010-07-21 | セイコーインスツル株式会社 | 半導体集積回路 |
| US20060056227A1 (en) * | 2004-09-10 | 2006-03-16 | Parkinson Ward D | One time programmable phase change memory |
| CN100470680C (zh) * | 2006-08-30 | 2009-03-18 | 北京兆日科技有限责任公司 | 一种对集成电路关闭内部功能的实现方法 |
| US7974124B2 (en) * | 2009-06-24 | 2011-07-05 | Sandisk Corporation | Pointer based column selection techniques in non-volatile memories |
| US8842473B2 (en) | 2012-03-15 | 2014-09-23 | Sandisk Technologies Inc. | Techniques for accessing column selecting shift register with skipped entries in non-volatile memories |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4121053C2 (de) * | 1991-06-26 | 1995-10-19 | Eurosil Electronic Gmbh | Speicherzelle mit Floating-Gate-Transistor |
-
1994
- 1994-03-17 US US08/210,205 patent/US5432741A/en not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-03-17 JP JP5936595A patent/JPH0845281A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008243311A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Mitsumi Electric Co Ltd | 不揮発性メモリ回路 |
| WO2008123047A1 (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-16 | Mitsumi Electric Co., Ltd. | 不揮発性メモリ回路 |
| JP2009076135A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Ricoh Co Ltd | メモリ制御回路及び半導体装置 |
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| JP2013131288A (ja) * | 2013-02-14 | 2013-07-04 | Ricoh Co Ltd | メモリ制御回路及び半導体装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5432741A (en) | 1995-07-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041005 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041015 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050315 |