JPH0845320A - 天井照明用ルーバー - Google Patents
天井照明用ルーバーInfo
- Publication number
- JPH0845320A JPH0845320A JP6178845A JP17884594A JPH0845320A JP H0845320 A JPH0845320 A JP H0845320A JP 6178845 A JP6178845 A JP 6178845A JP 17884594 A JP17884594 A JP 17884594A JP H0845320 A JPH0845320 A JP H0845320A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- louver
- blades
- blade
- ceiling
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 縦横に並設したブレード間隔を変化させて変
化のある装飾性を有した天井照明用ルーバーを提供す
る。 【構成】 適宜長さのブレード2と適宜長さのブレード
3とを格子状に連結して格子状のルーバー1とし、縦横
のブレード群をブレード間隔が一部は狭く、他部は広
く、その間は漸次間隔が変化するように配設し、ブレー
ド間隔が漸次広狭変化するように形成した。このルーバ
ー1は、照明装置6の室内側面を形成するようにその周
縁の支持枠7に掛止し、或いは複数個を並設して天井面
とした。
化のある装飾性を有した天井照明用ルーバーを提供す
る。 【構成】 適宜長さのブレード2と適宜長さのブレード
3とを格子状に連結して格子状のルーバー1とし、縦横
のブレード群をブレード間隔が一部は狭く、他部は広
く、その間は漸次間隔が変化するように配設し、ブレー
ド間隔が漸次広狭変化するように形成した。このルーバ
ー1は、照明装置6の室内側面を形成するようにその周
縁の支持枠7に掛止し、或いは複数個を並設して天井面
とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井部に設置された照
明器具や剥き出しの空調設備等を視線から遮ると同時
に、照明光を和らげ、或いは天井面の装飾のために照明
機器の下側に配設される天井照明用ルーバーに関する。
明器具や剥き出しの空調設備等を視線から遮ると同時
に、照明光を和らげ、或いは天井面の装飾のために照明
機器の下側に配設される天井照明用ルーバーに関する。
【0002】
【従来の技術】天井部に設置された照明機器の下側にル
ーバーを配設する施工方法は、ビル建築等で一般的に行
われているところであるが、かかるルーバーは、金属や
プラスチック等で構成された一枚板或いは断面U字乃至
V字状長尺体などのブレードを櫛歯状に平行に配列し、
或いは格子状に縦横交差して形成されており、ブレード
の色や材質、高さ、厚み等を適宜に設定して構成するこ
とにより、室内空間の様々な利用環境や目的等に応じた
照明効果及び装飾性を与えていた。
ーバーを配設する施工方法は、ビル建築等で一般的に行
われているところであるが、かかるルーバーは、金属や
プラスチック等で構成された一枚板或いは断面U字乃至
V字状長尺体などのブレードを櫛歯状に平行に配列し、
或いは格子状に縦横交差して形成されており、ブレード
の色や材質、高さ、厚み等を適宜に設定して構成するこ
とにより、室内空間の様々な利用環境や目的等に応じた
照明効果及び装飾性を与えていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、従来の照明
ルーバーは、ブレードを等間隔に配列して構成したもの
であるから、ルーバー全体としての櫛歯模様又は格子模
様はすべて均一であり、この点において、変化性及びデ
ザイン性に乏しいきらいがあった。
ルーバーは、ブレードを等間隔に配列して構成したもの
であるから、ルーバー全体としての櫛歯模様又は格子模
様はすべて均一であり、この点において、変化性及びデ
ザイン性に乏しいきらいがあった。
【0004】本発明は、上記の如き問題点に着眼し、ル
ーバーをブレードの並設間隔を異ならせて構成すること
により、ルーバーの室内面全体に変化性を与え、より多
彩に天井面を演出することができるようにした天井照明
用ルーバーを提供することを目的としている。
ーバーをブレードの並設間隔を異ならせて構成すること
により、ルーバーの室内面全体に変化性を与え、より多
彩に天井面を演出することができるようにした天井照明
用ルーバーを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の天井照明用ルーバーは、複数のブレード
(板状或いは断面U字状、V字状その他任意の形態でよ
く、ルーバーの開口を形成する縦横の区画形成部材であ
る)を平行に並設してなる構成を有する天井照明用ルー
バーにおいて、その一部のブレード間隔を平行する他部
のブレード間隔に比して広く又は狭く設定してルーバー
全体にブレードの広狭の変化を与えた構成としたことを
特徴としている。
め、本発明の天井照明用ルーバーは、複数のブレード
(板状或いは断面U字状、V字状その他任意の形態でよ
く、ルーバーの開口を形成する縦横の区画形成部材であ
る)を平行に並設してなる構成を有する天井照明用ルー
バーにおいて、その一部のブレード間隔を平行する他部
のブレード間隔に比して広く又は狭く設定してルーバー
全体にブレードの広狭の変化を与えた構成としたことを
特徴としている。
【0006】また、本発明の天井照明用ルーバーは、複
数のブレードを平行に並設してなる構成を有する天井照
明用ルーバーにおいて、その一部のブレード間隔を平行
する他部のブレード間隔に比して広く又は狭く設定し、
上記広狭間に漸次変化するブレード間隔を介在させてル
ーバー全体にブレードの広狭の変化を与えた構成とした
ことも特徴としている。
数のブレードを平行に並設してなる構成を有する天井照
明用ルーバーにおいて、その一部のブレード間隔を平行
する他部のブレード間隔に比して広く又は狭く設定し、
上記広狭間に漸次変化するブレード間隔を介在させてル
ーバー全体にブレードの広狭の変化を与えた構成とした
ことも特徴としている。
【0007】上記一部は縦横いずれか一方又は両方にお
いて1箇所としてもよく、複数部分とすることもでき
る。また、縦横に並設したブレードは、縦横列の両ブレ
ード間隔の上記の如き広狭の変化が互いに同じパターン
となるように設定することができ、或いは、広狭の変化
が互いに異なるパターンとなるように設定することがで
きる。またさらに、縦横列のいずれか一方のブレード間
隔は等間隔とし、他方列のブレード間隔に上記の如き広
狭の変化を設定するようにすることもできる。
いて1箇所としてもよく、複数部分とすることもでき
る。また、縦横に並設したブレードは、縦横列の両ブレ
ード間隔の上記の如き広狭の変化が互いに同じパターン
となるように設定することができ、或いは、広狭の変化
が互いに異なるパターンとなるように設定することがで
きる。またさらに、縦横列のいずれか一方のブレード間
隔は等間隔とし、他方列のブレード間隔に上記の如き広
狭の変化を設定するようにすることもできる。
【0008】
【作用】ルーバーの下面に間隔の異なるブレードの区画
変化が表れてグラデーション模様となり、天井面に変化
性を生じさせる。ブレード間隔の広狭の間に広狭が漸次
変化する間隔を介在させれば、変化がよりなめらかでか
つ連続的となる。縦横両方ともに変化を同一パターンと
することができるが、異なるパターンとすることにより
変化性が一層大きくなる。縦横いずれか一方のみに間隔
変化を与えることにより方向性を与えることもできる。
変化が表れてグラデーション模様となり、天井面に変化
性を生じさせる。ブレード間隔の広狭の間に広狭が漸次
変化する間隔を介在させれば、変化がよりなめらかでか
つ連続的となる。縦横両方ともに変化を同一パターンと
することができるが、異なるパターンとすることにより
変化性が一層大きくなる。縦横いずれか一方のみに間隔
変化を与えることにより方向性を与えることもできる。
【0009】
【実施例】以下、図示した実施例に基づき本発明を説明
する。図1〜4は本発明にかかる天井照明用ルーバーの
一例を示しており、これは天井面と略々フラットな下面
をなすように設置された照明装置への取付けに適するも
のである。図中、1は縦横にブレードを組み合わせて形
成した1単位のルーバー、2は長尺板状の縦方向に配設
されたブレード、3は長尺板状の横方向に配設されたブ
レード、4は化粧天井面、5は天井面4に形成された凹
部(開口部)、6は蛍光管等の光源6a及び反射板6b
を具備し、基礎天井面から垂下した任意吊架具(図示せ
ず)により凹部5内に吊架された照明装置、7は照明装
置6の内壁に設けられた掛止部(図示せず)に掛止部材
7aを掛止して該照明装置の下端周縁部に係止された支
持枠である。
する。図1〜4は本発明にかかる天井照明用ルーバーの
一例を示しており、これは天井面と略々フラットな下面
をなすように設置された照明装置への取付けに適するも
のである。図中、1は縦横にブレードを組み合わせて形
成した1単位のルーバー、2は長尺板状の縦方向に配設
されたブレード、3は長尺板状の横方向に配設されたブ
レード、4は化粧天井面、5は天井面4に形成された凹
部(開口部)、6は蛍光管等の光源6a及び反射板6b
を具備し、基礎天井面から垂下した任意吊架具(図示せ
ず)により凹部5内に吊架された照明装置、7は照明装
置6の内壁に設けられた掛止部(図示せず)に掛止部材
7aを掛止して該照明装置の下端周縁部に係止された支
持枠である。
【0010】本実施例のルーバー1は、図1〜2に示す
ように、ブレード上縁から高さHの約半分の長さで切欠
した係合溝2aを、全長Lの間において広狭異ならせて
所定数形成した縦方向のブレード2を複数本平行に配列
し、一方、ブレード下縁から高さHの略半分の長さで切
欠した係合溝3aを、全長Lの間において上記と同様に
広狭異ならせて所定数形成した横方向のブレード3を複
数本、上記ブレード2群と交叉状に配列し、互いに溝2
a,3aを係合させて格子状に組み合わせて形成してあ
る。この溝形状及び係合の係止構造は任意である。
ように、ブレード上縁から高さHの約半分の長さで切欠
した係合溝2aを、全長Lの間において広狭異ならせて
所定数形成した縦方向のブレード2を複数本平行に配列
し、一方、ブレード下縁から高さHの略半分の長さで切
欠した係合溝3aを、全長Lの間において上記と同様に
広狭異ならせて所定数形成した横方向のブレード3を複
数本、上記ブレード2群と交叉状に配列し、互いに溝2
a,3aを係合させて格子状に組み合わせて形成してあ
る。この溝形状及び係合の係止構造は任意である。
【0011】ブレード2,3は、いずれも合成樹脂材、
アルミニウム又はステンレス等の金属材、木材等の適宜
素材からなり、照明装置6内に配設して両端を支持枠7
の上側に掛止可能な長さL例えば600mm、高さH例
えば15mm、厚みD例えば0.8mmを有して形成さ
れている。表面は適宜に着色して用いてもよい。
アルミニウム又はステンレス等の金属材、木材等の適宜
素材からなり、照明装置6内に配設して両端を支持枠7
の上側に掛止可能な長さL例えば600mm、高さH例
えば15mm、厚みD例えば0.8mmを有して形成さ
れている。表面は適宜に着色して用いてもよい。
【0012】ブレード2,3に形成された溝2a,3a
の間隔は、ブレード2,3の中央部で最も広く、中央部
から両端部に近づくに従って漸次狭くなるように形成さ
れ、両端部において最も狭い幅を数ピッチ繰り返し形成
してなっており、従って、縦横ブレード2,3の同列の
間隔は中央部で広く、両端部ほど狭くなっており、同時
に縦横ブレード2,3で画成された単位格子内の開口面
積は、ルーバー中央部で最も広く、端辺部に近づくに従
って徐々に狭くなるように構成されている。変化の割合
は任意に設定してよい。
の間隔は、ブレード2,3の中央部で最も広く、中央部
から両端部に近づくに従って漸次狭くなるように形成さ
れ、両端部において最も狭い幅を数ピッチ繰り返し形成
してなっており、従って、縦横ブレード2,3の同列の
間隔は中央部で広く、両端部ほど狭くなっており、同時
に縦横ブレード2,3で画成された単位格子内の開口面
積は、ルーバー中央部で最も広く、端辺部に近づくに従
って徐々に狭くなるように構成されている。変化の割合
は任意に設定してよい。
【0013】上記ルーバー1は、周端部を支持枠7に掛
止して照明装置6の室内側面となるように配設される。
上記構成によれば、光源6aから放射した光はルーバー
1の各格子内を透過し、或いはブレード2,3で反射さ
れて柔らかな照明光となり、光源光の強さを意識させず
に室内をやさしく照明する。また、室内からルーバー1
を仰視したときに光源6aがブレード2,3で遮蔽され
るので、天井面4の平面性を効果的に強調できるととも
に、ルーバー1の下面に配置間隔を変化させたブレード
2,3の縁取り形がグラデーション模様として表れ、間
隔が漸次変化する変化模様の装飾性が発揮されることに
なる。
止して照明装置6の室内側面となるように配設される。
上記構成によれば、光源6aから放射した光はルーバー
1の各格子内を透過し、或いはブレード2,3で反射さ
れて柔らかな照明光となり、光源光の強さを意識させず
に室内をやさしく照明する。また、室内からルーバー1
を仰視したときに光源6aがブレード2,3で遮蔽され
るので、天井面4の平面性を効果的に強調できるととも
に、ルーバー1の下面に配置間隔を変化させたブレード
2,3の縁取り形がグラデーション模様として表れ、間
隔が漸次変化する変化模様の装飾性が発揮されることに
なる。
【0014】図5、6は本発明の別の実施例を示してお
り、これらは、上記実施例と同様な照明装置への取付け
に適するもので、ブレード2,3の配置間隔を上記実施
例とは異ならせて縦横に交差し、照明ルーバー1の下面
に表れるブレードの縁取り形を変化させグラデーション
模様を出させたものである。
り、これらは、上記実施例と同様な照明装置への取付け
に適するもので、ブレード2,3の配置間隔を上記実施
例とは異ならせて縦横に交差し、照明ルーバー1の下面
に表れるブレードの縁取り形を変化させグラデーション
模様を出させたものである。
【0015】図5の照明ルーバー1は、縦方向のブレー
ド2群が一定間隔で配置されるように、横方向のブレー
ド3には同一ピッチで溝3aを形成し、両端部のみ狭い
間隔で形成してあり、横方向のブレード3群の配置間隔
が漸次異なって配置されるように、縦方向のブレード2
には漸次異なる間隔で溝2aを形成した構成を示してあ
る。
ド2群が一定間隔で配置されるように、横方向のブレー
ド3には同一ピッチで溝3aを形成し、両端部のみ狭い
間隔で形成してあり、横方向のブレード3群の配置間隔
が漸次異なって配置されるように、縦方向のブレード2
には漸次異なる間隔で溝2aを形成した構成を示してあ
る。
【0016】同図(A)は縦方向のブレード2群の中央
部から両端部に近づくに従ってブレード間隔が漸次狭く
なるように構成したもの、同図(B)は逆に縦方向のブ
レード2群の中央部から両端部に近づくに従ってブレー
ド間隔が漸次広くなるように構成したもの、(C)は縦
方向のブレード2群の一端部から他端部に向かってブレ
ード間隔が漸次狭くなるように構成したものである。
部から両端部に近づくに従ってブレード間隔が漸次狭く
なるように構成したもの、同図(B)は逆に縦方向のブ
レード2群の中央部から両端部に近づくに従ってブレー
ド間隔が漸次広くなるように構成したもの、(C)は縦
方向のブレード2群の一端部から他端部に向かってブレ
ード間隔が漸次狭くなるように構成したものである。
【0017】上記いずれの構成においても、間隔の最も
狭いブレード部分或いは間隔の最も広いブレードまたは
その中間部分のいずれか一または二以上の部分におい
て、ブレード間隔が同じ間隔で適当数繰り返されるよう
に設定することができる。図の場合は、間隔の最も狭い
ブレード3部分において等間隔に複数枚のブレード3を
並設した例を示してある。
狭いブレード部分或いは間隔の最も広いブレードまたは
その中間部分のいずれか一または二以上の部分におい
て、ブレード間隔が同じ間隔で適当数繰り返されるよう
に設定することができる。図の場合は、間隔の最も狭い
ブレード3部分において等間隔に複数枚のブレード3を
並設した例を示してある。
【0018】上記構成によれば、照明ルーバー1の下面
には横方向のブレード3群のブレード間隔が漸次変化
し、変化が縦方向にのみ方向性を以て表れ、天井面に変
化の方向性を強調した装飾、グラデーション模様に方向
性を持たせた装飾を施すことができる。
には横方向のブレード3群のブレード間隔が漸次変化
し、変化が縦方向にのみ方向性を以て表れ、天井面に変
化の方向性を強調した装飾、グラデーション模様に方向
性を持たせた装飾を施すことができる。
【0019】また。図6の照明ルーバー1は、縦横に配
置したブレード2,3群の間隔がともに漸次異なって形
成された構成を示したものであり、同図(A)は照明ル
ーバー1の中央部のブレード間隔を最も狭くし、中央部
から周端部に近づくに従って縦横のブレード間隔をとも
に漸次広くして構成したもの、同図(B)は横方向のブ
レード3群を照明ルーバー1の中央部から両端部に近づ
くに従ってブレード間隔を漸次狭くし、縦方向のブレー
ド2群を一端部のブレード間隔を最も広くし、他端部に
近づくに従って間隔を漸次狭くして構成したもの、同図
(C)は縦方向のブレード2群を照明ルーバー1の一端
部から他端部に近づくに従ってブレード間隔を漸次広く
し、横方向のブレード3群を一端部から他端部に近づく
に従ってブレード間隔を漸次狭くして構成したものであ
る。
置したブレード2,3群の間隔がともに漸次異なって形
成された構成を示したものであり、同図(A)は照明ル
ーバー1の中央部のブレード間隔を最も狭くし、中央部
から周端部に近づくに従って縦横のブレード間隔をとも
に漸次広くして構成したもの、同図(B)は横方向のブ
レード3群を照明ルーバー1の中央部から両端部に近づ
くに従ってブレード間隔を漸次狭くし、縦方向のブレー
ド2群を一端部のブレード間隔を最も広くし、他端部に
近づくに従って間隔を漸次狭くして構成したもの、同図
(C)は縦方向のブレード2群を照明ルーバー1の一端
部から他端部に近づくに従ってブレード間隔を漸次広く
し、横方向のブレード3群を一端部から他端部に近づく
に従ってブレード間隔を漸次狭くして構成したものであ
る。
【0020】上記いずれの構成においても、前記同様
に、間隔の最も狭いブレード部分或いは間隔の最も広い
ブレードまたはその中間部分のいずれか一または二以上
の部分において、ブレード間隔が同じ間隔で適当数繰り
返されるように設定することができる。上記構成によれ
ば、照明ルーバー1の下面には縦横両方向のブレード
2,3群のブレード間隔がともに漸次変化し、変化が多
方向となり、天井面の変化がより一層大きい装飾、グラ
デーション模様を多方向に生じさせた装飾を施すことが
できる。
に、間隔の最も狭いブレード部分或いは間隔の最も広い
ブレードまたはその中間部分のいずれか一または二以上
の部分において、ブレード間隔が同じ間隔で適当数繰り
返されるように設定することができる。上記構成によれ
ば、照明ルーバー1の下面には縦横両方向のブレード
2,3群のブレード間隔がともに漸次変化し、変化が多
方向となり、天井面の変化がより一層大きい装飾、グラ
デーション模様を多方向に生じさせた装飾を施すことが
できる。
【0021】上記各実施例におけるルーバー1は、一定
大きさのものとして形成してあり、これを一つの照明装
置の室内側面となるように設置することができるが、複
数個のルーバー1を天井面に連続的に設置してより広い
天井面を構成することができる。この場合、同形のルー
バーを複数個並設することができるとともに、異なる変
化構成のルーバーを組合せて並設することもできる。ま
た、縦横いずれか一方のブレードを適度に長く形成して
平面視長方形状とすることもできるものである。さらに
は、並設する縦横ブレードの長さを適宜変えることによ
り、ルーバー1の平面視形状を四角形以外の多角形と
し、或いは楕円状や円形状等に形成することもできるも
のである。このように本発明は上記実施例の態様に限定
されるものではない。
大きさのものとして形成してあり、これを一つの照明装
置の室内側面となるように設置することができるが、複
数個のルーバー1を天井面に連続的に設置してより広い
天井面を構成することができる。この場合、同形のルー
バーを複数個並設することができるとともに、異なる変
化構成のルーバーを組合せて並設することもできる。ま
た、縦横いずれか一方のブレードを適度に長く形成して
平面視長方形状とすることもできるものである。さらに
は、並設する縦横ブレードの長さを適宜変えることによ
り、ルーバー1の平面視形状を四角形以外の多角形と
し、或いは楕円状や円形状等に形成することもできるも
のである。このように本発明は上記実施例の態様に限定
されるものではない。
【0022】本発明の天井照明用ルーバーは、ルーバー
を構成するブレード間隔を変化させ、ブレードの配列に
変化性を与え、これによりルーバーの室内側からの外観
に変化性を与え、グラデーション模様も生じさせること
ができる。この場合、ブレード間隔は、ルーバー全体で
連続的に変化するものでも断続的に変化するものでもよ
く、一変化のパターンであっても繰り返し変化状のパタ
ーンであっても構わない。さらに、ルーバーは、ブレー
ドを一方向にのみ平行に並設し、交差するブレードのな
いルーバー構成としてもよく、或いは交叉状のブレード
によるルーバー構成としてもよい。
を構成するブレード間隔を変化させ、ブレードの配列に
変化性を与え、これによりルーバーの室内側からの外観
に変化性を与え、グラデーション模様も生じさせること
ができる。この場合、ブレード間隔は、ルーバー全体で
連続的に変化するものでも断続的に変化するものでもよ
く、一変化のパターンであっても繰り返し変化状のパタ
ーンであっても構わない。さらに、ルーバーは、ブレー
ドを一方向にのみ平行に並設し、交差するブレードのな
いルーバー構成としてもよく、或いは交叉状のブレード
によるルーバー構成としてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明の天井照明用ルーバーによれば、
ブレード間隔を異ならせて配設することにより、ブレー
ド配列の変化性に富んだルーバー形態を形成することが
でき、天井面にこの間隔変化による変化外観の装飾を与
えることができ、しかもグラデーション模様を生じさせ
ることもできるので、従来のルーバーとは全く異なった
斬新で多彩な装飾効果を奏することができる。しかもル
ーバー下方の照明作用にはほとんど影響を与えることが
ない。
ブレード間隔を異ならせて配設することにより、ブレー
ド配列の変化性に富んだルーバー形態を形成することが
でき、天井面にこの間隔変化による変化外観の装飾を与
えることができ、しかもグラデーション模様を生じさせ
ることもできるので、従来のルーバーとは全く異なった
斬新で多彩な装飾効果を奏することができる。しかもル
ーバー下方の照明作用にはほとんど影響を与えることが
ない。
【図1】本発明ルーバーを構成するブレードの斜視略図
である。
である。
【図2】ブレードを線条として略示した(以下の図も同
様である)本発明ルーバーの一例であって、(A)は平
面略図、(B)は側面略図である。
様である)本発明ルーバーの一例であって、(A)は平
面略図、(B)は側面略図である。
【図3】上記ルーバーが装着された照明装置の分解斜視
略図である。
略図である。
【図4】上記ルーバーが装着された照明装置の縦断面略
図である。
図である。
【図5】ルーバーの別の実施例の底面図であって、
(A)、(B)、(C)はそれぞれ横方向に配設された
ブレードの間隔を異ならせて構成したルーバーの平面略
図である。
(A)、(B)、(C)はそれぞれ横方向に配設された
ブレードの間隔を異ならせて構成したルーバーの平面略
図である。
【図6】ルーバーのさらに別の実施例の底面図であっ
て、(A)、(B)、(C)はそれぞれ縦横方向に配設
されたブレードの間隔を異ならせて構成したルーバーの
平面略図である。
て、(A)、(B)、(C)はそれぞれ縦横方向に配設
されたブレードの間隔を異ならせて構成したルーバーの
平面略図である。
1 ルーバー 2 横方向ブレード 2a 溝 3 縦方向ブレード 3a 溝 4 天井面 5 凹部 6 照明装置 7 支持枠
Claims (6)
- 【請求項1】 複数のブレードを平行に並設してなる構
成を有する天井照明用ルーバーにおいて、その一部のブ
レード間隔を平行する他部のブレード間隔に比して広く
又は狭く設定してルーバー全体にブレードの広狭の変化
を与えた構成としてなる天井照明用ルーバー。 - 【請求項2】 複数のブレードを平行に並設してなる構
成を有する天井照明用ルーバーにおいて、その一部のブ
レード間隔を平行する他部のブレード間隔に比して広く
又は狭く設定し、上記広狭間に漸次変化するブレード間
隔を介在させてルーバー全体にブレードの広狭の変化を
与えた構成としてなる天井照明用ルーバー。 - 【請求項3】 上記一部が縦横いずれか一方又は両方に
おいて複数部分となっている請求項1又は2に記載の天
井照明用ルーバー。 - 【請求項4】 縦横のブレード間隔の広狭の変化が互い
に同じパターンとなるように設定してなっている請求項
1乃至3のいずれかに記載の天井照明用ルーバー。 - 【請求項5】 縦横のブレード間隔の広狭の変化が互い
に異なるパターンとなるように設定してなっている請求
項1乃至3のいずれかに記載の天井照明用ルーバー。 - 【請求項6】 縦横のいずれか一方のブレード間隔は等
間隔とし、他方のブレード間隔に広狭の変化を設定して
なっている請求項1乃至3のいずれかに記載の天井照明
用ルーバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6178845A JPH0845320A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 天井照明用ルーバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6178845A JPH0845320A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 天井照明用ルーバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0845320A true JPH0845320A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16055682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6178845A Pending JPH0845320A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 天井照明用ルーバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0845320A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006100253A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-04-13 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明器具 |
| JP2007227019A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明装置 |
| JP2007317504A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Miyagawa Kasei Ind Co Ltd | フィルタ |
| JP2008210603A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 埋込型照明器具 |
| JP2019514183A (ja) * | 2016-04-22 | 2019-05-30 | シグニファイ ホールディング ビー ヴィ | 小石板状ルーバ |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP6178845A patent/JPH0845320A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006100253A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-04-13 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明器具 |
| KR100737665B1 (ko) * | 2004-08-31 | 2007-07-09 | 도시바 라이텍쿠 가부시키가이샤 | 조명기구 |
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| JP2019514183A (ja) * | 2016-04-22 | 2019-05-30 | シグニファイ ホールディング ビー ヴィ | 小石板状ルーバ |
| US10649130B2 (en) | 2016-04-22 | 2020-05-12 | Signify Holding B.V. | Pebble-plate like louvre with specific domain characteristics |
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