JPH084536B2 - テーブル板付き食器棚 - Google Patents
テーブル板付き食器棚Info
- Publication number
- JPH084536B2 JPH084536B2 JP2305025A JP30502590A JPH084536B2 JP H084536 B2 JPH084536 B2 JP H084536B2 JP 2305025 A JP2305025 A JP 2305025A JP 30502590 A JP30502590 A JP 30502590A JP H084536 B2 JPH084536 B2 JP H084536B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cupboard
- table board
- table plate
- space
- front surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、装着位置が変更可能なテーブル板を設けた
食器棚に関する。
食器棚に関する。
従来、前面又は後面の一側面に水平な収容空所を形成
し、該空所内に独立して使用可能なテーブルのテーブル
板の一部を収容し得るようになした食器棚は既に提供さ
れている。例えば、特公昭63−14965号公報にて開示れ
る如く、食器棚の前面又は後面のうち一側面と両側面に
連続開口した一つの収容空所を形成し、該空所内にテー
ブルの脚部から側方へ突出したテーブル板の一部を収容
するとともに、該空所内でテーブル板の位置をスライド
変更し得るようになしたものが提供されている。
し、該空所内に独立して使用可能なテーブルのテーブル
板の一部を収容し得るようになした食器棚は既に提供さ
れている。例えば、特公昭63−14965号公報にて開示れ
る如く、食器棚の前面又は後面のうち一側面と両側面に
連続開口した一つの収容空所を形成し、該空所内にテー
ブルの脚部から側方へ突出したテーブル板の一部を収容
するとともに、該空所内でテーブル板の位置をスライド
変更し得るようになしたものが提供されている。
しかし、前述の食器棚にあっては、テーブル板の装着
位置は、食器棚の前面又は後面の一方の面側のみであ
る。
位置は、食器棚の前面又は後面の一方の面側のみであ
る。
そこで、前面及び後面から食器等を出し入れすること
ができる食器棚にあっては、食器棚の前面側と後面側の
何れの面側にもテーブル板を選択的に装着できるように
することが、その使用態様の多様性の観点から望ましい
のであるが、従来はこの種の食器棚は全く提供されてい
なかった。
ができる食器棚にあっては、食器棚の前面側と後面側の
何れの面側にもテーブル板を選択的に装着できるように
することが、その使用態様の多様性の観点から望ましい
のであるが、従来はこの種の食器棚は全く提供されてい
なかった。
尚、食器棚の前面又は後面の中央部にテーブル板を装
着した場合には、食器等の出し入れに不便である。
着した場合には、食器等の出し入れに不便である。
本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところ
は、食器棚の四隅のうち何れか一隅にテーブル板を選択
的に装着できるようになしたテーブル板付き食器棚を提
供する点にある。
は、食器棚の四隅のうち何れか一隅にテーブル板を選択
的に装着できるようになしたテーブル板付き食器棚を提
供する点にある。
本発明は、前述の問題解決のために、食器棚の両側
に、その側面、前面及び後面へ連続開口した水平な空所
をそれぞれ形成し、該食器棚の四隅のうち何れか一隅で
あって前記空所内にテーブル板の一部を嵌挿装着すると
ともに、該テーブル板の下面に設けたストッパーを前記
側面及び前面又は後面に当接してなるテーブル板付き食
器棚を構成した。
に、その側面、前面及び後面へ連続開口した水平な空所
をそれぞれ形成し、該食器棚の四隅のうち何れか一隅で
あって前記空所内にテーブル板の一部を嵌挿装着すると
ともに、該テーブル板の下面に設けたストッパーを前記
側面及び前面又は後面に当接してなるテーブル板付き食
器棚を構成した。
以上の如き内容からなる本発明のテーブル板付き食器
棚は、食器棚の両側に、その側面、前面及び後面へ連続
開口した水平な空所をそれぞれ形成したことにより、食
器棚の四隅に空所が存在し、その何れか一隅を選択して
テーブル板の一部を前記空所内に嵌挿して装着すること
により、食器棚の前面及び後面から食器等を出し入れす
ることができる場合にも、その出し入れに支障を来すこ
とがない上に、多様な使用態様を実現するものであり、
また空所内にテーブル板を嵌挿装着した場合には、該テ
ーブル板の下面に設けたストッパーが食器棚の側面及び
前面又は後面に当接して、テーブル板の移動を規制した
ものである。
棚は、食器棚の両側に、その側面、前面及び後面へ連続
開口した水平な空所をそれぞれ形成したことにより、食
器棚の四隅に空所が存在し、その何れか一隅を選択して
テーブル板の一部を前記空所内に嵌挿して装着すること
により、食器棚の前面及び後面から食器等を出し入れす
ることができる場合にも、その出し入れに支障を来すこ
とがない上に、多様な使用態様を実現するものであり、
また空所内にテーブル板を嵌挿装着した場合には、該テ
ーブル板の下面に設けたストッパーが食器棚の側面及び
前面又は後面に当接して、テーブル板の移動を規制した
ものである。
次に添付図面に示した実施例に基づき更に本発明の詳
細を説明する。
細を説明する。
第1図は本発明の代表的実施例を示し、図中1は食器
棚、2は食器棚1の四隅のうち何れか一隅に選択的に装
着可能なテーブル板をそれぞれ示している。
棚、2は食器棚1の四隅のうち何れか一隅に選択的に装
着可能なテーブル板をそれぞれ示している。
本実施例の食器棚1は、第1図〜第4図に示す如く、
前面3側及び後面4側から食器等を出し入れすることが
できるようになしたものであり、下キャビネット5の前
面3側には開閉扉6,…を設け、その内部を物品収容空間
7となし、適宜棚板8,…を装着し、また下キャビネット
5の上板9上には上キャビネット10の下端に有する天板
11を載置固定できるようになし、該上キャビネット10に
は前面3側及び後面4側から食器等を出し入れできるよ
うに、その両面にガラス製の開閉扉12,12を設け、その
内部を物品収容空間13となし、前記同様に適宜棚板14,
…を装着したものである。また、本実施例では、上キャ
ビネット10の物品収容空間13は天板11の一側にのみ設
け、該物品収容空間13の内側面側には収容棚15を設けて
いる。
前面3側及び後面4側から食器等を出し入れすることが
できるようになしたものであり、下キャビネット5の前
面3側には開閉扉6,…を設け、その内部を物品収容空間
7となし、適宜棚板8,…を装着し、また下キャビネット
5の上板9上には上キャビネット10の下端に有する天板
11を載置固定できるようになし、該上キャビネット10に
は前面3側及び後面4側から食器等を出し入れできるよ
うに、その両面にガラス製の開閉扉12,12を設け、その
内部を物品収容空間13となし、前記同様に適宜棚板14,
…を装着したものである。また、本実施例では、上キャ
ビネット10の物品収容空間13は天板11の一側にのみ設
け、該物品収容空間13の内側面側には収容棚15を設けて
いる。
そして、前記下キャビネット5の上板9下方であっ
て、食器棚1の両側に、その側面16、前面3及び後面4
へ連続開口した水平な空所17,17をそれぞれ形成してい
る。
て、食器棚1の両側に、その側面16、前面3及び後面4
へ連続開口した水平な空所17,17をそれぞれ形成してい
る。
前記テーブル板2は、四分割の寄貼りとなして全体を
円形に形成し、下面の分割線18上の90゜離れた位置に二
つのゴム製のストッパー19,19を突設したものである。
円形に形成し、下面の分割線18上の90゜離れた位置に二
つのゴム製のストッパー19,19を突設したものである。
そして、第1図及び第2図に示す如く、前記テーブル
板2の一部を、食器棚1の四隅のうち何れか一隅であっ
て、前記空所17内に嵌挿するとともに、その下面に突設
したストッパー19,19を側面16及び前面3又は後面4に
当接して接着するのである。本実施例では、四分割の寄
貼りとなしたテーブル板2を、その縦横の分割線18,18
が食器棚1の側面16と前面3又は後面4とそれぞれ平行
となるように配向させた後、その略四分の一を空所17内
に嵌挿するのである。このように分割線18,18を目的に
することにより、前記ストッパー19,19を食器棚1の所
定位置に正確に当接できるのである。
板2の一部を、食器棚1の四隅のうち何れか一隅であっ
て、前記空所17内に嵌挿するとともに、その下面に突設
したストッパー19,19を側面16及び前面3又は後面4に
当接して接着するのである。本実施例では、四分割の寄
貼りとなしたテーブル板2を、その縦横の分割線18,18
が食器棚1の側面16と前面3又は後面4とそれぞれ平行
となるように配向させた後、その略四分の一を空所17内
に嵌挿するのである。このように分割線18,18を目的に
することにより、前記ストッパー19,19を食器棚1の所
定位置に正確に当接できるのである。
また、第5図に示すように、ゴム製のストッパー19の
代わりに、テーブル板2の下面にストッパーを兼ねたマ
グネット20,20を突設するとともに、該マグネット20に
対応する食器棚1の側面16、前面3及び後面4に強磁性
体からなる金属板21,…をそれぞれ固着してマグネット
キャッチを構成すれば、食器棚1の空所17内にテーブル
板2を嵌挿装着した際に、それぞれ対応するマグネット
20と金属板21が磁気吸着して、テーブル板2の装着をよ
り強固にすることも可能である。
代わりに、テーブル板2の下面にストッパーを兼ねたマ
グネット20,20を突設するとともに、該マグネット20に
対応する食器棚1の側面16、前面3及び後面4に強磁性
体からなる金属板21,…をそれぞれ固着してマグネット
キャッチを構成すれば、食器棚1の空所17内にテーブル
板2を嵌挿装着した際に、それぞれ対応するマグネット
20と金属板21が磁気吸着して、テーブル板2の装着をよ
り強固にすることも可能である。
また、二つの空所17,17のうち、テーブル板2を嵌挿
装着するのは一方の空所17のみであるので、他方の空所
17には、第1図に示すような平面視コ字形の幕部材22を
嵌挿して、その空間を埋めて外観性の向上を図ることも
実用的である。更に、第6図に示すように、幕部材22を
二つの平面視L字形のコーナー部材23,23と直線状の継
部材24から構成すれば、該コーナー部材23をテーブル板
2を嵌挿した空所17の残余の空間部分に転用嵌挿するこ
とが可能となる。
装着するのは一方の空所17のみであるので、他方の空所
17には、第1図に示すような平面視コ字形の幕部材22を
嵌挿して、その空間を埋めて外観性の向上を図ることも
実用的である。更に、第6図に示すように、幕部材22を
二つの平面視L字形のコーナー部材23,23と直線状の継
部材24から構成すれば、該コーナー部材23をテーブル板
2を嵌挿した空所17の残余の空間部分に転用嵌挿するこ
とが可能となる。
本発明は第7図に示すように、食器棚1の四隅のうち
何れか一隅を選択し、対応する空所17内にテーブル板2
を嵌挿装着することが可能であり、図示した如くテーブ
ル板2を装着する位置によって四態様の使用が可能とな
る。
何れか一隅を選択し、対応する空所17内にテーブル板2
を嵌挿装着することが可能であり、図示した如くテーブ
ル板2を装着する位置によって四態様の使用が可能とな
る。
以上述べた実施例では、テーブル板2を円形となした
が、第8図に示すように四角形でも勿論可能であり、更
に多角形、台形のような形状のものでもよいのである。
が、第8図に示すように四角形でも勿論可能であり、更
に多角形、台形のような形状のものでもよいのである。
以上にしてなる本発明のテーブル板付き食器棚によれ
ば、食器棚の両側に、その側面、前面及び後面へ連続開
口した水平な空所をそれぞれ形成し、該食器棚の四隅の
うち何れか一隅であって前記空所内にテーブル板の一部
を嵌挿装着するとともに、該テーブル板の下面に設けた
ストッパーを前記側面及び前面又は後面に当接してなる
ので、食器棚の四隅に空所が存在し、その何れか一隅を
選択してテーブル板の一部を前記空所内に嵌挿して装着
することが可能となり、食器棚の前面及び後面から食器
等を出し入れすることができる場合にも、その出し入れ
に支障を来すことがない上に、多様な使用態様を実現す
ることができ、また空所内にテーブル板を嵌挿装着した
場合には、該テーブル板の下面に設けたストッパーが食
器棚の側面及び前面又は後面に当接し、テーブル板の移
動を規制し且つ位置決めを極めて容易に行え、装着状態
においてテーブル板がズレたり、ガタついたりする恐れ
がないのである。
ば、食器棚の両側に、その側面、前面及び後面へ連続開
口した水平な空所をそれぞれ形成し、該食器棚の四隅の
うち何れか一隅であって前記空所内にテーブル板の一部
を嵌挿装着するとともに、該テーブル板の下面に設けた
ストッパーを前記側面及び前面又は後面に当接してなる
ので、食器棚の四隅に空所が存在し、その何れか一隅を
選択してテーブル板の一部を前記空所内に嵌挿して装着
することが可能となり、食器棚の前面及び後面から食器
等を出し入れすることができる場合にも、その出し入れ
に支障を来すことがない上に、多様な使用態様を実現す
ることができ、また空所内にテーブル板を嵌挿装着した
場合には、該テーブル板の下面に設けたストッパーが食
器棚の側面及び前面又は後面に当接し、テーブル板の移
動を規制し且つ位置決めを極めて容易に行え、装着状態
においてテーブル板がズレたり、ガタついたりする恐れ
がないのである。
また、本発明においては食器棚にテーブル板を装着で
きるようになしたことから、独立のテーブルを必要とせ
ず、室内空間の有効利用が図れるものである。
きるようになしたことから、独立のテーブルを必要とせ
ず、室内空間の有効利用が図れるものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明のテーブル板付き食器棚の斜視図、第2
図はその簡略平面図、第3図は食器棚の下キャビネット
の背面図、第4図は下キャビネットの縦断側面図、第5
図は他の実施例を示す食器棚とテーブル板が分離した状
態を示す簡略平面図、第6図は幕部材の他の例を示す斜
視図、第7図は食器棚に対して嵌挿装着するテーブル板
の位置の四態様を示した簡略平面図、第8図はテーブル
板の他の実施例を示す簡略平面図である。 1:食器棚、2:テーブル板、3:前面、4:後面、5:下キャビ
ネット、6:開閉扉、7:物品収容空間、8:棚板、9:上板、
10:上キャビネット、11:天板、12:開閉扉、13:物品収容
空間、14:棚板、15:収容棚、16:側面、17:空所、18:分
割線、19:ストッパー、20:マグネット、21:金属板、22:
幕部材、23:コーナー部材、24:継部材。
図はその簡略平面図、第3図は食器棚の下キャビネット
の背面図、第4図は下キャビネットの縦断側面図、第5
図は他の実施例を示す食器棚とテーブル板が分離した状
態を示す簡略平面図、第6図は幕部材の他の例を示す斜
視図、第7図は食器棚に対して嵌挿装着するテーブル板
の位置の四態様を示した簡略平面図、第8図はテーブル
板の他の実施例を示す簡略平面図である。 1:食器棚、2:テーブル板、3:前面、4:後面、5:下キャビ
ネット、6:開閉扉、7:物品収容空間、8:棚板、9:上板、
10:上キャビネット、11:天板、12:開閉扉、13:物品収容
空間、14:棚板、15:収容棚、16:側面、17:空所、18:分
割線、19:ストッパー、20:マグネット、21:金属板、22:
幕部材、23:コーナー部材、24:継部材。
Claims (1)
- 【請求項1】食器棚の両側に、その側面、前面及び後面
へ連続開口した水平な空所をそれぞれ形成し、該食器棚
の四隅のうち何れか一隅であって前記空所内にテーブル
板の一部を嵌挿装着するとともに、該テーブル板の下面
に設けたストッパーを前記側面及び前面又は後面に当接
してなることを特徴とするテーブル板付き食器棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2305025A JPH084536B2 (ja) | 1990-11-10 | 1990-11-10 | テーブル板付き食器棚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2305025A JPH084536B2 (ja) | 1990-11-10 | 1990-11-10 | テーブル板付き食器棚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04176407A JPH04176407A (ja) | 1992-06-24 |
| JPH084536B2 true JPH084536B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=17940188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2305025A Expired - Lifetime JPH084536B2 (ja) | 1990-11-10 | 1990-11-10 | テーブル板付き食器棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084536B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-10 JP JP2305025A patent/JPH084536B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04176407A (ja) | 1992-06-24 |
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