JPH084548B2 - ベッドにおけるボトム構造 - Google Patents
ベッドにおけるボトム構造Info
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- JPH084548B2 JPH084548B2 JP5135492A JP13549293A JPH084548B2 JP H084548 B2 JPH084548 B2 JP H084548B2 JP 5135492 A JP5135492 A JP 5135492A JP 13549293 A JP13549293 A JP 13549293A JP H084548 B2 JPH084548 B2 JP H084548B2
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- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
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Description
屈曲可能に構成し、ボトムを起床する際に無理の生じな
いベッドにおけるボトム構造に関するものである。
たものが多く、様々な機構のものが採用されている。
ドは、背ボトムと腰ボトム、あるいは腰ボトムと脚ボト
ムとを単に連結構成するだけのものであり、ここの連結
部を背ボトムの回動支点、すなわち実際上の支点として
起伏動作をなし、また腰ボトムと脚ボトムとの連結箇所
を屈曲箇所として起伏動作を行うものである。従って、
背ボトムがある程度の角度まで起床していくと、背ボト
ムと腰ボトムとの連結部近傍の空間部は狭まっていくの
で、ボトムの屈曲状態が患者の身体に適合したものでな
いと、腰部および腹部、脚の裏側がマットレスから圧迫
を受けることとなる。本発明はこのような課題を解決す
るためになされたものであって、ボトムを適切な曲率半
径を形成するように屈曲可能に構成して、ボトムの屈曲
箇所をなだらかなものにすると共に、屈曲箇所の空間を
確保して圧迫感を抑制したベッドにおけるボトム構造を
提供することを目的とする。
ために、本発明は、ボトムの起伏機構を備えたベッドに
おいて、ボトムの屈曲箇所に可撓性を有する屈曲ボトム
を配置し、この屈曲ボトムは、複数の短冊状の剛体部
と、これら剛体部間においてベッド長手方向に伸縮可能
な屈曲部とによって構成することを特徴とする。前述の
屈曲部において、ボトムの屈曲内側に対向する面のベッ
ド長手方向の長さを、屈曲外側に対向する面のベッド長
手方向の長さに比較して小とすると共に、これら双方の
面を屈曲部内側に向かって折り畳み可能に構成すること
ができる。さらに、屈曲ボトムの剛体部におけるベッド
幅方向の端面に、端面を遮蔽するようにエンドキャップ
をそれぞれ係止すると共に、屈曲部の端面を相隣合うエ
ンドキャップにより重なり合うように遮蔽する構成とす
ることを特徴とする。
て、剛体部間の屈曲部は、内側に折り畳まれた双方の面
がベッド長手方向に伸長する。この際、屈曲ボトムは、
屈曲部の屈曲内側に対向する面を屈曲外側の面に比較し
てベッド長手方向の長さを短く設定されているので、無
理なくなだらかな曲線を描くように屈曲する。ところで
剛体部のベッド幅方向端面を、エンドキャップにより、
それぞれ係止し、屈曲部の端面を、相隣合うエンドキャ
ップによって重なり合うように覆うようにすると、屈曲
部の変形に対応することができ、剛体部および屈曲部端
面を常時遮蔽することができるので、指や物を誤って挟
んだりするおそれはない。
構造について、一実施例を挙げ、添付の図面を参照しな
がら以下説明する。図1に本発明にかかるボトム構造を
適用したベッド1を示す。このベッド1は、例えばボト
ム2下方に配置した電動式の起動ユニット3により背上
げを行う機能を有し、背上げのための背上げ腕4を備え
ている。この背上げ腕4はローラ5を介して背中に対応
したボトム2下面に当接している。
と腰との間の屈曲箇所に対応した箇所には、可撓性を有
する屈曲ボトム6が配置され、この屈曲ボトム6は、複
数の短冊状の剛体部7と、これら剛体部7間においてベ
ッド長手方向に伸縮可能な屈曲部8とによって構成され
ている(図2参照)。前記剛体部7は、押出し成形によ
る合成樹脂製の中空体であり、屈曲部8も、同様に中空
体であり、これらは一体的に構成されている(図3参
照)。屈曲部8は、ボトム2の屈曲内側に対向する面9
のベッド長手方向の長さを、屈曲外側に対向する面10
のベッド長手方向の長さに比較して小とすると共に、こ
れら双方の面9、10の中間部と、剛体部7との連結箇
所を他の箇所に比較して薄肉状に形成することにより、
双方の面9、10の中間部を中心として内側に折り畳み
可能な構成としている(図4参照)。なお、屈曲ボトム
6は、剛体部7と屈曲部8とをそれぞれ別々に成形し、
剛体部7を包むように屈曲部8によって接続する構造で
もよい(図5、図6参照)。
ベッド1において、ボトム2を起床させていくと、屈曲
ボトム6において、剛体部7間の屈曲部8は、内側に折
り畳まれた双方の面9、10の中間部が外側に露出する
ように変形してベッド長手方向に伸長する。この際、屈
曲ボトム6において、屈曲内側の面9のベッド長手方向
の長さは、屈曲外側の面10に比較して短く設定されて
いるので、屈曲ボトム6は適切な曲率で、なだらかな曲
線を描くように屈曲する(図1、図2参照)。このよう
に、ボトム2を起床させていくと、屈曲ボトム6は、な
だらかな曲線状態に屈曲するので、屈曲箇所である腰部
および腹部がマットレスから圧迫を受けることはない。
なお、屈曲ボトム6は、剛体部7と屈曲部8とを一体的
に構成しているので、強度上も問題はなく、且つ軽量で
あり、製造工程も単純であるので、製造コストを抑制す
ることができる。また、屈曲ボトム6の曲率、すなわち
曲がり方は、双方の面9、10の寸法を考慮することに
より、調整することができる。また、剛体部7と屈曲部
8とを、それぞれ別々に成形した構成とすると、破損し
た場合、破損箇所のみを交換することができ、むだを抑
えることができる。
は、次のような構造により実施することもできる。すな
わち、この実施例においては、ボトム20の屈曲ボトム
21は、剛体部22と屈曲部23とをそれぞれ別々に成
形して、剛体部22の凸部24と、屈曲部23の凹部2
5とを介して順次交互に連結構成したものである(図
7、図8参照)。剛体部22と屈曲部23とは、中空成
形体であり、屈曲部23は、前述の実施例と同様、双方
の面26、27は、中間部と、凹部25との連結箇所を
他の箇所より肉薄として、内側に折り畳める構成であ
る。かかる面26、27は、ベッド長手方向の長さが、
屈曲内側になる方を短く、屈曲外側になる方を長く設定
され、適切な曲率で屈曲する構成である。
1において、剛体部22のベッド幅方向の端面に、端面
を遮蔽するようにエンドキャップ28がそれぞれ係止さ
れ、屈曲部23の端面は、相隣合うエンドキャップ28
により重なり合うように遮蔽された構成とすることがで
きる(図9参照)。前記エンドキャップ28は、屈曲ボ
トム21のボトム厚に対応した幅を有する遮蔽板29を
有し、剛体部22の端面に係止させるための一対の係止
フック30と、位置決め部材31とを有している。ま
た、前記遮蔽板29は、係止フック30および位置決め
部材31を設けた部位29aと、設けられていない部位
29bとで段差が形成され、設けられていない部位29
bに隣のエンドキャップ28の遮蔽板29の係止フック
30および位置決め部材31を設けた部位29aが重な
り合うように構成されている(図10、図11、図12
参照)。なお、屈曲部23がベッド長手方向に収縮した
状態、すなわち、屈曲ボトム21がフラットな状態のと
きは、係止フック30および位置決め部材31を設けた
部位29aと設けられていない部位29bとがぴったり
重なり合う構成である(図13、図14参照)。
せていくと、屈曲部23の面26、27が直線状に伸展
していくので、各剛体部22間が拡張し、これに伴って
各エンドキャップ28における遮蔽板29の重なり合っ
た箇所同志がスライドしていくが、屈曲ボトム21が最
大に屈曲した状態においても、遮蔽板29の重なり合っ
た部分が残っているので、屈曲部23の端面が露出する
ことはなく、従って、屈曲ボトム21の端面から、異物
が入り込んだり、指を挟み込むようなことは防止され、
安全性が高い(図15参照)。
屈曲ボトムを採用したので、床部の起伏の際に圧迫感を
感ずることのないボトムとすることができる。 屈曲ボトムは、押出し成形により製造されるので、工
程が簡単であり、製造コストを抑えることができる。 屈曲ボトムは、合成樹脂製であり、中空体であるの
で、軽量化が可能である。屈曲部は、上面下面におけ
る面を、それぞれ中間が内側に折れ曲がるように構成し
たので、指、異物を挟み込むようなことはない。 屈曲部における上面下面の面の幅を変更することによ
り、適宜な曲率で、屈曲させることができる。 2部材に分けて構成すると、破損部のみを交換するこ
とができ、むだを省くことができる。
一実施例を示す要部側面説明図である。
ムの一例を示す拡大断面説面図である。
拡大断面説面図である。
例を示す拡大断面説面図である。
拡大断面説面図である。
を示す拡大断面説面図である。
拡大断面説面図である。
着されるエンドキャップと、エンドキャップの装着構造
を示す斜視説明図である。
ットな状態を示す拡大断面説面図である。
キャップの装着状態を示す要部側面説明図である。
作用を説明する拡大断面説面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 ボトムの起伏機構を備えたベッドにお
いて、ボトムの屈曲箇所に可撓性を有する屈曲ボトムを
配置し、この屈曲ボトムは、複数の短冊状の剛体部と、
これら剛体部間においてベッド長手方向に伸縮可能な屈
曲部とによって構成することを特徴とするベッドにおけ
るボトム構造。 - 【請求項2】 請求項1記載の屈曲部において、ボト
ムの屈曲内側に対向する面のベッド長手方向の長さを、
屈曲外側に対向する面のベッド長手方向の長さに比較し
て小とすると共に、これら双方の面を屈曲部内側に向か
って折り畳み可能に構成することを特徴とするベッドに
おけるボトム構造。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の屈曲ボトムの
剛体部におけるベッド幅方向の端面に、端面を遮蔽する
ようにエンドキャップをそれぞれ係止すると共に、屈曲
部の端面を相隣合うエンドキャップにより重なり合うよ
うに遮蔽する構成とすることを特徴とするベッドにおけ
るボトム構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5135492A JPH084548B2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | ベッドにおけるボトム構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5135492A JPH084548B2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | ベッドにおけるボトム構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06343533A JPH06343533A (ja) | 1994-12-20 |
| JPH084548B2 true JPH084548B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=15153006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5135492A Expired - Lifetime JPH084548B2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | ベッドにおけるボトム構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084548B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3518741B2 (ja) | 2000-06-14 | 2004-04-12 | パラマウントベッド株式会社 | ベッドの湾曲ボトム |
| KR200449109Y1 (ko) * | 2009-09-17 | 2010-06-17 | 장영남 | 침대매트리스의 스프링조립체용 연결구조체 |
-
1993
- 1993-06-07 JP JP5135492A patent/JPH084548B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06343533A (ja) | 1994-12-20 |
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