JPH0845623A - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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Publication number
JPH0845623A
JPH0845623A JP6197418A JP19741894A JPH0845623A JP H0845623 A JPH0845623 A JP H0845623A JP 6197418 A JP6197418 A JP 6197418A JP 19741894 A JP19741894 A JP 19741894A JP H0845623 A JPH0845623 A JP H0845623A
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JP
Japan
Prior art keywords
contact
bent
contact piece
bent terminal
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP6197418A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Nishio
敦 西尾
Soichi Takagi
壮一 高木
Masahiro Kawamatsu
雅浩 川松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP6197418A priority Critical patent/JPH0845623A/ja
Priority to US08/505,391 priority patent/US5639265A/en
Publication of JPH0845623A publication Critical patent/JPH0845623A/ja
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】本体部10における挿着部12の下端部両側に
コンタクト金具20の下端部を形成する折曲端子部26
が圧接せしめられるブレ防止リブ15が突設されてな
る。 【効果】折曲端子部26と挿着部12との間には隙間が
発生せず、そのため、折曲端子部26が左右方向にブレ
ることが防止され、隣合う折曲端子部26−26間の離
間距離αが一定となり、それが載置される配線基板(4
0)の配線パターンと折曲端子部26とが合致し、はん
だ付け面積が広がり、はんだ剥離強度が増大する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配線基板に表面実装さ
れる電気コネクタに係り、特に、内部に挿入されたフレ
キシブルプリント基板(FPC)に接触せしめられる概
略7字状ないし倒立U字状に曲成された所定本のコンタ
クト金具を備えたものに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のFPC用の電気コネクタの従来
例を図3(全体図)及び図4(A)に示す。この例の電
気コネクタ5は、概略7字状ないし倒立U字状に曲成さ
れた所定本のコンタクト金具60と、このコンタクト金
具60が挿着されるスリット状の挿着部52が左右に対
向した状態で前後に所定数並設されてなる本体部50を
備えている。
【0003】前記コンタクト金具60は、前記本体部5
0内に上面開口53から挿入された図4(B)に示され
る如くのFPC70の両面に形成されている端子部72
に接触せしめられる概略く字状の接触片部62、この接
触片部62に連なる直線状部64、及びこの直線状部6
4から前記接触片部62とは逆方向に向けて約90度折
り曲げられた表面実装用の折曲端子部66からなってい
て、前記直線状部64の中央部付近に前記接触片部62
及び折曲端子部66より幅方向に突出して前記挿着部5
2に食い込むようにされた圧入突起67が形成されてい
る。
【0004】かかるコンタクト金具60を本体部50の
挿着部52に挿着するにあたっては、折曲端子部66が
まだ折曲されていない状態のコンタクト金具60を挿着
部52の下面側からその接触片部62を内側(中央)に
して押し込む。そうすると、前記圧入突起67が挿着部
52の内側面に食い込んで固定され、接触片部62の下
部がそれ自身の弾力により本体部50の中央隔壁55に
圧接せしめられる。
【0005】そして、前記端子部66を前記接触片部6
2とは逆方向に向けて約90度折り曲げることにより、
折曲端子部66が本体部50下面と面一となり、当該電
気コネクタ5を配線基板40上に置くと前記折曲端子部
66が配線パターンとが接触し、それらは半田付けによ
り接続固定される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き従来の電気
コネクタ5においては、コンタクト金具60がスリット
状の挿着部52に挿着された状態を示す図5(部分底面
図)を参照すればよくわかるように、コンタクト金具6
0の特に折曲端子部66と挿着部52との間には極僅か
ではあるが隙間が生じる。
【0007】そのため、折曲端子部66が左右方向にブ
レて隣合う折曲端子部66間の離間距離αが不定とな
り、それが載置される配線基板40の配線パターンから
折曲端子部66が外れてしまい、はんだ付け面積が狭く
なり、はんだ剥離強度が低下してしまうといった問題が
生じるおそれがあった。
【0008】かかる点に鑑み本発明は、折曲端子部を左
右方向にブレ難くできて、隣合う折曲端子部間の離間距
離を一定に保つことができ、それが載置される配線基板
の配線パターンから折曲端子部が外れしまう事態を防止
でき、はんだ付け面積が広がり、はんだ剥離強度も向上
させ得るようにされた電気コネクタを提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成すべ
く、本発明に係る電気コネクタは、概略7字状ないし倒
立U字状に曲成された所定本のコンタクト金具と、この
コンタクト金具が挿着されるスリット状の挿着部が並設
されてなる本体部とを備え、前記コンタクト金具は、前
記本体部内に挿入されたフレキシブルプリント基板に接
触せしめられる接触片部、この接触片部に連なる直線状
部、及びこの直線状部から前記接触片部とは逆方向に向
けて折曲された表面実装用の折曲端子部からなってお
り、かつ、前記挿着部の下端部に前記折曲端子部が圧接
せしめられるブレ防止リブが突設されていることを特徴
としている。
【0010】
【作用】上述の如くの構成とされた本発明に係る電気コ
ネクタにおいては、挿着部の下端部に折曲端子部が圧接
せしめられるブレ防止リブが突設されているので、コン
タクト金具の折曲端子部と挿着部との間には隙間が発生
せず、そのため、折曲端子部が左右方向にブレることが
防止され、隣合う折曲端子部間の離間距離が一定とな
り、それが載置される配線基板の配線パターンと折曲端
子部とが合致し、はんだ付け面積が広がり、はんだ剥離
強度が増大する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1(A)は、本発明に係る電気コネクタの一
実施例の底面図を示し、図示例の電気コネクタ1では、
前述した図3に示される従来の電気コネクタ5と同様
に、概略7字状ないし倒立U字状に曲成された所定本の
コンタクト金具20と、このコンタクト金具20が挿着
されるスリット状の挿着部12が左右に対向した状態で
前後に所定数並設されてなる本体部10を備えている。
【0012】前記コンタクト金具20は、前記本体部1
0内に上面開口11から挿入されたFPC70〔図1
(B)〕の両面に形成されている端子部72に接触せし
められる概略く字状の接触片部22、この接触片部22
に連なる直線状部24、及びこの直線状部24から前記
接触片部22とは逆方向に向けて約90度折り曲げられ
た表面実装用の折曲端子部26からなっている。
【0013】この端子部26が前記挿着部12内に装着
され、まだ折曲されていない状態を示す図1(C)を参
照すればよくわかるように、前記直線状部24の下部に
前記接触片部22及び折曲端子部26より幅広の保持部
24aが形成されるとともにその上部に前記挿着部12
に食い込むようにされた圧入突起27が形成されてい
る。圧入突起27は、上下に二段構成とされていて、上
段のものはやや背が低くされるとともに両段のもの共食
い込み易くするために上端側に傾斜面が施されている。
【0014】また、上記コンタクト金具20に対応させ
て、前記挿着部12は図1(C)に示される如くに、前
記保持部28が挿入される下部12aは前記圧入突起2
7が圧入される上部12bよりやや幅広に形成されてい
る。
【0015】そして、前記挿着部12の最下端部の両側
には、図1(C)に加えて図2を参照すればよくわかる
ように、前記折曲端子部26に圧接するようにブレ防止
リブ15が突設されている。
【0016】このような構成のもとで、前記コンタクト
金具20を本体部10の挿着部12に挿着するにあたっ
ては、端子部26がまだ折曲されていない状態のコンタ
クト金具20を挿着部12の下面側からその接触片部2
2を内側(中央)にして押し込む。そうすると、保持部
24aが挿着部12の下部に圧接するとともに、前記圧
入突起27が挿着部12の上部12bの内側面に食い込
んで固定され、接触片部22の下部がそれ自身の弾力に
より本体部10の中央隔壁16に圧接せしめられる。
【0017】そして、前記端子部26を前記接触片部2
2とは逆方向に向けて約90度折り曲げることにより、
折曲端子部26が本体部10下面と面一となり、当該電
気コネクタ1を配線基板40上に置くと前記折曲端子部
26が配線パターンとが接触し、それらは半田付けによ
り接続固定される。
【0018】このような構成を有する本例の電気コネク
タ1においては、直線状部24の下部に前記接触片部2
2及び折曲端子部26より幅広の保持部24aが形成さ
れるとともにその上部に前記挿着部12の内側面に食い
込むようにされた圧入突起27が形成されているので、
端子部26を前記接触片部22とは逆方向に向けて約9
0度折り曲げても、直線状部24の下部は保持部24a
によりガタつきなく挿着部12の下部12aに保持され
ている。
【0019】そしてかつ、直線状部24の上部は圧入突
起27が挿着部12の上部12b内側面に食い込んで固
定されていることから、直線状部24及び接触片部22
は全く動かず、従って、それらが傾斜してガタついてし
まうことが防止されて、FPC70が差し込めなくなっ
たり、コンタクト金具20とFPC70との接触不良等
の発生が確実に回避される。
【0020】上記に加え、挿着部12の下端部両側にコ
ンタクト金具20の折曲端子部26が圧接せしめられる
ブレ防止リブ15が突設されているので、折曲端子部2
6と挿着部12との間には隙間が発生せず、そのため、
折曲端子部26が左右方向にブレることが防止され、隣
合う折曲端子部26−26間の離間距離αが一定とな
り、それが載置される配線基板40の配線パターンと折
曲端子部26とが合致し、はんだ付け面積が広がり、は
んだ剥離強度が増大する。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明に係る電気コネクタは、挿着部の下端部に折曲端子部
が圧接せしめられるブレ防止リブが突設されているの
で、コンタクト金具の折曲端子部と挿着部との間には隙
間が発生せず、そのため、折曲端子部が左右方向にブレ
ることを防止でき、隣合う折曲端子部間の離間距離が一
定となり、それが載置される配線基板の配線パターンと
折曲端子部とが合致し、はんだ付け面積が広がり、はん
だ剥離強度を増大させることができる等の効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気コネクタの一実施例を示し、
(A)はその底面図、(B)は(A)のX−X断面図、
(C)は(B)のY−Y断面図である。
【図2】図1の電気コネクタの部分拡大図であり、
(A)はコンタクト金具挿着前の本体部の拡大底面図、
(B)は(A)の側面図、(C)は(A)にコンタクト
金具を挿着した状態を示す部分拡大図である。
【図3】従来の電気コネクタの一例を示し、(A)はそ
の平面図、(B)はその側面図(C)はその底面図であ
る。
【図4】図3の従来例の電気コネクタを示し、(A)は
その断面図、(B)はそれに接続されるフレキシブルプ
リント基板である。
【図5】図3の従来例の電気コネクタの部分拡大底面
図。
【符号の説明】
1 電気コネクタ 10 本体部 12 挿着部 15 ブレ防止リブ 20 コンタクト金具 22 接触部 24 直線状部 24a 保持部 26 折曲端子部 27 圧入突起 40 配線基板 α 折曲端子間の距離

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 概略7字状ないし倒立U字状に曲成され
    た所定本のコンタクト金具と、このコンタクト金具が挿
    着されるスリット状の挿着部が並設されてなる本体部と
    を備え、前記コンタクト金具は、前記本体部内に挿入さ
    れたフレキシブルプリント基板に接触せしめられる接触
    片部、この接触片部に連なる直線状部、及びこの直線状
    部から前記接触片部とは逆方向に向けて折曲された表面
    実装用の折曲端子部からなっており、かつ、前記挿着部
    の下端部に前記折曲端子部が圧接せしめられるブレ防止
    リブが突設されていることを特徴とする、電気コネク
    タ。
JP6197418A 1994-07-30 1994-07-30 電気コネクタ Pending JPH0845623A (ja)

Priority Applications (2)

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JP6197418A JPH0845623A (ja) 1994-07-30 1994-07-30 電気コネクタ
US08/505,391 US5639265A (en) 1994-07-30 1995-07-21 Electric connector

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6197418A JPH0845623A (ja) 1994-07-30 1994-07-30 電気コネクタ

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JPH0845623A true JPH0845623A (ja) 1996-02-16

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ID=16374193

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JP6197418A Pending JPH0845623A (ja) 1994-07-30 1994-07-30 電気コネクタ

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JP (1) JPH0845623A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1140288A (ja) * 1997-07-17 1999-02-12 Nec Corp 表面実装コネクタ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1140288A (ja) * 1997-07-17 1999-02-12 Nec Corp 表面実装コネクタ
US6319025B1 (en) 1997-07-17 2001-11-20 Nec Corporation Surface installing type connector

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