JPH084626Y2 - 負荷電流表示器 - Google Patents
負荷電流表示器Info
- Publication number
- JPH084626Y2 JPH084626Y2 JP1060490U JP1060490U JPH084626Y2 JP H084626 Y2 JPH084626 Y2 JP H084626Y2 JP 1060490 U JP1060490 U JP 1060490U JP 1060490 U JP1060490 U JP 1060490U JP H084626 Y2 JPH084626 Y2 JP H084626Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- load current
- overload
- display
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (考案の利用分野) 本考案は、負荷に流れる電流量を計測・表示する、負
荷電流表示器に関するものである。
荷電流表示器に関するものである。
(考案の背景) 負荷に流れる電流を検出し、電力或いは電気料金とし
て表示するものについては、例えば、実開昭59−17863
号、実開昭63−23660号において提案されているが、こ
れらは何れも、負荷に流れる電流量から求めた電力或い
は電気料金をメーター或いはLEDにより、連続的に表示
するだけのものである。
て表示するものについては、例えば、実開昭59−17863
号、実開昭63−23660号において提案されているが、こ
れらは何れも、負荷に流れる電流量から求めた電力或い
は電気料金をメーター或いはLEDにより、連続的に表示
するだけのものである。
しかし、一般的な商用電力の需要家にとっては、負荷
に流れる電流量、或いは、電力量の絶対値を細かく知る
ことは必要ではなく、むしろ現在使用している負荷電流
が電流制限器または配線用しゃ断器をしゃ断動作させる
一歩手前かどうなのかを需要家が知ることができる方
が、却って実際に使いやすいものと考えられる。
に流れる電流量、或いは、電力量の絶対値を細かく知る
ことは必要ではなく、むしろ現在使用している負荷電流
が電流制限器または配線用しゃ断器をしゃ断動作させる
一歩手前かどうなのかを需要家が知ることができる方
が、却って実際に使いやすいものと考えられる。
(考案の目的) 本考案の目的は、上述の課題を実現し、現在の負荷電
流が電流制限器または配線用しゃ断器をしゃ断動作させ
る一歩手前であることを明確に表示することができる負
荷電流表示器を提供することである。
流が電流制限器または配線用しゃ断器をしゃ断動作させ
る一歩手前であることを明確に表示することができる負
荷電流表示器を提供することである。
(考案の特徴) 上記目的を達成するために、本考案は、比較回路部の
基準電圧として、電流制限器または配線用しゃ断器の定
格電流値を超える負荷電流の領域を、電流制限器または
配線用しゃ断器のしゃ断一歩手前の警告領域と、電流制
限器または配線用しゃ断器がしゃ断動作する過負荷領域
とに区分するための、警告用基準電圧及び過負荷用基準
電圧を設定し、前記定格電流以下の負荷電流を表示する
定常用表示素子と、前記警告領域の負荷電流を表示する
警告用表示素子と、前記過負荷領域の負荷電流を表示す
る過負荷用表示素子との、表示形態を異なるものとし、
以て、電流制限器または配線用しゃ断器の定格電流以上
で、しゃ断動作する過負荷領域以下の警告領域を、特異
の形態で表示するようにしたことを特徴とする。
基準電圧として、電流制限器または配線用しゃ断器の定
格電流値を超える負荷電流の領域を、電流制限器または
配線用しゃ断器のしゃ断一歩手前の警告領域と、電流制
限器または配線用しゃ断器がしゃ断動作する過負荷領域
とに区分するための、警告用基準電圧及び過負荷用基準
電圧を設定し、前記定格電流以下の負荷電流を表示する
定常用表示素子と、前記警告領域の負荷電流を表示する
警告用表示素子と、前記過負荷領域の負荷電流を表示す
る過負荷用表示素子との、表示形態を異なるものとし、
以て、電流制限器または配線用しゃ断器の定格電流以上
で、しゃ断動作する過負荷領域以下の警告領域を、特異
の形態で表示するようにしたことを特徴とする。
(考案の実施例) 第1図は、本考案の一実施例である、負荷電流表示器
の表示部の正面図である。
の表示部の正面図である。
第1図に示すように、負荷電流表示器の表示部1は、
複数のLEDなどの定常用表示素子A〜F、警告用表示素
子G及び過負荷用表示素子Hにより構成され、一定の方
向(本例では横方向)に一列に配置される。第1図の実
施例では全部で8個の表示素子が配置されている。
複数のLEDなどの定常用表示素子A〜F、警告用表示素
子G及び過負荷用表示素子Hにより構成され、一定の方
向(本例では横方向)に一列に配置される。第1図の実
施例では全部で8個の表示素子が配置されている。
ここで、JIS規格において規定されている、単相二線
で定格電流が30アンペアの場合の電流制限器の動作特性
は、定格電流をInとして、 0〜110% In 不動作 110〜130% In 30秒〜60分で動作 130〜200% In 2分以内に動作 200〜333% In 1秒〜10秒で動作 であるから、第1図の実施例においては、それぞれの表
示素子A〜Hは、 A: 負荷電流が 0〜10%Inの時点灯する B: 〃 10〜30%In 〃 C: 〃 30〜50%In 〃 D: 〃 50〜70%In 〃 E: 〃 70〜90%In 〃 F: 〃 90〜100%In 〃 G: 〃 100〜110%In 〃 H: 〃 110%〜 In 〃 ように択一的に表示範囲を担当させる。従って、表示部
1の表面には、第1図に示すように負荷電流の定格電流
に対する百分比の数字、警告及び過負荷の表記がなされ
ている。
で定格電流が30アンペアの場合の電流制限器の動作特性
は、定格電流をInとして、 0〜110% In 不動作 110〜130% In 30秒〜60分で動作 130〜200% In 2分以内に動作 200〜333% In 1秒〜10秒で動作 であるから、第1図の実施例においては、それぞれの表
示素子A〜Hは、 A: 負荷電流が 0〜10%Inの時点灯する B: 〃 10〜30%In 〃 C: 〃 30〜50%In 〃 D: 〃 50〜70%In 〃 E: 〃 70〜90%In 〃 F: 〃 90〜100%In 〃 G: 〃 100〜110%In 〃 H: 〃 110%〜 In 〃 ように択一的に表示範囲を担当させる。従って、表示部
1の表面には、第1図に示すように負荷電流の定格電流
に対する百分比の数字、警告及び過負荷の表記がなされ
ている。
特に、電流制限器(または配線用しゃ断器)の定格電
流を超える負荷電流の領域が、100〜110%のしゃ断一歩
手前の警告領域と、110%以上のしゃ断動作する過負荷
領域とに区分し、これらを表示素子GとHにより表示す
るようにしている。
流を超える負荷電流の領域が、100〜110%のしゃ断一歩
手前の警告領域と、110%以上のしゃ断動作する過負荷
領域とに区分し、これらを表示素子GとHにより表示す
るようにしている。
また、それぞれの表示素子の色彩については、例え
ば、定常用表示素子A〜Eは、負荷電流を把握しやすい
ように、5段階の安全な負荷電流という意味の緑色と
し、定常用表示素子Fは、負荷電流が定格電流の90〜10
0%と、定格電流に達しようとする電気の使い過ぎを表
示する注意の意味で黄色とし、警告用表示素子Gと過負
荷用表示素子Hとは、危険性を意味する赤色とするなど
の変化をもたせる。
ば、定常用表示素子A〜Eは、負荷電流を把握しやすい
ように、5段階の安全な負荷電流という意味の緑色と
し、定常用表示素子Fは、負荷電流が定格電流の90〜10
0%と、定格電流に達しようとする電気の使い過ぎを表
示する注意の意味で黄色とし、警告用表示素子Gと過負
荷用表示素子Hとは、危険性を意味する赤色とするなど
の変化をもたせる。
そして、定格電流の100〜110%の負荷電流の場合は、
電流制限器(または配線用しゃ断器)のしゃ断一歩手前
のため、単に赤色表示のみとするが、特に、過負荷用表
示素子Hについては、これを点滅させるようにして警告
用表示素子Gの表示形態と区別し、需要家に過負荷電流
により電流制限器が早ければ30秒後に動作して停電する
可能性を報知する。実際には、過負荷用表示素子Hが点
滅するような過負荷電流の場合は、上述の点滅表示と同
時にブザーなどによる警告音を発生して、需要家に過負
荷電流により少なくとも30秒後には電流制限器(または
配線用しゃ断器)が動作する可能性を報知することによ
り一層効果的となる。
電流制限器(または配線用しゃ断器)のしゃ断一歩手前
のため、単に赤色表示のみとするが、特に、過負荷用表
示素子Hについては、これを点滅させるようにして警告
用表示素子Gの表示形態と区別し、需要家に過負荷電流
により電流制限器が早ければ30秒後に動作して停電する
可能性を報知する。実際には、過負荷用表示素子Hが点
滅するような過負荷電流の場合は、上述の点滅表示と同
時にブザーなどによる警告音を発生して、需要家に過負
荷電流により少なくとも30秒後には電流制限器(または
配線用しゃ断器)が動作する可能性を報知することによ
り一層効果的となる。
なお、上述の実施例では、定格電流に対する負荷電流
の相対値を択一的に表示する例として説明したが、表示
素子の点灯のさせ方は、 A: 負荷電流 > 0%Inの時点灯する B: 〃 > 10%In 〃 C: 〃 > 30%In 〃 D: 〃 > 50%In 〃 E: 〃 > 70%In 〃 F: 〃 > 90%In 〃 G: 〃 >100%In 〃 H: 〃 >110%In 〃 のように、択一的ではなく、積分的に点灯させるように
してもよい。
の相対値を択一的に表示する例として説明したが、表示
素子の点灯のさせ方は、 A: 負荷電流 > 0%Inの時点灯する B: 〃 > 10%In 〃 C: 〃 > 30%In 〃 D: 〃 > 50%In 〃 E: 〃 > 70%In 〃 F: 〃 > 90%In 〃 G: 〃 >100%In 〃 H: 〃 >110%In 〃 のように、択一的ではなく、積分的に点灯させるように
してもよい。
第2図は、本考案の一実施例である、負荷電流表示器
のブロック図である。
のブロック図である。
本考案による負荷電流表示器は、分割型変流器CTによ
り形成される検出部2、及び、負荷電流表示器本体3と
から構成され、負荷電流表示器本体3は、定格切換スイ
ッチ4と、検出部2において検出された交流電流をそれ
に比例した直流電圧に変換する変換回路部5と、この直
流電圧を基準電圧と比較する比較回路部6と、この比較
回路部6の動作に対応して表示部1の表示素子A〜Hを
駆動する表示駆動回路部7と、第1図に示される表示部
1と、過負荷領域の負荷電流を検出した場合に警報発生
を駆動する警報駆動回路部8と、同じく過負荷領域の負
荷電流の場合に過負荷用表示素子Hを点滅させる点滅回
路部9と、以上の各部及び各回路部に電源を供給する電
源回路部10とから構成される。
り形成される検出部2、及び、負荷電流表示器本体3と
から構成され、負荷電流表示器本体3は、定格切換スイ
ッチ4と、検出部2において検出された交流電流をそれ
に比例した直流電圧に変換する変換回路部5と、この直
流電圧を基準電圧と比較する比較回路部6と、この比較
回路部6の動作に対応して表示部1の表示素子A〜Hを
駆動する表示駆動回路部7と、第1図に示される表示部
1と、過負荷領域の負荷電流を検出した場合に警報発生
を駆動する警報駆動回路部8と、同じく過負荷領域の負
荷電流の場合に過負荷用表示素子Hを点滅させる点滅回
路部9と、以上の各部及び各回路部に電源を供給する電
源回路部10とから構成される。
また、負荷電流表示器本体3の筐体(不図示)の正面
には、表示部1と共に、定格切換スイッチ4と、警報駆
動回路部8と共に警報部を構成するブザー12と、同じく
ブザー入切スイッチ13と、電源回路部10の一部である電
源スイッチ14とが配置される。
には、表示部1と共に、定格切換スイッチ4と、警報駆
動回路部8と共に警報部を構成するブザー12と、同じく
ブザー入切スイッチ13と、電源回路部10の一部である電
源スイッチ14とが配置される。
負荷電流表示器本体3へは、商用電源から電源が供給
され、電源スイッチ14をONとすることで負荷電流表示器
が動作状態になる。
され、電源スイッチ14をONとすることで負荷電流表示器
が動作状態になる。
検出部2は、分割型変流器CTなど、着脱自在で負荷回
路に流れる電流を検出できる手段により構成され、負荷
に流れる電流量に比例した電流を検出する。定格切換ス
イッチ4は、需要家が電力会社と契約することにより定
められる定格電流の変更に容易に対応できるよう設けら
れ、具体的には、第2図に示すように、分割型変流器CT
の2次側の1次側に対する巻線比を切換えることにより
複数の定格電流への対応を可能としている。
路に流れる電流を検出できる手段により構成され、負荷
に流れる電流量に比例した電流を検出する。定格切換ス
イッチ4は、需要家が電力会社と契約することにより定
められる定格電流の変更に容易に対応できるよう設けら
れ、具体的には、第2図に示すように、分割型変流器CT
の2次側の1次側に対する巻線比を切換えることにより
複数の定格電流への対応を可能としている。
本考案の実施例では、第2図に示すように、一般家庭
の標準的な定格電流として、20Aと30Aを切換えるように
している。
の標準的な定格電流として、20Aと30Aを切換えるように
している。
比較回路部6、表示駆動回路部7、表示部1及び点滅
回路部9の具体例は、第3図に示される通りである。比
較回路部6において、電流制限器または配線用しゃ断器
の定格電流の0%,10%,30%,50%,70%,90%に対応す
る定常用基準電圧V0,V1,V2,V3,V4,V5が設定され、
また、100%に対応する警告用基準電圧V6と、110%に対
応する過負荷用基準電圧V7が設定され、これらの基準電
圧V0〜V7は比較器CP1〜CP8の非反転入力端に与えられ
る。
回路部9の具体例は、第3図に示される通りである。比
較回路部6において、電流制限器または配線用しゃ断器
の定格電流の0%,10%,30%,50%,70%,90%に対応す
る定常用基準電圧V0,V1,V2,V3,V4,V5が設定され、
また、100%に対応する警告用基準電圧V6と、110%に対
応する過負荷用基準電圧V7が設定され、これらの基準電
圧V0〜V7は比較器CP1〜CP8の非反転入力端に与えられ
る。
検出部2により検出された、負荷電流に比例する交流
電流は、負荷電流表示器本体3の定格切換スイッチ4を
経て変換回路部5に入力される。
電流は、負荷電流表示器本体3の定格切換スイッチ4を
経て変換回路部5に入力される。
変換回路部5では、この交流電流量に比例した直流電
圧を発生させる。このようにして発生された負荷電流に
比例した直流電圧は比較回路部6に導かれ、比較回路部
6では基準電圧V0〜V7と比較器CP1〜CP8により比較し、
負荷電流量に比例した直流電圧が基準電圧を凌駕する比
較器だけがONとなることにより、それぞれの比較器と1
対1に接続される表示駆動回路部7が対応する、表示部
1の表示素子A〜Gに電流が流れて、負荷電流量の大き
さに応じて段階的に表示素子A〜Gを点灯させる。
圧を発生させる。このようにして発生された負荷電流に
比例した直流電圧は比較回路部6に導かれ、比較回路部
6では基準電圧V0〜V7と比較器CP1〜CP8により比較し、
負荷電流量に比例した直流電圧が基準電圧を凌駕する比
較器だけがONとなることにより、それぞれの比較器と1
対1に接続される表示駆動回路部7が対応する、表示部
1の表示素子A〜Gに電流が流れて、負荷電流量の大き
さに応じて段階的に表示素子A〜Gを点灯させる。
定格電流の110%を超える過負荷電流の場合には、抵
抗とコンデンサによる時定数回路と能動素子の組合せに
よる点滅回路部9により、表示部1の過負荷用表示素子
Hを点滅させると共に、点滅回路部9で発生した点滅周
期信号に警報駆動回路部8の動作を同期させることによ
り、ブザー入切りスイッチ13がONにされている時には、
表示部1の過負荷用表示素子Hの点滅周期に同期してブ
ザー12を断続的に鳴動させる。
抗とコンデンサによる時定数回路と能動素子の組合せに
よる点滅回路部9により、表示部1の過負荷用表示素子
Hを点滅させると共に、点滅回路部9で発生した点滅周
期信号に警報駆動回路部8の動作を同期させることによ
り、ブザー入切りスイッチ13がONにされている時には、
表示部1の過負荷用表示素子Hの点滅周期に同期してブ
ザー12を断続的に鳴動させる。
上述の実施例では、負荷電流の各段階で表示素子の色
彩を変えるようにしたが、表示素子の色は多色でなく一
色とし、警告用表示素子Gと過負荷用表示素子Hを点滅
させて、点滅周期を異ならせるようにしてもよい。ま
た、定格電流の110%以上の場合にも、過負荷用表示素
子Hを点滅させることなく、表示素子の色彩をA〜Fと
GとHとで変えるようにしてもよい。
彩を変えるようにしたが、表示素子の色は多色でなく一
色とし、警告用表示素子Gと過負荷用表示素子Hを点滅
させて、点滅周期を異ならせるようにしてもよい。ま
た、定格電流の110%以上の場合にも、過負荷用表示素
子Hを点滅させることなく、表示素子の色彩をA〜Fと
GとHとで変えるようにしてもよい。
更に、上述の実施例では、単相二線の30アンペアの場
合の電流制限器の動作特性を例に説明したが、本考案に
よる負荷電流表示器は、定格電流に対する相対表示とし
ていることから、例えば、他の定格電流の場合において
も負荷電流の検出条件の変更だけで、表示部1は共通に
使用することができる。
合の電流制限器の動作特性を例に説明したが、本考案に
よる負荷電流表示器は、定格電流に対する相対表示とし
ていることから、例えば、他の定格電流の場合において
も負荷電流の検出条件の変更だけで、表示部1は共通に
使用することができる。
表示部1の表示素子A〜Hの配列についても、第1図
の実施例では表示素子を横配列としたが、表示素子の配
列は縦配列でも、或いは他の一定の幾何的配列でもよ
い。
の実施例では表示素子を横配列としたが、表示素子の配
列は縦配列でも、或いは他の一定の幾何的配列でもよ
い。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、比較回路部の
基準電圧として、電流制限器または配線用しゃ断器の定
格電流値を超える負荷電流の領域を、電流制限器または
配線用しゃ断器のしゃ断一歩手前の警告領域と、電流制
限器または配線用しゃ断器がしゃ断動作する過負荷領域
とに区分するための、警告用基準電圧及び過負荷用基準
電圧を設定し、前記定格電流以下の負荷電流を表示する
定常用表示素子と、前記警告領域の負荷電流を表示する
警告用表示素子と、前記過負荷領域の負荷電流を表示す
る過負荷用表示素子との、表示形態を異なるものとし、
以て、電流制限器または配線用しゃ断器の定格電流以上
で、しゃ断動作する過負荷領域以下の警告領域を、特異
の形態で表示するようにしたから、現在の負荷電流が電
流制限器または配線用しゃ断器をしゃ断動作させる一歩
手前であることを明確に表示することができる負荷電流
表示器を提供することができる。
基準電圧として、電流制限器または配線用しゃ断器の定
格電流値を超える負荷電流の領域を、電流制限器または
配線用しゃ断器のしゃ断一歩手前の警告領域と、電流制
限器または配線用しゃ断器がしゃ断動作する過負荷領域
とに区分するための、警告用基準電圧及び過負荷用基準
電圧を設定し、前記定格電流以下の負荷電流を表示する
定常用表示素子と、前記警告領域の負荷電流を表示する
警告用表示素子と、前記過負荷領域の負荷電流を表示す
る過負荷用表示素子との、表示形態を異なるものとし、
以て、電流制限器または配線用しゃ断器の定格電流以上
で、しゃ断動作する過負荷領域以下の警告領域を、特異
の形態で表示するようにしたから、現在の負荷電流が電
流制限器または配線用しゃ断器をしゃ断動作させる一歩
手前であることを明確に表示することができる負荷電流
表示器を提供することができる。
第1図は本考案の一実施例である負荷電流表示器の表示
部の正面図、第2図は同じく負荷電流表示器のブロック
図、第3図は比較回路部などの一例の回路図である。 1……表示部、2……検出部、3……負荷電流表示器本
体、4……定格切換スイッチ、5……変換回路部、6…
…比較回路部、7……表示駆動回路部、8……警報駆動
回路部、9……点滅回路部、10……電源回路部、A〜F
……定常用表示素子、G……警告用表示素子、H……過
負荷用表示素子、V0〜V5……定常用基準電圧、V6……警
告用基準電圧、V7……過負荷用基準電圧、CP1〜CP8……
比較器。
部の正面図、第2図は同じく負荷電流表示器のブロック
図、第3図は比較回路部などの一例の回路図である。 1……表示部、2……検出部、3……負荷電流表示器本
体、4……定格切換スイッチ、5……変換回路部、6…
…比較回路部、7……表示駆動回路部、8……警報駆動
回路部、9……点滅回路部、10……電源回路部、A〜F
……定常用表示素子、G……警告用表示素子、H……過
負荷用表示素子、V0〜V5……定常用基準電圧、V6……警
告用基準電圧、V7……過負荷用基準電圧、CP1〜CP8……
比較器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 永田 儀一 埼玉県坂戸市西坂戸1―5―21 (72)考案者 水谷 康博 埼玉県入間郡三芳町藤久保1131 (72)考案者 鈴木 徹 埼玉県川越市的場2―10―8
Claims (1)
- 【請求項1】負荷に流れる交流電流を検出する検出部
と、該検出部の検出出力である交流電流を直流電圧に変
換する変換回路部と、前記直流電圧を段階的に設定され
た複数の基準電圧と比較する比較回路部と、該比較回路
部の動作に対応して現在の負荷電流を段階的に表示する
複数の表示素子を有する表示部とを備えた負荷電流表示
器であって、前記比較回路部の基準電圧として、電流制
限器または配線用しゃ断器の定格電流値を超える負荷電
流の領域を、電流制限器または配線用しゃ断器のしゃ断
一歩手前の警告領域と、電流制限器または配線用しゃ断
器がしゃ断動作する過負荷領域とに区分するための、警
告用基準電圧及び過負荷用基準電圧を設定し、前記定格
電流以下の負荷電流を表示する定常用表示素子と、前記
警告領域の負荷電流を表示する警告用表示素子と、前記
過負荷領域の負荷電流を表示する過負荷用表示素子と
の、表示形態を異なるものとした負荷電流表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1060490U JPH084626Y2 (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 負荷電流表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1060490U JPH084626Y2 (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 負荷電流表示器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03104874U JPH03104874U (ja) | 1991-10-30 |
| JPH084626Y2 true JPH084626Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=31514161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1060490U Expired - Lifetime JPH084626Y2 (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 負荷電流表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084626Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4295563B2 (ja) * | 2003-06-30 | 2009-07-15 | テンパール工業株式会社 | 電流表示装置 |
| JP2012052860A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Shimadzu Corp | ガスクロマトグラフ |
-
1990
- 1990-02-07 JP JP1060490U patent/JPH084626Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03104874U (ja) | 1991-10-30 |
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