JPH0846294A - 半導体レーザ - Google Patents
半導体レーザInfo
- Publication number
- JPH0846294A JPH0846294A JP23098695A JP23098695A JPH0846294A JP H0846294 A JPH0846294 A JP H0846294A JP 23098695 A JP23098695 A JP 23098695A JP 23098695 A JP23098695 A JP 23098695A JP H0846294 A JPH0846294 A JP H0846294A
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- JP
- Japan
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- semiconductor laser
- diffraction grating
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- upper case
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 30
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 19
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】汎用性の高い半導体レーザを提供し、これによ
って回折格子を用いたスリービーム法の光ピックアップ
の部品点数の削減、低コスト化を実現すること。 【解決手段】半導体レーザを収納する上ケースと下ケー
スにおいて、窓部に回折格子15を備えた上ケース16
と透明ガラス17を備えた上ケース18を下ケース14
と着脱可能な構成とした。上ケースの筒部内側にメネ
ジ、下ケースの筒部外側にはオネジが切られている。
って回折格子を用いたスリービーム法の光ピックアップ
の部品点数の削減、低コスト化を実現すること。 【解決手段】半導体レーザを収納する上ケースと下ケー
スにおいて、窓部に回折格子15を備えた上ケース16
と透明ガラス17を備えた上ケース18を下ケース14
と着脱可能な構成とした。上ケースの筒部内側にメネ
ジ、下ケースの筒部外側にはオネジが切られている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体レーザに関す
る。特に光ピックアップ用半導体レーザに関する。
る。特に光ピックアップ用半導体レーザに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、光学式ビデオディスク、ディジタ
ルオーディオディスクが実用化され、そのプレーヤにお
いては、光ピックアップに半導体レーザが使われてい
る。
ルオーディオディスクが実用化され、そのプレーヤにお
いては、光ピックアップに半導体レーザが使われてい
る。
【0003】半導体レーザを用いた光ピックアップには
種々なタイプが発明、実用化されているが、現在最も普
及しているのは3B(スリービーム)法といわれるてい
るものである。
種々なタイプが発明、実用化されているが、現在最も普
及しているのは3B(スリービーム)法といわれるてい
るものである。
【0004】図1に3B法の光学系を示す。光学部品の
配置の仕方は一意的でなく、例として(a)、(b)の
2通りを挙げた。(a)、(b)において同じ数字は同
一部品を示す。(a)について説明しよう。半導体レー
ザ1から出た光は回折格子2によって3本のビームにな
る。これらは偏光ビームスプリッタ3によりP波のみが
通過し、コリメータレンズ4により平行光線となる。平
行光線は4分の波長板を通過して円偏光となり、対物レ
ンズ6によりディスク7上にスポットを形成する。
配置の仕方は一意的でなく、例として(a)、(b)の
2通りを挙げた。(a)、(b)において同じ数字は同
一部品を示す。(a)について説明しよう。半導体レー
ザ1から出た光は回折格子2によって3本のビームにな
る。これらは偏光ビームスプリッタ3によりP波のみが
通過し、コリメータレンズ4により平行光線となる。平
行光線は4分の波長板を通過して円偏光となり、対物レ
ンズ6によりディスク7上にスポットを形成する。
【0005】ディスク7で反射した光は再び4分の波長
板を通過し、偏光ビームスプリッタ3へ入射する。この
とき、光はS波となっているため反射し、シリンドカル
レンズ8を通過し受光素子9に達する。(b)の配置は
コリメータレンズ4が半導体レーザ1の隣りにきている
点が(a)とは異なっているが、原理的には全く同じで
ある。
板を通過し、偏光ビームスプリッタ3へ入射する。この
とき、光はS波となっているため反射し、シリンドカル
レンズ8を通過し受光素子9に達する。(b)の配置は
コリメータレンズ4が半導体レーザ1の隣りにきている
点が(a)とは異なっているが、原理的には全く同じで
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】3B法の部品点数は、
上記の通り8種類である。現在のところ、例えばディジ
タルオーディオディスクプレーヤにおいては、装置が比
較的コンパクトであるにしては、ピックアップが大き
く、装置内への組み込みに苦労している。また、従来の
レコードプレーヤに比べ、かなり値段も高くなってい
る。これらの原因の一つは、ピックアップの寸法が大き
いことと、そのコストが高いことである。
上記の通り8種類である。現在のところ、例えばディジ
タルオーディオディスクプレーヤにおいては、装置が比
較的コンパクトであるにしては、ピックアップが大き
く、装置内への組み込みに苦労している。また、従来の
レコードプレーヤに比べ、かなり値段も高くなってい
る。これらの原因の一つは、ピックアップの寸法が大き
いことと、そのコストが高いことである。
【0007】そこで、本発明の目的は、小型、且つ、低
コストを可能にする光ピックアップ用半導体レーザを提
供することである。
コストを可能にする光ピックアップ用半導体レーザを提
供することである。
【0008】
(1)本発明の半導体レーザは、半導体レーザの光が出
射する該半導体レーザのケースの窓部分に回折格子を備
えていることを特徴とする。
射する該半導体レーザのケースの窓部分に回折格子を備
えていることを特徴とする。
【0009】(2)さらに、(1)において、半導体レ
ーザ・チップがマウントされている下ケースの筒部外側
にオネジが切られていることと、前記回折格子もしくは
透明ガラスを前記窓部分に備えている上ケースの筒部内
側にメネジが切られていることを特徴とする。
ーザ・チップがマウントされている下ケースの筒部外側
にオネジが切られていることと、前記回折格子もしくは
透明ガラスを前記窓部分に備えている上ケースの筒部内
側にメネジが切られていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】図2は本発明の一具体例である。
10は半導体レーザチップ、11はケース、12は回折
格子である。従来、12の部分は透明ガラスの窓であっ
たが、光ピックアップの3B法は、必ず回折格子を使う
ので、透明ガラスを回折格子で置き換えたのである。こ
うすることにより、部品点数が1つ減る。
10は半導体レーザチップ、11はケース、12は回折
格子である。従来、12の部分は透明ガラスの窓であっ
たが、光ピックアップの3B法は、必ず回折格子を使う
ので、透明ガラスを回折格子で置き換えたのである。こ
うすることにより、部品点数が1つ減る。
【0011】図3は本発明の他の具体例である。13は
半導体レーザチップ、14は下ケースで、図示の如く筒
の部分にはオネジが切ってある。15は回折格子で16
は上ケースである。上ケース16の内側は下ケース14
のネジに適合するようにメネジが切ってある。17は透
明ガラス、18は下ケースである。この具体例では、用
途に応じて、透明ガラスの付いた上ケースを使うことも
でき、回折格子の付いた上ケースを使うこともできる。
図2の発明よりも汎用性が広い。
半導体レーザチップ、14は下ケースで、図示の如く筒
の部分にはオネジが切ってある。15は回折格子で16
は上ケースである。上ケース16の内側は下ケース14
のネジに適合するようにメネジが切ってある。17は透
明ガラス、18は下ケースである。この具体例では、用
途に応じて、透明ガラスの付いた上ケースを使うことも
でき、回折格子の付いた上ケースを使うこともできる。
図2の発明よりも汎用性が広い。
【0012】本発明により、3B法の光ピックアップに
おいて、部品点数が1つ減る、更に、図1において偏光
ビームスプリッタをハーフプリズムに置き換えて4分の
波長板を除く光学系にすると、部品点数は2点減る。こ
の光学系は僅かに半導体レーザへ戻し、雑音を抑制する
場合に使われる。
おいて、部品点数が1つ減る、更に、図1において偏光
ビームスプリッタをハーフプリズムに置き換えて4分の
波長板を除く光学系にすると、部品点数は2点減る。こ
の光学系は僅かに半導体レーザへ戻し、雑音を抑制する
場合に使われる。
【0013】本発明により、3B法の光ピックアップに
おいて、部品点数は1〜2点減り、小型軽量化、低コス
ト化が可能となる。これにより、ディジタルオーディオ
ディスクプレーヤ、光学式ビデオディスクプレーヤの小
型軽量化、低コスト化が可能となる。
おいて、部品点数は1〜2点減り、小型軽量化、低コス
ト化が可能となる。これにより、ディジタルオーディオ
ディスクプレーヤ、光学式ビデオディスクプレーヤの小
型軽量化、低コスト化が可能となる。
【0014】
【発明の効果】以上、述べた通り、ケースの窓に回折格
子を設けた半導体レーザを3B法ピックアップに使用す
れば、光ピックアップの小型軽量化、低コスト化が可能
となり、その結果これを用いたプレーヤの小型軽量化、
低コスト化も可能となる。
子を設けた半導体レーザを3B法ピックアップに使用す
れば、光ピックアップの小型軽量化、低コスト化が可能
となり、その結果これを用いたプレーヤの小型軽量化、
低コスト化も可能となる。
【図1】(a)、(b)は3B法光ピックアップの光学
系を示す図。
系を示す図。
【図2】本発明の一具体例を示す図。
【図3】本発明の他の具体例を示す図。
1:半導体レーザ 2:回折格子 3:偏光ビームスプリッタ 4:コリメータ・レンズ 5:4分の波長板 6:対物レンズ 7:ディスク 8:シリコンドリカル・レンズ 9:受光素子 10:半導体レーザ・チップ 11:ケース 12:回折格子 13:半導体レーザ・チップ 14:下ケース 15:回折格子 16:上ケース 17:透明ガラス 18:上ケース
【手続補正書】
【提出日】平成7年10月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体レーザ
は、レーザ光の出射面に窓を有するケースと、前記ケー
ス内に内蔵された半導体レーザチップと、前記半導体チ
ップに電気的に接続され、前記ケース外部に引き出され
たリ−ド線と、を備えた半導体レーザにおいて、前記ケ
ースの窓に回折格子を備えたことを特徴とする。
は、レーザ光の出射面に窓を有するケースと、前記ケー
ス内に内蔵された半導体レーザチップと、前記半導体チ
ップに電気的に接続され、前記ケース外部に引き出され
たリ−ド線と、を備えた半導体レーザにおいて、前記ケ
ースの窓に回折格子を備えたことを特徴とする。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】削除
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】
【発明の効果】以上述べたとおり、本発明による半導体
レーザは、ケースのレーザ光出射面に回折格子を備えて
いるので、回折格子の面積を小さくすることができ、更
に、ピックアップ光学系に組み込む際の光軸調整が軽減
できる。また、光ピックアップ光学系に回折格子を保持
するための保持部材が不要となり、部品点数、組立工数
を削減することができ、光ピックアップ光学系の生産性
の向上、ピックアップ光学系の小型化、低コスト化が可
能となる。
レーザは、ケースのレーザ光出射面に回折格子を備えて
いるので、回折格子の面積を小さくすることができ、更
に、ピックアップ光学系に組み込む際の光軸調整が軽減
できる。また、光ピックアップ光学系に回折格子を保持
するための保持部材が不要となり、部品点数、組立工数
を削減することができ、光ピックアップ光学系の生産性
の向上、ピックアップ光学系の小型化、低コスト化が可
能となる。
Claims (2)
- 【請求項1】半導体レーザの光が出射する該半導体レー
ザのケースの窓部分に回折格子を備えていることを特徴
とする半導体レーザ。 - 【請求項2】半導体レーザ・チップがマウントされてい
る下ケースの筒部外側にオネジが切られていることと、
前記回折格子もしくは透明ガラスを前記窓部分に備えて
いる上ケースの筒部内側にメネジが切られていることを
特徴とする請求項1記載の半導体レーザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23098695A JPH0846294A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 半導体レーザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23098695A JPH0846294A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 半導体レーザ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0846294A true JPH0846294A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16916446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23098695A Pending JPH0846294A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 半導体レーザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0846294A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5723293A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-06 | Canon Inc | Semiconductor laser device |
| JPS57205833A (en) * | 1981-06-12 | 1982-12-17 | Sony Corp | Optical reproducing device |
| JPS58153388A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-12 | Toshiba Corp | 半導体レ−ザ出力光モニタ−方法 |
-
1995
- 1995-09-08 JP JP23098695A patent/JPH0846294A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5723293A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-06 | Canon Inc | Semiconductor laser device |
| JPS57205833A (en) * | 1981-06-12 | 1982-12-17 | Sony Corp | Optical reproducing device |
| JPS58153388A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-12 | Toshiba Corp | 半導体レ−ザ出力光モニタ−方法 |
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