JPH0846365A - 防水構造 - Google Patents
防水構造Info
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- JPH0846365A JPH0846365A JP17722394A JP17722394A JPH0846365A JP H0846365 A JPH0846365 A JP H0846365A JP 17722394 A JP17722394 A JP 17722394A JP 17722394 A JP17722394 A JP 17722394A JP H0846365 A JPH0846365 A JP H0846365A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 27
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 abstract 1
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- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 2
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子機器の防水構造において、構成部品点数
を少なくし、また組立作業効率を向上させることを目的
とする。 【構成】 筐体と、筐体内部に備えられ、該筐体の隙間
を防ぎ外部からの浸水を防ぐ弾性体からなる防水構造に
おいて、前記弾性体に、電子部品が搭載された基板を弾
性保持する基板保持部を備えたことを特徴とする防水構
造。
を少なくし、また組立作業効率を向上させることを目的
とする。 【構成】 筐体と、筐体内部に備えられ、該筐体の隙間
を防ぎ外部からの浸水を防ぐ弾性体からなる防水構造に
おいて、前記弾性体に、電子部品が搭載された基板を弾
性保持する基板保持部を備えたことを特徴とする防水構
造。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子機器等の防水構造に
関し、特に基板や電池を有する電子機器に好適な防水構
造に関するものである。
関し、特に基板や電池を有する電子機器に好適な防水構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、電子機器においては、水分が付着
すればこの水分が付着した所が導通するため、例えば、
+側と−側の経路をまたがるように水分が付着すれば電
気回路はショートし、電子機器が誤動作したり、故障し
たりする。このため、水がかかる可能性の高い場所、例
えば屋外で使用される電子機器は水が浸入しないように
防水対策が施されている。
すればこの水分が付着した所が導通するため、例えば、
+側と−側の経路をまたがるように水分が付着すれば電
気回路はショートし、電子機器が誤動作したり、故障し
たりする。このため、水がかかる可能性の高い場所、例
えば屋外で使用される電子機器は水が浸入しないように
防水対策が施されている。
【0003】図3は従来の防水構造の分解斜視図であ
る。筐体は、樹脂等で形成された上ケース20と下ケー
ス90の2つのケースで形成されている。そして、上ケ
ース20には貫通孔21が、下ケース90にはネジ孔9
2が設けられており、貫通孔21を貫通し、ネジ孔92
と螺合するネジ1により、上ケース20と下ケース90
が固定されている。筐体の内部空間には、ゴム等で形成
され防水性があり弾性がある。升型の内ケース70が内
蔵されている。そして、この内ケース70は、その外壁
が上ケース20と下ケース90の内壁と密着し、また上
ケース20と下ケース90との接合部を覆うよう形成さ
れており、この内ケース70により上ケース20と下ケ
ース90との接合部からの水の浸入が防止される。
る。筐体は、樹脂等で形成された上ケース20と下ケー
ス90の2つのケースで形成されている。そして、上ケ
ース20には貫通孔21が、下ケース90にはネジ孔9
2が設けられており、貫通孔21を貫通し、ネジ孔92
と螺合するネジ1により、上ケース20と下ケース90
が固定されている。筐体の内部空間には、ゴム等で形成
され防水性があり弾性がある。升型の内ケース70が内
蔵されている。そして、この内ケース70は、その外壁
が上ケース20と下ケース90の内壁と密着し、また上
ケース20と下ケース90との接合部を覆うよう形成さ
れており、この内ケース70により上ケース20と下ケ
ース90との接合部からの水の浸入が防止される。
【0004】内ケース70の内側には、電子部品が搭載
されたプリント基板50が設置されている。そして、プ
リント基板50と内ケース70にはそれぞれ貫通孔5
1,72が設けられており、また下ケース90には非貫
通のネジ孔93が設けられている。そして、貫通孔5
1,72を貫通し、ネジ孔93と螺合するネジ1によ
り、プリント基板50と内ケース70が、下ケース90
に固定されている。
されたプリント基板50が設置されている。そして、プ
リント基板50と内ケース70にはそれぞれ貫通孔5
1,72が設けられており、また下ケース90には非貫
通のネジ孔93が設けられている。そして、貫通孔5
1,72を貫通し、ネジ孔93と螺合するネジ1によ
り、プリント基板50と内ケース70が、下ケース90
に固定されている。
【0005】プリント基板50には、プリント基板50
に設けられた電子回路の電源となる電池4を保持する電
池ホルダ80が搭載されており、電池ホルダ80に設け
られた弾性のある金属で形成された正極端子板64がプ
リント基板50の正極電源パターンと電池4の正極(電
池4の側面)に接触して両者を電気的に接続し、また負
極端子板63がプリント基板50の接地パターンと電池
4の負極(電池4の底面)に接触して両者を電気的に接
続している。
に設けられた電子回路の電源となる電池4を保持する電
池ホルダ80が搭載されており、電池ホルダ80に設け
られた弾性のある金属で形成された正極端子板64がプ
リント基板50の正極電源パターンと電池4の正極(電
池4の側面)に接触して両者を電気的に接続し、また負
極端子板63がプリント基板50の接地パターンと電池
4の負極(電池4の底面)に接触して両者を電気的に接
続している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような防水構造
では、プリント基板50を内ケース70に固定するため
にネジ1を使用しており、部品点数が増加しコストがか
かると共に、組立作業が煩雑になるという問題がある。
また、電池4を固定するための電池ホルダ80が必要と
なるとともに、振動等が加わる車載用や携帯用の場合に
は電池4が電池ホルダ80から脱落するのを防ぐ構成等
が必要となり、部品点数が増加しコストがかかると共
に、組立作業が煩雑になるという問題がある。
では、プリント基板50を内ケース70に固定するため
にネジ1を使用しており、部品点数が増加しコストがか
かると共に、組立作業が煩雑になるという問題がある。
また、電池4を固定するための電池ホルダ80が必要と
なるとともに、振動等が加わる車載用や携帯用の場合に
は電池4が電池ホルダ80から脱落するのを防ぐ構成等
が必要となり、部品点数が増加しコストがかかると共
に、組立作業が煩雑になるという問題がある。
【0007】そこで本発明の目的は、上記問題点に鑑
み、構成部品点数が少なく、また組立作業効率の向上す
る防水構造を提供することを目的とする。
み、構成部品点数が少なく、また組立作業効率の向上す
る防水構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題を解決
するもので、筐体と、筐体内部に備えられ、該筐体の隙
間を塞ぎ外部からの浸水を防ぐ弾性体からなる防水構造
において、前記弾性体に、電子部品が搭載された基板を
弾性保持する基板保持部を設けたことを特徴とするもの
である。
するもので、筐体と、筐体内部に備えられ、該筐体の隙
間を塞ぎ外部からの浸水を防ぐ弾性体からなる防水構造
において、前記弾性体に、電子部品が搭載された基板を
弾性保持する基板保持部を設けたことを特徴とするもの
である。
【0009】また、筐体と、筐体内部に備えられ、該筐
体の隙間を塞ぎ外部からの浸水を防ぐ弾性体からなる防
水構造において、前記弾性体に、電池を弾性保持する電
池保持部を設けたことを特徴とするものである。
体の隙間を塞ぎ外部からの浸水を防ぐ弾性体からなる防
水構造において、前記弾性体に、電池を弾性保持する電
池保持部を設けたことを特徴とするものである。
【0010】また、筐体と、筐体内部に備えられ、該筐
体の隙間を塞ぎ外部からの浸水を防ぐ弾性体からなる防
水構造において、前記弾性体に、電子部品が搭載された
基板を弾性保持する基板保持部と、電池を弾性保持する
電池保持部を設け、前記筐体に、前記基板と前記電池に
弾性接触し、該基板と該電池を電気的に接触する弾性導
電部材を設けたことを特徴とするものである。
体の隙間を塞ぎ外部からの浸水を防ぐ弾性体からなる防
水構造において、前記弾性体に、電子部品が搭載された
基板を弾性保持する基板保持部と、電池を弾性保持する
電池保持部を設け、前記筐体に、前記基板と前記電池に
弾性接触し、該基板と該電池を電気的に接触する弾性導
電部材を設けたことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】弾性体に設けられた基板保持部が電子部品が搭
載された基板を弾性保持するので、基板保持部を弾性変
形させるだけで容易に基板を弾性体に固定することがで
きる。また、弾性体に設けられた電池保持部が電池を弾
性保持するので、電池保持部を弾性変形させるだけで容
易に電池を固定することができる。
載された基板を弾性保持するので、基板保持部を弾性変
形させるだけで容易に基板を弾性体に固定することがで
きる。また、弾性体に設けられた電池保持部が電池を弾
性保持するので、電池保持部を弾性変形させるだけで容
易に電池を固定することができる。
【0012】また、弾性体に設けられた電池保持部が電
池を、また基板保持部が基板を弾性保持するので、基板
保持部や電池保持部を弾性変形させるだけで容易に基板
や電池を固定することができる。
池を、また基板保持部が基板を弾性保持するので、基板
保持部や電池保持部を弾性変形させるだけで容易に基板
や電池を固定することができる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。図1,図2は本発明の一実施例を示す図であ
り、図1は防水構造を収納する筐体の分解斜視図、図2
は図1のA−A断面図である。ただし、図2は筐体の組
立後の状態を示す。
説明する。図1,図2は本発明の一実施例を示す図であ
り、図1は防水構造を収納する筐体の分解斜視図、図2
は図1のA−A断面図である。ただし、図2は筐体の組
立後の状態を示す。
【0014】筐体は、樹脂等で形成された上ケース2と
下ケース9の2つのケースで形成されている。そして、
上ケース2には貫通孔21が、下ケース9にはネジ孔9
1が設けられており、貫通孔21を貫通し、ネジ孔91
と螺合するネジ1により、上ケース2と下ケース9が固
定されている。筐体の内部空間には、ゴム等で形成され
防水性があり弾性がある升型の内ケース7が内蔵されて
いる。そして、この内ケース7は、その外壁が上ケース
2と下ケース9の内壁と密着し、また上ケース2と下ケ
ース9との接合部を覆うよう形成されており、この内ケ
ース7により上ケース2と下ケース9との接合部からの
水の浸入が防止される。
下ケース9の2つのケースで形成されている。そして、
上ケース2には貫通孔21が、下ケース9にはネジ孔9
1が設けられており、貫通孔21を貫通し、ネジ孔91
と螺合するネジ1により、上ケース2と下ケース9が固
定されている。筐体の内部空間には、ゴム等で形成され
防水性があり弾性がある升型の内ケース7が内蔵されて
いる。そして、この内ケース7は、その外壁が上ケース
2と下ケース9の内壁と密着し、また上ケース2と下ケ
ース9との接合部を覆うよう形成されており、この内ケ
ース7により上ケース2と下ケース9との接合部からの
水の浸入が防止される。
【0015】内ケース7の内側には、電子部品が搭載さ
れたプリント基板5が設置されている。そして、内ケー
ス7には、その内壁の周囲に渡って凹部71が設けられ
ており、凹部71の周辺を弾性変形させてプリント基板
5の縁部を凹部71内に挿入し、凹部71によってプリ
ント基板5の縁部を弾性的に挟み込み固定させることに
より、プリント基板5が、内ケース7に固定されてい
る。尚、凹部71の幅はプリント基板5の厚みより若干
狭くなっており、プリント基板5挿入時にやや押拡げら
れるため、その復元弾性力によりプリント基板5が内ケ
ース7に強固に固定される。
れたプリント基板5が設置されている。そして、内ケー
ス7には、その内壁の周囲に渡って凹部71が設けられ
ており、凹部71の周辺を弾性変形させてプリント基板
5の縁部を凹部71内に挿入し、凹部71によってプリ
ント基板5の縁部を弾性的に挟み込み固定させることに
より、プリント基板5が、内ケース7に固定されてい
る。尚、凹部71の幅はプリント基板5の厚みより若干
狭くなっており、プリント基板5挿入時にやや押拡げら
れるため、その復元弾性力によりプリント基板5が内ケ
ース7に強固に固定される。
【0016】また、内ケース7の底部には、プリント基
板5に設けられた電子回路の電源となる電池4が設置さ
れている。そして、内ケース7には、その底部の一部に
電池ホルダ8が一体成形されており、電池ホルダ8の爪
81を弾性変形させて電池4を電池ホルダ8内に挿入
し、電池ホルダ8の内壁及びその爪81によって電池4
が弾性的に押さえ込まれ固定されるようになっている。
尚、電池ホルダ8の爪81と内ケース7間の隙間は電池
4の厚みより若干狭くなっており、電池4挿入時にやや
押拡げられるため、その復元弾性力により電池4が電池
ホルダ8に強固に固定される。
板5に設けられた電子回路の電源となる電池4が設置さ
れている。そして、内ケース7には、その底部の一部に
電池ホルダ8が一体成形されており、電池ホルダ8の爪
81を弾性変形させて電池4を電池ホルダ8内に挿入
し、電池ホルダ8の内壁及びその爪81によって電池4
が弾性的に押さえ込まれ固定されるようになっている。
尚、電池ホルダ8の爪81と内ケース7間の隙間は電池
4の厚みより若干狭くなっており、電池4挿入時にやや
押拡げられるため、その復元弾性力により電池4が電池
ホルダ8に強固に固定される。
【0017】プリント基板5には、弾性のある金属、例
えばバネ用リン青銅板で形成され、一端がプリント基板
5の正極電極パターンに接続された正極端子板62が固
定されており、この正極端子板62の一部が電池4の正
極(電池の側面)にその弾性力により接触して、電池4
の正極とプリント基板5の正極電源パターンを電気的に
接続している。
えばバネ用リン青銅板で形成され、一端がプリント基板
5の正極電極パターンに接続された正極端子板62が固
定されており、この正極端子板62の一部が電池4の正
極(電池の側面)にその弾性力により接触して、電池4
の正極とプリント基板5の正極電源パターンを電気的に
接続している。
【0018】また、上ケース2には、弾性のある金属、
例えばバネ用リン青銅板で形成された負極端子板61が
固定されており、上ケース2と下ケース9が組み立てら
れた状態で、その一端がプリント基板5の接地パターン
と接触し、また他端が電池4の負極(電池4の底面)に
接触して、電池4の負極とプリント基板5の接地パター
ンとを電気的に接続している。
例えばバネ用リン青銅板で形成された負極端子板61が
固定されており、上ケース2と下ケース9が組み立てら
れた状態で、その一端がプリント基板5の接地パターン
と接触し、また他端が電池4の負極(電池4の底面)に
接触して、電池4の負極とプリント基板5の接地パター
ンとを電気的に接続している。
【0019】以上のような構成により、本実施例におい
ては、上ケース2と下ケース9の接合部等から水分が浸
入した場合、内ケース7の外壁が上ケース2と下ケース
9の内壁と密着し、また上ケース2と下ケース9との接
合部を覆うよう形成されているので、この内ケース7に
より上ケース2と下ケース9との接合部からの水の浸入
が防止される。
ては、上ケース2と下ケース9の接合部等から水分が浸
入した場合、内ケース7の外壁が上ケース2と下ケース
9の内壁と密着し、また上ケース2と下ケース9との接
合部を覆うよう形成されているので、この内ケース7に
より上ケース2と下ケース9との接合部からの水の浸入
が防止される。
【0020】また、内ケース7の一部を弾性変形させて
プリント基板5を固定するので、プリント基板5を固定
するためのネジ等の別部品を必要としない。従って、ネ
ジ等の部品点数が少なくなると共に、ドライバ等のネジ
締め用の工具等を使わずに容易にプリント基板5を固定
することができる。また、内ケース7の一部が電池ホル
ダとして構成されているので専用の電池ホルダを搭載す
る必要がない。従って、部品点数が少なくなると共に電
池ホルダを搭載するためのネジ止め作業等を削減するこ
とができる。
プリント基板5を固定するので、プリント基板5を固定
するためのネジ等の別部品を必要としない。従って、ネ
ジ等の部品点数が少なくなると共に、ドライバ等のネジ
締め用の工具等を使わずに容易にプリント基板5を固定
することができる。また、内ケース7の一部が電池ホル
ダとして構成されているので専用の電池ホルダを搭載す
る必要がない。従って、部品点数が少なくなると共に電
池ホルダを搭載するためのネジ止め作業等を削減するこ
とができる。
【0021】また、衝撃,振動等の外乱が上ケース2ま
たは下ケース9に伝わっても、弾性体である内ケース7
が外乱を吸収するため、上ケース2,下ケース9からプ
リント基板5に伝わる衝撃,振動等の外乱を小さくする
ことができる。従って、外乱によるプリント基板5の内
ケース7からの脱落や破損、また電池4の電池ホルダ8
からの脱落を防止できる。
たは下ケース9に伝わっても、弾性体である内ケース7
が外乱を吸収するため、上ケース2,下ケース9からプ
リント基板5に伝わる衝撃,振動等の外乱を小さくする
ことができる。従って、外乱によるプリント基板5の内
ケース7からの脱落や破損、また電池4の電池ホルダ8
からの脱落を防止できる。
【0022】尚、本実施例では内ケース7の内壁面の全
周に渡って凹部71を設けているが、内壁面の一部に凹
部を設ける構成でもよく、また凹部に限らず、内ケース
の弾力を利用してプリント基板5を挟み込む構成であれ
ば、その形状は問わない。
周に渡って凹部71を設けているが、内壁面の一部に凹
部を設ける構成でもよく、また凹部に限らず、内ケース
の弾力を利用してプリント基板5を挟み込む構成であれ
ば、その形状は問わない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の防水構造
では、弾性体に設けられた基板保持部に電子部品が搭載
された基板を弾性保持するので、基板保持部を弾性変形
させるだけで容易に基板を取付ることができる。従っ
て、基板の取付け作業を容易にすることができる。ま
た、基板固定用の部品が不要となり部品点数を減らすこ
とができる。
では、弾性体に設けられた基板保持部に電子部品が搭載
された基板を弾性保持するので、基板保持部を弾性変形
させるだけで容易に基板を取付ることができる。従っ
て、基板の取付け作業を容易にすることができる。ま
た、基板固定用の部品が不要となり部品点数を減らすこ
とができる。
【0024】また、弾性体に設けられた電池保持部に電
池を弾性保持するので、電池保持部を弾性変形させるだ
けで容易に電池を取付ることができる。従って、電池の
取付け作業を容易にすることができる。また、電池保持
用の部品が不要となり部品点数を減らすことができる。
また、弾性体に備えられた電池保持部に電池を、基板保
持部に基板を弾性保持するので、基板保持部や電池保持
部を弾性変形させるだけで容易に基板や電池を取付るこ
とができる。また、筐体に備えられた弾性導電部材によ
り基板と電池が電気的に接触される。従って、基板や電
池の取付け作業を容易にすることができる。また、基板
固定用の部品や電池保持用の部品が不要となり部品点数
を減らすことができる。
池を弾性保持するので、電池保持部を弾性変形させるだ
けで容易に電池を取付ることができる。従って、電池の
取付け作業を容易にすることができる。また、電池保持
用の部品が不要となり部品点数を減らすことができる。
また、弾性体に備えられた電池保持部に電池を、基板保
持部に基板を弾性保持するので、基板保持部や電池保持
部を弾性変形させるだけで容易に基板や電池を取付るこ
とができる。また、筐体に備えられた弾性導電部材によ
り基板と電池が電気的に接触される。従って、基板や電
池の取付け作業を容易にすることができる。また、基板
固定用の部品や電池保持用の部品が不要となり部品点数
を減らすことができる。
【図1】筐体の分解斜視図
【図2】図1のA−A断面図
【図3】従来の筐体の分解斜視図
2 上ケース 4 電池 5 プリント基板 61 負極端子板 62 正極端子板 7 中ケース 71 凹部 8 電池ホルダ 81 爪 9 下ケース
Claims (3)
- 【請求項1】 筐体と、 該筐体内部に備えられ、該筐体の隙間を塞ぎ外部からの
浸水を防ぐ弾性体からなる防水構造において、 前記弾性体に、電子部品が搭載された基板を弾性保持す
る基板保持部を設けたことを特徴とする防水構造。 - 【請求項2】 筐体と、 該筐体内部に備えられ、該筐体の隙間を塞ぎ外部からの
浸水を防ぐ弾性体からなる防水構造において、 前記弾性体に、電池を弾性保持する電池保持部を設けた
ことを特徴とする防水構造。 - 【請求項3】 筐体と、 該筐体内部に備えられ、該筐体の隙間を塞ぎ外部からの
浸水を防ぐ弾性体からなる防水構造において、 前記弾性体に、電子部品が搭載された基板を弾性保持す
る基板保持部と、電池を弾性保持する電池保持部を設
け、 前記筐体に、前記基板と前記電池に弾性接触し、該基板
と該電池を電気的に接触する弾性導電部材を設けたこと
を特徴とする防水構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17722394A JPH0846365A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 防水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17722394A JPH0846365A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 防水構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0846365A true JPH0846365A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16027312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17722394A Withdrawn JPH0846365A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 防水構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0846365A (ja) |
-
1994
- 1994-07-28 JP JP17722394A patent/JPH0846365A/ja not_active Withdrawn
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| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011002 |