JPH0846566A - 移動体データ通信システム - Google Patents
移動体データ通信システムInfo
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- JPH0846566A JPH0846566A JP17894194A JP17894194A JPH0846566A JP H0846566 A JPH0846566 A JP H0846566A JP 17894194 A JP17894194 A JP 17894194A JP 17894194 A JP17894194 A JP 17894194A JP H0846566 A JPH0846566 A JP H0846566A
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- digital
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- information processing
- processing device
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- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】アナログ方式またはデジタル方式に限定するこ
となく、情報処理装置とデジタル携帯電話を接続してデ
ータ通信を行なうことを可能にする。 【構成】基地局15とデジタル携帯電話14の間の無線
伝送路を介してデータ通信を行なう情報処理装置10と
接続されるものであって、情報処理装置10との間で入
出力されるデータの変復調を行なうモデム12bと、モ
デム12bによって変復調されるデータに対してアナロ
グ/デジタル変換を行なうPCMコーデック12hと、
PCMコーデック12hによってアナログ/デジタル変
換されるデータの入出力をデジタル携帯電話14との間
で行なうインタフェースと、情報処理装置10からの指
示に基づいて、デジタル携帯電話14の動作を制御する
コントローラ12aとを具備し、デジタル携帯電話14
との間でデジタル信号によりデータを入出力することを
特徴とする。
となく、情報処理装置とデジタル携帯電話を接続してデ
ータ通信を行なうことを可能にする。 【構成】基地局15とデジタル携帯電話14の間の無線
伝送路を介してデータ通信を行なう情報処理装置10と
接続されるものであって、情報処理装置10との間で入
出力されるデータの変復調を行なうモデム12bと、モ
デム12bによって変復調されるデータに対してアナロ
グ/デジタル変換を行なうPCMコーデック12hと、
PCMコーデック12hによってアナログ/デジタル変
換されるデータの入出力をデジタル携帯電話14との間
で行なうインタフェースと、情報処理装置10からの指
示に基づいて、デジタル携帯電話14の動作を制御する
コントローラ12aとを具備し、デジタル携帯電話14
との間でデジタル信号によりデータを入出力することを
特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線伝送路を用いる携
帯電話等の移動局を介した、パーソナルコンピュータや
ワードプロセッサ装置などの情報処理装置によりデータ
通信を行なう移動体データ通信システムに関する。
帯電話等の移動局を介した、パーソナルコンピュータや
ワードプロセッサ装置などの情報処理装置によりデータ
通信を行なう移動体データ通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、無線伝送路を用いるアナログ携帯
電話、例えば、セルラーフォンと呼ばれる自動車電話・
携帯電話の携帯端末及びコードレス電話の子機と呼ばれ
る移動無線局と、パーソナルコンピュータやワードプロ
セッサ装置(以下、パソコン、ワープロと略称する)な
どの情報処理装置を接続してデータ通信を行なう場合
は、情報処理装置に接続したモデム装置の公衆回路網へ
の出力端子であるモジュラージャックと、移動無線局の
アナログ信号用のマイクイヤフォンジャックとをケーブ
ルで接続し、アナログの音声帯域信号で通信を行ってい
た。
電話、例えば、セルラーフォンと呼ばれる自動車電話・
携帯電話の携帯端末及びコードレス電話の子機と呼ばれ
る移動無線局と、パーソナルコンピュータやワードプロ
セッサ装置(以下、パソコン、ワープロと略称する)な
どの情報処理装置を接続してデータ通信を行なう場合
は、情報処理装置に接続したモデム装置の公衆回路網へ
の出力端子であるモジュラージャックと、移動無線局の
アナログ信号用のマイクイヤフォンジャックとをケーブ
ルで接続し、アナログの音声帯域信号で通信を行ってい
た。
【0003】また、デジタルセルラーまたはデジタルコ
ードレス電話などのデジタル携帯電話では、情報処理装
置にモデム装置を付けてデジタルデータを音声帯域信号
に変換し、さらにアダプタと呼ばれるモデム装置と同一
の規格のモデム装置と通信先とリンクを確立しデータの
送受信を行なうデータリンク部を内蔵した装置により、
音声帯域の信号を元のデジタル信号に戻し、データリン
ク部を介してデジタル携帯電話に接続することでデータ
通信を行なっている。
ードレス電話などのデジタル携帯電話では、情報処理装
置にモデム装置を付けてデジタルデータを音声帯域信号
に変換し、さらにアダプタと呼ばれるモデム装置と同一
の規格のモデム装置と通信先とリンクを確立しデータの
送受信を行なうデータリンク部を内蔵した装置により、
音声帯域の信号を元のデジタル信号に戻し、データリン
ク部を介してデジタル携帯電話に接続することでデータ
通信を行なっている。
【0004】ところで、近年では、簡易型携帯電話PH
S(Personal Handy Phone System)が開発されてい
る。簡易型携帯電話PHSは、デジタル方式による通信
が可能である。簡易型携帯電話PHSを用いてデータ通
信を行なう場合は、前述したアナログ携帯電話の方式と
デジタルセルラーなどのデジタル携帯電話の方式と同様
の形態が考えられている。
S(Personal Handy Phone System)が開発されてい
る。簡易型携帯電話PHSは、デジタル方式による通信
が可能である。簡易型携帯電話PHSを用いてデータ通
信を行なう場合は、前述したアナログ携帯電話の方式と
デジタルセルラーなどのデジタル携帯電話の方式と同様
の形態が考えられている。
【0005】すなわち、アナログ携帯電話と同じ形態で
は、情報処理装置にモデム装置を付けてデジタルデータ
を音声帯域の信号に変換して、ケーブルを介して簡易型
携帯電話PHSの移動局に設けられたマイク・イヤホン
ジャックに接続する。
は、情報処理装置にモデム装置を付けてデジタルデータ
を音声帯域の信号に変換して、ケーブルを介して簡易型
携帯電話PHSの移動局に設けられたマイク・イヤホン
ジャックに接続する。
【0006】また、デジタル形態電話と同じ形態では、
簡易型携帯電話PHSがデジタル方式による通信を行な
うことからデジタルのインタフェースを備える予定であ
るが、情報処理装置にモデム装置を付けてデジタルデー
タを音声帯域の信号に変換し、アダプタを介してデジタ
ル信号に戻してデジタルインタフェースに接続する。
簡易型携帯電話PHSがデジタル方式による通信を行な
うことからデジタルのインタフェースを備える予定であ
るが、情報処理装置にモデム装置を付けてデジタルデー
タを音声帯域の信号に変換し、アダプタを介してデジタ
ル信号に戻してデジタルインタフェースに接続する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、簡易型携
帯電話PHSでは、データ通信を行なう場合には、アナ
ログ携帯電話またはデジタルセルラーなどのデジタル携
帯電話と同様の形態による方式が考えられている。
帯電話PHSでは、データ通信を行なう場合には、アナ
ログ携帯電話またはデジタルセルラーなどのデジタル携
帯電話と同様の形態による方式が考えられている。
【0008】アナログ方式の問題点は、携帯電話(移動
局)のマイクイヤフォンジャックを使用する必要がある
ため、マイクイヤフォンジャックに接続するためのケー
ブルが必要なことである。PHSの携帯電話には、情報
処理装置と接続するためのデジタルのインタフェースを
備える予定であるが、アナログ方式を採用する場合は、
デジタルのインタフェースに接続するための装置とは別
にモデムのアナログ信号をマイクイヤフォンジャック接
続するためのケーブルが必要となってしまう。
局)のマイクイヤフォンジャックを使用する必要がある
ため、マイクイヤフォンジャックに接続するためのケー
ブルが必要なことである。PHSの携帯電話には、情報
処理装置と接続するためのデジタルのインタフェースを
備える予定であるが、アナログ方式を採用する場合は、
デジタルのインタフェースに接続するための装置とは別
にモデムのアナログ信号をマイクイヤフォンジャック接
続するためのケーブルが必要となってしまう。
【0009】デジタル方式の問題点は、情報処理装置と
アダプタの両方に同じ規格のモデム装置が存在するた
め、装置が大きくなり、例えばICカード型にすること
が困難になってしまう。また、アナログ方式とデジタル
方式では方式が異なるため両方を使用するICカード型
の装置を開発するのは困難である。
アダプタの両方に同じ規格のモデム装置が存在するた
め、装置が大きくなり、例えばICカード型にすること
が困難になってしまう。また、アナログ方式とデジタル
方式では方式が異なるため両方を使用するICカード型
の装置を開発するのは困難である。
【0010】本発明は前記のような事情を考慮してなさ
れたもので、アナログ方式またはデジタル方式に限定す
ることなく、情報処理装置と移動体通信装置(デジタル
携帯電話)を接続してデータ通信を行なうことが可能な
移動体データ通信システムを提供することを目的とす
る。
れたもので、アナログ方式またはデジタル方式に限定す
ることなく、情報処理装置と移動体通信装置(デジタル
携帯電話)を接続してデータ通信を行なうことが可能な
移動体データ通信システムを提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、基地局と移動
局の間の無線伝送路を介してデータ通信を行なう情報処
理装置と接続されるものであって、前記情報処理装置と
の間で入出力されるデータの変復調を行なうモデムと、
前記モデムによって変復調されるデータに対してアナロ
グ/デジタル変換を行なう変換手段と、前記変換手段に
よってアナログ/デジタル変換されるデータの入出力
を、前記移動局との間で行なうインタフェースと、前記
情報処理装置からの指示に基づいて、前記移動局の動作
を制御する制御手段とを具備し、前記移動局との間でデ
ジタル信号によりデータを入出力することを特徴とす
る。
局の間の無線伝送路を介してデータ通信を行なう情報処
理装置と接続されるものであって、前記情報処理装置と
の間で入出力されるデータの変復調を行なうモデムと、
前記モデムによって変復調されるデータに対してアナロ
グ/デジタル変換を行なう変換手段と、前記変換手段に
よってアナログ/デジタル変換されるデータの入出力
を、前記移動局との間で行なうインタフェースと、前記
情報処理装置からの指示に基づいて、前記移動局の動作
を制御する制御手段とを具備し、前記移動局との間でデ
ジタル信号によりデータを入出力することを特徴とす
る。
【0012】また、前記変換手段は、さらにデータを圧
縮符号化する機能を持つことを特徴とする。また本発明
は、基地局と移動局の間の無線伝送路を介してデータ通
信を行なう情報処理装置と接続されるものであって、前
記情報処理装置との間で入出力されるデータの変復調を
行なうモデムと、前記モデムによって変復調されるデー
タに対してアナログ/デジタル変換を行なう変換手段
と、前記変換手段によってアナログ/デジタル変換され
るデータの入出力を、前記移動局との間で行なうインタ
フェースと、通信相手側との間で前記移動局を介してリ
ンクを確立してデジタル信号でデータの授受を行なうデ
ータリンク手段と、前記データリンク手段または前記変
換手段の何れかに、前記インタフェースとの接続を選択
する選択手段と、前記情報処理装置からの指示に基づい
て、前記移動局の動作及び前記選択手段を制御する制御
手段とを具備し、情報処理装置とのデータの授受を前記
モデム、前記変換手段、及び前記移動局を介して行なう
か、または前記データリンク手段、前記移動局を介して
行なうかを選択することを特徴とする。
縮符号化する機能を持つことを特徴とする。また本発明
は、基地局と移動局の間の無線伝送路を介してデータ通
信を行なう情報処理装置と接続されるものであって、前
記情報処理装置との間で入出力されるデータの変復調を
行なうモデムと、前記モデムによって変復調されるデー
タに対してアナログ/デジタル変換を行なう変換手段
と、前記変換手段によってアナログ/デジタル変換され
るデータの入出力を、前記移動局との間で行なうインタ
フェースと、通信相手側との間で前記移動局を介してリ
ンクを確立してデジタル信号でデータの授受を行なうデ
ータリンク手段と、前記データリンク手段または前記変
換手段の何れかに、前記インタフェースとの接続を選択
する選択手段と、前記情報処理装置からの指示に基づい
て、前記移動局の動作及び前記選択手段を制御する制御
手段とを具備し、情報処理装置とのデータの授受を前記
モデム、前記変換手段、及び前記移動局を介して行なう
か、または前記データリンク手段、前記移動局を介して
行なうかを選択することを特徴とする。
【0013】また、基地局と移動局の間の無線伝送路を
介してデータ通信を行なう情報処理装置と接続されるも
のであって、前記情報処理装置との間で入出力されるデ
ータの変復調を行なうモデムと、前記モデムによって変
復調されるデータに対してアナログ/デジタル変換を行
なう変換手段と、前記変換手段または外部出力の何れか
に、前記モデムとの接続を選択する第1の選択手段と、
前記変換手段によってアナログ/デジタル変換されるデ
ータの入出力を、前記移動局との間で行なうインタフェ
ースと、通信相手側との間で前記移動局を介してリンク
を確立してデジタル信号でデータの授受を行なうデータ
リンク手段と、前記データリンク手段または前記変換手
段の何れかに、前記インタフェースとの接続を選択する
第2の選択手段と、前記情報処理装置からの指示に基づ
いて、前記移動局の動作、前記第1の選択手段、前記第
2の選択手段を制御する制御手段とを具備し、情報処理
装置とのデータの授受を前記モデム、前記変換手段、及
び前記移動局を介して行なうか、前記データリンク手
段、前記移動局を介して行なうか、または前記モデムを
介して行なうかを選択することを特徴とする。
介してデータ通信を行なう情報処理装置と接続されるも
のであって、前記情報処理装置との間で入出力されるデ
ータの変復調を行なうモデムと、前記モデムによって変
復調されるデータに対してアナログ/デジタル変換を行
なう変換手段と、前記変換手段または外部出力の何れか
に、前記モデムとの接続を選択する第1の選択手段と、
前記変換手段によってアナログ/デジタル変換されるデ
ータの入出力を、前記移動局との間で行なうインタフェ
ースと、通信相手側との間で前記移動局を介してリンク
を確立してデジタル信号でデータの授受を行なうデータ
リンク手段と、前記データリンク手段または前記変換手
段の何れかに、前記インタフェースとの接続を選択する
第2の選択手段と、前記情報処理装置からの指示に基づ
いて、前記移動局の動作、前記第1の選択手段、前記第
2の選択手段を制御する制御手段とを具備し、情報処理
装置とのデータの授受を前記モデム、前記変換手段、及
び前記移動局を介して行なうか、前記データリンク手
段、前記移動局を介して行なうか、または前記モデムを
介して行なうかを選択することを特徴とする。
【0014】また前記インタフェース装置は、前記モデ
ム、前記変換手段、及び前記データリンク手段との接続
を行なうコネクタを有し、外部接続用のコネクタを接続
することにより前記モデムが接続され、前記移動局用の
コネクタを接続することにより前記変換手段及び前記デ
ータリンク手段とが接続されることを特徴とする。
ム、前記変換手段、及び前記データリンク手段との接続
を行なうコネクタを有し、外部接続用のコネクタを接続
することにより前記モデムが接続され、前記移動局用の
コネクタを接続することにより前記変換手段及び前記デ
ータリンク手段とが接続されることを特徴とする。
【0015】また本発明は、前記基地局と無線伝送路を
介してデータ通信を行なうものであって、外部装置との
間で制御信号及びデジタル信号の入出力が可能なインタ
フェースと、前記インタフェースとの間のデジタル信号
を、前記基地局との間で無線伝送路を介して送受信する
無線部と、音声をアナログ信号に変換するマイクとアナ
ログ信号を音声に変換するスピーカを含む音声変換手段
と、前記インタフェースと前記音声変換手段との間でや
りとりされる信号に対してアナログ/デジタル変換を行
なう変換手段と、前記インタフェースと、前記変換手段
または前記無線部との間で切断と接続を切り替えて、デ
ジタル信号の経路を変更するスイッチ手段と、前記イン
タフェースを介して入力された外部装置からの制御信号
に基づいて、前記スイッチ手段を切り替える制御手段と
を具備し、前記外部装置とデジタル信号データの授受を
行なうときは、前記マイクと前記スピーカを前記無線部
から切断することを特徴とする。
介してデータ通信を行なうものであって、外部装置との
間で制御信号及びデジタル信号の入出力が可能なインタ
フェースと、前記インタフェースとの間のデジタル信号
を、前記基地局との間で無線伝送路を介して送受信する
無線部と、音声をアナログ信号に変換するマイクとアナ
ログ信号を音声に変換するスピーカを含む音声変換手段
と、前記インタフェースと前記音声変換手段との間でや
りとりされる信号に対してアナログ/デジタル変換を行
なう変換手段と、前記インタフェースと、前記変換手段
または前記無線部との間で切断と接続を切り替えて、デ
ジタル信号の経路を変更するスイッチ手段と、前記イン
タフェースを介して入力された外部装置からの制御信号
に基づいて、前記スイッチ手段を切り替える制御手段と
を具備し、前記外部装置とデジタル信号データの授受を
行なうときは、前記マイクと前記スピーカを前記無線部
から切断することを特徴とする。
【0016】また、前記携帯電話装置は、前記無線部と
接続された、前記インタフェースを介して入出力される
デジタル信号を圧縮符号化する圧縮符号化手段をさらに
具備し、前記圧縮符号化手段により圧縮符号化されたデ
ジタル信号を、前記無線部を介して前記基地局との間で
送受信することを特徴とする。
接続された、前記インタフェースを介して入出力される
デジタル信号を圧縮符号化する圧縮符号化手段をさらに
具備し、前記圧縮符号化手段により圧縮符号化されたデ
ジタル信号を、前記無線部を介して前記基地局との間で
送受信することを特徴とする。
【0017】
【作用】情報処理装置から出力されるデータ(デジタル
データ)に対して変復調を行なうモデム、及びA/D変
換を行なう変換手段が設けられているので、情報処理装
置によるモデムが情報処理装置に接続されたシステム構
成における一般の制御のもとに、デジタル信号で移動局
(デジタル携帯電話)にデータを送出することができ
る。従って、アナログモデム信号をデジタル信号に変換
するためのモデムを不要(同じ規格のモデム装置をシス
テム中に2つ設ける必要がない)にすることができる。
データ)に対して変復調を行なうモデム、及びA/D変
換を行なう変換手段が設けられているので、情報処理装
置によるモデムが情報処理装置に接続されたシステム構
成における一般の制御のもとに、デジタル信号で移動局
(デジタル携帯電話)にデータを送出することができ
る。従って、アナログモデム信号をデジタル信号に変換
するためのモデムを不要(同じ規格のモデム装置をシス
テム中に2つ設ける必要がない)にすることができる。
【0018】また、基地局と移動局との間の無線通信を
PHSを用いる場合には、ADPCMによる圧縮符号化
した上で行なわれる。従って、インタフェース装置側で
圧縮符号化の機能を持つことで、移動局(デジタル携帯
電話)にこの機能がなくても、無線伝送路を介してその
まま送出する経路を確保することでデータ通信が可能と
なる。
PHSを用いる場合には、ADPCMによる圧縮符号化
した上で行なわれる。従って、インタフェース装置側で
圧縮符号化の機能を持つことで、移動局(デジタル携帯
電話)にこの機能がなくても、無線伝送路を介してその
まま送出する経路を確保することでデータ通信が可能と
なる。
【0019】また、情報処理装置とのデータの授受をモ
デムを介して、あるいは情報処理装置との間で入出力さ
れるデジタル信号によって直接行なうことができる。ま
た、情報処理装置とのデータの授受をモデムを介して外
部装置との間で入出力することができる。従って、外部
装置としてNCUを備えた網制御装置を設けることによ
り、一般電話交換網との接続が可能となる。また、NC
Uを外部装置に設けることで、アナログ/デジタルによ
り信号の入出力が可能なインタフェース装置を、ICカ
ード型に構成すすることもできる。
デムを介して、あるいは情報処理装置との間で入出力さ
れるデジタル信号によって直接行なうことができる。ま
た、情報処理装置とのデータの授受をモデムを介して外
部装置との間で入出力することができる。従って、外部
装置としてNCUを備えた網制御装置を設けることによ
り、一般電話交換網との接続が可能となる。また、NC
Uを外部装置に設けることで、アナログ/デジタルによ
り信号の入出力が可能なインタフェース装置を、ICカ
ード型に構成すすることもできる。
【0020】また、情報処理装置と接続されるインタフ
ェース装置をアナログ信号、デジタル信号及び制御信号
の入出力を行なうためのコネクタを共通とし、アナログ
信号用、またはデジタル信号用のコネクタが一体化され
たケーブルを選択することで、例えば網制御装置(アナ
ログ)と接続するか、移動局(携帯電話装置)と接続す
るかを選択することができる。
ェース装置をアナログ信号、デジタル信号及び制御信号
の入出力を行なうためのコネクタを共通とし、アナログ
信号用、またはデジタル信号用のコネクタが一体化され
たケーブルを選択することで、例えば網制御装置(アナ
ログ)と接続するか、移動局(携帯電話装置)と接続す
るかを選択することができる。
【0021】また、情報処理装置によるデータ通信を行
なう場合、インタフェース装置、移動局(無線伝送
路)、及び基地局を介して、相手先と接続される。この
際、移動局を音声による通話を行なう携帯電話装置とし
た場合に、通話を行なうためのスピーカ及びマイクを切
断することで、前述した経路を介したデジタル信号によ
るデータ通信に影響を与えない。
なう場合、インタフェース装置、移動局(無線伝送
路)、及び基地局を介して、相手先と接続される。この
際、移動局を音声による通話を行なう携帯電話装置とし
た場合に、通話を行なうためのスピーカ及びマイクを切
断することで、前述した経路を介したデジタル信号によ
るデータ通信に影響を与えない。
【0022】また、携帯電話装置(移動局)に圧縮符号
化手段を設けることにより、データの授受を圧縮符号化
されていないデジタルデータで行なっても、例えば圧縮
符号化(ADPCM方式:適応差分パルス符号変調方
式)によってデータ伝送を行なうPHSによる基地局と
の間でのデジタルデータの伝送が可能となる。
化手段を設けることにより、データの授受を圧縮符号化
されていないデジタルデータで行なっても、例えば圧縮
符号化(ADPCM方式:適応差分パルス符号変調方
式)によってデータ伝送を行なうPHSによる基地局と
の間でのデジタルデータの伝送が可能となる。
【0023】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例に係わる移動体データ
通信システムの構成を示すブロック図である。本実施例
は、簡易型携帯電話PHS(Personal Handy Phone Sys
tem )を使用した場合の例を示している。
明する。図1は本発明の一実施例に係わる移動体データ
通信システムの構成を示すブロック図である。本実施例
は、簡易型携帯電話PHS(Personal Handy Phone Sys
tem )を使用した場合の例を示している。
【0024】図1に示すように、本実施例の移動体デー
タ通信システムは、情報処理装置10、インタフェース
装置12、デジタル携帯電話14(移動局)、及び基地
局15によって構成されている。また、必要に応じて網
制御装置16が設けられる。
タ通信システムは、情報処理装置10、インタフェース
装置12、デジタル携帯電話14(移動局)、及び基地
局15によって構成されている。また、必要に応じて網
制御装置16が設けられる。
【0025】基地局15が回線17(公衆回線網等)と
接続されており、通常の電話機能によってデジタル携帯
電話14から電話をかけると、基地局15、回線17を
介して相手先と通話することができる。また、情報処理
装置10は、インタフェース装置12、デジタル携帯電
話14、及び基地局15を介して、回線17によって接
続された相手先との間でデータ通信が可能である。
接続されており、通常の電話機能によってデジタル携帯
電話14から電話をかけると、基地局15、回線17を
介して相手先と通話することができる。また、情報処理
装置10は、インタフェース装置12、デジタル携帯電
話14、及び基地局15を介して、回線17によって接
続された相手先との間でデータ通信が可能である。
【0026】インタフェース装置12は、情報処理装置
10とデジタル携帯電話14とを接続してデータ通信を
可能にするための装置であり、図1に示すように、コン
トローラ12a、モデム12b、PCMコーデック12
c、データリンク部12d、及びスイッチ回路2e,2
fによって構成されている。
10とデジタル携帯電話14とを接続してデータ通信を
可能にするための装置であり、図1に示すように、コン
トローラ12a、モデム12b、PCMコーデック12
c、データリンク部12d、及びスイッチ回路2e,2
fによって構成されている。
【0027】インタフェース装置12は、例えばICカ
ード型に構成して、情報処理装置10に設けられたIC
カードスロット(図示せず)に装着して使用することが
できる。すなわち、実装体積の比較的大きい部分が網制
御装置16として外付けするようにしているので、IC
カード化が可能である。
ード型に構成して、情報処理装置10に設けられたIC
カードスロット(図示せず)に装着して使用することが
できる。すなわち、実装体積の比較的大きい部分が網制
御装置16として外付けするようにしているので、IC
カード化が可能である。
【0028】コントローラ12aは、情報処理装置10
との間でデジタルデータの入出力を行なうと共に、イン
タフェース装置12全体の制御(スイッチ回路2e,2
fに対する切り替え制御を含む)を司るものである。コ
ントローラ12aは、情報処理装置10から出力された
デジタルデータを、モデム12bまたはデータリンク部
12dに出力する。
との間でデジタルデータの入出力を行なうと共に、イン
タフェース装置12全体の制御(スイッチ回路2e,2
fに対する切り替え制御を含む)を司るものである。コ
ントローラ12aは、情報処理装置10から出力された
デジタルデータを、モデム12bまたはデータリンク部
12dに出力する。
【0029】モデム12bは、コントローラ12aとス
イッチ回路2eとの間に設けられ、コントローラ12a
を介して情報処理装置10の間で入出力される信号に対
する変復調を行なうものである。
イッチ回路2eとの間に設けられ、コントローラ12a
を介して情報処理装置10の間で入出力される信号に対
する変復調を行なうものである。
【0030】PCMコーデック12cは、スイッチ回路
2eとスイッチ回路2fとの間に設けられ、A/D変換
またはD/A変換を行なう。データリンク部12dは、
コントローラ12a、スイッチ回路2f、及びデジタル
携帯電話14と接続され、コントローラ12aの制御の
もとに、デジタル携帯電話14を制御(CPU14cに
対して命令)すると共に、基地局15内に設けられた同
様の機能を有するデータリンク部(図示せず)との間で
無線リンクを確立させてデータの送受信を行なう。
2eとスイッチ回路2fとの間に設けられ、A/D変換
またはD/A変換を行なう。データリンク部12dは、
コントローラ12a、スイッチ回路2f、及びデジタル
携帯電話14と接続され、コントローラ12aの制御の
もとに、デジタル携帯電話14を制御(CPU14cに
対して命令)すると共に、基地局15内に設けられた同
様の機能を有するデータリンク部(図示せず)との間で
無線リンクを確立させてデータの送受信を行なう。
【0031】スイッチ回路2eは、コントローラ12a
の制御のもとに、モデム12bと、PCMコーデック1
2cまたはアナログ信号ライン24を介して外部装置
(網制御装置16)とに接続経路を切り替えるものであ
る。
の制御のもとに、モデム12bと、PCMコーデック1
2cまたはアナログ信号ライン24を介して外部装置
(網制御装置16)とに接続経路を切り替えるものであ
る。
【0032】スイッチ回路2fは、コントローラ12a
の制御のもとに、PCMコーデック12cまたはデータ
リンク部12dと、デジタル信号ライン22を介してデ
ジタル携帯電話14との間の接続経路を切り替えるもの
である。
の制御のもとに、PCMコーデック12cまたはデータ
リンク部12dと、デジタル信号ライン22を介してデ
ジタル携帯電話14との間の接続経路を切り替えるもの
である。
【0033】デジタル携帯電話14は、基地局15との
間で無線伝送路を介してデジタル通信を行なうもので、
電話機内に設けられた電話機能に対する操作、あるいは
携帯電話制御ライン20を介してインタフェース装置1
2(データリンク部12d)からの制御信号によって動
作が制御される。デジタル携帯電話14は、図1に示す
ように、スイッチ回路14a、SIO(シリアルデータ
制御用論理回路)14b、CPU14c、スピーカ14
d、マイク14e、PCMコーデック14f、スイッチ
回路14g、ADPCM(adaptive differertial puls
e code modulation )コーデック14h、無線部14
i、及びアンテナ14jによって構成されている。
間で無線伝送路を介してデジタル通信を行なうもので、
電話機内に設けられた電話機能に対する操作、あるいは
携帯電話制御ライン20を介してインタフェース装置1
2(データリンク部12d)からの制御信号によって動
作が制御される。デジタル携帯電話14は、図1に示す
ように、スイッチ回路14a、SIO(シリアルデータ
制御用論理回路)14b、CPU14c、スピーカ14
d、マイク14e、PCMコーデック14f、スイッチ
回路14g、ADPCM(adaptive differertial puls
e code modulation )コーデック14h、無線部14
i、及びアンテナ14jによって構成されている。
【0034】スイッチ回路14aは、CPU14cの制
御のもとに、デジタル信号ライン22を介したインタフ
ェース装置12と、スイッチ回路14gまたは無線部1
4gとに接続経路を切り替えるものである。
御のもとに、デジタル信号ライン22を介したインタフ
ェース装置12と、スイッチ回路14gまたは無線部1
4gとに接続経路を切り替えるものである。
【0035】SIO14bは、携帯電話制御ライン20
を介したインタフェース装置12(データリンク部12
d)とCPU14cとの間に設けられ、データリンク部
12d側のシリアルデータと、CPU14c側のパラレ
ルデータとの間で変換を行なうものである。
を介したインタフェース装置12(データリンク部12
d)とCPU14cとの間に設けられ、データリンク部
12d側のシリアルデータと、CPU14c側のパラレ
ルデータとの間で変換を行なうものである。
【0036】CPU14cは、デジタル携帯電話14の
全体を制御するもので、SIO14b及び携帯電話制御
ライン20を介してインタフェース装置12から与えら
れる信号に応じて、各部の制御を行なう。
全体を制御するもので、SIO14b及び携帯電話制御
ライン20を介してインタフェース装置12から与えら
れる信号に応じて、各部の制御を行なう。
【0037】スピーカ14dは、電話機能を用いるため
に音声を出力するもので、PCMコーデック14fと接
続され、アナログ信号を音声に変換するものである。マ
イク14eは、電話機能を用いるために音声を入力する
もので、PCMコーデック14fと接続され、音声をア
ナログ信号に変換するものである。
に音声を出力するもので、PCMコーデック14fと接
続され、アナログ信号を音声に変換するものである。マ
イク14eは、電話機能を用いるために音声を入力する
もので、PCMコーデック14fと接続され、音声をア
ナログ信号に変換するものである。
【0038】PCMコーデック14fは、スイッチ回路
14gと、スピーカ14d及びマイク14eとの間に設
けられ、A/D変換またはD/A変換を行なう。スイッ
チ回路14gは、CPU14cの制御のもとに、ADP
CMコーデック14hと、スイッチ回路14aまたはP
CMコーデック14fとに接続経路を切り替えるもので
ある。
14gと、スピーカ14d及びマイク14eとの間に設
けられ、A/D変換またはD/A変換を行なう。スイッ
チ回路14gは、CPU14cの制御のもとに、ADP
CMコーデック14hと、スイッチ回路14aまたはP
CMコーデック14fとに接続経路を切り替えるもので
ある。
【0039】ADPCMコーデック14hは、無線部1
4iとスイッチ回路14gとの間に設けられ、無線部1
4i側のPCM信号とスイッチ回路14g側のADPC
M信号の変換を行なうものである。
4iとスイッチ回路14gとの間に設けられ、無線部1
4i側のPCM信号とスイッチ回路14g側のADPC
M信号の変換を行なうものである。
【0040】無線部14iは、スイッチ14a及びAD
PCMコーデック14hと接続され、基地局15の無線
部との間で無線伝送路を確立して信号の送受信を行な
う。網制御装置16は、インタフェース装置12と一般
交換電話網に接続するためのもので、インタフェース装
置12のスイッチ回路12eとアナログ信号ライン24
を介して接続されている。網制御装置16は、図1に示
すように、NCU(Network Control Unit)16a、及
びモジュラージャック16bを有している。
PCMコーデック14hと接続され、基地局15の無線
部との間で無線伝送路を確立して信号の送受信を行な
う。網制御装置16は、インタフェース装置12と一般
交換電話網に接続するためのもので、インタフェース装
置12のスイッチ回路12eとアナログ信号ライン24
を介して接続されている。網制御装置16は、図1に示
すように、NCU(Network Control Unit)16a、及
びモジュラージャック16bを有している。
【0041】NCU16aは、モジュラージャック16
bを介した一般電話交換網と、インタフェース装置12
のアナログ信号ライン24との接続を制御するものであ
る。モジュラージャック16bは、一般電話交換網から
の電話ラインを接続するためのものである。
bを介した一般電話交換網と、インタフェース装置12
のアナログ信号ライン24との接続を制御するものであ
る。モジュラージャック16bは、一般電話交換網から
の電話ラインを接続するためのものである。
【0042】次に、インタフェース装置12と、デジタ
ル携帯電話14または網制御装置16との接続形態につ
いて説明する。本実施例におけるインタフェース装置1
2のコネクタ30は、図2に示すように、デジタル携帯
電話14を接続するためのコネクタ32と、網制御装置
16を接続するためのコネクタ34の両方を使用できる
ように共通化したものである。
ル携帯電話14または網制御装置16との接続形態につ
いて説明する。本実施例におけるインタフェース装置1
2のコネクタ30は、図2に示すように、デジタル携帯
電話14を接続するためのコネクタ32と、網制御装置
16を接続するためのコネクタ34の両方を使用できる
ように共通化したものである。
【0043】図2に示すように、インタフェース装置1
2のコネクタ30には、デジタル携帯電話14に接続す
るためのデジタル信号ライン22と携帯電話制御ライン
20、網制御装置16に接続するためのアナログ信号ラ
イン24を備えている。
2のコネクタ30には、デジタル携帯電話14に接続す
るためのデジタル信号ライン22と携帯電話制御ライン
20、網制御装置16に接続するためのアナログ信号ラ
イン24を備えている。
【0044】デジタル携帯電話14を接続するためのコ
ネクタ32には、携帯電話制御ライン20用の端子、デ
ジタル信号ライン22用の端子が設けられ、またケーブ
ルを介してデジタル携帯電話14と接続するためのコネ
クタ36が一体化して設けられている。コネクタ36に
は、同様に携帯電話制御ライン20用の端子、デジタル
信号ライン22用の端子が設けられている。
ネクタ32には、携帯電話制御ライン20用の端子、デ
ジタル信号ライン22用の端子が設けられ、またケーブ
ルを介してデジタル携帯電話14と接続するためのコネ
クタ36が一体化して設けられている。コネクタ36に
は、同様に携帯電話制御ライン20用の端子、デジタル
信号ライン22用の端子が設けられている。
【0045】また、網制御装置16を接続するためのコ
ネクタ34には、アナログ信号ライン24用の端子が設
けられ、またケーブルを介して網制御装置16の本体が
一体化して設けられている。
ネクタ34には、アナログ信号ライン24用の端子が設
けられ、またケーブルを介して網制御装置16の本体が
一体化して設けられている。
【0046】図2に示すように、デジタル携帯電話14
用のコネクタ32と、網制御装置16用のコネクタ34
の両方が、インタフェース装置12のコネクタ30と接
続できるように構成されている。従って、ユーザは、コ
ネクタ32と携帯電話用コネクタ32からなるデジタル
携帯用電話に接続するためのケーブルか、コネクタ34
と網制御装置16からなる一般交換電話網に接続するた
めの装置を選択して使用することができる。
用のコネクタ32と、網制御装置16用のコネクタ34
の両方が、インタフェース装置12のコネクタ30と接
続できるように構成されている。従って、ユーザは、コ
ネクタ32と携帯電話用コネクタ32からなるデジタル
携帯用電話に接続するためのケーブルか、コネクタ34
と網制御装置16からなる一般交換電話網に接続するた
めの装置を選択して使用することができる。
【0047】インタフェース装置12をICカード型に
した場合、網制御装置16もカード内に収納することは
困難である。このため、網制御装置16をICカードの
外付けとし、アナログモードの時に網制御装置16用の
コネクタ34を選択して使用することで対処する。
した場合、網制御装置16もカード内に収納することは
困難である。このため、網制御装置16をICカードの
外付けとし、アナログモードの時に網制御装置16用の
コネクタ34を選択して使用することで対処する。
【0048】次に、情報処理装置10にインタフェース
装置12を内蔵した場合の形態を図3に示している。図
3に示すように、インタフェース装置12を内蔵するこ
とにより情報処理装置10と一体化する。これにより、
インタフェース装置12を別装置として用意する必要が
なくなり機器構成を簡単にすることができる。
装置12を内蔵した場合の形態を図3に示している。図
3に示すように、インタフェース装置12を内蔵するこ
とにより情報処理装置10と一体化する。これにより、
インタフェース装置12を別装置として用意する必要が
なくなり機器構成を簡単にすることができる。
【0049】次に、本実施例の動作について説明する。
本実施例における移動体データ通信システムでは、大き
く別けて3通りの動作モードを持つ。第1に情報処理装
置10、コントローラ12a、モデム12b、PCMコ
ーデック12c、ADPCMコーデック14h、無線部
14i、アンテナ14jを介して基地局15へデータが
流れる音声帯域モード。第2に情報処理装置10、コン
トローラ12a、データリンク部12d、無線部14
i、アンテナ14iを介して基地局15へデータが流れ
るデジタルモード。第3に情報処理装置10、コントロ
ーラ12a、モデム12b、網制御装置16を介して一
般公衆回路へデータが流れるアナログモードである。そ
れぞれの動作モードについて、フローチャートを参照し
ながら説明する。
本実施例における移動体データ通信システムでは、大き
く別けて3通りの動作モードを持つ。第1に情報処理装
置10、コントローラ12a、モデム12b、PCMコ
ーデック12c、ADPCMコーデック14h、無線部
14i、アンテナ14jを介して基地局15へデータが
流れる音声帯域モード。第2に情報処理装置10、コン
トローラ12a、データリンク部12d、無線部14
i、アンテナ14iを介して基地局15へデータが流れ
るデジタルモード。第3に情報処理装置10、コントロ
ーラ12a、モデム12b、網制御装置16を介して一
般公衆回路へデータが流れるアナログモードである。そ
れぞれの動作モードについて、フローチャートを参照し
ながら説明する。
【0050】以下に音声帯域モードの詳細について、図
4に示すフローチャートを参照しながら説明する。情報
処理装置10は、インタフェース装置12のコントロー
ラ12aに対して、所定の命令等によって音声帯域モー
ドに設定する(ステップA1)。コントローラ12a
は、音声帯域モードに設定されると、スイッチ回路12
eをb側(PCMコーデック12c側)、スイッチ回路
12fをa側(PCMコーデック12c側)にそれぞれ
保持する(ステップA2,A3)。
4に示すフローチャートを参照しながら説明する。情報
処理装置10は、インタフェース装置12のコントロー
ラ12aに対して、所定の命令等によって音声帯域モー
ドに設定する(ステップA1)。コントローラ12a
は、音声帯域モードに設定されると、スイッチ回路12
eをb側(PCMコーデック12c側)、スイッチ回路
12fをa側(PCMコーデック12c側)にそれぞれ
保持する(ステップA2,A3)。
【0051】さらにコントローラ12aは、データリン
ク部12bを使用して、携帯電話制御ライン20を介し
て、デジタル形態電話14のSIO14bを経由して、
CPU14cに対して、スイッチ回路14aをb側、ス
イッチ回路14gをa側にそれぞれ保持するための命令
を送る(ステップA4)。CPU14aは、スイッチ切
り替えの命令に応じて、スイッチ回路14aをb側(ス
イッチ回路14g側)、スイッチ回路14gをa側(A
DPCMコーデック14h側)にそれぞれ切り替えて保
持する(ステップA5,A6)。
ク部12bを使用して、携帯電話制御ライン20を介し
て、デジタル形態電話14のSIO14bを経由して、
CPU14cに対して、スイッチ回路14aをb側、ス
イッチ回路14gをa側にそれぞれ保持するための命令
を送る(ステップA4)。CPU14aは、スイッチ切
り替えの命令に応じて、スイッチ回路14aをb側(ス
イッチ回路14g側)、スイッチ回路14gをa側(A
DPCMコーデック14h側)にそれぞれ切り替えて保
持する(ステップA5,A6)。
【0052】前述のような経路切り替えが実行される
と、情報処理装置10からの送信データは、コントロー
ラ12aを通り、モデム12bに送られ音声帯域のアナ
ログ信号に変調されてPCMコーデック12cに入力さ
れる。
と、情報処理装置10からの送信データは、コントロー
ラ12aを通り、モデム12bに送られ音声帯域のアナ
ログ信号に変調されてPCMコーデック12cに入力さ
れる。
【0053】さらに、送信データは、PCMコーデック
12cにおいてPCMのデジタル信号に変換され、デジ
タル信号ライン22を介して、デジタル携帯電話14の
ADPCMコーデック14hに入力される。
12cにおいてPCMのデジタル信号に変換され、デジ
タル信号ライン22を介して、デジタル携帯電話14の
ADPCMコーデック14hに入力される。
【0054】ADPCMコーデック14hは、PCMの
デジタル信号を圧縮し、ADPCMのデジタル信号に変
換し、無線部14iに入力する。無線部14iは、AD
PCMコーデック14hからのデジタル信号をデジタル
変調し、アンテナ14jから基地局15に対して無線伝
送路を介してデータを送信する。なお、受信の場合は、
前述と逆の経路をたどる。
デジタル信号を圧縮し、ADPCMのデジタル信号に変
換し、無線部14iに入力する。無線部14iは、AD
PCMコーデック14hからのデジタル信号をデジタル
変調し、アンテナ14jから基地局15に対して無線伝
送路を介してデータを送信する。なお、受信の場合は、
前述と逆の経路をたどる。
【0055】音声帯域モードの場合、スピーカ14dと
マイク14eは無線部14iから切断されているためデ
ータ通信に影響しない。また、音声帯域モードでは、基
地局15と呼の確立と切断をするための回線制御は情報
処理装置10からの命令によりコントローラ12aを介
してデータリンク部12dを使用して、携帯電話制御ラ
イン20、SIO14bを介してCPU14cに回線制
御命令を送ることで、デジタル携帯電話14から回線1
7の制御を行なう。
マイク14eは無線部14iから切断されているためデ
ータ通信に影響しない。また、音声帯域モードでは、基
地局15と呼の確立と切断をするための回線制御は情報
処理装置10からの命令によりコントローラ12aを介
してデータリンク部12dを使用して、携帯電話制御ラ
イン20、SIO14bを介してCPU14cに回線制
御命令を送ることで、デジタル携帯電話14から回線1
7の制御を行なう。
【0056】また、音声帯域モードにおいて、PCMコ
ーデック12cに圧縮符号化するADPCMコーディッ
ク機能を設けてあれば、スイッチ回路14aをa側に保
持することでデジタル携帯電話14内のADPCMコー
デック14hを使用しないでADPCM信号を直接無線
部14iに送ることもできる。
ーデック12cに圧縮符号化するADPCMコーディッ
ク機能を設けてあれば、スイッチ回路14aをa側に保
持することでデジタル携帯電話14内のADPCMコー
デック14hを使用しないでADPCM信号を直接無線
部14iに送ることもできる。
【0057】次に、デジタルモードの詳細について、図
5に示すフローチャートを参照しながら説明する。情報
処理装置10は、インタフェース装置12内のコントロ
ーラ12aに対して、所定の命令等によってデジタルモ
ードに設定する(ステップB1)。コントローラ12a
は、デジタルモードに設定されると、スイッチ回路12
fをb側(データリンク部12d側)に保持する(ステ
ップB2)。
5に示すフローチャートを参照しながら説明する。情報
処理装置10は、インタフェース装置12内のコントロ
ーラ12aに対して、所定の命令等によってデジタルモ
ードに設定する(ステップB1)。コントローラ12a
は、デジタルモードに設定されると、スイッチ回路12
fをb側(データリンク部12d側)に保持する(ステ
ップB2)。
【0058】さらにコントローラ12aは、データリン
ク部12dを使用して、携帯電話制御ライン20、SI
O14bを介してCPU14cに対してスイッチ回路1
4aをa側、スイッチ回路14gをa側にそれぞれ保持
するための命令を送る(ステップB3)。CPU14a
は、スイッチ切り替えの命令に応じて、スイッチ回路1
4aをa側(無線部14i側)、スイッチ回路14gを
a側(ADPCMコーデック14h側)にそれぞれ切り
替えて保持する(ステップB4,B5)。
ク部12dを使用して、携帯電話制御ライン20、SI
O14bを介してCPU14cに対してスイッチ回路1
4aをa側、スイッチ回路14gをa側にそれぞれ保持
するための命令を送る(ステップB3)。CPU14a
は、スイッチ切り替えの命令に応じて、スイッチ回路1
4aをa側(無線部14i側)、スイッチ回路14gを
a側(ADPCMコーデック14h側)にそれぞれ切り
替えて保持する(ステップB4,B5)。
【0059】情報処理装置10からの送信データは、コ
ントローラ12aを通りデータリンク部12dでADP
CMのデジタル信号に変換され、デジタル信号ライン2
2を介して無線部14iに入力される。
ントローラ12aを通りデータリンク部12dでADP
CMのデジタル信号に変換され、デジタル信号ライン2
2を介して無線部14iに入力される。
【0060】無線部14iは、コントローラ12aから
のデジタル信号をデジタル変調し、アンテナ14jから
基地局15に無線伝送路でデータが送信する。なお、受
信の場合は、前述と逆の経路をたどる。
のデジタル信号をデジタル変調し、アンテナ14jから
基地局15に無線伝送路でデータが送信する。なお、受
信の場合は、前述と逆の経路をたどる。
【0061】デジタルモードの場合、スピーカ14dと
マイク14eは無線部14iから切断されているためデ
ータ通信に影響しない。次に、アナログモードの詳細に
ついて、図6に示すフローチャートを参照しながら説明
する。
マイク14eは無線部14iから切断されているためデ
ータ通信に影響しない。次に、アナログモードの詳細に
ついて、図6に示すフローチャートを参照しながら説明
する。
【0062】情報処理装置10は、インタフェース装置
12内のコントローラ12aに対して、所定の命令等に
よってアナログモードに設定する(ステップC1)。コ
ントローラ12aは、アナログモードに設定されると、
スイッチ回路12eをa側(網制御装置16側)に保持
する(ステップC2)。
12内のコントローラ12aに対して、所定の命令等に
よってアナログモードに設定する(ステップC1)。コ
ントローラ12aは、アナログモードに設定されると、
スイッチ回路12eをa側(網制御装置16側)に保持
する(ステップC2)。
【0063】さらに、コントローラ12aは、情報処理
装置10とモデム12bを接続し、データリンク部12
dを切り離す。これによりアナログモードでは、情報処
理装置10からの送信データはモデム12bで変調さ
れ、網制御装置16内のNCU16aとモジュラジャッ
ク16bにより一般交換電話網を経て通信相手に送られ
る。受信の場合は、前述と逆の経路をたどる。
装置10とモデム12bを接続し、データリンク部12
dを切り離す。これによりアナログモードでは、情報処
理装置10からの送信データはモデム12bで変調さ
れ、網制御装置16内のNCU16aとモジュラジャッ
ク16bにより一般交換電話網を経て通信相手に送られ
る。受信の場合は、前述と逆の経路をたどる。
【0064】このアナログモードでは、インタフェース
装置12と網制御装置16との組み合わせで、情報処理
装置10を一般交換電話網に接続する。このようにし
て、インタフェース装置12とデジタル携帯電話14に
より、情報処理装置10からのデジタル信号を、一度音
声帯域のアナログ信号に変調してからコーデックでデジ
タル信号に変換して、デジタル信号ライン22を介して
デジタル携帯電話14に送る方式(音声帯域モード)
と、情報処理装置10からインタフェース装置12を介
してデジタル携帯電話14までデジタル信号のままで通
信する方式(デジタルモード)と、情報処理装置10か
らのデジタル信号をモデム12bで音声帯域の信号に変
調して網制御装置16に接続して、一般交換電話網に接
続する従来のモデムを使用した有線の方式(アナログモ
ード)を、ユーザが選択することができる。
装置12と網制御装置16との組み合わせで、情報処理
装置10を一般交換電話網に接続する。このようにし
て、インタフェース装置12とデジタル携帯電話14に
より、情報処理装置10からのデジタル信号を、一度音
声帯域のアナログ信号に変調してからコーデックでデジ
タル信号に変換して、デジタル信号ライン22を介して
デジタル携帯電話14に送る方式(音声帯域モード)
と、情報処理装置10からインタフェース装置12を介
してデジタル携帯電話14までデジタル信号のままで通
信する方式(デジタルモード)と、情報処理装置10か
らのデジタル信号をモデム12bで音声帯域の信号に変
調して網制御装置16に接続して、一般交換電話網に接
続する従来のモデムを使用した有線の方式(アナログモ
ード)を、ユーザが選択することができる。
【0065】また、インタフェース装置12に、1つの
コネクタ30でデジタル携帯電話14または網制御装置
16を接続することができるため、ユーザがデジタル携
帯電話14を使用した通信を行なうか、または有線の一
般交換電話網を利用した通信を行なうかを選択すること
ができる。
コネクタ30でデジタル携帯電話14または網制御装置
16を接続することができるため、ユーザがデジタル携
帯電話14を使用した通信を行なうか、または有線の一
般交換電話網を利用した通信を行なうかを選択すること
ができる。
【0066】さらに、インタフェース装置を情報処理装
置10に内蔵することにより、移動体データ通信システ
ムとしての機器構成を簡単にすることができる。なお、
前記実施例においては、PHSに適用するものとして説
明したが、デジタル携帯電話等の移動体通信を用いたシ
ステムに応用することも可能である。
置10に内蔵することにより、移動体データ通信システ
ムとしての機器構成を簡単にすることができる。なお、
前記実施例においては、PHSに適用するものとして説
明したが、デジタル携帯電話等の移動体通信を用いたシ
ステムに応用することも可能である。
【0067】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、情
報処理装置からの命令に応じて、音声帯域モード、デジ
タルモード、アナログモードによって動作するインタフ
ェース装置及びデジタル携帯電話を設けることにより、
アナログ方式またはデジタル方式を特定することなく、
情報処理装置とデジタル携帯電話を接続してデータ通信
を行なうことが可能となるものである。
報処理装置からの命令に応じて、音声帯域モード、デジ
タルモード、アナログモードによって動作するインタフ
ェース装置及びデジタル携帯電話を設けることにより、
アナログ方式またはデジタル方式を特定することなく、
情報処理装置とデジタル携帯電話を接続してデータ通信
を行なうことが可能となるものである。
【図1】本発明の一実施例に係わる移動体データ通信シ
ステムの構成を示すブロック図。
ステムの構成を示すブロック図。
【図2】本実施例におけるインタフェース装置12とデ
ジタル携帯電話14または網制御装置16との接続のた
めのコネクタを説明するための図。
ジタル携帯電話14または網制御装置16との接続のた
めのコネクタを説明するための図。
【図3】本実施例において情報処理装置10にインタフ
ェース装置12を内蔵した場合の形態を示す図。
ェース装置12を内蔵した場合の形態を示す図。
【図4】本実施例における音声帯域モードの動作を説明
するためのフローチャート。
するためのフローチャート。
【図5】本実施例におけるデジタルモードの動作を説明
するためのフローチャート。
するためのフローチャート。
【図6】本実施例におけるアナログモードの動作を説明
するためのフローチャート。
するためのフローチャート。
10…情報処理装置、12…インタフェース装置、14
…デジタル携帯電話(移動局)、15…基地局、16…
網制御装置、12a…コントローラ、12b…モデム、
12c,14f…PCMコーデック、12d…データリ
ンク部、12e,12f,14a,14g…スイッチ回
路、14b…SIO(シリアルデータ制御用論理回
路)、14c…CPU、14d…スピーカ、14e…マ
イク、14h…ADPCMコーデック、14i…無線
部、14j…アンテナ。
…デジタル携帯電話(移動局)、15…基地局、16…
網制御装置、12a…コントローラ、12b…モデム、
12c,14f…PCMコーデック、12d…データリ
ンク部、12e,12f,14a,14g…スイッチ回
路、14b…SIO(シリアルデータ制御用論理回
路)、14c…CPU、14d…スピーカ、14e…マ
イク、14h…ADPCMコーデック、14i…無線
部、14j…アンテナ。
Claims (7)
- 【請求項1】 基地局と移動局の間の無線伝送路を介し
てデータ通信を行なう情報処理装置と接続されるもので
あって、 前記情報処理装置との間で入出力されるデータの変復調
を行なうモデムと、 前記モデムによって変復調されるデータに対してアナロ
グ/デジタル変換を行なう変換手段と、 前記変換手段によってアナログ/デジタル変換されるデ
ータの入出力を、前記移動局との間で行なうインタフェ
ースと、 前記情報処理装置からの指示に基づいて、前記移動局の
動作を制御する制御手段と、 を具備し、 前記移動局との間でデジタル信号によりデータを入出力
することを特徴とするインタフェース装置。 - 【請求項2】 前記変換手段は、さらにデータを圧縮符
号化する機能を持つことを特徴とする請求項1記載のイ
ンタフェース装置。 - 【請求項3】 基地局と移動局の間の無線伝送路を介し
てデータ通信を行なう情報処理装置と接続されるもので
あって、 前記情報処理装置との間で入出力されるデータの変復調
を行なうモデムと、 前記モデムによって変復調されるデータに対してアナロ
グ/デジタル変換を行なう変換手段と、 前記変換手段によってアナログ/デジタル変換されるデ
ータの入出力を、前記移動局との間で行なうインタフェ
ースと、 通信相手側との間で前記移動局を介してリンクを確立し
てデジタル信号でデータの授受を行なうデータリンク手
段と、 前記データリンク手段または前記変換手段の何れかに、
前記インタフェースとの接続を選択する選択手段と、 前記情報処理装置からの指示に基づいて、前記移動局の
動作及び前記選択手段を制御する制御手段と、 を具備し、 情報処理装置とのデータの授受を前記モデム、前記変換
手段、及び前記移動局を介して行なうか、または前記デ
ータリンク手段、前記移動局を介して行なうかを選択す
ることを特徴とするインタフェース装置。 - 【請求項4】 基地局と移動局の間の無線伝送路を介し
てデータ通信を行なう情報処理装置と接続されるもので
あって、 前記情報処理装置との間で入出力されるデータの変復調
を行なうモデムと、 前記モデムによって変復調されるデータに対してアナロ
グ/デジタル変換を行なう変換手段と、 前記変換手段または外部出力の何れかに、前記モデムと
の接続を選択する第1の選択手段と、 前記変換手段によってアナログ/デジタル変換されるデ
ータの入出力を、前記移動局との間で行なうインタフェ
ースと、 通信相手側との間で前記移動局を介してリンクを確立し
てデジタル信号でデータの授受を行なうデータリンク手
段と、 前記データリンク手段または前記変換手段の何れかに、
前記インタフェースとの接続を選択する第2の選択手段
と、 前記情報処理装置からの指示に基づいて、前記移動局の
動作、前記第1の選択手段、前記第2の選択手段を制御
する制御手段と、 を具備し、 情報処理装置とのデータの授受を前記モデム、前記変換
手段、及び前記移動局を介して行なうか、前記データリ
ンク手段、前記移動局を介して行なうか、または前記モ
デムを介して行なうかを選択することを特徴とするイン
タフェース装置。 - 【請求項5】 前記インタフェース装置は、前記モデ
ム、前記変換手段、及び前記データリンク手段との接続
を行なうコネクタを有し、 外部接続用のコネクタを接続することにより前記モデム
が接続され、 前記移動局用のコネクタを接続することにより前記変換
手段及び前記データリンク手段とが接続されることを特
徴とする請求項4記載のインタフェース装置。 - 【請求項6】 前記基地局と無線伝送路を介してデータ
通信を行なうものであって、 外部装置との間で制御信号及びデジタル信号の入出力が
可能なインタフェースと、 前記インタフェースとの間のデジタル信号を、前記基地
局との間で無線伝送路を介して送受信する無線部と、 音声をアナログ信号に変換するマイクとアナログ信号を
音声に変換するスピーカを含む音声変換手段と、 前記インタフェースと前記音声変換手段との間でやりと
りされる信号に対してアナログ/デジタル変換を行なう
変換手段と、 前記インタフェースと、前記変換手段または前記無線部
との間で切断と接続を切り替えて、デジタル信号の経路
を変更するスイッチ手段と、 前記インタフェースを介して入力された外部装置からの
制御信号に基づいて、前記スイッチ手段を切り替える制
御手段と、 を具備し、 前記外部装置とデジタル信号データの授受を行なうとき
は、前記マイクと前記スピーカを前記無線部から切断す
ることを特徴とする携帯電話装置。 - 【請求項7】 前記携帯電話装置は、前記無線部と接続
された、前記インタフェースを介して入出力されるデジ
タル信号を圧縮符号化する圧縮符号化手段をさらに具備
し、 前記圧縮符号化手段により圧縮符号化されたデジタル信
号を、前記無線部を介して前記基地局との間で送受信す
ることを特徴とする請求項6記載の携帯電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17894194A JPH0846566A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 移動体データ通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17894194A JPH0846566A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 移動体データ通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0846566A true JPH0846566A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16057327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17894194A Pending JPH0846566A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 移動体データ通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0846566A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19610777A1 (de) * | 1996-03-19 | 1997-09-25 | Deutsche Telephonwerk Kabel | Datenübertragung im Sprachkanal von DECT-Anlagen |
| US6366787B1 (en) | 1998-06-11 | 2002-04-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Cellular telephone |
| JP2002535899A (ja) * | 1999-01-12 | 2002-10-22 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 無線通信装置に接続されたアクセサリを自動識別するシステム及び方法 |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP17894194A patent/JPH0846566A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19610777A1 (de) * | 1996-03-19 | 1997-09-25 | Deutsche Telephonwerk Kabel | Datenübertragung im Sprachkanal von DECT-Anlagen |
| US6366787B1 (en) | 1998-06-11 | 2002-04-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Cellular telephone |
| JP2002535899A (ja) * | 1999-01-12 | 2002-10-22 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 無線通信装置に接続されたアクセサリを自動識別するシステム及び方法 |
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