JPH0846570A - 光端末および光ネットワーク - Google Patents
光端末および光ネットワークInfo
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- JPH0846570A JPH0846570A JP6180051A JP18005194A JPH0846570A JP H0846570 A JPH0846570 A JP H0846570A JP 6180051 A JP6180051 A JP 6180051A JP 18005194 A JP18005194 A JP 18005194A JP H0846570 A JPH0846570 A JP H0846570A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 92
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 62
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- Optical Communication System (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光端末が故障したり光ファイバ伝送路が断線
してもシステム全体が停止することのない信頼性の高い
サブキャリア多重光マルチアクセスネットワークを実現
することにある。 【構成】 光端末103において、現用系の信号光11
2および予備系の信号光124が光受信器133,14
3によって高周波信号153,163に変換され、合波
器173,183によって搬送波信号43が合波された
後、信号光113,123を出力する光送信器193,
203に入力される。このように各光端末でアナログ光
中継を現用系と予備系の両方に対して行っているため、
光端末が故障したり光ファイバ伝送路が断線してもシス
テム全体が停止することがない。
してもシステム全体が停止することのない信頼性の高い
サブキャリア多重光マルチアクセスネットワークを実現
することにある。 【構成】 光端末103において、現用系の信号光11
2および予備系の信号光124が光受信器133,14
3によって高周波信号153,163に変換され、合波
器173,183によって搬送波信号43が合波された
後、信号光113,123を出力する光送信器193,
203に入力される。このように各光端末でアナログ光
中継を現用系と予備系の両方に対して行っているため、
光端末が故障したり光ファイバ伝送路が断線してもシス
テム全体が停止することがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光情報伝送ネットワーク
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数箇所からの情報信号を光ファ
イバ網で伝送する方式の1つとしてサブキャリア中継点
多重方式が検討されている。この方式では、センタ端末
によって終端された光ファイバ伝送路中にN個(Nは正
の整数)の光端末が直列に挿入される。各光端末は、前
段の光端末から送られてきた信号光を一度電気信号に変
換し、この電気信号に情報源からの搬送波信号(サブキ
ャリア信号)を周波数多重し、これを再び信号光に変換
して後段の光端末へと出力する。なお各情報源からの搬
送波信号は互いに周波数が異なる。信号光は最後にセン
タ端末に入力され、光受信器によって高周波信号に変換
される。この高周波信号には各情報源からの搬送波が周
波数多重されている。従ってチューナによってこれらの
搬送波のうち任意の搬送波をとりだして復調することに
より、センタ端末は任意の光端末からの情報信号を受信
することができる。
イバ網で伝送する方式の1つとしてサブキャリア中継点
多重方式が検討されている。この方式では、センタ端末
によって終端された光ファイバ伝送路中にN個(Nは正
の整数)の光端末が直列に挿入される。各光端末は、前
段の光端末から送られてきた信号光を一度電気信号に変
換し、この電気信号に情報源からの搬送波信号(サブキ
ャリア信号)を周波数多重し、これを再び信号光に変換
して後段の光端末へと出力する。なお各情報源からの搬
送波信号は互いに周波数が異なる。信号光は最後にセン
タ端末に入力され、光受信器によって高周波信号に変換
される。この高周波信号には各情報源からの搬送波が周
波数多重されている。従ってチューナによってこれらの
搬送波のうち任意の搬送波をとりだして復調することに
より、センタ端末は任意の光端末からの情報信号を受信
することができる。
【0003】このサブキャリア中継点多重方式を用いる
ことによって、低コスト、長距離伝送が可能、かつ柔軟
性の高い光マルチアクセスネットワークを実現すること
ができ、例えば監視情報伝送システム等への適用が期待
されている。このサブキャリア中継点多重方式に関して
は、例えば土門らによる「サブキャリア中継点多重方式
を用いた光マルチアクセスの提案」電子情報通信学会技
術研究報告OCS93−99(1993年)等の文献に
詳細に記されている。
ことによって、低コスト、長距離伝送が可能、かつ柔軟
性の高い光マルチアクセスネットワークを実現すること
ができ、例えば監視情報伝送システム等への適用が期待
されている。このサブキャリア中継点多重方式に関して
は、例えば土門らによる「サブキャリア中継点多重方式
を用いた光マルチアクセスの提案」電子情報通信学会技
術研究報告OCS93−99(1993年)等の文献に
詳細に記されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のようなサブキャ
リア中継点多重方式では、光ファイバ伝送路に多数の光
端末が直列に挿入されている。従ってこれらの光端末が
一つでも故障したり、光ファイバ伝送路が断線したりす
るとシステム全体が停止してしまう。そこで本発明の目
的は、光端末が故障したり光ファイバ伝送路が断線して
もシステム全体が停止することのない信頼性の高い光ネ
ットワークを提供することにある。
リア中継点多重方式では、光ファイバ伝送路に多数の光
端末が直列に挿入されている。従ってこれらの光端末が
一つでも故障したり、光ファイバ伝送路が断線したりす
るとシステム全体が停止してしまう。そこで本発明の目
的は、光端末が故障したり光ファイバ伝送路が断線して
もシステム全体が停止することのない信頼性の高い光ネ
ットワークを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明の光端末は、
光端末に入力された第1および第2の信号光をそれぞれ
受信する第1および第2の光受信器と、搬送波信号と前
記第1および第2の光受信器から出力された第1および
第2の高周波信号とをそれぞれ合波する第1および第2
の合波器と、該第1および第2の合波器から出力された
第1および第2の高周波信号によって光端末から出力さ
れる第1および第2の信号光の強度をそれぞれ変調する
第1および第2の光送信器を有することを特徴とする。
光端末に入力された第1および第2の信号光をそれぞれ
受信する第1および第2の光受信器と、搬送波信号と前
記第1および第2の光受信器から出力された第1および
第2の高周波信号とをそれぞれ合波する第1および第2
の合波器と、該第1および第2の合波器から出力された
第1および第2の高周波信号によって光端末から出力さ
れる第1および第2の信号光の強度をそれぞれ変調する
第1および第2の光送信器を有することを特徴とする。
【0006】第2の発明の光ネットワークは、第1およ
び第2のループ状光ファイバ伝送路にN個(Nは自然
数)の光端末が縦続接続され、該第1および第2のルー
プ状光ファイバ伝送路はセンタ端末によって終端されて
いる二重ループ構成の光ファイバネットワークにおい
て、各光端末には互いに周波数が異なる搬送波信号を出
力する情報源が接続され、k番目(kはN以下の自然
数)の光端末は、前記第1のループ状光ファイバ伝送路
によってk−1番目の光端末から送られてきた第1の信
号光を第1の光受信器によって受信し、該第1の光受信
器から出力された第1の高周波信号と前記情報源からの
搬送波信号を合波して第1の光送信器に入力し、これに
よってk番目の光端末からk+1番目の光端末に送信さ
れる第1の信号光を強度変調し、前記第2のループ状光
ファイバ伝送路によってk+1番目の光端末から送られ
てきた第2の信号光を第2の光受信器によって受信し、
該第2の光受信器から出力された第2の高周波信号と前
記情報源からの搬送波信号とを合波して第2の光送信器
に入力し、これによってk番目の光端末からk−1番目
の光端末に送信される第2の信号光を強度変調すること
を特徴とする。
び第2のループ状光ファイバ伝送路にN個(Nは自然
数)の光端末が縦続接続され、該第1および第2のルー
プ状光ファイバ伝送路はセンタ端末によって終端されて
いる二重ループ構成の光ファイバネットワークにおい
て、各光端末には互いに周波数が異なる搬送波信号を出
力する情報源が接続され、k番目(kはN以下の自然
数)の光端末は、前記第1のループ状光ファイバ伝送路
によってk−1番目の光端末から送られてきた第1の信
号光を第1の光受信器によって受信し、該第1の光受信
器から出力された第1の高周波信号と前記情報源からの
搬送波信号を合波して第1の光送信器に入力し、これに
よってk番目の光端末からk+1番目の光端末に送信さ
れる第1の信号光を強度変調し、前記第2のループ状光
ファイバ伝送路によってk+1番目の光端末から送られ
てきた第2の信号光を第2の光受信器によって受信し、
該第2の光受信器から出力された第2の高周波信号と前
記情報源からの搬送波信号とを合波して第2の光送信器
に入力し、これによってk番目の光端末からk−1番目
の光端末に送信される第2の信号光を強度変調すること
を特徴とする。
【0007】第3の発明の光端末は、第1の発明の光端
末において、前記第1および第2の光受信器から出力さ
れた第1および第2の高周波信号からパイロット信号を
それぞれ検出する第1および第2の信号検出器とパイロ
ット信号発生器を有し、前記第1の信号検出器でパイロ
ット信号が検出されなかった場合は前記パイロット信号
発生器から出力されたパイロット信号を第1の光送信器
に入力し、前記第2の信号検出器でパイロット信号が検
出されなかった場合は前記パイロット信号発生器から出
力されたパイロット信号を前記第2の光送信器に入力す
ることを特徴とする。
末において、前記第1および第2の光受信器から出力さ
れた第1および第2の高周波信号からパイロット信号を
それぞれ検出する第1および第2の信号検出器とパイロ
ット信号発生器を有し、前記第1の信号検出器でパイロ
ット信号が検出されなかった場合は前記パイロット信号
発生器から出力されたパイロット信号を第1の光送信器
に入力し、前記第2の信号検出器でパイロット信号が検
出されなかった場合は前記パイロット信号発生器から出
力されたパイロット信号を前記第2の光送信器に入力す
ることを特徴とする。
【0008】第4の発明の光端末は、第3の発明の光端
末において、前記第1および第2のパイロット信号が、
各光端末毎に異なる端末識別信号で変調されることを特
徴とする。
末において、前記第1および第2のパイロット信号が、
各光端末毎に異なる端末識別信号で変調されることを特
徴とする。
【0009】第5の発明の光端末は、第3の発明の光端
末において、前記第1および第2のパイロット信号の周
波数が各光端末毎に異なることを特徴とする。
末において、前記第1および第2のパイロット信号の周
波数が各光端末毎に異なることを特徴とする。
【0010】第6の発明の光端末は、第1の発明の光端
末において、前記第1および第2の光受信器から出力さ
れた第1および第2の高周波信号からパイロット信号を
除去するフィルタとパイロット信号発生器を有し、前記
フィルタによってパイロット信号が除去された後の第1
および第2の高周波信号に前記パイロット信号発生器か
ら出力されたパイロット信号を新たに多重することを特
徴とする。
末において、前記第1および第2の光受信器から出力さ
れた第1および第2の高周波信号からパイロット信号を
除去するフィルタとパイロット信号発生器を有し、前記
フィルタによってパイロット信号が除去された後の第1
および第2の高周波信号に前記パイロット信号発生器か
ら出力されたパイロット信号を新たに多重することを特
徴とする。
【0011】第7の発明の光端末は、第2の発明の光ネ
ットワークにおいて、前記センタ端末は、前記第1およ
び第2のループ状光ファイバ伝送路によって送られてき
た第1および第2の信号光をそれぞれ受信する第1およ
び第2の光受信器と、該第1および第2の光受信器から
出力された第1および第2の高周波信号に含まれている
搬送波信号を受信する搬送波信号受信器と、前記第1お
よび第2の高周波信号のうちのどちらか一方を前記搬送
波信号受信器に入力するスイッチを有することを特徴と
する。
ットワークにおいて、前記センタ端末は、前記第1およ
び第2のループ状光ファイバ伝送路によって送られてき
た第1および第2の信号光をそれぞれ受信する第1およ
び第2の光受信器と、該第1および第2の光受信器から
出力された第1および第2の高周波信号に含まれている
搬送波信号を受信する搬送波信号受信器と、前記第1お
よび第2の高周波信号のうちのどちらか一方を前記搬送
波信号受信器に入力するスイッチを有することを特徴と
する。
【0012】第8の発明の光端末は、第2の発明の光ネ
ットワークにおいて、前記センタ端末は、前記第1およ
び第2のループ状光ファイバ伝送路によって送られてき
た第1および第2の信号光をそれぞれ受信する第1およ
び第2の光受信器と、該第1および第2の光受信器から
出力された第1および第2の高周波信号に含まれている
搬送波信号を受信する搬送波信号受信器と、前記第1の
高周波信号、あるいは第2の高周波信号、あるいは前記
第1および第2の高周波信号を多重した信号のうちのい
ずれか一つを前記搬送波信号受信器に入力するスイッチ
を有することを特徴とする。
ットワークにおいて、前記センタ端末は、前記第1およ
び第2のループ状光ファイバ伝送路によって送られてき
た第1および第2の信号光をそれぞれ受信する第1およ
び第2の光受信器と、該第1および第2の光受信器から
出力された第1および第2の高周波信号に含まれている
搬送波信号を受信する搬送波信号受信器と、前記第1の
高周波信号、あるいは第2の高周波信号、あるいは前記
第1および第2の高周波信号を多重した信号のうちのい
ずれか一つを前記搬送波信号受信器に入力するスイッチ
を有することを特徴とする。
【0013】第9の発明の光端末は、第1の発明の光端
末において、前記第1の高周波信号を前記第2の光受信
器に導く第1のループバック経路と、前記第2の高周波
信号を前記第1の光送信器に導く第2のループバック経
路を有し、前記第1の信号光は前記第1あるいは第2の
高周波信号のいずれか一方で強度変調され、前記第2の
信号光は前記第2あるいは第1の高周波信号のいずれか
一方で強度変調されることを特徴とする。
末において、前記第1の高周波信号を前記第2の光受信
器に導く第1のループバック経路と、前記第2の高周波
信号を前記第1の光送信器に導く第2のループバック経
路を有し、前記第1の信号光は前記第1あるいは第2の
高周波信号のいずれか一方で強度変調され、前記第2の
信号光は前記第2あるいは第1の高周波信号のいずれか
一方で強度変調されることを特徴とする。
【0014】第10の発明の光端末は、第1の発明の光
端末において、前記第1および第2の高周波信号に含ま
れるパイロット信号をそれぞれ検出する第1および第2
のパイロット信号検出器と、前記第1の高周波信号を前
記第1あるいは第2の光送信器のいずれか一方に入力す
る第1の切り替えスイッチと、前記第2の高周波信号を
前記第2あるいは第1の光送信器のいずれか一方に入力
する第2の切り替えスイッチを有し、前記第1のパイロ
ット信号検出器でパイロット信号が検出されない場合は
前記第2の高周波信号が前記第1の光送信器に入力する
ように前記第2の切り替えスイッチを切り替え、前記第
2のパイロット信号検出器でパイロット信号が検出され
ない場合は前記第1の高周波信号が前記第2の光送信器
に入力するように前記第1の切り替えスイッチを切り替
えることを特徴とする。
端末において、前記第1および第2の高周波信号に含ま
れるパイロット信号をそれぞれ検出する第1および第2
のパイロット信号検出器と、前記第1の高周波信号を前
記第1あるいは第2の光送信器のいずれか一方に入力す
る第1の切り替えスイッチと、前記第2の高周波信号を
前記第2あるいは第1の光送信器のいずれか一方に入力
する第2の切り替えスイッチを有し、前記第1のパイロ
ット信号検出器でパイロット信号が検出されない場合は
前記第2の高周波信号が前記第1の光送信器に入力する
ように前記第2の切り替えスイッチを切り替え、前記第
2のパイロット信号検出器でパイロット信号が検出され
ない場合は前記第1の高周波信号が前記第2の光送信器
に入力するように前記第1の切り替えスイッチを切り替
えることを特徴とする。
【0015】第11の発明の光端末は、第9の発明の光
端末において、前記第1および第2のループバック経路
に前記搬送波信号を除去するフィルタを有することを特
徴とする。
端末において、前記第1および第2のループバック経路
に前記搬送波信号を除去するフィルタを有することを特
徴とする。
【0016】第12の発明の光ネットワークは、第2の
発明の光ネットワークにおいて、障害発生によって前記
各光端末のうちL番目とM番目の光端末(LおよびM
は、L<Mを満たす自然数)でループバックが行われた
場合、i番目の光端末(iは、i<Lを満たす自然数)
では前記搬送波信号が第2の光送信器に入力され、j番
目の光端末(jは、j>Mを満たす自然数)では前記搬
送波信号が第1の光送信器に入力されることを特徴とす
る。
発明の光ネットワークにおいて、障害発生によって前記
各光端末のうちL番目とM番目の光端末(LおよびM
は、L<Mを満たす自然数)でループバックが行われた
場合、i番目の光端末(iは、i<Lを満たす自然数)
では前記搬送波信号が第2の光送信器に入力され、j番
目の光端末(jは、j>Mを満たす自然数)では前記搬
送波信号が第1の光送信器に入力されることを特徴とす
る。
【0017】第13の発明の光端末は、第1の発明の光
端末において、前記第2の光受信器から出力された第2
の高周波信号に含まれるパイロット信号あるいは搬送波
信号を検出する第2の信号検出器を有し、該第2の信号
検出器でパイロット信号あるいは搬送波信号が検出され
ない場合は前記第2の光送信器を停止し、前記第2の信
号検出器でパイロット信号あるいは搬送波信号が検出さ
れた場合は前記第2の光送信器を動作させることを特徴
とする。
端末において、前記第2の光受信器から出力された第2
の高周波信号に含まれるパイロット信号あるいは搬送波
信号を検出する第2の信号検出器を有し、該第2の信号
検出器でパイロット信号あるいは搬送波信号が検出され
ない場合は前記第2の光送信器を停止し、前記第2の信
号検出器でパイロット信号あるいは搬送波信号が検出さ
れた場合は前記第2の光送信器を動作させることを特徴
とする。
【0018】第14の発明の光端末は、第1の発明の光
端末において、前記第1の光受信器から出力された第1
の高周波信号に含まれるパイロット信号あるいは搬送波
信号を検出する第1の信号検出器を有し、該第1の信号
検出器でパイロット信号あるいは搬送波信号が検出され
ない場合は前記第2の光受信器および第2の光送信器を
動作させることを特徴とする。
端末において、前記第1の光受信器から出力された第1
の高周波信号に含まれるパイロット信号あるいは搬送波
信号を検出する第1の信号検出器を有し、該第1の信号
検出器でパイロット信号あるいは搬送波信号が検出され
ない場合は前記第2の光受信器および第2の光送信器を
動作させることを特徴とする。
【0019】
【作用】第1および第2の発明では、現用と予備の2系
統の伝送系が二重ループ状の光ファイバ網によって互い
に逆方向に信号を伝送するため、光端末が故障したり光
ファイバ伝送路が断線してもシステム全体が停止するこ
とはない。
統の伝送系が二重ループ状の光ファイバ網によって互い
に逆方向に信号を伝送するため、光端末が故障したり光
ファイバ伝送路が断線してもシステム全体が停止するこ
とはない。
【0020】第3の発明では、各光端末がパイロット信
号発生器を有しており、伝送路障害等によって前段の光
端末からのパイロット信号が途絶えた場合、このパイロ
ット信号発生器から出力されるパイロット信号の後段の
光端末に伝送する。後段の光端末はこのパイロット信号
を用いて自動利得制御等を行うことが可能になる。
号発生器を有しており、伝送路障害等によって前段の光
端末からのパイロット信号が途絶えた場合、このパイロ
ット信号発生器から出力されるパイロット信号の後段の
光端末に伝送する。後段の光端末はこのパイロット信号
を用いて自動利得制御等を行うことが可能になる。
【0021】第4の発明では、各光端末が有するパイロ
ット信号発生器から出力されるパイロット信号は、その
光端末固有の端末識別信号によって変調されている。こ
れによって第3の発明と同様に伝送路障害等が発生して
もパイロット信号を用いた自動利得制御が可能になると
同時に、後段の光端末およびセンタ端末は何処で障害が
発生したかがわかる。
ット信号発生器から出力されるパイロット信号は、その
光端末固有の端末識別信号によって変調されている。こ
れによって第3の発明と同様に伝送路障害等が発生して
もパイロット信号を用いた自動利得制御が可能になると
同時に、後段の光端末およびセンタ端末は何処で障害が
発生したかがわかる。
【0022】第5の発明では、各光端末が有するパイロ
ット信号発生器から出力されるパイロット信号の周波数
が光端末ごとに異なる。これによって第4の発明と同様
に、伝送路障害時の自動利得制御および障害発生箇所の
確認が可能になる。
ット信号発生器から出力されるパイロット信号の周波数
が光端末ごとに異なる。これによって第4の発明と同様
に、伝送路障害時の自動利得制御および障害発生箇所の
確認が可能になる。
【0023】第6の発明では、各光端末でパイロット信
号のみを再生中継する。すなわち前段の光端末からのパ
イロット信号によって自動利得制御等を行った後、この
パイロット信号をフィルタで一旦除去し、各光端末が有
するパイロット信号発生器から出力されたパイロット信
号をあらたに多重する。これによって第3の発明と同
様、伝送路障害等が発生してもパイロット信号を用いた
自動利得制御が可能になる。
号のみを再生中継する。すなわち前段の光端末からのパ
イロット信号によって自動利得制御等を行った後、この
パイロット信号をフィルタで一旦除去し、各光端末が有
するパイロット信号発生器から出力されたパイロット信
号をあらたに多重する。これによって第3の発明と同
様、伝送路障害等が発生してもパイロット信号を用いた
自動利得制御が可能になる。
【0024】第7の発明のセンタ端末は、搬送波信号受
信器ごとに入力の切り替えスイッチがあり、現用系と予
備系の受信信号のいずれか一方が搬送波信号受信器に入
力される。これによって、光端末が故障したり光ファイ
バ伝送路が断線した場合でも、センタ端末は各光端末か
らの搬送波信号を受信することができる。
信器ごとに入力の切り替えスイッチがあり、現用系と予
備系の受信信号のいずれか一方が搬送波信号受信器に入
力される。これによって、光端末が故障したり光ファイ
バ伝送路が断線した場合でも、センタ端末は各光端末か
らの搬送波信号を受信することができる。
【0025】第8の発明のセンタ端末では、現用系、予
備系、あるいは現用系と予備系の和のいずれかが搬送波
信号受信器へ入力される。これによって第7の発明と同
様、障害発生時もセンタ端末は各光端末からの搬送波信
号を受信することができる。
備系、あるいは現用系と予備系の和のいずれかが搬送波
信号受信器へ入力される。これによって第7の発明と同
様、障害発生時もセンタ端末は各光端末からの搬送波信
号を受信することができる。
【0026】第9の発明では、障害発生箇所の前後の光
端末で、現用系から予備系および予備系から現用系への
信号の折り返し、いわゆるループバックが行われる。
端末で、現用系から予備系および予備系から現用系への
信号の折り返し、いわゆるループバックが行われる。
【0027】第10の発明では、各光端末で現用系およ
び予備系のパイロット信号あるいは搬送波信号を検出
し、これによってループバック用の切り替えスイッチの
制御を行う。これによってセンタ端末からの指示が無く
ても、各光端末は自動的に障害発生時にループバックを
行うことができる。
び予備系のパイロット信号あるいは搬送波信号を検出
し、これによってループバック用の切り替えスイッチの
制御を行う。これによってセンタ端末からの指示が無く
ても、各光端末は自動的に障害発生時にループバックを
行うことができる。
【0028】第11の発明では、各光端末においてルー
プバックの経路に搬送波信号を除去するフィルタが設置
されている。このため、各光端末の搬送波信号が現用
系、予備系の両方で伝送されていても、ループバック時
に現用系と予備系の搬送波信号が干渉しあうことがな
い。
プバックの経路に搬送波信号を除去するフィルタが設置
されている。このため、各光端末の搬送波信号が現用
系、予備系の両方で伝送されていても、ループバック時
に現用系と予備系の搬送波信号が干渉しあうことがな
い。
【0029】第12の発明では、ループバックが行われ
る際に、搬送波信号は現用系、予備系のうちセンタ端末
に近い方の伝送系で伝送される。これによって搬送波信
号が光電変換される回数が減り、ループバック時の伝送
品質の劣化を低減することができる。
る際に、搬送波信号は現用系、予備系のうちセンタ端末
に近い方の伝送系で伝送される。これによって搬送波信
号が光電変換される回数が減り、ループバック時の伝送
品質の劣化を低減することができる。
【0030】第13の発明では、各光端末の予備系でパ
イロット信号あるいは搬送波信号が受信されない場合は
予備系の送信光源をオフにすることにより、予備系の長
寿命化と各光端末の低消費電力化を図る。障害発生時
は、センタ端末から予備系のパイロット信号を送信する
ことによって、各光端末の予備系の送信光源を自動的に
オンにすることができる。
イロット信号あるいは搬送波信号が受信されない場合は
予備系の送信光源をオフにすることにより、予備系の長
寿命化と各光端末の低消費電力化を図る。障害発生時
は、センタ端末から予備系のパイロット信号を送信する
ことによって、各光端末の予備系の送信光源を自動的に
オンにすることができる。
【0031】第14の発明では、通常時は各光端末の予
備系がすべてオフにされ、長寿命化と低消費電力化が図
られている。ただし障害発生等により現用系でパイロッ
ト信号あるいは搬送波信号が受信されなくなった場合、
予備系は自動的にオンにされ、センタ端末からの指示が
予備系を用いて受信できるようになる。
備系がすべてオフにされ、長寿命化と低消費電力化が図
られている。ただし障害発生等により現用系でパイロッ
ト信号あるいは搬送波信号が受信されなくなった場合、
予備系は自動的にオンにされ、センタ端末からの指示が
予備系を用いて受信できるようになる。
【0032】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0033】図1は本発明の第1の実施例の光ネットワ
ークの全体的な構成を示す。図1で、光端末100〜1
04およびセンタ端末500が光ファイバ伝送路10,
20によってループ状に接続されている。信号光は、光
ファイバ伝送路10によって時計方向に、光ファイバ伝
送路20によって反時計方向に伝送される。光端末10
0〜104にはそれぞれ情報源30〜34が接続されて
おり、この情報源30〜34からは情報信号によって変
調された搬送波信号40〜44が出力される。この搬送
波信号40〜44は光端末100〜104に入力され、
光ファイバ伝送路10,20を通してセンタ端末500
に伝送される。
ークの全体的な構成を示す。図1で、光端末100〜1
04およびセンタ端末500が光ファイバ伝送路10,
20によってループ状に接続されている。信号光は、光
ファイバ伝送路10によって時計方向に、光ファイバ伝
送路20によって反時計方向に伝送される。光端末10
0〜104にはそれぞれ情報源30〜34が接続されて
おり、この情報源30〜34からは情報信号によって変
調された搬送波信号40〜44が出力される。この搬送
波信号40〜44は光端末100〜104に入力され、
光ファイバ伝送路10,20を通してセンタ端末500
に伝送される。
【0034】図1における光端末103およびセンタ端
末500の構成をそれぞれ図2および図3に示す。図2
に示されるように光端末103では、光ファイバ伝送路
10、20によって光端末102,104から送られて
きた信号光112,124が、光受信器133,143
によって高周波信号153,163に変換される。さら
に合波器173,183によって高周波信号153,1
63と搬送波信号43が合波され、光送信器193,2
03に入力される。光送信器193,203からは信号
光113,123が出力され、光端末104,102に
伝送される。本実施例の情報源30〜34はビデオカメ
ラであり、搬送波信号40〜44は1090MHzから
1250MHzまで40MHzの周波数間隔で配置され
ており、それぞれ映像信号によってFM変調されてい
る。
末500の構成をそれぞれ図2および図3に示す。図2
に示されるように光端末103では、光ファイバ伝送路
10、20によって光端末102,104から送られて
きた信号光112,124が、光受信器133,143
によって高周波信号153,163に変換される。さら
に合波器173,183によって高周波信号153,1
63と搬送波信号43が合波され、光送信器193,2
03に入力される。光送信器193,203からは信号
光113,123が出力され、光端末104,102に
伝送される。本実施例の情報源30〜34はビデオカメ
ラであり、搬送波信号40〜44は1090MHzから
1250MHzまで40MHzの周波数間隔で配置され
ており、それぞれ映像信号によってFM変調されてい
る。
【0035】センタ端末500では、図3に示されるよ
うに、光端末104,100からそれぞれ光ファイバ伝
送路10,20によって送られてきた信号光114,1
20が、光受信器510,520によって高周波信号5
30,540に変換される。この高周波信号530,5
40には、搬送波信号40〜44が周波数多重されてい
る。チューナ560〜564には、切替えスイッチ55
0〜554によって高周波信号530,540のいずれ
かが入力され、それぞれ搬送波信号40〜44が選局/
復調され、情報信号50〜54が出力される。通常の状
態では現用系の高周波信号530がチューナ560〜5
64に入力される。
うに、光端末104,100からそれぞれ光ファイバ伝
送路10,20によって送られてきた信号光114,1
20が、光受信器510,520によって高周波信号5
30,540に変換される。この高周波信号530,5
40には、搬送波信号40〜44が周波数多重されてい
る。チューナ560〜564には、切替えスイッチ55
0〜554によって高周波信号530,540のいずれ
かが入力され、それぞれ搬送波信号40〜44が選局/
復調され、情報信号50〜54が出力される。通常の状
態では現用系の高周波信号530がチューナ560〜5
64に入力される。
【0036】本実施例によると、光ファイバ伝送路1
0,20や光端末100〜104で障害が発生した場合
でも、光ネットワークが二重ループ構成になっているた
め、センタ端末500で状態信号50〜54を得ること
ができる。すなわち、例えば光ファイバ伝送路10,2
0が光端末101と102の間で断線した場合、高周波
信号530から搬送波信号40,41が抜け落ちるた
め、チューナ560,561が受信不能になる。この場
合、切替えスイッチ550,551を切り替えることに
よって、搬送波信号40,41が周波数多重されている
高周波信号540をチューナ560,561に入力す
る。このようにして、光ファイバ伝送路が断線した場合
でも、センタ端末はすべての情報源からの信号を得るこ
とができる。
0,20や光端末100〜104で障害が発生した場合
でも、光ネットワークが二重ループ構成になっているた
め、センタ端末500で状態信号50〜54を得ること
ができる。すなわち、例えば光ファイバ伝送路10,2
0が光端末101と102の間で断線した場合、高周波
信号530から搬送波信号40,41が抜け落ちるた
め、チューナ560,561が受信不能になる。この場
合、切替えスイッチ550,551を切り替えることに
よって、搬送波信号40,41が周波数多重されている
高周波信号540をチューナ560,561に入力す
る。このようにして、光ファイバ伝送路が断線した場合
でも、センタ端末はすべての情報源からの信号を得るこ
とができる。
【0037】本発明の第2の実施例における光端末およ
びセンタ端末の構成を図4および図5に示す。なお本実
施例の光ネットワークの全体構成は第1の実施例(図
1)と同じである。図5のセンタ端末500はパイロッ
ト信号発生器570,580を有しており、光送信器6
10,620から光ファイバ伝送路10,20に出力さ
れる信号光630,640はパイロット信号650,6
60によって変調される。本実施例のパイロット信号6
50,660の周波数は700MHzであった。
びセンタ端末の構成を図4および図5に示す。なお本実
施例の光ネットワークの全体構成は第1の実施例(図
1)と同じである。図5のセンタ端末500はパイロッ
ト信号発生器570,580を有しており、光送信器6
10,620から光ファイバ伝送路10,20に出力さ
れる信号光630,640はパイロット信号650,6
60によって変調される。本実施例のパイロット信号6
50,660の周波数は700MHzであった。
【0038】図4の光端末103において、光受信器1
33,143から出力された高周波信号153,163
には前記パイロット信号650,660が含まれてお
り、このパイロット信号650,660の強度が信号検
出器213,223によって検出される。自動利得制御
回路233,243は、この信号検出器213,223
の出力を受け、パイロット信号650,660の強度が
所定の値になるように利得可変増幅器253,263の
利得を調整する。これによって例えば光端末103に入
力する信号光112の強度が変化しても、高周波信号1
53の強度は一定に保たれる。なお、信号検出器21
3,223でパイロット信号650,660が全く検出
されなかった場合、自動利得制御回路233,243は
利得可変増幅器253,263の利得を最小にする。こ
れによって例えばセンタ端末500のパイロット信号発
生器570が故障して信号検出器213でパイロット信
号650が検出されない場合に、高周波信号153が大
きく増幅されて光送信器193の入力レベルが過大にな
るのを回避することができる。
33,143から出力された高周波信号153,163
には前記パイロット信号650,660が含まれてお
り、このパイロット信号650,660の強度が信号検
出器213,223によって検出される。自動利得制御
回路233,243は、この信号検出器213,223
の出力を受け、パイロット信号650,660の強度が
所定の値になるように利得可変増幅器253,263の
利得を調整する。これによって例えば光端末103に入
力する信号光112の強度が変化しても、高周波信号1
53の強度は一定に保たれる。なお、信号検出器21
3,223でパイロット信号650,660が全く検出
されなかった場合、自動利得制御回路233,243は
利得可変増幅器253,263の利得を最小にする。こ
れによって例えばセンタ端末500のパイロット信号発
生器570が故障して信号検出器213でパイロット信
号650が検出されない場合に、高周波信号153が大
きく増幅されて光送信器193の入力レベルが過大にな
るのを回避することができる。
【0039】さらに光端末103はパイロット信号29
3,303を発生するパイロット信号発生器273,2
83を有する。ただし通常状態ではこのパイロット信号
発生器273,283に電源が供給されておらず、パイ
ロット信号293,303は送信光源193,203に
入力されない。今、例えば光ファイバ伝送路10が光端
末102と103の間で断線し、信号検出器213にお
いてパイロット信号650が検出されなくなった場合、
パイロット信号発生器273に電源が供給され、出力さ
れたパイロット信号293は、合波器173によって高
周波信号153、搬送波信号43と合波され、光送信器
193に入力される。このように光ファイバ伝送路に障
害が発生しセンタ端末からのパイロット信号が途絶えた
場合でも、障害発生地点の直後の光端末でパイロット信
号が再び発生されるため、後続の光端末はこれを用いて
自動利得制御を行うことができる。
3,303を発生するパイロット信号発生器273,2
83を有する。ただし通常状態ではこのパイロット信号
発生器273,283に電源が供給されておらず、パイ
ロット信号293,303は送信光源193,203に
入力されない。今、例えば光ファイバ伝送路10が光端
末102と103の間で断線し、信号検出器213にお
いてパイロット信号650が検出されなくなった場合、
パイロット信号発生器273に電源が供給され、出力さ
れたパイロット信号293は、合波器173によって高
周波信号153、搬送波信号43と合波され、光送信器
193に入力される。このように光ファイバ伝送路に障
害が発生しセンタ端末からのパイロット信号が途絶えた
場合でも、障害発生地点の直後の光端末でパイロット信
号が再び発生されるため、後続の光端末はこれを用いて
自動利得制御を行うことができる。
【0040】本発明の第3の実施例の光端末の構成を図
6に示す。なお本実施例の光ネットワークの全体構成お
よびセンタ端末の構成は第1の実施例(図1、図3)と
同じである。本実施例では、光受信器133,143か
ら出力された高周波信号153,163は、信号検出器
213,223、自動利得制御回路233,243、利
得可変増幅器253,263によって強度が一定にされ
た後、フィルタ313,323に入力される。このフィ
ルタ313,323は高周波信号153,163の中か
らパイロット信号のみを取り除くものであり、本実施例
ではカットオフ周波数900MHzの高域通過フィルタ
を用いた。フィルタ313通過後の高周波信号153
は、合波器173によって搬送波信号43、およびパイ
ロット信号発生器273から出力されたパイロット信号
293と合波される。同様にフィルタ323通過後の高
周波信号163は、合波器183によって搬送波信号4
3、およびパイロット信号発生器283から出力された
パイロット信号303と合波される。このように、本実
施例では各光端末でパイロット信号が再生中継されるた
め、光ファイバ伝送路が断線した場合でも、各光端末は
後続の光端末にパイロット信号を送ることができる。
6に示す。なお本実施例の光ネットワークの全体構成お
よびセンタ端末の構成は第1の実施例(図1、図3)と
同じである。本実施例では、光受信器133,143か
ら出力された高周波信号153,163は、信号検出器
213,223、自動利得制御回路233,243、利
得可変増幅器253,263によって強度が一定にされ
た後、フィルタ313,323に入力される。このフィ
ルタ313,323は高周波信号153,163の中か
らパイロット信号のみを取り除くものであり、本実施例
ではカットオフ周波数900MHzの高域通過フィルタ
を用いた。フィルタ313通過後の高周波信号153
は、合波器173によって搬送波信号43、およびパイ
ロット信号発生器273から出力されたパイロット信号
293と合波される。同様にフィルタ323通過後の高
周波信号163は、合波器183によって搬送波信号4
3、およびパイロット信号発生器283から出力された
パイロット信号303と合波される。このように、本実
施例では各光端末でパイロット信号が再生中継されるた
め、光ファイバ伝送路が断線した場合でも、各光端末は
後続の光端末にパイロット信号を送ることができる。
【0041】本発明の第4の実施例では、各光端末の構
成は第2の実施例と同様であるが、各光端末のパイロッ
ト信号発生器から出力されるパイロット信号が各光端末
固有の端末識別信号によって変調されている。センタ端
末500は、図7に示されるように、光受信器510,
520から出力された高周波信号530,540に含ま
れるパイロット信号を検出し、これに重畳されている端
末識別信号を判別する信号検出器670,680を有す
る。またチューナ560〜564の入力信号は、スイッ
チ690,700によって一括して切り替わるようにな
っている。
成は第2の実施例と同様であるが、各光端末のパイロッ
ト信号発生器から出力されるパイロット信号が各光端末
固有の端末識別信号によって変調されている。センタ端
末500は、図7に示されるように、光受信器510,
520から出力された高周波信号530,540に含ま
れるパイロット信号を検出し、これに重畳されている端
末識別信号を判別する信号検出器670,680を有す
る。またチューナ560〜564の入力信号は、スイッ
チ690,700によって一括して切り替わるようにな
っている。
【0042】信号検出器670では、通常、センタ端末
500から送信されたパイロット信号650が検出され
る。この場合、スイッチ690はオン、スイッチ700
はオフにされ、現用系、すなわち高周波信号530がチ
ューナ560〜564に供給される。ところが現用系に
障害が発生した場合、例えば光端末102と103の間
で光ファイバ伝送路10が切れた場合、信号検出器67
0では光端末103から送信されたパイロット信号29
3が検出される。この場合、センタ端末500は現用系
の障害発生の警報を出すと共に、スイッチ690をオ
フ、スイッチ700をオンにし、高周波信号540をチ
ューナ560〜564に供給することによって予備系に
切り替える。
500から送信されたパイロット信号650が検出され
る。この場合、スイッチ690はオン、スイッチ700
はオフにされ、現用系、すなわち高周波信号530がチ
ューナ560〜564に供給される。ところが現用系に
障害が発生した場合、例えば光端末102と103の間
で光ファイバ伝送路10が切れた場合、信号検出器67
0では光端末103から送信されたパイロット信号29
3が検出される。この場合、センタ端末500は現用系
の障害発生の警報を出すと共に、スイッチ690をオ
フ、スイッチ700をオンにし、高周波信号540をチ
ューナ560〜564に供給することによって予備系に
切り替える。
【0043】さらに予備系にも障害が発生した場合、例
えば光端末102と103の間で光ファイバ伝送路20
も切れていた場合、パイロット信号検出器680では、
光端末102から送信されたパイロット信号302が検
出される。この場合、センタ端末500は予備系も障害
が発生したという警報を出すと共に、スイッチ690,
700の両方をオンにし、現用系と予備系の両方、すな
わち高周波信号530,540を合波してチューナ56
0〜564に供給する。これによって二重ループ状の光
ファイバ伝送路の片方、あるいは両方が切れた場合で
も、センタ端末は各光端末からの情報信号を受信するこ
とができる。しかもセンタ端末で必要なスイッチの数
を、第2の実施例に比べて大幅に少なくすることができ
る。
えば光端末102と103の間で光ファイバ伝送路20
も切れていた場合、パイロット信号検出器680では、
光端末102から送信されたパイロット信号302が検
出される。この場合、センタ端末500は予備系も障害
が発生したという警報を出すと共に、スイッチ690,
700の両方をオンにし、現用系と予備系の両方、すな
わち高周波信号530,540を合波してチューナ56
0〜564に供給する。これによって二重ループ状の光
ファイバ伝送路の片方、あるいは両方が切れた場合で
も、センタ端末は各光端末からの情報信号を受信するこ
とができる。しかもセンタ端末で必要なスイッチの数
を、第2の実施例に比べて大幅に少なくすることができ
る。
【0044】さらに本実施例の変形例として、各光端末
のパイロット信号発生器から出力されるパイロット信号
の周波数を各光端末ごとに変える方式がある。この場
合、センタ端末500の信号検出器670,680は、
パイロット信号の周波数を検出することによって障害発
生の有無、および障害発生地点を判別することができ
る。
のパイロット信号発生器から出力されるパイロット信号
の周波数を各光端末ごとに変える方式がある。この場
合、センタ端末500の信号検出器670,680は、
パイロット信号の周波数を検出することによって障害発
生の有無、および障害発生地点を判別することができ
る。
【0045】本発明の第5の実施例では、障害発生時に
光端末で信号を折り返す、いわゆるループバックを行
う。本実施例の光端末の構成を図8に示し、ループバッ
ク時の各光端末の動作を図9に示す。図8の光端末10
3において、現用系の高周波信号153は、切替えスイ
ッチ333によって現用系の送信光源193あるいは予
備系の合波器183のいずれか一方に入力される。同様
に予備系の高周波信号163は、切替えスイッチ343
によって予備系の送信光源203あるいは現用系の合波
器173のいずれか一方に入力される。なお搬送波信号
43は合波器173を介して現用系にのみ多重される。
光端末で信号を折り返す、いわゆるループバックを行
う。本実施例の光端末の構成を図8に示し、ループバッ
ク時の各光端末の動作を図9に示す。図8の光端末10
3において、現用系の高周波信号153は、切替えスイ
ッチ333によって現用系の送信光源193あるいは予
備系の合波器183のいずれか一方に入力される。同様
に予備系の高周波信号163は、切替えスイッチ343
によって予備系の送信光源203あるいは現用系の合波
器173のいずれか一方に入力される。なお搬送波信号
43は合波器173を介して現用系にのみ多重される。
【0046】上記の切替えスイッチ333は、予備系の
信号検出器223でパイロット信号が検出される場合は
現用系の送信光源193につながれ、信号検出器223
でパイロット信号が検出されなかった場合は予備系の合
波器183につながれる。同様に切替えスイッチ343
は、現用系の信号検出器213でパイロット信号が検出
される場合は予備系の送信光源203につながれ、信号
検出器213でパイロット信号が検出されなかった場合
は現用系の合波器173につながれる。通常状態では、
信号検出器213,223の両方でパイロット信号が検
出されるので、切替えスイッチ333は送信光源193
に、切替えスイッチ343は送信光源203に接続され
る。この場合、ループバックは行われず、搬送波信号4
3は現用系の光ファイバ伝送路10によって伝送され
る。
信号検出器223でパイロット信号が検出される場合は
現用系の送信光源193につながれ、信号検出器223
でパイロット信号が検出されなかった場合は予備系の合
波器183につながれる。同様に切替えスイッチ343
は、現用系の信号検出器213でパイロット信号が検出
される場合は予備系の送信光源203につながれ、信号
検出器213でパイロット信号が検出されなかった場合
は現用系の合波器173につながれる。通常状態では、
信号検出器213,223の両方でパイロット信号が検
出されるので、切替えスイッチ333は送信光源193
に、切替えスイッチ343は送信光源203に接続され
る。この場合、ループバックは行われず、搬送波信号4
3は現用系の光ファイバ伝送路10によって伝送され
る。
【0047】今、例えば光端末102と103の間で光
ファイバ伝送路10,20が切れた場合の各光端末の動
作を図9に示す。光端末102では、予備系のパイロッ
ト信号が途絶えるため、切替えスイッチ332は予備系
の合波器182の方に切り替えられる。これによって、
現用系の光ファイバ伝送路10を通ってきた搬送波信号
40〜42とパイロット信号650は光端末102でル
ープバックされ、予備系の光ファイバ伝送路20を通っ
てセンタ端末500に伝送される。また光端末103で
は、現用系のパイロット信号が途絶えるので、切替えス
イッチ343は現用系の合波器172の方に切り替えら
れる。これによって、予備系の光ファイバ伝送路20を
通ってきたパイロット信号660は光端末103でルー
プバックされ、途中で搬送波信号43,44と多重され
ながら現用系の光ファイバ伝送路10を通ってセンタ端
末500に伝送される。
ファイバ伝送路10,20が切れた場合の各光端末の動
作を図9に示す。光端末102では、予備系のパイロッ
ト信号が途絶えるため、切替えスイッチ332は予備系
の合波器182の方に切り替えられる。これによって、
現用系の光ファイバ伝送路10を通ってきた搬送波信号
40〜42とパイロット信号650は光端末102でル
ープバックされ、予備系の光ファイバ伝送路20を通っ
てセンタ端末500に伝送される。また光端末103で
は、現用系のパイロット信号が途絶えるので、切替えス
イッチ343は現用系の合波器172の方に切り替えら
れる。これによって、予備系の光ファイバ伝送路20を
通ってきたパイロット信号660は光端末103でルー
プバックされ、途中で搬送波信号43,44と多重され
ながら現用系の光ファイバ伝送路10を通ってセンタ端
末500に伝送される。
【0048】なお光端末101では、光ファイバ伝送路
10,20が切れた瞬間は予備系のパイロット信号が途
絶えるため、ここでループバックが行われる。しかし光
端末102でループバックが行われ、予備系の光ファイ
バ伝送路20を通ってパイロット信号が伝送されてくる
ため、光端末101のループバックはすぐに解除され
る。同様に光端末104では、光ファイバ伝送路10,
20が切れた瞬間にループバックが行われるが、光端末
103でループバックが行われると光端末104のルー
プバックは解除される。以上のように本実施例による
と、光ファイバ伝送路に障害が発生した場合、センタ端
末からの指示がなくても各光ノードが自動的にループバ
ックを行うことができる。
10,20が切れた瞬間は予備系のパイロット信号が途
絶えるため、ここでループバックが行われる。しかし光
端末102でループバックが行われ、予備系の光ファイ
バ伝送路20を通ってパイロット信号が伝送されてくる
ため、光端末101のループバックはすぐに解除され
る。同様に光端末104では、光ファイバ伝送路10,
20が切れた瞬間にループバックが行われるが、光端末
103でループバックが行われると光端末104のルー
プバックは解除される。以上のように本実施例による
と、光ファイバ伝送路に障害が発生した場合、センタ端
末からの指示がなくても各光ノードが自動的にループバ
ックを行うことができる。
【0049】本発明の第6の実施例は、前記第5の実施
例と同様に障害発生時にループバックを行うが、その際
に各光端末で搬送波信号の入力場所を切り替えることに
より、ループバック時の伝送品質の低下を防ぐ。
例と同様に障害発生時にループバックを行うが、その際
に各光端末で搬送波信号の入力場所を切り替えることに
より、ループバック時の伝送品質の低下を防ぐ。
【0050】本実施例における光端末の構成を図9に示
す。図9の光端末103において、搬送波信号43は、
切替えスイッチ63によって現用系の合波器173と予
備系の合波器183のどちらか一方に入力される。また
センタ端末500から出力されるパイロット信号65
0,660はそれぞれ識別信号で変調されており、信号
検出器223は、予備系で送られてきたパイロット信号
が現用系のものか予備系のものかを識別することができ
る。信号検出器223で予備系のパイロット信号660
が検出される場合、切替えスイッチ63は現用系の送信
光源193の方に接続される。逆に信号検出器223で
現用系のパイロット信号650が検出されるか、あるい
はパイロット信号が全く検出されなかった場合、切替え
スイッチ63は予備系の合波器183の方に接続され
る。なおループバックのための切替えスイッチ333,
353の動作は前記第5の実施例と同じである。
す。図9の光端末103において、搬送波信号43は、
切替えスイッチ63によって現用系の合波器173と予
備系の合波器183のどちらか一方に入力される。また
センタ端末500から出力されるパイロット信号65
0,660はそれぞれ識別信号で変調されており、信号
検出器223は、予備系で送られてきたパイロット信号
が現用系のものか予備系のものかを識別することができ
る。信号検出器223で予備系のパイロット信号660
が検出される場合、切替えスイッチ63は現用系の送信
光源193の方に接続される。逆に信号検出器223で
現用系のパイロット信号650が検出されるか、あるい
はパイロット信号が全く検出されなかった場合、切替え
スイッチ63は予備系の合波器183の方に接続され
る。なおループバックのための切替えスイッチ333,
353の動作は前記第5の実施例と同じである。
【0051】通常状態では、信号検出器223で予備系
のパイロット信号660が検出されるので、搬送波信号
43は現用系の合波器173に入力される。今、光端末
104とセンタ端末500の間で光ファイバ伝送路1
0,20が切れたとすると、前記第5の実施例と同様に
光端末104でループバックが行われる。このとき光端
末103の信号検出器223では現用系のパイロット信
号650が検出され、切替えスイッチ63は予備系の合
波器183の方に接続される。前記第5の実施例では、
光端末104でループバックが行われた場合、搬送波信
号43は、光端末104を一度経由して光端末103に
戻り、それから予備系の光ファイバ伝送路20を通って
センタ端末500に伝送されることになる。ところが本
実施例では、搬送波信号43は光端末103から直接予
備系の光ファイバ伝送路20を通ってセンタ端末500
に伝送される。このため本実施例は第5の実施例に比べ
て歪や雑音の蓄積が少ない。
のパイロット信号660が検出されるので、搬送波信号
43は現用系の合波器173に入力される。今、光端末
104とセンタ端末500の間で光ファイバ伝送路1
0,20が切れたとすると、前記第5の実施例と同様に
光端末104でループバックが行われる。このとき光端
末103の信号検出器223では現用系のパイロット信
号650が検出され、切替えスイッチ63は予備系の合
波器183の方に接続される。前記第5の実施例では、
光端末104でループバックが行われた場合、搬送波信
号43は、光端末104を一度経由して光端末103に
戻り、それから予備系の光ファイバ伝送路20を通って
センタ端末500に伝送されることになる。ところが本
実施例では、搬送波信号43は光端末103から直接予
備系の光ファイバ伝送路20を通ってセンタ端末500
に伝送される。このため本実施例は第5の実施例に比べ
て歪や雑音の蓄積が少ない。
【0052】本発明の第7の実施例は、ループバック経
路にフィルタを挿入することによってループバック時の
伝送品質の低下を防ぐものである。
路にフィルタを挿入することによってループバック時の
伝送品質の低下を防ぐものである。
【0053】本実施例の光端末の構成を図11に示す。
図11の光端末103は第5の実施例の光端末(図8)
とほとんど同じ構成であるが、現用系の切替えスイッチ
333と予備系の合波器183の間、および予備系の切
替えスイッチ343と現用系の合波器173の間にフィ
ルタ353,363が挿入される。本実施例におけるフ
ィルタ353,363は遮断周波数900MHzの低域
通過フィルタであり、周波数700MHzのパイロット
信号650,660はそのまま通過するが、周波数10
90MHz〜1250MHzの搬送波信号40〜44は
除去される。また搬送波信号43は合波器173,18
3の両方に入力される。通常状態および障害発生時の切
替えスイッチ333,343の動作は第5の実施例と同
じである。
図11の光端末103は第5の実施例の光端末(図8)
とほとんど同じ構成であるが、現用系の切替えスイッチ
333と予備系の合波器183の間、および予備系の切
替えスイッチ343と現用系の合波器173の間にフィ
ルタ353,363が挿入される。本実施例におけるフ
ィルタ353,363は遮断周波数900MHzの低域
通過フィルタであり、周波数700MHzのパイロット
信号650,660はそのまま通過するが、周波数10
90MHz〜1250MHzの搬送波信号40〜44は
除去される。また搬送波信号43は合波器173,18
3の両方に入力される。通常状態および障害発生時の切
替えスイッチ333,343の動作は第5の実施例と同
じである。
【0054】今、光端末103と104の間で光ファイ
バ伝送路10,20が切れたとする。この場合、光端末
103では、予備系のパイロット信号が途絶えるため、
切替えスイッチ333が予備系の合波器183の方に切
り替えられ、現用系の高周波信号153がループバック
される。このとき、フィルタ353によって高周波信号
153のうち搬送波信号40〜43が除去され、パイロ
ット信号650のみが予備系に入力される。このパイロ
ット信号650は、合波器183で搬送波信号43と合
波され、高周波信号163として予備系の光ファイバ伝
送路20を通ってセンタ端末500に伝送される。
バ伝送路10,20が切れたとする。この場合、光端末
103では、予備系のパイロット信号が途絶えるため、
切替えスイッチ333が予備系の合波器183の方に切
り替えられ、現用系の高周波信号153がループバック
される。このとき、フィルタ353によって高周波信号
153のうち搬送波信号40〜43が除去され、パイロ
ット信号650のみが予備系に入力される。このパイロ
ット信号650は、合波器183で搬送波信号43と合
波され、高周波信号163として予備系の光ファイバ伝
送路20を通ってセンタ端末500に伝送される。
【0055】以上のように、本実施例によると搬送波信
号は現用系と予備系の両方に合波されるが、ループバッ
クの際にセンタ端末から遠い方の系に合波された搬送波
信号がフィルタによって取り除かれる。すなわち、現用
系と予備系のうちセンタ端末に近い系によって搬送波信
号が伝送されるので、ループバック時も伝送品質が劣化
しない。また本実施例の場合、第6の実施例のようにパ
イロット信号が現用系のものか予備系のものかを識別
し、それに応じて搬送波信号の入力箇所を切り替える必
要がない。
号は現用系と予備系の両方に合波されるが、ループバッ
クの際にセンタ端末から遠い方の系に合波された搬送波
信号がフィルタによって取り除かれる。すなわち、現用
系と予備系のうちセンタ端末に近い系によって搬送波信
号が伝送されるので、ループバック時も伝送品質が劣化
しない。また本実施例の場合、第6の実施例のようにパ
イロット信号が現用系のものか予備系のものかを識別
し、それに応じて搬送波信号の入力箇所を切り替える必
要がない。
【0056】本発明の第8の実施例では、通常時は各光
端末の予備系の送信光源がオフにされ、予備系の耐用年
数を延ばすと共に、各光端末の消費電力が低減される。
端末の予備系の送信光源がオフにされ、予備系の耐用年
数を延ばすと共に、各光端末の消費電力が低減される。
【0057】本実施例のセンタ端末の構成は図7の第4
の実施例と同じである。ただし、現用系および予備系の
パイロット信号650,660は光端末制御信号によっ
て変調されている。また予備系のパイロット信号発生器
580は通常時は給電されておらず、パイロット信号6
60はオフになっている。また光端末の構成は図11の
第7の実施例と同じである。ただし、信号検出器21
3,223からは前記の光端末制御信号が出力され、切
替えスイッチ333,343はこの光端末制御信号によ
って制御される。通常時は切替えスイッチ333は現用
系の送信光源193の方に接続され、切替えスイッチ3
43は予備系の送信光源203の方に接続されている。
また予備系の送信光源203は、現用系のパイロット信
号検出器213でパイロット信号が検出された時にはじ
めて給電される。従って、通常時はセンタ端末500か
らパイロット信号650が出力されないので、送信光源
203は給電されておらず、信号光123は出力されな
い。
の実施例と同じである。ただし、現用系および予備系の
パイロット信号650,660は光端末制御信号によっ
て変調されている。また予備系のパイロット信号発生器
580は通常時は給電されておらず、パイロット信号6
60はオフになっている。また光端末の構成は図11の
第7の実施例と同じである。ただし、信号検出器21
3,223からは前記の光端末制御信号が出力され、切
替えスイッチ333,343はこの光端末制御信号によ
って制御される。通常時は切替えスイッチ333は現用
系の送信光源193の方に接続され、切替えスイッチ3
43は予備系の送信光源203の方に接続されている。
また予備系の送信光源203は、現用系のパイロット信
号検出器213でパイロット信号が検出された時にはじ
めて給電される。従って、通常時はセンタ端末500か
らパイロット信号650が出力されないので、送信光源
203は給電されておらず、信号光123は出力されな
い。
【0058】今、光端末103と104の間で現用系の
光ファイバ伝送路10が切れたとする。この場合、セン
タ端末500の現用系の信号検出器670でパイロット
信号650が検出されなくなる。この場合、予備系のパ
イロット信号発生器580が給電され、パイロット信号
660が光ファイバ伝送路20を通って各光端末に伝送
される。これにより、各光端末の予備系の送信光源が順
々にオンされていき、搬送波信号40〜44が光ファイ
バ伝送路20を通ってセンタ端末500に伝送される。
光ファイバ伝送路10が切れたとする。この場合、セン
タ端末500の現用系の信号検出器670でパイロット
信号650が検出されなくなる。この場合、予備系のパ
イロット信号発生器580が給電され、パイロット信号
660が光ファイバ伝送路20を通って各光端末に伝送
される。これにより、各光端末の予備系の送信光源が順
々にオンされていき、搬送波信号40〜44が光ファイ
バ伝送路20を通ってセンタ端末500に伝送される。
【0059】さらに光端末103と104の間で予備系
の光ファイバ伝送路20も切れたとすると、予備系のパ
イロット信号発生器580をオンにして一定時間がたっ
ても、信号検出器680でパイロット信号660が検出
されない。この場合、センタ端末より遠い光端末から順
番に、ループバックを行うよう命令を送る。すなわち、
センタ端末500は、まず光端末104の切替えスイッ
チ334を予備系の合波器184の方に切り替えるよう
に現用系を用いて光端末制御信号を送る。この後、一定
時間がたっても信号検出器680でパイロット信号が検
出されない場合、光端末103の切替えスイッチ333
を予備系の合波器183の方に切り替えるように光端末
制御信号を送る。この操作を、信号検出器680でパイ
ロット信号が検出されるまで行う。同時に、センタ端末
500は、光端末100の切替えスイッチ340を現用
系の合波器170の方に切り替えるように予備系を用い
て光端末制御信号を送る。この後、一定時間がたっても
信号検出器670でパイロット信号が検出されない場
合、光端末101の切替えスイッチ341を現用系の合
波器171の方に切り替えるように光端末制御信号を送
る。この操作を、信号検出器670でパイロット信号が
検出されるまで行う。
の光ファイバ伝送路20も切れたとすると、予備系のパ
イロット信号発生器580をオンにして一定時間がたっ
ても、信号検出器680でパイロット信号660が検出
されない。この場合、センタ端末より遠い光端末から順
番に、ループバックを行うよう命令を送る。すなわち、
センタ端末500は、まず光端末104の切替えスイッ
チ334を予備系の合波器184の方に切り替えるよう
に現用系を用いて光端末制御信号を送る。この後、一定
時間がたっても信号検出器680でパイロット信号が検
出されない場合、光端末103の切替えスイッチ333
を予備系の合波器183の方に切り替えるように光端末
制御信号を送る。この操作を、信号検出器680でパイ
ロット信号が検出されるまで行う。同時に、センタ端末
500は、光端末100の切替えスイッチ340を現用
系の合波器170の方に切り替えるように予備系を用い
て光端末制御信号を送る。この後、一定時間がたっても
信号検出器670でパイロット信号が検出されない場
合、光端末101の切替えスイッチ341を現用系の合
波器171の方に切り替えるように光端末制御信号を送
る。この操作を、信号検出器670でパイロット信号が
検出されるまで行う。
【0060】本発明の第9の実施例では、送信光源や光
受信器も含めて予備系は通常時はすべてオフになってお
り、第8の実施例と同様、予備系の耐用年数の延長と光
端末の低消費電力化が図られている。
受信器も含めて予備系は通常時はすべてオフになってお
り、第8の実施例と同様、予備系の耐用年数の延長と光
端末の低消費電力化が図られている。
【0061】本実施例のセンタ端末の構成は図7の第4
の実施例と同じであり、光端末の構成は図11の第7の
実施例と同じである。ただし各光端末とセンタ端末の予
備系は、送信光源や光受信器も含めて通常時はすべてオ
フになっている。これら各光端末とセンタ端末の予備系
は、現用系のパイロット信号が途絶えた場合は自動的に
オンになる。
の実施例と同じであり、光端末の構成は図11の第7の
実施例と同じである。ただし各光端末とセンタ端末の予
備系は、送信光源や光受信器も含めて通常時はすべてオ
フになっている。これら各光端末とセンタ端末の予備系
は、現用系のパイロット信号が途絶えた場合は自動的に
オンになる。
【0062】今、光ファイバ伝送路10,20が光端末
102,103の間で切れた場合、光端末103,10
4、およびセンタ端末500では、現用系のパイロット
信号が途絶えるので予備系が自動的にオンにされる。ま
た光端末100〜102の予備系は、センタ端末500
から現用系で伝送される光端末制御信号によってオンに
される。後は第8の実施例と同じ手順によってループバ
ック行われる。
102,103の間で切れた場合、光端末103,10
4、およびセンタ端末500では、現用系のパイロット
信号が途絶えるので予備系が自動的にオンにされる。ま
た光端末100〜102の予備系は、センタ端末500
から現用系で伝送される光端末制御信号によってオンに
される。後は第8の実施例と同じ手順によってループバ
ック行われる。
【0063】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、信頼
性の高い光マルチアクセスネットワークを実現すること
ができる。
性の高い光マルチアクセスネットワークを実現すること
ができる。
【図1】本発明の第1の実施例の全体的な構成を説明す
るための図である。
るための図である。
【図2】本発明の第1の実施例の光端末の構成を説明す
るための図である。
るための図である。
【図3】本発明の第1の実施例のセンタ端末の構成を説
明するための図である。
明するための図である。
【図4】本発明の第2の実施例の光端末の構成を説明す
るための図である。
るための図である。
【図5】本発明の第2の実施例のセンタ端末の構成を説
明するための図である。
明するための図である。
【図6】本発明の第3の実施例の光端末の構成を説明す
るための図である。
るための図である。
【図7】本発明の第4の実施例のセンタ端末の構成を説
明するための図である。
明するための図である。
【図8】本発明の第5の実施例の光端末の構成を説明す
るための図である。
るための図である。
【図9】本発明の第5の実施例のループバック時の各光
端末の動作を説明するための図である。
端末の動作を説明するための図である。
【図10】本発明の第6の実施例の光端末の構成を説明
するための図である。
するための図である。
【図11】本発明の第7の実施例の光端末の構成を説明
するための図である。
するための図である。
10,20 光ファイバ伝送路 30〜34 情報源 40〜44 搬送波信号 50〜54 情報信号 60〜64 切替えスイッチ 100〜104 光端末 110〜114,120〜124 信号光 130〜134,140〜144 光受信器 150〜154,160〜164 高周波信号 170〜174,180〜184 合波器 190〜194,200〜204 光送信器 210〜214,220〜224 信号検出器 230〜234,240〜244 自動利得制御回路 250〜254,260〜264 利得可変増幅器 270〜274,280〜284 パイロット信号発生
器 290〜294,300〜304 パイロット信号 310〜314,320〜324 フィルタ 330〜334,340〜344 切替えスイッチ 350〜354,360〜364 フィルタ 500 センタ端末 510,520 光受信器 530,540 高周波信号 550〜554 切替えスイッチ 560〜564 チューナ 570,580 パイロット信号発生器 610,620 光送信器 630,640 信号光 650,660 パイロット信号 670,680 信号検出器 690,700 スイッチ
器 290〜294,300〜304 パイロット信号 310〜314,320〜324 フィルタ 330〜334,340〜344 切替えスイッチ 350〜354,360〜364 フィルタ 500 センタ端末 510,520 光受信器 530,540 高周波信号 550〜554 切替えスイッチ 560〜564 チューナ 570,580 パイロット信号発生器 610,620 光送信器 630,640 信号光 650,660 パイロット信号 670,680 信号検出器 690,700 スイッチ
Claims (14)
- 【請求項1】光端末に入力された第1および第2の信号
光をそれぞれ受信する第1および第2の光受信器と、搬
送波信号と前記第1および第2の光受信器から出力され
た第1および第2の高周波信号とをそれぞれ合波する第
1および第2の合波器と、該第1および第2の合波器か
ら出力された第1および第2の高周波信号によって光端
末から出力される第1および第2の信号光の強度をそれ
ぞれ変調する第1および第2の光送信器を有することを
特徴とする光端末。 - 【請求項2】第1および第2のループ状光ファイバ伝送
路にN個(Nは自然数)の光端末が縦続接続され、該第
1および第2のループ状光ファイバ伝送路はセンタ端末
によって終端されている二重ループ構成の光ファイバネ
ットワークにおいて、 各光端末には互いに周波数が異なる搬送波信号を出力す
る情報源が接続され、k番目(kはN以下の自然数)の
光端末は、前記第1のループ状光ファイバ伝送路によっ
てk−1番目の光端末から送られてきた第1の信号光を
第1の光受信器によって受信し、該第1の光受信器から
出力された第1の高周波信号と前記情報源からの搬送波
信号を合波して第1の光送信器に入力し、これによって
k番目の光端末からk+1番目の光端末に送信される第
1の信号光を強度変調し、 前記第2のループ状光ファイバ伝送路によってk+1番
目の光端末から送られてきた第2の信号光を第2の光受
信器によって受信し、該第2の光受信器から出力された
第2の高周波信号と前記情報源からの搬送波信号とを合
波して第2の光送信器に入力し、これによってk番目の
光端末からk−1番目の光端末に送信される第2の信号
光を強度変調することを特徴とする光ネットワーク。 - 【請求項3】前記第1および第2の光受信器から出力さ
れた第1および第2の高周波信号からパイロット信号を
それぞれ検出する第1および第2の信号検出器とパイロ
ット信号発生器を有し、前記第1の信号検出器でパイロ
ット信号が検出されなかった場合は前記パイロット信号
発生器から出力されたパイロット信号を第1の光送信器
に入力し、前記第2の信号検出器でパイロット信号が検
出されなかった場合は前記パイロット信号発生器から出
力されたパイロット信号を前記第2の光送信器に入力す
ることを特徴とする請求項1記載の光端末。 - 【請求項4】前記第1および第2のパイロット信号が、
各光端末毎に異なる端末識別信号で変調されることを特
徴とする請求項3記載の光端末。 - 【請求項5】前記第1および第2のパイロット信号の周
波数が各光端末毎に異なることを特徴とする請求項3記
載の光端末。 - 【請求項6】前記第1および第2の光受信器から出力さ
れた第1および第2の高周波信号からパイロット信号を
除去するフィルタとパイロット信号発生器を有し、前記
フィルタによってパイロット信号が除去された後の第1
および第2の高周波信号に前記パイロット信号発生器か
ら出力されたパイロット信号を新たに多重することを特
徴とする請求項1記載の光端末。 - 【請求項7】前記センタ端末は、前記第1および第2の
ループ状光ファイバ伝送路によって送られてきた第1お
よび第2の信号光をそれぞれ受信する第1および第2の
光受信器と、該第1および第2の光受信器から出力され
た第1および第2の高周波信号に含まれている搬送波信
号を受信する搬送波信号受信器と、前記第1および第2
の高周波信号のうちのどちらか一方を前記搬送波信号受
信器に入力するスイッチを有することを特徴とする光ネ
ットワーク。 - 【請求項8】前記センタ端末は、前記第1および第2の
ループ状光ファイバ伝送路によって送られてきた第1お
よび第2の信号光をそれぞれ受信する第1および第2の
光受信器と、該第1および第2の光受信器から出力され
た第1および第2の高周波信号に含まれている搬送波信
号を受信する搬送波信号受信器と、前記第1の高周波信
号、あるいは第2の高周波信号、あるいは前記第1およ
び第2の高周波信号を多重した信号のうちのいずれか一
つを前記搬送波信号受信器に入力するスイッチを有する
ことを特徴とする光ネットワーク。 - 【請求項9】前記第1の高周波信号を前記第2の光受信
器に導く第1のループバック経路と、前記第2の高周波
信号を前記第1の光送信器に導く第2のループバック経
路を有し、前記第1の信号光は前記第1あるいは第2の
高周波信号のいずれか一方で強度変調され、前記第2の
信号光は前記第2あるいは第1の高周波信号のいずれか
一方で強度変調されることを特徴とする請求項1記載の
光端末。 - 【請求項10】前記第1および第2の高周波信号に含ま
れるパイロット信号をそれぞれ検出する第1および第2
のパイロット信号検出器と、前記第1の高周波信号を前
記第1あるいは第2の光送信器のいずれか一方に入力す
る第1の切り替えスイッチと、前記第2の高周波信号を
前記第2あるいは第1の光送信器のいずれか一方に入力
する第2の切り替えスイッチを有し、前記第1のパイロ
ット信号検出器でパイロット信号が検出されない場合は
前記第2の高周波信号が前記第1の光送信器に入力する
ように前記第2の切り替えスイッチを切り替え、前記第
2のパイロット信号検出器でパイロット信号が検出され
ない場合は前記第1の高周波信号が前記第2の光送信器
に入力するように前記第1の切り替えスイッチを切り替
えることを特徴とする請求項1記載の光端末。 - 【請求項11】前記第1および第2のループバック経路
に前記搬送波信号を除去するフィルタを有することを特
徴とする請求項9記載の光端末。 - 【請求項12】障害発生によって前記各光端末のうちL
番目とM番目の光端末(LおよびMは、L<Mを満たす
自然数)でループバックが行われた場合、i番目の光端
末(iは、i<Lを満たす自然数)では前記搬送波信号
が第2の光送信器に入力され、j番目の光端末(jは、
j>Mを満たす自然数)では前記搬送波信号が第1の光
送信器に入力されることを特徴とする請求項2記載の光
ネットワーク。 - 【請求項13】前記第2の光受信器から出力された第2
の高周波信号に含まれるパイロット信号あるいは搬送波
信号を検出する第2の信号検出器を有し、該第2の信号
検出器でパイロット信号あるいは搬送波信号が検出され
ない場合は前記第2の光送信器を停止し、前記第2の信
号検出器でパイロット信号あるいは搬送波信号が検出さ
れた場合は前記第2の光送信器を動作させることを特徴
とする請求項1記載の光端末。 - 【請求項14】前記第1の光受信器から出力された第1
の高周波信号に含まれるパイロット信号あるいは搬送波
信号を検出する第1の信号検出器を有し、該第1の信号
検出器でパイロット信号あるいは搬送波信号が検出され
ない場合は前記第2の光受信器および第2の光送信器を
動作させることを特徴とする請求項1記載の光端末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6180051A JP2912164B2 (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | 光端末および光ネットワーク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6180051A JP2912164B2 (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | 光端末および光ネットワーク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0846570A true JPH0846570A (ja) | 1996-02-16 |
| JP2912164B2 JP2912164B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=16076636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6180051A Expired - Lifetime JP2912164B2 (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | 光端末および光ネットワーク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2912164B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6023359A (en) * | 1996-10-04 | 2000-02-08 | Nec Corporation | Optical wavelength-division multiplex transmission equipment with a ring structure |
| US6137603A (en) * | 1996-10-15 | 2000-10-24 | Nec Corporation | Optical network, optical division and insertion node and recovery system from network failure |
| JP2001308794A (ja) * | 2000-02-18 | 2001-11-02 | Marconi Communications Ltd | 光通信システム |
| US9647766B2 (en) | 2014-06-26 | 2017-05-09 | Fujitsu Limited | Method, communication apparatus, and communication system |
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-
1994
- 1994-08-01 JP JP6180051A patent/JP2912164B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2912164B2 (ja) | 1999-06-28 |
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Legal Events
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| A02 | Decision of refusal |
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