JPH0846754A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH0846754A JPH0846754A JP6180229A JP18022994A JPH0846754A JP H0846754 A JPH0846754 A JP H0846754A JP 6180229 A JP6180229 A JP 6180229A JP 18022994 A JP18022994 A JP 18022994A JP H0846754 A JPH0846754 A JP H0846754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- image processing
- job sheet
- unit
- original
- Prior art date
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Image Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 位置ずれが発生することなく原稿画像を補
正、加工する。 【構成】 原稿読み取り手段1は原稿の画像処理の領域
及び内容を示すジョブシートと原稿を読み取り、原稿サ
イズ検出部24は原稿のサイズを検出する。画像処理手
段15〜21は原稿のサイズに基づいてジョブシートが
示す画像処理の領域を補正し、ジョブシートが示す画像
処理内容の処理を行う。画像処理手段15〜21はまた
ジョブシートの向きに基づいて原稿の向きを補正し、ジ
ョブシートが示す画像処理の領域と内容に基づいて処理
する。
正、加工する。 【構成】 原稿読み取り手段1は原稿の画像処理の領域
及び内容を示すジョブシートと原稿を読み取り、原稿サ
イズ検出部24は原稿のサイズを検出する。画像処理手
段15〜21は原稿のサイズに基づいてジョブシートが
示す画像処理の領域を補正し、ジョブシートが示す画像
処理内容の処理を行う。画像処理手段15〜21はまた
ジョブシートの向きに基づいて原稿の向きを補正し、ジ
ョブシートが示す画像処理の領域と内容に基づいて処理
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿を画像処理する領
域や内容などを示すジョブシートを読み取って原稿画像
を補正、加工する画像処理装置に関する。
域や内容などを示すジョブシートを読み取って原稿画像
を補正、加工する画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、原稿に対する画像処理内容を示す
ジョブシートを読み取って原稿画像を処理する装置とし
ては、例えば特開昭63−260265号公報に示すよ
うに編集コマンド毎に異なる色相でループが記入された
ジョブシートを読み取り、ループ内の原稿画像を処理す
る方法が提案されている。ジョブシートを読み取る他の
従来例としては、例えば特開平2−48856号公報に
提案されている。
ジョブシートを読み取って原稿画像を処理する装置とし
ては、例えば特開昭63−260265号公報に示すよ
うに編集コマンド毎に異なる色相でループが記入された
ジョブシートを読み取り、ループ内の原稿画像を処理す
る方法が提案されている。ジョブシートを読み取る他の
従来例としては、例えば特開平2−48856号公報に
提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、画像処
理する領域や内容などを示すジョブシートを読み取って
原稿画像を処理する方法では、原稿のサイズが所定サイ
ズと異なる場合や、原稿やジョブシートの向きが誤って
セットされて読み取った場合にユーザの所望の領域を所
望の内容で画像処理することができないという問題点が
ある。
理する領域や内容などを示すジョブシートを読み取って
原稿画像を処理する方法では、原稿のサイズが所定サイ
ズと異なる場合や、原稿やジョブシートの向きが誤って
セットされて読み取った場合にユーザの所望の領域を所
望の内容で画像処理することができないという問題点が
ある。
【0004】本発明は上記従来の問題点に鑑み、位置ず
れが発生することなく原稿画像を補正、加工することが
できる画像処理装置を提供することを目的とする。
れが発生することなく原稿画像を補正、加工することが
できる画像処理装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の手段は上記目的を
達成するために、原稿を画像処理する領域及び内容を示
すジョブシートと原稿を読み取る原稿読み取り手段と、
前記原稿読み取り手段により読み取られた原稿のサイズ
を検出する原稿サイズ検出手段と、前記原稿サイズ検出
手段により検出された原稿のサイズに基づいて、前記ジ
ョブシートが示す画像処理の領域を補正し、前記ジョブ
シートが示す画像処理内容の処理を行う画像処理手段と
を備えたことを特徴とする。
達成するために、原稿を画像処理する領域及び内容を示
すジョブシートと原稿を読み取る原稿読み取り手段と、
前記原稿読み取り手段により読み取られた原稿のサイズ
を検出する原稿サイズ検出手段と、前記原稿サイズ検出
手段により検出された原稿のサイズに基づいて、前記ジ
ョブシートが示す画像処理の領域を補正し、前記ジョブ
シートが示す画像処理内容の処理を行う画像処理手段と
を備えたことを特徴とする。
【0006】第2の手段は、原稿を画像処理する領域及
び内容と向きを示すジョブシートと原稿を読み取る原稿
読み取り手段と、前記原稿読み取り手段により読み取ら
れたジョブシートの向きに基づいて、前記原稿読み取り
手段により読み取られた原稿の向きを補正し、前記ジョ
ブシートが示す画像処理の領域と内容に基づいて処理す
る画像処理手段とを備えたことを特徴とする。
び内容と向きを示すジョブシートと原稿を読み取る原稿
読み取り手段と、前記原稿読み取り手段により読み取ら
れたジョブシートの向きに基づいて、前記原稿読み取り
手段により読み取られた原稿の向きを補正し、前記ジョ
ブシートが示す画像処理の領域と内容に基づいて処理す
る画像処理手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】第3の手段は、原稿読み取り手段と、前記
原稿読み取り手段により予め読み取られた原稿の特徴
と、原稿を画像処理する領域及び内容を示すジョブシー
トを出力するジョブシート出力手段と、前記原稿読み取
り手段により読み取られたジョブシートが示す原稿の特
徴と実際の原稿の特徴に基づいて、前記原稿読み取り手
段により読み取られた原稿の向きを補正し、前記ジョブ
シートが示す画像処理の領域と内容に基づいて処理する
画像処理手段とを備えたことを特徴とする。
原稿読み取り手段により予め読み取られた原稿の特徴
と、原稿を画像処理する領域及び内容を示すジョブシー
トを出力するジョブシート出力手段と、前記原稿読み取
り手段により読み取られたジョブシートが示す原稿の特
徴と実際の原稿の特徴に基づいて、前記原稿読み取り手
段により読み取られた原稿の向きを補正し、前記ジョブ
シートが示す画像処理の領域と内容に基づいて処理する
画像処理手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】第4の手段は、原稿読み取り手段と、前記
原稿読み取り手段により予め読み取られた原稿のサイズ
を検出する原稿サイズ検出手段と、前記原稿サイズ検出
手段により検出された原稿のサイズと、原稿を画像処理
する領域及び内容を示すジョブシートを出力するジョブ
シート出力手段と、前記原稿読み取り手段により読み取
られたジョブシートが示す原稿のサイズ情報と実際の原
稿のサイズに基づいて、前記原稿読み取り手段により読
み取られたジョブシートが示す画像処理の領域を補正
し、前記ジョブシートが示す画像処理内容の処理を行う
画像処理手段とを備えたことを特徴とする。
原稿読み取り手段により予め読み取られた原稿のサイズ
を検出する原稿サイズ検出手段と、前記原稿サイズ検出
手段により検出された原稿のサイズと、原稿を画像処理
する領域及び内容を示すジョブシートを出力するジョブ
シート出力手段と、前記原稿読み取り手段により読み取
られたジョブシートが示す原稿のサイズ情報と実際の原
稿のサイズに基づいて、前記原稿読み取り手段により読
み取られたジョブシートが示す画像処理の領域を補正
し、前記ジョブシートが示す画像処理内容の処理を行う
画像処理手段とを備えたことを特徴とする。
【0009】第5の手段は、第1ないし第4の手段にお
いて前記画像処理手段が、ジョブシートが示す画像処理
の内容を画像処理機能とモードに応じて変更して処理す
ることを特徴とする。
いて前記画像処理手段が、ジョブシートが示す画像処理
の内容を画像処理機能とモードに応じて変更して処理す
ることを特徴とする。
【0010】
【作用】第1の手段では、原稿サイズ検出手段によって
検出された原稿のサイズに基づいて、画像処理手段はジ
ョブシートが示す画像処理の領域を補正し、ジョブシー
トが示す画像処理内容の処理を実行する。これにより、
原稿のサイズが所定サイズと異なる場合にも位置ずれが
発生することなく原稿画像を補正、加工することができ
る。
検出された原稿のサイズに基づいて、画像処理手段はジ
ョブシートが示す画像処理の領域を補正し、ジョブシー
トが示す画像処理内容の処理を実行する。これにより、
原稿のサイズが所定サイズと異なる場合にも位置ずれが
発生することなく原稿画像を補正、加工することができ
る。
【0011】第2の手段では、原稿読み取り手段によっ
て読み取られたジョブシートの示す向きに基づいて、原
稿処理手段は原稿の向きを補正し、ジョブシートが示す
画像処理の領域と内容に基づいて処理を行なう。これに
より、原稿やジョブシートの向きが誤ってセットされて
読み取った場合にも位置ずれが発生することなく原稿画
像の補正及び加工を行なうことができる。
て読み取られたジョブシートの示す向きに基づいて、原
稿処理手段は原稿の向きを補正し、ジョブシートが示す
画像処理の領域と内容に基づいて処理を行なう。これに
より、原稿やジョブシートの向きが誤ってセットされて
読み取った場合にも位置ずれが発生することなく原稿画
像の補正及び加工を行なうことができる。
【0012】第3の手段では、原稿読み取り手段によっ
て読み取られたジョブシートが示す原稿の特徴と実際の
原稿の特徴に基づいて、画像処理手段は原稿の向きを補
正し、ジョブシートが示す画像処理の領域と内容に基づ
いて処理が行われる。したがって、原稿やジョブシート
の向きが誤ってセットされて読み取った場合にも位置ず
れが発生することなく原稿画像を補正、加工することが
できる。
て読み取られたジョブシートが示す原稿の特徴と実際の
原稿の特徴に基づいて、画像処理手段は原稿の向きを補
正し、ジョブシートが示す画像処理の領域と内容に基づ
いて処理が行われる。したがって、原稿やジョブシート
の向きが誤ってセットされて読み取った場合にも位置ず
れが発生することなく原稿画像を補正、加工することが
できる。
【0013】第4の手段では、原稿サイズ検出手段によ
って検出されたジョブシートが示す原稿のサイズ情報と
実際の原稿のサイズに基づいて、画像処理装置はジョブ
シートが示す画像処理の領域を補正し、ジョブシートが
示す画像処理内容の処理を実行する。したがって、原稿
のサイズが所定サイズと異なる場合にも位置ずれが発生
することなく原稿画像を補正、加工することができる。
って検出されたジョブシートが示す原稿のサイズ情報と
実際の原稿のサイズに基づいて、画像処理装置はジョブ
シートが示す画像処理の領域を補正し、ジョブシートが
示す画像処理内容の処理を実行する。したがって、原稿
のサイズが所定サイズと異なる場合にも位置ずれが発生
することなく原稿画像を補正、加工することができる。
【0014】第5の手段では、画像処理手段はジョブシ
ートが示す画像処理の内容を画像処理機能とモードに応
じて変更して処理する。したがって、共通のジョブシー
トを例えばカラー複写機と白黒複写機に用いることがで
きる。
ートが示す画像処理の内容を画像処理機能とモードに応
じて変更して処理する。したがって、共通のジョブシー
トを例えばカラー複写機と白黒複写機に用いることがで
きる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明の一実施例であるカラー画像処理装
置を示すブロック図、図2は図1のカラー画像処理装置
を備えた複写機を示すブロック図、図3は白黒画像処理
装置を示すブロック図、図4は第1のジョブシート作成
モードにおける操作方法を説明するためのフローチャー
ト、図5はジョブシートを示す説明図、図6はマークシ
ートを示す説明図、図7はマークシートの第2ページで
ある座標シートを示す説明図、図8は座標シートを用い
た第2のジョブシート作成モードにおける操作方法を説
明するためのフローチャート、図9は操作パネルを用い
た第2のジョブシート作成モードにおける操作方法を説
明するためのフローチャート、図10はジョブシートを
用いて複写する場合の操作方法を説明するためのフロー
チャート、図11は各種画像処理内容を示す説明図、図
12は原稿の一例を示す説明図、図13は中抜き処理を
示す説明図、図14は影付け処理を示す説明図、図15
はペイント処理を示す説明図、図16はカラー変換処理
を示す説明図、図17はアンダカラー処理を示す説明
図、図18は反転処理を示す説明図、図19はカラー複
写機と白黒複写機に共通のジョブシートを用いた場合を
示す説明図である。
する。図1は本発明の一実施例であるカラー画像処理装
置を示すブロック図、図2は図1のカラー画像処理装置
を備えた複写機を示すブロック図、図3は白黒画像処理
装置を示すブロック図、図4は第1のジョブシート作成
モードにおける操作方法を説明するためのフローチャー
ト、図5はジョブシートを示す説明図、図6はマークシ
ートを示す説明図、図7はマークシートの第2ページで
ある座標シートを示す説明図、図8は座標シートを用い
た第2のジョブシート作成モードにおける操作方法を説
明するためのフローチャート、図9は操作パネルを用い
た第2のジョブシート作成モードにおける操作方法を説
明するためのフローチャート、図10はジョブシートを
用いて複写する場合の操作方法を説明するためのフロー
チャート、図11は各種画像処理内容を示す説明図、図
12は原稿の一例を示す説明図、図13は中抜き処理を
示す説明図、図14は影付け処理を示す説明図、図15
はペイント処理を示す説明図、図16はカラー変換処理
を示す説明図、図17はアンダカラー処理を示す説明
図、図18は反転処理を示す説明図、図19はカラー複
写機と白黒複写機に共通のジョブシートを用いた場合を
示す説明図である。
【0016】先ず、図2を参照して複写機の構成を説明
する。原稿やジョブシートは原稿送り手段1により1枚
毎に原稿読み取り手段2に導かれて読み取られ、また、
読み取り後に原稿読み取り手段2から排出される。原稿
読み取り手段2により読み取られた画像データはR、
G、Bの各デジタルデータとして図1に詳しく示すカラ
ー画像処理装置や図3に詳しく示す白黒画像処理装置
(画像処理手段3)に出力され、補正、加工される。
する。原稿やジョブシートは原稿送り手段1により1枚
毎に原稿読み取り手段2に導かれて読み取られ、また、
読み取り後に原稿読み取り手段2から排出される。原稿
読み取り手段2により読み取られた画像データはR、
G、Bの各デジタルデータとして図1に詳しく示すカラ
ー画像処理装置や図3に詳しく示す白黒画像処理装置
(画像処理手段3)に出力され、補正、加工される。
【0017】画像処理手段3により処理された画像は画
像記録手段(プリンタ)4により用紙に記録されたり、
画像表示手段5により表示される。操作手段6は操作者
がキー入力を行ったり、複写機の状態を表示し、また、
画像表示手段5には操作手段6による動作指示を行うた
めのガイダンスなどが表示される。
像記録手段(プリンタ)4により用紙に記録されたり、
画像表示手段5により表示される。操作手段6は操作者
がキー入力を行ったり、複写機の状態を表示し、また、
画像表示手段5には操作手段6による動作指示を行うた
めのガイダンスなどが表示される。
【0018】次に、図1を参照してカラー画像処理装置
について説明する。先ず、RGBフィルタ11は原稿読
み取り手段2の光学系のぼけを補正するために、原稿読
み取り手段2から出力されたR、G、Bの各デジタルデ
ータをMTF補正し、続くRGBγ補正部12はR、
G、Bの各デジタルデータのグレーバランスと濃度補正
を行う。RGB→L* a* b* 変換部13はRGBγ補
正部12からのR、G、Bのデータを直交変換系の輝度
信号L* と、第1の色差信号a* と第2の色差信号b*
に変換し、続く変倍部14はL* a* b* のデータを主
走査方向に拡大、縮小する。なお、副走査方向の変倍は
原稿読み取り手段2により行われる。
について説明する。先ず、RGBフィルタ11は原稿読
み取り手段2の光学系のぼけを補正するために、原稿読
み取り手段2から出力されたR、G、Bの各デジタルデ
ータをMTF補正し、続くRGBγ補正部12はR、
G、Bの各デジタルデータのグレーバランスと濃度補正
を行う。RGB→L* a* b* 変換部13はRGBγ補
正部12からのR、G、Bのデータを直交変換系の輝度
信号L* と、第1の色差信号a* と第2の色差信号b*
に変換し、続く変倍部14はL* a* b* のデータを主
走査方向に拡大、縮小する。なお、副走査方向の変倍は
原稿読み取り手段2により行われる。
【0019】加工部15は輝度信号L* に基づいて色差
信号a* 、b* により影付け、中抜き、網かけなどの加
工処理や、ミラー、斜体などの変形処理を行い、続く色
変換部16は色差信号a* 、b* により赤を青に変換な
どしたり、信号L* 、a* 、b* により特定の色を加算
するアンダカラーなどの処理を行う。
信号a* 、b* により影付け、中抜き、網かけなどの加
工処理や、ミラー、斜体などの変形処理を行い、続く色
変換部16は色差信号a* 、b* により赤を青に変換な
どしたり、信号L* 、a* 、b* により特定の色を加算
するアンダカラーなどの処理を行う。
【0020】L* a* b* →YMCK変換部17は色変
換部16からのL* 、a* 、b* のデータに基づいて
Y、M、C、Kの任意の1つ、ここではK(黒)を出力
するためにUCR(下地除去)処理を行う。なお、原稿
読み取り手段2により原稿を4回読み取ることによりそ
れぞれY、M、C、Kを出力してフルカラー画像を得る
ことができ、また、モノカラーの場合には輝度信号L*
のみでKのデータを出力する。
換部16からのL* 、a* 、b* のデータに基づいて
Y、M、C、Kの任意の1つ、ここではK(黒)を出力
するためにUCR(下地除去)処理を行う。なお、原稿
読み取り手段2により原稿を4回読み取ることによりそ
れぞれY、M、C、Kを出力してフルカラー画像を得る
ことができ、また、モノカラーの場合には輝度信号L*
のみでKのデータを出力する。
【0021】YMCKγ補正部18はプリンタ4の濃度
特性に応じたγ補正を行い、続くYMCKフィルタ19
はプリンタ4の周波数特性に応じた処理を行う。階調処
理部20はプリンタ4の階調特性に応じた多値ディザ処
理、誤差拡散などの階調処理を行い、続くイレース部2
1は有効画像データ以外の不要画像を削除してプリンタ
4に出力する。
特性に応じたγ補正を行い、続くYMCKフィルタ19
はプリンタ4の周波数特性に応じた処理を行う。階調処
理部20はプリンタ4の階調特性に応じた多値ディザ処
理、誤差拡散などの階調処理を行い、続くイレース部2
1は有効画像データ以外の不要画像を削除してプリンタ
4に出力する。
【0022】エリア部22は1ビットのビットマップメ
モリを4枚分備え、この4枚のビットマップメモリに予
め書き込まれた領域データをコピー動作中に、処理内容
に応じて加工部15、色変換部16、L* a* b* →Y
MCK変換部17、YMCKγ補正部18、YMCKフ
ィルタ19、階調処理部20、イレース部21に印加す
る。エリア部22にはまたイレース部21の出力信号が
格納されて合成処理可能に構成されている。
モリを4枚分備え、この4枚のビットマップメモリに予
め書き込まれた領域データをコピー動作中に、処理内容
に応じて加工部15、色変換部16、L* a* b* →Y
MCK変換部17、YMCKγ補正部18、YMCKフ
ィルタ19、階調処理部20、イレース部21に印加す
る。エリア部22にはまたイレース部21の出力信号が
格納されて合成処理可能に構成されている。
【0023】分離部23は輝度信号L* により網点判定
を行って色差信号a* 、b* の色領域を判定し、文字領
域か写真領域かの判定結果を加工部15、色変換部1
6、L* a* b* →YMCK変換部17、YMCKγ補
正部18、YMCKフィルタ19、階調処理部20に印
加する。各処理部15〜20はこの文字領域又は写真領
域に適した処理に切り換える。
を行って色差信号a* 、b* の色領域を判定し、文字領
域か写真領域かの判定結果を加工部15、色変換部1
6、L* a* b* →YMCK変換部17、YMCKγ補
正部18、YMCKフィルタ19、階調処理部20に印
加する。各処理部15〜20はこの文字領域又は写真領
域に適した処理に切り換える。
【0024】原稿サイズ検知部24は原稿のサイズを検
知するために、主走査方向の最大値max、最小値mi
nと副走査方向の最大値max、最小値minの白地領
域を検出して原稿サイズとする。なお、原稿読み取り手
段2において原稿を押さえ付ける圧板は、着色部材や鏡
面部材の白地以上の値である。メモリ部25は原稿の特
定の小領域の輝度データL* を格納可能であり、インタ
フェース(I/F)26は外部のコンピュータなどと変
倍部14と加工部15の間で接続するために用いられ
る。マイクロプロセッサ(MPU)27は各ブロック1
1〜26を制御することにより後述するような制御を行
う。
知するために、主走査方向の最大値max、最小値mi
nと副走査方向の最大値max、最小値minの白地領
域を検出して原稿サイズとする。なお、原稿読み取り手
段2において原稿を押さえ付ける圧板は、着色部材や鏡
面部材の白地以上の値である。メモリ部25は原稿の特
定の小領域の輝度データL* を格納可能であり、インタ
フェース(I/F)26は外部のコンピュータなどと変
倍部14と加工部15の間で接続するために用いられ
る。マイクロプロセッサ(MPU)27は各ブロック1
1〜26を制御することにより後述するような制御を行
う。
【0025】図3に示す白黒画像処理装置は図1に示す
色関係の回路が省略され、スキャナフィルタ11a、変
倍部14、加工部15、γ補正部18a、プリンタフィ
ルタ19a、階調処理部20、イレース部21、エリア
部22、分離部23、原稿サイズ検知部24、メモリ2
5、I/F26及びMPU27を有する。スキャナフィ
ルタ11a、γ補正部18a、プリンタフィルタ19a
は白黒データについての処理を行う。
色関係の回路が省略され、スキャナフィルタ11a、変
倍部14、加工部15、γ補正部18a、プリンタフィ
ルタ19a、階調処理部20、イレース部21、エリア
部22、分離部23、原稿サイズ検知部24、メモリ2
5、I/F26及びMPU27を有する。スキャナフィ
ルタ11a、γ補正部18a、プリンタフィルタ19a
は白黒データについての処理を行う。
【0026】次に、上記実施例の動作及びオペレータの
操作を説明する。
操作を説明する。
【0027】1.ジョブシート作成モード1 このモードは複写機によりジョブシートを作成するモー
ドであり、オペレータは図4に示すような操作を行う。
先ず、 (1)オペレータが原稿を原稿読み取り部2にセット
し、読み取りを指示する(ステップS1)。
ドであり、オペレータは図4に示すような操作を行う。
先ず、 (1)オペレータが原稿を原稿読み取り部2にセット
し、読み取りを指示する(ステップS1)。
【0028】(2)原稿読み取り部2により原稿を読み
取ると、画像処理部3ではこの読み取り画像をエリア部
22に取り込みながら原稿サイズ検知部24により原稿
サイズを検知すると同時に、画像データを画像表示部5
に出力する。
取ると、画像処理部3ではこの読み取り画像をエリア部
22に取り込みながら原稿サイズ検知部24により原稿
サイズを検知すると同時に、画像データを画像表示部5
に出力する。
【0029】(3)オペレータが画像表示部5に表示さ
れた画像データを見ながら、特定の画像処理領域を指定
してその領域の中抜きや色変換などの処理内容を決定す
る(ステップS2)。
れた画像データを見ながら、特定の画像処理領域を指定
してその領域の中抜きや色変換などの処理内容を決定す
る(ステップS2)。
【0030】(4)オペレータが画像処理の領域及び内
容の指定が終了してジョブ出力キーを押下すると(ステ
ップS3)、図5に示すようなジョブシート7を出力す
る。このジョブシート7には領域番号に対応した処理内
容と、領域座標のサンプルと、処理内容と座標を示すコ
ードが印字され、コードにはまた原稿サイズと、エリア
部22に取り込まれた画像の特徴が示されている。
容の指定が終了してジョブ出力キーを押下すると(ステ
ップS3)、図5に示すようなジョブシート7を出力す
る。このジョブシート7には領域番号に対応した処理内
容と、領域座標のサンプルと、処理内容と座標を示すコ
ードが印字され、コードにはまた原稿サイズと、エリア
部22に取り込まれた画像の特徴が示されている。
【0031】(5)次に、オペレータはコピースタート
キーを押下して実際にコピー出力を行ってもよく(ステ
ップS4)、また、必要に応じて上記(3)に示す処理
座標を変更してもよい。なお、この場合にはジョブシー
ト7を再度出力する。
キーを押下して実際にコピー出力を行ってもよく(ステ
ップS4)、また、必要に応じて上記(3)に示す処理
座標を変更してもよい。なお、この場合にはジョブシー
ト7を再度出力する。
【0032】2.ジョブシート作成モード2 このモードはオペレータが図6に示すマークシート8の
括弧をマークすることにより中抜きなどの処理内容と、
領域番号と処理内容のパラメータを選択してジョブシー
ト7を出力するモードである。パラメータとは「備考」
の欄に示され、また、領域番号の〔外〕は領域外を示
し、〔全〕は全面を示す。
括弧をマークすることにより中抜きなどの処理内容と、
領域番号と処理内容のパラメータを選択してジョブシー
ト7を出力するモードである。パラメータとは「備考」
の欄に示され、また、領域番号の〔外〕は領域外を示
し、〔全〕は全面を示す。
【0033】また、座標データを入力する場合の〔次シ
ート〕を指定した場合には、オペレータが図7に示すよ
うに原稿と同じ大きさの座標シート8aにマークM(左
上)と、領域と領域番号を記載する処理を実行し、〔操
作パネル〕を指定した場合には操作部6から指定処理を
実行する。
ート〕を指定した場合には、オペレータが図7に示すよ
うに原稿と同じ大きさの座標シート8aにマークM(左
上)と、領域と領域番号を記載する処理を実行し、〔操
作パネル〕を指定した場合には操作部6から指定処理を
実行する。
【0034】I.〔次シート〕モードで座標データを入
力する場合にはオペレータは図8に示すような操作を行
う。
力する場合にはオペレータは図8に示すような操作を行
う。
【0035】(1)オペレータが図6に示すマークシー
ト8を原稿読み取り部2にセットし、読み取りを指示す
る(ステップS11)。
ト8を原稿読み取り部2にセットし、読み取りを指示す
る(ステップS11)。
【0036】(2)原稿読み取り部2によりマークシー
ト8を読み取り、画像処理部3ではこの読み取り画像を
エリア部22に取り込み、MPU27がマークを認識す
る。
ト8を読み取り、画像処理部3ではこの読み取り画像を
エリア部22に取り込み、MPU27がマークを認識す
る。
【0037】(3)オペレータが図7に示す座標シート
8aを原稿読み取り部2にセットし、読み取りを指示す
る(ステップS12)。
8aを原稿読み取り部2にセットし、読み取りを指示す
る(ステップS12)。
【0038】(4)原稿読み取り部2により座標シート
8aを読み取り、画像処理部3では読み取り画像の原稿
サイズを検知すると同時に、読み取り画像をエリア部2
2に取り込み、MPU27が座標シート8aのマークM
を認識して座標シート8aの基準位置が原稿の左上と座
標系と一致するように、座標データと処理情報を画像表
示部4に出力して表示させる。
8aを読み取り、画像処理部3では読み取り画像の原稿
サイズを検知すると同時に、読み取り画像をエリア部2
2に取り込み、MPU27が座標シート8aのマークM
を認識して座標シート8aの基準位置が原稿の左上と座
標系と一致するように、座標データと処理情報を画像表
示部4に出力して表示させる。
【0039】(5)オペレータが必要に応じて、マーク
シート8に指定した項目を操作部6から修正、追加する
(ステップS13)。
シート8に指定した項目を操作部6から修正、追加する
(ステップS13)。
【0040】(6)オペレータが画像処理の領域及び内
容の指定が終了してジョブ出力キーを押下すると(ステ
ップS14)、図5に示すようなジョブシート7を出力
する。ここで、ジョブ出力キーを押下しないで、原稿を
読み取らせて原稿と座標データを画像表示部4に表示さ
せることも可能である。以下、詳細に説明すると、 (7)オペレータが原稿を原稿読み取り部2にセット
し、読み取りを指示する(ステップS15)。
容の指定が終了してジョブ出力キーを押下すると(ステ
ップS14)、図5に示すようなジョブシート7を出力
する。ここで、ジョブ出力キーを押下しないで、原稿を
読み取らせて原稿と座標データを画像表示部4に表示さ
せることも可能である。以下、詳細に説明すると、 (7)オペレータが原稿を原稿読み取り部2にセット
し、読み取りを指示する(ステップS15)。
【0041】(8)原稿読み取り部2により原稿を読み
取ると、画像処理部3ではこの読み取り画像をエリア部
22に取り込みながら原稿サイズ検知部24により原稿
サイズを検知すると同時に、画像データを画像表示部5
に出力する。
取ると、画像処理部3ではこの読み取り画像をエリア部
22に取り込みながら原稿サイズ検知部24により原稿
サイズを検知すると同時に、画像データを画像表示部5
に出力する。
【0042】(9)また、画像処理部3では原稿サイズ
情報を画像表示部5に転送し、画像表示部5において原
稿サイズ情報に基づいて座標データのずれを補正し、原
稿サイズと座標データを同時に表示する。
情報を画像表示部5に転送し、画像表示部5において原
稿サイズ情報に基づいて座標データのずれを補正し、原
稿サイズと座標データを同時に表示する。
【0043】(10)オペレータがこの表示を見て確認
し、必要に応じて処理内容や座標の修正、追加を行う
(ステップS16)。
し、必要に応じて処理内容や座標の修正、追加を行う
(ステップS16)。
【0044】(11)オペレータが画像処理の領域及び
内容の指定が終了してジョブ出力キーを押下すると(ス
テップS17)、同様に図5に示すようなジョブシート
を出力する。
内容の指定が終了してジョブ出力キーを押下すると(ス
テップS17)、同様に図5に示すようなジョブシート
を出力する。
【0045】(12)次に、同様に、オペレータはコピ
ースタートキーを押下して実際にコピー出力を行っても
よく(ステップS18)、また、必要に応じて上記(1
0)に示す処理座標を変更してもよい。
ースタートキーを押下して実際にコピー出力を行っても
よく(ステップS18)、また、必要に応じて上記(1
0)に示す処理座標を変更してもよい。
【0046】II.〔操作パネル〕モードで座標データを
入力する場合にはオペレータは図9に示すような操作を
行う。
入力する場合にはオペレータは図9に示すような操作を
行う。
【0047】(1)オペレータが図6に示すマークシー
ト8を原稿読み取り部2にセットし、読み取りを指示す
る(ステップS21)。
ト8を原稿読み取り部2にセットし、読み取りを指示す
る(ステップS21)。
【0048】(2)原稿読み取り部2によりマークシー
ト8を読み取り、画像処理部3ではこの読み取り画像を
エリア部22に取り込み、MPU27がマークを認識す
る。
ト8を読み取り、画像処理部3ではこの読み取り画像を
エリア部22に取り込み、MPU27がマークを認識す
る。
【0049】(3)オペレータが原稿を原稿読み取り部
2にセットし、読み取りを指示する(ステップS2
2)。
2にセットし、読み取りを指示する(ステップS2
2)。
【0050】(4)原稿読み取り部2により原稿を読み
取ると、画像処理部3ではこの読み取り画像をエリア部
22に取り込みながら原稿サイズ検知部24により原稿
サイズを検知すると同時に、画像データを画像表示部5
に出力する。
取ると、画像処理部3ではこの読み取り画像をエリア部
22に取り込みながら原稿サイズ検知部24により原稿
サイズを検知すると同時に、画像データを画像表示部5
に出力する。
【0051】(5)画像処理部3ではまた、上記(2)
において認識した処理内容を画像表示部5に転送し、原
稿と処理内容を表示する。
において認識した処理内容を画像表示部5に転送し、原
稿と処理内容を表示する。
【0052】(6)オペレータが領域座標を指定すると
共に、必要に応じて処理内容を変更、修正、追加を行う
(ステップS23)。
共に、必要に応じて処理内容を変更、修正、追加を行う
(ステップS23)。
【0053】以下同様に、 (7)オペレータが画像処理の領域及び内容の指定が終
了してジョブ出力キーを押下すると(ステップS2
4)、図5に示すようなジョブシート7を出力する。
了してジョブ出力キーを押下すると(ステップS2
4)、図5に示すようなジョブシート7を出力する。
【0054】(8)次に、同様に、オペレータはコピー
スタートキーを押下して実際にコピー出力を行ってもよ
く(ステップS25)、また、必要に応じて処理内容や
座標を変更してもよい。
スタートキーを押下して実際にコピー出力を行ってもよ
く(ステップS25)、また、必要に応じて処理内容や
座標を変更してもよい。
【0055】3.ジョブシートによる複写モード このモードは上記1.ジョブシート作成モード1又は
2.ジョブシート作成モード2で作成したジョブシート
7が用いられ、オペレータは図10に示すような操作を
行う。
2.ジョブシート作成モード2で作成したジョブシート
7が用いられ、オペレータは図10に示すような操作を
行う。
【0056】(1)先ず、原稿読み取り部2によりジョ
ブシート7を読み取り、画像処理部3ではこの読み取り
画像をエリア部22に取り込み、MPU27がコード領
域を認識する(ステップS31、S32)。
ブシート7を読み取り、画像処理部3ではこの読み取り
画像をエリア部22に取り込み、MPU27がコード領
域を認識する(ステップS31、S32)。
【0057】(2)オペレータが原稿を原稿読み取り部
2にセットし、複写モードを指示する(ステップS3
3)。
2にセットし、複写モードを指示する(ステップS3
3)。
【0058】(3)原稿読み取り部2により原稿を読み
取ると、画像処理部3ではこの読み取り画像をエリア部
22に取り込みながら原稿サイズ検知部24により原稿
サイズを検知すると同時に、画像データを画像表示部5
に出力する。
取ると、画像処理部3ではこの読み取り画像をエリア部
22に取り込みながら原稿サイズ検知部24により原稿
サイズを検知すると同時に、画像データを画像表示部5
に出力する。
【0059】(4)画像処理部3ではまた、MPU27
が上記(1)で認識したコード領域の原稿サイズ情報
と、上記(3)で検出した原稿サイズ情報の差に基づい
て、領域座標データをエリア部22に書き込む際に補正
する。
が上記(1)で認識したコード領域の原稿サイズ情報
と、上記(3)で検出した原稿サイズ情報の差に基づい
て、領域座標データをエリア部22に書き込む際に補正
する。
【0060】〇次いで、エリア部22内の情報と一致す
るか否かを調べる。一致しない場合には原稿の向きが異
なるか否かをチェックし、原稿の向きが異なる場合には
領域座標データをエリア部22に書き込む際に補正す
る。
るか否かを調べる。一致しない場合には原稿の向きが異
なるか否かをチェックし、原稿の向きが異なる場合には
領域座標データをエリア部22に書き込む際に補正す
る。
【0061】〇次いで、原稿の向きを変えてもコード領
域の原稿上のある小領域の特徴が一致しない場合にはオ
ペレータに知らせる。オペレータが原稿の向きを確認し
て動作再開を指示することにより、再び原稿サイズを検
知し、コード領域の原稿サイズ情報と、再び検出した原
稿サイズ情報の差に基づいてエリア部22の領域座標デ
ータを更新し、動作を再開する。
域の原稿上のある小領域の特徴が一致しない場合にはオ
ペレータに知らせる。オペレータが原稿の向きを確認し
て動作再開を指示することにより、再び原稿サイズを検
知し、コード領域の原稿サイズ情報と、再び検出した原
稿サイズ情報の差に基づいてエリア部22の領域座標デ
ータを更新し、動作を再開する。
【0062】〇数十秒の時間が経過してもオペレータか
ら応答がない場合には、原稿の向きが正しいとして処理
を行う。
ら応答がない場合には、原稿の向きが正しいとして処理
を行う。
【0063】(5)MPU27はコード領域を処理して
その結果と、上記(4)において補正した座標データを
画像表示部5に送り、画像表示部5は画像データと、座
標データとコード領域の処理結果を表示する。また、画
像表示部5に送られる補正済みのデータをエリア部22
に書き込む。
その結果と、上記(4)において補正した座標データを
画像表示部5に送り、画像表示部5は画像データと、座
標データとコード領域の処理結果を表示する。また、画
像表示部5に送られる補正済みのデータをエリア部22
に書き込む。
【0064】(6)コピー動作を開始する。原稿読み取
り部2の読み取り開始と同期してエリア部22から領域
信号が出力され、画像処理部3では領域毎に処理内容が
切り換えられ、画像処理されたデータが画像記録部4に
出力される。
り部2の読み取り開始と同期してエリア部22から領域
信号が出力され、画像処理部3では領域毎に処理内容が
切り換えられ、画像処理されたデータが画像記録部4に
出力される。
【0065】図11は図12に示すように背景上に文字
「H」を有する原稿を図12〜図19に示すようにカラ
ー複写機又は白黒複写機により各種の処理を行った場合
を示している。なお、カラー複写機は通常のカラー複写
を行う多色モードと、同一の色合い例えば白黒で出力す
る単色モードを有する。
「H」を有する原稿を図12〜図19に示すようにカラ
ー複写機又は白黒複写機により各種の処理を行った場合
を示している。なお、カラー複写機は通常のカラー複写
を行う多色モードと、同一の色合い例えば白黒で出力す
る単色モードを有する。
【0066】先ず、中抜き処理の場合には、多色モード
のカラー複写機により図13(a)に示すように、ま
た、単色モードのカラー複写機と白黒複写機により図1
3(b)に示すように処理されて文字「H」が中抜きさ
れる。影付け処理の場合には、多色モードのカラー複写
機により図14(a)に示すように文字「H」の本体と
影の部分がカラーで出力され、また、単色モードのカラ
ー複写機と白黒複写機により図14(b)に示すように
「H」の本体はそのままで、影の部分が網かけされる。
のカラー複写機により図13(a)に示すように、ま
た、単色モードのカラー複写機と白黒複写機により図1
3(b)に示すように処理されて文字「H」が中抜きさ
れる。影付け処理の場合には、多色モードのカラー複写
機により図14(a)に示すように文字「H」の本体と
影の部分がカラーで出力され、また、単色モードのカラ
ー複写機と白黒複写機により図14(b)に示すように
「H」の本体はそのままで、影の部分が網かけされる。
【0067】ペイント処理の場合には、多色モードのカ
ラー複写機により図15(a)に示すように文字「H」
が消去されて白紙で出力され、また、単色モードのカラ
ー複写機と白黒複写機により図15(b)に示すように
文字「H」が消去されて全体が網かけされて出力され
る。
ラー複写機により図15(a)に示すように文字「H」
が消去されて白紙で出力され、また、単色モードのカラ
ー複写機と白黒複写機により図15(b)に示すように
文字「H」が消去されて全体が網かけされて出力され
る。
【0068】カラー変換処理の場合には、多色モードの
カラー複写機により図16(a)に示すように文字
「H」の色が変換され、また、単色モードのカラー複写
機と白黒複写機により図16(b)に示すように文字
「H」が黒(図ではベタ黒を密度の濃い点描の網かけで
示す。)で出力される。なお、単色モードのカラー複写
機では図16(c)に示すように文字「H」を網かけし
て出力するようにしてもよい。
カラー複写機により図16(a)に示すように文字
「H」の色が変換され、また、単色モードのカラー複写
機と白黒複写機により図16(b)に示すように文字
「H」が黒(図ではベタ黒を密度の濃い点描の網かけで
示す。)で出力される。なお、単色モードのカラー複写
機では図16(c)に示すように文字「H」を網かけし
て出力するようにしてもよい。
【0069】アンダカラー処理の場合には、多色モード
のカラー複写機により図17(a)に示すように下地が
除去され、また、単色モードのカラー複写機と白黒複写
機により図17(b)に示すように下地が網かけされて
出力される。反転処理の場合には、多色モードのカラー
複写機により図18(a)に示すように文字「H」と背
景の各色が反転され、また、単色モードのカラー複写機
と白黒複写機により図18(b)に示すように文字
「H」が白、背景が黒で出力される。なお、単色モード
のカラー複写機では図18(c)に示すように文字
「H」を網かけして出力するようにしてもよい。
のカラー複写機により図17(a)に示すように下地が
除去され、また、単色モードのカラー複写機と白黒複写
機により図17(b)に示すように下地が網かけされて
出力される。反転処理の場合には、多色モードのカラー
複写機により図18(a)に示すように文字「H」と背
景の各色が反転され、また、単色モードのカラー複写機
と白黒複写機により図18(b)に示すように文字
「H」が白、背景が黒で出力される。なお、単色モード
のカラー複写機では図18(c)に示すように文字
「H」を網かけして出力するようにしてもよい。
【0070】図19によれば、異なる原稿を共通のジョ
ブシートを用いて画像処理し、出力することができ、こ
の場合には原稿を入れ換える際には原稿送り手段1を用
いてもよい。
ブシートを用いて画像処理し、出力することができ、こ
の場合には原稿を入れ換える際には原稿送り手段1を用
いてもよい。
【0071】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
は、原稿のサイズに基づいてジョブシートが示す画像処
理の領域が補正され、ジョブシートが示す画像処理内容
の処理が行われるので、原稿のサイズが所定サイズと異
なる場合にも位置ずれが発生することなく原稿画像を補
正、加工することができる。
は、原稿のサイズに基づいてジョブシートが示す画像処
理の領域が補正され、ジョブシートが示す画像処理内容
の処理が行われるので、原稿のサイズが所定サイズと異
なる場合にも位置ずれが発生することなく原稿画像を補
正、加工することができる。
【0072】請求項2記載の発明は、ジョブシートが示
す向きに基づいて原稿の向きが補正され、ジョブシート
が示す画像処理の領域と内容に基づいて処理が行われる
ので、原稿やジョブシートの向きが誤ってセットされて
読み取った場合にも位置ずれが発生することなく原稿画
像を補正、加工することができる。
す向きに基づいて原稿の向きが補正され、ジョブシート
が示す画像処理の領域と内容に基づいて処理が行われる
ので、原稿やジョブシートの向きが誤ってセットされて
読み取った場合にも位置ずれが発生することなく原稿画
像を補正、加工することができる。
【0073】請求項3記載の発明は、ジョブシートが示
す原稿の特徴と実際の原稿の特徴に基づいて原稿の向き
が補正され、ジョブシートが示す画像処理の領域と内容
に基づいて処理が行われるので、原稿やジョブシートの
向きが誤ってセットされて読み取った場合にも位置ずれ
が発生することなく原稿画像を補正、加工することがで
きる。
す原稿の特徴と実際の原稿の特徴に基づいて原稿の向き
が補正され、ジョブシートが示す画像処理の領域と内容
に基づいて処理が行われるので、原稿やジョブシートの
向きが誤ってセットされて読み取った場合にも位置ずれ
が発生することなく原稿画像を補正、加工することがで
きる。
【0074】請求項4記載の発明は、ジョブシートが示
す原稿のサイズ情報と実際の原稿のサイズに基づいてジ
ョブシートが示す画像処理の領域が補正され、ジョブシ
ートが示す画像処理内容の処理が行われるので、原稿の
サイズが所定サイズと異なる場合にも位置ずれが発生す
ることなく原稿画像を補正、加工することができる。
す原稿のサイズ情報と実際の原稿のサイズに基づいてジ
ョブシートが示す画像処理の領域が補正され、ジョブシ
ートが示す画像処理内容の処理が行われるので、原稿の
サイズが所定サイズと異なる場合にも位置ずれが発生す
ることなく原稿画像を補正、加工することができる。
【0075】請求項5記載の発明は、ジョブシートが示
す画像処理の内容が画像処理機能とモードに応じて変更
されて処理されるので、共通のジョブシートを例えばカ
ラー複写機と白黒複写機に用いることができる。
す画像処理の内容が画像処理機能とモードに応じて変更
されて処理されるので、共通のジョブシートを例えばカ
ラー複写機と白黒複写機に用いることができる。
【図1】本発明の一実施例であるカラー画像処理装置を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】図1のカラー画像処理装置を備えた複写機を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】白黒画像処理装置を示すブロック図である。
【図4】第1のジョブシート作成モードにおける操作方
法を説明するためのフローチャートである。
法を説明するためのフローチャートである。
【図5】ジョブシートを示す説明図である。
【図6】マークシートを示す説明図である。
【図7】マークシートの第2ページである座標シートを
示す説明図である。
示す説明図である。
【図8】座標シートを用いた第2のジョブシート作成モ
ードにおける操作方法を説明するためのフローチャート
である。
ードにおける操作方法を説明するためのフローチャート
である。
【図9】操作パネルを用いた第2のジョブシート作成モ
ードにおける操作方法を説明するためのフローチャート
である。
ードにおける操作方法を説明するためのフローチャート
である。
【図10】ジョブシートを用いて複写する場合の操作方
法を説明するためのフローチャートである。
法を説明するためのフローチャートである。
【図11】各種画像処理内容を示す説明図である。
【図12】原稿の一例を示す説明図である。
【図13】中抜き処理を示す説明図である。
【図14】影付け処理を示す説明図である。
【図15】ペイント処理を示す説明図である。
【図16】カラー変換処理を示す説明図である。
【図17】アンダカラー処理を示す説明図である。
【図18】反転処理を示す説明図である。
【図19】カラー複写機と白黒複写機に共通のジョブシ
ートを用いた場合を示す説明図である。
ートを用いた場合を示す説明図である。
2 原稿読み取り手段 3,11〜27 画像処理手段 4 画像記録手段 5 画像表示手段 6 操作手段 7 ジョブシート 8 マークシート 8a 座標シート M マーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/66 A
Claims (5)
- 【請求項1】 原稿を画像処理する領域及び内容を示す
ジョブシートと原稿を読み取る原稿読み取り手段と、 前記原稿読み取り手段により読み取られた原稿のサイズ
を検出する原稿サイズ検出手段と、 前記原稿サイズ検出手段により検出された原稿のサイズ
に基づいて、前記ジョブシートが示す画像処理の領域を
補正し、前記ジョブシートが示す画像処理内容の処理を
行う画像処理手段と、を備えた画像処理装置。 - 【請求項2】 原稿を画像処理する領域及び内容と向き
を示すジョブシートと原稿を読み取る原稿読み取り手段
と、 前記原稿読み取り手段により読み取られたジョブシート
の向きに基づいて、前記原稿読み取り手段により読み取
られた原稿の向きを補正し、前記ジョブシートが示す画
像処理の領域と内容に基づいて処理する画像処理手段
と、を備えた画像処理装置。 - 【請求項3】 原稿読み取り手段と、 前記原稿読み取り手段により予め読み取られた原稿の特
徴と、原稿を画像処理する領域及び内容を示すジョブシ
ートを出力するジョブシート出力手段と、 前記原稿読み取り手段により読み取られたジョブシート
が示す原稿の特徴と実際の原稿の特徴に基づいて、前記
原稿読み取り手段により読み取られた原稿の向きを補正
し、前記ジョブシートが示す画像処理の領域と内容に基
づいて処理する画像処理手段と、を備えた画像処理装
置。 - 【請求項4】 原稿読み取り手段と、 前記原稿読み取り手段により予め読み取られた原稿のサ
イズを検出する原稿サイズ検出手段と、 前記原稿サイズ検出手段により検出された原稿のサイズ
と、原稿を画像処理する領域及び内容を示すジョブシー
トを出力するジョブシート出力手段と、 前記原稿読み取り手段により読み取られたジョブシート
が示す原稿のサイズ情報と実際の原稿のサイズに基づい
て、前記原稿読み取り手段により読み取られたジョブシ
ートが示す画像処理の領域を補正し、前記ジョブシート
が示す画像処理内容の処理を行う画像処理手段と、を備
えた画像処理装置。 - 【請求項5】 前記画像処理手段は、ジョブシートが示
す画像処理の内容を画像処理機能とモードに応じて変更
して処理することを特徴とする請求項1〜4記載の画像
処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6180229A JPH0846754A (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6180229A JPH0846754A (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0846754A true JPH0846754A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16079641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6180229A Pending JPH0846754A (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0846754A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010278593A (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-09 | Nec Access Technica Ltd | 原稿読取装置および原稿セット情報設定方法 |
| JP2011135513A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Canon Inc | 情報処理装置及びその制御方法並びにプログラム |
| JP2011135322A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Canon Inc | 画像処理装置及びその制御方法並びにプログラム |
| JP2011135514A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Canon Inc | 画像処理装置及びその制御方法並びにプログラム |
-
1994
- 1994-08-01 JP JP6180229A patent/JPH0846754A/ja active Pending
Cited By (4)
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