JPH084680A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
- Publication number
- JPH084680A JPH084680A JP14029594A JP14029594A JPH084680A JP H084680 A JPH084680 A JP H084680A JP 14029594 A JP14029594 A JP 14029594A JP 14029594 A JP14029594 A JP 14029594A JP H084680 A JPH084680 A JP H084680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- temperature
- condenser
- cooling fan
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 67
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 56
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 52
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 38
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 38
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims abstract description 27
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000006837 decompression Effects 0.000 claims description 5
- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract description 6
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 3
- 238000009833 condensation Methods 0.000 abstract description 3
- 230000005494 condensation Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 23
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 6
- VOPWNXZWBYDODV-UHFFFAOYSA-N Chlorodifluoromethane Chemical compound FC(F)Cl VOPWNXZWBYDODV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- PXBRQCKWGAHEHS-UHFFFAOYSA-N dichlorodifluoromethane Chemical compound FC(F)(Cl)Cl PXBRQCKWGAHEHS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リキッドインジェクション装置を具備し、高
温運転防止用の保護装置を備える冷凍装置において、保
護装置復帰時以降、冷凍能力を低減しての圧縮機運転を
続行し、冷却物及び冷却ユニットの損傷を最小限に留め
るように図る。 【構成】 冷凍サイクル回路、リキッドインジェクショ
ン回路21、能力制御系路28を備え、吐出ガス温度異
常で保護装置が作動し復帰する時、高圧圧力検知スイッ
チ40H の作動にて凝縮器9のファン10を全速運転
し、凝縮圧を大幅に低下させ、また容量制御弁31,3
2を開放させて循環冷媒量を減らして冷却運転を継続さ
せる。これによりリキッドインジェクション冷却なしで
もガス温度上昇とならず、故障させないで運転し、物品
を冷却する。
温運転防止用の保護装置を備える冷凍装置において、保
護装置復帰時以降、冷凍能力を低減しての圧縮機運転を
続行し、冷却物及び冷却ユニットの損傷を最小限に留め
るように図る。 【構成】 冷凍サイクル回路、リキッドインジェクショ
ン回路21、能力制御系路28を備え、吐出ガス温度異
常で保護装置が作動し復帰する時、高圧圧力検知スイッ
チ40H の作動にて凝縮器9のファン10を全速運転
し、凝縮圧を大幅に低下させ、また容量制御弁31,3
2を開放させて循環冷媒量を減らして冷却運転を継続さ
せる。これによりリキッドインジェクション冷却なしで
もガス温度上昇とならず、故障させないで運転し、物品
を冷却する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スーパーマーケット等
で使用されるショーケースや業務用のプレハブ冷凍冷蔵
庫等を冷却するための冷凍装置に関する。
で使用されるショーケースや業務用のプレハブ冷凍冷蔵
庫等を冷却するための冷凍装置に関する。
【0002】
【従来の技術】今日、フロンガスがオゾン層を破壊する
物質のため、環境保全のためにその破壊度の強いフロン
ガスから漸次使用禁止とする世界的な規制がかけられて
いる。
物質のため、環境保全のためにその破壊度の強いフロン
ガスから漸次使用禁止とする世界的な規制がかけられて
いる。
【0003】冷凍装置に用いるフロン冷媒も、従来多用
していたフロン冷媒R12が使用禁止となり、それに代
わる冷媒の使用が余儀なくされ、その代替冷媒として、
例えばフロン冷媒R22を用いた冷凍装置が検討されて
いる。
していたフロン冷媒R12が使用禁止となり、それに代
わる冷媒の使用が余儀なくされ、その代替冷媒として、
例えばフロン冷媒R22を用いた冷凍装置が検討されて
いる。
【0004】この場合、冷媒R22はその蒸発を低温領
域(〜−40℃)でさせるようにして、冷媒R12と同
等の冷却能力を得る。従って、冷凍装置の中心的役割を
する冷媒圧縮機(以下、圧縮機と略記する)は上述した
R22の低温領域使用のため過負荷となり相当の高温温
度となるため、リキッドインジェクションによる圧縮機
内部が冷却が行なわれる。
域(〜−40℃)でさせるようにして、冷媒R12と同
等の冷却能力を得る。従って、冷凍装置の中心的役割を
する冷媒圧縮機(以下、圧縮機と略記する)は上述した
R22の低温領域使用のため過負荷となり相当の高温温
度となるため、リキッドインジェクションによる圧縮機
内部が冷却が行なわれる。
【0005】リキッドインジェクションによる冷却は、
冷凍サイクルにおける凝縮器吐出後の液冷媒を貯溜して
いるレシーバタンク(受液器)から一部の液冷媒を電磁
弁、キャピラリチューブを配したリキッドインジェクシ
ョン回路によりバイパスして圧縮機内のシリンダの中間
位置に導き噴射蒸発させ、その時の蒸発熱にて圧縮機内
部を冷却するものである。この方法では、圧縮機の過負
荷運転等が長く続き、レシーバタンク内の液冷媒が無く
なり、リキッドインジェクションができなくなると、圧
縮機内の温度が150℃を超す高温状況となる。
冷凍サイクルにおける凝縮器吐出後の液冷媒を貯溜して
いるレシーバタンク(受液器)から一部の液冷媒を電磁
弁、キャピラリチューブを配したリキッドインジェクシ
ョン回路によりバイパスして圧縮機内のシリンダの中間
位置に導き噴射蒸発させ、その時の蒸発熱にて圧縮機内
部を冷却するものである。この方法では、圧縮機の過負
荷運転等が長く続き、レシーバタンク内の液冷媒が無く
なり、リキッドインジェクションができなくなると、圧
縮機内の温度が150℃を超す高温状況となる。
【0006】このような高温度となると、圧縮機の巻線
温度も限界温度以上になり、絶縁性の不良等で圧縮機の
焼損に繋がり、使用できなくなる。
温度も限界温度以上になり、絶縁性の不良等で圧縮機の
焼損に繋がり、使用できなくなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、圧縮機から吐
出される吐出ガスの温度を吐出ガス過熱サーモ等の温度
センサで検出し、所定の高温度を検出すると圧縮機を運
転中止とする保護装置を設け、圧縮機を過度な高温状態
から保護している。
出される吐出ガスの温度を吐出ガス過熱サーモ等の温度
センサで検出し、所定の高温度を検出すると圧縮機を運
転中止とする保護装置を設け、圧縮機を過度な高温状態
から保護している。
【0008】ところが、この保護装置はショーケースや
冷凍冷蔵庫内の冷却物品が冷却運転中断で損傷されない
ことを優先させるため、吐出ガス温度が低下すると圧縮
機は運転開始する自動復帰方式を取るのが一般的である
が、この吐出ガス過熱サーモで繰返してON−OFF運
転をすると、圧縮機内温度は上昇し、破損する可能性が
ある。
冷凍冷蔵庫内の冷却物品が冷却運転中断で損傷されない
ことを優先させるため、吐出ガス温度が低下すると圧縮
機は運転開始する自動復帰方式を取るのが一般的である
が、この吐出ガス過熱サーモで繰返してON−OFF運
転をすると、圧縮機内温度は上昇し、破損する可能性が
ある。
【0009】また、冷凍装置では適時霜取りが行なわれ
るが、その霜取りが圧縮機からの高温高圧の吐出ガスを
凝縮器をバイパスさせて蒸発器に直接流入させるホット
ガス方式の場合、凝縮器には冷媒が流れず、このため着
霜量が多い時等はレシーバタンク内の液冷媒が枯渇し、
リキッドインジェクションが働かなくなり、吐出ガス温
度の異常上昇となって、前述の吐出ガス過熱サーモ等に
より圧縮機が霜取運転の途中で停止してしまい、霜取り
不良を起すという問題点もある。
るが、その霜取りが圧縮機からの高温高圧の吐出ガスを
凝縮器をバイパスさせて蒸発器に直接流入させるホット
ガス方式の場合、凝縮器には冷媒が流れず、このため着
霜量が多い時等はレシーバタンク内の液冷媒が枯渇し、
リキッドインジェクションが働かなくなり、吐出ガス温
度の異常上昇となって、前述の吐出ガス過熱サーモ等に
より圧縮機が霜取運転の途中で停止してしまい、霜取り
不良を起すという問題点もある。
【0010】このようにリキッドインジェクションで冷
却する圧縮機の場合、吐出ガス過熱サーモが一度働いた
時は冷凍サイクル内の液冷媒が枯渇した状況にあり、そ
のため再復帰してもリキッドインジェクションが作用せ
ず吐出ガス温度は高温となるため、保護装置で圧縮機が
停止してしまうので、冷却運転及び霜取りができなくな
り、冷却不足、霜取り不良を発生させる。またこのよう
な時に、保護装置で頻繁にON−OFF運転されると、
場合によっては圧縮機破損に至る。
却する圧縮機の場合、吐出ガス過熱サーモが一度働いた
時は冷凍サイクル内の液冷媒が枯渇した状況にあり、そ
のため再復帰してもリキッドインジェクションが作用せ
ず吐出ガス温度は高温となるため、保護装置で圧縮機が
停止してしまうので、冷却運転及び霜取りができなくな
り、冷却不足、霜取り不良を発生させる。またこのよう
な時に、保護装置で頻繁にON−OFF運転されると、
場合によっては圧縮機破損に至る。
【0011】そこで本発明では、吐出ガス過熱サーモに
より保護動作が働きリキッドインジェクションが作用し
ないという状況に圧縮機がなった場合でも、保護装置が
再復帰した時は、リキッドインジェクションが無くても
圧縮機が高温度とならない範囲での運転を続けるように
制御し、冷却物及び冷凍ユニットの損傷を最小限に留め
ようとする冷却運転が行なえる冷凍装置を提供するもの
である。
より保護動作が働きリキッドインジェクションが作用し
ないという状況に圧縮機がなった場合でも、保護装置が
再復帰した時は、リキッドインジェクションが無くても
圧縮機が高温度とならない範囲での運転を続けるように
制御し、冷却物及び冷凍ユニットの損傷を最小限に留め
ようとする冷却運転が行なえる冷凍装置を提供するもの
である。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも圧
縮機、凝縮器、凝縮器冷却用ファン及び蒸発器減圧装置
からなる冷凍サイクルに設けられたリキッドインジェク
ション回路で、液体冷媒を圧縮機に注入して圧縮機を冷
却すると共に、圧縮機の温度が所定温度を超える間、保
護装置で圧縮機を一時停止させるように成した冷凍装置
において、前記凝縮器冷却用ファンを駆動するモータ
と、前記保護装置が作動して圧縮機を一時停止させた
後、圧縮機の温度が下がり圧縮機の運転が復帰した時
は、前記凝縮器冷却用ファンを駆動するモータを全速回
転させるファン制御装置とを備えたものである。
縮機、凝縮器、凝縮器冷却用ファン及び蒸発器減圧装置
からなる冷凍サイクルに設けられたリキッドインジェク
ション回路で、液体冷媒を圧縮機に注入して圧縮機を冷
却すると共に、圧縮機の温度が所定温度を超える間、保
護装置で圧縮機を一時停止させるように成した冷凍装置
において、前記凝縮器冷却用ファンを駆動するモータ
と、前記保護装置が作動して圧縮機を一時停止させた
後、圧縮機の温度が下がり圧縮機の運転が復帰した時
は、前記凝縮器冷却用ファンを駆動するモータを全速回
転させるファン制御装置とを備えたものである。
【0013】また本発明は、少なくとも圧縮機、凝縮
器、凝縮器冷却用ファン及び蒸発器減圧装置からなる冷
凍サイクルに設けられたリキッドインジェクション回路
で、液体冷媒を圧縮機に注入して圧縮機を冷却すると共
に、圧縮機の温度が所定温度を超える間、保護装置で圧
縮機を一時停止させるように成した冷凍装置において、
前記圧縮機より吐出した高圧ガス冷媒の一部を、前記蒸
発器をバイパスさせて前記圧縮機の低圧側に帰還させる
能力制御経路と、前記能力制御経路に設けられた電動弁
と、前記保護装置が作動して圧縮機を一時停止させた
後、圧縮機の温度が下がり圧縮機の運転が復帰した時
は、前記電動弁を開放させる弁開閉制御装置とを備えた
ものである。
器、凝縮器冷却用ファン及び蒸発器減圧装置からなる冷
凍サイクルに設けられたリキッドインジェクション回路
で、液体冷媒を圧縮機に注入して圧縮機を冷却すると共
に、圧縮機の温度が所定温度を超える間、保護装置で圧
縮機を一時停止させるように成した冷凍装置において、
前記圧縮機より吐出した高圧ガス冷媒の一部を、前記蒸
発器をバイパスさせて前記圧縮機の低圧側に帰還させる
能力制御経路と、前記能力制御経路に設けられた電動弁
と、前記保護装置が作動して圧縮機を一時停止させた
後、圧縮機の温度が下がり圧縮機の運転が復帰した時
は、前記電動弁を開放させる弁開閉制御装置とを備えた
ものである。
【0014】更に本発明は、少なくとも圧縮機、凝縮
器、凝縮器冷却用ファン及び蒸発器減圧装置からなる冷
凍サイクルに設けられたリキッドインジェクション回路
で、液体冷媒を圧縮機に注入して圧縮機を冷却すると共
に、圧縮機の温度が所定温度を超える間、保護装置で圧
縮機を一時停止させるように成した冷凍装置において、
前記凝縮器冷却用ファンを駆動するモータと、前記圧縮
機より吐出した高圧ガス冷媒の一部を、前記蒸発器をバ
イパスさせて前記圧縮機の低圧側に帰還させる能力制御
経路と、前記能力制御経路に設けられた電動弁と、前記
保護装置が作動して圧縮機を一時停止させた後、圧縮機
の温度が下がり圧縮機の運転が復帰した時は、前記凝縮
器冷却用ファンを駆動するモータを全速回転させると共
に、前記電動弁を開放させる冷却運転制御装置とを備え
たものである。
器、凝縮器冷却用ファン及び蒸発器減圧装置からなる冷
凍サイクルに設けられたリキッドインジェクション回路
で、液体冷媒を圧縮機に注入して圧縮機を冷却すると共
に、圧縮機の温度が所定温度を超える間、保護装置で圧
縮機を一時停止させるように成した冷凍装置において、
前記凝縮器冷却用ファンを駆動するモータと、前記圧縮
機より吐出した高圧ガス冷媒の一部を、前記蒸発器をバ
イパスさせて前記圧縮機の低圧側に帰還させる能力制御
経路と、前記能力制御経路に設けられた電動弁と、前記
保護装置が作動して圧縮機を一時停止させた後、圧縮機
の温度が下がり圧縮機の運転が復帰した時は、前記凝縮
器冷却用ファンを駆動するモータを全速回転させると共
に、前記電動弁を開放させる冷却運転制御装置とを備え
たものである。
【0015】
【作用】通常、リキッドインジェクションにより圧縮機
は冷却されて運転されている。また、所要の冷却能力を
発揮できるような凝縮圧となるように、凝縮器冷却用フ
ァンは、或る回転数で回転して凝縮器を冷却している。
は冷却されて運転されている。また、所要の冷却能力を
発揮できるような凝縮圧となるように、凝縮器冷却用フ
ァンは、或る回転数で回転して凝縮器を冷却している。
【0016】ここで、吐出ガス温度が異常に高くなる運
転状況となると、保護装置で圧縮機は一時運転停止とな
る。そして保護装置の復帰する時、リキッドインジェク
ションによる冷却効果は期待できないので、そのまま運
転再開では圧縮機は故障となるが、本冷凍装置では、凝
縮器冷却用ファンが全速運転となり、熱交換を増大して
凝縮圧を設定温度に対応する圧力まで下げている。
転状況となると、保護装置で圧縮機は一時運転停止とな
る。そして保護装置の復帰する時、リキッドインジェク
ションによる冷却効果は期待できないので、そのまま運
転再開では圧縮機は故障となるが、本冷凍装置では、凝
縮器冷却用ファンが全速運転となり、熱交換を増大して
凝縮圧を設定温度に対応する圧力まで下げている。
【0017】また、能力制御経路に設けた電動弁が開放
して吐出冷媒を一部圧縮機に直接帰還し、循環する冷媒
量を減らしている。これにより圧縮機を能力が低減した
状態で運転を続行させることができ、圧縮機の温度上昇
を抑制している。
して吐出冷媒を一部圧縮機に直接帰還し、循環する冷媒
量を減らしている。これにより圧縮機を能力が低減した
状態で運転を続行させることができ、圧縮機の温度上昇
を抑制している。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0019】図1は、冷媒R22を使用した圧縮機にお
ける冷凍サイクルを示すモリエル線図である。ここで、
この圧縮機は150℃をその許容運転限界温度とするも
のとして説明する。
ける冷凍サイクルを示すモリエル線図である。ここで、
この圧縮機は150℃をその許容運転限界温度とするも
のとして説明する。
【0020】同線図で、a点で吸入されたガスは圧縮さ
れてc点まで上昇する。圧縮された高温高圧のガスは凝
縮器で凝縮されて(d点)、その後d′点まで過冷却さ
れる。凝縮された液冷媒は減圧器で減圧され(e点)、
そして蒸発器で蒸発ガス化して圧縮機に吸入される。
れてc点まで上昇する。圧縮された高温高圧のガスは凝
縮器で凝縮されて(d点)、その後d′点まで過冷却さ
れる。凝縮された液冷媒は減圧器で減圧され(e点)、
そして蒸発器で蒸発ガス化して圧縮機に吸入される。
【0021】従って冷媒R22が使用された場合は、c
点の温度(ガス圧縮温度)が150℃を超えるため、リ
キッドインジェクションで吐出ガス温度を下げるように
する。即ち、b点でリキッドインジェクションし、b′
点まで温度を下げ、次にc′点まで圧縮することで吐出
ガス温度を運転に支障の無い130℃以下に下げてやる
ことができる。
点の温度(ガス圧縮温度)が150℃を超えるため、リ
キッドインジェクションで吐出ガス温度を下げるように
する。即ち、b点でリキッドインジェクションし、b′
点まで温度を下げ、次にc′点まで圧縮することで吐出
ガス温度を運転に支障の無い130℃以下に下げてやる
ことができる。
【0022】ここでこの図から判るように、c点を下げ
るには次の2通りの手段が考えられる。 (1) 圧力を下げる(H′点)こと (2) 吸入ガス温度を下げる(a点)こと
るには次の2通りの手段が考えられる。 (1) 圧力を下げる(H′点)こと (2) 吸入ガス温度を下げる(a点)こと
【0023】従って、リキッドインジェクションの助け
を借りず、吐出ガス温度が下がった状態での運転を可能
とする上記2通りの対応方法のうち、本発明では上記
(1)の方法を採用し、例えば130℃の等温線と断熱
圧縮の等エントロピー線の交点c″の圧力H′まで凝縮
圧力を低下させるために、 凝縮器のファンを全速運転
にし、且つ、 圧縮機の冷媒循環量を減らし、凝縮熱量
を少なくするため容量制御運転にする。
を借りず、吐出ガス温度が下がった状態での運転を可能
とする上記2通りの対応方法のうち、本発明では上記
(1)の方法を採用し、例えば130℃の等温線と断熱
圧縮の等エントロピー線の交点c″の圧力H′まで凝縮
圧力を低下させるために、 凝縮器のファンを全速運転
にし、且つ、 圧縮機の冷媒循環量を減らし、凝縮熱量
を少なくするため容量制御運転にする。
【0024】ところで、本発明に係る冷凍装置の冷媒回
路は図2に示す如きであり、また冷凍装置に係る電気回
路は図3に示す如きである。
路は図2に示す如きであり、また冷凍装置に係る電気回
路は図3に示す如きである。
【0025】図2で、1はリキッドインジェクション装
置付の圧縮機で、ガス冷媒の吐出口2aと吸入口2bを
有すると共に、リキッドインジェクション回路3で注入
される液冷媒の注入口4を備え、圧縮機の容量制御運転
をするための(シリンダ内バイパス方式)、作動圧力を
得る圧力管5を圧力口5aに配管している。6はオイル
セパレータで、潤滑油がガス冷媒と分離されて管路7に
より圧縮機1に戻される。オイルセパレータ6より出た
ガス冷媒は、第1電磁弁(SV )8を経て凝縮器9に
流入する。凝縮器9は、凝縮器冷却用ファン10(以
下、冷却ファンと略記する)を具備し、その駆動モータ
10Mは、後述するファン制御装置(図3の48)によ
りその回転数が可変制御できるものであり、そのため凝
縮器9の熱交換能力が換えられ、凝縮圧力を換えられ
る。
置付の圧縮機で、ガス冷媒の吐出口2aと吸入口2bを
有すると共に、リキッドインジェクション回路3で注入
される液冷媒の注入口4を備え、圧縮機の容量制御運転
をするための(シリンダ内バイパス方式)、作動圧力を
得る圧力管5を圧力口5aに配管している。6はオイル
セパレータで、潤滑油がガス冷媒と分離されて管路7に
より圧縮機1に戻される。オイルセパレータ6より出た
ガス冷媒は、第1電磁弁(SV )8を経て凝縮器9に
流入する。凝縮器9は、凝縮器冷却用ファン10(以
下、冷却ファンと略記する)を具備し、その駆動モータ
10Mは、後述するファン制御装置(図3の48)によ
りその回転数が可変制御できるものであり、そのため凝
縮器9の熱交換能力が換えられ、凝縮圧力を換えられ
る。
【0026】凝縮器9の後段には、液化冷媒を貯溜する
レシーバタンク12が配され、同タンク12からの液冷
媒は第3電磁弁(SV )13及びモイスチャインジケ
ータ14を経て室内ユニットへと流入する。室内側には
蒸発器15が膨張弁16を介して配管されていると共
に、冷却運転時に閉じ、霜取り時に開く第4電磁弁(S
V )17が、前記膨張弁14と並列に設けられてい
る。そして、蒸発器15で蒸発気化した冷媒は、ストレ
ーナ18とアキュムレータ19を介して圧縮機1の吸入
口2bへと戻される。
レシーバタンク12が配され、同タンク12からの液冷
媒は第3電磁弁(SV )13及びモイスチャインジケ
ータ14を経て室内ユニットへと流入する。室内側には
蒸発器15が膨張弁16を介して配管されていると共
に、冷却運転時に閉じ、霜取り時に開く第4電磁弁(S
V )17が、前記膨張弁14と並列に設けられてい
る。そして、蒸発器15で蒸発気化した冷媒は、ストレ
ーナ18とアキュムレータ19を介して圧縮機1の吸入
口2bへと戻される。
【0027】上述した圧縮機1、オイルセパレータ6、
第1電磁弁8、凝縮器9、レシーバタンク12、第3電
磁弁13、蒸発器15、ストレーナ18及びアキュムレ
ータ19等は、順次配管20で環状に接続されて、冷凍
サイクルを形成する。
第1電磁弁8、凝縮器9、レシーバタンク12、第3電
磁弁13、蒸発器15、ストレーナ18及びアキュムレ
ータ19等は、順次配管20で環状に接続されて、冷凍
サイクルを形成する。
【0028】また、蒸発器15をホットガスで霜取りす
るべく、圧縮機1からの吐出する高温高圧のガス冷媒を
凝縮器9をバイパスさせて蒸発器15に直接流入させる
ホットガス回路21を設けている。そして、このホット
ガス回路21には、霜取り時に開き、冷却運転時には閉
じる第2電磁弁(SV )22が介挿されている。
るべく、圧縮機1からの吐出する高温高圧のガス冷媒を
凝縮器9をバイパスさせて蒸発器15に直接流入させる
ホットガス回路21を設けている。そして、このホット
ガス回路21には、霜取り時に開き、冷却運転時には閉
じる第2電磁弁(SV )22が介挿されている。
【0029】前述したリキッドインジェクション回路3
は、レシーバタンク12と第3電磁弁13との間に一端
を接続して、そこを液取入口とすると共に、同回路3に
は夫々インジェクション制御用の第1電動弁(L1)2
4と第2電動弁(L2)25を介して、第1と第2のキ
ャピラリチューブ26,27を配し、最初第1電動弁2
4を開いて第2電動弁25を閉じ、所定量の液体冷媒を
流して冷却する。ところがその冷媒量が不十分で冷却効
果が弱く圧縮機温度が上昇するようであると、電動弁2
4を閉じ電動弁25を開いて、多く液体冷媒を流すよう
に上記両電動弁24,25は制御される。
は、レシーバタンク12と第3電磁弁13との間に一端
を接続して、そこを液取入口とすると共に、同回路3に
は夫々インジェクション制御用の第1電動弁(L1)2
4と第2電動弁(L2)25を介して、第1と第2のキ
ャピラリチューブ26,27を配し、最初第1電動弁2
4を開いて第2電動弁25を閉じ、所定量の液体冷媒を
流して冷却する。ところがその冷媒量が不十分で冷却効
果が弱く圧縮機温度が上昇するようであると、電動弁2
4を閉じ電動弁25を開いて、多く液体冷媒を流すよう
に上記両電動弁24,25は制御される。
【0030】28は、第1電磁弁8及び第2電磁弁22
の入口側に一端を共通接続されて、圧縮機1からの高圧
吐出ガス冷媒を一部を第1の容量制御弁(V1)31を
介して圧力管5に繋げる補助配管である。32は第2の
容量制御弁(V2)32であり、その一端を第1の容量
制御弁31の出口端に共通接続されると共に、他端は逆
止弁33を介してストレーナ18とアキュムレータ19
との間に接続されている。ここで、通常第1容量制御弁
31は開放状態であり、第2容量制御弁32は閉状態で
あるため、圧縮機から吐出された高圧冷媒はこの制御弁
31を介して圧力管5に供給され、圧縮機の高圧口5a
を高圧に保ち、内部のバイパス回路を閉じた圧縮機を全
能力運転に保つ。そして第2容量制御弁32が開くとそ
の高圧は逆止弁33を介し低圧側に逃げ、同様に第1容
量制御弁31が閉じ、圧縮機1の高圧口5aが低圧にな
って内部のバイパス回路が開き圧縮機運転を約60%に
能力ダウンする。
の入口側に一端を共通接続されて、圧縮機1からの高圧
吐出ガス冷媒を一部を第1の容量制御弁(V1)31を
介して圧力管5に繋げる補助配管である。32は第2の
容量制御弁(V2)32であり、その一端を第1の容量
制御弁31の出口端に共通接続されると共に、他端は逆
止弁33を介してストレーナ18とアキュムレータ19
との間に接続されている。ここで、通常第1容量制御弁
31は開放状態であり、第2容量制御弁32は閉状態で
あるため、圧縮機から吐出された高圧冷媒はこの制御弁
31を介して圧力管5に供給され、圧縮機の高圧口5a
を高圧に保ち、内部のバイパス回路を閉じた圧縮機を全
能力運転に保つ。そして第2容量制御弁32が開くとそ
の高圧は逆止弁33を介し低圧側に逃げ、同様に第1容
量制御弁31が閉じ、圧縮機1の高圧口5aが低圧にな
って内部のバイパス回路が開き圧縮機運転を約60%に
能力ダウンする。
【0031】34は、冷凍サイクルと繋がる圧力検知管
36及び圧縮機1内部と繋がる圧力検知管37を通し
て、高圧側と低圧側の圧力を検出する高低圧圧力スイッ
チ装置で、異常な高低圧を検知した時、圧縮機1の運転
を中断し保護する機能を持っている。そして38a及び
39aは、検出した圧力が夫々表示される高圧圧力計と
低圧圧力計である。更に40L は、冷凍サイクルの圧
力変化を検出して、前記第1の容量制御弁31と第2の
容量制御弁32とを切換制御する容量制御用低圧圧力ス
イッチである。
36及び圧縮機1内部と繋がる圧力検知管37を通し
て、高圧側と低圧側の圧力を検出する高低圧圧力スイッ
チ装置で、異常な高低圧を検知した時、圧縮機1の運転
を中断し保護する機能を持っている。そして38a及び
39aは、検出した圧力が夫々表示される高圧圧力計と
低圧圧力計である。更に40L は、冷凍サイクルの圧
力変化を検出して、前記第1の容量制御弁31と第2の
容量制御弁32とを切換制御する容量制御用低圧圧力ス
イッチである。
【0032】更に40H は、保護装置の再復帰時に作
動して前記凝縮器冷却用ファン10を全速に回転させる
ための、凝縮器冷却用のファン全速用高圧圧力スイッチ
である。
動して前記凝縮器冷却用ファン10を全速に回転させる
ための、凝縮器冷却用のファン全速用高圧圧力スイッチ
である。
【0033】次に、図3に示す電気回路の構成を説明す
る。
る。
【0034】三相の交流電源から漏電遮断器(EB)4
3及び電源端子板44を介して、更に圧縮機用電磁接触
器45の第1作動接片45a及びサーマルリレー46を
介して、圧縮機(CM)1には電力が供給されている。
3及び電源端子板44を介して、更に圧縮機用電磁接触
器45の第1作動接片45a及びサーマルリレー46を
介して、圧縮機(CM)1には電力が供給されている。
【0035】また、圧縮機1への供給ラインには、凝縮
器冷却用ファンの駆動モータ(CF)10Mを速度(回
転数)制御するファン制御器48が接続されている。
器冷却用ファンの駆動モータ(CF)10Mを速度(回
転数)制御するファン制御器48が接続されている。
【0036】49は外気温を検出する温度センサで、そ
の温度情報によりファン制御器48は駆動モータ10M
を、夏季には全(高)速に、冬季には低速で回転するよ
うに制御している。
の温度情報によりファン制御器48は駆動モータ10M
を、夏季には全(高)速に、冬季には低速で回転するよ
うに制御している。
【0037】そしてファン制御器48には、ファン全速
用高圧圧力スイッチ40H と、後述する第4補助リレ
ーで作動する接点75dが接続されており、これらが閉
成すると駆動モータ10Mは全速に、また開成時には低
速に駆動制御される。
用高圧圧力スイッチ40H と、後述する第4補助リレ
ーで作動する接点75dが接続されており、これらが閉
成すると駆動モータ10Mは全速に、また開成時には低
速に駆動制御される。
【0038】50は電源ラインの二線間に接続したリキ
ッドインジェクション用制御器(LIC)で、LIC用
電源トランス(TR)51を備えている。52は電源ラ
インに接続した逆相防止リレーで、その逆相接片52a
は通常A側に切り換わっており、逆相状態が生じると図
示のB側に切り換わり、電源逆相警報ランプ(RL)5
3を点灯させる。
ッドインジェクション用制御器(LIC)で、LIC用
電源トランス(TR)51を備えている。52は電源ラ
インに接続した逆相防止リレーで、その逆相接片52a
は通常A側に切り換わっており、逆相状態が生じると図
示のB側に切り換わり、電源逆相警報ランプ(RL)5
3を点灯させる。
【0039】制御回路54は、前記逆相防止リレー52
の二端子(R,T)を介してその制御ライン55a,5
5bが電源ラインのうちの二線と繋がり電力供給されて
いる。
の二端子(R,T)を介してその制御ライン55a,5
5bが電源ラインのうちの二線と繋がり電力供給されて
いる。
【0040】56,56は連動動作する運転スイッチ、
57はクランクケースヒータ(CH)で、圧縮機用電磁
接触器(G)45が切れた時(圧縮機の停止時)、その
第2作動接片45bが閉じることで通電される。58は
冷凍機異常ランプ(RL )であり、第1補助リレー
(R1)61を介して点灯させるように制御ライン55
a,55b間に接続されている。
57はクランクケースヒータ(CH)で、圧縮機用電磁
接触器(G)45が切れた時(圧縮機の停止時)、その
第2作動接片45bが閉じることで通電される。58は
冷凍機異常ランプ(RL )であり、第1補助リレー
(R1)61を介して点灯させるように制御ライン55
a,55b間に接続されている。
【0041】前記第1補助リレー61は、自己保持接点
61aを有し、この自己保持接点61a、警報リセット
スイッチ62を介して制御ライン55a,55b間に直
列接続されると共に、該第1補助リレー61と並列に、
第2補助リレー(R2)63と第3補助リレー(R3)
64とが夫々の自己保持接点63a,64bを介して設
けられている。
61aを有し、この自己保持接点61a、警報リセット
スイッチ62を介して制御ライン55a,55b間に直
列接続されると共に、該第1補助リレー61と並列に、
第2補助リレー(R2)63と第3補助リレー(R3)
64とが夫々の自己保持接点63a,64bを介して設
けられている。
【0042】65は圧縮機保護用サーモ、66は圧縮機
1が過度に温度上昇すると接点が図示位置から左側に切
り換わるサーマルリレーであり、切換時に前記第2補助
リレー63と並列の過電流警報ランプ(RL )67が
点灯する。34Hと34Lは冷凍サイクル系の内部圧力
を検知する高低圧圧力スイッチで、高圧だと高圧圧力ス
イッチ34Hは図示状態から左側に切り換わり、第3補
助リレー64と並列の高圧異常警報ランプ(RL )6
8が点灯する。
1が過度に温度上昇すると接点が図示位置から左側に切
り換わるサーマルリレーであり、切換時に前記第2補助
リレー63と並列の過電流警報ランプ(RL )67が
点灯する。34Hと34Lは冷凍サイクル系の内部圧力
を検知する高低圧圧力スイッチで、高圧だと高圧圧力ス
イッチ34Hは図示状態から左側に切り換わり、第3補
助リレー64と並列の高圧異常警報ランプ(RL )6
8が点灯する。
【0043】ところで、図示しないが、圧縮機1にはそ
の吐出口2aの近傍に配置されその吐出ガスの温度を検
知する吐出ガス過熱サーモ等が設けられている。その吐
出ガス過熱サーモに応動する補助リレーを設けて、吐出
ガス温度が例えば130℃を超えて温度上昇したことが
検知されると、該補助リレーの接点70が開くものとな
っている。
の吐出口2aの近傍に配置されその吐出ガスの温度を検
知する吐出ガス過熱サーモ等が設けられている。その吐
出ガス過熱サーモに応動する補助リレーを設けて、吐出
ガス温度が例えば130℃を超えて温度上昇したことが
検知されると、該補助リレーの接点70が開くものとな
っている。
【0044】そして接点70は、圧縮機用電磁接触器4
5に直列接続されており、従って圧縮機1が高温(13
0℃)になるとこの接点70が切れ、圧縮機用電磁接触
器45が切れて、その第1作動接片45aを開路させ
て、圧縮機1の運転を停止させる。
5に直列接続されており、従って圧縮機1が高温(13
0℃)になるとこの接点70が切れ、圧縮機用電磁接触
器45が切れて、その第1作動接片45aを開路させ
て、圧縮機1の運転を停止させる。
【0045】また、この吐出ガス過熱サーモが働くより
も低い所定の設定温度で切り換わる接点71が有り、そ
の温度となると電動弁24から電動弁25の開放とな
り、更に前記設定温度よりも更に低い設定温度で開く接
点72が有り、この接点72が開く時はリキッドインジ
ェクションの不用な運転状態である。73は運転スイッ
チ56,56の投入で励磁動作する第5補助リレー(R
5)で、圧縮機保護サーモ65、逆相防止リレー52、
サーマルリレー66及び高低圧圧力スイッチ34H,3
4Lが動作しない限り継続通電され、そのリレー動作す
る接点73aを閉じ続ける。
も低い所定の設定温度で切り換わる接点71が有り、そ
の温度となると電動弁24から電動弁25の開放とな
り、更に前記設定温度よりも更に低い設定温度で開く接
点72が有り、この接点72が開く時はリキッドインジ
ェクションの不用な運転状態である。73は運転スイッ
チ56,56の投入で励磁動作する第5補助リレー(R
5)で、圧縮機保護サーモ65、逆相防止リレー52、
サーマルリレー66及び高低圧圧力スイッチ34H,3
4Lが動作しない限り継続通電され、そのリレー動作す
る接点73aを閉じ続ける。
【0046】74は第6補助リレー(R6)で、圧縮機
用電磁接触器45と並列とされて、前述の過熱保護サー
モで働く接点70に共通接続されると共に、そのリレー
動作時に、開路する接点74aを前記第5補助リレー7
3の接点73aと直列接続している。
用電磁接触器45と並列とされて、前述の過熱保護サー
モで働く接点70に共通接続されると共に、そのリレー
動作時に、開路する接点74aを前記第5補助リレー7
3の接点73aと直列接続している。
【0047】75は第4補助リレー(R4)で、前述の
接点74aと73aを介して制御ライン55a,55b
間に接続されている。従って、第5補助リレー73が生
きていて第6補助リレー74が切れた時、換言すれば吐
出ガス温度が130℃にまで上昇し、吐出ガス過熱サー
モが働き、接点70が切れて圧縮機1が停止する時に励
磁動作する。そして、一旦励磁動作すると、自己保持接
点75aで自己保持されると共に、その励磁時に、閉か
ら開へ換わる第1接点75bと、開から閉へ換わる第2
接点75cとを有している。
接点74aと73aを介して制御ライン55a,55b
間に接続されている。従って、第5補助リレー73が生
きていて第6補助リレー74が切れた時、換言すれば吐
出ガス温度が130℃にまで上昇し、吐出ガス過熱サー
モが働き、接点70が切れて圧縮機1が停止する時に励
磁動作する。そして、一旦励磁動作すると、自己保持接
点75aで自己保持されると共に、その励磁時に、閉か
ら開へ換わる第1接点75bと、開から閉へ換わる第2
接点75cとを有している。
【0048】更に、ファン制御機48に制御信号を入力
する接点75dを有し、この接点75dが閉じると駆動
モータ10Mは全速回転するように回転制御される。そ
して、前記接点75bと直列の第1の容量制御弁(V
1)31が容量制御用低圧圧力スイッチ40L を介し
て、通常作動していて、通常の冷媒流量を流して、圧縮
機1は通常能力(100%)で運転されている。
する接点75dを有し、この接点75dが閉じると駆動
モータ10Mは全速回転するように回転制御される。そ
して、前記接点75bと直列の第1の容量制御弁(V
1)31が容量制御用低圧圧力スイッチ40L を介し
て、通常作動していて、通常の冷媒流量を流して、圧縮
機1は通常能力(100%)で運転されている。
【0049】一方、容量制御用低圧圧力スイッチ40L
の切換側並びに前記接点75cとも繋がる第2の容量
制御弁(V2)32は、吐出ガス過熱サーモが働き圧縮
機1が停止し、そして吐出ガス温度が低下(例えば90
℃)して、再復帰した時に作動するもので、この時は冷
媒を通常時より少ない、例えば60%の量を流し、能力
をダウンした圧縮機1の運転とする回路構成にしてい
る。
の切換側並びに前記接点75cとも繋がる第2の容量
制御弁(V2)32は、吐出ガス過熱サーモが働き圧縮
機1が停止し、そして吐出ガス温度が低下(例えば90
℃)して、再復帰した時に作動するもので、この時は冷
媒を通常時より少ない、例えば60%の量を流し、能力
をダウンした圧縮機1の運転とする回路構成にしてい
る。
【0050】80は霜取制御盤を示し、81は運転スイ
ッチで、前記霜取制御盤81には霜取タイマ82が設け
られ、該タイマ82は定期的に冷却側と霜取側とに切換
操作するタイマスイッチ83を有している。冷却側の回
路には、通電されると開弁する第1電磁弁(SV )8
と第3電磁弁(SV )13とが並列接続されている。
一方、霜取側の回路には、通電されると開弁する第2電
磁弁(SV )22と第4電磁弁(SV )17とが並列
接続されている。
ッチで、前記霜取制御盤81には霜取タイマ82が設け
られ、該タイマ82は定期的に冷却側と霜取側とに切換
操作するタイマスイッチ83を有している。冷却側の回
路には、通電されると開弁する第1電磁弁(SV )8
と第3電磁弁(SV )13とが並列接続されている。
一方、霜取側の回路には、通電されると開弁する第2電
磁弁(SV )22と第4電磁弁(SV )17とが並列
接続されている。
【0051】また、前記選択スイッチ83が冷却側にあ
ると、ポンプダウン停止用スイッチ84を介して、冷却
運転ランプ(WL)85が点灯する。86は液管電磁
弁、87は温度調節器で、前記ポンプダウン停止用スイ
ッチ84に直列接続されている。
ると、ポンプダウン停止用スイッチ84を介して、冷却
運転ランプ(WL)85が点灯する。86は液管電磁
弁、87は温度調節器で、前記ポンプダウン停止用スイ
ッチ84に直列接続されている。
【0052】88は蒸発器ファンモータ用電磁接触器、
89は霜取終了感知サーモスタットで、蒸発器15の外
面温度を検知し、除霜終盤の温度上昇が検出される時に
切り換わり、蒸発器ファンモータ用電磁接触器88を非
動作とすると共に、切換側端子を介して、冷却運転を再
開させる復帰信号を霜取タイマ82に入力させている。
89は霜取終了感知サーモスタットで、蒸発器15の外
面温度を検知し、除霜終盤の温度上昇が検出される時に
切り換わり、蒸発器ファンモータ用電磁接触器88を非
動作とすると共に、切換側端子を介して、冷却運転を再
開させる復帰信号を霜取タイマ82に入力させている。
【0053】90は霜取り時に点灯する霜取ランプ(G
L)、91はこの霜取ランプ90と並列に接続した霜取
用電磁接触器、92はボックスヒータ(BH)、93は
ドレンパイプヒータ(DPH)で、蒸発器15のドレン
水を受けるドレンパンに設けられている。F1,F2,
F3,F4,F5,F6はヒューズを示す。
L)、91はこの霜取ランプ90と並列に接続した霜取
用電磁接触器、92はボックスヒータ(BH)、93は
ドレンパイプヒータ(DPH)で、蒸発器15のドレン
水を受けるドレンパンに設けられている。F1,F2,
F3,F4,F5,F6はヒューズを示す。
【0054】次に、以上の如き構成の冷媒回路と制御回
路となっている本発明の冷媒装置の動作を説明する。
路となっている本発明の冷媒装置の動作を説明する。
【0055】先ず、冷却運転時には運転スイッチ56,
56,81の投入で第1電磁弁8と第3電磁弁13が開
き、冷凍サイクルが形成され、一方第2電磁弁22と第
4電磁弁17は閉じていてホットガス回路は働かない。
また、圧縮機用電磁接触器45が励磁して圧縮機1が駆
動し、冷却運転となる。
56,81の投入で第1電磁弁8と第3電磁弁13が開
き、冷凍サイクルが形成され、一方第2電磁弁22と第
4電磁弁17は閉じていてホットガス回路は働かない。
また、圧縮機用電磁接触器45が励磁して圧縮機1が駆
動し、冷却運転となる。
【0056】また、リキッドインジェクション回路3に
おけるインジェクション制御用の第1電動弁24が開
き、レシーバタンク12から液冷媒が第1と第2のキャ
ピラリチューブ26,27を介して注入されて、圧縮機
1は冷却作用を受けている。
おけるインジェクション制御用の第1電動弁24が開
き、レシーバタンク12から液冷媒が第1と第2のキャ
ピラリチューブ26,27を介して注入されて、圧縮機
1は冷却作用を受けている。
【0057】ところが、リキッドインジェクションが不
足し圧縮機1の吐出ガス温度が上昇し130℃になる
と、吐出過熱サーモが働き接点70が切れ、圧縮機1が
停止する。
足し圧縮機1の吐出ガス温度が上昇し130℃になる
と、吐出過熱サーモが働き接点70が切れ、圧縮機1が
停止する。
【0058】圧縮機1停止により吐出ガス温度が下が
り、例えば90℃となると吐出ガス過熱サーモが復帰
し、接点70が再閉するので圧縮機1が再始動する。す
ると、この時は第4補助リレー75が励磁されて接点7
5dが入り、ファン制御器48は、凝縮器冷却用ファン
10が全速で回転するように駆動モータ10Mを駆動制
御する。冷却ファン10が全速運転となると、凝縮圧が
下がる。
り、例えば90℃となると吐出ガス過熱サーモが復帰
し、接点70が再閉するので圧縮機1が再始動する。す
ると、この時は第4補助リレー75が励磁されて接点7
5dが入り、ファン制御器48は、凝縮器冷却用ファン
10が全速で回転するように駆動モータ10Mを駆動制
御する。冷却ファン10が全速運転となると、凝縮圧が
下がる。
【0059】また、第4補助リレー75で接点75bが
切れ、接点75cが入ることで、第2の容量制御弁32
が開く。この弁32が開くと、第1の容量制御弁31に
掛かっていた高圧が逃げて、圧縮機の高圧口5aが低圧
になり、内部のバイパス回路が開き、冷媒流量が減少し
た(60%流量)状態で、即ち冷却能力をダウンしての
冷却運転が行なわれるようになる。
切れ、接点75cが入ることで、第2の容量制御弁32
が開く。この弁32が開くと、第1の容量制御弁31に
掛かっていた高圧が逃げて、圧縮機の高圧口5aが低圧
になり、内部のバイパス回路が開き、冷媒流量が減少し
た(60%流量)状態で、即ち冷却能力をダウンしての
冷却運転が行なわれるようになる。
【0060】このような、(1)凝縮器冷却用ファン1
0を全速回転とする。また、(2)冷媒循環量を減少し
た容量制御運転にすることにより、大幅な凝縮圧の低下
を図ることができ、吐出ガス温度の過熱が防止され、圧
縮機1をリキッドインジェクションでの冷却が行なえな
い状態でも損傷すること無く運転を継続させることがで
き、冷却物の損傷が防止できる。
0を全速回転とする。また、(2)冷媒循環量を減少し
た容量制御運転にすることにより、大幅な凝縮圧の低下
を図ることができ、吐出ガス温度の過熱が防止され、圧
縮機1をリキッドインジェクションでの冷却が行なえな
い状態でも損傷すること無く運転を継続させることがで
き、冷却物の損傷が防止できる。
【0061】次に、ホットガスによる霜取り時の動作を
説明する。霜取り時間となると、タイマスイッチ83は
霜取側に換わる。すると、第2電磁弁22と第4電磁弁
17が開いて圧縮機1から吐出する高温の冷媒ガス(ホ
ットガス)がホットガス回路21を流れ、凝縮器9をバ
イパスして蒸発器15に直接入り除霜を開始する。
説明する。霜取り時間となると、タイマスイッチ83は
霜取側に換わる。すると、第2電磁弁22と第4電磁弁
17が開いて圧縮機1から吐出する高温の冷媒ガス(ホ
ットガス)がホットガス回路21を流れ、凝縮器9をバ
イパスして蒸発器15に直接入り除霜を開始する。
【0062】そして、最初レシーバタンク12内の液冷
媒はリキッドインジェクション回路3により圧縮機1に
流入し冷却作用に預かるが、除霜運転が続くとレシーバ
タンク12内の液冷媒が枯渇し、リキッドインジェクシ
ョンができなくなり、吐出ガス温度が上昇し、130℃
を超えると吐出ガス過熱サーモが働き、接点70が切
れ、圧縮機1が停止する。
媒はリキッドインジェクション回路3により圧縮機1に
流入し冷却作用に預かるが、除霜運転が続くとレシーバ
タンク12内の液冷媒が枯渇し、リキッドインジェクシ
ョンができなくなり、吐出ガス温度が上昇し、130℃
を超えると吐出ガス過熱サーモが働き、接点70が切
れ、圧縮機1が停止する。
【0063】そして、吐出ガス温度が低下し、90℃と
なると吐出ガス過熱サーモが復帰し、圧縮機1が再始動
する。この場合、吐出ガス過熱サーモの復帰時、冷却運
転の場合と同様に第4補助リレー75の励磁となり、接
点75dの投入によって凝縮器冷却用ファン10の駆動
モータ10Mは全速回転する。
なると吐出ガス過熱サーモが復帰し、圧縮機1が再始動
する。この場合、吐出ガス過熱サーモの復帰時、冷却運
転の場合と同様に第4補助リレー75の励磁となり、接
点75dの投入によって凝縮器冷却用ファン10の駆動
モータ10Mは全速回転する。
【0064】また、接点75bの開放と接点75cの閉
成が行なわれ、第2の容量制御弁32が開き、それによ
って第1の容量制御弁31に掛かっていた高圧が逃げて
圧縮機1の高圧口5aが低圧になって、内部のバイパス
回路が開き、60%容量の冷媒循環となって冷媒循環量
が減り、能力をダウンしての除霜運転を続行するので霜
残りとならない。
成が行なわれ、第2の容量制御弁32が開き、それによ
って第1の容量制御弁31に掛かっていた高圧が逃げて
圧縮機1の高圧口5aが低圧になって、内部のバイパス
回路が開き、60%容量の冷媒循環となって冷媒循環量
が減り、能力をダウンしての除霜運転を続行するので霜
残りとならない。
【0065】
【発明の効果】以上のように本発明は、リキッドインジ
ェクションにより圧縮機を冷却して運転すると共に、吐
出ガス温度が上昇し圧縮機が異常高温となる場合に運転
停止させる保護装置を設けた冷凍装置において、保護装
置が動作し再復帰した時、凝縮器の冷却用ファンを全速
運転に制御して大幅な凝縮圧の低下を図り、また冷媒を
負荷をバイパスして一部圧縮機に戻す冷媒循環量の低減
制御を行ない、圧縮機を能力軽減した状態で運転させる
ようにした。
ェクションにより圧縮機を冷却して運転すると共に、吐
出ガス温度が上昇し圧縮機が異常高温となる場合に運転
停止させる保護装置を設けた冷凍装置において、保護装
置が動作し再復帰した時、凝縮器の冷却用ファンを全速
運転に制御して大幅な凝縮圧の低下を図り、また冷媒を
負荷をバイパスして一部圧縮機に戻す冷媒循環量の低減
制御を行ない、圧縮機を能力軽減した状態で運転させる
ようにした。
【0066】これにより、リキッドインジェクションに
よる冷却作用が不十分であっても、圧縮機の吐出ガス温
度の過熱が防止され、圧縮機を損傷すること無く運転を
継続させて、冷却物の損傷を最小限にすることができ
る。
よる冷却作用が不十分であっても、圧縮機の吐出ガス温
度の過熱が防止され、圧縮機を損傷すること無く運転を
継続させて、冷却物の損傷を最小限にすることができ
る。
【図1】冷凍サイクルを示すモリエル線図。
【図2】本発明に係る冷凍装置の冷媒回路図。
【図3】本発明に係る冷凍装置の制御回路図。
1 圧縮機 3 リキッドインジェクション回路 9 凝縮器 10 凝縮器冷却用ファン 10M 駆動モータ 28 能力制御系路 31 第1の容量制御弁 32 第2の容量制御弁
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも圧縮機、凝縮器、凝縮器冷却
用ファン及び蒸発器減圧装置からなる冷凍サイクルに設
けられたリキッドインジェクション回路で、液体冷媒を
圧縮機に注入して圧縮機を冷却すると共に、圧縮機の温
度が所定温度を超える間、保護装置で圧縮機を一時停止
させるように成した冷凍装置において、 前記凝縮器冷却用ファンを駆動するモータと、 前記保護装置が作動して圧縮機を一時停止させた後、圧
縮機の温度が下がり圧縮機の運転が復帰した時は、前記
凝縮器冷却用ファンを駆動するモータを全速回転させる
ファン制御装置とを備えたことを特徴とする冷凍装置。 - 【請求項2】 少なくとも圧縮機、凝縮器、凝縮器冷却
用ファン及び蒸発器減圧装置からなる冷凍サイクルに設
けられたリキッドインジェクション回路で、液体冷媒を
圧縮機に注入して圧縮機を冷却すると共に、圧縮機の温
度が所定温度を超える間、保護装置で圧縮機を一時停止
させるように成した冷凍装置において、 前記圧縮機より吐出した高圧ガス冷媒の一部を、前記蒸
発器をバイパスさせて前記圧縮機の低圧側に帰還させる
能力制御経路と、 前記能力制御経路に設けられた電動弁と、 前記保護装置が作動して圧縮機を一時停止させた後、圧
縮機の温度が下がり圧縮機の運転が復帰した時は、前記
電動弁を開放させる弁開閉制御装置とを備えたことを特
徴とする冷凍装置。 - 【請求項3】 少なくとも圧縮機、凝縮器、凝縮器冷却
用ファン及び蒸発器減圧装置からなる冷凍サイクルに設
けられたリキッドインジェクション回路で、液体冷媒を
圧縮機に注入して圧縮機を冷却すると共に、圧縮機の温
度が所定温度を超える間、保護装置で圧縮機を一時停止
させるように成した冷凍装置において、 前記凝縮器冷却用ファンを駆動するモータと、 前記圧縮機より吐出した高圧ガス冷媒の一部を、前記蒸
発器をバイパスさせて前記圧縮機の低圧側に帰還させる
能力制御経路と、 前記能力制御経路に設けられた電動弁と、 前記保護装置が作動して圧縮機を一時停止させた後、圧
縮機の温度が下がり圧縮機の運転が復帰した時は、前記
凝縮器冷却用ファンを駆動するモータを全速回転させる
と共に、前記電動弁を開放させる冷却運転制御装置とを
備えたことを特徴とする冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14029594A JPH084680A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14029594A JPH084680A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 冷凍装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH084680A true JPH084680A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15265470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14029594A Pending JPH084680A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084680A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008249184A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Sanyo Electric Co Ltd | コンデンシングユニット |
| WO2009057387A1 (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-07 | Daikin Industries, Ltd. | 漏電検出方法 |
| JP2010216284A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 空気圧縮機 |
| JP2011015608A (ja) * | 2010-10-21 | 2011-01-20 | Daikin Industries Ltd | 漏電検出装置及び漏電検出方法 |
-
1994
- 1994-06-22 JP JP14029594A patent/JPH084680A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008249184A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Sanyo Electric Co Ltd | コンデンシングユニット |
| WO2009057387A1 (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-07 | Daikin Industries, Ltd. | 漏電検出方法 |
| JP2009112105A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Daikin Ind Ltd | 漏電検出装置及び漏電検出方法 |
| US8477465B2 (en) | 2007-10-30 | 2013-07-02 | Daikin Industries, Ltd. | Earth leakage detection method |
| JP2010216284A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 空気圧縮機 |
| US8425198B2 (en) | 2009-03-13 | 2013-04-23 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co., Ltd. | Air compressor |
| JP2011015608A (ja) * | 2010-10-21 | 2011-01-20 | Daikin Industries Ltd | 漏電検出装置及び漏電検出方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9909786B2 (en) | Refrigerant distribution apparatus and methods for transport refrigeration system | |
| JPH0828969A (ja) | 冷却装置 | |
| JP3868265B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH084680A (ja) | 冷凍装置 | |
| JPH1089778A (ja) | 冷凍装置 | |
| JP2757689B2 (ja) | 冷凍装置 | |
| JPH05157431A (ja) | 冷凍機の制御装置 | |
| JPH0381072B2 (ja) | ||
| JP3481274B2 (ja) | 分離型空気調和機 | |
| JP2000088406A (ja) | 冷凍装置 | |
| JPH0623880Y2 (ja) | ヒ−トポンプ装置 | |
| JPS59138863A (ja) | 冷凍装置 | |
| JP2003214743A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH06185836A (ja) | 冷凍装置 | |
| JPH0448169A (ja) | 分離形空冷ヒートポンプ式空気調和機 | |
| JPH0435662B2 (ja) | ||
| JP2001174112A (ja) | 空気調和機 | |
| JP3469607B2 (ja) | 乾燥機 | |
| JPH09196479A (ja) | 冷却装置の圧縮機保護機構及び圧縮機保護回路 | |
| JPH065572Y2 (ja) | 冷凍装置 | |
| JP2001133054A (ja) | 冷凍装置 | |
| JPH0612197B2 (ja) | 冷凍装置 | |
| JP2858914B2 (ja) | 冷凍機の制御装置 | |
| JPH0688647A (ja) | 冷凍装置の運転制御装置 | |
| JPH0233110Y2 (ja) |