JPH0846905A - 信号記録再生装置 - Google Patents
信号記録再生装置Info
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- JPH0846905A JPH0846905A JP6176661A JP17666194A JPH0846905A JP H0846905 A JPH0846905 A JP H0846905A JP 6176661 A JP6176661 A JP 6176661A JP 17666194 A JP17666194 A JP 17666194A JP H0846905 A JPH0846905 A JP H0846905A
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- semiconductor memory
- recording
- output
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 映像信号や音声信号を記録再生するため、小
型軽量、少電力化が図れかつ信頼性が高く、更に高速ア
クセスができる信号記録再生装置の提供を目的としてい
る。 【構成】 テレビジョン用の映像信号と音声信号を受信
する受信回路2と、該受信回路の出力信号を検波する検
波回路3,4と、該検波回路で検波された信号をデジタ
ル信号として記録する半導体メモリ12〜14とを備え
る。更に、該半導体メモリに記録された信号と現在受信
中の検波回路からの信号との何れか選択して出力するか
を制御する制御回路19を有し、該制御回路によって選
択された出力信号を増幅して表示デバイス25やスピー
カ26に出力する増幅回路23,24とを備える。
型軽量、少電力化が図れかつ信頼性が高く、更に高速ア
クセスができる信号記録再生装置の提供を目的としてい
る。 【構成】 テレビジョン用の映像信号と音声信号を受信
する受信回路2と、該受信回路の出力信号を検波する検
波回路3,4と、該検波回路で検波された信号をデジタ
ル信号として記録する半導体メモリ12〜14とを備え
る。更に、該半導体メモリに記録された信号と現在受信
中の検波回路からの信号との何れか選択して出力するか
を制御する制御回路19を有し、該制御回路によって選
択された出力信号を増幅して表示デバイス25やスピー
カ26に出力する増幅回路23,24とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョンやラジオ
等の放送信号を受信して半導体メモリに記録し、必要に
応じて再生することのできる信号記録再生装置に関する
ものである。
等の放送信号を受信して半導体メモリに記録し、必要に
応じて再生することのできる信号記録再生装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、テレビジョン放送等の映像信
号や音声信号を記録する装置としては、ビデオテープレ
コーダー(VTR)が一般的であり、またラジオ等の音
声信号を記録する装置としては、オーディオテープレコ
ーダーが通常用いられている。これらに用いられている
記録媒体は、磁気テープであり、極めて安価でかつ書換
え可能な不揮発性の記録媒体であるため広く用いられて
いる。
号や音声信号を記録する装置としては、ビデオテープレ
コーダー(VTR)が一般的であり、またラジオ等の音
声信号を記録する装置としては、オーディオテープレコ
ーダーが通常用いられている。これらに用いられている
記録媒体は、磁気テープであり、極めて安価でかつ書換
え可能な不揮発性の記録媒体であるため広く用いられて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、磁気テープ
に信号を記録するには、テープを走行させながら磁気ヘ
ッドによって信号を記録するため、テープを走行させる
モータ等の機械的な駆動装置が必要である。このため、
小型軽量化や少電力化等が難しく、またテープがヘッド
と接触するのでテープの劣化によるデータの欠落という
問題が生じ、信頼性にも影響する虞がある。また更に、
磁気テープの場合、信号をアクセスするのにシリアルア
クセスとなるので、必要な情報を読み出すのには、その
位置まで巻き戻したりあるいは早送り等を行わねばなら
ず、アクセスに時間が掛かるという問題もある。
に信号を記録するには、テープを走行させながら磁気ヘ
ッドによって信号を記録するため、テープを走行させる
モータ等の機械的な駆動装置が必要である。このため、
小型軽量化や少電力化等が難しく、またテープがヘッド
と接触するのでテープの劣化によるデータの欠落という
問題が生じ、信頼性にも影響する虞がある。また更に、
磁気テープの場合、信号をアクセスするのにシリアルア
クセスとなるので、必要な情報を読み出すのには、その
位置まで巻き戻したりあるいは早送り等を行わねばなら
ず、アクセスに時間が掛かるという問題もある。
【0004】本発明は、映像信号や音声信号を記録再生
するため、小型で軽量かつ信頼性が高く、更に高速アク
セスができ、少電力化も達成できる信号記録再生装置の
提供を目的としている。
するため、小型で軽量かつ信頼性が高く、更に高速アク
セスができ、少電力化も達成できる信号記録再生装置の
提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る信号記録再
生装置は、放送用の映像信号や音声信号を受信し、この
受信信号をデジタル化して半導体メモリに記録し、必要
に応じて再生できるようにしたことを特徴としている。
生装置は、放送用の映像信号や音声信号を受信し、この
受信信号をデジタル化して半導体メモリに記録し、必要
に応じて再生できるようにしたことを特徴としている。
【0006】また、本発明に係る信号記録再生装置は、
チャンネルを選択して目的のテレビジョン用の映像信号
と音声信号を受信する受信回路と、該受信回路の出力信
号を検波する検波回路と、該検波回路で検波された信号
をデジタル信号として記録する半導体メモリと、該半導
体メモリに記録された信号と現在受信中の検波回路から
の信号との何れを選択して出力するかを制御する制御回
路と、制御回路によって選択された出力信号を増幅して
表示デバイスやスピーカに出力する増幅回路とを備えた
ことを特徴としている。
チャンネルを選択して目的のテレビジョン用の映像信号
と音声信号を受信する受信回路と、該受信回路の出力信
号を検波する検波回路と、該検波回路で検波された信号
をデジタル信号として記録する半導体メモリと、該半導
体メモリに記録された信号と現在受信中の検波回路から
の信号との何れを選択して出力するかを制御する制御回
路と、制御回路によって選択された出力信号を増幅して
表示デバイスやスピーカに出力する増幅回路とを備えた
ことを特徴としている。
【0007】また、この場合に、前記半導体メモリは、
映像信号と音声信号とのそれぞれに対応して設けること
が望ましい。
映像信号と音声信号とのそれぞれに対応して設けること
が望ましい。
【0008】また更に、本発明に係る信号記録再生装置
は、チャンネルを選択して目的のテレビジョン用の映像
信号と音声信号を受信する受信回路と、該受信回路の出
力信号を検波する検波回路と、該検波回路の出力信号か
ら文字データをデコードするデコード回路と、該検波回
路で検波された出力信号及びデコード回路の出力信号を
デジタル信号として記録する半導体メモリと、該半導体
メモリに記録された信号と現在受信中の検波回路からの
信号との何れを選択して出力するかを制御する制御回路
と、制御回路によって選択された出力信号を増幅して表
示デバイスやスピーカに出力する増幅回路とを備えたこ
とを特徴としている。
は、チャンネルを選択して目的のテレビジョン用の映像
信号と音声信号を受信する受信回路と、該受信回路の出
力信号を検波する検波回路と、該検波回路の出力信号か
ら文字データをデコードするデコード回路と、該検波回
路で検波された出力信号及びデコード回路の出力信号を
デジタル信号として記録する半導体メモリと、該半導体
メモリに記録された信号と現在受信中の検波回路からの
信号との何れを選択して出力するかを制御する制御回路
と、制御回路によって選択された出力信号を増幅して表
示デバイスやスピーカに出力する増幅回路とを備えたこ
とを特徴としている。
【0009】なお、この場合に、前記半導体メモリは、
映像信号,文字データ及び音声信号のそれぞれに対応し
て設けることが望ましい。
映像信号,文字データ及び音声信号のそれぞれに対応し
て設けることが望ましい。
【0010】更に、本発明に係る信号記録再生装置は、
チャンネルを選択して目的のラジオ用の音声信号を受信
する受信回路と、該受信回路の出力信号を検波する検波
回路と、該検波回路で検波された信号をデジタル信号と
して記録する半導体メモリと、該半導体メモリに記録さ
れた信号と現在受信中の検波回路からの信号との何れを
選択して出力するかを制御する制御回路と、制御回路に
よって選択された出力信号を増幅してスピーカに出力す
る増幅回路とを備えたことを特徴している。
チャンネルを選択して目的のラジオ用の音声信号を受信
する受信回路と、該受信回路の出力信号を検波する検波
回路と、該検波回路で検波された信号をデジタル信号と
して記録する半導体メモリと、該半導体メモリに記録さ
れた信号と現在受信中の検波回路からの信号との何れを
選択して出力するかを制御する制御回路と、制御回路に
よって選択された出力信号を増幅してスピーカに出力す
る増幅回路とを備えたことを特徴している。
【0011】何れの場合においても、前記半導体メモリ
は、フラッシュメモリで構成することが好ましく、また
半導体メモリへの信号の記録は、圧縮して記録するよう
することが望ましい。
は、フラッシュメモリで構成することが好ましく、また
半導体メモリへの信号の記録は、圧縮して記録するよう
することが望ましい。
【0012】
【作用】本発明は、上述のように構成されているので、
受信回路のチャンネルを選択して目的のテレビジョン用
の映像信号と音声信号を受信する。この受信された信号
は検波回路によって検波されるが、この検波された信号
は、そのまま増幅回路に進むものと、デジタル信号に変
換され半導体メモリに一旦記録されるものとに分かれ
る。制御回路を操作することで、半導体メモリに記録さ
れた信号と現在受信中の検波回路からの信号との何れを
選択して増幅回路に出力し、増幅回路はこの信号を増幅
してCRT等の表示デバイスとスピーカに出力する。
受信回路のチャンネルを選択して目的のテレビジョン用
の映像信号と音声信号を受信する。この受信された信号
は検波回路によって検波されるが、この検波された信号
は、そのまま増幅回路に進むものと、デジタル信号に変
換され半導体メモリに一旦記録されるものとに分かれ
る。制御回路を操作することで、半導体メモリに記録さ
れた信号と現在受信中の検波回路からの信号との何れを
選択して増幅回路に出力し、増幅回路はこの信号を増幅
してCRT等の表示デバイスとスピーカに出力する。
【0013】また、本発明の他の構成によると、テレビ
ジョン放送の文字放送も表示できるようになっているの
で、文字データもデコード回路によってデコードされ、
そのまま増幅回路に進むものと、デジタル信号に変換さ
れ半導体メモリに一旦記録されるものとに分かれる。そ
して、制御回路を操作することで、通常の映像放送と文
字放送とを選択できるとともに、半導体メモリに記録さ
れた信号と現在受信中の検波回路からの信号との何れを
選択して増幅回路に出力し、増幅回路はこの信号を増幅
してCRT等の表示デバイスとスピーカに出力すること
も可能である。
ジョン放送の文字放送も表示できるようになっているの
で、文字データもデコード回路によってデコードされ、
そのまま増幅回路に進むものと、デジタル信号に変換さ
れ半導体メモリに一旦記録されるものとに分かれる。そ
して、制御回路を操作することで、通常の映像放送と文
字放送とを選択できるとともに、半導体メモリに記録さ
れた信号と現在受信中の検波回路からの信号との何れを
選択して増幅回路に出力し、増幅回路はこの信号を増幅
してCRT等の表示デバイスとスピーカに出力すること
も可能である。
【0014】また、本発明の更に他の構成によると、受
信回路のチャンネルを選択して目的のラジオ用の音声信
号を受信する。この受信された信号は検波回路によって
検波されるが、この検波された信号は、そのまま増幅回
路に進むものと、デジタル信号に変換され半導体メモリ
に一旦記録されるものとに分かれる。制御回路を操作す
ることで、半導体メモリに記録された信号と現在受信中
の検波回路からの信号との何れを選択して増幅回路に出
力し、増幅回路はこの信号を増幅してスピーカに出力す
る。
信回路のチャンネルを選択して目的のラジオ用の音声信
号を受信する。この受信された信号は検波回路によって
検波されるが、この検波された信号は、そのまま増幅回
路に進むものと、デジタル信号に変換され半導体メモリ
に一旦記録されるものとに分かれる。制御回路を操作す
ることで、半導体メモリに記録された信号と現在受信中
の検波回路からの信号との何れを選択して増幅回路に出
力し、増幅回路はこの信号を増幅してスピーカに出力す
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図面に基づき
説明する。図1は、本発明に係る信号記録再生装置の一
実施例をブロック図で示したものである。図において、
2はテレビジョン放送用に変調された映像,文字データ
等の映像信号と音声信号とを受信する受信回路、3は受
信した映像信号を検波する検波回路、4は音声信号を検
波する検波回路である。また、5は映像信号と音声信号
の外部入力端子、6は検波した映像信号から文字データ
をデコードするデコード回路、7は映像信号と映像信号
中からデコードされた文字データとを切り換える切換え
混合器である。
説明する。図1は、本発明に係る信号記録再生装置の一
実施例をブロック図で示したものである。図において、
2はテレビジョン放送用に変調された映像,文字データ
等の映像信号と音声信号とを受信する受信回路、3は受
信した映像信号を検波する検波回路、4は音声信号を検
波する検波回路である。また、5は映像信号と音声信号
の外部入力端子、6は検波した映像信号から文字データ
をデコードするデコード回路、7は映像信号と映像信号
中からデコードされた文字データとを切り換える切換え
混合器である。
【0016】更に、8はアナログ映像信号をデジタル信
号に変換する映像A/D変換回路、9はアナログ音声信
号をデジタル信号に変換する音声A/D変換回路、1
0,11はこれら変換されたデジタル信号をそれぞれ圧
縮するデータ圧縮回路である。12,13,14はデコ
ード回路6及びデータ圧縮回路10,11からの出力信
号をそれぞれ記録するための半導体メモリでNAND型
のフラッシュメモリで構成されている。
号に変換する映像A/D変換回路、9はアナログ音声信
号をデジタル信号に変換する音声A/D変換回路、1
0,11はこれら変換されたデジタル信号をそれぞれ圧
縮するデータ圧縮回路である。12,13,14はデコ
ード回路6及びデータ圧縮回路10,11からの出力信
号をそれぞれ記録するための半導体メモリでNAND型
のフラッシュメモリで構成されている。
【0017】また、図において、15,16は圧縮され
た映像と音声のデジタル信号をそれぞれ伸長するデータ
伸長回路、17はデジタル化された映像信号をアナログ
変換する映像D/A変換回路、18はデジタル化された
音声信号をアナログ変換する音声D/A変換回路であ
る。19は、制御回路で、半導体メモリ12,13,1
4に映像信号等の記録を行ったり、操作ボタン20の操
作により切換えスイッチ21,22を作動させて半導体
メモリ12,13,14に記録された信号と現在受信中
の検波回路3,4からの信号との何れかを選択して出力
するようにするとともに、通常の映像と文字放送とを切
り換える制御も行う回路である。24は映像信号を増幅
する増幅回路、25は音声信号を増幅する増幅回路であ
る。25は表示デバイスでCRTや液晶素子で構成さ
れ、26はスピーカである。
た映像と音声のデジタル信号をそれぞれ伸長するデータ
伸長回路、17はデジタル化された映像信号をアナログ
変換する映像D/A変換回路、18はデジタル化された
音声信号をアナログ変換する音声D/A変換回路であ
る。19は、制御回路で、半導体メモリ12,13,1
4に映像信号等の記録を行ったり、操作ボタン20の操
作により切換えスイッチ21,22を作動させて半導体
メモリ12,13,14に記録された信号と現在受信中
の検波回路3,4からの信号との何れかを選択して出力
するようにするとともに、通常の映像と文字放送とを切
り換える制御も行う回路である。24は映像信号を増幅
する増幅回路、25は音声信号を増幅する増幅回路であ
る。25は表示デバイスでCRTや液晶素子で構成さ
れ、26はスピーカである。
【0018】以上のようにこの実施例は構成されている
ので、その働きは、次のようになる。先ず、アンテナ1
により受信されたテレビ電波は、受信回路2のチャンネ
ル選択により目的の映像信号と音声信号に選択され受信
される。この受信された映像信号と音声信号は、それぞ
れ検波回路3,4で検波されるのであるが、この検波さ
れた映像信号あるいは切り換えて使用される外部入力端
子5からの入力映像信号に文字データが含まれている場
合にはデコード回路6によって抜き出され切換え混合器
7に入力される。そして、操作ボタン20の操作に基づ
き制御回路19が作動して、映像あるいは文字のうち選
択された信号が映像増幅回路23で増幅され表示デバイ
ス25に表示される。
ので、その働きは、次のようになる。先ず、アンテナ1
により受信されたテレビ電波は、受信回路2のチャンネ
ル選択により目的の映像信号と音声信号に選択され受信
される。この受信された映像信号と音声信号は、それぞ
れ検波回路3,4で検波されるのであるが、この検波さ
れた映像信号あるいは切り換えて使用される外部入力端
子5からの入力映像信号に文字データが含まれている場
合にはデコード回路6によって抜き出され切換え混合器
7に入力される。そして、操作ボタン20の操作に基づ
き制御回路19が作動して、映像あるいは文字のうち選
択された信号が映像増幅回路23で増幅され表示デバイ
ス25に表示される。
【0019】今、操作ボタン20の操作により、現在受
信している画面の映像、例えば文字データを記録すると
いう指示を受けたならば、制御回路19は文字データを
半導体メモリ12に記録し、現在受信している画面の映
像が通常の映像の場合には映像信号は映像A/D変換回
路8でデジタル化されデータ圧縮回路10で圧縮されて
半導体メモリ13に記録される。
信している画面の映像、例えば文字データを記録すると
いう指示を受けたならば、制御回路19は文字データを
半導体メモリ12に記録し、現在受信している画面の映
像が通常の映像の場合には映像信号は映像A/D変換回
路8でデジタル化されデータ圧縮回路10で圧縮されて
半導体メモリ13に記録される。
【0020】また、音声信号についても、映像と同様に
検波された後、音声増幅回路24にて増幅されスピーカ
26に出力され、制御回路19による記録命令があれば
音声A/D変換回路9でデジタル化されデータ圧縮回路
11で圧縮されて半導体メモリ14に記録される。
検波された後、音声増幅回路24にて増幅されスピーカ
26に出力され、制御回路19による記録命令があれば
音声A/D変換回路9でデジタル化されデータ圧縮回路
11で圧縮されて半導体メモリ14に記録される。
【0021】次に、上記のようにして記録された映像,
音声信号または文字データを再生する場合を示す。操作
ボタン20から再生の指示が出力されると、制御回路1
9によって切換えスイッチ21,22が切り換えられ、
今まで受信データをそのまま出力していた経路が断た
れ、代わって半導体メモリ12又は13,14からの出
力が接続される。
音声信号または文字データを再生する場合を示す。操作
ボタン20から再生の指示が出力されると、制御回路1
9によって切換えスイッチ21,22が切り換えられ、
今まで受信データをそのまま出力していた経路が断た
れ、代わって半導体メモリ12又は13,14からの出
力が接続される。
【0022】半導体メモリ12又は13,14からは記
録されたデータの再生が行われるが、その際、文字デー
タは半導体メモリ11からの出力がそのまま切換え混合
器7に入力されるのであるが、映像信号の場合は半導体
メモリ13からデータ伸長回路15を経て映像D/A変
換回路17によりアナログ信号に変換されて切換え混合
器7に入力する。そして、制御回路19により映像信号
か文字データかを画面選択されたものが、映像増幅回路
23を通って表示デバイス25によって表示される。ま
た、音声信号についても、映像と同様に、制御回路19
からの再生命令により、半導体メモリ14からデータ伸
長回路16を経て音声D/A変換回路によりアナログ信
号に変換され、更に音声増幅回路24を経てスピーカ2
6に出力される。
録されたデータの再生が行われるが、その際、文字デー
タは半導体メモリ11からの出力がそのまま切換え混合
器7に入力されるのであるが、映像信号の場合は半導体
メモリ13からデータ伸長回路15を経て映像D/A変
換回路17によりアナログ信号に変換されて切換え混合
器7に入力する。そして、制御回路19により映像信号
か文字データかを画面選択されたものが、映像増幅回路
23を通って表示デバイス25によって表示される。ま
た、音声信号についても、映像と同様に、制御回路19
からの再生命令により、半導体メモリ14からデータ伸
長回路16を経て音声D/A変換回路によりアナログ信
号に変換され、更に音声増幅回路24を経てスピーカ2
6に出力される。
【0023】このように、本装置では、映像や音声の信
号を記録する記録媒体として半導体メモリ12,13,
14を用いているので、磁気テープを用いた場合のよう
にモータ等の駆動装置を要しないので、機構が簡単にな
り、小型軽量化が図れ、かつテープが記録再生用のヘッ
ドと接触しないので、テープの劣化によるデータの欠落
などと言うことは発生しない。また、記録されているデ
ータに対するアクセスが非常に簡単になるという利点も
ある。
号を記録する記録媒体として半導体メモリ12,13,
14を用いているので、磁気テープを用いた場合のよう
にモータ等の駆動装置を要しないので、機構が簡単にな
り、小型軽量化が図れ、かつテープが記録再生用のヘッ
ドと接触しないので、テープの劣化によるデータの欠落
などと言うことは発生しない。また、記録されているデ
ータに対するアクセスが非常に簡単になるという利点も
ある。
【0024】なお、上記半導体メモリ12,13,14
は、前述したようにNAND型のフラッシュメモリであ
り、電気的に一括消去可能な不揮発性メモリであって、
バックアップ電源が不要である。なお、NAND型の代
わりにNOR型フラッシュメモリを用いてもよい。ま
た、図1では、半導体メモリ12,13,14はそれぞ
れ独立して描かれているが、大容量のメモリの場合には
内部を分割して考えてもよく、また着脱可能な大容量の
メモリカードの場合でも同様である。
は、前述したようにNAND型のフラッシュメモリであ
り、電気的に一括消去可能な不揮発性メモリであって、
バックアップ電源が不要である。なお、NAND型の代
わりにNOR型フラッシュメモリを用いてもよい。ま
た、図1では、半導体メモリ12,13,14はそれぞ
れ独立して描かれているが、大容量のメモリの場合には
内部を分割して考えてもよく、また着脱可能な大容量の
メモリカードの場合でも同様である。
【0025】なお、本実施例では、信号を記録できるの
は現在受信しているチャンネルとなるが、新たに受信回
路と検波回路を追加すれば裏番組を記録することができ
るのは自明のことである。
は現在受信しているチャンネルとなるが、新たに受信回
路と検波回路を追加すれば裏番組を記録することができ
るのは自明のことである。
【0026】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図2に示すように、第2の実施例は、ラジオ受信
機に本発明を用いたものである。図において、31はチ
ャンネルを選択して目的のラジオ用の音声信号を受信す
る受信回路、32は受信回路31の出力信号を検波する
検波回路である。33は検波回路32で検波されたアナ
ログ信号をデジタル化するA/D変換回路、34は半導
体メモリでフラッシュメモリで構成されている。また、
35は該半導体メモリ34に記録されたデジタル信号を
アナログ信号に変換するD/A変換回路、36は音声増
幅回路、37はスピーカである。また、38は制御回路
で、操作ボタン39の操作に基づき半導体メモリ34に
対し受信信号の記録や記録された信号データを出力させ
る等の制御を行うとともに、操作ボタン39の操作に基
づきスイッチ40を切換えて現在受信中の検波回路32
からの信号と半導体メモリ34に記録された信号との何
れを選択して出力するかを制御する働きを行う。
する。図2に示すように、第2の実施例は、ラジオ受信
機に本発明を用いたものである。図において、31はチ
ャンネルを選択して目的のラジオ用の音声信号を受信す
る受信回路、32は受信回路31の出力信号を検波する
検波回路である。33は検波回路32で検波されたアナ
ログ信号をデジタル化するA/D変換回路、34は半導
体メモリでフラッシュメモリで構成されている。また、
35は該半導体メモリ34に記録されたデジタル信号を
アナログ信号に変換するD/A変換回路、36は音声増
幅回路、37はスピーカである。また、38は制御回路
で、操作ボタン39の操作に基づき半導体メモリ34に
対し受信信号の記録や記録された信号データを出力させ
る等の制御を行うとともに、操作ボタン39の操作に基
づきスイッチ40を切換えて現在受信中の検波回路32
からの信号と半導体メモリ34に記録された信号との何
れを選択して出力するかを制御する働きを行う。
【0027】なお、この実施例における装置の動作は、
先の実施例の動作を簡単にしたものなので、ここでは省
略するとともに、その効果も先の実施例の場合と同様で
あるので省略する。また、本発明はトランシーバ等にも
適用することも可能である。
先の実施例の動作を簡単にしたものなので、ここでは省
略するとともに、その効果も先の実施例の場合と同様で
あるので省略する。また、本発明はトランシーバ等にも
適用することも可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
放送用の映像信号や音声信号を受信し、この受信信号を
デジタル化し圧縮して半導体メモリに記録し、必要に応
じて再生できるようにしたので、小型軽量化と少電力化
が図れるとともに、信頼性を高めることができ、更に記
録されたデータへの高速アクセスが可能となる。
放送用の映像信号や音声信号を受信し、この受信信号を
デジタル化し圧縮して半導体メモリに記録し、必要に応
じて再生できるようにしたので、小型軽量化と少電力化
が図れるとともに、信頼性を高めることができ、更に記
録されたデータへの高速アクセスが可能となる。
【図1】本発明の第1の実施例のブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施例のブロック図である。
2 受信回路 3,4 検波回路 5 外部入力端子 6 デコード回路 7 切換え混合器 8 映像A/D変換回路 9 音声A/D変換回路 10,11 データ圧縮回路 12,13,14 半導体メモリ 15,16 データ伸長回路 17 映像D/A変換回路 18 音声D/A変換回路 19 制御回路 20 操作ボタン 21,22 切換えスイッチ 31 受信回路 32 検波回路 34 半導体メモリ
Claims (8)
- 【請求項1】 放送用の映像信号や音声信号を受信し、
この受信信号をデジタル化して半導体メモリに記録し、
必要に応じて再生できるようにしたことを特徴とする信
号記録再生装置。 - 【請求項2】 チャンネルを選択して目的のテレビジョ
ン用の映像信号と音声信号を受信する受信回路と、 該受信回路の出力信号を検波する検波回路と、 該検波回路で検波された信号をデジタル信号として記録
する半導体メモリと、 該半導体メモリに記録された信号と現在受信中の検波回
路からの信号との何れを選択して出力するかを制御する
制御回路と、 制御回路によって選択された出力信号を増幅して表示デ
バイスやスピーカに出力する増幅回路とを備えたことを
特徴する信号記録再生装置。 - 【請求項3】 前記半導体メモリは、映像信号と音声信
号とのそれぞれに対応して設けられていることを特徴と
する請求項2記載の信号記録再生装置。 - 【請求項4】 チャンネルを選択して目的のテレビジョ
ン用の映像信号と音声信号を受信する受信回路と、 該受信回路の出力信号を検波する検波回路と、 該検波回路の出力信号から文字データをデコードするデ
コード回路と、 該検波回路で検波された出力信号及びデコード回路の出
力信号をデジタル信号として記録する半導体メモリと、 該半導体メモリに記録された信号と現在受信中の検波回
路からの信号との何れを選択して出力するかを制御する
制御回路と、 制御回路によって選択された出力信号を増幅して表示デ
バイスやスピーカに出力する増幅回路とを備えたことを
特徴する信号記録再生装置。 - 【請求項5】 前記半導体メモリは、映像信号,文字デ
ータ及び音声信号のそれぞれに対応して設けられている
ことを特徴とする請求項4記載の信号記録再生装置。 - 【請求項6】 チャンネルを選択して目的のラジオ用の
音声信号を受信する受信回路と、 該受信回路の出力信号を検波する検波回路と、 該検波回路で検波された信号をデジタル信号として記録
する半導体メモリと、 該半導体メモリに記録された信号と現在受信中の検波回
路からの信号との何れを選択して出力するかを制御する
制御回路と、 制御回路によって選択された出力信号を増幅してスピー
カに出力する増幅回路とを備えたことを特徴とする信号
記録再生装置。 - 【請求項7】 前記半導体メモリは、フラッシュメモリ
で構成されていることを特徴とする請求項1〜6の何れ
かに記載の信号記録再生装置。 - 【請求項8】 前記半導体メモリへの信号の記録は、圧
縮して記録するようにしたことを特徴とする請求項1,
2,4,6の何れかに記載の信号記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6176661A JPH0846905A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6176661A JPH0846905A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 信号記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0846905A true JPH0846905A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16017496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6176661A Pending JPH0846905A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0846905A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01166679A (ja) * | 1987-12-23 | 1989-06-30 | Hitachi Ltd | テレビジョン受像器 |
| JPH0298286A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-10 | Nec Eng Ltd | 再生機能付きテレビジョン受信機 |
-
1994
- 1994-07-28 JP JP6176661A patent/JPH0846905A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01166679A (ja) * | 1987-12-23 | 1989-06-30 | Hitachi Ltd | テレビジョン受像器 |
| JPH0298286A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-10 | Nec Eng Ltd | 再生機能付きテレビジョン受信機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970114 |