JPH084696B2 - 金網製積層フィルター及びその製造方法 - Google Patents

金網製積層フィルター及びその製造方法

Info

Publication number
JPH084696B2
JPH084696B2 JP5170620A JP17062093A JPH084696B2 JP H084696 B2 JPH084696 B2 JP H084696B2 JP 5170620 A JP5170620 A JP 5170620A JP 17062093 A JP17062093 A JP 17062093A JP H084696 B2 JPH084696 B2 JP H084696B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire mesh
layers
layer
filter
mesh layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5170620A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0724227A (ja
Inventor
泰永 雪本
Original Assignee
日本金網商工株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本金網商工株式会社 filed Critical 日本金網商工株式会社
Priority to JP5170620A priority Critical patent/JPH084696B2/ja
Publication of JPH0724227A publication Critical patent/JPH0724227A/ja
Publication of JPH084696B2 publication Critical patent/JPH084696B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filtering Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば化学繊維を製造
するに際して溶融したポリマーを濾過する場合のよう
に、高圧の流体から微小なゴミ類を濾過するのに適した
金網製積層フィルター及びその製造方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】化学繊維を製造するに際して溶融したポ
リマーを濾過する場合のように、濾過するゴミ類が微小
でしかも流体の圧力が高い場合、従来は、微小な粉末合
金を焼結して成るフィルターが使用されていた。しか
し、この焼結合金製フィルターは、素材費及び加工費が
嵩むため高価であり、しかも、全体積に占める金属粒子
の割合が高くてフィルター内部にゴミ類を取り込む機能
が低いため、ゴミ類がフィルターの表面に付着する傾向
を呈して目詰まりを起こし易く、このため、装置から取
り外して頻繁に洗浄し直したり交換したりしなければな
らず、ランニングコストも嵩むと言う問題があった。
【0003】そこで、素材費及び加工費共に低廉な金網
製積層フィルターが考えられており、その例として、先
行技術としての実開昭53−4376号公報には、目の
粗さの異なる金網を多層に重ね合わせて、その状態で全
体を焼結することによって単位濾過板を形成し、この濾
過板の複数枚を重ね合わせて、その周縁を合成樹脂製の
リム体で抱持することが記載されている。この先行技術
によると、フィルター全体が多数枚の金網層で構成され
ているため、微小なゴミ類を濾過することができ、しか
も、目の粗い金網の存在によって強度も向上することに
なる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この先行技術において
濾過板を製造する場合、経の平面形状に打ち抜いた金網
を多数重ね合わせて、これを焼結することになるが、こ
のように単に金網を多層に重ねた構成では、製造工程に
おいては何らかの手段で重ね合わせた状態を保持してお
らねばならないため、製造工程での取り扱いが面倒であ
ると言う問題があった。本発明はこの問題を解消するこ
とを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
請求項1に係る発明は、「最上層に位置した上面金網層
と、最下層に位置した下面金網層と、上下金網層の間に
挟まれた複数の内部金網層とから成り、前記上下金網層
の目の粗さは同じである一方、前記内部金網層のうち少
なくとも一部は上下金網層と目の粗さを異ならしめてい
る金網製積層フィルターであって、前記各金網層のうち
少なくとも各内部金網層は、それぞれ素材金網を適宜回
数折り畳むことによって複数層に形成されている一方、
上面金網層と下面金網層とは一体に連続しており、この
一体に連続した上下金網層により、前記複数の内部金網
層を全体的に包み込み、その状態で相連接した金網層を
互いに密着状態に保持している」の構成にした。
【0006】また、請求項2に係る発明は、請求項1の
フィルターの製法として、「内部金網層用の複数枚の素
材金網を用意して、それら素材金網をそれぞれ折り畳む
ことによって複数の内部金網層を形成してから、前記複
数の内部金網層を重ね合わせて、その全体を上下金網層
用の素材金網によって包み込むことにより、フィルター
中間体を形成し、次いで、前記フィルター中間体を筒状
の雌型内に嵌め込んでから、雌型内に雄型を嵌入するこ
とにより、前記フィルター中間体を雄型の断面形状と同
じ形状に偏平に押し潰し、以って、平面形状を整えると
共に相隣接した金網の線材を互いに密着せしめる」の構
成にした。
【0007】また、請求項4に係る発明は、「最上層に
位置した上面金網層と、最下層に位置した下面金網層
と、上下金網層の間に配置した複数の内部金網層とから
成り、上下金網層は同じ目の粗さである一方、複数の内
部金網層のうち少なくとも一部は上下金網層と目の粗さ
を異ならしめている金網製積層フィルターの製造方法と
して、内部金網層用の素材金網を用意してこれらを折り
畳むことにより、フィルターの平面積よりも広い面積の
内部金網層用積層体を複数枚形成してから、これら内部
金網層用積層体を重ね合わせ、次いで、前記内部金網層
用積層体を重ね合わせたものを、前記上面金網層と下面
金網層とを構成する一体の素材金網によって包み込み、
その状態で全体を偏平な板状に圧着することにより、フ
ィルターよりも広い平面積の中間積層板を形成し、次い
で、前記中間積層板をプレス装置にてフィルターの平面
形状に打ち抜く」の構成にした。
【0008】
【発明の作用・効果】請求項1及び請求項2の構成にす
ると、一体に連続した上下金網層によって内部金網層が
包み込まれているから、製造工程においては特段の手段
を要することなく金網層を重ね合わせた状態を保持する
ことができ、従って、製造工程での持ち運びや保管等の
取り扱いの容易性を向上して、作業能率を向上できる効
果を有する。また、一体に連続した上下金網層で全体が
包まれているから、全体の強度を一層向上できるのであ
り、更に、使用に際して流体の圧力によって金網層が離
反する不測の事態が生じても、フィルターがバラバらに
なることを確実に防止できる効果も有する。
【0009】また、請求項2の製法によると、雄型と雌
型との間にフィルター中間体を挿入して圧着することに
よって形状を整えるもので、雌型と雄型とによって強制
的にフィルターの形状に成形するものであるから、フィ
ルター中間体を予めフィルターの形状に形成しておく必
要はない。従って、内部金網層は矩形のような折り畳み
やすい形状に形成しておけば足り、その結果、製造工程
をより一層簡単にして能率を向上できる利点がある。
【0010】更に請求項4の構成においても、製造工程
で内部金網層用積層体が上下金網層となる素材金網によ
って包まれているから、製造工程での取り扱いが容易と
なって生産性を向上できる効果を有する。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図8では請求項1に対応した第1実施例を
示しており、この実施例におけるフィルター1は、最上
層に位置した上面金網層2と最下層に位置した下面金網
層6、及び上下金網層2,6の間に配置された三つの内
部金網層3,4,5によって五層に形成されている。ま
た、各金網2〜6はそれぞれ素材金網を折り畳むことに
よって複数層に形成されている。
【0012】このうち、上面金網層2と中間部に位置す
る第二内部金網層4、及び下面金網層6との三つの金網
層は細かい目の金網で構成されており、第一内部金網層
3と第三内部金網層5とは目の粗い金網で構成されてい
る。各金網層2〜6は、図3に示すように、それぞれス
テンレス鋼製等の条線7をニット織り又はメリヤス織り
等することにより、伸縮自在で立体的に織られている。
【0013】また、図4及び図5に示すように、上面金
網層2と下面金網層6とは一体に連続している。また、
上下金網層2,6は1枚の素材金網を二重に折り畳むこ
とによって二層に形成されており、これら上下金網層
2,6によって内部金網層3,4,5を包み込んだ状態
になっている。また、各内部金網層3〜5は、それぞれ
1枚の素材金網を複数回折り畳むことによってそれぞれ
複数層に形成されている。
【0014】図2及び図6に示すように、相隣接した第
一内部金網層3と第二内部金網層4、及び第二内部金網
層4と第三内部金網層5は、互いの金網層3,4,5に
おける各条線10が平面視で略45度の角度で交差する
ようにして重なっている。フィルター1は、各金網層2
〜6における相隣接した条線が互いに密着するようにプ
レス加工で圧着してから焼結されており、従って、図7
に示すように、重なり合った金網層における条線7は、
互いに絡み合った状態となり、且つ分離しない状態に条
線同士が接合されている(図4,図5は、説明の便宜の
ため金網層を離反した状態で表示している)。
【0015】以上の構成のフィルター1は、例えば図8
に示すように、溶融したポリマー等の流体11が流れる
管路12に装填し、フィルター機能を有するサンド(微
粒子)13を支持した状態で使用したり、或いは、サン
ド13と併用せずにフィルター1のみで使用される。こ
の場合、フィルター1の全体が多数枚の金網層で構成さ
れているから、微小なゴミ類の濾過も確実に行うことが
できる。また、第一内部金網層3及び第三内部金網層5
が太い線材で形成されていることと、内部金網層3〜5
が一体に連続した上下金網層2,6で包み込まれている
こととにより、高い強度を保持することができる。
【0016】また、仮に流体の圧力によって金網が上下
に離反する不測の事態が現象が生じても、一体に連続し
た上下金網層2,6によって全体が包まれているから、
フィルター1がバラバラになることはない。更に、第一
内部金網層3と第二内部金網層3との目が粗いため、フ
ィルター1内部へのゴミ類の取り込みが促進される一
方、目の細かい第二内部金網層3及び下面金網層6の存
在により、ゴミ類の離脱が阻止される。従って、ゴミ類
をフィルター1の全体積中に拡散した状態で保持するこ
とができるのであり、その結果、高い濾過能力を長時間
にわたって維持することができる。
【0017】そして、各金網層2〜6はそれぞれニット
織りされたものであるから、重なり合った金網層の条線
7が複雑に絡み合った状態になり、その結果、ゴミ類の
保持機能を一層向上することができる。加えて、各金網
層2〜6はそれぞれ素材金網を折り重ねることによって
形成されているから、条線10の端部がフィルター1の
外部に露出することを防止又は著しく低減して、安全性
を向上できる。
【0018】実施例のように、第2及び第4金網層3,
5と第4金網層5とを、その条線10が平面視で45度
程度の角度で交差するように配置すると、それら金網層
3,4,5の接当個所での目の粗さを細かくすることが
できるので、濾過性能を一層向上できる利点がある。な
お、実施例のように上面金網層2を目の細かいもので構
成すると、図8のようにフィルター1でサンド13を支
持する場合に好適である。
【0019】次に、上記フィルター1の製造方法である
第2実施例(請求項2,3に対応した実施例)を、図9
(a)(b)〜図12に基づいて説明する。先ず、各金
網層2〜6に対応した素材金網を用意して、図9(a)
に示すように、各内部金網層3,4,5を形成してか
ら、図9(b)及び図10に示すように、これら内部金
網層2,4,5を重ね合わせたものを、上面金網層2と
下面金網層6とから成る連続体14で包み込むことによ
り、フィルター中間体1′と成す。上下金網層2,6の
連続体14も素材金網を折り畳んで複数層に形成されて
いる。このフィルター中間体1′は平面視で矩形に形成
されている。
【0020】そして、図11及び図12に示すように、
フィルター中間体1′をプレス機の雌型15に押し込ん
でから、この雌型15に雄型16を嵌入して偏平に押し
潰すことにより、相隣接した金網層を互いに密着させる
と共に平面形状を整える。そして、偏平状に押し固めら
れたフィルター中間体1′を加熱炉(図示せず)に入れ
て加熱して焼結することにより、完成品としてのフィル
ター1を得る。
【0021】ところで、金網製積層フィルターを製造す
る場合、図9(c)に示すように素材金網から多数枚の
単位金網17を打ち抜いて、これら多数枚の単位金網1
7を重ね合わせて押し固めてから焼結しても良いと考え
られるが、この製法では、素材金網から打ち抜かれた単
位金網17における縁部の条線10′が抜け出て形が崩
れたり、或いは、図9(d)に示すように、素材金網を
織るに際して条線10′に発生する残留応力(曲がりく
せ)によって単位金網17が不規則に変形してしまっ
て、正確に重ね合わせることができなくなったりする不
具合がある。また、工程中においては多数枚の単位金網
17がバラバラにならないように何らかの手段で保持す
る必要があるため、移送や保管等に手間がかかって製造
能率が悪いという問題もある。
【0022】これに対して本願発明のように、少なくと
も内部金網層3,4,5を、素材金網を折り畳むことに
よってそれぞれ多数層に形成すると、上記のような不具
合を生じることなく重ね合わせることがてき、しかも、
フィルター中間体1′は上下金網層2,6の連続体14
て包まれた状態であるから、移送や保管を至極容易に行
うことができて、製造能率を向上できるのである。
【0023】図13〜図14に示すのは請求項4を具体
化した第3実施例である。この実施例では、上下金網層
1,8と五層の内部金網層3〜7から成るフィルター1
を製造するにおいて、各内部金網層3〜7に対応した内
部金網層用積層体3′〜7′を、フィルター1の直径よ
りも広い幅寸法で帯状に延びるように形成して、これら
各内部金網層用積層体3′〜7′を重ね合わせて、これ
を、一体に連続した上下金網層用連結体14′で包み込
み、その状態で全体をプレス機18で圧着することにて
帯板状の中間積層体19を形成し、この中間積層体19
をプレス装置(図示せず)で打ち抜くことによってフィ
ルター1を得るようにしたものである。
【0024】この場合も、内部金網層用積層体3′〜
7′が上下金網層用連結体14′で包み込まれているか
ら、製造工程での取り扱いが容易になって作業性を向上
できるのである。図15に示すのは、例えば図13〜1
4のような方法でフィルター1を製造した場合におい
て、金網層の周縁を金属板製のリム体20でかしめ付け
た第4実施例である。
【0025】図16に示すのは第5実施例である。この
実施例では、ステンレス製等の微細な繊維からなる綿状
体21を粗い目の金網で幾重にも巻き込むことにより、
綿状体21を挟んだ上下両側に二層の内部金網層9aを
形成し、これを、上下金網層を一体的に接合した細かい
目の連結体9bで巻き込み、次いで、全体をプレス機1
8にて押し固めてから焼結するようにしている。この実
施例から明らかなように、本発明のフィルター1中には
金網でない濾材を一部含んでいても良い。
【0026】本発明においては、金網層の層数や各層の
重ね合わせ態様、各金網層の目の粗さ、金網の材質、或
いは金網層における金網層の枚数等は、要求される濾過
性能や強度等に応じて適宜選択できることは言うまでも
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係るフィルターの斜視図である。
【図2】図1のフィルターにおける各金網層の重ね合わ
せ状態を示す分離斜視図である。
【図3】各金網層の織り方を示す図である。
【図4】図1のIV−IV視における模式的な断面図であ
る。
【図5】図4のV−V視における模式的な断面図であ
る。
【図6】図5のVI−VI視部分平面図である。
【図7】フィルター内での条線の状態を示す図である。
【図8】フィルターの使用状態を示す図である。
【図9】(a)(b)は第2実施例に係る方法を示す
図、(c)(d)は第2実施例との比較のための図であ
る。
【図10】フィルター中間体の斜視図である。
【図11】フィルター中間体の圧着工程を示す図であ
る。
【図12】図11のXII−XII視平断面図である。
【図13】第3実施例の方法を示す図である。
【図14】図13の次の工程を示す図である。
【図15】第4実施例を示す図である。
【図16】第5実施例を示す図である。
【符号の説明】
1 フィルター 1′ フィルター中間体 2〜9b 金網層 10 条線 11 流体 12 管路 13 サンド 15 雌型 16 雄型 3′〜7′ 内部金網層用積層体 19 中間積層体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】最上層に位置した上面金網層と、最下層に
    位置した下面金網層と、上下金網層の間に挟まれた複数
    の内部金網層とから成り、前記上下金網層の目の粗さは
    同じである一方、前記内部金網層のうち少なくとも一部
    は上下金網層と目の粗さを異ならしめている金網製積層
    フィルターであって、 前記各金網層のうち少なくとも各内部金網層は、それぞ
    れ素材金網を適宜回数折り畳むことによって複数層に形
    成されている一方、 上面金網層と下面金網層とは一体に連続しており、この
    一体に連続した上下金網層により、前記複数の内部金網
    層を全体的に包み込み、その状態で相連接した金網層を
    互いに密着状態に保持していること、 を特徴とする金網製積層フィルター。
  2. 【請求項2】「請求項1」に記載した金網製積層フィル
    ターの製造方法であって、 内部金網層用の複数枚の素材金網を用意して、それら素
    材金網をそれぞれ折り畳むことによって複数の内部金網
    層を形成してから、 前記複数の内部金網層を重ね合わせて、その全体を上下
    金網層用の素材金網によって包み込むことにより、フィ
    ルター中間体を形成し、 次いで、前記フィルター中間体を筒状の雌型内に嵌め込
    んでから、雌型内に雄型を嵌入することにより、前記フ
    ィルター中間体を雄型の断面形状と同じ形状に偏平に押
    し潰し、以って、平面形状を整えると共に相隣接した金
    網の線材を互いに密着せしめたこと、 を特徴とする金網製積層フィルターの製造方法。
  3. 【請求項3】「請求項2」において、前記フィルター中
    間体を雌型と雄型とで押し潰してから、加熱炉にて焼結
    することを特徴とする金網製積層フィルターの製造方
    法。
  4. 【請求項4】最上層に位置した上面金網層と、最下層に
    位置した下面金網層と、上下金網層の間に配置した複数
    の内部金網層とから成り、上下金網層は同じ目の粗さで
    ある一方、複数の内部金網層のうち少なくとも一部は上
    下金網層と目の粗さを異ならしめている金網製積層フィ
    ルターの製造方法であって、 内部金網層用の素材金網を用意してこれらを折り畳むこ
    とにより、フィルターの平面積よりも広い面積の内部金
    網層用積層体を複数枚形成してから、これら内部金網層
    用積層体を重ね合わせ、 次いで、前記内部金網層用積層体を重ね合わせたもの
    を、前記上面金網層と下面金網層とを構成する一体の素
    材金網によって包み込み、その状態で全体を偏平な板状
    に圧着することにより、フィルターよりも広い平面積の
    中間積層板を形成し、 次いで、前記中間積層板をプレス装置にてフィルターの
    平面形状に打ち抜くこと、 を特徴とする金網製積層フィルターの製造方法。
JP5170620A 1993-07-09 1993-07-09 金網製積層フィルター及びその製造方法 Expired - Lifetime JPH084696B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5170620A JPH084696B2 (ja) 1993-07-09 1993-07-09 金網製積層フィルター及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5170620A JPH084696B2 (ja) 1993-07-09 1993-07-09 金網製積層フィルター及びその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0724227A JPH0724227A (ja) 1995-01-27
JPH084696B2 true JPH084696B2 (ja) 1996-01-24

Family

ID=15908253

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5170620A Expired - Lifetime JPH084696B2 (ja) 1993-07-09 1993-07-09 金網製積層フィルター及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH084696B2 (ja)

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2344507B (en) * 1998-12-10 2002-10-02 Koninkl Philips Electronics Nv Removable filters and water heating vessels incorporating such
DE10041992A1 (de) * 2000-08-26 2002-03-14 Gkn Sinter Metals Gmbh Modul zur Verwendung als Filter, Katalysator oder Erhitzer sowie Verfahren zu seiner Herstellung
JP2002106008A (ja) * 2000-10-03 2002-04-10 Satsuki Kk 整流板の製造方法
JPWO2002084085A1 (ja) * 2001-04-06 2004-08-05 紀博 村川 パティキュレートフィルターおよびパティキュレート除去方法
AU2002332343A1 (en) * 2002-09-27 2004-04-19 Shigenobu Hamano Method of separating and recovering polystyrene resin in contracted gel form
DE102005054816A1 (de) * 2005-11-15 2007-05-16 Haver & Boecker Ohg Poröser Körper
JP5102685B2 (ja) * 2008-04-11 2012-12-19 株式会社渡邊義一製作所 円筒状フィルタとその製造方法
JP5532196B2 (ja) * 2008-08-12 2014-06-25 独立行政法人産業技術総合研究所 高勾配磁気分離用フィルター
JP5197467B2 (ja) * 2009-03-31 2013-05-15 中国電力株式会社 フィルタ
KR101346268B1 (ko) * 2012-05-09 2014-01-03 주식회사 파나시아 슬러리 필터 및 그 슬러리 필터가 적용된 슬러리 화물창 구조
JP6099468B2 (ja) * 2013-04-22 2017-03-22 東邦金属株式会社 金属繊維構造物の製法
CN103658648B (zh) * 2013-12-23 2015-12-02 西安菲尔特金属过滤材料有限公司 一种过滤用烧结网的制备方法
WO2022107850A1 (ja) * 2020-11-20 2022-05-27 本田技研工業株式会社 フィルタ装置及びその製造方法並びに空調装置
JP7555587B2 (ja) * 2021-03-22 2024-09-25 東京理化器械株式会社 反応装置
JP7517490B1 (ja) * 2023-02-07 2024-07-17 三菱マテリアル株式会社 金網積層多孔体、および、多孔体含有パイプ
JP7517488B1 (ja) * 2023-02-07 2024-07-17 三菱マテリアル株式会社 金網積層多孔体、および、多孔体含有パイプ

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS534742B2 (ja) * 1975-01-23 1978-02-20
JPS5519654A (en) * 1978-07-27 1980-02-12 Yamaha Motor Co Ltd Cylindrical buffer with temperature compensation
JPS6333609U (ja) * 1986-08-20 1988-03-04

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0724227A (ja) 1995-01-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0724227A (ja) 金網製積層フィルター
EP0556932B1 (en) Method of producing a filter element
US3017698A (en) Air filter with integral frame
DE1924449C3 (de) Gas- und flüssigkeitsdurchlässiger Drahtgewirk-Verbundkörper von mehrschichtigem Aufbau und Verfahren zur Herstellung desselben
US5230455A (en) Self-supporting filter units
US6454827B2 (en) Filter medium and production method thereof
CA1092519A (en) Blood filter
JP4733274B2 (ja) 金属箔から成る微粒子フィルタ
US20150076051A1 (en) Screen Filter
US4071455A (en) Filter element and method of making the same
JP4670166B2 (ja) フィルタの製造方法
JP2984259B1 (ja) 金網製積層フィルター
CN111936355B (zh) 气体发生器用过滤器、及气体发生器
JP3342681B2 (ja) 濾過分離部材
CN215823636U (zh) 一种新型波浪筛网
JP3801231B2 (ja) フィルタエレメントおよびその製造方法
JP2004536697A (ja) 焼結金属でできた排ガス粒子状物質除去フィルタ
US7458154B2 (en) Method for producing a catalytic element
JPH05253418A (ja) 焼結型フイルター
JPH01115423A (ja) セルロース・スパンボンド不織布を素材とする濾過体の製造方法
JPH11276820A (ja) 積層フィルターとその製造方法
DE102019006765A1 (de) Verfahren zum Herstellen eines mehrlagigen Filtermediums sowie ein nach diesem Verfahren hergestelltes Filtermedium
CN214809159U (zh) 滤芯以及其组合的滤芯组件
CN218581717U (zh) 一种空气滤清器的滤芯芯体
JPH051045B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090124

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100124

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110124

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120124

Year of fee payment: 16

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130124

Year of fee payment: 17

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140124

Year of fee payment: 18

EXPY Cancellation because of completion of term