JPH084704Y2 - 差込プラグの抜け止め構造 - Google Patents

差込プラグの抜け止め構造

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JPH084704Y2
JPH084704Y2 JP1989080456U JP8045689U JPH084704Y2 JP H084704 Y2 JPH084704 Y2 JP H084704Y2 JP 1989080456 U JP1989080456 U JP 1989080456U JP 8045689 U JP8045689 U JP 8045689U JP H084704 Y2 JPH084704 Y2 JP H084704Y2
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JP
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support bolt
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JP1989080456U
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JPH0320883U (ja
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宏尚 田中
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 プラグ受けに差し込み接続した差込プラグの抜け止め
構造に関し、 差込プラグを差し込み後にロックすることができ、し
かもロックを外して容易に挿抜することができ、異なる
差し込み高さの差込プラグにも適用できることを目的と
し、 固設されたプラグ受けに差し込み接続された差込プラ
グの抜け止め構造であって、ばね用金属線材をU字形に
折曲げその両端部を取付足とし、更に該U字折曲部をか
ぎ形に折曲げ前記差込プラグに係合する係合部を有する
押さえばねと、軸心に前記取付足を挿通する貫通孔を穿
設しボルト頭部の側面に押しねじを螺着した支持ボルト
とからなり、前記プラグ受けの両脇に着脱自在に固設し
た該支持ボルトの貫通孔に前記取付足を出し入れ自在に
挿通し、前記押さえばねの係合部が差込プラグをばね押
圧した状態で、押さえばねを押しねじでロックするよう
に構成する。
〔産業上の利用分野〕
本考案はプラグ受けに差し込み接続した差込プラグの
抜け止め構造に関する。
近年、例えば車載型映像伝送無線局を車に載せて任意
の場所に移動し、現地の状況に応じて機器を車外に出
し、あるいは車載状態で送信するといった報道通信が行
われている。その際、速やかに機器を送信状態に配置す
る必要があり、機器間の接続コードは容易に挿抜するこ
とができ、接続後は自然に外れないようにする必要があ
る。
ところが、搭載機器は経済性から民生用機器を組み合
わせて構成する場合が多く、接続コードの中、電源コー
ドは民生用の場合、その終端に例えば、2極あるいは接
地形2極差込プラグが一般に使用されている。それらの
差込プラグは、車の移動中に振動などでプラグ受け(コ
ンセント)から抜け易いことから、差し込み後にロック
することができ、しかもロックを外して容易に挿抜する
ことができ、異なる差し込み高さの差込プラグに適用で
きる抜け止め構造が要望されている。
〔従来の技術〕
従来は電源コードの差込プラグが引掛形や抜止形でな
い差込プラグ、例えば接地形2極差込プラグの場合、プ
ラグ受けに差し込んだ後、例えば針金で縛ったり、接着
テープを貼り付けて抜け止めしている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような上記抜け止め方法によれ
ば、針金や接着テープでは抜け止めするのが面倒で時間
が掛かり、外しようによっては反復使用できないため経
済性も悪いといった問題があった。
上記問題点に鑑み、本考案は差込プラグを差し込み後
にロックすることができ、しかもロックを外して容易に
挿抜することができ、異なる差し込み高さの差込プラグ
にも適用できる差込プラグの抜け止め構造を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案の差込プラグの抜
け止め構造においては、ばね用金属線材をU字形に折曲
げその両端部を取付足とし、更に該U字折曲部をかぎ形
に折曲げ前記差込プラグに係合する係合部を有する押さ
えばねと、軸心に前記取付足を挿通する貫通孔を穿設し
ボルト頭部の側面に押しねじを螺着した支持ボルトとか
らなり、前記プラグ受けの両脇に着脱自在に固設した該
支持ボルトの貫通孔に前記取付足を出し入れ自在に挿通
し、前記押さえばねの係合部が差込プラグをばね押圧し
た状態で、押さえばねを押しねじでロックするように構
成する。
〔作用〕
ばね用金属線材をU字形に折曲げその両端部を取付足
とし、更にそのU字折曲部をかぎ形に折曲げ係合部とす
る押さえばねと、貫通孔を穿設し押しねじを有する支持
ボルトとで構成し、支持ボルトを差込プラグの両脇に着
脱自在に固設することにより、押さえばねの取付足を貫
通孔に出し入れ自在に挿通し、係合部が差込プラグをば
ね押圧した状態で押しねじでロックして差込プラグの抜
け止めができる。
また、差込プラグの高さに応じて押しねじを緩め押さ
えばねを出し入れ調整し、再度ロックすることにより、
異なる差し込み高さの差込プラグに対応することができ
る。
また更に、押さえばねは、ばね性を有しているのでロ
ックしたままで手で側方に押し曲げ、係合部を外して差
込プラグを容易にしかも、押しねじをボルト頭部に備え
る支持ボルトは、そのねじ部をナットなどにより着脱自
在にしているため任意の位置に容易に固設することがで
きる。
〔実施例〕
以下図面に示した実施例に基づいて本考案の要旨を詳
細に説明する。
差込プラグの抜け止め構造は第1図(a),(b)の
要部側面図及びその平面図に示すように、押さえばね1
と、押さえばね1を保持固定する支持ボルト2とで構成
される。
押さえばね1は、ばね用金属線材をU字形に折曲げそ
の両端部を取付足1aとし、更にU字折曲部を両取付足1a
を含む平面に対し直角より僅かに小さい鋭角かぎ形に折
曲げ、後述する差込プラグ3の上面(図はコード引出部
上面)に引っ掛ける係合部1bを備える。そして更に、係
合部1bのU字折曲中央部は十分に差込プラグ3の上面に
係合するようにコード3aを逃げて弯曲くぼませている。
支持ボルト2は、第2図の一部、分解側面図に示すよ
うに端部に六角形のボルト頭部2aを有し、軸心に貫通孔
2bとボルト頭部2aの側面に軸心に向かうねじ孔2a-1を穿
設してなり、ねじ孔2a-1に螺入した押しねじ21、例えば
六角穴付き止めねじと、座金22と、ばね座金23と、六角
ナット24を備え構成する。
差込プラグ3は取付板6に取り付けられたプラグ受け
台5(複数のプラグ受け4を一括して取り付けるための
台)上に取り付けたプラグ受け4に挿抜される。取付板
6はプラグ受け4の両脇にばか孔5aを穿設し(第2図参
照)、ばか孔5aに支持ボルト2で挿通し座金22、ばね座
金23を介し六角ナト24で螺着する。
押さえばね1でプラグ受け4に差し込んだ差込プラグ
3の抜け止めを行うには、支持ボルト2の貫通孔2bに取
付足1aを挿通し、係合部1bで差込プラグ3の上面をばね
押圧し係合した状態で、押さえばね1を押しねじ21でロ
ック固定する。
差込プラグ3を挿抜する際には、押さえばね1を側方
に押し曲げて行う。
なお、上記説明の実施例ではプラグ受けは複数個のた
めプラグ受け台に一括して取り付けられているが、プラ
グ受け台を省略して直接、取付板に取り付けてもよい。
その場合、押さえばねの線径を若干細くし、塑性変形な
く曲がり係合部を外し易いようにする。
このように、押さえばねと押しねじ付き支持ボルトを
用い、支持ボルトを差込プラグの両脇に着脱自在に固設
した押さえばねを、係合部が差込プラグの上面に係合し
た状態でロックすることにより、差込プラグが押さえば
ねを介して抜けないようにロックすることができ、押さ
えばねを支持ボルトに固定したままで側方に押し曲げて
差込プラグを容易に挿抜することができる。また、押し
ねじを緩めて押さえばねを出し入れすることで差込プラ
グ/プラグ受けの高さに応じて高さ調整することができ
るため、種々の異なる差し込み高さの差込プラグに適用
することができる。
〔考案の効果〕
以上、詳述したように本考案によれば、従来の針金や
接着剤に比べロック作業がし易く、押さえばねを押し曲
げるだけの簡単な操作で差込プラグの挿抜を容易に行う
ことができる。しかも、種々の差し込み高さの差込プラ
グ/プラグ受けに適用して確実に抜け止めを行うことが
でき、例えば車載型映像伝送無線局の電源コードの抜け
止めに適用して機器の配置を短時間に行うことができる
といった実用上極めて有用な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b)は本考案による一実施例の要部側
面図及びその平面図、 第2図は第1図の一部、分解側面図である。 図において、 1は押さえばね、2bは貫通孔、1aは取付足、3は差込プ
ラグ、1bは係合部、4はプラグ受け、2は支持ボルト、
6は取付板、2aはボルト頭部、21は押しねじを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】固設されたプラグ受け(4)に差し込み接
    続された差込プラグ(3)の抜け止め構造であって、 ばね用金属線材をU字形に折曲げその両端部を取付足
    (1a)とし、更に該U字折曲部をかぎ形に折曲げ前記差
    込プラグ(3)に係合する係合部(1b)を有する押さえ
    ばね(1)と、軸心に前記取付足(1a)を挿通する貫通
    孔(2b)を穿設しボルト頭部(2a)の側面に押しねじ
    (21)を螺着した支持ボルト(2)とからなり、 前記プラグ受け(4)の両脇に着脱自在に固設した該支
    持ボルト(2)の貫通孔(2b)に前記取付足(1a)を出
    し入れ自在に挿通し、前記押さえばね(1)の係合部
    (1b)が差込プラグ(3)をばね押圧した状態で、押さ
    えばね(1)を押しねじ(21)でロックすることを特徴
    とする差し込みプラグの抜け止め構造。
JP1989080456U 1989-07-07 1989-07-07 差込プラグの抜け止め構造 Expired - Lifetime JPH084704Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1989080456U JPH084704Y2 (ja) 1989-07-07 1989-07-07 差込プラグの抜け止め構造

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JP1989080456U JPH084704Y2 (ja) 1989-07-07 1989-07-07 差込プラグの抜け止め構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0320883U JPH0320883U (ja) 1991-02-28
JPH084704Y2 true JPH084704Y2 (ja) 1996-02-07

Family

ID=31625533

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JP1989080456U Expired - Lifetime JPH084704Y2 (ja) 1989-07-07 1989-07-07 差込プラグの抜け止め構造

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Families Citing this family (2)

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JP5696986B2 (ja) * 2009-07-03 2015-04-08 大槻 公孝 Acコード脱落防止具
JP7366395B2 (ja) * 2019-08-06 2023-10-23 有限会社アバンテック プラグ抜け防止具

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JPS5548822Y2 (ja) * 1975-05-20 1980-11-14
JPS52154573U (ja) * 1976-05-19 1977-11-24
JPS54177586U (ja) * 1978-06-05 1979-12-14
JPS5926528Y2 (ja) * 1979-03-19 1984-08-01 日本電気株式会社 プラグ離脱防止機構

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JPH0320883U (ja) 1991-02-28

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