JPH0847075A - イヤホンアダプタ - Google Patents
イヤホンアダプタInfo
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- JPH0847075A JPH0847075A JP19466994A JP19466994A JPH0847075A JP H0847075 A JPH0847075 A JP H0847075A JP 19466994 A JP19466994 A JP 19466994A JP 19466994 A JP19466994 A JP 19466994A JP H0847075 A JPH0847075 A JP H0847075A
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- ear
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、ヘツドホンの紛失を防止すると共
に、イヤパツドの交換を比較的簡易にし得るイヤホンア
ダプタを実現しようとするものである。 【構成】ユーザの耳との当接面に音孔が穿設されると共
に当該当接面の裏面側にイヤホン本体が着脱自在に嵌ま
り込むように成形されてなる一対の保持部をヘツドバン
ドの両端に取り付けると共に、イヤホン本体に接続され
てなるコードの端部を引き込み手段に固着することによ
り、イヤホン本体及びコードが紛失することを回避し
得、また保持部のユーザの耳との当接面にイヤパツドを
被覆することにより、イヤパツドの交換を比較的簡易に
し得るイヤホンアダプタを実現することができる。
に、イヤパツドの交換を比較的簡易にし得るイヤホンア
ダプタを実現しようとするものである。 【構成】ユーザの耳との当接面に音孔が穿設されると共
に当該当接面の裏面側にイヤホン本体が着脱自在に嵌ま
り込むように成形されてなる一対の保持部をヘツドバン
ドの両端に取り付けると共に、イヤホン本体に接続され
てなるコードの端部を引き込み手段に固着することによ
り、イヤホン本体及びコードが紛失することを回避し
得、また保持部のユーザの耳との当接面にイヤパツドを
被覆することにより、イヤパツドの交換を比較的簡易に
し得るイヤホンアダプタを実現することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はイヤホンアダプタに関
し、特に旅客機内の座席に取り付けられたヘツドホンに
適用して好適なものである。
し、特に旅客機内の座席に取り付けられたヘツドホンに
適用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、旅客機内の座席に備えつけられた
ステレオミニジヤツク付きのヘツドホンは、座席本体か
ら取り外しが容易であると共に一般的な市販の音響機器
に適用し得るものが用いられていることが多い。またヘ
ツドホンにおけるユーザの耳との当接部位にはイヤパツ
ドが取り付けられており、当該イヤパツドは衛生管理上
一度使用した場合には必ず洗浄してから再使用するよう
になされている。
ステレオミニジヤツク付きのヘツドホンは、座席本体か
ら取り外しが容易であると共に一般的な市販の音響機器
に適用し得るものが用いられていることが多い。またヘ
ツドホンにおけるユーザの耳との当接部位にはイヤパツ
ドが取り付けられており、当該イヤパツドは衛生管理上
一度使用した場合には必ず洗浄してから再使用するよう
になされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、利用客がヘ
ツドホンを使用する際、座席本体から取り外して持ち帰
つてしまう等の要因によりヘツドホンが紛失することが
多々在る。このため旅客機会社が紛失する度にヘツドホ
ンを補填しなければならず、旅客機会社の損失額が大き
くなることを避け得ない問題があつた。またイヤパツド
を交換する際には、これに伴いヘツドホンも取り外して
交換しなければならない。このため旅客機会社は、実際
に使用する数よりもヘツドホンを所定数倍多めにストツ
クしておく必要があり、この結果旅客機会社の費用の負
担額が大きくなることを避け得ない問題があつた。
ツドホンを使用する際、座席本体から取り外して持ち帰
つてしまう等の要因によりヘツドホンが紛失することが
多々在る。このため旅客機会社が紛失する度にヘツドホ
ンを補填しなければならず、旅客機会社の損失額が大き
くなることを避け得ない問題があつた。またイヤパツド
を交換する際には、これに伴いヘツドホンも取り外して
交換しなければならない。このため旅客機会社は、実際
に使用する数よりもヘツドホンを所定数倍多めにストツ
クしておく必要があり、この結果旅客機会社の費用の負
担額が大きくなることを避け得ない問題があつた。
【0004】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、ヘツドホンの紛失を防止すると共に、イヤパツドの
交換を比較的簡易にし得るイヤホンアダプタを提案しよ
うとするものである。
で、ヘツドホンの紛失を防止すると共に、イヤパツドの
交換を比較的簡易にし得るイヤホンアダプタを提案しよ
うとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、イヤホン5を取り付けて使用する
イヤホンアダプタ1において、一面にイヤホン5を嵌め
込む凹部が設けられ、他面に凹部と連通する音孔4Cが
設けられたイヤホン保持部4と、イヤホン保持部4に取
り付けられた、ユーザに装着保持させる装着補助部材
2、3とを備え、イヤホン5から放出された音を音孔4
Cを介してイヤホン保持部4の他面側からユーザの耳穴
内に出力するようにする。
め本発明においては、イヤホン5を取り付けて使用する
イヤホンアダプタ1において、一面にイヤホン5を嵌め
込む凹部が設けられ、他面に凹部と連通する音孔4Cが
設けられたイヤホン保持部4と、イヤホン保持部4に取
り付けられた、ユーザに装着保持させる装着補助部材
2、3とを備え、イヤホン5から放出された音を音孔4
Cを介してイヤホン保持部4の他面側からユーザの耳穴
内に出力するようにする。
【0006】また本発明においては、イヤホン保持部4
は、他面の周側面前端が径方向に僅かに突出する凸部4
Dを備え、イヤホンパツド6を被嵌するようにする。
は、他面の周側面前端が径方向に僅かに突出する凸部4
Dを備え、イヤホンパツド6を被嵌するようにする。
【0007】さらに本発明においては、装着補助部材
2、3は、ユーザの頭部から上側から周り込むように成
形されたバンド部2と、イヤホン保持部4を固定保持す
る基部3とを備え、基部3に対してバンド部2の長さを
調節できるようにする。
2、3は、ユーザの頭部から上側から周り込むように成
形されたバンド部2と、イヤホン保持部4を固定保持す
る基部3とを備え、基部3に対してバンド部2の長さを
調節できるようにする。
【0008】さらに本発明においては、イヤホン本体5
に接続されてなる音声信号を供給するためのコード5B
を引き込んで収納する引き込み手段11を設け、当該引
き込み手段11にコード5Bの端部を固着するようにす
る。
に接続されてなる音声信号を供給するためのコード5B
を引き込んで収納する引き込み手段11を設け、当該引
き込み手段11にコード5Bの端部を固着するようにす
る。
【0009】さらに本発明においては、引き込み手段1
1はユーザが着座する座席部10に固定されてなるよう
にする。
1はユーザが着座する座席部10に固定されてなるよう
にする。
【0010】
【作用】ユーザの耳との当接面4Aに音孔4Cが穿設さ
れると共に当該当接面4Aの裏面側にイヤホン本体5A
が着脱自在に嵌まり込むように成形されてなる一対の保
持部4をヘツドバンド2、3の両端に取り付けると共
に、イヤホン本体5Aに接続されてなるコード5Bの端
部を引き込み手段11に固着することにより、イヤホン
本体5A及びコード5Bが紛失することを回避し得る。
また保持部4のユーザの耳との当接面4Aにイヤパツド
6を被覆することにより、イヤパツド6の交換を比較的
簡易にし得る。
れると共に当該当接面4Aの裏面側にイヤホン本体5A
が着脱自在に嵌まり込むように成形されてなる一対の保
持部4をヘツドバンド2、3の両端に取り付けると共
に、イヤホン本体5Aに接続されてなるコード5Bの端
部を引き込み手段11に固着することにより、イヤホン
本体5A及びコード5Bが紛失することを回避し得る。
また保持部4のユーザの耳との当接面4Aにイヤパツド
6を被覆することにより、イヤパツド6の交換を比較的
簡易にし得る。
【0011】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
する。
【0012】図1において、1は全体としてイヤホンア
ダプタを示し、円弧状のヘツドバンド部2の両端にそれ
ぞれ長さ調節機構部3を介してイヤパツド保持部4が取
り付けられて構成されている。これによりユーザはイヤ
パツド保持部4にイヤホン部5を嵌め込んだ状態で頭に
かぶるようにして装着し得るようになされている。その
際、ヘツドバンド部2は、その先端を長さ調節機構部3
に挿入出することにより、ユーザの頭部の大小に合わせ
て伸縮自在に調節し得る。
ダプタを示し、円弧状のヘツドバンド部2の両端にそれ
ぞれ長さ調節機構部3を介してイヤパツド保持部4が取
り付けられて構成されている。これによりユーザはイヤ
パツド保持部4にイヤホン部5を嵌め込んだ状態で頭に
かぶるようにして装着し得るようになされている。その
際、ヘツドバンド部2は、その先端を長さ調節機構部3
に挿入出することにより、ユーザの頭部の大小に合わせ
て伸縮自在に調節し得る。
【0013】イヤパツド保持部4は全体として臼状でな
り、ユーザの耳と当接する面(以下、これを耳当面と呼
ぶ)4Aの裏面側には、イヤホン部5のイヤホンユニツ
ト5Aを保持するためのイヤホンユニツトホルダ部4B
が設けられ、イヤホンユニツト5Aを自由に嵌脱し得る
ようになされている。またイヤパツド保持部4には、耳
当面4Aの厚みを貫通するように音孔4Cが穿設され、
イヤホンユニツト5Aが嵌め込まれた際に当該イヤホン
ユニツト5Aから放出された音が音孔4Cを通じてユー
ザの耳穴内に導入されるようになされている。
り、ユーザの耳と当接する面(以下、これを耳当面と呼
ぶ)4Aの裏面側には、イヤホン部5のイヤホンユニツ
ト5Aを保持するためのイヤホンユニツトホルダ部4B
が設けられ、イヤホンユニツト5Aを自由に嵌脱し得る
ようになされている。またイヤパツド保持部4には、耳
当面4Aの厚みを貫通するように音孔4Cが穿設され、
イヤホンユニツト5Aが嵌め込まれた際に当該イヤホン
ユニツト5Aから放出された音が音孔4Cを通じてユー
ザの耳穴内に導入されるようになされている。
【0014】さらにイヤパツド保持部4は、その周側面
前端が外方向に若干張り出すように突出形成されたイヤ
パツド保持部4Dが設けられ、これにより耳当面4Aに
イヤパツド6を被覆させたときに当該イヤパツド保持部
4Dにイヤパツド6を引つ掛けて保持できるようになさ
れている。因に、イヤパツド6は略円盤形状を有するメ
ツシユ状やスポンジ状等の弾性部材でなり、複数回洗浄
し得るものが用いられる。
前端が外方向に若干張り出すように突出形成されたイヤ
パツド保持部4Dが設けられ、これにより耳当面4Aに
イヤパツド6を被覆させたときに当該イヤパツド保持部
4Dにイヤパツド6を引つ掛けて保持できるようになさ
れている。因に、イヤパツド6は略円盤形状を有するメ
ツシユ状やスポンジ状等の弾性部材でなり、複数回洗浄
し得るものが用いられる。
【0015】図2に示すように、旅客機の座席部10に
おいて、ユーザは当該座席部10の肘掛け部10Aに設
けられたPCU(Passenger Control Unit)装置11を
用いて、イヤホン部5を嵌め込んだイヤホンアダプタ1
の音量やチヤンネル等でなる所定の操作モードを調整し
得るようになされている。
おいて、ユーザは当該座席部10の肘掛け部10Aに設
けられたPCU(Passenger Control Unit)装置11を
用いて、イヤホン部5を嵌め込んだイヤホンアダプタ1
の音量やチヤンネル等でなる所定の操作モードを調整し
得るようになされている。
【0016】PCU装置11には、イヤホンコードリト
ラクタブル装置(図示せず)が内蔵されており、当該イ
ヤホンコードリトラクタブル装置から所定のリトラクタ
穴12を通じてイヤホンコード5Bが引き出され又は巻
き取られるようになされている。すなわち使用時、ユー
ザはイヤホンコード5Bを所望の長さに引き出し、また
使用後、ユーザは引き込み開始スイツチ13を操作する
ことにより、イヤホンコード5Bがリトラクタ穴12を
通じてPCU装置11内部に引き込まれ、当該イヤホン
コード5Bが収納されるようになされている。
ラクタブル装置(図示せず)が内蔵されており、当該イ
ヤホンコードリトラクタブル装置から所定のリトラクタ
穴12を通じてイヤホンコード5Bが引き出され又は巻
き取られるようになされている。すなわち使用時、ユー
ザはイヤホンコード5Bを所望の長さに引き出し、また
使用後、ユーザは引き込み開始スイツチ13を操作する
ことにより、イヤホンコード5Bがリトラクタ穴12を
通じてPCU装置11内部に引き込まれ、当該イヤホン
コード5Bが収納されるようになされている。
【0017】因に、イヤホンコード5Bはその端部がイ
ヤホンコードリトラクタブル装置に固着されていること
により、当該イヤホンコード5Bを所定の長さ以上は引
き出し得ないようになされている。
ヤホンコードリトラクタブル装置に固着されていること
により、当該イヤホンコード5Bを所定の長さ以上は引
き出し得ないようになされている。
【0018】以上の構成において、イヤホン部5のイヤ
ホンコード5Bを旅客機の座席部10に固着するように
しておき、ユーザがイヤホン部5を使用する際には、イ
ヤパツド保持部4にイヤホンユニツト5Aを嵌め込むこ
とにより、イヤホンアダプタ1とイヤホン部5とを一体
化することができる。この結果ユーザは当該イヤホン部
5が嵌め込まれたイヤホンアダプタ1を装用することに
より、イヤホンユニツト5Aからの放出音を音孔4Cを
通じて聴くことができる。これに加えて旅客機の座席部
10からイヤホン部5が取り外されることを回避し得
る。
ホンコード5Bを旅客機の座席部10に固着するように
しておき、ユーザがイヤホン部5を使用する際には、イ
ヤパツド保持部4にイヤホンユニツト5Aを嵌め込むこ
とにより、イヤホンアダプタ1とイヤホン部5とを一体
化することができる。この結果ユーザは当該イヤホン部
5が嵌め込まれたイヤホンアダプタ1を装用することに
より、イヤホンユニツト5Aからの放出音を音孔4Cを
通じて聴くことができる。これに加えて旅客機の座席部
10からイヤホン部5が取り外されることを回避し得
る。
【0019】またユーザがイヤホン部5を使用した後
は、イヤホンアダプタ1からイヤホンユニツト5Aを取
り外し、その後PCU装置11の引き込み開始スイツチ
13を操作することによりイヤホン部5のイヤホンコー
ド5Bをイヤホンコードリトラクタブル装置に収納し得
る。
は、イヤホンアダプタ1からイヤホンユニツト5Aを取
り外し、その後PCU装置11の引き込み開始スイツチ
13を操作することによりイヤホン部5のイヤホンコー
ド5Bをイヤホンコードリトラクタブル装置に収納し得
る。
【0020】ここでイヤパツド6を交換する場合には、
イヤパツド保持部4の耳当面4Aにイヤパツド6を被覆
し得るようにしたことにより、イヤパツド6のみを取り
外すことができ、さらにイヤホン部5を残したままイヤ
ホンアダプタ1のみ取り外せることにより、イヤホンア
ダプタ1と共にイヤパツド6を交換し得る。かくしてイ
ヤホンユニツト5Aに直接イヤパツド6を被せる場合と
比較して格段とイヤパツド6の交換を簡易にし得る。
イヤパツド保持部4の耳当面4Aにイヤパツド6を被覆
し得るようにしたことにより、イヤパツド6のみを取り
外すことができ、さらにイヤホン部5を残したままイヤ
ホンアダプタ1のみ取り外せることにより、イヤホンア
ダプタ1と共にイヤパツド6を交換し得る。かくしてイ
ヤホンユニツト5Aに直接イヤパツド6を被せる場合と
比較して格段とイヤパツド6の交換を簡易にし得る。
【0021】以上の構成によれば、イヤホン部5のイヤ
ホンコード5Bの端部を旅客機の座席部10に固着して
おき、当該イヤホン部5を自由に嵌脱し得るイヤホンア
ダプタ1を設けたことにより、当該座席部10からイヤ
ホン部5が取り外されることを回避し得ると共に、イヤ
ホンアダプタ1にイヤパツド6を直接取り付けたことに
より、イヤパツドの交換を簡易にし得る。
ホンコード5Bの端部を旅客機の座席部10に固着して
おき、当該イヤホン部5を自由に嵌脱し得るイヤホンア
ダプタ1を設けたことにより、当該座席部10からイヤ
ホン部5が取り外されることを回避し得ると共に、イヤ
ホンアダプタ1にイヤパツド6を直接取り付けたことに
より、イヤパツドの交換を簡易にし得る。
【0022】なお上述の実施例においては、図1に示す
ようなイヤホンパツド保持部4を有するイヤホンアダプ
タ1に本発明を適用した場合について述べたが、本発明
はこれに限らず、例えば図3に示すようなイヤホンパツ
ド保持部20内部に消毒部材21を設けた構成からなる
イヤホンアダプタにも本発明を適用し得る。
ようなイヤホンパツド保持部4を有するイヤホンアダプ
タ1に本発明を適用した場合について述べたが、本発明
はこれに限らず、例えば図3に示すようなイヤホンパツ
ド保持部20内部に消毒部材21を設けた構成からなる
イヤホンアダプタにも本発明を適用し得る。
【0023】すなわち図1との対応部分に同一符号を付
して示す図3において、イヤパツド保持部20は全体と
して臼状でなり、耳当面20Aの裏面側には当該耳当面
20A及び音導板部20Cで閉塞されてなる空間部20
Bが設けられている。この空間部20B内には、例えば
所定の消毒液をしみ込ませた脱脂綿等でなる消毒部材2
1が充填され、自由に詰め替えできるようになされてい
る。さらに空間部20Bと音導板部20Cを介して対向
する側には、イヤホンユニツトホルダ部20Dが設けら
れ、イヤホン部5のイヤホンユニツト5Aを嵌脱自在に
保持し得るようになされている。
して示す図3において、イヤパツド保持部20は全体と
して臼状でなり、耳当面20Aの裏面側には当該耳当面
20A及び音導板部20Cで閉塞されてなる空間部20
Bが設けられている。この空間部20B内には、例えば
所定の消毒液をしみ込ませた脱脂綿等でなる消毒部材2
1が充填され、自由に詰め替えできるようになされてい
る。さらに空間部20Bと音導板部20Cを介して対向
する側には、イヤホンユニツトホルダ部20Dが設けら
れ、イヤホン部5のイヤホンユニツト5Aを嵌脱自在に
保持し得るようになされている。
【0024】またイヤパツド保持部20には、耳当面2
0Aの厚みを貫通するように音孔20Eが穿設され、イ
ヤホンユニツト5Aが嵌め込まれた際に当該イヤホンユ
ニツト5Aから放出された音が音導板部20C、空間部
20B及び音孔20Eを順次通じてユーザの耳穴内に導
出するようになされている。さらにイヤパツド保持部2
0は、その周側面前端が外方向に若干張り出すように突
出成形され、これにより耳当面20Aを覆うようにイヤ
パツド6を被せたときに当該周側面前端にイヤパツド6
を引つ掛けて保持できるようになされている。
0Aの厚みを貫通するように音孔20Eが穿設され、イ
ヤホンユニツト5Aが嵌め込まれた際に当該イヤホンユ
ニツト5Aから放出された音が音導板部20C、空間部
20B及び音孔20Eを順次通じてユーザの耳穴内に導
出するようになされている。さらにイヤパツド保持部2
0は、その周側面前端が外方向に若干張り出すように突
出成形され、これにより耳当面20Aを覆うようにイヤ
パツド6を被せたときに当該周側面前端にイヤパツド6
を引つ掛けて保持できるようになされている。
【0025】また上述の実施例においては、旅客機の座
席部10に固着されたイヤホン部5に対応して設けたイ
ヤホンアダプタ1について述べたが、本発明はこれに限
らず、例えばラジオ、トランシーバ等の他の電子機器に
使用されるイヤホン部に広く適用できる。
席部10に固着されたイヤホン部5に対応して設けたイ
ヤホンアダプタ1について述べたが、本発明はこれに限
らず、例えばラジオ、トランシーバ等の他の電子機器に
使用されるイヤホン部に広く適用できる。
【0026】さらに上述の実施例においては、本発明を
ヘツドバンド部2を用いたヘツドホン型のイヤホンアダ
プタ1に適用するようにした場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、例えば耳掛け型のイヤホンアダプ
タ(図示せず)に適用しても本発明を適用し得る。
ヘツドバンド部2を用いたヘツドホン型のイヤホンアダ
プタ1に適用するようにした場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、例えば耳掛け型のイヤホンアダプ
タ(図示せず)に適用しても本発明を適用し得る。
【0027】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、ユーザの
耳との当接面に音孔が穿設されると共に当該当接面の裏
面側にイヤホン本体が着脱自在に嵌まり込むように成形
されてなる一対の保持部をヘツドバンドの両端に取り付
けると共に、イヤホン本体に接続されてなるコードの端
部を引き込み手段に固着することにより、イヤホン本体
及びコードが紛失することを回避し得る。また保持部の
ユーザの耳との当接面にイヤパツドを被覆することによ
り、イヤパツドの交換を比較的簡易にし得る。
耳との当接面に音孔が穿設されると共に当該当接面の裏
面側にイヤホン本体が着脱自在に嵌まり込むように成形
されてなる一対の保持部をヘツドバンドの両端に取り付
けると共に、イヤホン本体に接続されてなるコードの端
部を引き込み手段に固着することにより、イヤホン本体
及びコードが紛失することを回避し得る。また保持部の
ユーザの耳との当接面にイヤパツドを被覆することによ
り、イヤパツドの交換を比較的簡易にし得る。
【図1】本発明によるイヤホンアダプタの一実施例の全
体構成を示す部分的断面図である。
体構成を示す部分的断面図である。
【図2】旅客機の座席部のPCU装置を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】他の実施例のイヤパツド保持部を示す部分的断
面図である。
面図である。
1……イヤホンアダプタ、2……ヘツドバンド部、3…
…長さ調節機構部、4、20……イヤパツド保持部、4
A、20A……耳当面、4B、20D……イヤホンユニ
ツトホルダ部、4C、20E……音孔、5……イヤホン
部、5A……イヤホンユニツト、5B……イヤホンコー
ド、6……イヤパツド、10……座席部、11……PC
U、12……リトラクタ穴、13……引き込み開始スイ
ツチ。
…長さ調節機構部、4、20……イヤパツド保持部、4
A、20A……耳当面、4B、20D……イヤホンユニ
ツトホルダ部、4C、20E……音孔、5……イヤホン
部、5A……イヤホンユニツト、5B……イヤホンコー
ド、6……イヤパツド、10……座席部、11……PC
U、12……リトラクタ穴、13……引き込み開始スイ
ツチ。
Claims (5)
- 【請求項1】イヤホンを取り付けて使用するイヤホンア
ダプタにおいて、 一面に上記イヤホンを嵌め込む凹部が設けられ、他面に
上記凹部と連通する音孔が設けられたイヤホン保持部
と、 上記イヤホン保持部に取り付けられた、ユーザに装着保
持させる装着補助部材とを具え、上記イヤホンから放出
された音を上記音孔を介して上記イヤホン保持部の他面
側からユーザの耳穴内に出力することを特徴とするイヤ
ホンアダプタ。 - 【請求項2】上記イヤホン保持部は、 上記他面の周側面前端が径方向に僅かに突出する凸部を
具え、イヤホンパツドを被嵌することを特徴とする請求
項1に記載のイヤホンアダプタ。 - 【請求項3】上記装着補助部材は、 上記ユーザの頭部から上側から周り込むように成形され
たバンド部と、 上記イヤホン保持部を固定保持する基部とを具え、上記
基部に対して上記バンド部の長さを調節できるようにす
ることを特徴とする請求項1に記載のイヤホンアダプ
タ。 - 【請求項4】上記イヤホン本体に接続されてなる音声信
号を供給するためのコードを引き込んで収納する引き込
み手段を設け、当該引き込み手段に上記コードの端部を
固着するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の
イヤホンアダプタ。 - 【請求項5】上記引き込み手段はユーザが着座する座席
部に固定されてなることを特徴とする請求項4に記載の
イヤホンアダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19466994A JPH0847075A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | イヤホンアダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19466994A JPH0847075A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | イヤホンアダプタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0847075A true JPH0847075A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16328344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19466994A Pending JPH0847075A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | イヤホンアダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0847075A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006012512A3 (en) * | 2004-07-23 | 2006-04-06 | Dyna Llc | Comfortable wireless communication device, system and method |
| US20080298622A1 (en) * | 2006-01-04 | 2008-12-04 | Johann Lee | Headphones with Detachable Headband |
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