JPH0847430A - ゴミ処理装置 - Google Patents
ゴミ処理装置Info
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- JPH0847430A JPH0847430A JP6185573A JP18557394A JPH0847430A JP H0847430 A JPH0847430 A JP H0847430A JP 6185573 A JP6185573 A JP 6185573A JP 18557394 A JP18557394 A JP 18557394A JP H0847430 A JPH0847430 A JP H0847430A
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Landscapes
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- Incineration Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 生ゴミを処理するゴミ処理機本体から発生す
る臭気を室内に漂わせず、残存物の処理を簡易化できる
ゴミ処理装置を提供する。 【構成】 キッチンセット(20)が載置された床部材(12)
の下方に配設され、生ゴミを保管して処理する生ゴミ処
理機(30)と、キッチンセット(20)側から生ゴミ処理機(3
0)内へと生ゴミを投入するための投入部材(40)とを備え
たゴミ処理装置である。投入部材(40)は、キッチンセッ
ト(20)に設けられた生ゴミ投入口と、その生ゴミ投入口
に連結されるとともに床部材(12)を貫通して生ゴミ処理
機(30)に連通するダクト(41)と、生ゴミ投入口を閉塞可
能な上蓋(43)とを備える。
る臭気を室内に漂わせず、残存物の処理を簡易化できる
ゴミ処理装置を提供する。 【構成】 キッチンセット(20)が載置された床部材(12)
の下方に配設され、生ゴミを保管して処理する生ゴミ処
理機(30)と、キッチンセット(20)側から生ゴミ処理機(3
0)内へと生ゴミを投入するための投入部材(40)とを備え
たゴミ処理装置である。投入部材(40)は、キッチンセッ
ト(20)に設けられた生ゴミ投入口と、その生ゴミ投入口
に連結されるとともに床部材(12)を貫通して生ゴミ処理
機(30)に連通するダクト(41)と、生ゴミ投入口を閉塞可
能な上蓋(43)とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はゴミ処理装置、更に詳
しくは、ゴミを処理する機器本体を床下に設置し、しか
も生ゴミを室内側から投入できるゴミ処理装置に関する
ものである。
しくは、ゴミを処理する機器本体を床下に設置し、しか
も生ゴミを室内側から投入できるゴミ処理装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年のゴミ問題は、家庭におけるゴミ処
理を行わせる技術を数多く提供させるに到った。そこで
本出願人は、予め日本特許情報機構(JAPIO)の先
行技術調査(パトリス)の利用により、以下の検索式で
昭和55年以後の特許出願、実用新案登録出願を調査
し、その結果、特許出願150余件、実用新案登録出願
70余件を抽出した。
理を行わせる技術を数多く提供させるに到った。そこで
本出願人は、予め日本特許情報機構(JAPIO)の先
行技術調査(パトリス)の利用により、以下の検索式で
昭和55年以後の特許出願、実用新案登録出願を調査
し、その結果、特許出願150余件、実用新案登録出願
70余件を抽出した。
【0003】検索式 : F23G5/00,119
(加熱+乾燥+温風+台所+厨房+住宅+家屋) その調査結果の中から、代表的な技術について説明す
る。例えば、特開昭63−172811号に記載された
生ゴミ処理装置について説明すると、燃焼室の下流に触
媒室を設け、燃焼室と導波管を通じて連結される高周波
発生源と、燃焼室と給気室の間に設けられた燃焼用の空
気孔とを有し、燃焼用空気を給気室の上部から供給する
ことにより、排気ガスの臭気を防止する技術である。
(加熱+乾燥+温風+台所+厨房+住宅+家屋) その調査結果の中から、代表的な技術について説明す
る。例えば、特開昭63−172811号に記載された
生ゴミ処理装置について説明すると、燃焼室の下流に触
媒室を設け、燃焼室と導波管を通じて連結される高周波
発生源と、燃焼室と給気室の間に設けられた燃焼用の空
気孔とを有し、燃焼用空気を給気室の上部から供給する
ことにより、排気ガスの臭気を防止する技術である。
【0004】この装置によれば大量の生ゴミを処理する
ことができる。
ことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した技術
では、以下のような問題点があった。まず、生ゴミの発
生源はキッチンであり、そのキッチンから上記装置まで
生ゴミを運ぶ間は臭気を漂わせることとなる。その手間
は運ぶ者にとっては苦痛であり、面倒だと思われる場合
には、結局通常のゴミとして回収してもらうための手続
きしかとらず、上記装置は設置されているにも関わらず
使われないこともあった。
では、以下のような問題点があった。まず、生ゴミの発
生源はキッチンであり、そのキッチンから上記装置まで
生ゴミを運ぶ間は臭気を漂わせることとなる。その手間
は運ぶ者にとっては苦痛であり、面倒だと思われる場合
には、結局通常のゴミとして回収してもらうための手続
きしかとらず、上記装置は設置されているにも関わらず
使われないこともあった。
【0006】また、上記装置は、生ゴミを燃焼させるも
のであるため、防火のために装置全体が大型となり、設
置スペースを食うという問題があった。近年では、生ゴ
ミを乾燥させる乾燥タイプの処理装置や、生ゴミを微生
物によって二酸化炭素と液体とに分解する微生物タイプ
の処理装置も提供されている。これらの装置であれば燃
焼させるタイプの装置よりも小型化できるので、室内に
設置することもできる。しかし、室内に設置してしまう
と、それぞれの装置から発生する臭気、蒸気、残存物の
処理に苦慮することとなっていた。
のであるため、防火のために装置全体が大型となり、設
置スペースを食うという問題があった。近年では、生ゴ
ミを乾燥させる乾燥タイプの処理装置や、生ゴミを微生
物によって二酸化炭素と液体とに分解する微生物タイプ
の処理装置も提供されている。これらの装置であれば燃
焼させるタイプの装置よりも小型化できるので、室内に
設置することもできる。しかし、室内に設置してしまう
と、それぞれの装置から発生する臭気、蒸気、残存物の
処理に苦慮することとなっていた。
【0007】すなわち、乾燥タイプにあっては乾燥させ
るまでの間に発生する臭気、及び乾燥によって発生する
蒸気を室内に流れないようにしなければならない。ま
た、微生物タイプにあっては微生物が生ゴミを分解する
までに発生する臭気を室内に流れないようにしなければ
ならない。更に、乾燥タイプにあっては乾燥後の残存
物、微生物タイプにあっては処理後の排水を廃棄しなけ
ればならず、この作業を室内で行うのは、汚いイメージ
のものであり、苦痛であった。
るまでの間に発生する臭気、及び乾燥によって発生する
蒸気を室内に流れないようにしなければならない。ま
た、微生物タイプにあっては微生物が生ゴミを分解する
までに発生する臭気を室内に流れないようにしなければ
ならない。更に、乾燥タイプにあっては乾燥後の残存
物、微生物タイプにあっては処理後の排水を廃棄しなけ
ればならず、この作業を室内で行うのは、汚いイメージ
のものであり、苦痛であった。
【0008】本発明が解決すべき課題は、生ゴミを処理
するゴミ処理機本体から発生する臭気を室内に漂わせ
ず、残存物の処理を簡易化できるゴミ処理装置を提供す
ることにある。ここで、請求項1記載の発明の目的は、
生ゴミを処理するゴミ処理機本体へのゴミ投入口を室内
に設置し、しかも発生する臭気を室内に漂わせないゴミ
処理装置を提供することである。
するゴミ処理機本体から発生する臭気を室内に漂わせ
ず、残存物の処理を簡易化できるゴミ処理装置を提供す
ることにある。ここで、請求項1記載の発明の目的は、
生ゴミを処理するゴミ処理機本体へのゴミ投入口を室内
に設置し、しかも発生する臭気を室内に漂わせないゴミ
処理装置を提供することである。
【0009】また、請求項2記載の発明の目的は、更
に、残存物の処理を簡易化できるゴミ処理装置を提供す
ることである。また、請求項3記載の発明の目的は、更
に、残存物の処理を簡易化できるゴミ処理装置を提供す
ることである。また、請求項4記載の発明の目的は、生
ゴミを微生物によって分解処理させる生ゴミ処理機を採
用し、しかも生ゴミを処理するゴミ処理機本体から発生
する臭気を室内に漂わせず、残存物の処理を簡易化でき
るゴミ処理装置を提供することである。
に、残存物の処理を簡易化できるゴミ処理装置を提供す
ることである。また、請求項3記載の発明の目的は、更
に、残存物の処理を簡易化できるゴミ処理装置を提供す
ることである。また、請求項4記載の発明の目的は、生
ゴミを微生物によって分解処理させる生ゴミ処理機を採
用し、しかも生ゴミを処理するゴミ処理機本体から発生
する臭気を室内に漂わせず、残存物の処理を簡易化でき
るゴミ処理装置を提供することである。
【0010】なお、上記の課題を解決する技術は、前記
した先行技術調査によっては発見できなかった。
した先行技術調査によっては発見できなかった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものである。請求項1記載のゴミ処理
装置は、キッチンセット(20)が載置された床部材(12)の
下方に配設され、生ゴミを保管して処理する生ゴミ処理
機(30)と、キッチンセット(20)側から生ゴミ処理機(30)
内へと生ゴミを投入するための投入部材(40)とを備えた
ゴミ処理装置であって、投入部材(40)は、キッチンセッ
ト(20)に設けられた生ゴミ投入口と、その生ゴミ投入口
に連結されるとともに床部材(12)を貫通して生ゴミ処理
機(30)に連通するダクト(41)と、生ゴミ投入口を閉塞可
能な上蓋(43)とを備えたことを特徴とする。
を達成するためのものである。請求項1記載のゴミ処理
装置は、キッチンセット(20)が載置された床部材(12)の
下方に配設され、生ゴミを保管して処理する生ゴミ処理
機(30)と、キッチンセット(20)側から生ゴミ処理機(30)
内へと生ゴミを投入するための投入部材(40)とを備えた
ゴミ処理装置であって、投入部材(40)は、キッチンセッ
ト(20)に設けられた生ゴミ投入口と、その生ゴミ投入口
に連結されるとともに床部材(12)を貫通して生ゴミ処理
機(30)に連通するダクト(41)と、生ゴミ投入口を閉塞可
能な上蓋(43)とを備えたことを特徴とする。
【0012】ここで、キッチンセット(20)とは、流し台
セット、レンジセットなどであり、そのほか単独のキッ
チン収納キャビネットなどをも含むものとする。請求項
2記載のゴミ処理装置は、請求項1記載のゴミ処理装置
を技術的に限定したものであり、生ゴミ処理機(30)は、
一面を開閉自在とした開閉部を備えた外箱(31)と、その
外箱(31)の開閉部から取り出し自在であって生ゴミを保
管して処理する内箱(35)とを備え、投入部材(40)のダク
ト(41)は、生ゴミ投入口から投入された生ゴミを内箱(3
5)へ移動させることができるように形成したことを特徴
とする。
セット、レンジセットなどであり、そのほか単独のキッ
チン収納キャビネットなどをも含むものとする。請求項
2記載のゴミ処理装置は、請求項1記載のゴミ処理装置
を技術的に限定したものであり、生ゴミ処理機(30)は、
一面を開閉自在とした開閉部を備えた外箱(31)と、その
外箱(31)の開閉部から取り出し自在であって生ゴミを保
管して処理する内箱(35)とを備え、投入部材(40)のダク
ト(41)は、生ゴミ投入口から投入された生ゴミを内箱(3
5)へ移動させることができるように形成したことを特徴
とする。
【0013】請求項3のゴミ処理装置は、請求項2記載
のゴミ処理装置を技術的に限定したものであり、生ゴミ
処理機(30)は、建物の一階の床下に設置し、外箱(31)の
開閉部は、建物の外側に向かうように形成し、内箱(35)
は、外箱(31)に対して建物の外内方向に進退自在な引き
出しとして形成したことを特徴とする。
のゴミ処理装置を技術的に限定したものであり、生ゴミ
処理機(30)は、建物の一階の床下に設置し、外箱(31)の
開閉部は、建物の外側に向かうように形成し、内箱(35)
は、外箱(31)に対して建物の外内方向に進退自在な引き
出しとして形成したことを特徴とする。
【0014】請求項4のゴミ処理装置は、請求項1ない
し請求項3のいずれかに記載のゴミ処理装置を技術的に
限定したものであり、生ゴミ処理機(30)は、生ゴミを微
生物によって分解処理する装置であることを特徴とす
る。
し請求項3のいずれかに記載のゴミ処理装置を技術的に
限定したものであり、生ゴミ処理機(30)は、生ゴミを微
生物によって分解処理する装置であることを特徴とす
る。
【0015】
【作 用】請求項1記載のゴミ処理装置の作用について
説明する。キッチンセット(20)の生ゴミ投入口を閉塞し
ている上蓋(43)を外し、生ゴミ投入口から生ゴミを投入
する。するとその生ゴミは、床部材(12)を貫通している
ダクト(41)を通って生ゴミ処理機(30)内へ移動し、保管
されて、処理される。
説明する。キッチンセット(20)の生ゴミ投入口を閉塞し
ている上蓋(43)を外し、生ゴミ投入口から生ゴミを投入
する。するとその生ゴミは、床部材(12)を貫通している
ダクト(41)を通って生ゴミ処理機(30)内へ移動し、保管
されて、処理される。
【0016】保管または処理の際に生ゴミ処理機(30)の
内部から臭気が漏れても、生ゴミ処理機(30)は床部材(1
2)の下方に位置するので、室内に臭気が漂うことはな
い。また、ダクト(41)を通って上ってくる臭気は、上蓋
(43)が生ゴミ投入口を閉塞しているので、室内に臭気が
漂うことはない。次に、請求項2記載のゴミ処理装置の
作用について、請求項1記載のゴミ処理装置の作用とは
異なる点について説明する。
内部から臭気が漏れても、生ゴミ処理機(30)は床部材(1
2)の下方に位置するので、室内に臭気が漂うことはな
い。また、ダクト(41)を通って上ってくる臭気は、上蓋
(43)が生ゴミ投入口を閉塞しているので、室内に臭気が
漂うことはない。次に、請求項2記載のゴミ処理装置の
作用について、請求項1記載のゴミ処理装置の作用とは
異なる点について説明する。
【0017】まず、生ゴミ投入口から投入された生ゴミ
は、床部材(12)を貫通しているダクト(41)を通って生ゴ
ミ処理機(30)内の内箱(35)へ移動し、保管されて、処理
される。処理された後の生ゴミは、外箱(31)の開閉部か
ら内箱(35)を取り出して廃棄する。
は、床部材(12)を貫通しているダクト(41)を通って生ゴ
ミ処理機(30)内の内箱(35)へ移動し、保管されて、処理
される。処理された後の生ゴミは、外箱(31)の開閉部か
ら内箱(35)を取り出して廃棄する。
【0018】次に、請求項3記載のゴミ処理装置の作用
について、請求項2記載のゴミ処理装置の作用とは異な
る点について説明する。生ゴミ処理機(30)は、建物の一
階の床下に設置し、外箱(31)の開閉部は、建物の外側に
向かうように形成し、内箱(35)は、外箱(31)に対して建
物の外内方向に進退自在な引き出しとして形成している
ので、処理された後の生ゴミを外箱(31)の開閉部から内
箱(35)を取り出して廃棄しやすい。
について、請求項2記載のゴミ処理装置の作用とは異な
る点について説明する。生ゴミ処理機(30)は、建物の一
階の床下に設置し、外箱(31)の開閉部は、建物の外側に
向かうように形成し、内箱(35)は、外箱(31)に対して建
物の外内方向に進退自在な引き出しとして形成している
ので、処理された後の生ゴミを外箱(31)の開閉部から内
箱(35)を取り出して廃棄しやすい。
【0019】次に、請求項4記載のゴミ処理装置の作用
について、請求項1ないし請求項3記載のゴミ処理装置
の作用とは異なる点について説明する。すなわち、生ゴ
ミは、生ゴミ処理機(30)の微生物によって二酸化炭素と
水を主成分とする液体とに分解処理される。二酸化炭素
は、生ゴミ処理機(30)内から少しずつ漏れて建物の床部
材(12)の下方で分散する。水を主成分とする液体は、生
ゴミ処理機(30)内に溜まる。なお、この水を主成分とす
る液体は、肥料に適している。
について、請求項1ないし請求項3記載のゴミ処理装置
の作用とは異なる点について説明する。すなわち、生ゴ
ミは、生ゴミ処理機(30)の微生物によって二酸化炭素と
水を主成分とする液体とに分解処理される。二酸化炭素
は、生ゴミ処理機(30)内から少しずつ漏れて建物の床部
材(12)の下方で分散する。水を主成分とする液体は、生
ゴミ処理機(30)内に溜まる。なお、この水を主成分とす
る液体は、肥料に適している。
【0020】
【実施例】以下、本発明を実施例及び図面に基づいて、
更に詳しく説明する。ここで使用する図面は、図1乃至
図6である。図1は、本発明の一実施例を示すための垂
直断面図である。図2は、本発明の一実施例における組
立順序を示すための部分断面図である。図3は、本発明
の一実施例を示すための斜視図である。図4は、本発明
の一実施例における組立順序を示すための部分断面図で
ある。図5は、本発明の他の一実施例における組立順序
を示すための部分斜視図である。図6は、本発明の他の
一実施例における部分斜視図である。
更に詳しく説明する。ここで使用する図面は、図1乃至
図6である。図1は、本発明の一実施例を示すための垂
直断面図である。図2は、本発明の一実施例における組
立順序を示すための部分断面図である。図3は、本発明
の一実施例を示すための斜視図である。図4は、本発明
の一実施例における組立順序を示すための部分断面図で
ある。図5は、本発明の他の一実施例における組立順序
を示すための部分斜視図である。図6は、本発明の他の
一実施例における部分斜視図である。
【0021】まず、本実施例の構成について説明する。
本実施例のゴミ処理装置は、建物の床部材12の上に載
置されるキッチンセット20と、そのキッチンセット2
0の下に位置する床部材12の下方に位置し、生ゴミを
保管して処理する生ゴミ処理機30と、キッチンセット
20側から生ゴミ処理機30内へと生ゴミを移動させる
ための投入部材40とを備え、生ゴミを微生物によって
分解処理する装置である。ここで、キッチンセット20
とは、流し台セットやレンジセットなどのことである
が、そのほか単独のキッチン収納キャビネットなどをも
含むものとする。
本実施例のゴミ処理装置は、建物の床部材12の上に載
置されるキッチンセット20と、そのキッチンセット2
0の下に位置する床部材12の下方に位置し、生ゴミを
保管して処理する生ゴミ処理機30と、キッチンセット
20側から生ゴミ処理機30内へと生ゴミを移動させる
ための投入部材40とを備え、生ゴミを微生物によって
分解処理する装置である。ここで、キッチンセット20
とは、流し台セットやレンジセットなどのことである
が、そのほか単独のキッチン収納キャビネットなどをも
含むものとする。
【0022】建物の床部材12は、建物の基礎土台10
に固定されたパネル状の部材である。従って、床部材1
2の下方には、基礎土台10以外の部分を床下空間とし
ている。特定の床部材12の端部にはパネル状の壁部材
15が立設され、建物の壁が形成される。図1における
壁部材15の内側にはキッチンが形成され、その壁部材
15に当接するようにキッチンセット20が載置され
る。
に固定されたパネル状の部材である。従って、床部材1
2の下方には、基礎土台10以外の部分を床下空間とし
ている。特定の床部材12の端部にはパネル状の壁部材
15が立設され、建物の壁が形成される。図1における
壁部材15の内側にはキッチンが形成され、その壁部材
15に当接するようにキッチンセット20が載置され
る。
【0023】キッチンセット20は、シンク21、その
シンク21の壁部材15側に位置するカウンター22、
およびシンク21やカウンター22の下方に形成される
キッチン収納部23を備えて形成されている。なお、カ
ウンター22の一部には、キッチンセット20側から生
ゴミ処理機30内へと生ゴミを移動させるための生ゴミ
投入口が設けられている。そしてその生ゴミ投入口は、
図3及び図4に示すように、上蓋43が固定されること
によって、通常は閉塞されている。
シンク21の壁部材15側に位置するカウンター22、
およびシンク21やカウンター22の下方に形成される
キッチン収納部23を備えて形成されている。なお、カ
ウンター22の一部には、キッチンセット20側から生
ゴミ処理機30内へと生ゴミを移動させるための生ゴミ
投入口が設けられている。そしてその生ゴミ投入口は、
図3及び図4に示すように、上蓋43が固定されること
によって、通常は閉塞されている。
【0024】投入部材40は、キッチンセット20に設
けられた生ゴミ投入口にその上端を連結されるとともに
キッチンセット20のキッチン収納部23と床部材12
とを貫通して生ゴミ処理機30へ到るダクト41と、そ
のダクト41の生ゴミ投入口を閉塞可能な上蓋43とを
備えている。図4に示すように、ダクト41の上端部分
をカウンター23に完全に固定するため、ダクト41の
上端部分の周囲にはリング状の固定パッキン42を固定
している。また、上蓋23とダクト41との密閉性を完
全なものとするため、断面コ字形をした上蓋42の内周
にも密封パッキン44を固定している。
けられた生ゴミ投入口にその上端を連結されるとともに
キッチンセット20のキッチン収納部23と床部材12
とを貫通して生ゴミ処理機30へ到るダクト41と、そ
のダクト41の生ゴミ投入口を閉塞可能な上蓋43とを
備えている。図4に示すように、ダクト41の上端部分
をカウンター23に完全に固定するため、ダクト41の
上端部分の周囲にはリング状の固定パッキン42を固定
している。また、上蓋23とダクト41との密閉性を完
全なものとするため、断面コ字形をした上蓋42の内周
にも密封パッキン44を固定している。
【0025】生ゴミ処理機30は、一面を開放した開閉
部を備えた外箱31と、その外箱31の開閉部から取り
出し自在であって生ゴミを保管して微生物によって分解
処理する内箱35とを備え、建物の一階の床下に設置し
ている。なお、床下空間には、この外箱31を載置させ
るための台として、収納箱支持部11を設けている。外
箱31の開閉部は、建物の外側に向かうように形成し、
内箱35は、外箱31に対して建物の外内方向に進退自
在な引き出しとして形成している。
部を備えた外箱31と、その外箱31の開閉部から取り
出し自在であって生ゴミを保管して微生物によって分解
処理する内箱35とを備え、建物の一階の床下に設置し
ている。なお、床下空間には、この外箱31を載置させ
るための台として、収納箱支持部11を設けている。外
箱31の開閉部は、建物の外側に向かうように形成し、
内箱35は、外箱31に対して建物の外内方向に進退自
在な引き出しとして形成している。
【0026】投入部材40のダクト41の下端は、生ゴ
ミ投入口から投入された生ゴミを内箱35へ移動させる
ことができるように位置させて形成している。具体的に
は、生ゴミ投入口の直下において、外箱31には、ダク
ト41の下端の直径よりもやや大きな直径の貫通穴とそ
の貫通穴周縁からやや外側において立設されたフランジ
状のカバー部32と、そのカバー部32の内側において
ダクト41の外形を内径とするフランジ状のダクト連結
部33とを備える。また、内箱35には外箱31内に完
全に収まった位置におけるダクト連結部33の対応位置
に貫通穴を備えている。
ミ投入口から投入された生ゴミを内箱35へ移動させる
ことができるように位置させて形成している。具体的に
は、生ゴミ投入口の直下において、外箱31には、ダク
ト41の下端の直径よりもやや大きな直径の貫通穴とそ
の貫通穴周縁からやや外側において立設されたフランジ
状のカバー部32と、そのカバー部32の内側において
ダクト41の外形を内径とするフランジ状のダクト連結
部33とを備える。また、内箱35には外箱31内に完
全に収まった位置におけるダクト連結部33の対応位置
に貫通穴を備えている。
【0027】図2において、外箱31とダクト41との
連結のさせ方を示している。収納箱支持部11の上にお
いて奥側が上がったような斜めの状態で外箱31を支持
させながらカバー部32内にダクト41の下端部分を呑
み込ませる。そして、ダクト41の下端部とダクト連結
部33とを連結させるために、外箱31を水平に持ち上
げる。図示は省略するが、この水平状態に維持させて固
定させるため、外箱31の底面には、アジャスターを固
定している。
連結のさせ方を示している。収納箱支持部11の上にお
いて奥側が上がったような斜めの状態で外箱31を支持
させながらカバー部32内にダクト41の下端部分を呑
み込ませる。そして、ダクト41の下端部とダクト連結
部33とを連結させるために、外箱31を水平に持ち上
げる。図示は省略するが、この水平状態に維持させて固
定させるため、外箱31の底面には、アジャスターを固
定している。
【0028】続いて、蒸気実施例のゴミ処理装置の作用
について説明する。まず、キッチンセット20の生ゴミ
投入口を閉塞している上蓋43を外し、生ゴミ投入口か
ら生ゴミを投入する。するとその生ゴミは、床部材12
を貫通しているダクト41を通って生ゴミ処理機30内
の内箱35へ移動し、保管されて、処理される。この生
ゴミは、生ゴミ処理機30の微生物によって二酸化炭素
と水を主成分とする液体とに分解処理される。二酸化炭
素は、生ゴミ処理機30内から少しずつ漏れて建物の床
部材12の下方で分散する。水を主成分とする液体は、
生ゴミ処理機30の内箱35内に溜まるので、外箱31
の開閉部から内箱35を取り出して廃棄する。なお、こ
の水を主成分とする液体は、肥料に適している。
について説明する。まず、キッチンセット20の生ゴミ
投入口を閉塞している上蓋43を外し、生ゴミ投入口か
ら生ゴミを投入する。するとその生ゴミは、床部材12
を貫通しているダクト41を通って生ゴミ処理機30内
の内箱35へ移動し、保管されて、処理される。この生
ゴミは、生ゴミ処理機30の微生物によって二酸化炭素
と水を主成分とする液体とに分解処理される。二酸化炭
素は、生ゴミ処理機30内から少しずつ漏れて建物の床
部材12の下方で分散する。水を主成分とする液体は、
生ゴミ処理機30の内箱35内に溜まるので、外箱31
の開閉部から内箱35を取り出して廃棄する。なお、こ
の水を主成分とする液体は、肥料に適している。
【0029】保管または処理の際に臭気が生ゴミ処理機
30の内部から漏れても、生ゴミ処理機30は床部材1
2の下方に位置するので、室内に臭気が漂うことはな
い。また、ダクト41を通って上ってくる臭気は、上蓋
43が生ゴミ投入口を閉塞しているので、室内に臭気が
漂うことはない。生ゴミ処理機30は、建物の一階の床
下に設置し、外箱31の開閉部は、建物の外側に向かう
ように形成し、内箱35は、外箱31に対して建物の外
内方向に進退自在な引き出しとして形成しているので、
処理された水を主成分とする液体を外箱31の開閉部か
ら内箱35を取り出しやすい。
30の内部から漏れても、生ゴミ処理機30は床部材1
2の下方に位置するので、室内に臭気が漂うことはな
い。また、ダクト41を通って上ってくる臭気は、上蓋
43が生ゴミ投入口を閉塞しているので、室内に臭気が
漂うことはない。生ゴミ処理機30は、建物の一階の床
下に設置し、外箱31の開閉部は、建物の外側に向かう
ように形成し、内箱35は、外箱31に対して建物の外
内方向に進退自在な引き出しとして形成しているので、
処理された水を主成分とする液体を外箱31の開閉部か
ら内箱35を取り出しやすい。
【0030】次に、上記実施例の効果について説明す
る。上記した実施例によれば、生ゴミを微生物によって
分解処理させる生ゴミ処理機30を採用し、しかも生ゴ
ミを処理するゴミ処理機30本体から発生する臭気を室
内に漂わせず、残存物の処理を簡易化できるゴミ処理装
置を提供することができたという効果がある。
る。上記した実施例によれば、生ゴミを微生物によって
分解処理させる生ゴミ処理機30を採用し、しかも生ゴ
ミを処理するゴミ処理機30本体から発生する臭気を室
内に漂わせず、残存物の処理を簡易化できるゴミ処理装
置を提供することができたという効果がある。
【0031】続いて、図5及び図6に基づいて、他の実
施例について説明する。この実施例は、シンク21の底
にゴミ投入口と、そのゴミ投入口をふさぐための上蓋5
0とを設けた場合の実施例である。ダクト41の上端付
近の外側には、シンク21の底の裏面とダクト41とを
固定するためのロックナット45およびワッシャー46
と、キッチンセット20とダクト41とを固定するため
のネジ部47とを備えている。また、ダクト41の上端
付近の内側には、上蓋50を完全に締めるための突条4
8を設けている。なお、上蓋50の外周にも、前記突条
48に対応する突条51を設けている。
施例について説明する。この実施例は、シンク21の底
にゴミ投入口と、そのゴミ投入口をふさぐための上蓋5
0とを設けた場合の実施例である。ダクト41の上端付
近の外側には、シンク21の底の裏面とダクト41とを
固定するためのロックナット45およびワッシャー46
と、キッチンセット20とダクト41とを固定するため
のネジ部47とを備えている。また、ダクト41の上端
付近の内側には、上蓋50を完全に締めるための突条4
8を設けている。なお、上蓋50の外周にも、前記突条
48に対応する突条51を設けている。
【0032】シンク21の底にゴミ投入口を設けた場合
には、シンク21に溜まった野菜の切り屑などを、すぐ
にゴミ投入口に入れることができるというメリットがあ
る。次に、前記した実施例のバリエーションについて説
明する。前記した実施例では、生ゴミ処理機30として
いわゆる微生物タイプのものとしたが、例えば遠心力を
利用して生ゴミを脱水する脱水タイプの処理装置や、生
ゴミを乾燥させる乾燥タイプの処理装置とすることもで
きる。
には、シンク21に溜まった野菜の切り屑などを、すぐ
にゴミ投入口に入れることができるというメリットがあ
る。次に、前記した実施例のバリエーションについて説
明する。前記した実施例では、生ゴミ処理機30として
いわゆる微生物タイプのものとしたが、例えば遠心力を
利用して生ゴミを脱水する脱水タイプの処理装置や、生
ゴミを乾燥させる乾燥タイプの処理装置とすることもで
きる。
【0033】脱水タイプの場合、引き出せる内箱35に
脱水によって得られた水が溜まるようにすればよい。な
おこの場合、生ゴミ処理機30は床部材12の下方に位
置しているので、脱水槽の回転音は、聞こえにくく、室
内は静かである。前記した実施例では、床部材10も、
壁部材11も四角枠の両面に板材を固定して形成した建
築パネルによって形成されているとして説明したが、在
来工法の壁であっても本発明が採用できることはいうま
でもない。
脱水によって得られた水が溜まるようにすればよい。な
おこの場合、生ゴミ処理機30は床部材12の下方に位
置しているので、脱水槽の回転音は、聞こえにくく、室
内は静かである。前記した実施例では、床部材10も、
壁部材11も四角枠の両面に板材を固定して形成した建
築パネルによって形成されているとして説明したが、在
来工法の壁であっても本発明が採用できることはいうま
でもない。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、生ゴミを
処理するゴミ処理機本体へのゴミ投入口を室内に設置
し、しかも発生する臭気を室内に漂わせないゴミ処理装
置を提供することができた。また、請求項2記載の発明
によれば、更に、残存物の処理を簡易化できるゴミ処理
装置を提供することができた。
処理するゴミ処理機本体へのゴミ投入口を室内に設置
し、しかも発生する臭気を室内に漂わせないゴミ処理装
置を提供することができた。また、請求項2記載の発明
によれば、更に、残存物の処理を簡易化できるゴミ処理
装置を提供することができた。
【0035】また、請求項3記載の発明によれば、更
に、残存物の処理を簡易化できるゴミ処理装置を提供す
ることができた。また、請求項4記載の発明によれば、
生ゴミを微生物によって分解処理させる生ゴミ処理機を
採用し、しかも生ゴミを処理するゴミ処理機本体から発
生する臭気を室内に漂わせず、残存物の処理を簡易化で
きるゴミ処理装置を提供することができた。
に、残存物の処理を簡易化できるゴミ処理装置を提供す
ることができた。また、請求項4記載の発明によれば、
生ゴミを微生物によって分解処理させる生ゴミ処理機を
採用し、しかも生ゴミを処理するゴミ処理機本体から発
生する臭気を室内に漂わせず、残存物の処理を簡易化で
きるゴミ処理装置を提供することができた。
【図1】本発明の一実施例を示すための垂直断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例における組立順序を示すため
の部分断面図である。
の部分断面図である。
【図3】本発明の一実施例を示すための斜視図である。
【図4】本発明の一実施例における組立順序を示すため
の部分断面図である。
の部分断面図である。
【図5】本発明の他の一実施例における組立順序を示す
ための部分斜視図である。
ための部分斜視図である。
【図6】本発明の他の一実施例における部分斜視図であ
る。
る。
10 基礎土台 11 収納箱支持
部 12 床部材 15 壁部材 20 キッチンセット 21 シンク 22 カウンター 23 キッチン収
納部 30 生ゴミ処理機 31 外箱 32 カバー部 33 ダクト連結
部 35 内箱(引き出し) 40 投入部材 41 ダクト 42 固定パッキン 43 上蓋 44 密封パッキン 45 ロックナット 46 ワッシャー 47 ネジ部 48 突条 50 上蓋 51 突条
部 12 床部材 15 壁部材 20 キッチンセット 21 シンク 22 カウンター 23 キッチン収
納部 30 生ゴミ処理機 31 外箱 32 カバー部 33 ダクト連結
部 35 内箱(引き出し) 40 投入部材 41 ダクト 42 固定パッキン 43 上蓋 44 密封パッキン 45 ロックナット 46 ワッシャー 47 ネジ部 48 突条 50 上蓋 51 突条
Claims (4)
- 【請求項1】キッチンセットが載置された床部材の下方
に配設され、生ゴミを保管して処理する生ゴミ処理機
と、キッチンセット側から生ゴミ処理機内へと生ゴミを
投入するための投入部材とを備えたゴミ処理装置であっ
て、 投入部材は、キッチンセットに設けられた生ゴミ投入口
と、その生ゴミ投入口に連結されるとともに床部材を貫
通して生ゴミ処理機に連通するダクトと、生ゴミ投入口
を閉塞可能な上蓋とを備えたことを特徴とする生ゴミ処
理装置。 - 【請求項2】生ゴミ処理機は、一面を開閉自在とした開
閉部を備えた外箱と、その外箱の開閉部から取り出し自
在であって生ゴミを保管して処理する内箱とを備え、 投入部材のダクトは、生ゴミ投入口から投入された生ゴ
ミを内箱へ移動させることができるように形成したこと
を特徴とする請求項1記載のゴミ処理装置。 - 【請求項3】生ゴミ処理機は、建物の一階の床下に設置
し、外箱の開閉部は、建物の外側に向かうように形成
し、内箱は、外箱に対して建物の外内方向に進退自在な
引き出しとして形成したことを特徴とする請求項2記載
のゴミ処理装置。 - 【請求項4】生ゴミ処理機は、生ゴミを微生物によって
分解処理する装置であることを特徴とする請求項1ない
し請求項3のいずれかに記載のゴミ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6185573A JPH0847430A (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | ゴミ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6185573A JPH0847430A (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | ゴミ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0847430A true JPH0847430A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16173180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6185573A Pending JPH0847430A (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | ゴミ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0847430A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113976589A (zh) * | 2021-02-10 | 2022-01-28 | 浙江连冠科技有限公司 | 一种智能集成橱柜 |
-
1994
- 1994-08-08 JP JP6185573A patent/JPH0847430A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113976589A (zh) * | 2021-02-10 | 2022-01-28 | 浙江连冠科技有限公司 | 一种智能集成橱柜 |
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