JPH08479Y2 - 脚 立 - Google Patents
脚 立Info
- Publication number
- JPH08479Y2 JPH08479Y2 JP9381792U JP9381792U JPH08479Y2 JP H08479 Y2 JPH08479 Y2 JP H08479Y2 JP 9381792 U JP9381792 U JP 9381792U JP 9381792 U JP9381792 U JP 9381792U JP H08479 Y2 JPH08479 Y2 JP H08479Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- footrest
- stepladder
- locking body
- supporting leg
- opposite side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ladders (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は立脚タイプの脚立の改良
に係るものである。
に係るものである。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】従来よ
り脚立の足乗せ体は、パイプ等で足乗せ体を形成してそ
の端部を支脚の上部寄りに溶接等で止着しているものが
多いが、この場合この突設した足乗せ体が脚立を運んだ
り収納するとき邪魔になっている。
り脚立の足乗せ体は、パイプ等で足乗せ体を形成してそ
の端部を支脚の上部寄りに溶接等で止着しているものが
多いが、この場合この突設した足乗せ体が脚立を運んだ
り収納するとき邪魔になっている。
【0003】また、上記の点を改良するため、図5のよ
うに支脚4の上部寄り前面に支脚4に対して接線方向に
係止板30を溶接し、この係止板30に前方に開口したチャ
ンネル形状の係止体31を被冠して支脚4を係止板30と係
止体31とで前後から挾持するように溶接し、この係止体
31の上面に対向状態に対向側板31'・31'を後方に突設し
てその基部を係止体31に溶接し、この対向側板31'・31'
の内側に足乗せ体32の基部に突設した取付板32'・32'を
挿入し、この取付板32'・32'を対向側板31'・31'のほぼ
中央部に架設した支軸33に枢着して足乗せ体32を係止体
31に対して上下擺動可能に構成し、支脚4に対して足乗
せ体32の先端を主軸33を軸芯として下方に擺動し足乗せ
体32がほぼ水平に位置したとき、足乗せ体32の基部に止
着した取付板32'・32'の角継手部の基部面32'・32'と対
向側板31"・31"の後方の突設端面34・34とが当接して足
乗せ体32を脚立aに対しほぼ水平状態に係止せしめてい
るが、この基部面32"・32"と対向側板31'・31'の突設端
面34・34との当接面が小さいため、作業者が足乗せ体32
に足を乗せて作業するとき、ぐらぐらして不安定で安全
性に問題があった。
うに支脚4の上部寄り前面に支脚4に対して接線方向に
係止板30を溶接し、この係止板30に前方に開口したチャ
ンネル形状の係止体31を被冠して支脚4を係止板30と係
止体31とで前後から挾持するように溶接し、この係止体
31の上面に対向状態に対向側板31'・31'を後方に突設し
てその基部を係止体31に溶接し、この対向側板31'・31'
の内側に足乗せ体32の基部に突設した取付板32'・32'を
挿入し、この取付板32'・32'を対向側板31'・31'のほぼ
中央部に架設した支軸33に枢着して足乗せ体32を係止体
31に対して上下擺動可能に構成し、支脚4に対して足乗
せ体32の先端を主軸33を軸芯として下方に擺動し足乗せ
体32がほぼ水平に位置したとき、足乗せ体32の基部に止
着した取付板32'・32'の角継手部の基部面32'・32'と対
向側板31"・31"の後方の突設端面34・34とが当接して足
乗せ体32を脚立aに対しほぼ水平状態に係止せしめてい
るが、この基部面32"・32"と対向側板31'・31'の突設端
面34・34との当接面が小さいため、作業者が足乗せ体32
に足を乗せて作業するとき、ぐらぐらして不安定で安全
性に問題があった。
【0004】本考案は上記欠点を解決したもので、足乗
せ体6の取付板6'・6'と係止体5との当接面を係止体
5の底板5'の上面と対向側板5"・5"の端面との2ケ
所でしかも広い面積で当接するよう構成して脚立aに対
して足乗せ体6をしっかりと係止し安全に作業できるよ
うに構成した脚立を提供するものである。
せ体6の取付板6'・6'と係止体5との当接面を係止体
5の底板5'の上面と対向側板5"・5"の端面との2ケ
所でしかも広い面積で当接するよう構成して脚立aに対
して足乗せ体6をしっかりと係止し安全に作業できるよ
うに構成した脚立を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本考
案の要旨を説明する。
案の要旨を説明する。
【0006】天部1の前側左右に2本の脚体2・3を垂
設し、反対後側に1本の支脚4を垂設した脚立aにおい
て、支脚4の上部寄りに上方を開口したチャンネル型の
係止体5の底板5'に支脚4が貫挿された状態で止着
し、この係止体5の対向側板5"・5"の内側に足乗せ体
6の基部に突設した取付板6'・6'を挿入し、この取付
板6'・6'を係止体5の対向側板5"・5"の前側寄りに
架設した支軸7に枢着して足乗せ体6を係止体5に対し
て上下擺動可能に設けたことを特徴とする脚立に係るも
のである。
設し、反対後側に1本の支脚4を垂設した脚立aにおい
て、支脚4の上部寄りに上方を開口したチャンネル型の
係止体5の底板5'に支脚4が貫挿された状態で止着
し、この係止体5の対向側板5"・5"の内側に足乗せ体
6の基部に突設した取付板6'・6'を挿入し、この取付
板6'・6'を係止体5の対向側板5"・5"の前側寄りに
架設した支軸7に枢着して足乗せ体6を係止体5に対し
て上下擺動可能に設けたことを特徴とする脚立に係るも
のである。
【0007】
【作用】チャンネル型の係止体5の底板5'に支脚4を
貫挿した状態で止着し、対向側板5"・5"の内側に足乗
せ体6の取付板6'・6'を挿入し、この取付板6'・6'
を係止体5の対向側板5"・5"の前寄りに架設した支軸
7に枢着し、支脚4に対して足乗せ体6の先端を支軸7
を軸として下方に擺動して足乗せ体6の足乗せ部がほぼ
水平状態に位置したとき、足乗せ体6の基部に突設した
取付板6'・6'の下端面が係止体5の底板5'上面に当
接し、且つ足乗せ体6の取付板6'・6'の角継手部の基
部面8・8と係止体5の対向側板5"・5"の後方の突設
端面9・9とが当接するので、足乗せ体6は脚立aに対
し水平状態に係止される。
貫挿した状態で止着し、対向側板5"・5"の内側に足乗
せ体6の取付板6'・6'を挿入し、この取付板6'・6'
を係止体5の対向側板5"・5"の前寄りに架設した支軸
7に枢着し、支脚4に対して足乗せ体6の先端を支軸7
を軸として下方に擺動して足乗せ体6の足乗せ部がほぼ
水平状態に位置したとき、足乗せ体6の基部に突設した
取付板6'・6'の下端面が係止体5の底板5'上面に当
接し、且つ足乗せ体6の取付板6'・6'の角継手部の基
部面8・8と係止体5の対向側板5"・5"の後方の突設
端面9・9とが当接するので、足乗せ体6は脚立aに対
し水平状態に係止される。
【0008】作業終了後は、この足乗せ体6を上方に擺
動して足乗せ体6を折り畳む。
動して足乗せ体6を折り畳む。
【0009】
【実施例】図面は本考案の好適な一実施例を図示したも
のである。
のである。
【0010】天部1の前側左右に2本の脚体2・3を垂
設し、反対後側に1本の支脚4を垂設した脚立aにおい
て、支脚4の上部寄りに上方を開口したチャンネル形状
の係止体5を設け、この係止体5の底板5'に支脚4が
貫挿された状態で溶接し、この底板5'上に対向状態に
対向側板5"・5"を立設してその基端を底板5'に溶接
し、この係止体5の対向側板5"・5"の内側に足乗せ体
6の基部に突設した取付板6'・6'を挿入し、この取付
板6'・6'を係止体5の対向側板5"・5"の前側寄りに
架設した支軸7に枢着する。
設し、反対後側に1本の支脚4を垂設した脚立aにおい
て、支脚4の上部寄りに上方を開口したチャンネル形状
の係止体5を設け、この係止体5の底板5'に支脚4が
貫挿された状態で溶接し、この底板5'上に対向状態に
対向側板5"・5"を立設してその基端を底板5'に溶接
し、この係止体5の対向側板5"・5"の内側に足乗せ体
6の基部に突設した取付板6'・6'を挿入し、この取付
板6'・6'を係止体5の対向側板5"・5"の前側寄りに
架設した支軸7に枢着する。
【0011】足乗せ体6の先端を支軸7を軸として下方
に擺動し、足乗せ体6の足乗せ部がほぼ水平状態に位置
したとき、取付板6'・6'の下端面が係止体5の底板
5'の上面に当接し、且つ足乗せ体6の取付板6'・6'
の角継手部の基部面8・8と係止体5の対向側板5"・
5"の後方の突設端面9・9とが当接するよう支軸7の
位置を選び設定する。
に擺動し、足乗せ体6の足乗せ部がほぼ水平状態に位置
したとき、取付板6'・6'の下端面が係止体5の底板
5'の上面に当接し、且つ足乗せ体6の取付板6'・6'
の角継手部の基部面8・8と係止体5の対向側板5"・
5"の後方の突設端面9・9とが当接するよう支軸7の
位置を選び設定する。
【0012】本考案の構成を上記のように構成したの
で、足乗せ体6の先端を支軸7を軸として下方に擺動し
て足乗せ体6の足乗せ部をほぼ水平状態に位置せしめる
と、前記のように取付体6'・6'の下端面が係止体5の
底板5'の上面に当接し、且つ足乗せ体6の取付板6'・
6'の角継手部の基部面8・8と係止体5の対向側板5"
・5"の後方の突設端面9とが当接するので、足乗せ体
6を支脚4にしっかりと係止できる。
で、足乗せ体6の先端を支軸7を軸として下方に擺動し
て足乗せ体6の足乗せ部をほぼ水平状態に位置せしめる
と、前記のように取付体6'・6'の下端面が係止体5の
底板5'の上面に当接し、且つ足乗せ体6の取付板6'・
6'の角継手部の基部面8・8と係止体5の対向側板5"
・5"の後方の突設端面9とが当接するので、足乗せ体
6を支脚4にしっかりと係止できる。
【0013】また、図1及び図4のように支脚4を外筒
10に内筒11を嵌挿した伸縮可能な支脚4に形成し、この
昇降可能な内筒11の上部寄りに複数個の係止孔12を穿孔
し、外筒10の下部寄りに軸受部13を付設し、この軸受部
13に架設した支軸14にハンドル杆15を握持したとき係止
杆16が内筒11の係止孔12より発条17に抗して抜け出るよ
うに軸受部13に常時ハンドル杆15を押圧している発条17
を介存せしめ、脚立aを立てるとき、支脚4を立てると
ころの立設面の水平高さが脚体2・3のシュー部の水平
高さと異なるときは、内筒11を外筒10よりスライド昇降
させて、脚立aの天部1とほぼ水平状態になるよう調節
して脚立aを安定した姿で立設できるよう構成した脚立
aを図示している。
10に内筒11を嵌挿した伸縮可能な支脚4に形成し、この
昇降可能な内筒11の上部寄りに複数個の係止孔12を穿孔
し、外筒10の下部寄りに軸受部13を付設し、この軸受部
13に架設した支軸14にハンドル杆15を握持したとき係止
杆16が内筒11の係止孔12より発条17に抗して抜け出るよ
うに軸受部13に常時ハンドル杆15を押圧している発条17
を介存せしめ、脚立aを立てるとき、支脚4を立てると
ころの立設面の水平高さが脚体2・3のシュー部の水平
高さと異なるときは、内筒11を外筒10よりスライド昇降
させて、脚立aの天部1とほぼ水平状態になるよう調節
して脚立aを安定した姿で立設できるよう構成した脚立
aを図示している。
【0014】尚、図中符号18は拡張防止用鎖である。
【0015】
【考案の効果】本考案は上記のように構成したので、足
乗せ体を下方に擺動して足乗せ部がほぼ水平状態に位置
したとき、足載せ体の基部に突設した取付板と係止体と
の当接面とが水平方向と垂直方向の2ケ所の部分で且つ
広い面積で当接するので、足乗せ体を支脚に対してしっ
かりと係止できる。
乗せ体を下方に擺動して足乗せ部がほぼ水平状態に位置
したとき、足載せ体の基部に突設した取付板と係止体と
の当接面とが水平方向と垂直方向の2ケ所の部分で且つ
広い面積で当接するので、足乗せ体を支脚に対してしっ
かりと係止できる。
【0016】また、作業が終了し、脚立aを移動したり
収納するときは、脚乗せ体の先端を上方に擺動して邪魔
にならないように収納できるので、実用的で安全で収納
時に場所を取らない秀れた脚立となる。
収納するときは、脚乗せ体の先端を上方に擺動して邪魔
にならないように収納できるので、実用的で安全で収納
時に場所を取らない秀れた脚立となる。
【図1】本実施例の斜視図である。
【図2】本実施例の係止体と足乗せ体の構造を示す斜視
図である。
図である。
【図3】本実施例の係止体と足乗せ体の機構を示す説明
図である。
図である。
【図4】本実施例の支脚を外筒に内筒を嵌挿した伸縮可
能な支脚に構成した構造を示す側断面図である。
能な支脚に構成した構造を示す側断面図である。
【図5】従来の脚立の足乗せ体の構造を示す説明図であ
る。
る。
1 天部 2,3 脚体 4 支脚 5 係止体 5’底板 5”対向側板 6 脚乗せ体 6’取付板 7 支軸
Claims (1)
- 【請求項1】 天部の前側左右に2本の脚体を垂設し、
反対後側に1本の支脚を垂設した脚立において、支脚の
上部寄りに上方を開口したチャンネル型の係止体の底板
に支脚が貫挿された状態で止着し、この係止体の対向側
板の内側に足乗せ体の基部に突設した取付板を挿入し、
この取付板を係止体の対向側板の前側寄りに架設した支
軸に枢着して足乗せ体を係止体に対して上下擺動可能に
設けたことを特徴とする脚立。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9381792U JPH08479Y2 (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 脚 立 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9381792U JPH08479Y2 (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 脚 立 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0656494U JPH0656494U (ja) | 1994-08-05 |
| JPH08479Y2 true JPH08479Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=14092954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9381792U Expired - Lifetime JPH08479Y2 (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 脚 立 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08479Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-12-29 JP JP9381792U patent/JPH08479Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0656494U (ja) | 1994-08-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |