JPH0848033A - インクジェットヘッド - Google Patents

インクジェットヘッド

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JPH0848033A
JPH0848033A JP18574294A JP18574294A JPH0848033A JP H0848033 A JPH0848033 A JP H0848033A JP 18574294 A JP18574294 A JP 18574294A JP 18574294 A JP18574294 A JP 18574294A JP H0848033 A JPH0848033 A JP H0848033A
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JP
Japan
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ink
flow path
jet head
flow paths
ink jet
Prior art date
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Pending
Application number
JP18574294A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichiro Karita
誠一郎 刈田
Hiroshi Sugitani
博志 杉谷
Takeshi Origasa
剛 折笠
Yasuaki Kashima
康朗 鹿島
Makiko Kimura
牧子 木村
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 信頼性を低下させることなく、バーコードの
ような長い罫線と文字や記号を一度に印字するインクジ
ェットヘッドを得る。 【構成】 インクジェットヘッドの各インク流路60が
それぞれの流路壁50によって、独立に形成される領域
と、各流路壁50の一部を切り欠いて隣接したインク流
路60間を連通させた領域を持つ構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は所定のタイミングでイン
ク流路内のインクの吐出に必要なエネルギーを与え、イ
ンク滴を吐出させて記録紙等の記録媒体上の所定箇所に
記録を行うインクジェットヘッドを備えたインクジェッ
ト記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図13(a)、(b)は、従来のインク
ジェットヘッドの構成を記した概略斜視図および、部分
透視図である。図13(a)、(b)に示すように、イ
ンクジェットヘッド112には、列状に設けられた複数
個の吐出口130から記録液(インク)を吐出するため
に、印加電圧が供給されて熱エネルギーを発生するエネ
ルギー発生素子である電気熱変換体140が、流路壁1
50によって仕切られた各インク流路160ごとに配置
されている。
【0003】各電気熱変換体140は、シリコン基板等
からなるヒータボード1100上に設けられ、各電気熱
変換体140に電力を供給するアルミニウム等の配線
(不図示)とともに成膜技術により一体的に形成されて
いる。
【0004】また各インク流路160の、吐出口130
と反対側の端部は共通液室180と連通しており、この
共通液室180にはインクタンク(不図示)からインク
受け口120を通ってインクが供給される。
【0005】上記のように構成されたインクジェットヘ
ッドでは、前記インクタンクから共通液室180に供給
されたインクが各インク流路160に導かれ、吐出口1
30でメニスカスを形成して保持される。
【0006】この時、電気熱変換体140を選択的に駆
動させることにより、膜沸騰が生じてインク流路160
内に気泡が発生し、この気泡の成長によってインクが吐
出口130から吐出される。
【0007】また、上記インクジェットヘッド112
は、印字のために移動する方向に対して長手方向が略垂
直になるようにインクジェットユニット(不図示)に固
定され、記録紙等の記録媒体に対して1回の走査で吐出
口列の幅だけ一度に印字するような使用方法がとられて
いる。
【0008】バーコードのような長い罫線を印字する場
合、一般のプリンターに用いられている記録ヘッドと同
様のインクジェットヘッドを用いて一度に印字するに
は、インク流路の数を増やしてインク流路列を長くする
か、または、インク流路列の短い記録ヘッドで短い罫線
を繰り返し印字するかの方法が取られていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来例では、前記のよ
うに、バーコードのような長い罫線を印字する場合、イ
ンクジェットヘッドのインク流路の数を増やして、イン
ク流路列を長くするか、あるいは、短い罫線を繰り返し
印字するかの方法が取られている。
【0010】前者の場合、インク流路列を長くすること
でインク流路数が多くなり、エネルギー発生素子である
電気熱変換体の数も多くなり、インクジェットヘッドの
信頼性が低下するという問題点があった。
【0011】また、後者の場合、記録装置の送り精度
や、インク流路あるいは吐出口の傾きにより生じる罫線
つなぎでの段差が生じやすく、印字品位を低下させる可
能性があった。
【0012】本発明は上記したような従来の技術が有す
る問題点を解決するためになされたものであり、信頼性
が低下することなく、バーコードのような長い罫線を一
度に印字することのできるインクジェットヘッドを得る
ことを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明のインクジェットヘッドは、インクを吐出する複
数の吐出口と、前記各吐出口に供給するインクを一時的
に貯える共通液室と、前記各吐出口と前記共通液室とを
前記各吐出口ごとに連通するための、流路壁によって仕
切られる複数のインク流路と、前記各インク流路にそれ
ぞれ設けられた前記各吐出口からインクを吐出するため
のエネルギーを発生するエネルギー発生素子である電気
熱変換体を有するインクジェットヘッドにおいて、バー
コードのような長い罫線を印字する領域では、各流路壁
の一部を切り欠いて各インク流路間が連通するようにし
たものである。
【0014】また、各インク流路が連通した領域では、
前記電気熱変換体は吐出口の数にくらべて少なくてもよ
い。
【0015】さらに、各インク流路が連通した領域で
は、前記電気熱変換体は複数のインク流路にわたって成
膜技術により形成することができる。
【0016】なお、本発明のインクジェットヘッドは、
上述した各インクジェットヘッドいずれを備えている場
合においても、各電気熱変換体の駆動電極をすべて共通
にして、1つで対応することができる。
【0017】
【作用】上記のように構成されたインクジェットヘッド
において、流路壁の一部を切り欠くことで各流路間が連
通している領域では、任意のインク流路に設けられた電
気熱変換体の発熱による発泡作用が、隣接したインク流
路についても作用するので、1つの電気熱変換体の発熱
による発泡エネルギーにより、複数の吐出口からインク
が吐出される。
【0018】
【実施例】
実施例1 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
【0019】まず、インクジェットヘッド12の構成に
ついて説明する。
【0020】図1(a)、(b)は本発明のインクジェ
ットヘッドの一実施例の概略斜視図および、部分透視図
である。
【0021】図1(a)、(b)に示すように、インク
ジェットヘッド12には、列状に設けられた複数個の吐
出口30から記録液(インク)を吐出させるために、エ
ネルギー発生素子としての、印加電圧が供給されて熱エ
ネルギーを発生させる電気熱変換体40が各インク流路
60ごとに配設されている。そして駆動信号を印可する
ことによって、電気熱変換体40に熱エネルギーが発生
し、膜沸騰が生じてインク流路60内に気泡が形成され
る。そしてこの気泡の成長によって、吐出口30からイ
ンク滴が吐出されるように構成されている。各電気熱変
換体40はシリコン基板等からなるヒータボード100
上に設けられ、各電気熱変換体40に電力を供給するア
ルミニウム等の配線41(図4)とともに成膜技術によ
り一体的に形成されている。複数のインク流路60をそ
れぞれ区分するための流路壁50や各インク流路60へ
供給されるインクを一時的に収納する共通液室80など
を設けた溝付天板70と、インクタンク14からのイン
クを共通液室80に導入するためのインク受け口20
と、各インク流路60に対応した吐出口30を複数個有
するオリフィスプレート400とは一体成型されてい
る。
【0022】次に、インクジェットユニットの構成につ
いて説明する。
【0023】図2は図1に示したインクジェットヘッド
を組み込んだインクジェットユニットの構成を示す分解
図である。
【0024】配線基板200の一端は、インクジェット
ヘッド12のヒータボード100の配線部分と相互に接
続され、さらに配線基板200の他端部には、本体装置
からの電気信号を受けるための各電気熱変換体40(図
1)に対応した複数個のパッド201が設けられてい
る。このことにより本体装置からの電気信号は、それぞ
れの電気熱変換体40に供給されるようになる。
【0025】配線基板200の裏面を支持する平板状の
金属製の支持体300は、インクジェットユニット13
の底板となる。押さえばね500はM字形状であり、そ
のM字の中央で共通液室80(図1)を軽圧で押圧する
とともに、その前垂だれ部501で液路の一部、好まし
くは吐出口30近傍の領域を線圧で集中押圧する。ヒー
タボード100と溝付天板70とは、押さえばね500
の足部が支持体300の穴3121を通って支持体30
0の裏面側に係合することによって、挟み込んだ状態で
係合され、押さえばね500とその前だれ部501の集
中付勢力によって相互に圧着固定される。支持体300
には、インクタンク14からのインク供給2200(後
述)を貫通可能にする穴320が設けられている。ま
た、支持体300に対する配線基板200の取り付け
は、接着剤等による貼着で行われる。
【0026】インク供給部材600は、インク供給管2
000に連続するインク導管1600をインク供給管2
200側を固定した片持ちばりとして形成し、さらにイ
ンク導管1600の固定側とインク供給管2200との
間の毛細管現象を確保するための封止ボール602が挿
入されている。なお、インクタンク14とインク供給管
2200との結合シールを行うパッキン601が設けら
れ、インク供給管2200のインクタンク14側端部に
はフィルター700が設けられている。
【0027】このインク供給部材600は、モールド成
型で作られるので、安価で位置精度が高く、製造上の精
度低下がなく、さらに片持ちばり構造のインク導管16
00によって大量生産時においてもインク導管1600
のインク受け口20に対する圧接状態が安定している。
なお、インク供給部材600の支持体300に対する固
定は、インク供給部材600の裏面側の2本のピン(不
図示)を支持体300の穴1901、1902にそれぞ
れ貫通突出させ、これを熱融着することにより簡単に行
われる。
【0028】図3は本発明の一実施例を示すインクジェ
ットヘッドの概略斜視図および、A−A面で切った状態
を示す斜視図である。
【0029】前記のようなインクジェットヘッドにおい
て、図示するように、b領域内のインク流路60(図
1)については、流路壁50の一部に切り欠き90を設
けることで、隣接しているインク流路間が連通した領域
を形成している。なお、上記連通部の透き間(切り欠き
高)は、3〜5μm以上あれば良い。
【0030】このように隣接したインク流路間を連通さ
せることにより、1つのインク流路での発泡力が隣接し
た流路にも伝わり隣接した吐出口から同時にインクを吐
出することができる。バーコードのような罫線を印字す
る場合、通常の文字や記号を印字する場合と異なり、そ
れぞれの吐出口からの吐出を独立に制御する必要はな
い。従って、罫線印字部となるb領域だけを隣接流路間
で連通させることにより、電気熱変換体の一部に異常を
来しても隣接したインク流路の電気熱変換体の吐出エネ
ルギーにより吐出を可能にすることができる。
【0031】以上のことから、罫線印字部の異常時に対
する印字信頼性を向上させることができる。
【0032】なお、文字、記号印字部であるa領域は、
従来と同様に各インク流路に対して電気熱変換体を1対
1で対応させ、それぞれが独立に制御可能な構成とす
る。また、b領域については、溝付天板70に構成され
る各流路壁50とヒータボード100の密着性を必要と
せず、a領域だけが密着していれば良い。従って、全面
の密着を必要としていた従来例に比べて製作しやすくな
る。
【0033】さらに、b領域においては、図4の吐出口
に沿う面で切断した部分断面図に示すように、2つの流
路間のどこかに電気熱変換体40が位置していれば問題
なくインクを吐出することができる。よって、溝付天板
70に形成される流路壁50の並び精度および、ヒータ
ボード100上の電気熱変換体40の形成位置は、ラフ
で良いことになる。このようにして、溝付天板70やヒ
ータボード100の高精度領域を狭めることで、部品の
コスト、製作上のコストを削減することができる。
【0034】図5に本実施例で印字した場合の罫線印字
部と文字、記号印字部の印字例を示す。
【0035】A領域がインク流路列a領域に対応し、B
領域がインク流路列b領域に対応する。
【0036】ところで、各領域の組み合わせは、図6の
A−A面で切った状態を示す斜視図に示すように、文
字、記号印字部なるa領域と、罫線印字部のb領域に加
え、さらに文字、記号印字部となるa′領域を設けたも
の、あるいは、図7のA−A面で切ったことを示す斜視
図に示すように罫線だけを印字する最も単純なb領域だ
けで構成されていても良く、用途に応じた組み合わせに
すれば良い。
【0037】実施例2 上記実施例1では罫線を印字する領域にあっても、各イ
ンク流路60ごとに電気熱変換体40を形成している
が、本実施例ではヒータボード100上に形成した電気
熱変換体40を複数の吐出口に対して、1つ配置する構
成としたものである。
【0038】図8はインクジェットヘッドの、吐出口に
沿う面で切断した部分断面図であり、本発明の第2実施
例を示す図である。図示するように、本実施例は罫線印
字部であるb領域において、吐出口2つに対して電気熱
変換体を1つ配置した例である。 前述したように、複
数のインク流路に対し電気熱変換体を共用しても、発泡
力は隣のインク流路に伝わるため複数の吐出口より同時
にインクを吐出させることができる。
【0039】上記のような構成においては、電気熱変換
体を吐出口の数に対して減らすことができ、部品点数の
削減、電気接点の削減という点から、装置の信頼性を向
上させることができる。
【0040】実施例3 図9、10は本発明のインクジェットヘッド12におい
て、罫線印字部であるb領域については、複数のインク
流路60にわたって、電気熱変換体40を個別にヒータ
ボード100上に形成した例である。図11はb領域全
域にわたる単一の電気熱変換体40をヒータボード10
0上に形成した例を示している。
【0041】上記のような構成においては、発泡力を減
じることなく罫線印字部の電気熱変換体を削減すること
ができ、電気接点も減らすことができるため、装置の信
頼性をさらに向上させることができる。
【0042】実施例4 前述したように、罫線印字部であるb領域の電気熱変換
体40は独立に制御する必要がない。図12はこの特徴
を生かして、電気熱変換体40の駆動電極をすべて共通
に接続してヒータボード100上に形成した例を示した
図である。
【0043】上記のような構成においては、記録装置と
の電気接点を1つにすることができ、電気接点の信頼性
を向上させることができる。
【0044】なお、本実施例は上記実施例1〜3のいず
れの構成に対しても適用することができるということは
はいうまでもない。
【0045】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されているような効果を奏す
る。
【0046】請求項第1項に記載のものにおいて、罫線
を印字する領域については各インク流路を形成する流路
壁の一部を切り欠いてインク流路間を連通させたことに
より、インクの吐出に必要なエネルギーを発生する電気
熱変換体の一部に異常を来しても隣接した電気熱変換体
の吐出エネルギーでインクの吐出が可能となり、罫線印
字部の異常時に対する印字信頼性を向上させることがで
きる。
【0047】請求項第2項に記載のものにおいては、罫
線を印字する領域の電気熱変換体の数を吐出口未満にす
ることで、部品点数の削減、電気接点の削減が可能にな
り、装置の信頼性を向上させることができる。
【0048】請求項第3項に記載のものにおいては、罫
線を印字する領域の電気熱変換体を複数のインク流路に
わたって形成することで、発泡力を減じることなく電気
熱変換体の数を削減でき、電気接点も減らすことができ
るため、装置の信頼性をさらに向上させることができ
る。
【0049】請求項第4項に記載のものにおいては、罫
線を印字する領域の電気熱変換体の駆動電極を共通にす
ることで、電気接点を1つにすることができ、電気接点
の信頼性をさらに向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインクジェットヘッドの第1実施例の
概略斜視図および、部分透視図である。
【図2】本発明のインクジェットヘッドを組み込んだイ
ンクジェットユニットの構成を示す分解図である。
【図3】本発明のインクジェットヘッドの第1実施例の
概略斜視図および、A−A面で切った状態を示す斜視図
である。
【図4】本発明のインクジェットヘッドの一変形例を吐
出口に沿う面で切断した部分断面図である。
【図5】本発明のインクジェットヘッド用いた印字例で
ある。
【図6】第1実施例の一変形例をA−A面で切った状態
を示す斜視図である。
【図7】第1実施例の一変形例をA−A面で切った状態
を示す斜視図である。
【図8】本発明のインクジェットヘッドの第2実施例を
吐出口に沿う面で切断した部分断面図である。
【図9】本発明のインクジェットヘッドの第3実施例を
吐出口に沿う面で切断した部分断面図である。
【図10】本発明のインクジェットヘッドの第3実施例
を構成するヒータボードの部分斜視図である。
【図11】本発明のインクジェットヘッドの第3実施例
の一変形例を構成するヒータボードの部分斜視図であ
る。
【図12】本発明のインクジェットヘッドの第4実施例
を構成するヒータボードの部分斜視図である。
【図13】従来のインクジェットヘッドの概略斜視図お
よび、部分透視図である。
【符号の説明】
12 インクジェットヘッド 13 インクジェットユニット 14 インクタンク 20 インク受け口 30 吐出口 40 電気熱変換体 41 配線 50 流路壁 60 インク流路 70 溝付天板 80 共通流路 90 切り欠き 100 ヒータボード 200 配線基板 201 パッド 300 支持体 320、1901、1902、3121 穴 400 オリフィスプレート 500 押えばね 501 前だれ部 600 インク供給部材 601 パッキン 602 封止ボール 700 フィルター 1600 インク導管 2000、2200 インク供給管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鹿島 康朗 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 木村 牧子 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクを吐出する複数の吐出口と、前記
    各吐出口に供給するインクを一時的に貯える共通液室
    と、前記各吐出口と前記共通液室とを前記各吐出口ごと
    に連通するための、流路壁によって仕切られる複数のイ
    ンク流路と、前記各インク流路にそれぞれ設けられた、
    前記各吐出口からインクを吐出するためのエネルギーを
    発生するエネルギー発生素子とを有し、前記各エネルギ
    ー発生素子のエネルギーによりインクを吐出させる記録
    ヘッドにおいて、 前記各インク流路が、それぞれの流路壁によって独立に
    形成される第1の領域と、各流路壁の一部を切り欠くこ
    とによって、隣接した流路間を連通させた第2の領域を
    持つことを特徴とするインクジェットヘッド。
  2. 【請求項2】 請求項第1項に記載のインクジェットヘ
    ッドにおいて、 第2の領域のエネルギー発生素子が吐出口の数未満であ
    ることを特徴とするインクジェットヘッド。
  3. 【請求項3】 請求項第1項に記載のインクジェットヘ
    ッドにおいて、 第2の領域のエネルギー発生素子が複数のインク流路に
    わたって形成されていることを特徴とするインクジェッ
    トヘッド。
  4. 【請求項4】 請求項第1項から第3項のいずれかに記
    載のインクジェットヘッドを備え、第2の領域の各エネ
    ルギー発生素子の駆動電極をすべて共通にしたことを特
    徴とするインクジェットヘッド。
JP18574294A 1994-08-08 1994-08-08 インクジェットヘッド Pending JPH0848033A (ja)

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JP18574294A JPH0848033A (ja) 1994-08-08 1994-08-08 インクジェットヘッド

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JP18574294A JPH0848033A (ja) 1994-08-08 1994-08-08 インクジェットヘッド

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JP18574294A Pending JPH0848033A (ja) 1994-08-08 1994-08-08 インクジェットヘッド

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JP (1) JPH0848033A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008080684A (ja) * 2006-09-28 2008-04-10 Brother Ind Ltd 液体移送装置

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008080684A (ja) * 2006-09-28 2008-04-10 Brother Ind Ltd 液体移送装置

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