JPH0848305A - ゴム紐結束機用の巻き紐構造 - Google Patents
ゴム紐結束機用の巻き紐構造Info
- Publication number
- JPH0848305A JPH0848305A JP18315694A JP18315694A JPH0848305A JP H0848305 A JPH0848305 A JP H0848305A JP 18315694 A JP18315694 A JP 18315694A JP 18315694 A JP18315694 A JP 18315694A JP H0848305 A JPH0848305 A JP H0848305A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- string
- wound
- rubber
- winding
- cord
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H55/00—Wound packages of filamentary material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 繰り出されるゴム紐が巻き紐部に対して食い
込みにくいゴム紐結束機用の巻き紐構造を提供する。 【構成】 ゴム紐4を巻き付ける巻付軸8の両端に鍔体
9を配設したゴム紐結束機用の巻き紐構造であって、鍔
体9近くほどゴム紐4の巻き掛け形状が拡がるように巻
き掛けてある。
込みにくいゴム紐結束機用の巻き紐構造を提供する。 【構成】 ゴム紐4を巻き付ける巻付軸8の両端に鍔体
9を配設したゴム紐結束機用の巻き紐構造であって、鍔
体9近くほどゴム紐4の巻き掛け形状が拡がるように巻
き掛けてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、切り花や軟弱
野菜、あるいは箱類等をゴム紐結束するために供される
ゴム紐結束機用の巻き紐構造に関する。
野菜、あるいは箱類等をゴム紐結束するために供される
ゴム紐結束機用の巻き紐構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のゴム紐結束機用の巻き紐
構造としては、例えば、特願平6‐127525号公報
に開示されているように、紐を巻き付ける棒状の巻付軸
と、その巻付軸の両端部に巻き付け範囲を規制する鍔体
とを一体化したボビンにゴム紐を巻き付けて構成したも
のが周知である。
構造としては、例えば、特願平6‐127525号公報
に開示されているように、紐を巻き付ける棒状の巻付軸
と、その巻付軸の両端部に巻き付け範囲を規制する鍔体
とを一体化したボビンにゴム紐を巻き付けて構成したも
のが周知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものにあっては、図4に示すように、そのゴム紐6
1の巻き付けを両鍔体62,62間にわたってほぼ同一
径を成すように行っていたから、その巻き紐63をゴム
紐結束機に装着して使用しているときで、その巻き紐6
3からゴム紐61を繰り出していく際に、鍔体62,6
2近くでは、巻き付けられた紐部64と鍔体62との間
にわずかな隙間があることによって、繰り出し時の紐張
力が大となると、繰り出されるゴム紐61が紐部64と
鍔体62との間に食い込み易くなって、そのため、その
食い込んだゴム紐61が外れにくくなって、繰り出しに
支障を来し、ボビンからの自由な紐繰り出しが行われな
くなって、結束ミスを発生させるという不具合の生ずる
虞れが高いものであった。本発明は、上記実情に鑑みて
なされたものであって、繰り出されるゴム紐が巻き紐部
に対して食い込みにくいゴム紐結束機用の巻き紐構造の
提供を目的とする。
来のものにあっては、図4に示すように、そのゴム紐6
1の巻き付けを両鍔体62,62間にわたってほぼ同一
径を成すように行っていたから、その巻き紐63をゴム
紐結束機に装着して使用しているときで、その巻き紐6
3からゴム紐61を繰り出していく際に、鍔体62,6
2近くでは、巻き付けられた紐部64と鍔体62との間
にわずかな隙間があることによって、繰り出し時の紐張
力が大となると、繰り出されるゴム紐61が紐部64と
鍔体62との間に食い込み易くなって、そのため、その
食い込んだゴム紐61が外れにくくなって、繰り出しに
支障を来し、ボビンからの自由な紐繰り出しが行われな
くなって、結束ミスを発生させるという不具合の生ずる
虞れが高いものであった。本発明は、上記実情に鑑みて
なされたものであって、繰り出されるゴム紐が巻き紐部
に対して食い込みにくいゴム紐結束機用の巻き紐構造の
提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるゴム紐結
束機用の巻き紐構造は、上記目的を達成するために、ゴ
ム紐を巻き付ける巻付軸の両端に鍔体を配設したゴム紐
結束機用の巻き紐構造であって、前記鍔体近くほど前記
ゴム紐の巻き掛け形状が拡がるように巻き掛けてあるこ
とを特徴構成とする。かかる特徴構成による作用・効果
は次の通りである。
束機用の巻き紐構造は、上記目的を達成するために、ゴ
ム紐を巻き付ける巻付軸の両端に鍔体を配設したゴム紐
結束機用の巻き紐構造であって、前記鍔体近くほど前記
ゴム紐の巻き掛け形状が拡がるように巻き掛けてあるこ
とを特徴構成とする。かかる特徴構成による作用・効果
は次の通りである。
【0005】
【作用】即ち、鍔体近くほどゴム紐の巻き掛け形状が拡
がるように巻き掛けてあるから、鍔体近くから紐を繰り
出すときには、その繰り出しを行う紐よりも内側に巻き
付けてある紐が鍔体寄りに位置する状態で該繰り出し紐
が接することになって、繰り出しに伴い内径方向に食い
込む力が繰り出し紐に作用しても、その内側の巻き紐が
その力を規制することになって、繰り出し紐の鍔体近く
での巻き紐への食い込みが抑制される。
がるように巻き掛けてあるから、鍔体近くから紐を繰り
出すときには、その繰り出しを行う紐よりも内側に巻き
付けてある紐が鍔体寄りに位置する状態で該繰り出し紐
が接することになって、繰り出しに伴い内径方向に食い
込む力が繰り出し紐に作用しても、その内側の巻き紐が
その力を規制することになって、繰り出し紐の鍔体近く
での巻き紐への食い込みが抑制される。
【0006】
【発明の効果】従って、鍔体近くほどゴム紐の巻き掛け
形状が拡がるように巻き掛けるという簡単な改造によっ
て、繰り出し紐が巻き紐に食い込むような不具合の発生
を抑制できるとともに、その不具合により発生する結束
不良も解消できるので、結束作動を結束不良で不当に停
止させることなく、連続的に運転でき、その運転コスト
等を低くできる等の効果を奏するに至った。
形状が拡がるように巻き掛けるという簡単な改造によっ
て、繰り出し紐が巻き紐に食い込むような不具合の発生
を抑制できるとともに、その不具合により発生する結束
不良も解消できるので、結束作動を結束不良で不当に停
止させることなく、連続的に運転でき、その運転コスト
等を低くできる等の効果を奏するに至った。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1及び図2に、ゴム紐を用いて軟弱野菜等の被
結束物aを結束する汎用ゴム紐結束機を示している。こ
の汎用ゴム紐結束機は、箱体1の内方に結束機構3を備
え、箱体1の外部上方に結束用ゴム紐4を巻回して構成
した巻き紐2を収納する巻き紐収納部5と、この巻き紐
収納部5からゴム紐4を結節機構3に向けて供給するニ
ードル6とを備えて成り、箱体1上部の載置面7に沿っ
て被結束物aを人為的に載置供給して、結束作動するよ
う構成している。
する。図1及び図2に、ゴム紐を用いて軟弱野菜等の被
結束物aを結束する汎用ゴム紐結束機を示している。こ
の汎用ゴム紐結束機は、箱体1の内方に結束機構3を備
え、箱体1の外部上方に結束用ゴム紐4を巻回して構成
した巻き紐2を収納する巻き紐収納部5と、この巻き紐
収納部5からゴム紐4を結節機構3に向けて供給するニ
ードル6とを備えて成り、箱体1上部の載置面7に沿っ
て被結束物aを人為的に載置供給して、結束作動するよ
う構成している。
【0008】巻き紐収納部5は、ニードル支持ケース2
8から延設した支持部材35により巻き紐2を遊転回動
自在に支持するとともに、該巻き紐2から繰り出され、
ループ状紐案内杆37により案内される紐4を縦軸芯周
りで回動する第1案内ローラ39により案内し、横軸心
周りで回動する第2案内ローラ40に一回巻き付けた
後、ニードル6に供給するよう構成している。
8から延設した支持部材35により巻き紐2を遊転回動
自在に支持するとともに、該巻き紐2から繰り出され、
ループ状紐案内杆37により案内される紐4を縦軸芯周
りで回動する第1案内ローラ39により案内し、横軸心
周りで回動する第2案内ローラ40に一回巻き付けた
後、ニードル6に供給するよう構成している。
【0009】そして、図3に示すように、巻き紐2は、
巻付軸8とその両端に連設した鍔体9,9とで構成した
ボビン10に前記ゴム紐4を巻き掛けて構成している。
巻付軸8は、鍔体9,9の近傍箇所において、該鍔体
9,9に近接するほどその軸径が大となるよう拡がる凹
曲面に形成してある。そして、このように形成された巻
付軸8に両鍔体9,9間に均等な密度でゴム紐4を巻き
付けていくのである。そのようにして構成された巻き紐
2は、ゴム紐4が巻き付けられた状態でも、鍔体9,9
近くでは、鍔体9,9に近接するほどゴム紐4の巻き掛
け形状が拡がるようになっている。この構成により、鍔
体9,9近くから巻き紐2からゴム紐4を繰り出してい
く際には、図3に示すように、その繰り出すゴム紐4が
内側に巻かれた紐と接することによって、巻き紐2の巻
き付け幅方向での中央寄りに繰り出すゴム紐4が変位す
るように応力が作用すること等によって、径方向内方向
きに巻き紐に対して繰り出すゴム紐4が食い込むことを
抑制することになるのである。
巻付軸8とその両端に連設した鍔体9,9とで構成した
ボビン10に前記ゴム紐4を巻き掛けて構成している。
巻付軸8は、鍔体9,9の近傍箇所において、該鍔体
9,9に近接するほどその軸径が大となるよう拡がる凹
曲面に形成してある。そして、このように形成された巻
付軸8に両鍔体9,9間に均等な密度でゴム紐4を巻き
付けていくのである。そのようにして構成された巻き紐
2は、ゴム紐4が巻き付けられた状態でも、鍔体9,9
近くでは、鍔体9,9に近接するほどゴム紐4の巻き掛
け形状が拡がるようになっている。この構成により、鍔
体9,9近くから巻き紐2からゴム紐4を繰り出してい
く際には、図3に示すように、その繰り出すゴム紐4が
内側に巻かれた紐と接することによって、巻き紐2の巻
き付け幅方向での中央寄りに繰り出すゴム紐4が変位す
るように応力が作用すること等によって、径方向内方向
きに巻き紐に対して繰り出すゴム紐4が食い込むことを
抑制することになるのである。
【0010】尚、鍔体9,9近くでのゴム紐4の巻き掛
け数を多くして、鍔体9,9間の中央寄り箇所での巻き
掛け数を少なくして巻き紐2を構成しても良い。
け数を多くして、鍔体9,9間の中央寄り箇所での巻き
掛け数を少なくして巻き紐2を構成しても良い。
【0011】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
【図1】ゴム紐結束機を示す斜視図
【図2】ゴム紐結束機を示す縦断正面図
【図3】本発明の巻き紐を示す一部縦断正面図
【図4】従来の巻き紐を示す一部縦断正面図
4 ゴム紐 8 巻付軸 9 鍔体
Claims (1)
- 【請求項1】 ゴム紐(4)を巻き付ける巻付軸(8)
の両端に鍔体(9)を配設したゴム紐結束機用の巻き紐
構造であって、前記鍔体(9)近くほど前記ゴム紐
(4)の巻き掛け形状が拡がるように巻き掛けてあるゴ
ム紐結束機用の巻き紐構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18315694A JPH0848305A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | ゴム紐結束機用の巻き紐構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18315694A JPH0848305A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | ゴム紐結束機用の巻き紐構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0848305A true JPH0848305A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16130785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18315694A Pending JPH0848305A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | ゴム紐結束機用の巻き紐構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0848305A (ja) |
-
1994
- 1994-08-04 JP JP18315694A patent/JPH0848305A/ja active Pending
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