JPH084832Y2 - 芝刈機のブロア駆動装置 - Google Patents
芝刈機のブロア駆動装置Info
- Publication number
- JPH084832Y2 JPH084832Y2 JP1987125446U JP12544687U JPH084832Y2 JP H084832 Y2 JPH084832 Y2 JP H084832Y2 JP 1987125446 U JP1987125446 U JP 1987125446U JP 12544687 U JP12544687 U JP 12544687U JP H084832 Y2 JPH084832 Y2 JP H084832Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- blower
- clutch
- transmission
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 48
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 claims description 19
- 241001494496 Leersia Species 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Agricultural Machines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、ライディングモーア等の芝刈機のブロア
を駆動する装置に関するものである。
を駆動する装置に関するものである。
[従来技術] トラクタ車体下部に芝や草を刈り取るモーアを装着
し、刈り取った草を機体後部のコレクターに回収するよ
うにしたものがしられている。
し、刈り取った草を機体後部のコレクターに回収するよ
うにしたものがしられている。
[考案が解決しようとする課題] ところで、前記した従来装着は、モーアのハウジング
内に収容している刈刃の回転作用によって風を起こし、
この風で刈草をコレクター側へ搬送する方式を採用して
いたために、湿った草や刈り取り長さが長い草では搬送
能力が不足し、シュータ内に草が詰まるという問題点が
あった。
内に収容している刈刃の回転作用によって風を起こし、
この風で刈草をコレクター側へ搬送する方式を採用して
いたために、湿った草や刈り取り長さが長い草では搬送
能力が不足し、シュータ内に草が詰まるという問題点が
あった。
この問題点を解決するために、従来装着の中にはシュ
ータの途中にブロアを設けたものもあったが、ブロアの
駆動系の構成が複雑であったり、ブロアがトラクタ車体
の内方の狭い場所に設けられているため、伝動装置の点
検整備やトラクタ自走での近くへの移動やトラック等で
の遠方への移動時に着脱操作が困難といった問題点を抱
えていた。
ータの途中にブロアを設けたものもあったが、ブロアの
駆動系の構成が複雑であったり、ブロアがトラクタ車体
の内方の狭い場所に設けられているため、伝動装置の点
検整備やトラクタ自走での近くへの移動やトラック等で
の遠方への移動時に着脱操作が困難といった問題点を抱
えていた。
[課題を解決するための手段] この考案は、前記した従来技術の欠点を解消するため
に提案するものであって、次のような技術的手段を講じ
た。
に提案するものであって、次のような技術的手段を講じ
た。
即ち、トラクタ車体1下部にモーア14を備え、このモ
ーア14によって刈り取られた草を、シュータ16を介して
車体後方のコレクター23に回収すべく構成された芝刈機
において、前記シュータ16とコレクター23との間であっ
て、後車輪12の近傍外方に着脱自在にブロア装置5を設
け、車体後部とコレクター23との間にブロア装置5を駆
動するための伝動装置6を取付フレーム7に左右横方向
に沿わせるようにして車体に取り付け、この伝動装置6
の一端側をトラクタ車体1後部に突出軸架された動力取
出軸2にて回転駆動するクラッチ軸25とし、伝動装置6
の他端側をブロア20を駆動する駆動軸として後車輪12外
に突出させ両軸間を伝動連結し、伝動装置6の一端側の
クラッチ軸25が動力取出軸2に対し両軸間が離れる状態
を保つ機構と両軸間が近寄って動力伝達状態を保つ機構
を有し、この両軸間が離れた状態を保った位置としてい
るときに伝動装置6を内装した取付フレーム7をトラク
タ車体1の後部に着脱自在としたことを特徴とする芝刈
機のブロア駆動装置の構成とした。
ーア14によって刈り取られた草を、シュータ16を介して
車体後方のコレクター23に回収すべく構成された芝刈機
において、前記シュータ16とコレクター23との間であっ
て、後車輪12の近傍外方に着脱自在にブロア装置5を設
け、車体後部とコレクター23との間にブロア装置5を駆
動するための伝動装置6を取付フレーム7に左右横方向
に沿わせるようにして車体に取り付け、この伝動装置6
の一端側をトラクタ車体1後部に突出軸架された動力取
出軸2にて回転駆動するクラッチ軸25とし、伝動装置6
の他端側をブロア20を駆動する駆動軸として後車輪12外
に突出させ両軸間を伝動連結し、伝動装置6の一端側の
クラッチ軸25が動力取出軸2に対し両軸間が離れる状態
を保つ機構と両軸間が近寄って動力伝達状態を保つ機構
を有し、この両軸間が離れた状態を保った位置としてい
るときに伝動装置6を内装した取付フレーム7をトラク
タ車体1の後部に着脱自在としたことを特徴とする芝刈
機のブロア駆動装置の構成とした。
[実施例] 以下、図面に基づいてこの考案の実施例を説明する。
まず、構成から説明すると、1はトラクタ車体であっ
て、車体前部にはエンジン10が搭載され、操縦ハンドル
8で操舵される前車輪9とミッションケース11内の伝動
装置を経て駆動される後車輪12を備え、車体後部には動
力取出軸2が回転自在に突設されている。
まず、構成から説明すると、1はトラクタ車体であっ
て、車体前部にはエンジン10が搭載され、操縦ハンドル
8で操舵される前車輪9とミッションケース11内の伝動
装置を経て駆動される後車輪12を備え、車体後部には動
力取出軸2が回転自在に突設されている。
車体1の下部には芝や草を刈るモーア14が取り付けら
れ、車体前部の動力取出軸15から動力を得てモーア14の
刈刃を回転駆動すべく構成している。
れ、車体前部の動力取出軸15から動力を得てモーア14の
刈刃を回転駆動すべく構成している。
そして、モーア14の一側部には刈り取られた芝や草を
後方へ移送するためのシュータ16を設けて、このシュー
タ16の後端部を後車輪12の外側部において後方へ開口さ
せている。
後方へ移送するためのシュータ16を設けて、このシュー
タ16の後端部を後車輪12の外側部において後方へ開口さ
せている。
トラクタ車体1後部には、ボルト17によってブラケッ
ト18が取り付けられ、これらの上に受部体19が左右方向
に架設されている。
ト18が取り付けられ、これらの上に受部体19が左右方向
に架設されている。
ブラケット18の後部には後述する伝動装置6の機枠を
構成する取付フレーム7が着脱自在に取り付けられる。
構成する取付フレーム7が着脱自在に取り付けられる。
そして、取付フレーム7の右側端部にはブロア装置5
が取り付けられ、ブロア20の吸引口21をシュータ16と連
結し、吹出筒22の上端を集草用コレクター23の上部に連
通させている。
が取り付けられ、ブロア20の吸引口21をシュータ16と連
結し、吹出筒22の上端を集草用コレクター23の上部に連
通させている。
また、動力取出軸2の後端部には大径のローラ24と、
このローラ24と一体の小径の取出ギヤ3とを設けてい
る。そして、伝動装置6側の取付フレーム7には、前記
動力取出軸2と対向する位置にクラッチ軸25をクラッチ
アーム26によって支軸27廻りに回動自在に設け、このク
ラッチ軸25には、取出ギヤ3と噛合できるクラッチギヤ
4、このクラッチギヤ4の側面との間にローラ24を案内
する案内板45、及び伝動プーリ28等を一体に設け、クラ
ッチアーム26を支軸27廻りに回動させて、クラッチギヤ
4を取出ギヤ3に対して接近、あるいは離間させた状態
を保持して、クラッチ軸25が動力取出軸2に対し両軸間
が離れる状態を保つ機構と、クラッチ軸25が動力取出軸
2に対し両軸間が近寄って動力伝達状態を保つ機構を備
えている29は取付フレーム7に設けた案内溝で、クラッ
チ軸25が離れたり近寄ったりする切り替え回動を案内す
る。
このローラ24と一体の小径の取出ギヤ3とを設けてい
る。そして、伝動装置6側の取付フレーム7には、前記
動力取出軸2と対向する位置にクラッチ軸25をクラッチ
アーム26によって支軸27廻りに回動自在に設け、このク
ラッチ軸25には、取出ギヤ3と噛合できるクラッチギヤ
4、このクラッチギヤ4の側面との間にローラ24を案内
する案内板45、及び伝動プーリ28等を一体に設け、クラ
ッチアーム26を支軸27廻りに回動させて、クラッチギヤ
4を取出ギヤ3に対して接近、あるいは離間させた状態
を保持して、クラッチ軸25が動力取出軸2に対し両軸間
が離れる状態を保つ機構と、クラッチ軸25が動力取出軸
2に対し両軸間が近寄って動力伝達状態を保つ機構を備
えている29は取付フレーム7に設けた案内溝で、クラッ
チ軸25が離れたり近寄ったりする切り替え回動を案内す
る。
クラッチ軸25の伝動プーリ28とブロア20のファン軸の
プーリ30との間にはベルト31が巻き掛けられ、ブロア20
を回転駆動すべく構成している。32はテンションプーリ
で、取付フレーム7に支点33を中心に揺動自在に取り付
けられたアーム34に支持され、ばね35によってベルト31
を張圧するようになし、クラッチギヤ4を上方へ回動さ
せて非伝動状態に切り替えたときは、ベルト31がテンシ
ョンプーリ32で押圧されているため、このベルト32の張
圧が緩むようになっている。36はクラッチレバーであ
り、取付フレーム7に対して上方へ起立させて設けた支
柱37の途中に枢支されており、ロッド38やばね39等を介
してクラッチアーム26を回動操作できるように構成して
いる。なお、コレクター23はこの支柱37を利用して取り
付けられる。
プーリ30との間にはベルト31が巻き掛けられ、ブロア20
を回転駆動すべく構成している。32はテンションプーリ
で、取付フレーム7に支点33を中心に揺動自在に取り付
けられたアーム34に支持され、ばね35によってベルト31
を張圧するようになし、クラッチギヤ4を上方へ回動さ
せて非伝動状態に切り替えたときは、ベルト31がテンシ
ョンプーリ32で押圧されているため、このベルト32の張
圧が緩むようになっている。36はクラッチレバーであ
り、取付フレーム7に対して上方へ起立させて設けた支
柱37の途中に枢支されており、ロッド38やばね39等を介
してクラッチアーム26を回動操作できるように構成して
いる。なお、コレクター23はこの支柱37を利用して取り
付けられる。
上記構成においてクラッチレバー36を第2図において
(イ)方向へ回動すると、クラッチアーム26が緩んで回
動自在な状態となるため、テンションプーリ32によるベ
ルト31の張圧力によって、伝動プーリー28が矢印(ロ)
方向へ押し上げられ、この伝動プーリ28と共にクラッチ
ギヤ4も同方向へ移動されて取出ギヤ3からクラッチギ
ヤ4への動力伝達が行なわれない動力切りの状態、即
ち、クラッチ軸25と動力取出軸2の軸間が離れて非伝動
状態を保つように構成されている。
(イ)方向へ回動すると、クラッチアーム26が緩んで回
動自在な状態となるため、テンションプーリ32によるベ
ルト31の張圧力によって、伝動プーリー28が矢印(ロ)
方向へ押し上げられ、この伝動プーリ28と共にクラッチ
ギヤ4も同方向へ移動されて取出ギヤ3からクラッチギ
ヤ4への動力伝達が行なわれない動力切りの状態、即
ち、クラッチ軸25と動力取出軸2の軸間が離れて非伝動
状態を保つように構成されている。
取付フレーム7に設けられた伝動装置6は、前記のよ
うに上下動するクラッチ軸25とその前後に設けたクラッ
チギヤ4や伝動プーリー28等の駆動回転入力側と、駆動
回転出力側のファン軸とプーリー30やベルト31やテンシ
ョンプーリー32等から成っており、伝動装置6をトラク
タ車体1から取り外したり、取り付けたりする場合は、
動力切りの状態、即ち、クラッチ軸25と動力取出軸2の
軸間が離れて非伝動状態を保持した状態で行なうと、両
軸間の間隙が大きく開いているから、取付フレーム7内
から伝動装置6の部品を外さずに着脱が容易に行なえ
る。
うに上下動するクラッチ軸25とその前後に設けたクラッ
チギヤ4や伝動プーリー28等の駆動回転入力側と、駆動
回転出力側のファン軸とプーリー30やベルト31やテンシ
ョンプーリー32等から成っており、伝動装置6をトラク
タ車体1から取り外したり、取り付けたりする場合は、
動力切りの状態、即ち、クラッチ軸25と動力取出軸2の
軸間が離れて非伝動状態を保持した状態で行なうと、両
軸間の間隙が大きく開いているから、取付フレーム7内
から伝動装置6の部品を外さずに着脱が容易に行なえ
る。
一方、クラッチレバー36を反矢印(イ)方向へ操作す
ると、クラッチギヤ4が反矢印(ロ)方向へ回動されて
取出ギヤ3に噛み合う。同時に伝動プーリ28によってベ
ルト31がテンションプーリ32へ張圧されるため、クラッ
チギヤ4の伝動はクラッチ軸25、伝動プーリ28、ベルト
31等を経てブロア20側へ伝動される。
ると、クラッチギヤ4が反矢印(ロ)方向へ回動されて
取出ギヤ3に噛み合う。同時に伝動プーリ28によってベ
ルト31がテンションプーリ32へ張圧されるため、クラッ
チギヤ4の伝動はクラッチ軸25、伝動プーリ28、ベルト
31等を経てブロア20側へ伝動される。
この場合、動力取出軸2のローラ24とクラッチ軸25の
案内板45との回転案内によって、取出ギヤ3とクラッチ
ギヤ4との噛合伝動位置が外れないように維持され、前
後方向のバックラッシュを生じ難く円滑な伝動がなされ
る。
案内板45との回転案内によって、取出ギヤ3とクラッチ
ギヤ4との噛合伝動位置が外れないように維持され、前
後方向のバックラッシュを生じ難く円滑な伝動がなされ
る。
次に作用を説明する。
エンジン10の回転動力を走行部及びモーア14の各回転
部に伝えながらトラクタ車体1を前進させ、同時にクラ
ッチレバー36をクラッチ入り側、即ち、第2図の反矢印
(イ)側へ回動させる。すると、モーア14によって草や
芝が刈り取られ、刈り取られた草や芝はシュータ16を介
してコレクター23側へ移送される。
部に伝えながらトラクタ車体1を前進させ、同時にクラ
ッチレバー36をクラッチ入り側、即ち、第2図の反矢印
(イ)側へ回動させる。すると、モーア14によって草や
芝が刈り取られ、刈り取られた草や芝はシュータ16を介
してコレクター23側へ移送される。
このとき、動力取出軸2の回転動力は、取出ギヤ3、
クラッチギヤ4、伝動プーリー28、ベルト31、プーリ30
を順次経てブロアー20に伝えられ、回転しているブロア
ー20の吸引作用により、刈り取った草や芝のコレクター
23への搬送が促進される。このため、シュータ16内に草
や芝が溜ったり詰まったりすることがなく、コレクター
23内に良好に回収されることになる。
クラッチギヤ4、伝動プーリー28、ベルト31、プーリ30
を順次経てブロアー20に伝えられ、回転しているブロア
ー20の吸引作用により、刈り取った草や芝のコレクター
23への搬送が促進される。このため、シュータ16内に草
や芝が溜ったり詰まったりすることがなく、コレクター
23内に良好に回収されることになる。
[考案の効果] この考案は、前記の如く、シュータ16とコレクター23
との間であって、後車輪12の近傍外方にブロア装置5を
設け、このブロア装置5を取付フレーム7ごと着脱自在
とし、このブロア装置5内のブロア20を駆動するための
伝動装置6他端側をトラクタ車体1後部において左右横
方向に沿わせるようにして後車輪12から外方突出状にト
ラクタ車体1に取り付け、この外方突出端にブロア20駆
動用の動力であるプーリ30を設けているから簡単にブロ
ア20駆動用の動力として外方の広い場所で取り出すこと
ができる。また、伝動装置6の一端側のクラッチ軸25が
動力取出軸2に対し両軸間が離れる状態を保つ機構と、
両軸間が近寄って動力伝達状態を保つ機構を有している
から、シュータ16とブロア装置5の連結を機体側方の広
い場所で取外し後に、伝動装置6の一端側のクラッチ軸
25を動力取出軸2に対し両軸間が離れる状態を保ちなが
ら、伝動装置6全体を容易に取り外すことができ、伝動
装置の点検整備や、トラクタ自走での近くへの移動や、
トラック等での遠方への移動時での伝動装置6を内装し
た取付フレーム7の取外し操作が簡単となる。また、伝
動装置6を取り付ける場合も、伝動装置6の一端側のク
ラッチ軸25を動力取出軸2に対し両軸間が離れる状態を
保ちながら取り付けると、両軸間の取付間隙を気にせず
に取り付けられ、その後、両軸間が近寄って動力伝達状
態を保つ操作を行なうと簡単に動力伝達ができる。この
ように、トラクタ車体1の後部に対し容易に伝動装置6
の着脱が行なえる。
との間であって、後車輪12の近傍外方にブロア装置5を
設け、このブロア装置5を取付フレーム7ごと着脱自在
とし、このブロア装置5内のブロア20を駆動するための
伝動装置6他端側をトラクタ車体1後部において左右横
方向に沿わせるようにして後車輪12から外方突出状にト
ラクタ車体1に取り付け、この外方突出端にブロア20駆
動用の動力であるプーリ30を設けているから簡単にブロ
ア20駆動用の動力として外方の広い場所で取り出すこと
ができる。また、伝動装置6の一端側のクラッチ軸25が
動力取出軸2に対し両軸間が離れる状態を保つ機構と、
両軸間が近寄って動力伝達状態を保つ機構を有している
から、シュータ16とブロア装置5の連結を機体側方の広
い場所で取外し後に、伝動装置6の一端側のクラッチ軸
25を動力取出軸2に対し両軸間が離れる状態を保ちなが
ら、伝動装置6全体を容易に取り外すことができ、伝動
装置の点検整備や、トラクタ自走での近くへの移動や、
トラック等での遠方への移動時での伝動装置6を内装し
た取付フレーム7の取外し操作が簡単となる。また、伝
動装置6を取り付ける場合も、伝動装置6の一端側のク
ラッチ軸25を動力取出軸2に対し両軸間が離れる状態を
保ちながら取り付けると、両軸間の取付間隙を気にせず
に取り付けられ、その後、両軸間が近寄って動力伝達状
態を保つ操作を行なうと簡単に動力伝達ができる。この
ように、トラクタ車体1の後部に対し容易に伝動装置6
の着脱が行なえる。
図は、この考案の一実施例を示すものであって、第1図
は一部を断面した平面図、第2図はその後面図、第3図
は側断面図、第4図は側面図である。 図中、符号1はトラクタ車体、2は動力取出軸、5はブ
ロア装置、6は伝動装置、7は取付フレーム、12は後車
輪、14はモーア、16はシュータ、20はブロア、23はコレ
クター、25はクラッチ軸を示す。
は一部を断面した平面図、第2図はその後面図、第3図
は側断面図、第4図は側面図である。 図中、符号1はトラクタ車体、2は動力取出軸、5はブ
ロア装置、6は伝動装置、7は取付フレーム、12は後車
輪、14はモーア、16はシュータ、20はブロア、23はコレ
クター、25はクラッチ軸を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】トラクタ車体1下部にモーア14を備え、こ
のモーア14によって刈り取られた草を、シュータ16を介
して車体後方のコレクター23に回収すべく構成された芝
刈機において、前記シュータ16とコレクター23との間で
あって、後車輪12の近傍外方に着脱自在にブロア装置5
を設け、車体後部とコレクター23との間にブロア装置5
を駆動するための伝動装置6を取付フレーム7に左右横
方向に沿わせるようにして車体に取り付け、この伝動装
置6の一端側をトラクタ車体1後部に突出軸架された動
力取出軸2にて回転駆動するクラッチ軸25とし、伝動装
置6の他端側をブロア20を駆動する駆動軸として後車輪
12外に突出させ両軸間を伝動連結し、伝動装置6の一端
側のクラッチ軸25が動力取出軸2に対し両軸間が離れる
状態を保つ機構と両軸間が近寄って動力伝達状態を保つ
機構を有し、この両軸間が離れた状態を保った位置とし
ているときに伝動装置6を内装した取付フレーム7をト
ラクタ車体1の後部に着脱自在としたことを特徴とする
芝刈機のブロア駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987125446U JPH084832Y2 (ja) | 1987-08-17 | 1987-08-17 | 芝刈機のブロア駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987125446U JPH084832Y2 (ja) | 1987-08-17 | 1987-08-17 | 芝刈機のブロア駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6428811U JPS6428811U (ja) | 1989-02-21 |
| JPH084832Y2 true JPH084832Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31376061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987125446U Expired - Lifetime JPH084832Y2 (ja) | 1987-08-17 | 1987-08-17 | 芝刈機のブロア駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084832Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54115302U (ja) * | 1978-02-03 | 1979-08-13 | ||
| JPS56125008U (ja) * | 1980-02-27 | 1981-09-24 | ||
| JPS61148129U (ja) * | 1985-03-05 | 1986-09-12 | ||
| JPS61205419A (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-11 | 株式会社クボタ | 乗用型芝刈機 |
-
1987
- 1987-08-17 JP JP1987125446U patent/JPH084832Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6428811U (ja) | 1989-02-21 |
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