JPH0848344A - 提手及び提手付き袋物 - Google Patents

提手及び提手付き袋物

Info

Publication number
JPH0848344A
JPH0848344A JP18208194A JP18208194A JPH0848344A JP H0848344 A JPH0848344 A JP H0848344A JP 18208194 A JP18208194 A JP 18208194A JP 18208194 A JP18208194 A JP 18208194A JP H0848344 A JPH0848344 A JP H0848344A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
handle
hooks
male
strip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18208194A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Kawahara
正彦 河原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Morito Co Ltd
Original Assignee
Morito Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Morito Co Ltd filed Critical Morito Co Ltd
Priority to JP18208194A priority Critical patent/JPH0848344A/ja
Publication of JPH0848344A publication Critical patent/JPH0848344A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cartons (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Bag Frames (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 袋の開口部を閉塞できる機能を有するととも
に、袋へ簡単に装着できる量産に適した提手と、この提
手を使用した提手付き袋物を安価に提供することを目的
とする。 【構成】 長さ40〜50cm程度、略20mmの幅を有する0.3m
m 厚の生地からなる帯体1の両端に、ポリアセタール樹
脂製の直径3mmの掛止棒2、2が、帯体幅より左右へ1.
5 mm程度張り出した状態で融着され、また帯体1の図面
上省略した提手部分3と前記掛止棒2、2の間の両端部
のそれぞれに、相互に止着されるポリアセタール樹脂製
の雄ホック4と雌ホック5の二対が、30mm程度の間隔で
それぞれ成型手段により融着一体化された提手Hの構成
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、包装用の紙製又は樹脂
製の袋、布製の買い物袋等の提手付き袋物に使用する提
手と、該提手を装着した提手付き袋物に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】提手付き袋物は、その多くが、商品を購
入した消費者が持ち帰る際の持ち運びを容易とするため
に使用され、又は日常生活においては、雑貨品の持ち運
びに使用されているものであって、紙製、合成樹脂製或
は両者を重ねた袋の開口縁部に、紐又は帯体からなる提
手の両端を固定した構成となっている。
【0003】そして袋への提手の固定する手段として
は、帯体を使用する場合には、接着、縫着手段が採用さ
れ、紐の場合には、開口縁部に開設した紐孔に紐を通し
て先端部に抜け止め用の結び目を形成する手段が採用さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしいずれの場合
も、提手の袋への固定作業が厄介であるだけでなく、袋
に物を入れた場合、開口部が広く開口したままとなって
袋内の物が外観され、入れる物によっては、他人の目が
気になるために、提手付き袋物での持ち運びが敬遠され
る等の不都合がある。
【0005】このようなことから、袋の開口縁部にホッ
ク等の閉塞手段を採用して、袋内収容物が外観できない
ようにしたものもあるが、入れる物のサイズに対して袋
の開口部が重なるサイズの袋を必要とすることから、入
れる物のサイズに比べ必要以上のサイズの袋が必要とな
る不経済があるだけでなく、袋の開口縁部にホック等を
取付けなければならないことから、コストが高くなる点
に解決すべき課題があった。
【0006】本考案は、袋の開口部を閉塞できる機能を
有するとともに、袋へ簡単に装着できる量産に適した提
手と、この提手を使用した提手付き袋物を安価に提供す
ることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る提手は、所
定幅を有する柔軟質部材からなる帯体1の両端に、帯体
幅と同等若しくは長い合成樹脂製の掛止棒2、2を、ま
た帯体1の提手部分3と前記掛止棒2、2の間の両端部
のそれぞれに、相互に止着される合成樹脂製の雄ホック
4と雌ホック5の一対または複数対を、それぞれ成型手
段により固定一体化したことを特徴とするものであり、
また本発明に係る提手付き袋物は、開口対向縁部6、6
のそれぞれに、一対の提手装着用孔7、7を開設した袋
8と、所定幅を有する柔軟質部材からなる帯体1の両端
に帯体幅と同等若しくは長い合成樹脂製の掛止棒2、2
を、また帯体1の提手部分3と前記掛止棒2、2の間の
それぞれに相互に止着される合成樹脂製の雄ホック4と
雌ホック5の一対または複数対を成型手段により固定し
た提手H、Hの一対とからなり、各提手H、Hの掛止棒
2、2を、袋8の提手装着用孔7、7に内側から通して
掛止したことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】上記のように構成した提手は、開口部の狭い袋
には一本を使用し、比較的広い場合は二本を使用するの
であるが、柔軟質部材からなる帯体1の両端に、帯体幅
と同等若しくは長い合成樹脂製の掛止棒2を設けている
から、使用対象袋の開口縁に孔を穿設すれば、掛止棒2
の近い帯体部分を捩じるように変形させることによって
簡単に挿入することができ、挿入後は掛止棒2が孔に掛
止されるようになり、また一対又は複数対の雄、雌ホッ
ク4、5の止着によって、袋開口部が閉塞する方向に変
形し、開口面積を狭くするようになる。
【0009】特に複数対を長手方向に間隔を置いて列設
した場合には、袋に入れた物のサイズに応じて止着する
雄、雌ホック4、5を選択することができる。
【0010】また掛止棒2及び雄、雌ホック4、5を合
成樹脂材とするこにより、長尺テープ配設ラインに沿っ
て、完成する提手の形態に対応した位置に掛止棒成形部
と雄、雌ホック成形部を形成するとともに、掛止棒形成
部の外側に隣接してさらに掛止棒成形部を形成した金型
Bを使用して、連続的に掛止棒と雄、雌ホックを形成
し、隣接する掛止棒の間Cを切断することにより、提手
Hの量産が可能となり安価に製作することができるよう
になる。
【0011】さらに提手付き袋物は、一対の提手装着用
孔7、7を開設した袋8と、所定幅を有する柔軟質部材
からなる帯体1の両端に帯体幅と同等若しくは長い合成
樹脂製の掛止棒2を、また帯体1の提手部分3と前記掛
止棒2の間のそれぞれに相互に止着される合成樹脂製の
雄ホック4と雌ホック5の一対または複数対を成型手段
により固定した提手H、Hとからなるが、掛止棒2の近
い帯体部分を捩じるように変形させることによって簡単
に装着でき、しかも、一対又は複数対の雄、雌ホック
4、5の止着によって、袋開口部が閉塞する方向に変形
し、開口面積を狭くするだけでなく、袋に入れた物のサ
イズに応じて止着する雄、雌ホック4、5を選択するこ
とにより、入れる物のサイズに比較して最小限のサイズ
の袋を使用することができるようになる。
【0012】
【実施例】図1は本発明に係る実施例の提手の一部省略
平面図、図2は図1のA−A線における拡大断面図、図
3は提手Hを製作する場合の説明図、図4は提手付き袋
物の実施例であって一部未装着状態の斜視図である。
【0013】まず提手Hの実施例1を説明すると、図
1、図2に示すように、長さ40〜50cm程度、略20mmの幅
を有する0.3mm 厚の生地からなる帯体1の両端に、ポリ
アセタール樹脂製の直径3mmの掛止棒2、2が、帯体幅
より左右へ1.5 mm程度張り出した状態で融着され、また
帯体1の省略した提手部分3と前記掛止棒2、2の間の
両端部のそれぞれに、相互に止着されるポリアセタール
樹脂製の雄ホック4と雌ホック5の二対が、30mm程度の
間隔でそれぞれ成型手段により融着一体化された構成と
なっている。
【0014】両端部相互に設けられる雄ホック4と雌ホ
ック5は、一対でもよいが、好ましくは、サイズ調節可
能として袋に収容するもののサイズに対応して開講縁部
の開口広さに順応できるようにするため、二対以上を設
けることが好ましい。
【0015】この場合には、それぞれの端部に雄ホック
4と雌ホック5を、帯体1の長手方向に20〜30mmの間隔
を置いて、帯体1の中央を基準として対象位置に設けれ
ば、袋へ二本の提手Hを装着する場合に方向性がなく、
取付け作業性を向上することができるが、交互に一列で
列設するか、二列で列設するか、千鳥形に設けてもよ
い。
【0016】上記掛止棒2、雄ホック4、雌ホック5
は、ポリアセタール樹脂に限定されるものではなく、ナ
イロン、ポリプロピレン、ポリカーボネイトその他の熱
可塑性合成樹脂を使用することができる。
【0017】上記各実施例において説明した提手Hは、
その一端側に形成する、雄、雌ホック4、5、掛止棒2
に続いて他の提手Hの掛止棒2、雄、雌ホック4、5を
形成すべく、長尺の帯体配設ラインに沿って、それぞれ
掛止棒成形部と雄、雌ホック成形部を有する金型Bに長
尺の帯体を配設した後、各形成部に樹脂を射出すること
によって融着固定し、このような手段で連続した提手H
を製作する。そして、、製作作業ラインにおいて、隣接
する掛止棒2、2の間Cを切断することにより、順次提
手Hを量産する。
【0018】次に提手付き袋物を図4について説明する
と、開口対向縁部6、6のそれぞれに、一対の提手装着
用孔7、7を開設した強靭な袋8と、所定幅を有する柔
軟質部材からなる帯体1の両端に帯体幅と同等若しくは
長い合成樹脂製の掛止棒2、2を、また帯体1の提手部
分3と前記掛止棒2、2の間のそれぞれに相互に止着さ
れる合成樹脂製の雄ホック4と雌ホック5の二対を成型
手段により固定した提手H、Hの一対とからなり、各提
手H、Hの掛止棒2、2を、袋8の提手装着用孔7、7
に内側から通して掛止した構成である。
【0019】上記実施例の提手付き袋は、提手H、Hの
一対を袋8のそれぞれの開口縁部にアーチ状に設けた場
合であるが、対向開口縁部相互を、一本または二本の提
手Hでアーチ状に連結するように結合する場合もある。
ただこの場合は、収容対象物を入れるのに提手Hが邪魔
になる場合があるので、この場合は提手Hを袋開口部を
阻害しない長さとして左右へ逃がせるようにする。
【0020】
【発明の効果】以上説明した本発明の柔軟質部材からな
る帯体1の両端に、帯体幅と同等若しくは長い合成樹脂
製の掛止棒2を設けているから、使用対象袋の開口縁に
孔を穿設すれば、掛止棒2の近い帯体部分を捩じるよう
に変形させることによって簡単に挿入することができ、
挿入後は掛止棒2が孔に掛止されるようになり、また一
対又は複数対の雄、雌ホック4、5の止着の選択によっ
て、提手部分に加わる開き加減の力が抑止されて確保で
き、袋の形態疲労を軽減することができる。
【0021】また提手Hに固定した掛止棒2及び雄、雌
ホック4、5を合成樹脂材とするこにより、長尺テープ
配設ラインに沿って、完成する提手の形態に対応した位
置に掛止棒成形部と雄、雌ホック成形部を形成するとと
もに、掛止棒形成部の外側に隣接してさらに掛止棒成形
部とを雄、雌ホック成形部を形成した金型Bを使用し
て、連続的に掛止棒と雄、雌ホックを形成し、隣接する
掛止棒2の間Cを切断することにより、提手Hの量産が
可能となり、安価に提供することができる。
【0022】特に複数対を長手方向に間隔を置いて列設
した場合には、袋に入れた物のサイズに応じて止着する
雄、雌ホック4、5を選択することができる。
【0023】さらに提手付き袋物は、掛止棒2の近い帯
体部分を捩じるように変形させることによって簡単に袋
8に装着することできるから、提手付き袋の製作性が向
上するとともに、一対又は複数対の雄、雌ホック4、5
の止着により、袋開口部が閉塞する方向に変形して開口
面積を狭くするだけでなく、袋に入れた物のサイズに応
じて止着する雄、雌ホック4、5を選択することによ
り、入れる物のサイズに比較して最小限のサイズの袋を
使用することができることから経済的であり、入れてい
る物が他人の目に触れにくくなるために、提手付き袋物
での持ち運びが敬遠される等の不都合が解消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る提手Hの一部省略平面図である。
【図2】図1のA−A線における断面図である。
【図3】提手Hを製作する場合の説明図である。
【図4】提手付き袋物の実施例であって一部未装着状態
の斜視図である。
【符号の説明】
B 金型 C 間 H 提手 1 帯体 2 掛止棒 3 提手部分 4 雄ホック 5 雌ホック 6 開口対向縁部 7 提手装着用孔 8 袋

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定幅を有する柔軟質部材からなる帯体
    1の両端に、帯体幅と同等若しくは長い合成樹脂製の掛
    止棒2、2を、また帯体1の提手部分3と前記掛止棒
    2、2の間の両端部のそれぞれに、相互に止着される合
    成樹脂製の雄ホック4と雌ホック5の一対または複数対
    を、それぞれ成型手段により固定一体化したことを特徴
    とする提手。
  2. 【請求項2】 相互に止着される合成樹脂製の雄ホック
    4と雌ホック5の複数対を設ける場合には、それぞれの
    端部に雄ホック4と雌ホック5を、帯体1の長手方向に
    間隔を置いて交互又は帯体1の中央を基準として左右対
    称位置に設けた請求項1記載の提手。
  3. 【請求項3】 相互に止着される合成樹脂製の雄ホック
    4と雌ホック5の二数対を設ける場合には、それぞれの
    端部に雄ホック4と雌ホック5を、帯体1の幅方向に設
    けた請求項1記載の提手。
  4. 【請求項4】 相互に止着される合成樹脂製の雄ホック
    4と雌ホック5の偶数対を設ける場合には、それぞれの
    端部に雄ホック4と雌ホック5を、帯体1の長手方向に
    二列として間隔を置いて交互又は帯体1の中央を基準と
    して左右対称位置に設けた請求項1記載の提手。
  5. 【請求項5】 開口対向縁部6、6のそれぞれに、一対
    の提手装着用孔7、7を開設した袋8と、所定幅を有す
    る柔軟質部材からなる帯体1の両端に帯体幅と同等若し
    くは長い合成樹脂製の掛止棒2、2を、また帯体1の提
    手部分3と前記掛止棒2、2の間のそれぞれに相互に止
    着される合成樹脂製の雄ホック4と雌ホック5の一対ま
    たは複数対を成型手段により固定した提手H、Hの一対
    とからなり、各提手H、Hの掛止棒2、2を、袋8の提
    手装着用孔7、7に内側から通して掛止したことを特徴
    とする提手付き袋物。
  6. 【請求項6】 提手装着用孔7部は、鳩目、厚紙等で補
    強されている請求項5記載の提手付き袋物。
JP18208194A 1994-08-03 1994-08-03 提手及び提手付き袋物 Pending JPH0848344A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18208194A JPH0848344A (ja) 1994-08-03 1994-08-03 提手及び提手付き袋物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18208194A JPH0848344A (ja) 1994-08-03 1994-08-03 提手及び提手付き袋物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0848344A true JPH0848344A (ja) 1996-02-20

Family

ID=16112027

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18208194A Pending JPH0848344A (ja) 1994-08-03 1994-08-03 提手及び提手付き袋物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0848344A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6678923B2 (en) Bag closure system
US5957354A (en) Backsack
US4461030A (en) Bag and closure therefor
US6997338B2 (en) Collapsible hamper and handle
US3229741A (en) Extensible shopping bag
US6857167B2 (en) Necktie restraining device
US6959806B2 (en) Jewelry case
ITVI970188A1 (it) Sigillo antitaccheggio
US3140038A (en) Handle and closure device for thermoplastic bags
JP5563364B2 (ja)
EP1895869B1 (en) Hair accessory
US7353963B1 (en) Collapsible hamper and handle
CA1089634A (en) Slide fastener with film-covered severed-element separating pin
US5240134A (en) Basket liner
US4134480A (en) Handle assembly for luggage case
US20100129007A1 (en) Bag with elastic support members
JPH0848344A (ja) 提手及び提手付き袋物
US3295644A (en) Clothes packing bag and carrier
US5181627A (en) Basket liner
JPS6222223Y2 (ja)
CN216970547U (zh) 一种多功能塑料编织袋
JP5877437B1 (ja) 持ち手取付機構
JP3006196U (ja) 袋の止め具
CA2041090C (en) Elongated strips for slide fastener end stops
RU2062745C1 (ru) Почтовый мешок, поддерживающее средство для мешка со свободной кромкой и способ изготовления почтового мешка