JPH08487A - 浴 槽 - Google Patents

浴 槽

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Publication number
JPH08487A
JPH08487A JP6159604A JP15960494A JPH08487A JP H08487 A JPH08487 A JP H08487A JP 6159604 A JP6159604 A JP 6159604A JP 15960494 A JP15960494 A JP 15960494A JP H08487 A JPH08487 A JP H08487A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bathtub
bath
bottom plate
intermediate bottom
style
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6159604A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Tanaka
崇 田中
Hisashi Sumiya
尚志 炭矢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Gas Co Ltd filed Critical Tokyo Gas Co Ltd
Priority to JP6159604A priority Critical patent/JPH08487A/ja
Publication of JPH08487A publication Critical patent/JPH08487A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 浴槽の深さを場合に応じて切替えることので
きる浴槽を提供する。 【構成】 本発明の浴槽1は、取出し可能な中間底板4
を有することを特徴とする。浴槽1の深さを浅くしたい
ときには、中間底板4を浴槽内に取付ける。深くしたい
ときには、中間底板4を取外す。手足を伸ばして寝そべ
りながら入浴したいときは、中間底板を付けて底を浅く
して洋式のスタイルで入浴できる。深々とお湯につかっ
て入浴したいときは、中間底板を外して底を深くして和
式のスタイルで入浴できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、深さを切替えることの
できる浴槽に関する。
【0002】
【従来の技術】浴槽は、大別して、和式の浴槽と洋式の
浴槽に分けられる。和式の浴槽は、深さが深く(一般的
に55〜65cm)長さが短く(一般的には100〜1
40cm)、側壁はほぼ垂直に落ち込んでいる。洋式の
浴槽は深さが浅く(一般的に40〜50cm)、長さが
長く(一般的には110〜160cm)、入浴する人の
背中が当たる部分の側壁は傾斜(一般的には垂直から3
0〜40°)している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の浴槽は上述した
和式か洋式しかなく、自分の住んでいる家の浴槽がその
どちらかであるかによって、それなりの入浴スタイルで
入浴していた。つまり、和式の場合は浴槽の底に座る感
じであり、洋式の場合は浴槽にあおむけに寝そべる感じ
である。
【0004】しかし、和式の浴槽を使っている人は、時
には浴槽の中で伸び伸びと手足を伸ばして寝そべりたい
と思うことがあるであろう。また、洋式の浴槽を使って
いる人は、寝そべらないとお湯が肩まで来ない浴槽が不
満になり、時にはアグラをかいて背筋を伸ばしても首ま
でタップリお湯のあるお風呂に入ってみたくなるであろ
う。
【0005】さらに、幼児が入浴する場合や、身体の不
自由な人(お年寄り等)を入浴させる場合には、特に、
お風呂のお湯の深さを浅くする必要が生ずることもあ
る。このような時に、お風呂のお湯を抜くのではお湯が
もったいない。また、身体の不自由な人を深いお風呂の
底に下ろし、また上まで持上げるのは大変な労働であ
る。特に浴槽の外から、浴槽内にかがみ込むように作業
をするので、腰に負荷(曲げモーメント)がかかり並大
抵な話ではない。そのような時に、浴槽の底を時に応じ
て上げることができるとすれば、身体の不自由な人の世
話をする人(介護者)にとっては、正しく福音と言え
る。
【0006】本発明は、浴槽の深さを場合に応じて切替
えることのできる浴槽を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の浴槽は、取出し可能な中間底板を有するこ
とを特徴とする。
【0008】
【作用】浴槽の深さを浅くしたいときには、中間底板を
浴槽内に取付ける。深くしたいときには、中間底板を取
外す。これによって浴槽の深さを場合に応じて切替え
る。中間底板の寸法は、洋式のほぼ全面(巾、長さ)に
対応するものであっても、その数分の1に対応するもの
であってもよい。中間底板を浴槽に位置決めする手段と
しては、一例として、浴槽の側壁に突起を設けておき、
そこに中間底板を載せるようにしてもよい。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の一実施例に係る浴槽の概要
を示す断面図である。図1の浴槽1は、全体として、底
の深い(和式並み55〜65cm)洋式バスタブの形を
した浴槽と言える。背中側側壁3はかなり斜め(垂直か
ら〜40°)になっている。一方、足側側壁5は、背中
側側壁3ほど傾斜しているわけではない。
【0010】背中側側壁3と足側側壁5の中段部には、
突起6、7が設けられている。この突起は、中間底板4
を支えるためのものである。中間底板4は、一例として
プラスチックやアルミの板(あるいはすのこ)、ステン
レスパイプで作ることができる。比重1以下の材料の場
合は、浮き上るのを止めるための押えピンのようなもの
を取付ける。
【0011】浴槽の深さH(上縁9から底8までの深
さ)は55〜65cmである。これは一般的な和式の浴
槽の深さに対応する。浴槽の上縁9から突起6、7の上
面までの深さhは42〜53cmである。これは、一般
的な洋式の浴槽の深さに中間底板4の厚さ(2〜3cm
とした)を加えたものである。浴槽の長さLは110〜
160cmである。これは、一般的な洋式の浴槽の長さ
に相当する。したがって、図1の浴槽は、中間底板4を
取外したときは和式、中間底板4を取付けたときは洋式
の入浴スタイルで入浴する浴槽となる。
【0012】以上の説明から明らかなように、本発明の
浴槽は以下の効果を発揮する。 手足を伸ばして寝そべりながら入浴したいときは、
中間底板を付けて底を浅くして洋式のスタイルで入浴で
きる。深々とお湯につかって入浴したいときは、中間底
板を外して底を深くして和式のスタイルで入浴できる。
いずれのスタイルでも入浴できるので、高年齢の人にと
っても、若い人にとっても、満足度の高い浴槽となる。
【0013】 幼児が入浴するときや、身体の不自由
な人を入浴させるときは、中間底板を付けて、お湯を抜
くことなく、浴槽の深さを浅くできる。特に、身体の不
自由な人の介護者が、あまり浴槽内にかがみ込むことな
く身体の不自由な人の世話ができるので、介護が楽にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る浴槽の概要を示す断面
図である。
【符号の説明】 1 浴槽 3 背中側側壁 4 中間底板 5 足側側壁 6、7 突起 8 底

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取出し可能な中間底板を有することを特
    徴とする浴槽。
  2. 【請求項2】 深さが55〜65cmであり、長さが1
    10〜160cmであり、上縁から下方42〜53cm
    の部位に中間底板設置部を有することを特徴とする浴
    槽。
JP6159604A 1994-06-20 1994-06-20 浴 槽 Pending JPH08487A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6159604A JPH08487A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 浴 槽

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6159604A JPH08487A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 浴 槽

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08487A true JPH08487A (ja) 1996-01-09

Family

ID=15697343

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6159604A Pending JPH08487A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 浴 槽

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08487A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN118649077A (zh) * 2024-05-16 2024-09-17 中国人民解放军南部战区总医院 糖尿病足浴盆

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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