JPH0849019A - 高疲労限度比および高延性値を有するレール - Google Patents

高疲労限度比および高延性値を有するレール

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JPH0849019A
JPH0849019A JP20028594A JP20028594A JPH0849019A JP H0849019 A JPH0849019 A JP H0849019A JP 20028594 A JP20028594 A JP 20028594A JP 20028594 A JP20028594 A JP 20028594A JP H0849019 A JPH0849019 A JP H0849019A
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JP
Japan
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pearlite
rail
fatigue limit
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limit ratio
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JP20028594A
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Chikayuki Urashima
親行 浦島
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Nippon Steel Corp
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Nippon Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は高疲労限度比および高延性値を有す
るレールを提供する。 【構成】 レール鋼の組織において、パーライトラメラ
間隔が0.2μmより小さく、かつパーライトブロック
サイズNo.が4をえ11以下の範囲にあることを特
徴とする。 【効果】 パーライトラメラ間隔を0.2μmより小さ
くすることでレールを高強度化して耐摩耗性を増し、か
つパーライトブロックサイズをNo.5〜No.11の
範囲に小さくすることで高い疲労限度比を得ながら、高
延性値を保有させ、レールの使用性能の向上を一段と図
っている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は疲労限度比および延性値
の優れたレールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】鉄道の高効率化指向から、列車の高速
化、メンテナンスフリー化および安全性確保が最大の課
題となってきている。こうした背景にともない、列車を
支えるレールの使用性能について、いっそうの改善が要
求されてきている。中でもレールの大半は疲労破壊によ
り折損に至ることから、特に疲労強度の改善要求が強
い。
【0003】従来レール鋼の疲労強度については特開平
4−17921の発明によって、レールの頭部および底
部にローラー加工を施したり、圧下矯正することで加工
硬化させて疲労が問題となる部位を強化し、同時に圧縮
残留応力を付与させて耐疲労性を高める方法が行われて
いる。こうした発明により疲労強度のかなりの改善が行
われている。ただしこれらの発明では、ローラー加工機
等の機械加工設備が必要である。該機械加工設備なしに
疲労強度を改善する方法については、従来では単にレー
ルの高強度化のみで対処してきた。すなわち、レールの
高強度化はパーライトラメラ間隔のみによって決まり、
パーライトラメラ間隔を熱処理や合金元素を微量に添加
して小さくすることで達成できた。
【0004】ここで、パーライトラメラ間隔とは図3に
示すように、セメンタイトとフェライトからなるパーラ
イトラメラ(縞模様)の間隔である。また、パーライト
ブロックとは結晶方位の同じパーライトの集合で結晶方
向もラメラの方向も同じパーライトのコロニーの集合で
ある。
【0005】ところが、パーライトラメラ間隔を小さく
することで高強度化は可能となるが、一方でレール材質
が脆くなり、早期に脆性破壊し易い欠点を有していた。
したがって、機械加工を行わなくても高い疲労強度を有
すると同時に、良好な延性値も有するレールが望まれて
いた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような問題点を
抜本的に解決するために、本発明者らはまず、現状の各
種レールについて基本的な疲労強度を詳細に調査した。
その結果、図1に回転曲げ疲労強度の調査結果(JIS
Z 2274準拠)の一例を示すように、各種レール
の疲労限度は一義的にレールの静的引張強さと強い相関
関係があり、引張強さが高いほど疲労限度が高いことが
分かった。しかし。静的引張強さが高ければ疲労限度は
向上するものの延性値は逆に低下する問題があり、さら
に、図1中に一点鎖線で示すように、一般鋼の疲労限度
が引張強さ(σB )の約0.5倍で求められるのに対
し、レール鋼の場合の疲労限度は引張強さの約0.4倍
の値となり、一般鋼の疲労限度比よりレール鋼の疲労限
度比は約20%低いことが分かった。そこで、高い疲労
限度比を有しながら高延性値を付与する方法についてパ
ーライト組織に限定して諸検討を行った。パーライト組
織に限定した理由は同一静的強度を有する他のどの組織
よりパーライト組織の方が耐摩耗性、および耐転がり疲
労性に優れているためである。
【0007】検討はパーライトの組織因子としてラメラ
間隔を変えながら、かつパーライトブロックサイズを種
々変えて疲労強度および引張試験での延性値(絞り%)
で評価を行った。その結果、パーライトラメラ間隔が小
さくなるほど疲労限度は向上することが分かった。この
理由について、疲労き裂発生過程を詳細に調べた結果、
疲労き裂はパーライトラメラ層間のすべりに起因して発
生することが判明し、したがってラメラ間隔が小さいほ
ど、ラメラ層間すべりが抑制されて疲労強度が向上する
ことを解明した。しかし、延性値は逆にラメラ間隔が小
さくなるほどすべり抵抗が大きいことから小さくなるこ
とが分かった。
【0008】一方パーライトブロックサイズと疲労限度
の関係にはブロックサイズが小さくなると疲労限度は向
上するが、ピーク値が存在し、ブロックサイズが小さす
ぎると疲労限度は逆に低下することが分かった。この理
由についても詳細に調査した結果、パーライトラメラの
層間すべりで発生した疲労き裂は、パーライトブロック
が障壁となって停留することが分かり、したがってブロ
ックサイズが小さいほど小さな停留き裂となって疲労限
度を高めていることが分かった。しかし、パーライトブ
ロックサイズが非常に小さくなると、それまでパーライ
トラメラ層間すべりが疲労き裂発生の起源であったの
が、パーライトブロック境界で疲労き裂が発生するとい
う新知見を得た。したがって、パーライトブロックサイ
ズを余りにも小さくすると、ブロック境界どうしがすべ
り易くなり逆に疲労限度は低下することが判明した。一
方、延性はブロックサイズが小さくなるとともに良好と
なることが分かった。
【0009】実験結果をまとめた結果、良好な延性を有
しながら高疲労限度比を得るためにはレール鋼の組織に
おいて、パーライトラメラ間隔が0.2μmより小さ
く、かつパーライトブロックサイズが4を越え11以下
(JIS G 0552の粒度No.に相当)の範囲に
すれば良いことが分かった。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記知見に基づ
いてなされたもので、その主旨とするところは、レール
鋼の組織において、パーライトラメラ間隔が0.2μm
以下で、かつパーライトラブロックサイズが4を越え1
1以下の範囲にあることを特徴とする高疲労限度比およ
び高延性値を有するレールである。
【0011】
【作用】以下本発明について詳細に説明する。図2は本
発明の源となったパーライト組織因子を種々変化させ
て、回転曲げ疲労限度および引張試験での延性値を検討
した結果をまとめたものである。縦軸に疲労限度比と延
性値、横軸にパーライトブロックサイズ(JIS G
0552の粒度No.に相当)を示す。疲労限度比はパ
ーライトブロックサイズが小さくなる(No.が大きく
なる)ほど向上するが、No.11を越えると逆に低下
することが分かる。一方、引張試験における延性値(絞
り%)はパーライトブロックサイズが小さくなるほど
(No.が大きくなる)大きくなることが分かる。ま
た、パーライトラメラ間隔と疲労限度比の関係について
は、パーライトブロックサイズを5に一定して、ラメラ
間隔を変えて検討した結果、パーライトラメラ間隔が
0.2μmを越える場合には疲労限度比は0.4未満と
なり、0.2μm以下の場合には0.4〜0.43であ
った。なお、パーライトブロックサイズを別途変えてパ
ーライトラメラ間隔が疲労限度比に及ぼす影響について
検討した場合もほぼ同様な結果となった。
【0012】この結果から、本発明ではパーライトラメ
ラ間隔を0.2μm以下に限定し、かつパーライトブロ
ックサイズの範囲を4を越え11以下の範囲に限定し
た。すなわち、パーライトラメラ間隔が0.2μmを越
えるならば、従来レールより高い疲労限度比を得ること
ができない。一方、疲労限度比はパーライトブロックサ
イズのみに大きく依存し、従来レール鋼より高い疲労限
度比を得るには、ブロックサイズNo.が4を越える必
要があること、さらにパーライトブロックサイズが小さ
くなると(No.が大きくなる)疲労限度比はNo.に
比例して大きくなり、向上するが、ブロックサイズN
o.が11を越えると疲労限度比は逆に低下してくる。
また延性値(絞り%)はパーライトブロックサイズが小
さくなる(No.が大きくなる)ほど向上してくるの
で、高疲労限度比を有しながらかつ高延性値を有する範
囲としてパーライトブロックサイズNo.を11以下の
範囲に限定した。理想的にはパーライトラメラ間隔を
0.1μm以下とし、かつパーライトブロックサイズN
o.を9〜11に制御したレールが高強度を得て耐摩耗
性を保有し、高い延性値と同時に高疲労限度比を得るこ
とができる。
【0013】ここで、本発明のレール組織を少なくとも
頭部表面から深さ15mm、底部表面から深さ5mmと
したのは、頭部表面から15mm未満では列車通過によ
って耐疲労層が摩耗除去されるために耐疲労性が劣化
し、かつ底部では表面から5mm未満では腐食によって
損耗し、耐疲労性が劣化するためである。なお、本発明
のレール製造法については特に規定するものではなく、
レールの成分系についても特に限定するものではない。
また、本発明のパーライトラメラ間隔およびブロックサ
イズは、塩浴炉での熱処理条件で制御することができ
る。
【0014】
【実施例】次に本発明の具体的実施例について説明す
る。本発明による有効性を確認するため、普通炭素鋼レ
ール成分系および低合金鋼レール成分系のJIS60k
gレールを用いて熱処理を行いパーライトラメラ間隔お
よびブロックサイズを変え、回転曲げ疲労強度および引
張延性値を調べた。結果を従来レール鋼と比較して表1
に示す。なお、試験片の採取位置はレール頭頂面下10
mm位置からレール長手方向に採取した。
【0015】
【表1】
【0016】表1から本発明のレールはパーライトラメ
ラ間隔は0.048μm〜0.193μmの範囲にあ
り、これらレールは従来レール鋼と比較して優れた疲労
限度比および高延性値を示すことが分かる。特にパーラ
イトラメラ間隔が0.048μmで、パーライトブロッ
クNo.が9のレールは疲労限度比が0.5を示し、か
つ延性値も37.5%の絞り値を示し、従来のレール鋼
では考えられないほど高い疲労限度比と高延性値を得て
いる。以上のように、本発明レールは非常に優れた疲労
限度比と同時に高延性値を有していることが分かる。
【0017】
【発明の効果】本発明によって、レールにローラー加工
や圧下矯正による強化を行うことなく、非常に優れた疲
労限度比と同時に高延性値を有するレールを提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】レール鋼および一般鋼の引張強さと疲労限度と
の関係を示す図
【図2】疲労限度比、引張延性値とパーライトブロック
サイズとの関係を示す図
【図3】パーライト組織の模式図
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年11月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような問題点を
抜本的に解決するために、本発明者らはまず、現状の各
種レールについて基本的な疲労強度を詳細に調査した。
その結果、図1に回転曲げ疲労強度の調査結果(JIS
Z 2274準拠)の一例を示すように、各種レール
の疲労限度は一義的にレールの静的引張強さと強い相関
関係があり、引張強さが高いほど疲労限度が高いことが
分かった。しかし静的引張強さが高ければ疲労限度は
向上するものの延性値は逆に低下する問題があり、さら
に、図1中に一点鎖線で示すように、一般鋼の疲労限度
が引張強さ(σ)の約0.5倍で求められるのに対
し、レール鋼の場合の疲労限度は引張強さの約0.4倍
の値となり、一般鋼の疲労限度比よりレール鋼の疲労限
度比は約20%低いことが分かった。そこで、高い疲労
限度比を有しながら高延性値を付与する方法についてパ
ーライト組織に限定して諸検討を行った。パーライト組
織に限定した理由は同一静的強度を有する他のどの組織
よりパーライト組織の方が耐摩耗性、および耐転がり疲
労性に優れているためである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】実験結果をまとめた結果、良好な延性を有
しながら高疲労限度比を得るためにはレール鋼の組織に
おいて、パーライトラメラ間隔が0.2μmより小さ
く、かつパーライトブロックサイズが4をえ11以下
(JIS G 0552の粒度No.に相当)の範囲に
すれば良いことが分かった。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記知見に基づ
いてなされたもので、その主旨とするところは、少なく
とも、レール頭部表面から該頭部表面を起点として深さ
15mm、底部表面から該頭部表面を起点として深さ5
mmの範囲のレール鋼の組織において、パーライトラメ
ラ間隔が0.2μm以下で、かつパーライトラブロック
サイズが4をえ11以下の範囲にあることを特徴とす
る高疲労限度比および高延性値を有するレールである。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【作用】以下本発明について詳細に説明する。図2は本
発明の源となったパーライト組織因子を種々変化させ
て、回転曲げ疲労限度および引張試験での延性値を検討
した結果をまとめたものである。縦軸に疲労限度比と延
性値、横軸にパーライトブロックサイズ(JIS G
0552の粒度No.に相当)を示す。疲労限度比はパ
ーライトブロックサイズが小さくなる(No.が大きく
なる)ほど向上するが、No.11をえると逆に低下
することが分かる。一方、引張試験における延性値(絞
り%)はパーライトブロックサイズが小さくなるほど
(No.が大きくなる)大きくなることが分かる。ま
た、パーライトラメラ間隔と疲労限度比の関係について
は、パーライトブロックサイズを5に一定して、ラメラ
間隔を変えて検討した結果、パーライトラメラ間隔が
0.2μmをえる場合には疲労限度比は0.4未満と
なり、0.2μm以下の場合には0.4〜0.43であ
った。なお、パーライトブロックサイズを別途変えてパ
ーライトラメラ間隔が疲労限度比に及ぼす影響について
検討した場合もほぼ同様な結果となった。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】この結果から、本発明ではパーライトラメ
ラ間隔を0.2μm以下に限定し、かつパーライトブロ
ックサイズの範囲を4をえ11以下の範囲に限定し
た。すなわち、パーライトラメラ間隔が0.2μmを
えるならば、従来レールより高い疲労限度比を得ること
ができない。一方、疲労限度比はパーライトブロックサ
イズのみに大きく依存し、従来レール鋼より高い疲労限
度比を得るには、ブロックサイズNo.が4をえる必
要があること、さらにパーライトブロックサイズが小さ
くなると(No.が大きくなる)疲労限度比はNo.に
比例して大きくなり、向上するが、ブロックサイズN
o.が11をえると疲労限度比は逆に低下してくる。
また延性値(絞り%)はパーライトブロックサイズが小
さくなる(No.が大きくなる)ほど向上してくるの
で、高疲労限度比を有しながらかつ高延性値を有する範
囲としてパーライトブロックサイズNo.を11以下の
範囲に限定した。理想的にはパーライトラメラ間隔を
0.1μm以下とし、かつパーライトブロックサイズN
o.を9〜11に制御したレールが高強度を得て耐摩耗
性を保有し、高い延性値と同時に高疲労限度比を得るこ
とができる。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】ここで、本発明のレール組織を、少なくと
も、頭部表面から該頭部表面を起点として深さ15m
m、底部表面から該頭部表面を起点として深さ5mmと
したのは、頭部表面から15mm未満では列車通過によ
って耐疲労層が摩耗除去されるために耐疲労性が劣化
し、かつ底部では表面から5mm未満では腐食によって
損耗し、耐疲労性が劣化するためである。なお、本発明
のレール製造法については特に規定するものではなく、
レールの成分系についても特に限定するものではない。
また、本発明のパーライトラメラ間隔およびブロックサ
イズは、塩浴炉での熱処理条件で制御することができ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともレール頭部表面から深さ15
    mm、底部表面から深さ5mmの範囲のレール鋼の組織
    において、パーライトラメラ間隔が0.2μm以下で、
    かつパーライトブロックサイズが4を越え11以下の範
    囲にあることを特徴とする高疲労限度比および高延性値
    を有するレール。
JP20028594A 1994-08-03 1994-08-03 高疲労限度比および高延性値を有するレール Withdrawn JPH0849019A (ja)

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EP1493831A4 (en) * 2002-04-05 2006-12-06 Nippon Steel Corp PERLIT-BASED RAIL WITH OUTSTANDING ABRASIVE STRENGTH AND DUCTILITY AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF
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