JPH0849254A - バックホウの旋回台構造 - Google Patents

バックホウの旋回台構造

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Publication number
JPH0849254A
JPH0849254A JP18698794A JP18698794A JPH0849254A JP H0849254 A JPH0849254 A JP H0849254A JP 18698794 A JP18698794 A JP 18698794A JP 18698794 A JP18698794 A JP 18698794A JP H0849254 A JPH0849254 A JP H0849254A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
swivel
swivel base
backhoe
base
engine
Prior art date
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Pending
Application number
JP18698794A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Yugawa
勝彦 湯川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP18698794A priority Critical patent/JPH0849254A/ja
Publication of JPH0849254A publication Critical patent/JPH0849254A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 旋回台上のデッキをフラットなものに構成で
きるとともに、比較的狭いところでも良好に旋回できる
コンパクトなバックホウの旋回台構造を提供する。 【構成】 走行機体2の上に上下軸心周りで旋回自在に
旋回台3を装備してあるバックホウの旋回台構造であっ
て、旋回台3上に、エンジン10を横向きに配設すると
ともに、このエンジン10の前方の旋回台3上面部に操
縦台9を立設し、かつ、バックホウ装置6を左右にスイ
ング自在に支持する支持ブラケット21を旋回台3の前
端の左右幅中央部より左右の一側方に偏位させて設け、
このバックホウ装置6をスイング操作する油圧シリンダ
22の基端の揺動支持部を、旋回台3の前端の左右幅中
央部より左右の他側方に偏位させて設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バックホウの旋回台構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、超小型のバックホウにあっては、
本出願人が先に出願した実願平5‐31699号に提示
しているように、エンジンを出力軸が前後方向に沿った
状態で旋回台上に配設していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構造のものでは、エンジン出力軸が前後方向に沿った
状態で配設してあったから、その出力軸で駆動される複
数個の油圧ポンプも出力軸に沿って並設されており、こ
のため、操縦者が足置きするデッキ箇所にまで油圧ポン
プが延出されて位置していたので、そのデッキ箇所にお
ける油圧ポンプ設置箇所はデッキより上方に盛り上がっ
た状態でカバーされていた。このため、操縦者が操縦部
に対して乗り降りする際に、そのデッキにおける盛り上
がり箇所を跨ぐのが煩わしいとともに、出力軸方向に長
いエンジンが前後方向に沿って配設されることで、旋回
台の前後長さが比較的長いものとなって、これにより、
狭い箇所での旋回が旋回台の前後長で規制されることに
なる等の問題があった。本発明は、上記実情に鑑みてな
されたものであって、旋回台上のデッキをフラットなも
のに構成できるとともに、比較的狭いところでも良好に
旋回できるバックホウの旋回台構造の提供を目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるバックホ
ウの旋回台構造は、上記目的を達成するために、走行機
体の上に上下軸心周りで旋回自在に旋回台を装備してあ
るバックホウの旋回台構造であって、前記旋回台上に、
エンジンを横向きに配設するとともに、このエンジンの
前方の前記旋回台上面部に操縦台を立設し、かつ、バッ
クホウ装置を左右にスイング自在に支持する支持ブラケ
ットを前記旋回台の前端の左右幅中央部より左右の一側
方に偏位させて設け、このバックホウ装置をスイング操
作する油圧シリンダの基端の揺動支持部を、前記旋回台
の前端の左右幅中央部より左右の他側方に偏位させて設
けてあることを特徴構成とする。かかる特徴構成による
作用・効果は次の通りである。
【0005】
【作用】即ち、エンジンは横向きに配設されることで、
旋回台の前後長が短いものにできるとともに、エンジン
からデッキまで延出される部分はなくなり、そのため、
デッキを全体としてフラットなものにできる。そして、
バックホウ装置を左右にスイング自在に支持する支持ブ
ラケットを旋回台の前端の左右幅中央部より左右の一側
方に偏位させ、このバックホウ装置をスイング操作する
油圧シリンダの基端の揺動支持部を、旋回台の前端の左
右幅中央部より左右の他側方に偏位させて設けてあるか
ら、支持ブラケットを旋回台の前端の左右幅中央部に設
けたものと比較して、スイング用の油圧シリンダを長尺
のものを利用できることになって、そのスイング範囲を
大きくできることになる。また、偏位させて設けた支持
ブラケットの後方位置のデッキ下方にはデッドスペース
が形成されるから、そのデッドスペース部を利用してバ
ッテリー等の比較的大型の部材を配設することで、他の
箇所にその部材を配設することにより全体として大型化
する点も回避できることになる。
【0006】
【発明の効果】従って、旋回台上にエンジンやバッテリ
ー等を設置空間部を有効に利用してコンパクトに配設す
ることができるので、全体として小型化でき、狭い空間
での旋回台の旋回もできるようになるとともに、バック
ホウ装置のスイング範囲が大きいこともあって、作業の
汎用性を高いものにできるに至った。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1及び図2に、バックホウを示している。この
バックホウは、左右一対のクローラ走行装置1,1に支
持された走行機体2に、上下軸心X周りで旋回自在に旋
回台3を設け、この旋回台3に、原動部4、操縦部5及
びバックホウ装置6等を搭載装備して構成している。
【0008】旋回台3上の構造について説明する。原動
部4をボンネット7で覆うとともに、そのボンネット7
上に座席8を搭載設置している。この座席8の前方に
は、座席8に着座したオペレーターがバックホウ装置6
の駆動や旋回台3の旋回、走行等を操作するための操縦
レバー類を装備した操縦台9をデッキ10上に立設して
いる。このデッキ10は旋回台3のフレーム3A上に板
金材を面一状に敷設した構造となっている。そして、原
動部4におけるフレーム3A上に搭載したエンジン11
は、その出力軸10aを左右方向に沿った状態となるよ
うに配設しているとともに、この出力軸10aで回転駆
動される3個の油圧ポンプ12,13,14を並設して
いる。ボンネット7内において、エンジン11の右側部
には、下方にマフラー15を配設し、上方にラジエータ
16を配設している。一方、エンジン10の左側部には
作動油タンク17を配設している。エンジン10の後方
部には、下方に燃料タンク18を配設し、その上方にエ
アークリーナ19を配設している。該燃料タンク18の
下方には、旋回台3の後端面にボルト連結した重量バラ
ンス調整用のウェイト20を配設している。さらに、旋
回台3の前端部において、左右幅方向での中央箇所より
右方に偏位した位置に、バックホウ装置6の基端部を支
持する支持ブラケット21を設け、この支持ブラケット
21でバックホウ装置6を上下軸心P2周りで左右スイ
ング自在に支持する。そして、作動油タンク17より前
方で旋回台3のフレーム3Aに基端部を枢着した油圧シ
リンダ22の伸縮ロッド22a先端部を支持ブラケット
21に枢着している。さらに、マフラー15の前方で前
記デッキ10の下方でフレーム3Aにバッテリー23を
支持している。
【0009】上記構成により、エンジン11が横置きさ
れているので、エンジン11の長手方向が横方向に沿う
ことになり、前後方向ではコンパクトな旋回台3にでき
るとともに、座席8に着座したオペレータが足置きする
デッキ10がフラットなものとなるので、オペレータの
乗り降り等で邪魔になるようなデッキ上の盛り上がり箇
所もない。また、バックホウ装置6が旋回台3の左右方
向で一方に偏位しているとともに、その偏位したがわと
反対がわ箇所とにわたってバックホウ装置6のスイング
用油圧シリンダ22を架設しているので、スイングの角
度範囲を大きくとることができ、よって、旋回台3に対
して大きく偏位した溝掘り作業等を容易に行える。
【0010】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】旋回台を示す一部破断平面図
【図2】バックホウを示す全体側面図
【符号の説明】
2 走行機体 3 旋回台 6 バックホウ装置 10 エンジン 21 支持ブラケット 22 油圧シリンダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体(2)の上に上下軸心周りで旋
    回自在に旋回台(3)を装備してあるバックホウの旋回
    台構造であって、前記旋回台(3)上に、エンジン(1
    0)を横向きに配設するとともに、このエンジン(1
    0)の前方の前記旋回台(3)上面部に操縦台(9)を
    立設し、かつ、バックホウ装置(6)を左右にスイング
    自在に支持する支持ブラケット(21)を前記旋回台
    (3)の前端の左右幅中央部より左右の一側方に偏位さ
    せて設け、このバックホウ装置(6)をスイング操作す
    る油圧シリンダ(22)の基端の揺動支持部を、前記旋
    回台(3)の前端の左右幅中央部より左右の他側方に偏
    位させて設けてあるバックホウの旋回台構造。
JP18698794A 1994-08-09 1994-08-09 バックホウの旋回台構造 Pending JPH0849254A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18698794A JPH0849254A (ja) 1994-08-09 1994-08-09 バックホウの旋回台構造

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JP18698794A JPH0849254A (ja) 1994-08-09 1994-08-09 バックホウの旋回台構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0849254A true JPH0849254A (ja) 1996-02-20

Family

ID=16198223

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18698794A Pending JPH0849254A (ja) 1994-08-09 1994-08-09 バックホウの旋回台構造

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JP (1) JPH0849254A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1193217A (ja) * 1997-09-24 1999-04-06 Kubota Corp バックホウ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH1193217A (ja) * 1997-09-24 1999-04-06 Kubota Corp バックホウ

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