JPH0849280A - 衛生洗浄装置 - Google Patents
衛生洗浄装置Info
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- JPH0849280A JPH0849280A JP18437294A JP18437294A JPH0849280A JP H0849280 A JPH0849280 A JP H0849280A JP 18437294 A JP18437294 A JP 18437294A JP 18437294 A JP18437294 A JP 18437294A JP H0849280 A JPH0849280 A JP H0849280A
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- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims abstract description 52
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 59
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 23
- 239000007779 soft material Substances 0.000 abstract 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】高さの異なる便器に装着した際のパイプの折れ
曲がりを防止する。 【構成】ノズル取付け部12は、制御部13に上下方向
にスライド可能なように取り付けられ、便器本体31に
合わせて高さを調整することができるようになってい
る。パイプ56A,56Bはノズル取付け部12の高さ
調節に伴って移動可能なように比較的柔軟な材質で形成
されており、柱状ボス62に1回巻き付けられている。
したがって、ノズル取付け部12をスライドさせても、
途中で折れ曲がったりすることがない。
曲がりを防止する。 【構成】ノズル取付け部12は、制御部13に上下方向
にスライド可能なように取り付けられ、便器本体31に
合わせて高さを調整することができるようになってい
る。パイプ56A,56Bはノズル取付け部12の高さ
調節に伴って移動可能なように比較的柔軟な材質で形成
されており、柱状ボス62に1回巻き付けられている。
したがって、ノズル取付け部12をスライドさせても、
途中で折れ曲がったりすることがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、いわゆる洋式便器に
適用して好適な衛生洗浄装置に関する。
適用して好適な衛生洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、洗浄水を使用者の局部に向けて噴
出することによって、局部を衛生的かつ快適に洗浄する
衛生洗浄装置が知られている。この衛生洗浄装置は、図
7に示すような洋式便器30に装着される。この洋式便
器30は、ドーム状の便器本体31に便座32の後端部
が回転自在に取付けられているのが普通である。便器本
体31の底部には水溜部33が設けられ、便座32の下
面には便器本体31の周縁部34に当接する突起35が
複数個設けられており、これによって便座32が便器本
体31上に安定よく載置される。
出することによって、局部を衛生的かつ快適に洗浄する
衛生洗浄装置が知られている。この衛生洗浄装置は、図
7に示すような洋式便器30に装着される。この洋式便
器30は、ドーム状の便器本体31に便座32の後端部
が回転自在に取付けられているのが普通である。便器本
体31の底部には水溜部33が設けられ、便座32の下
面には便器本体31の周縁部34に当接する突起35が
複数個設けられており、これによって便座32が便器本
体31上に安定よく載置される。
【0003】図8は、既存の洋式便器30に後から追加
して装着するタイプの従来の衛生洗浄装置10の構成を
示す。この衛生洗浄装置10は、装置全体を上述の洋式
便器30に装着するための枠体36の後部に横軸37が
取付けられ、この横軸37に便蓋38及び中央部が開口
された便座39の後端部が回転可能に取付けられてい
る。そして、便座39の下側に噴出ノズル43が取付け
られている。
して装着するタイプの従来の衛生洗浄装置10の構成を
示す。この衛生洗浄装置10は、装置全体を上述の洋式
便器30に装着するための枠体36の後部に横軸37が
取付けられ、この横軸37に便蓋38及び中央部が開口
された便座39の後端部が回転可能に取付けられてい
る。そして、便座39の下側に噴出ノズル43が取付け
られている。
【0004】更に、枠体36の横には洗浄水の送水量や
圧力を制御するための制御部40が取付けられ、その表
面には操作部41が設けられている。操作部41には噴
出ノズル43の選択スイッチやストップボタンなどが設
けられている。
圧力を制御するための制御部40が取付けられ、その表
面には操作部41が設けられている。操作部41には噴
出ノズル43の選択スイッチやストップボタンなどが設
けられている。
【0005】洗浄水は外部のポンプ(図示せず)などに
接続された配水パイプ42によって制御部40内に供給
され、ここから便座39の後方に配置された噴出ノズル
43に送水されて外部に噴出される。
接続された配水パイプ42によって制御部40内に供給
され、ここから便座39の後方に配置された噴出ノズル
43に送水されて外部に噴出される。
【0006】便座39の下面には、図9に示すように衛
生洗浄装置10を洋式便器30に装着したとき、便座3
9を洋式便器30の便器本体31上に安定よく保持する
ための突起44が複数個設けられている。噴出ノズル4
3は、図示しない電磁部によって進退可能になってい
る。
生洗浄装置10を洋式便器30に装着したとき、便座3
9を洋式便器30の便器本体31上に安定よく保持する
ための突起44が複数個設けられている。噴出ノズル4
3は、図示しない電磁部によって進退可能になってい
る。
【0007】この衛生洗浄装置10を既存の洋式便器3
0に装着する場合は、洋式便器30の便座32を取り外
した後に、枠体36を洋式便器30の便器本体31に取
付ける。このとき、配水パイプ42は、例えば洋式便器
30の後方に配置されている洗浄水の貯水タンク2の配
水パイプ(図示せず)等に接続する。そして、洋式便器
30を使用する場合は衛生洗浄装置10の便座39を便
器本体31上に倒してその上に着座する。
0に装着する場合は、洋式便器30の便座32を取り外
した後に、枠体36を洋式便器30の便器本体31に取
付ける。このとき、配水パイプ42は、例えば洋式便器
30の後方に配置されている洗浄水の貯水タンク2の配
水パイプ(図示せず)等に接続する。そして、洋式便器
30を使用する場合は衛生洗浄装置10の便座39を便
器本体31上に倒してその上に着座する。
【0008】また、衛生洗浄装置10を使用するとき
は、操作部41で噴出ノズル43を選択する。次に、洗
浄水の送水量及び圧力を調整して噴出ノズル43から洗
浄水を噴出させる。この噴出水によって、局部が衛生的
かつ快適に洗浄される。
は、操作部41で噴出ノズル43を選択する。次に、洗
浄水の送水量及び圧力を調整して噴出ノズル43から洗
浄水を噴出させる。この噴出水によって、局部が衛生的
かつ快適に洗浄される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の衛生
洗浄装置10は、専用の便座39及び便蓋38が一体に
設けられるなど装置が全体的に大型で高価になるという
問題があった。そこでこの発明は、上述したような課題
を解決したものであって、小型で安価な衛生洗浄装置を
提案するものである。
洗浄装置10は、専用の便座39及び便蓋38が一体に
設けられるなど装置が全体的に大型で高価になるという
問題があった。そこでこの発明は、上述したような課題
を解決したものであって、小型で安価な衛生洗浄装置を
提案するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の問題を解決するた
め、この発明においては、洗浄水を噴出する洗浄用ノズ
ルと、洗浄用ノズルに洗浄水を供給する洗浄水供給手段
と、洗浄用ノズルを便器本体に取付けるノズル取付け部
と、洗浄水供給手段から排出された洗浄水を洗浄用ノズ
ルに導くための配管とを有する衛生洗浄装置であって、
ノズル取付け部が洗浄水供給手段に上下に移動可能なよ
うに取り付けられ、柔軟性を有する配管が洗浄水供給手
段内の所定の部材に少なくとも一回巻き付けられている
ことを特徴とするものである。
め、この発明においては、洗浄水を噴出する洗浄用ノズ
ルと、洗浄用ノズルに洗浄水を供給する洗浄水供給手段
と、洗浄用ノズルを便器本体に取付けるノズル取付け部
と、洗浄水供給手段から排出された洗浄水を洗浄用ノズ
ルに導くための配管とを有する衛生洗浄装置であって、
ノズル取付け部が洗浄水供給手段に上下に移動可能なよ
うに取り付けられ、柔軟性を有する配管が洗浄水供給手
段内の所定の部材に少なくとも一回巻き付けられている
ことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】図1に示すように制御部13は便器本体31の
横に配置され、ノズル取付け部12は洋式便器30の周
縁部34の後端部に吸着盤(図示せず)で確実に取付け
られている。ノズル取付け部12の上板部12Aは、制
御部13の側面に設けられた縦長のノズル挿通孔61に
上下方向にスライド可能なように嵌挿され、便器本体3
1に合わせて高さを調整することができるようになって
いる。
横に配置され、ノズル取付け部12は洋式便器30の周
縁部34の後端部に吸着盤(図示せず)で確実に取付け
られている。ノズル取付け部12の上板部12Aは、制
御部13の側面に設けられた縦長のノズル挿通孔61に
上下方向にスライド可能なように嵌挿され、便器本体3
1に合わせて高さを調整することができるようになって
いる。
【0012】図2に示すように、制御部13の内部のタ
ンク13Aから排出される温水を送水するパイプ56
A,56Bはそれぞれ継手64でパイプ14A,14B
に接続されるか、又はパイプ56A,56Bがそのまま
延長されパイプ14A,14Bとなる。パイプ14A、
14Bはノズル挿通孔61を通ってノズル取付け部12
の上板部12Aの下側に沿って配置されている。
ンク13Aから排出される温水を送水するパイプ56
A,56Bはそれぞれ継手64でパイプ14A,14B
に接続されるか、又はパイプ56A,56Bがそのまま
延長されパイプ14A,14Bとなる。パイプ14A、
14Bはノズル挿通孔61を通ってノズル取付け部12
の上板部12Aの下側に沿って配置されている。
【0013】パイプ56A,56Bはノズル取付け部1
2の高さ調節に伴って移動可能なように比較的柔軟な材
質で形成されており、図3に示すように柱状ボス62に
1回螺旋状に巻き付けられている。したがって、例えば
図4に示すようにノズル取付け部12をその移動範囲の
最上位置にスライドさせたときにも、パイプ56A,5
6Bは柱状ボス62に沿って上下に伸縮し、その際に途
中で折れ曲がったりすることがない。
2の高さ調節に伴って移動可能なように比較的柔軟な材
質で形成されており、図3に示すように柱状ボス62に
1回螺旋状に巻き付けられている。したがって、例えば
図4に示すようにノズル取付け部12をその移動範囲の
最上位置にスライドさせたときにも、パイプ56A,5
6Bは柱状ボス62に沿って上下に伸縮し、その際に途
中で折れ曲がったりすることがない。
【0014】したがって、ノズル取付け部12の高さの
調節を行うことが可能なので、高さの異なる各種の便器
に取り付けることが可能になる。
調節を行うことが可能なので、高さの異なる各種の便器
に取り付けることが可能になる。
【0015】
【実施例】続いて、本考案に係わる衛生洗浄装置の一実
施例について、図面を参照して詳細に説明する。なお、
上述と同様な部分には同一の符号を付けて詳細な説明を
省略した。
施例について、図面を参照して詳細に説明する。なお、
上述と同様な部分には同一の符号を付けて詳細な説明を
省略した。
【0016】図1は、本考案による衛生洗浄装置1を既
存の洋式便器30に装着して、便座32を上げた状態を
示す。この衛生洗浄装置1においては、洗浄水を噴出す
る位置が異なるように配置されたオシリ洗浄用ノズル1
1A及びビデ用ノズル11Bが、便器本体31の奥側に
載置されたノズル取付け部12に取付けられている。図
1は各ノズル11A,11Bが収納されている状態、す
なわち非使用状態を示している。
存の洋式便器30に装着して、便座32を上げた状態を
示す。この衛生洗浄装置1においては、洗浄水を噴出す
る位置が異なるように配置されたオシリ洗浄用ノズル1
1A及びビデ用ノズル11Bが、便器本体31の奥側に
載置されたノズル取付け部12に取付けられている。図
1は各ノズル11A,11Bが収納されている状態、す
なわち非使用状態を示している。
【0017】制御部13は便器本体31の横に配置さ
れ、ノズル取付け部12は洋式便器30の周縁部34の
後端部に吸着盤(図示せず)で確実に取付けられてい
る。ノズル取付け部12の上板部12Aは、制御部13
の側面に設けられた縦長のノズル挿通孔61に上下方向
にスライド可能なように嵌挿され、便器本体31に合わ
せて高さを調整することができるようになっている。
れ、ノズル取付け部12は洋式便器30の周縁部34の
後端部に吸着盤(図示せず)で確実に取付けられてい
る。ノズル取付け部12の上板部12Aは、制御部13
の側面に設けられた縦長のノズル挿通孔61に上下方向
にスライド可能なように嵌挿され、便器本体31に合わ
せて高さを調整することができるようになっている。
【0018】オシリ洗浄用ノズル11A及びビデ用ノズ
ル11Bには、制御部13内のタンク13Aからノズル
取付け部12の上板部12Aの下側に沿って配置されて
いるパイプ14A,14Bを介して温水が供給される。
パイプ14A,14Bの直径は、便座32と本体31と
の間の隙間より小さくなっているので潰されるおそれが
ない。
ル11Bには、制御部13内のタンク13Aからノズル
取付け部12の上板部12Aの下側に沿って配置されて
いるパイプ14A,14Bを介して温水が供給される。
パイプ14A,14Bの直径は、便座32と本体31と
の間の隙間より小さくなっているので潰されるおそれが
ない。
【0019】さて、図2はノズル取付け部12を移動範
囲の最下位置に設定したときの制御部13の状態を示し
ている。制御部13は全体が樹脂製の外カバー51で覆
われている。そして、制御部13の一番下側にはポンプ
52Aが配置され、その吸い込み継手53が外カバー5
1の外側に出されている。吸い込み継手53は外部の貯
水タンク2に接続される。また、ポンプ52Aにはモー
タ52Bが連結されている。ポンプ52Aの上側には縦
長のタンク13Aが配置されており、このタンク13A
にはヒータ(図示せず)が取付けられている。タンク1
3Aの底部側には、ポンプ52Aの連結パイプ54が接
続されている。
囲の最下位置に設定したときの制御部13の状態を示し
ている。制御部13は全体が樹脂製の外カバー51で覆
われている。そして、制御部13の一番下側にはポンプ
52Aが配置され、その吸い込み継手53が外カバー5
1の外側に出されている。吸い込み継手53は外部の貯
水タンク2に接続される。また、ポンプ52Aにはモー
タ52Bが連結されている。ポンプ52Aの上側には縦
長のタンク13Aが配置されており、このタンク13A
にはヒータ(図示せず)が取付けられている。タンク1
3Aの底部側には、ポンプ52Aの連結パイプ54が接
続されている。
【0020】更に、タンク13Aの上側に突設された柱
状ボス62の上端に取付部63が取り付けられ、この取
付部63に切換えコック55とモータスイッチ59が取
り付けられている。切換えコック55では、タンク13
Aから排出された温水を切換えてパイプ56A又はパイ
プ56Bから吐出する。パイプ56A,56Bはそれぞ
れ継手64でパイプ14A,14Bに接続されており、
パイプ14A、14Bはノズル挿通孔61を通ってノズ
ル取付け部12の上板部12Aの下側に沿って配置され
ている。これらのパイプ14A、14Bを介してオシリ
洗浄用ノズル11A又はビデ用ノズル11Bに温水が供
給される。
状ボス62の上端に取付部63が取り付けられ、この取
付部63に切換えコック55とモータスイッチ59が取
り付けられている。切換えコック55では、タンク13
Aから排出された温水を切換えてパイプ56A又はパイ
プ56Bから吐出する。パイプ56A,56Bはそれぞ
れ継手64でパイプ14A,14Bに接続されており、
パイプ14A、14Bはノズル挿通孔61を通ってノズ
ル取付け部12の上板部12Aの下側に沿って配置され
ている。これらのパイプ14A、14Bを介してオシリ
洗浄用ノズル11A又はビデ用ノズル11Bに温水が供
給される。
【0021】切換えコック55の切換え用のシャフト5
7は上方に延ばされ、その先端が外カバー51から突出
している。その先端部に後述の回転ノブ15Aが取付け
られている。この回転ノブ15Aを操作することによっ
て切換えコック55が切換えられる。シャフト57の中
間には突起58が設けられ、この突起58によってモー
タ52Bのモータスイッチ59がオン・オフされる。ま
た、回転ノブ15Aの横には後述の水勢調整つまみ15
Bと、水温調整つまみ15Cが取付けられている。水勢
調整つまみ15Bはモータ52Bの回転数を調整する回
路に接続され、水温調整つまみ15Cはタンク13Aの
ヒータに接続されている。また、制御部13の電源用コ
ード60が外カバー51の底部側に引き出されている。
7は上方に延ばされ、その先端が外カバー51から突出
している。その先端部に後述の回転ノブ15Aが取付け
られている。この回転ノブ15Aを操作することによっ
て切換えコック55が切換えられる。シャフト57の中
間には突起58が設けられ、この突起58によってモー
タ52Bのモータスイッチ59がオン・オフされる。ま
た、回転ノブ15Aの横には後述の水勢調整つまみ15
Bと、水温調整つまみ15Cが取付けられている。水勢
調整つまみ15Bはモータ52Bの回転数を調整する回
路に接続され、水温調整つまみ15Cはタンク13Aの
ヒータに接続されている。また、制御部13の電源用コ
ード60が外カバー51の底部側に引き出されている。
【0022】さて、パイプ56A,56Bはノズル取付
け部12の高さ調節に伴って移動可能なように比較的柔
軟な弾性部材で形成されており、図3に示すように柱状
ボス62に適宜な回数だけ螺旋状に巻き付けられている
(本例では1回巻き付けられている)。したがって、パ
イプ56A,56Bを柱状ボス62に沿って上下に伸縮
させることができ、その際に折れ曲がって一部が潰され
て温水が遮断されてしまうことがない。いま、例えば図
4に示すようにノズル取付け部12をその移動範囲の最
下位置から最上位置にスライドさせたときにも、パイプ
56A,56Bが途中で折れ曲がったりすることがな
く、温水を正常に供給することができる。
け部12の高さ調節に伴って移動可能なように比較的柔
軟な弾性部材で形成されており、図3に示すように柱状
ボス62に適宜な回数だけ螺旋状に巻き付けられている
(本例では1回巻き付けられている)。したがって、パ
イプ56A,56Bを柱状ボス62に沿って上下に伸縮
させることができ、その際に折れ曲がって一部が潰され
て温水が遮断されてしまうことがない。いま、例えば図
4に示すようにノズル取付け部12をその移動範囲の最
下位置から最上位置にスライドさせたときにも、パイプ
56A,56Bが途中で折れ曲がったりすることがな
く、温水を正常に供給することができる。
【0023】制御部13の上部側には操作部15(図
1)が設けられ、ここには図5にも示すように複数のモ
ード、本例では「止」モード、「オシリ洗浄」モード、
「ビデ」モードを選択するために比較的大型の回転ノブ
15Aと、洗浄水の圧力及び流量を調整する水勢調整つ
まみ15Bと、洗浄水の温度を調節する水温調節つまみ
15Cが配置されている。水勢調整つまみ15Bと水温
調整つまみ15Cは、時計方向に回転させるほど水勢が
強く又は水温が上昇するようになっている。回転ノブ1
5Aはドーム状に形成されており、これを回転させてそ
の表面に設けられた指示線15Dを操作部15のパネル
面に設けられた「止」モードの位置に向けると、回転ノ
ブ15Aの回転が一旦停止して洗浄水の送水が停止され
る。指示線15Dを「オシリ洗浄」モード又は「ビデ」
モードの位置に向けると、ここで回転が停止してオシリ
洗浄用ノズル11A又はビデ用ノズル11Bから洗浄水
が噴出される。本例では「オシリ洗浄」モードと「ビ
デ」モードの位置が互いに180度離れた位置に設けら
れ、「止」モードの位置はその中間に設けられている。
1)が設けられ、ここには図5にも示すように複数のモ
ード、本例では「止」モード、「オシリ洗浄」モード、
「ビデ」モードを選択するために比較的大型の回転ノブ
15Aと、洗浄水の圧力及び流量を調整する水勢調整つ
まみ15Bと、洗浄水の温度を調節する水温調節つまみ
15Cが配置されている。水勢調整つまみ15Bと水温
調整つまみ15Cは、時計方向に回転させるほど水勢が
強く又は水温が上昇するようになっている。回転ノブ1
5Aはドーム状に形成されており、これを回転させてそ
の表面に設けられた指示線15Dを操作部15のパネル
面に設けられた「止」モードの位置に向けると、回転ノ
ブ15Aの回転が一旦停止して洗浄水の送水が停止され
る。指示線15Dを「オシリ洗浄」モード又は「ビデ」
モードの位置に向けると、ここで回転が停止してオシリ
洗浄用ノズル11A又はビデ用ノズル11Bから洗浄水
が噴出される。本例では「オシリ洗浄」モードと「ビ
デ」モードの位置が互いに180度離れた位置に設けら
れ、「止」モードの位置はその中間に設けられている。
【0024】この衛生洗浄装置1を使用する場合は、図
6に示すように便座32を便器本体31上に載置する。
これで、衛生洗浄装置1の洋式便器30の便器本体31
内に配置される部分は外部から殆ど見えなくなり、制御
部13だけが外部に配置される。そして、便座32上に
着座して、操作部15の回転ノブ15Aを時計方向又は
反時計方向に回転させて「オシリ洗浄」モードか「ビ
デ」モードのどちらかを選択する。これによって、ノズ
ル孔24Bから洗浄用温水が斜め上方に噴出されて局部
が衛生的かつ快適に洗浄される。使用後は回転ノブ15
Aを90度回転させて「止」モードを設定する。これで
洗浄用温水の送水が停止される。
6に示すように便座32を便器本体31上に載置する。
これで、衛生洗浄装置1の洋式便器30の便器本体31
内に配置される部分は外部から殆ど見えなくなり、制御
部13だけが外部に配置される。そして、便座32上に
着座して、操作部15の回転ノブ15Aを時計方向又は
反時計方向に回転させて「オシリ洗浄」モードか「ビ
デ」モードのどちらかを選択する。これによって、ノズ
ル孔24Bから洗浄用温水が斜め上方に噴出されて局部
が衛生的かつ快適に洗浄される。使用後は回転ノブ15
Aを90度回転させて「止」モードを設定する。これで
洗浄用温水の送水が停止される。
【0025】この衛生洗浄装置1は、上述のようにパイ
プ56A,56Bが内部の柱状ボス62に1回巻き付け
てあるので、ノズル取付け部12の高さの調節を行って
も、パイプ56A,56Bが内部で折れ曲がることがな
い。したがって、高さの異なる各種の便器に取り付ける
ことが可能になる。
プ56A,56Bが内部の柱状ボス62に1回巻き付け
てあるので、ノズル取付け部12の高さの調節を行って
も、パイプ56A,56Bが内部で折れ曲がることがな
い。したがって、高さの異なる各種の便器に取り付ける
ことが可能になる。
【0026】なお、上述の実施例ではパイプ56A,5
6Bを柱状ボス62に巻き付けた場合について説明した
が、柱状ボス62に代えて別の部材に巻き付けてもよ
い。また、パイプ56A,56Bはそれぞれ継手64で
パイプ14A,14Bに接続されているが、パイプ56
A,56Bがそのまま延長されパイプ14A,14Bと
なるようにしてもよい。
6Bを柱状ボス62に巻き付けた場合について説明した
が、柱状ボス62に代えて別の部材に巻き付けてもよ
い。また、パイプ56A,56Bはそれぞれ継手64で
パイプ14A,14Bに接続されているが、パイプ56
A,56Bがそのまま延長されパイプ14A,14Bと
なるようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、洗浄水を
噴出する洗浄用ノズルと、洗浄用ノズルに洗浄水を供給
する洗浄水供給手段と、洗浄用ノズルを便器本体に取付
けるノズル取付け部と、洗浄水供給手段から排出された
洗浄水を洗浄用ノズルに導くための配管とを有する衛生
洗浄装置であって、ノズル取付け部が洗浄水供給手段に
上下に移動可能なように取り付けられ、柔軟性を有する
配管が洗浄水供給手段内の所定の部材に少なくとも一回
巻き付けられているようにしたものである。
噴出する洗浄用ノズルと、洗浄用ノズルに洗浄水を供給
する洗浄水供給手段と、洗浄用ノズルを便器本体に取付
けるノズル取付け部と、洗浄水供給手段から排出された
洗浄水を洗浄用ノズルに導くための配管とを有する衛生
洗浄装置であって、ノズル取付け部が洗浄水供給手段に
上下に移動可能なように取り付けられ、柔軟性を有する
配管が洗浄水供給手段内の所定の部材に少なくとも一回
巻き付けられているようにしたものである。
【0028】したがって、この発明によれば、配管が折
れ曲がることなく伸縮可能なので、高さの異なる各種の
便器に合わせてノズル取付け部を装着することが可能に
なるなどの効果がある。
れ曲がることなく伸縮可能なので、高さの異なる各種の
便器に合わせてノズル取付け部を装着することが可能に
なるなどの効果がある。
【図1】本発明に係わる衛生洗浄装置1を適用した洋式
便器30の構成図である。
便器30の構成図である。
【図2】ノズル取付け部12が最下位置にあるときの制
御部13の断面図である。
御部13の断面図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】ノズル取付け部12が最上位置にあるときの制
御部13の断面図である。
御部13の断面図である。
【図5】操作部15の構成図である。
【図6】実施例の使用状態を示す斜視図である。
【図7】一般的な洋式便器30の斜視図である。
【図8】従来の衛生洗浄装置10の構成図である。
【図9】従来の衛生洗浄装置10を適用した洋式便器3
0の斜視図である。
0の斜視図である。
1,10 衛生洗浄装置 11A オシリ洗浄用ノズル 11B ビデ用ノズル 12 ノズル取付け部 13 制御部 13A タンク 14A、14B パイプ 30 洋式便器 31 便器本体 55 切換えコック 56A,56B パイプ 61 ノズル挿通孔 62 柱状ボス
Claims (2)
- 【請求項1】 洗浄水を噴出する洗浄用ノズルと、上記
洗浄用ノズルに上記洗浄水を供給する洗浄水供給手段
と、上記洗浄用ノズルを便器本体に取付けるノズル取付
け部と、上記洗浄水供給手段から排出された洗浄水を上
記洗浄用ノズルに導くための配管とを有する衛生洗浄装
置であって、 上記ノズル取付け部が上記洗浄水供給手段に上下に移動
可能なように取り付けられ、 柔軟性を有する上記配管が上記洗浄水供給手段内の所定
の部材に少なくとも一回巻き付けられていることを特徴
とする衛生洗浄装置。 - 【請求項2】 上記配管は螺旋状に巻き付けられている
ことを特徴とする請求項1記載の衛生洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18437294A JPH0849280A (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | 衛生洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18437294A JPH0849280A (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | 衛生洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0849280A true JPH0849280A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16152068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18437294A Pending JPH0849280A (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | 衛生洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0849280A (ja) |
-
1994
- 1994-08-05 JP JP18437294A patent/JPH0849280A/ja active Pending
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