JPH0849372A - 軒樋受具 - Google Patents

軒樋受具

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Publication number
JPH0849372A
JPH0849372A JP18576594A JP18576594A JPH0849372A JP H0849372 A JPH0849372 A JP H0849372A JP 18576594 A JP18576594 A JP 18576594A JP 18576594 A JP18576594 A JP 18576594A JP H0849372 A JPH0849372 A JP H0849372A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gutter
eaves
receiving rod
mounting
rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP18576594A
Other languages
English (en)
Inventor
Ritsu Hirata
立 平田
Masakazu Ohashi
正和 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication of JPH0849372A publication Critical patent/JPH0849372A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軒先に取り付けられた後でも軒樋の勾配に合
せた調整が容易にできると共に、回り止め機能を確実に
発揮でき、かつ、雨水が屋根材から流れ落ちる時に飛散
して軒樋の後側に回り込まないようにできる軒樋受具を
提供すること。 【構成】 樋受杆1と取付杆2を備え、取付杆2の樋受
杆取付部21に長孔23が設けられ、樋受杆1の後方立
上片13の上端に固定孔18と回り止め突起17が設け
られ、固定孔18が長孔23と重合されていると共に、
回り止め突起17が長孔23に挿入され、固定孔18と
長孔23にボルト4が挿通されていると共に、ボルト4
に蝶ナット5が螺合されて樋受杆1と取付杆2とが締結
固定され、後方立上片13の上端を樋受杆1の内方に折
曲することで樋押え片16が設けられ、回り止め突起1
7が、樋押え片16の基端に設けられている折曲コーナ
ー近傍を切り起こすことによって形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の軒先に軒樋を取
り付けるための軒樋受具に関し、特に、軒樋の勾配に合
せた調整を容易に行なうことができるものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、軒樋の勾配を容易に調整すること
ができる軒樋受具としては、例えば、実開昭58−86
831号公報に記載されているようなものが知られてい
る。
【0003】この従来の軒樋受具は、前方立上片と底片
と後方立上片とで略U字形に形成された樋受杆と、この
樋受杆の後方立上片を取り付ける樋受杆取付部と軒先に
取り付けられる軒先取付部とを有する取付杆と、を備
え、前記樋受杆取付部に、この樋受杆取付部の長手方向
に長い長孔が設けられ、前記後方立上片の上端に、固定
孔が設けられていると共に、前記後方立上片の前面にポ
ンチ孔を開けることによって前記長孔内を摺動可能な回
り止め突起が形成され、前記固定孔が前記長孔と重合さ
れていると共に、前記回り止め突起が前記長孔に挿入さ
れ、前記固定孔と前記長孔にボルトが挿通されていると
共に、そのボルトとナットが螺合されることによって前
記樋受杆と前記取付杆とが締結固定されている。つま
り、この軒樋受具は、取付杆を軒先に取り付けた後でも
ボルトと回り止め突起を長孔内で摺動させることによっ
て、軒樋の勾配に合せて樋受杆の位置を上下方向に調整
することができるようになっている。また、回り止め突
起が長孔内に挿入されているので、樋受杆に取り付けら
れている軒樋の熱伸縮に伴って樋受杆がボルトを軸にし
て回動するのを防止できるようにもなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の軒樋受具にあっては、後方立上片の前面にポンチ孔
を開けることによって回り止め突起を形成していたため
に、回り止め突起の突出量を十分に確保するのが難しい
だけでなく、回り止め突起の突出量にばらつきが生じ易
く、回り止め機能が発揮できない場合があるという問題
があった。
【0005】また、従来の軒樋受具にあっては、雨水が
屋根葺き材から流れ落ちる時の飛散を抑制するためのも
のが何も設けられていないために、屋根葺き材の出寸法
が小さい場合には、雨水が屋根葺き材から流れ落ちる時
に飛散して軒樋の後側に回り込み、建物が汚れるという
問題があった。
【0006】そこで、本発明は、上記のような問題に着
目し、軒先に取り付けられた後でも軒樋の勾配に合せた
調整が容易であると共に、回り止め機能を確実に発揮で
きる軒樋受具を提供することを第1の目的とし、雨水が
屋根材から流れ落ちる時に飛散して軒樋の後側に回り込
まないようにできる軒樋受具を提供することを第2の目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、本発明請求項1記載の軒樋受具では、前方立
上片と底片と後方立上片とで略U字形に形成された樋受
杆と、該樋受杆の後方立上片を取り付ける樋受杆取付部
と軒先に取り付けられる軒先取付部とを有する取付杆
と、を備え、前記樋受杆取付部に、該樋受杆取付部の長
手方向に長い長孔が設けられ、前記後方立上片の上端
に、固定孔が設けられていると共に前記長孔内を摺動可
能な回り止め突起が設けられ、前記固定孔が前記長孔と
重合されていると共に、前記回り止め突起が前記長孔に
挿入され、前記固定孔と前記長孔にボルトが挿通されて
いると共に、そのボルトとナットが螺合されて前記樋受
杆と前記取付杆とが締結固定されている軒樋受具におい
て、前記後方立上片の上端を前記樋受杆の内方に折曲す
ることによって樋押え片が設けられ、前記回り止め突起
が、前記樋押え片の基端に設けられている折曲コーナー
近傍を切り起こすことによって形成されている。
【0008】上記第1の目的と第2の目的を同時に達成
するために、本発明請求項2記載の軒樋受具では、前記
樋受杆取付部の長孔から所定距離上方へ離間した位置の
前面に、水返し板を装着可能な水返し板取付手段を設け
た。
【0009】上記第2の目的を達成するために、本発明
請求項3記載の軒樋受具では、前方立上片と底片と後方
立上片とで略U字形に形成された樋受杆と、該樋受杆の
後方立上片を取り付ける樋受杆取付部と軒先に取り付け
られる軒先取付部とを有する取付杆と、を備え、前記樋
受杆取付部に、該樋受杆取付部の長手方向に長い長孔が
設けられ、前記後方立上片の上端に、固定孔が設けられ
ていると共に前記長孔内を摺動可能な回り止め突起が設
けられ、前記固定孔が前記長孔と重合されていると共
に、前記回り止め突起が前記長孔に挿入され、前記固定
孔と前記長孔にボルトが挿通されていると共に、そのボ
ルトにナットが螺合されて前記樋受杆と前記取付杆とが
締結固定されている軒樋受具において、前記樋受杆取付
部の長孔から所定距離上方へ離間した位置の前面に、水
返し板を装着可能な水返し板取付手段が設けられてい
る。
【0010】
【作用】本発明請求項1記載の軒樋受具ならびに請求項
2記載の軒樋受具では、回り止め突起が、樋押え片の一
部を切り起こすことによって形成されているので、回り
止め突起に必要な突出量を簡単に確保することができ
る。また、切り起こす部分を、樋押え片の基端に設けら
れている折曲コーナー近傍としたことにより、取付杆の
曲げ剛性への影響が小さくなっている。
【0011】本発明請求項2記載の軒樋受具ならびに請
求項3記載の軒樋受具では、樋受杆取付部の長孔から所
定距離上方へ離間した位置の前面に、水返し板を装着可
能な水返し板取付手段が設けられているので、水返し板
取付手段に水返し板を取り付けることによって、屋根葺
き材の出寸法が小さい場合でも、雨水が屋根葺き材から
流れ落ちる時の飛散を抑制することができる。
【0012】
【実施例】まず、図1〜図4に基づいて第1実施例の軒
樋受具の構成を説明する。図1は本実施例の軒樋受具を
示す斜視図、図2は本実施例の軒樋受具の要部を示す斜
視図、図3は本実施例の軒樋受具を示す正面図、図4は
本実施例の軒樋受具の施工状態を示す図である。
【0013】この軒樋受具A1は、図1ならびに図3に
示すように、前方立上片11と底片12と後方立上片1
3とで略U字形に形成された樋受杆1と、前記樋受杆1
の後方立上片11を取り付ける樋受杆取付部21と軒先
の屋根板に取り付けられる軒先取付部22とでL字形に
形成された取付杆2と、で形成されている。なお、前記
樋受杆1ならびに前記取付杆2は、帯状の金属板を折り
曲げ加工することによって形成されている。
【0014】前記樋受杆取付部21には、その長手方向
に長い長孔23が設けられており、前記軒先取付部22
には、円形の固定孔24が3箇所に設けられている。ま
た、樋受杆取付部21と軒先取付部22との間のコーナ
ー近傍には、溝形状のリブ25が設けられている。
【0015】前記前方立上片11の上端には、図4のよ
うにして、軒樋100の前耳101を納めるための前耳
受部14が樋受杆1の外側にL字形に張り出した形状に
形成されており、その前耳受部14の上端には、容易に
折り曲げることができる金属板(例えば、薄い鉄板)か
らなる樋押え板3が固着されている。
【0016】前記後方立上片13の上端には、図4のよ
うにして、軒樋100の後耳102を納めるための後耳
受部15が樋受杆1の外側にL字形に張り出した形状に
形成されており、その後耳受部15の上端には、後方立
上片13の上端を樋受杆1の内方に折曲することによっ
て樋押え片16が設けられている。また、前記後耳受部
15の側面には、前記樋押え片16の基端に設けられて
いる折曲コーナー近傍を切り起こすことによって前記樋
受杆取付部21の長孔23内を摺動可能な回り止め突起
17が形成されていると共に、この回り止め突起17か
ら所定距離下方へ離間した位置に四角形の固定孔18が
設けられている。なお、後耳受部15の側面における回
り止め突起17と固定孔18の位置は、回り止め突起1
7と固定孔18との間の間隔ができるだけ広く確保でき
る位置に設定されている。
【0017】更に、前記樋受杆1と前記取付杆2は、固
定孔18が長孔23と重合されていると共に、回り止め
突起17が長孔23に挿入され、固定孔18と長孔23
にボルト4が挿通されていると共に、そのボルト4と蝶
ナット5が螺合されて締結固定されている。なお、前記
ボルト4には、前記固定孔18に符合する四角形の台座
41が設けられており、この台座41を固定孔18と係
合させてボルト4を回り止めした状態で蝶ナット5をボ
ルト4と螺合できるようになっている。
【0018】つまり、この軒樋受具A1では、図3に示
したように、ボルト4と蝶ナット5の螺合を緩めて、ボ
ルト4と回り止め突起17を長孔23内で摺動させるこ
とによって、樋受杆1の位置を上下方向に調整できるよ
うになっている。また、回り止め突起17が長孔23内
に挿入されているので、樋受杆1がボルト4を軸にして
回動しないようになっている。
【0019】次に、第1実施例の作用を説明する。
【0020】軒樋100を建物の軒先に取り付ける時の
手順を、図4に基づいて説明する。まず、取付杆2の軒
先取付部22をビスまたは釘300で屋根下地板200
に固定することによって軒樋受具A1をほぼ一定ピッチ
で軒先に取り付ける。なお、軒樋受具A1が取り付けら
れる屋根下地板200の先端部分には、予め、切り欠き
201を設けておき、その切り欠き201に、樋受杆取
付部21と軒先取付部22との間のコーナーを納めるよ
うにすると、軒樋100を適切な位置に取り付けること
ができる。また、軒先取付部22は、固定孔24を利用
して、3箇所で固定することができる。
【0021】次に、軒樋100を樋受杆1に嵌合する。
それから、軒樋100が所定の勾配になるように、各樋
受杆1の位置を上下方向に調整する。そして、軒樋10
0が所定の勾配になったら、前耳受部14の上端に設け
られている樋押え板3を折り曲げて軒樋100の前耳1
01を押え、軒樋100が軒樋受具A1から外れないよ
うにする。
【0022】なお、軒瓦400は、上述のようにして軒
樋100を取り付けた後に釘などで屋根下地板200に
固定する。
【0023】また、図4のような施工状態においては、
樋受杆1がボルト4を軸にして回動しないので、軒樋1
00の熱伸縮は、軒樋100が樋受杆1内で摺動するこ
とによって吸収される。つまり、軒樋100が熱伸縮し
て蛇行することはない。
【0024】ところで、樋受杆1がボルト4を軸にして
回動しないようにするためには、回り止め突起17がき
ちんと長孔23に挿入されていなければならず、回り止
め突起17には、それだけの突出量が必要になるが、本
実施例の軒樋受具A1では、回り止め突起17が、樋押
え片16の一部を切り起こすことによって形成されてい
るので、回り止め突起17に必要な突出量を簡単に確保
することができる。また、切り起こす部分を、樋押え片
16の基端に設けられている折曲コーナー近傍としたこ
とにより、取付杆2の曲げ剛性への影響も小さくなって
いる。
【0025】つまり、本実施例の軒樋受具A1は、軒樋
100の勾配に合せた調整が容易にできると共に、回り
止め機能を確実に発揮することができるものである。
【0026】次に、図5ならびに図6に基づき、第2実
施例の軒樋受具について説明する。本実施例の軒樋受具
A2は、図5に示すように、取付杆2aの樋受杆取付部
21aが、軒先取付部22と直角な上部211と、その
上部211の後側に略直角に折り曲げられた中部212
と、地面に対して垂直になるように折り曲げられ、長孔
23が形成された下部213と、で構成されている。
【0027】すなわち、本実施例の軒樋受具A2にあっ
ては、図6に示すように、屋根下地板200に切り欠き
を設けなくても、軒樋100を適切な位置に取り付ける
ことができる。
【0028】なお、その他の構成は第1実施例と同様で
あるので、図面に第1実施例と同一の符号を付して説明
を省略する。
【0029】次に、図7ならびに図8に基づき、第3実
施例の軒樋受具について説明する。本実施例の軒樋受具
A3は、図7に示すように、取付杆2bの樋受杆取付部
21bの上部211の前面に、水切り板取付手段とし
て、係止片214が前記上部211と略平行になるよう
に上向きに設けられていると共に、その係止片214の
先端から所定距離上方へ離間した位置に凸部215が設
けられている。なお、前記係止片214及び凸部215
は、上部211を部分的に切り起こすことによって形成
されている。
【0030】すなわち、本実施例の軒樋受具A3にあっ
ては、図8に示すように、水返し板500の上端に折返
し片501を形成し、その折返し片501の先端を前記
係止片214と上部211の前面との間に挿入すると共
に、前記折返し片501の基端側に設けられている折曲
コーナーを前記凸部215と係合させることによって必
要に応じて水返し板500を取り付けることができるよ
うになっている。
【0031】上述のようにして、軒樋受具A3に水返し
板500を取り付けると、軒瓦400の出寸法が小さい
場合でも、雨水が軒瓦400から流れ落ちる時の飛散を
抑制することができるので、雨水が軒樋100の後側に
回り込まないようにすることができる。図8において
は、格子模様によって雨水が軒瓦400から流れ落ちる
様子を示した。
【0032】また、本実施例の軒樋受具A3は、軒先取
付部22bに、軒樋受具A3を軒先に固定するための円
形の固定孔24が前後2箇所に設けられていて、それら
の固定孔24,24の間に、軒先取付部22bの長手方
向に長い長孔26が形成されている。つまり、図8に示
すように、軒樋受具A3を瓦棒700の上面に固定して
も、軒瓦400を釘600で瓦棒700に固定する時に
は、長孔23を通して釘600を屋根下地板200に打
ち付けることができるようになっている。瓦棒700が
所定間隔で設けられているので、軒樋受具A3を瓦棒7
00に固定することによって、軒樋受具A3をほぼ一定
のピッチで軒先に取り付けることができる。
【0033】なお、その他の構成は第2実施例と同様で
あるので、図面に第2実施例と同一の符号を付して説明
を省略する。
【0034】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
てきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の
変更等があっても本発明に含まれる。例えば、実施例で
は、水切り板取付手段である係止片と凸部が、樋受杆取
付部を部分的に切り起こすことによって形成されている
例を示したが、水切り板取付手段は、金属板を樋受杆取
付部に固定するなどして他の手段で形成してもよい。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明請求項1記
載の軒樋受具では、軒樋の勾配に合せた調整が容易であ
ると共に、回り止め機能を確実に発揮することができる
という効果が得られる。
【0036】また、本発明請求項2記載の軒樋受具で
は、軒先に取り付けられた後でも軒樋の勾配に合せた調
整を容易に行なうことができると共に、回り止め機能を
確実に発揮することができ、かつ、屋根葺き材の出寸法
が小さい場合でも雨水が屋根葺き材から流れ落ちる時に
飛散して軒樋の後側に回り込まないようにすることがで
きるという効果が得られる。
【0037】また、本発明請求項3記載の軒樋受具で
は、屋根葺き材の出寸法が小さい場合でも雨水が屋根葺
き材から流れ落ちる時に飛散して軒樋の後側に回り込ま
ないようにすることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の軒樋受具を示す斜視図である。
【図2】第1実施例の軒樋受具の要部を示す斜視図であ
る。
【図3】第1実施例の軒樋受具を示す正面図である。
【図4】第1実施例の軒樋受具の施工状態を示す図であ
る。
【図5】第2実施例の軒樋受具を示す斜視図である。
【図6】第2実施例の軒樋受具の施工状態を示す図であ
る。
【図7】第2実施例の軒樋受具を示す斜視図である。
【図8】第2実施例の軒樋受具の施工状態を示す図であ
る。
【符号の説明】
A1,A2,A3 軒樋受具 1 樋受杆 11 前方立上片 12 底片 13 後方立上片 16 樋押え片 17 回り止め突起 18 固定孔 2,2a,2b 取付杆 21,21a,21b 樋受杆取付部 22,21b 軒先取付部 23 長孔 4 ボルト 5 蝶ナット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前方立上片と底片と後方立上片とで略U
    字形に形成された樋受杆と、該樋受杆の後方立上片を取
    り付ける樋受杆取付部と軒先に取り付けられる軒先取付
    部とを有する取付杆と、を備え、前記樋受杆取付部に、
    該樋受杆取付部の長手方向に長い長孔が設けられ、前記
    後方立上片の上端に、固定孔が設けられていると共に前
    記長孔内を摺動可能な回り止め突起が設けられ、前記固
    定孔が前記長孔と重合されていると共に、前記回り止め
    突起が前記長孔に挿入され、前記固定孔と前記長孔にボ
    ルトが挿通されていると共に、そのボルトとナットが螺
    合されて前記樋受杆と前記取付杆とが締結固定されてい
    る軒樋受具において、 前記後方立上片の上端を前記樋受杆の内方に折曲するこ
    とによって樋押え片が設けられ、前記回り止め突起が、
    前記樋押え片の基端に設けられている折曲コーナー近傍
    を切り起こすことによって形成されていることを特徴と
    する軒樋受具。
  2. 【請求項2】 前記樋受杆取付部の長孔から所定距離上
    方へ離間した位置の前面に、水返し板を装着可能な水返
    し板取付手段が設けられていることを特徴とする請求項
    1記載の軒樋受具。
  3. 【請求項3】 前方立上片と底片と後方立上片とで略U
    字形に形成された樋受杆と、該樋受杆の後方立上片を取
    り付ける樋受杆取付部と軒先に取り付けられる軒先取付
    部とを有する取付杆と、を備え、前記樋受杆取付部に、
    該樋受杆取付部の長手方向に長い長孔が設けられ、前記
    後方立上片の上端に、固定孔が設けられていると共に前
    記長孔内を摺動可能な回り止め突起が設けられ、前記固
    定孔が前記長孔と重合されていると共に、前記回り止め
    突起が前記長孔に挿入され、前記固定孔と前記長孔にボ
    ルトが挿通されていると共に、そのボルトにナットが螺
    合されて前記樋受杆と前記取付杆とが締結固定されてい
    る軒樋受具において、 前記樋受杆取付部の長孔から所定距離上方へ離間した位
    置の前面に、水返し板を装着可能な水返し板取付手段が
    設けられていることを特徴とする軒樋受具。
JP18576594A 1994-08-08 1994-08-08 軒樋受具 Pending JPH0849372A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100705717B1 (ko) * 2006-07-21 2007-04-13 동신 이앤씨(주) 지붕용 홈통 조립구조

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100705717B1 (ko) * 2006-07-21 2007-04-13 동신 이앤씨(주) 지붕용 홈통 조립구조

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