JPH084941A - タイヤバルブキャップ - Google Patents

タイヤバルブキャップ

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JPH084941A
JPH084941A JP6138529A JP13852994A JPH084941A JP H084941 A JPH084941 A JP H084941A JP 6138529 A JP6138529 A JP 6138529A JP 13852994 A JP13852994 A JP 13852994A JP H084941 A JPH084941 A JP H084941A
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JP
Japan
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valve
tire
air pressure
pressure
opening
Prior art date
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Application number
JP6138529A
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English (en)
Inventor
Toji Takemura
統治 竹村
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Fuji Univance Corp
Original Assignee
Fuji Univance Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】タイヤバルブキャップに関し、簡単にタイヤ圧
をチェックし、また、タイヤ圧を表示することを目的と
する。 【構成】窓部12が形成されたボデー1と、ボデー1の
内部に固着されボデー1と一体で移動することでタイヤ
のチューブ2のバルブ3を開放して空気圧を導入し、移
動しないときバルブ3を閉止できる開閉部材4と、開閉
部材4から導入された空気圧により移動してタイヤ圧を
表示する表示部10を有する移動部材5とにより構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイヤ圧指示計を備え
たタイヤバルブキャップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のバルブキャップとしては、タイヤ
のバルブを閉止する黒いゴムのバルブキャップがある。
タイヤのチューブの空気口にはバルブ口金が設けられ、
バルブ口金の内部にはバルブ止めねじが設けられる。こ
のバルブ止めねじの中央部には孔が形成されており、こ
の孔にはタイヤのバルブを支持しているスピンドルが貫
通している。スピンドルが飛び出しているときは、タイ
ヤのバルブは閉じており、スピンドルが押されると、タ
イヤのバルブは開放される。
【0003】このタイヤのバルブ口金には黒いゴムのキ
ャップが設けられている。このキャップにより、タイヤ
のチューブに空気を入れるときに、ゴミがバルブに付か
ないように保護するとともに、バルブから空気が洩れる
のを防止するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のタイヤバルブキャップにあっては、タイヤ圧
をチェックする時に或いは空気を充填する時は、キャッ
プを一個一個はずして、空気圧力計で空気圧を測定し、
測定後に再びキャップをバルブに取りつけるようにして
いた。
【0005】乗用車では通常4個のキャップ、トラック
のダブルタイヤの場合には6個のキャップ、複輪ダブル
タイヤとなると10個のキャップが設けられており、タ
イヤ圧をチェックするのに手間がかかっていた。特に、
最近ではデザインを重視したホイールキャップが装着さ
れているため、タイヤ圧のチェックに慣れない人では一
個のホイールキャップでもタイヤ圧のチェックにかなり
手間がかかっていた。
【0006】本発明では、このような従来の問題点に鑑
みてなされたものであって、タイヤバルブキャップにタ
イヤ圧指示計を設けることで、簡単にタイヤ圧をチェッ
クすることができ、また、常時タイヤ圧を表示すること
ができるタイヤバルブキャップを提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、窓部が形成されたボデーと、該ボデーの
内部に固着されボデーと一体で移動することでタイヤの
チューブのバルブを開放して空気圧を導入し、移動しな
いときバルブを閉止している開閉部材と、該開閉部材か
ら導入された空気圧により移動してタイヤ圧を表示する
表示部を有する移動部材を備えたことを特徴とする。
【0008】また、本発明は、前記表示部は前記移動部
材のスカート部に着色された複数の色よりなり、色の変
化でタイヤ圧の変化を表示することを特徴とする。ま
た、本発明は、前記開閉部材は、前記バルブのスピンド
ルを押圧する突起部を有し、開閉部材には空気圧通路が
形成され、該空気圧通路と外側の第1の空気圧室とを連
通する連通孔が形成されたことを特徴とする。
【0009】また、本発明は、前記バルブのバルブ口金
部にねじ込まれるとともに前記ボデーが軸方向にスライ
ドできるスプラインを有するナット部材を設け、該ナッ
ト部材と前記開閉部材の間であって前記第1の空気圧室
内にスプリング部材を設けたことを特徴とする。また、
本発明は、前記移動部材が導入された空気圧により移動
してタイヤ圧を表示する圧力表示ピストンであることを
特徴とする。
【0010】また、本発明は、前記バルブ口金部に対す
る前記ナット部材のねじ込みによりつぶれるパッキンを
バルブ口金部とナット部材との間に設けたことを特徴と
する。また、本発明は、窓部が形成されたボデーと、装
着時に該ボデーの内部に固着されボデーと一体で移動す
ることでタイヤのチューブのバルブを常時開放し空気圧
を導入する開放部材と、前記ボデーの内径部に気密性を
有しながら摺動できかつ前記バルブの口金部との間で気
密性を有するスライドバルブと、前記バルブ口金部にね
じ込まれるナット部材と、前記開放部材から導入された
空気圧により移動し常にタイヤ圧を表示する表示部を有
する移動部材を備えたことを特徴とする。
【0011】また、本発明は、前記スライドバルブにパ
ッキンを接着し、スライドバルブの内径側にコーンスプ
リングの大径側をはめ合わせ、小径側を前記開放部材に
はめ合わせたことを特徴とする。また、本発明は、前記
ナット部材に対して前記ボデーをスライドさせず、ナッ
ト部材とボデーを嵌合させたことを特徴とする。
【0012】
【作用】このような構成を備えた本発明のタイヤバルブ
キャップによれば、ボデーを押して、ボデーの内部に固
着されボデーと一体で移動する開閉部材によりタイヤの
チューブのバルブを開放し、空気圧を導入して、導入し
た空気圧により移動する移動部材によりタイヤ圧を表示
する。
【0013】すなわち、本発明のタイヤバルブキャップ
はタイヤ圧指示計を有し、ボデーを押すことにより、例
えば色でタイヤ圧を表示する。例えば、赤色は低圧で給
圧の必要性を示し、黄色は普通走行用としてタイヤ圧が
充分であることを示し、青色は高速走行用のタイヤ圧で
あることを示す。このように簡単にタイヤ圧をチェック
することができ、タイヤ圧の意味がわからない人でも走
行前にバルブキャップの頭部を押すだけで安全性を確保
することができる。
【0014】また、バルブキャップの交換は、従来のバ
ルブキャップを交換する工数と変らないため、圧力の不
足するタイヤだけバルブキャップの取りはずし、取り付
けを行えば良いので、正常な空気圧のバルブキャップの
取りはずし、取り付けの工数を軽減することができる。
また、バルブキャップの取り付けにより、バルブを常に
開放状態とし、常にタイヤ圧を表示する場合には、近く
で見るだけでタイヤ圧をチェックすることができる。こ
の場合には、例えば本人が気がつかないで走っている場
合に他の車からその車のタイヤ圧の低下の状態を知らせ
ることもできる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例を示す断面図である。図
1の左半分は取付け状態を示し、図1の右半分は圧力を
調べるために頭部を押して内部にタイヤの空気圧が入っ
た状態を示す。
【0016】図1において、1はボデーであり、ボデー
1は小径部1Aと大径部1Bにより構成され、また、透
明な材質、例えば透明なプラスチックにより形成されて
いる。1Eはボデー1の頭部である。ボデー1の内径部
1Dの所定の位置には、タイヤのチューブ2のバルブ3
のバルブ口金部3Aを開閉する開閉部材としてのセンタ
ーピース4が固着されており、センターピース4はボデ
ー1と一体で移動する。
【0017】5はボデー1の内部に摺動自在に設けられ
た移動部材としての圧力表示ピストンであり、圧力表示
ピストン5とボデー1の内径部1Cとの間にはOリング
6が介装され、Oリング6により空気が背後に逃げない
ようにしている。圧力表示ピストン5にはスカート部7
が形成され、スカート部7の外筒部には縞状に下側から
青、黄、赤の色がつけられている。圧力表示ピストン5
とボデー1の内壁との間にはスプリング8が介装され、
第2の空気圧室9に導入された空気圧の大小により、圧
力表示ピストン5の移動の大きさが異なるようになって
いる。
【0018】したがって、青、黄、赤の色は、圧力表示
ピストン5の移動量、すなわちタイヤ圧を表示する表示
部10を構成している。例えば、赤色は低圧で給圧の必
要性を示し、黄色は普通走行のときのタイヤ圧を示し、
青色は高速走行のときのタイヤ圧を示す。これらの表示
は、トラックのようにスペースがあり、また、圧力も厳
重に管理したい場合には、数値表示または目盛表示とす
ることもできる。
【0019】ボデー1の内径部1Cには、塗装部11
A,11Bが設けられており、この塗装部11A,11
Bの部分は不透明で内部の圧力表示ピストン5のスカー
ト部7が見えないようになっているが、窓部12が透明
であるため、この窓部12からスカート部7の各色を確
認することができる。前記センターピース4には中央に
突起部4Aを有し、センターピース4の内部には空気圧
通路4Bが形成されている。空気圧通路4Bは前記第2
の空気圧室9に連通している。
【0020】また、突起部4Aには連通孔4Cが形成さ
れ、この連通孔4Cを介して空気圧通路4Bとセンター
ピース4の外側の第1の空気圧室13が連通している。
この第1の空気圧室13内にはスプリング14が介装さ
れ、センターピース4を介してボデー1を上側に付勢し
ている。すなわち、アンカーナット(ナット部材)15
とセンターピース4の間にはスプリング14が介装され
ており、このスプリング14の力でボデー1が飛び出し
てしまうのを、ボデー1の内径部1Dに設けたスナップ
リング16により防止している。
【0021】アンカーナット15は、タイヤのバルブ口
金部3Aの外径部に切られたねじ17にねじ込まれてお
り、このねじ込みによる推力により、バルブ口金部3A
の端面とアンカーナット15の間に介装されたパッキン
18がつぶされて、第1の空気圧室13の空気圧が外部
に洩れないようになっている。すなわち、パッキン18
はゴム、プラスチックなどの柔軟性のあるもので作られ
ており、アンカーナット15のねじ込みによる推力でつ
ぶれて、バルブ口金部3Aとアンカーナット15の間か
ら空気圧が洩れるのを防止する。
【0022】アンカーナット15の外径部にはスプライ
ン19が形成されており、このスプライン19はボデー
1の内径部1Dに形成されてスプライン20と嵌合し、
ボデー1はアンカーナット15に対して軸方向にスライ
ドすることができるようになっている。また、アンカー
ナット15とボデー1の内径部1Dの間にはOリング2
1が介装され、Oリング21により第1の空気圧室13
の空気圧が外部に洩れるのを防止している。
【0023】2は前記チューブであり、チューブ2はそ
の材質がゴムにより形成され、チューブ2の空気口には
バルブ口金部3Aが装着されており、バルブ口金部3A
の内部にはバルブ止めねじ22がねじ込まれている。バ
ルブ止めねじ22は軸方向から見ると、2面巾に切った
中央部に孔が穿設され、この孔にはタイヤのバルブ3を
支持しているスピンドル23が貫通している。
【0024】このスピンドル23は、図1の左半分に示
すように上側に飛び出ているときはタイヤのバルブ3は
閉じており、空気圧は洩れないが、図1の右半分に示す
ように下側に押されると、バルブ3は開放され、チュー
ブ2内の空気圧は、第1の空気圧室13、連通孔4C、
空気圧通路4Bから第2の空気圧室9に供給される。次
に、作用を説明する。
【0025】タイヤのチューブ2に空気を入れたら、本
実施例の圧力指示計を有するバルブキャップを普通のバ
ルブキャップと同じようにタイヤのチューブ2の空気口
に取り付ける。この状態は、図1の左半分に示され、セ
ンターピース4の突起部4Aは、タイヤのバルブ3のス
ピンドル23に接触していない。
【0026】このため、バルブ3は閉じており、タイヤ
のチューブ2内の空気圧は外部には発生せず、第1の空
気圧室13、連通孔4C、空気圧通路4B、第2の空気
圧室9は大気圧である。このため、圧力表示ピストン5
は、スプリング8により下方に押し下げられており、セ
ンターピース4は当接している。ボデー1の窓部12に
は、圧力表示ピストン5のスカート部7に塗装された赤
色が示される。
【0027】ここで、タイヤ圧を調べるために、ボデー
1の頭部1Eを指で押すと、センターピース4は、ボデ
ー1と一体となって下方に移動し、その突起部4Aがタ
イヤのバルブ3のスピンドル23を押し上げる。このた
め、バルブ3が開くので、チューブ2内の空気圧が第1
の空気圧室13に入り、連通孔4C、空気圧通路4Bを
通って第2の空気圧室9に入り、圧力表示ピストン5の
移動により、ボデー1の窓部12から見える色は、赤色
から黄色または青色に変化する。
【0028】黄色のときは、普通走行用として充分なタ
イヤ圧であることを表示し、また、青色のときは、高速
走行用のタイヤ圧であることを表示する。表示部10は
圧力表示ピストン5の移行量により、タイヤ圧を表示す
る。このバルブキャップは、従来のように、いちいちは
ずさなくても、正常ならば、そのつどタイヤ圧をチェッ
クすることができる。
【0029】ボデー1の頭部1Eを押しても、窓部12
から見える色が赤色のままで変わらないときは、タイヤ
のチューブ2内の空気圧が低くなっていることを表示す
る。この場合には、このバルブキャップを外して、空気
圧を入れて正常にすれば良い。このように、空気圧を簡
単にチェックすることができる。これによりタイヤ圧の
意味が分からない人でも、走行前にボデー1の、頭部1
Eを押すだけで安全性を確認することができる。
【0030】また、バルブキャップの交換は、従来のバ
ルブキャップを交換する工数と変わらないため、空気圧
の不足するタイヤではバルブキャップの取り外し、取り
付けをすれば良いので、正常な空気圧のバルブキャップ
の取り外し、取り付けの工数を少なくすることができ
る。なお、車種によって空気圧の設定圧力が異なる場合
には、圧力表示ピストン5を押圧するスプリング8のス
プリング力を設定圧力に応じて変えるようにすれば良
い。また、大型トラックやバスのように、バルブ3の付
近に充分なスペースのある場合には、色に代えて、目盛
表示や数値表示として、詳細な空気圧情報を与えるよう
にしても良い。また、圧力表示ピストン5の代りに、ダ
イヤフラムやベローズを使用しても良い。この場合には
構造が簡単になる。
【0031】次に、図2は本発明の他の実施例を示す断
面図である。図2の左半分はバルブキャップをタイヤの
バルブに取り付けかけた状態を示し、図2の右半分はバ
ルブキャップのバルブへの取り付けが終了した状態を示
す。本実施例は、バルブキャップの取り付けによりタイ
ヤのバルブを開放状態にしてしまうもので、指でボデー
を押すことなし、常にタイヤ圧を表示するようにしたも
のである。
【0032】図2において、4Dは開放部材としてのセ
ンターピースであり、センターピース4Dは、ボデー1
の内径部1Dに固着され、ボデー1と一体に移動する。
バルブキャップの装着時にはセンターピース4Dはボデ
ー1と一体で下方に移動し、常時バルブ3を開放する。
また、アンカーナット15Aはスプライン19,20で
軸方向にスライドすることなく、ボデー1と嵌合してい
る。
【0033】31はパッキンであり、パッキン31はス
ライドバルブ32の下面32Aに接着されており、取れ
ないようになっている。スライドバルブ32にはコーン
スプリング33の大径側がはめ合いとなっており、コー
ンスプリング33の小径側はセンターピース4Dの突起
部4Aに締代をもってはめ合いとなっており、力を加え
ないとコーンスプリング33、スライドバルブ32およ
びパッキン31は取れないようになっている。
【0034】図2の左半分は、バルブキャップをタイヤ
のチューブ2のバルブ口金部3Aの空気口に取り付けか
けた状態で、バルブ口金部3Aのねじ17に少し締りか
けている。センターピース4Dの突起部4Aは、バルブ
3のスピンドル23にまだ接触していないから、パッキ
ン31はバルブ口金部3Aの端面3Bに接触しはじめて
いる。
【0035】このため、バルブキャップを締め込んでセ
ンターピース4Dの突起部4Aがバルブ3のスピンドル
23を押して、チューブ2の空気圧を開放してもパッキ
ン31の内部には、空気圧を封じ込んであるため、外部
に空気が漏れてしまうことがない。すなわち、第1の空
気圧室13から空気圧が外部に漏れることがない。図2
の右半分に示すように、バルブキャップを締込み、セン
ターピース4Dに接して設けたアンカーナット15Aを
バルブ口金部3Aのねじ17に所定の位置までねじ込む
と、センターピース4Dの突起部4Aは、バルブ3のス
ピンドル23を押して、バルブ3を開放する。
【0036】チューブ2内の空気圧は、第1の空気圧室
13、連通孔4C、空気圧通路4Bを通って、第2の空
気圧室9に入り、圧力表示ピストン5を上側に押し上げ
る。圧力表示ピストン5の移動量、すなわちタイヤ圧
は、表示部10により表示される。すなわち、圧力表示
ピストン5のスカート部7に塗装された各色(青色、黄
色、赤色)が、ボデー1の窓部12から常時見える。黄
色は、普通走行用としてタイヤ圧が充分であることを表
示し、青色は高速走行用のタイヤ圧であることを表示
し、赤色は、タイヤ圧が低くなっていることを示す。
【0037】このように、本実施例においては、近くで
見るだけでタイヤ圧が表示されているので、便利であ
る。例えば、本人が気がつかないで走行している場合、
他の車からその車のタイヤ圧の低下の状態を知らせるこ
ともできる。なお、空気圧により動く圧力表示ピストン
5の代りに、ダイヤフラムやベローズを使うこともで
き、この場合には単純な構造とすることができる。
【0038】また、空気圧の表示法も、圧力表示ピスト
ン5の軸方向の移動による変化量を表示したが、これに
限らず、回転方向で変化量を表示することもできる。
【0039】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、ボデーを押すことにより、タイヤのチューブのバル
ブを開放して空気圧を導入し、導入した空気圧により移
動してタイヤ圧を表示するときにしたため、容易にタイ
ヤ圧をチェックすることができ、正常な空気圧のバルブ
キャップの取り外し、取り付けの工数を軽減することが
できる。
【0040】また、バルブキャップの取り付けによりバ
ルブを常時開放した状態にする場合には、常にタイヤ圧
を表示することになり、近くで見ることでタイヤ圧をチ
ェックすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図
【図2】本発明の他の実施例を示す断面図
【符号の説明】
1:ボデー 1A:小径部 1B:大径部 1C,1D:内径部 1E:頭部 2:チューブ 3:バルブ 3A:バルブ口金部 3B:端面 4:センターピース(開閉部材) 4A:突起部 4B:空気圧通路 4C:連通孔 4D:センターピース(開放部材) 5:圧力表示ピストン(移動部材) 6,21:Oリング 7:スカート部 8,14:スプリング 9:第2の空気圧室 10:表示部 11A,11B:塗装部 12:窓部 13:第1の空気圧室 15,15A:アンカーナット(ナット部材) 16:スナップリング 17:ねじ 18:パッキン 19,20:スプライン 22:バルブ止めねじ 23:スピンドル 31:パッキン 32:スライドバルブ 32A:下面 33:コーンスプリング

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】窓部が形成されたボデーと、 該ボデーの内部に固着されボデーと一体で移動すること
    でタイヤのチューブのバルブを開放して空気圧を導入
    し、移動しないときバルブを閉止している開閉部材と、 該開閉部材から導入された空気圧により移動してタイヤ
    圧を表示する表示部を有する移動部材を備えたことを特
    徴とするタイヤバルブキャップ。
  2. 【請求項2】前記表示部は前記移動部材のスカート部に
    着色された複数の色よりなり、色の変化でタイヤ圧の変
    化を表示することを特徴とする請求項1記載のタイヤバ
    ルブキャップ。
  3. 【請求項3】前記開閉部材は、前記バルブのスピンドル
    を押圧する突起部を有し、開閉部材には空気圧通路が形
    成され、該空気圧通路と外側の第1の空気圧室とを連通
    する連通孔が形成されたことを特徴とする請求項1記載
    のタイヤバルブキャップ。
  4. 【請求項4】前記バルブのバルブ口金部にねじ込まれる
    とともに前記ボデーが軸方向にスライドできるスプライ
    ンを有するナット部材を設け、該ナット部材と前記開閉
    部材の間であって前記第1の空気圧室内にスプリング部
    材を設けたことを特徴とする請求項1記載のタイヤバル
    ブキャップ。
  5. 【請求項5】前記移動部材が導入された空気圧により移
    動してタイヤ圧を表示する圧力表示ピストンであること
    を特徴とする請求項1記載のタイヤバルブキャップ。
  6. 【請求項6】前記バルブ口金部に対する前記ナット部材
    のねじ込みによりつぶれるパッキンをバルブ口金部とナ
    ット部材との間に設けたことを特徴とする請求項1記載
    のタイヤバルブキャップ。
  7. 【請求項7】窓部が形成されたボデーと、 装着時に該ボデーの内部に固着されボデーと一体で移動
    することでタイヤのチューブのバルブを常時開放し空気
    圧を導入する開放部材と、 前記ボデーの内径部に気密性を有しながら摺動できかつ
    前記バルブ口金部との間で気密性を有するスライドバル
    ブと、前記バルブ口金部にねじ込まれるナット部材と、 前記開放部材から導入された空気圧により移動し常にタ
    イヤ圧を表示する表示部を有する移動部材を備えたこと
    を特徴とするタイヤバルブキャップ。
  8. 【請求項8】前記スライドバルブにパッキンを接着し、
    スライドバルブの内径側にコーンスプリングの大径側を
    はめ合わせ、小径側を前記開放部材にはめ合わせたこと
    を特徴とする請求項7記載のタイヤバルブキャップ。
  9. 【請求項9】前記ナット部材に対して前記ボデーをスラ
    イドさせず、ナット部材とボデーを嵌合させたことを特
    徴とする請求項7記載のタイヤバルブキャップ。
JP6138529A 1994-06-21 1994-06-21 タイヤバルブキャップ Pending JPH084941A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2623413C2 (ru) * 2012-04-13 2017-06-26 Саме Кремлин Вращающийся распылитель и способ напыления вещества покрытия

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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