JPH0849600A - スターリングモジュールの圧力調節装置 - Google Patents

スターリングモジュールの圧力調節装置

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JPH0849600A
JPH0849600A JP7118628A JP11862895A JPH0849600A JP H0849600 A JPH0849600 A JP H0849600A JP 7118628 A JP7118628 A JP 7118628A JP 11862895 A JP11862895 A JP 11862895A JP H0849600 A JPH0849600 A JP H0849600A
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adjusting device
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ドン クー シン
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    • F02G2243/02Stirling type engines having closed regenerative thermodynamic cycles with flow controlled by volume changes having pistons and displacers in the same cylinder
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はスターリングモジュールの圧力調節
装置に関し、簡単な構造の圧力調節装置をピストン頂部
に螺合し、圧縮空間部と緩衝空間部との間の圧力差を迅
速に調節し得るスターリングモジュールの圧力調節装置
を提供することを目的とする。 【構成】 ピストン200頂上中央部に肉盛りして形成
された円筒状の圧力調節手段支持部210と、該ピスト
ン頂上面所定部位に穿孔形成された複数の圧力調節孔2
70と、前記圧力調節手段支持部210外周面に螺合さ
れ前記圧力調節孔270を間欠的に開閉して圧縮空間部
と緩衝空間部との間の圧力差を調節する圧力調節手段2
50と、によりスターリングモジュールの圧力調節装置
が構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スターリングモジュー
ルの圧力調節装置に関する。詳しくは、ピストン頂部に
圧力調節装置を螺合し、圧縮空間部と緩衝空間部との間
の圧力差を迅速簡便に調節し、スターリングモジュール
の高速運転を良好に行い得るようにしたスターリングモ
ジュールの圧力調節装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スターリングモジュールにおいて
は、図7に示したように、駆動部ケース20が形成され
て該駆動部ケース20の上面にシリンダー70が連結さ
れ、該駆動部ケース20の内部には駆動部10が回動自
在に軸支され、該駆動部10に対応する前記シリンダー
70内方中央部にはシリンダー内周壁80が形成されて
いる。該シリンダー内周壁80の内部にはピストン連結
部30a及び駆動ロッド40を介して前記駆動部10に
連結されたピストン30が摺動自在に収納され、該ピス
トン30の上方側の前記シリンダー内周壁80内部には
それらピストン連結部30a及びピストン30を貫通し
たディスプレイサーロッド60を介し前記駆動部10に
連結されたディスプレイサー50が摺動自在に収納され
ている。
【0003】前記シリンダー70の内周壁80外方側の
周壁上部には中空環状の再生器100が装置され、該再
生器100はシリンダー内周壁80の内部上方に形成さ
れる膨張空間部120に吸熱器90を介して連結され、
該シリンダー70の内周壁80の外方側周面下部には環
状の放熱器110が装置されている。且つ、圧力調節装
置として、前記シリンダー70の内周壁80内の前記デ
ィスプレイサー50とピストン30間に形成される圧縮
空間部130と、該ピストン30下方側に形成される緩
衝空間部140とが圧縮調節管150により連結され、
該圧縮調節管150の所定部位にチェックバルブ160
が設置されていた。
【0004】そして、このように構成された従来のスタ
ーリングモジュールの作用においては、駆動部10が駆
動し、ピストン30とディスプレイサー50とが夫々上
下方向に往復摺動すると、該ディスプレイサー50上方
側のシリンダー70内部の膨張空間部120と、該ディ
スプレイサー50とピストン30間の圧縮空間部130
と、該ピストン30の下方側の緩衝空間部140とに
は、それらピストン30及びディスプレイサー50の摺
動により圧縮及び膨張の現象が発生される。
【0005】次いで、前記ディスプレイサー50の摺動
により前記膨張空間部120が膨張すると、該膨張空間
部120はガスの特性により低温になって吸熱器90上
部の熱を奪い、該熱を奪った作動ガスはガス再生器10
0を経て熱が奪われ、該再生器100の奪取熱は放熱器
110から外部に放出され、前記熱の奪われた作動ガス
は前記圧縮空間部130に吸入され、前記ディスプレイ
サー50が下方側に摺動する際再び前記膨張空間部12
0に吸入される。
【0006】且つ、この場合、前記圧縮空間部130と
緩衝空間部140との間に発生する圧力差を所定レベル
に維持させるため、それら圧縮空間部130と緩衝空間
部140との間に連結された圧力調節装置の圧力調節管
150及びチェックバルブ160を利用し、圧縮空間部
130と緩衝空間部140との間の圧力を調節するよう
になっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】然るに、このように構
成された従来のスターリングモジュールの圧力調節装置
においては、シリンダー外方側に長い圧力調節管を連結
し該圧力調節管にチェックバルブを装置して構成してい
るため、スターリングモジュールの容積が大きくなり製
品の小型化を図り得ないという不都合な点があった。
【0008】又、長い圧力調節管とチェックバルブとを
用いて圧力を調節するため、圧力を迅速に調節すること
ができず、調節作用も煩雑であるという不都合な点があ
った。それでこのような問題点を解決するため本発明者
達は研究を重ねた結果、次のようなスターリングモジュ
ールの圧力調節装置を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、簡単構
造の圧力調節装置をピストン頂部に設け、圧縮空間部と
緩衝空間部との間の圧力差を迅速に調節し得るスターリ
ングモジュールの圧力調節装置を提供しようとするもの
である。
【0010】そして、このような本発明の目的は、ピス
トンの頂上中央部を肉盛りして該肉盛り部側方のピスト
ン頂上に複数の圧力調節孔を穿孔形成し、それらピスト
ン及び肉盛り部の中心部位に所定径のディスプレイサー
ロッド孔を穿孔形成して該ピストンの外周壁上部に複数
のピストンリングを嵌合し、上方に環状の結合部が形成
され下方にフランジ状の開閉部が形成された圧力調節手
段を構成し、該圧力調節手段の開閉部が前記複数の圧力
調節孔を覆うように該圧力調節手段の結合部を前記ピス
トン頂上の肉盛り部に螺合し、ピストンが摺動するとき
前記圧力調節手段の開閉部が間欠的に前記圧力調節孔を
開閉し、圧縮空間部と緩衝空間部との間の圧力差を調節
するようにスターリングモジュールの圧力調節装置を構
成することにより達成される。
【0011】
【作用】ピストンが摺動する場合、該ピストンが下方側
に摺動すると該ピストン下方側の緩衝空間部の圧力は複
数の圧力調節孔を夫々通ってピストン上方側の圧縮空間
部に流入され、その後、ピストンが上方側に摺動する際
はそれら複数の圧力調節孔が夫々圧力調節手段の開閉部
により閉じられ、圧縮空間部と緩衝空間部との間の圧力
差が調節される。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例に対し図面を用いて詳細
に説明する。本発明に係るスターリングモジュールにお
いては、図7に示した従来の装置とほぼ同様に、駆動部
10が内部に収納された駆動部ケース20の上面にシリ
ンダー70が連結され、該シリンダー70の内部中央に
内周壁80が形成されている。該シリンダー内周壁80
の内方側にはピストン連結部30a及び駆動ロッド40
を介して前記駆動部10に連結されたピストン30が摺
動自在に収納され、該ピストン30の上方側のシリンダ
ー内周壁80の内部にはピストン連結部30a及びピス
トン30を貫通したディスプレイサーロッド60を介し
て前記駆動部10に連結されたディスプレイサー50が
摺動自在に収納されている。
【0013】また、前記シリンダー70の内周壁80の
外方側周面上部には中空環状の再生器100が装置さ
れ、該再生器100はシリンダー内周壁80の内部上方
に形成される膨張空間部120に吸熱器90を介して連
結され、該シリンダー70の内周壁80の外方側周壁下
部には環状の放熱器110が装置されている。
【0014】そして、本発明に係るスターリングモジュ
ールの圧力調節装置においては、第1実施例として、図
1に示したように、前記ピストン30の頂上中央部が該
ピストンの外径よりも小径に段を有して円筒状に肉盛り
されたピストン200に形成され、該ピストン200の
外周と前記円筒部の外周との間には図1(C)に示した
ように、該ピストン200の中心を中心とする円周上に
複数個の圧力調節孔270が穿設されている。そして該
圧力調節孔270は4個を1組としてその4組が等間隔
に配置されている。この圧力調節孔270と後述する圧
力調節手段250とによりピストン200の上下両方側
に形成される圧縮空間部130と緩衝空間部140との
間の圧力が調節されるようになっている。
【0015】即ち、該ピストン200の頂上中央部には
所定径の段を有して円筒状に形成され中央部に所定径の
ディスプレイサーロッド孔230が穿孔形成された圧力
調節手段支持部210が形成されている。且つ、図1
(B)に示したように、上方側に所定径及び幅を有する
環状の結合部251が形成され、該結合部251に連続
して下方側に所定径及び厚さを有するフランジ状の開閉
部252が形成された圧力調節手段250が構成され、
該圧力調節手段250が該圧力調節手段250の結合部
251により前記圧力調節手段支持部210外周面に嵌
合されている。
【0016】該圧力調節手段250の開閉部252は、
前記同一円周上に穿孔された4組の各圧力調節孔270
に対応し4方側が羽状に形成され、それら4方側の羽に
より4組の各圧力調節孔270が間欠的に開閉されるよ
うになっている。又、前記圧力調節手段支持部210の
上方側端は段付けにより小径の支持部材結合部220に
形成され、該支持部材結合部220に環状の支持部材2
60が螺合されて前記圧力調節手段250を支持するよ
うになっている。更に、前記ピストン200の外周壁上
部には、一対のピストンリング240が嵌合され圧縮空
間部130と緩衝空間部140との間の圧力を密閉する
ようになっている。
【0017】このように構成された本発明に係るスター
リングモジュールの圧力調節装置の第1実施例の作用を
説明すると次のようである。即ち、駆動部10の回動に
よりピストン200とディスプレイサー50とが夫々摺
動され、該ピストン200が下方側に移動すると、該ピ
ストンの緩衝空間部140の圧力が該ピストン200頂
部の各圧力調節孔270を通って該ピストン200頂部
の圧力調節手段250の開閉部252に作用し、該開閉
部252の4個の羽が夫々上方に開放されるので、それ
ら圧力調節孔270を通って緩衝空間部140の圧力は
ピストン200の上方側の圧縮空間部130に流入され
る。
【0018】次いで、該ピストン200が上方側に摺動
すると、前記圧縮空間部130の圧力により前記開閉部
252の各羽は夫々下方向きに復帰して前記各圧力調節
孔270が閉じられ、圧縮空間部130と緩衝空間部1
40との間の圧力差が適宜に調節される。
【0019】そして、本発明に係るスターリングモジュ
ールの圧力調節装置の第2実施例として次のように構成
して使用することもできる。即ち、図2(C)に示した
ように、ピストン300頂部に所定径を有する2個1組
の圧縮調節孔370が同一円周上に等間隔に8組穿孔形
成されている。且つ、図2(B)に示したように、それ
ら圧力調節孔370を開閉させる圧力調節手段350の
開閉部352がそれら圧力調節孔370の各8組に対応
し8個の羽を有して形成され、該開閉部352に連続し
てリング状の結合部351が第1実施例と同様に形成さ
れている。又、その他は図2(A)に示したように、第
1実施例と同様に構成されている。
【0020】更に、本発明に係るスターリングモジュー
ルの圧力調節装置の第3実施例として次のように構成し
て使用することもできる。即ち、図3(A)(B)
(C)に示したように、ピストン400の頂部所定部位
に所定径を有しほぼ楕円状の複数個の圧力調節孔470
が同一円周上に所定間隔を置いて穿孔形成され、該ピス
トン400の頂部中央には所定の径及び高さを有する円
筒状の圧力調節手段支持部410が肉盛りして形成さ
れ、該ピストン400の中心部には所定径のディスプレ
イサーロッド孔430が穿孔形成されている。
【0021】且つ、前記圧力調節手段支持部410に対
応し所定の幅及び厚さを有して環状に形成された結合部
451と、該結合部451に連続してフランジ状に形成
されフランジ上面所定部位に環状の溝部453が形成さ
れた開閉部452とにより圧力調節手段450が構成さ
れ、該圧力調節手段450が該圧力調節手段450の結
合部451により前記圧力調節手段支持部410に螺合
されている。その他は前記第1実施例と同様に構成され
ている。
【0022】そして、本発明に係るスターリングモジュ
ールの圧力調節装置の第4実施例として次のように構成
して使用することもできる。即ち、図4(A)(B)
(C)に示したように、ピストン400の頂部所定部位
に所定径を有しほぼ楕円状の複数個の圧力調節孔470
が同一円周上に夫々所定間隔を置いて穿孔形成され、該
ピストン400の頂部中央には所定の径及び高さを有す
る円筒状の圧力調節手段支持部410が肉盛りして形成
され、該ピストン400の中心部に所定径のディスプレ
イサーロッド孔430が穿孔形成されていることは前記
第3実施例と同様である。
【0023】且つ、前記圧力調節手段支持部410に対
応し所定の幅及び厚さを有して環状に形成された結合部
451と、該結合部451に連続してフランジ状に形成
されフランジ上面縁部と中間部位とに所定の幅及び高さ
を有する環状の第1段部553及び第2段部555が夫
々上方向き突成された開閉部552と、により圧力調節
手段550が構成され、該圧力調節手段550は該圧力
調節手段の結合部551により前記圧力調節手段支持部
410外周面に螺合されている。その他は前記第1実施
例と同様に構成されている。
【0024】又、本発明に係るスターリングモジュール
の圧力調節装置の第5実施例として次のように構成して
使用することもできる。即ち、図5(A)(B)(C)
に示したように、所定の径及び幅を有する環状の結合部
651と、該結合部651下方に連続してフランジ状に
形成されフランジ上面縁部が所定の幅及び高さを有し上
方向き突成された開閉部652と、該開閉部652の外
周壁内部中央に挾合された環状の補強部材652aと、
を備えて圧力調節手段650が構成されている。更に、
該圧力調節手段650の螺合される圧力調節手段支持部
410とその他の構造は前記第3及び第4実施例と同様
に構成されている。
【0025】そして、本発明に係るスターリングモジュ
ールの圧力調節装置の第6実施例として次のように構成
して使用することもできる。即ち、図6(A)(B)
(C)に示したように、ピストン400の頂上中央部位
に所定の径及び高さを有する円筒状の圧力調節手段支持
部410が肉盛りして形成され、該圧力調節手段支持部
410頂面所定部位に複数のねじ孔753aが穿孔形成
され、該ピストン400の頂部に複数の圧力調節孔47
0が第3実施例と同様に穿孔形成され、圧力調節手段支
持部410中央に所定径のディスプレイサーロッド孔4
30が第3実施例と同様に穿孔形成されている。
【0026】且つ、前記圧力調節手段支持部410外周
面に嵌合される薄膜環状の緩衝リング754と、該緩衝
リング754の上面に接し且つ前記圧力調節手段支持部
410の外周面に嵌合される所定幅を有した環状の固定
具751と、該固定具751及び前記圧力調節手段支持
部410の上面に固定される環状の固定リング752
と、該固定リング752を前記圧力調節手段支持部41
0頂面の各ネジ孔753aに螺合する複数のネジ753
と、を備えて圧力調節手段750が構成され、その他は
第3実施例と同様に構成されている。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るスタ
ーリングモジュールの圧力調節装置においては、従来の
ようにシリンダー外方側に圧力調節管とチェックバルブ
とを装置することなく、シリンダー内方側のピストン頂
部に圧力調節手段及び支持部を装置し、圧縮空間部と緩
衝空間部との間の圧力を調節するようになっているた
め、、圧力の調節が迅速に行われ、、製品の構造が
簡単化され、、製品の容積が縮小され小型化を図り得
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスターリングモジュールの圧力調
節装置の第1実施例を示した構成図で、(A)は縦断面
図、(B)は圧力調節手段の平面図、(C)はピストン
の平面図である。
【図2】本発明に係るスターリングモジュールの圧力調
節装置の第2実施例を示した構成図で、(A)は縦断面
図、(B)は圧力調節手段の平面図、(C)はピストン
の平面図である。
【図3】本発明に係るスターリングモジュールの圧力調
節装置の第3実施例を示した構成図で、(A)は分解縦
断面図、(B)は圧力調節手段の平面図、(C)はピス
トンの平面図である。
【図4】本発明に係るスターリングモジュールの圧力調
節装置の第4実施例を示した構成図で、(A)は分解縦
断面図、(B)は圧力調節手段の平面図、(C)はピス
トンの平面図である。
【図5】本発明に係るスターリングモジュールの圧力調
節装置の第5実施例を示した構成図で、(A)は分解縦
断面図、(B)は圧力調節手段の平面図、(C)はピス
トンの平面図である。
【図6】本発明に係るスターリングモジュールの圧力調
節装置の第6実施例を示した構成図で、(A)は分解縦
断面図、(B)は圧力調節手段の平面図、(C)はピス
トンの平面図である。
【図7】従来のスターリングモジュールの構成を示した
概略縦断面図である。
【符号の説明】
10…駆動部 20…駆動部ケース 30…ピストン 30a…ピストン連結部 40…駆動ロッド 50…ディスプレイサー 60…ディスプレイサーロッド 70…シリンダー 80…シリンダー内周壁 90…吸熱器 100…再生器 110…放熱器 120…膨張空間部 130…圧縮空間部 140…緩衝空間部 150…圧力調節管 160…チェックバルブ 200,300,400…ピストン 210,410…圧力調節手段支持部 220…支持部材結合部 230,430…ディスプレイサーロッド孔 240…ピストンリング 250,350,450,550,650,750…圧
力調節手段 251,351,451,551,651…結合部 252,352,452,552,652…開閉部 252a,352a…羽 260…支持部材 270,370,470…圧力調節孔 453…溝 553…第1段部 555…第2段部 652a…補強部材 751…固定具 752…固定板 753…ネジ 753a…ネジ孔 754…緩衝リング

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動部ケース内に内装され駆動する駆動
    部と、該駆動部に連結され該駆動部により摺動されるよ
    うにシリンダー内に収納されたピストン及びディスプレ
    イサーと、それらピストン及びディスプレイサーの摺動
    により該ピストンの上方側シリンダー内部に形成される
    圧縮空間部と該ピストンの下方側に形成される緩衝空間
    部との間の圧力差を調節する圧力調節装置と、を備えた
    スターリングモジュールにおいて、 前記圧力調節装置は、前記ピストン頂上中央部が所定径
    を有し円筒状に肉盛りされ形成された圧力調節手段支持
    部と、 該圧力調節手段支持部側方の前記ピストン頂面所定部位
    に所定径を有し夫々複数個穿孔形成された圧力調節孔
    と、 前記圧力調節手段支持部に嵌合され前記ピストンが摺動
    するとき前記各圧力調節孔を間欠的に開閉して前記圧縮
    空間部と緩衝空間部との間の圧力差を調節する圧力調節
    手段と、を備えてなるスターリングモジュールの圧力調
    節装置。
  2. 【請求項2】 前記圧力調節孔は、前記ピストンの頂面
    で且つ該ピストンの中心を中心とする円周上に、所定径
    の円孔が4個を1組としてその4組が等間隔に穿孔形成
    される請求項1記載のスターリングモジュールの圧力調
    節装置。
  3. 【請求項3】 前記圧力調節孔は、前記ピストンの頂面
    で且つ該ピストンの中心を中心とする円周上に、所定径
    の円孔が2個を1組としてその8組が等間隔に穿孔形成
    される請求項1記載のスターリングモジュールの圧力調
    節装置。
  4. 【請求項4】 前記圧力調節孔は、前記ピストンの頂面
    で且つ該ピストンの中心を中心とする円周上に、所定径
    の複数個の楕円孔が等間隔に穿孔形成される請求項1記
    載のスターリングモジュールの圧力調節装置。
  5. 【請求項5】 前記圧力調節手段支持部は、前記ピスト
    ン頂上中央部位に肉盛りされた円筒状上部が所定高さに
    切刻され、段を有する小径の支持部材結合部が該円筒状
    上部に形成される請求項1記載のスターリングモジュー
    ルの圧力調節装置。
  6. 【請求項6】 前記圧力調節手段は、前記圧力調節手段
    支持部外周面に嵌合されるように所定の径、高さ及び厚
    さを有して形成された環状の結合部と、該結合部下方に
    該結合部と連続し一体に形成されたフランジ状の開閉部
    と、を備えてなる請求項1記載のスターリングモジュー
    ルの圧力調節装置。
  7. 【請求項7】 前記圧力調節手段支持部の支持部材結合
    部には、環状の支持部材が螺合され、該圧力調節手段支
    持部外周面に嵌合される圧力調節手段を支持するように
    なる請求項5記載のスターリングモジュールの圧力調節
    装置。
  8. 【請求項8】 前記圧力調節手段の開閉部は、所定厚さ
    及び外径を有するフランジ状をなし、放射状に4方側が
    羽で形成された請求項6記載のスターリングモジュール
    の圧力調節装置。
  9. 【請求項9】 前記圧力調節手段の開閉部は、所定厚さ
    及び外径を有するフランジ状をなし、放射状に8方側が
    羽で形成された請求項6記載のスターリングモジュール
    の圧力調節装置。
  10. 【請求項10】 前記圧力調節手段の開閉部は、所定厚
    さ及び外径を有するフランジ状をなし、該フランジ表面
    上所定部位に所定幅及び深さを有する環状の溝部が形成
    された請求項6記載のスターリングモジュールの圧力調
    節装置。
  11. 【請求項11】 前記圧力調節手段の開閉部は、所定厚
    さ及び外径を有するフランジ状をなし、該フランジ表面
    上の縁部と中間部位とに、所定幅及び高さを有する2個
    の環状段部が夫々突成された請求項6記載のスターリン
    グモジュールの圧力調節装置。
  12. 【請求項12】 前記圧力調節手段の開閉部は、該開閉
    部の外周壁内部中央に環状の補強部材が挾合された請求
    項10記載のスターリングモジュールの圧力調節装置。
  13. 【請求項13】 前記圧力調節手段は、前記圧力調節手
    段支持部外周面に嵌合される薄板環状の緩衝リングと、
    該緩衝リングの上面に接し且つ前記圧力調節手段支持部
    外周面に嵌合される環状の固定具と、該固定具及び前記
    圧力調節手段支持部上面に固定される環状の固定リング
    と、該固定リングを前記圧力調節手段支持部に固定する
    複数のネジと、を備えてなる請求項1記載のスターリン
    グモジュールの圧力調節装置。
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