JPH0849702A - 電気信号−流体圧レギュレータ - Google Patents
電気信号−流体圧レギュレータInfo
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- JPH0849702A JPH0849702A JP23823895A JP23823895A JPH0849702A JP H0849702 A JPH0849702 A JP H0849702A JP 23823895 A JP23823895 A JP 23823895A JP 23823895 A JP23823895 A JP 23823895A JP H0849702 A JPH0849702 A JP H0849702A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】基板がノズルフラッパ機構から排出される流体
による影響を受けない電気信号−流体圧レギュレータを
提供する。 【解決手段】電気信号によりフラッパ20を変位させる
ことによりノズル18の背圧を変化させて、ダイヤフラ
ム30、32を介して給気弁部38を変位させる。これ
により、供給ポート44からの流体を所定の圧力に制御
して出力ポート46から導出する。この際、ノズル18
から噴出する流体は、遮蔽板70により基板72に接触
することなく、排気ポート84から一括して外部に導出
される。したがって、前記流体により、基板72が不良
になることはない。
による影響を受けない電気信号−流体圧レギュレータを
提供する。 【解決手段】電気信号によりフラッパ20を変位させる
ことによりノズル18の背圧を変化させて、ダイヤフラ
ム30、32を介して給気弁部38を変位させる。これ
により、供給ポート44からの流体を所定の圧力に制御
して出力ポート46から導出する。この際、ノズル18
から噴出する流体は、遮蔽板70により基板72に接触
することなく、排気ポート84から一括して外部に導出
される。したがって、前記流体により、基板72が不良
になることはない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気信号によりノ
ズルフラッパ機構を変位させることで、精度良く流体圧
を制御する電気信号−流体圧レギュレータに関し、一層
詳細には、ノズルフラッパ機構から排出される流体が内
部に設けられた基板に接触しないように遮蔽板を設けた
電気信号−流体圧レギュレータに関する。
ズルフラッパ機構を変位させることで、精度良く流体圧
を制御する電気信号−流体圧レギュレータに関し、一層
詳細には、ノズルフラッパ機構から排出される流体が内
部に設けられた基板に接触しないように遮蔽板を設けた
電気信号−流体圧レギュレータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から流体圧を精度良く制御するため
に、電気信号−流体圧レギュレータが用いられている。
これは、内部にノズルフラッパ機構を設け、電気信号に
よりフラッパを変位させることにより、ノズルの背圧を
変化させ、ダイヤフラム等を介して弁体を変位させて内
部の流路を通過する流体圧を変化させる構造となってい
る。前記電気信号−流体圧レギュレータは、流体圧が所
定の値に制御されているか否かを確認するために、下流
側にセンサ等を設け、電気的にフィードバック制御して
いるものもある。
に、電気信号−流体圧レギュレータが用いられている。
これは、内部にノズルフラッパ機構を設け、電気信号に
よりフラッパを変位させることにより、ノズルの背圧を
変化させ、ダイヤフラム等を介して弁体を変位させて内
部の流路を通過する流体圧を変化させる構造となってい
る。前記電気信号−流体圧レギュレータは、流体圧が所
定の値に制御されているか否かを確認するために、下流
側にセンサ等を設け、電気的にフィードバック制御して
いるものもある。
【0003】したがって、電気信号−流体圧レギュレー
タの内部には、フラッパを制御するためやセンサ等の電
気信号を変換するための基板が設けられている(特開平
3−74601号参照)。
タの内部には、フラッパを制御するためやセンサ等の電
気信号を変換するための基板が設けられている(特開平
3−74601号参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電気信号−流体圧レギュレータにおいては、次のような
問題を生じるおそれがある。すなわち、ノズルフラッパ
機構においてノズルから勢いよく噴出した流体が基板に
接触する。この結果、流体中に含有される水分が露とし
て基板に付着するため金属部分が錆び、あるいは、前記
水分中に含有される金属成分により電気回路が短絡する
等の懸念がある。すなわち、基板自体の不良原因により
電気信号−流体圧レギュレータの故障が生じるおそれが
ある。
電気信号−流体圧レギュレータにおいては、次のような
問題を生じるおそれがある。すなわち、ノズルフラッパ
機構においてノズルから勢いよく噴出した流体が基板に
接触する。この結果、流体中に含有される水分が露とし
て基板に付着するため金属部分が錆び、あるいは、前記
水分中に含有される金属成分により電気回路が短絡する
等の懸念がある。すなわち、基板自体の不良原因により
電気信号−流体圧レギュレータの故障が生じるおそれが
ある。
【0005】本発明は、この種の問題を解決するために
なされたものであって、基板に対してノズルフラッパ機
構から排出される流体による影響を与えない電気信号−
流体圧レギュレータを提供することを目的とする。
なされたものであって、基板に対してノズルフラッパ機
構から排出される流体による影響を与えない電気信号−
流体圧レギュレータを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、流体導入ポートから導入した流体を、
電気信号により流体導出ポートから所定の流体圧で導出
する電気信号−流体圧レギュレータであって、ノズル背
圧室が画成された本体と、前記流体導入ポートから流体
を導入してノズル先端から噴出させ、前記ノズル背圧室
のノズル背圧を変化させるために、電気的制御信号によ
り作動するフラッパを備えたノズルフラッパ機構と、前
記流体導入ポートと流体導出ポートとを連通する流路の
途中に設けられるとともに、前記ノズル背圧の変化によ
り作動して変位する制御弁と、前記流体導出ポートと連
通して該流体導出ポート側の流体圧力を検出する圧力セ
ンサと、前記ノズルの流体噴出口側に設けられ、前記圧
力センサからの検出信号を受けて前記フラッパに前記電
気的制御信号を供給する回路を組み込んだ基板と、前記
ノズルの流体噴出口と、前記基板との間に設けられた遮
蔽板と、を備え、前記ノズルの流体噴出口から噴出され
る流体中に含まれる水分が前記基板に到達することを前
記遮蔽板によって阻止することを特徴とする。
めに、本発明は、流体導入ポートから導入した流体を、
電気信号により流体導出ポートから所定の流体圧で導出
する電気信号−流体圧レギュレータであって、ノズル背
圧室が画成された本体と、前記流体導入ポートから流体
を導入してノズル先端から噴出させ、前記ノズル背圧室
のノズル背圧を変化させるために、電気的制御信号によ
り作動するフラッパを備えたノズルフラッパ機構と、前
記流体導入ポートと流体導出ポートとを連通する流路の
途中に設けられるとともに、前記ノズル背圧の変化によ
り作動して変位する制御弁と、前記流体導出ポートと連
通して該流体導出ポート側の流体圧力を検出する圧力セ
ンサと、前記ノズルの流体噴出口側に設けられ、前記圧
力センサからの検出信号を受けて前記フラッパに前記電
気的制御信号を供給する回路を組み込んだ基板と、前記
ノズルの流体噴出口と、前記基板との間に設けられた遮
蔽板と、を備え、前記ノズルの流体噴出口から噴出され
る流体中に含まれる水分が前記基板に到達することを前
記遮蔽板によって阻止することを特徴とする。
【0007】本発明の電気信号−流体圧レギュレータで
は、電気信号により、ノズルフラッパ機構が作動し、流
体導入ポートから導入された流体により発生するノズル
背圧が変化する。したがって、この変化により制御弁が
作動して流体導入ポートから導入された流体を所定の圧
力にして流体導出ポートから導出する。この際、ノズル
フラッパ機構を構成するノズルの噴射口と基板との間に
遮蔽板を設けたため、ノズルの噴射口先端から噴出す
る、水分を含んだ流体が基板に接触することはなく、基
板が該流体により影響されることはない。
は、電気信号により、ノズルフラッパ機構が作動し、流
体導入ポートから導入された流体により発生するノズル
背圧が変化する。したがって、この変化により制御弁が
作動して流体導入ポートから導入された流体を所定の圧
力にして流体導出ポートから導出する。この際、ノズル
フラッパ機構を構成するノズルの噴射口と基板との間に
遮蔽板を設けたため、ノズルの噴射口先端から噴出す
る、水分を含んだ流体が基板に接触することはなく、基
板が該流体により影響されることはない。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係る電気信号−流体圧レ
ギュレータについて、好適な実施の形態を挙げ、添付の
図面を参照しながら以下詳細に説明する。
ギュレータについて、好適な実施の形態を挙げ、添付の
図面を参照しながら以下詳細に説明する。
【0009】図1において、参照符号10は本発明に係
る電気信号−流体圧レギュレータを示し、当該電気信号
−流体圧レギュレータ10は本体11とその内部上方に
設けられ、室13に配設されるノズルフラッパ機構12
と内部略中央に設けられるパイロット弁部14とを含
む。
る電気信号−流体圧レギュレータを示し、当該電気信号
−流体圧レギュレータ10は本体11とその内部上方に
設けられ、室13に配設されるノズルフラッパ機構12
と内部略中央に設けられるパイロット弁部14とを含
む。
【0010】ノズルフラッパ機構12はパイロット弁部
14のノズル背圧室16に通じる所定口径のノズル18
と、板状のフラッパ20とからなる。前記フラッパ20
の一端部はノズル18に対して所定の間隔を有して自由
端として位置決めされると共に、その他端部は本体11
にねじ22を介して固定される。前記フラッパ20は、
所謂、電歪素子で形成され、所定の電圧が印加されるこ
とにより変位するように構成されている。
14のノズル背圧室16に通じる所定口径のノズル18
と、板状のフラッパ20とからなる。前記フラッパ20
の一端部はノズル18に対して所定の間隔を有して自由
端として位置決めされると共に、その他端部は本体11
にねじ22を介して固定される。前記フラッパ20は、
所謂、電歪素子で形成され、所定の電圧が印加されるこ
とにより変位するように構成されている。
【0011】一方、前記パイロット弁部14は上下方向
に併設された2枚のダイヤフラム30、32と、これら
のダイヤフラム30、32と連動する排気弁34および
内弁36とを含む。なお、前記内弁36は給気弁部38
と排気弁部40とを有し且つこの内弁36は排気弁34
と分離形成される。また、前記内弁36を構成する給気
弁部38の下部にはコイルスプリング42が係合し、当
該内弁36は通常状態では前記コイルスプリング42の
弾発力により供給ポート44と出力ポート46とを結ぶ
給気口48を閉塞するように構成される。しかも、その
際、排気弁部40は前記排気弁34に形成され且つ後述
する大気圧室54に連通する排気通路34aを閉塞す
る。従って、このパイロット弁部14は平衡時は排気が
行われないノンブリード型で構成されることが容易に諒
解されよう。
に併設された2枚のダイヤフラム30、32と、これら
のダイヤフラム30、32と連動する排気弁34および
内弁36とを含む。なお、前記内弁36は給気弁部38
と排気弁部40とを有し且つこの内弁36は排気弁34
と分離形成される。また、前記内弁36を構成する給気
弁部38の下部にはコイルスプリング42が係合し、当
該内弁36は通常状態では前記コイルスプリング42の
弾発力により供給ポート44と出力ポート46とを結ぶ
給気口48を閉塞するように構成される。しかも、その
際、排気弁部40は前記排気弁34に形成され且つ後述
する大気圧室54に連通する排気通路34aを閉塞す
る。従って、このパイロット弁部14は平衡時は排気が
行われないノンブリード型で構成されることが容易に諒
解されよう。
【0012】次に、前記ダイヤフラム30の上側に画成
されたノズル背圧室16には、供給ポート44と連通す
る通路50aを介して供給圧力 (加圧空気) が導入され
る。前記通路50aには前記加圧空気の流量を規制する
固定オリフィス52が配設される。なお、前記ダイヤフ
ラム30とダイヤフラム32とにより画成された供給圧
力室53には、前記通路50aから分岐した通路50b
を介して供給ポート44からの供給圧力が直接導入され
る。さらに、ダイヤフラム32と本体11により画成さ
れる大気圧室54は通路56を介して大気側と連通状態
にある。
されたノズル背圧室16には、供給ポート44と連通す
る通路50aを介して供給圧力 (加圧空気) が導入され
る。前記通路50aには前記加圧空気の流量を規制する
固定オリフィス52が配設される。なお、前記ダイヤフ
ラム30とダイヤフラム32とにより画成された供給圧
力室53には、前記通路50aから分岐した通路50b
を介して供給ポート44からの供給圧力が直接導入され
る。さらに、ダイヤフラム32と本体11により画成さ
れる大気圧室54は通路56を介して大気側と連通状態
にある。
【0013】さらにまた、前記排気弁34が摺動する孔
部62にはOリング64が配設され、前述した大気圧室
54と相俟って出力ポート46内の出力圧はダイヤフラ
ム32等にフィードバックされることはない。その代わ
りに、前記出力圧は、図1に示すように、通路65を介
して圧力センサ66に送給され、この圧力センサ66に
より前記出力圧は電気信号に変換されて入力側に電気的
にフィードバックされるよう構成されている。
部62にはOリング64が配設され、前述した大気圧室
54と相俟って出力ポート46内の出力圧はダイヤフラ
ム32等にフィードバックされることはない。その代わ
りに、前記出力圧は、図1に示すように、通路65を介
して圧力センサ66に送給され、この圧力センサ66に
より前記出力圧は電気信号に変換されて入力側に電気的
にフィードバックされるよう構成されている。
【0014】前記本体11の上部には、ケースカバー6
8が被せられ、この内部には、本体側から非導電性部材
により構成された遮蔽板70が延在している。前記遮蔽
板70によって室13は小室13aと小室13bとに気
密に分けられる。さらに、小室13aには前記フラッパ
20および圧力センサ66等に電気的に接続している基
板72が設けられている。なお、遮蔽板70は、図2に
示すように、この下部に雌ねじが形成される孔部74を
画成している。
8が被せられ、この内部には、本体側から非導電性部材
により構成された遮蔽板70が延在している。前記遮蔽
板70によって室13は小室13aと小室13bとに気
密に分けられる。さらに、小室13aには前記フラッパ
20および圧力センサ66等に電気的に接続している基
板72が設けられている。なお、遮蔽板70は、図2に
示すように、この下部に雌ねじが形成される孔部74を
画成している。
【0015】一方、ケースカバー68は、図2に示すよ
うに、フラッパ20の零点調整用の蓋体76がヒンジ構
造により開閉自在に形成されている。前記蓋体76の中
央部には、図示しない固定用ボルトの挿入用孔部78が
形成されている。蓋体76が閉塞時、前記ボルトが挿入
用孔部78から孔部74に螺入され、蓋体76がケース
カバー68に固定される。前記ケースカバー68および
蓋体76の端部には、ノズル18が排出される流体が外
部に漏洩しないように、該端部を周回するガスケット8
0、82が設けられている。
うに、フラッパ20の零点調整用の蓋体76がヒンジ構
造により開閉自在に形成されている。前記蓋体76の中
央部には、図示しない固定用ボルトの挿入用孔部78が
形成されている。蓋体76が閉塞時、前記ボルトが挿入
用孔部78から孔部74に螺入され、蓋体76がケース
カバー68に固定される。前記ケースカバー68および
蓋体76の端部には、ノズル18が排出される流体が外
部に漏洩しないように、該端部を周回するガスケット8
0、82が設けられている。
【0016】さらに、ノズル18から噴出される流体の
排気ポート84が本体11の側面に形成されている。
排気ポート84が本体11の側面に形成されている。
【0017】本発明に係る電気信号−流体圧レギュレー
タは基本的には以上のように構成されるものであり、次
に、その作用並びに効果について説明する。
タは基本的には以上のように構成されるものであり、次
に、その作用並びに効果について説明する。
【0018】先ず、供給ポート44からは所定圧の流
体、例えば、空気が供給されるものとする。
体、例えば、空気が供給されるものとする。
【0019】そこで、ノズルフラッパ機構12に所定の
電圧を印加する。すなわち、フラッパ20は、供給され
る電圧により撓曲し、この結果、ノズル18を介してノ
ズル背圧室16のノズル背圧が変化する。例えば、以上
のような作用によってノズル背圧室16のノズル背圧が
高まったとしよう。この場合には排気弁34が下降変位
し、これによって、内弁36の排気弁部40を押圧す
る。この押圧力は内弁36を上方に押圧するコイルスプ
リング42の弾発力に抗して内弁36を押し下げ、この
結果、供給ポート44と出力ポート46とが給気口48
を介して連通状態となり、前記供給ポート44から供給
される空気は出力ポート46から外方へと導出される。
出力ポート46から導出される所定圧の空気は圧力セン
サ66へと案内され、この圧力センサ66から基板72
に設けられた増幅回路を介して図示しないコントローラ
にフィードバックされることになる。コントローラでは
このフィードバック信号と前記入力信号と比較し、差が
あれば修正するよう再び電圧に係る電気信号を増幅回路
を介してノズルフラッパ機構12のフラッパ20に送給
する。このようにして出力ポート46から所定圧で流体
を外部に導出する。
電圧を印加する。すなわち、フラッパ20は、供給され
る電圧により撓曲し、この結果、ノズル18を介してノ
ズル背圧室16のノズル背圧が変化する。例えば、以上
のような作用によってノズル背圧室16のノズル背圧が
高まったとしよう。この場合には排気弁34が下降変位
し、これによって、内弁36の排気弁部40を押圧す
る。この押圧力は内弁36を上方に押圧するコイルスプ
リング42の弾発力に抗して内弁36を押し下げ、この
結果、供給ポート44と出力ポート46とが給気口48
を介して連通状態となり、前記供給ポート44から供給
される空気は出力ポート46から外方へと導出される。
出力ポート46から導出される所定圧の空気は圧力セン
サ66へと案内され、この圧力センサ66から基板72
に設けられた増幅回路を介して図示しないコントローラ
にフィードバックされることになる。コントローラでは
このフィードバック信号と前記入力信号と比較し、差が
あれば修正するよう再び電圧に係る電気信号を増幅回路
を介してノズルフラッパ機構12のフラッパ20に送給
する。このようにして出力ポート46から所定圧で流体
を外部に導出する。
【0020】一方、ノズル18から小室13bに噴出し
た空気は、排気ポート84から一括して導出される。こ
の際、前記空気は、遮蔽板70があるため小室13aに
設けられた基板72に接触することはない。また、ケー
スカバー68および蓋体76の端部にガスケット80、
82を設けたため、外部に空気が漏洩することはなく、
クリーンルーム等でも使用可能である。
た空気は、排気ポート84から一括して導出される。こ
の際、前記空気は、遮蔽板70があるため小室13aに
設けられた基板72に接触することはない。また、ケー
スカバー68および蓋体76の端部にガスケット80、
82を設けたため、外部に空気が漏洩することはなく、
クリーンルーム等でも使用可能である。
【0021】このように、本実施の形態に係る電気信号
−流体圧レギュレータは、ノズルフラッパ機構12と基
板72の間に遮蔽板70を設けたため、ノズル18から
噴出する空気等の流体が基板72に接触することがな
く、基板の不良等を阻止することが可能である。また、
前記遮蔽板70を非導電性部材で構成したため、該遮蔽
板70と基板72が接触しても導通することはない。
−流体圧レギュレータは、ノズルフラッパ機構12と基
板72の間に遮蔽板70を設けたため、ノズル18から
噴出する空気等の流体が基板72に接触することがな
く、基板の不良等を阻止することが可能である。また、
前記遮蔽板70を非導電性部材で構成したため、該遮蔽
板70と基板72が接触しても導通することはない。
【0022】また、ケースカバー68および蓋体76の
端部にガスケット80、82を設けて、空気が外部に漏
洩しないように構成するとともに、ノズル18から噴出
する空気は、排気ポート84から一括して排出されるた
め、該排気ポート84から適当に配管すれば、クリーン
ルーム等でも使用可能である。
端部にガスケット80、82を設けて、空気が外部に漏
洩しないように構成するとともに、ノズル18から噴出
する空気は、排気ポート84から一括して排出されるた
め、該排気ポート84から適当に配管すれば、クリーン
ルーム等でも使用可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明に係る電気信号−流体圧レギュレ
ータによれば、以下の効果が得られる。
ータによれば、以下の効果が得られる。
【0024】すなわち、ノズルフラッパ機構と基板の間
に遮蔽板を設けたため、ノズルフラッパ機構から噴出す
る流体が基板の回路部品に接触することはない。したが
って、前記流体により、基板が錆び、あるいは基板に形
成された回路が短絡して作動不良を生ずることもない。
また、遮蔽板を非導電性部材で構成したため、基板と接
触しても導通することはない。さらに、排気ポートを一
括して設けたため、ノズルフラッパ機構で使用された流
体を電気信号−流体圧レギュレータの外部に漏洩するこ
となく適当な場所へ導出できる。したがって、クリーン
ルーム等での使用も可能である。
に遮蔽板を設けたため、ノズルフラッパ機構から噴出す
る流体が基板の回路部品に接触することはない。したが
って、前記流体により、基板が錆び、あるいは基板に形
成された回路が短絡して作動不良を生ずることもない。
また、遮蔽板を非導電性部材で構成したため、基板と接
触しても導通することはない。さらに、排気ポートを一
括して設けたため、ノズルフラッパ機構で使用された流
体を電気信号−流体圧レギュレータの外部に漏洩するこ
となく適当な場所へ導出できる。したがって、クリーン
ルーム等での使用も可能である。
【図1】本発明に係る電気信号−流体圧レギュレータの
縦断面説明図である。
縦断面説明図である。
【図2】本発明に係る電気信号−流体圧レギュレータの
図1においてA−A方向から見た場合の一部断面説明図
である。
図1においてA−A方向から見た場合の一部断面説明図
である。
10…電気信号−流体圧レギュレータ 12…ノズ
ルフラッパ機構 14…パイロット弁部 18…ノズ
ル 20…フラッパ 68…ケー
スカバー 70…遮蔽板 72…基板 76…蓋体
ルフラッパ機構 14…パイロット弁部 18…ノズ
ル 20…フラッパ 68…ケー
スカバー 70…遮蔽板 72…基板 76…蓋体
Claims (3)
- 【請求項1】流体導入ポートから導入した流体を、電気
信号により流体導出ポートから所定の流体圧で導出する
電気信号−流体圧レギュレータであって、 ノズル背圧室が画成された本体と、 前記流体導入ポートから流体を導入してノズル先端から
噴出させ、前記ノズル背圧室のノズル背圧を変化させる
ために、電気的制御信号により作動するフラッパを備え
たノズルフラッパ機構と、 前記流体導入ポートと流体導出ポートとを連通する流路
の途中に設けられるとともに、前記ノズル背圧の変化に
より作動して変位する制御弁と、 前記流体導出ポートと連通して該流体導出ポート側の流
体圧力を検出する圧力センサと、 前記ノズルの流体噴出口側に設けられ、前記圧力センサ
からの検出信号を受けて前記フラッパに前記電気的制御
信号を供給する回路を組み込んだ基板と、 前記ノズルの流体噴出口と、前記基板との間に設けられ
た遮蔽板と、 を備え、前記ノズルの流体噴出口から噴出される流体中
に含まれる水分が前記基板に到達することを前記遮蔽板
によって阻止することを特徴とする電気信号−流体圧レ
ギュレータ。 - 【請求項2】請求項1記載の電気信号−流体圧レギュレ
ータにおいて、 前記遮蔽板は、非導電性材料から形成されることを特徴
とする電気信号−流体圧レギュレータ。 - 【請求項3】請求項1また2記載の電気信号−流体圧レ
ギュレータにおいて、 前記本体に固着されるケースカバーを有し、前記基板は
前記ケースカバー内に配設され、前記遮蔽板は前記ケー
スカバーにねじ部を介して保持されていることを特徴と
する電気信号−流体圧レギュレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23823895A JPH0849702A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | 電気信号−流体圧レギュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23823895A JPH0849702A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | 電気信号−流体圧レギュレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0849702A true JPH0849702A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=17027205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23823895A Pending JPH0849702A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | 電気信号−流体圧レギュレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0849702A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007056969A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Tokyo Keiso Co Ltd | 空気駆動調節弁 |
-
1995
- 1995-09-18 JP JP23823895A patent/JPH0849702A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007056969A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Tokyo Keiso Co Ltd | 空気駆動調節弁 |
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