JPH0849731A - クラッチ装置 - Google Patents
クラッチ装置Info
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- JPH0849731A JPH0849731A JP6184513A JP18451394A JPH0849731A JP H0849731 A JPH0849731 A JP H0849731A JP 6184513 A JP6184513 A JP 6184513A JP 18451394 A JP18451394 A JP 18451394A JP H0849731 A JPH0849731 A JP H0849731A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 19
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 25
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
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- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ダンパー機構を有するクラッチ装置におい
て、部品点数を減らす。 【構成】 このクラッチ装置は、入力部2と出力部材3
とクラッチ本体4と圧接部26bとレバー部26aとコ
ーンスプリング28とを備えている。入力部2は、動力
が入力されるハブフランジ12と、ハブフランジ12の
側方に配置され軸方向に延びる円筒部16bを有するサ
イドプレート16と、ハブフランジ12とサイドプレー
ト16との間に配置されたコイルスプリング14とを有
している。出力部材3はトランスミッション入力軸に連
結可能である。クラッチ本体4は、サイドプレート16
の円筒部16bに係合する入力側クラッチプレート20
と出力部3に連結された出力側クラッチプレート21と
を有している。圧接部26bは両クラッチプレートを互
いに圧接し、レバー部26aは圧接部26bの圧接を解
除する。コーンスプリング28は圧接部26bを付勢す
る。
て、部品点数を減らす。 【構成】 このクラッチ装置は、入力部2と出力部材3
とクラッチ本体4と圧接部26bとレバー部26aとコ
ーンスプリング28とを備えている。入力部2は、動力
が入力されるハブフランジ12と、ハブフランジ12の
側方に配置され軸方向に延びる円筒部16bを有するサ
イドプレート16と、ハブフランジ12とサイドプレー
ト16との間に配置されたコイルスプリング14とを有
している。出力部材3はトランスミッション入力軸に連
結可能である。クラッチ本体4は、サイドプレート16
の円筒部16bに係合する入力側クラッチプレート20
と出力部3に連結された出力側クラッチプレート21と
を有している。圧接部26bは両クラッチプレートを互
いに圧接し、レバー部26aは圧接部26bの圧接を解
除する。コーンスプリング28は圧接部26bを付勢す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クラッチ装置、特に、
エンジン側のクランク軸とトランスミッションの入力軸
との間で動力の伝達及び遮断を行うためのクラッチ装置
に関する。
エンジン側のクランク軸とトランスミッションの入力軸
との間で動力の伝達及び遮断を行うためのクラッチ装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自動二輪車用のクラッチ装置は、
トランスミッション入力軸の一端側に配置されており、
エンジンのクランク軸から伝達されてくるトルクをトラ
ンスミッション入力軸に伝達したりあるいは遮断したり
するために用いられている。このようなクラッチ装置
は、エンジン側の部材に連結される入力部と、トランス
ミッション入力軸に連結される出力部と、入力部と出力
部との間に配置された複数のクラッチプレートからなる
クラッチ本体と、クラッチ本体を押圧してクラッチ装置
を連結させるためのクラッチ操作機構とを有している。
トランスミッション入力軸の一端側に配置されており、
エンジンのクランク軸から伝達されてくるトルクをトラ
ンスミッション入力軸に伝達したりあるいは遮断したり
するために用いられている。このようなクラッチ装置
は、エンジン側の部材に連結される入力部と、トランス
ミッション入力軸に連結される出力部と、入力部と出力
部との間に配置された複数のクラッチプレートからなる
クラッチ本体と、クラッチ本体を押圧してクラッチ装置
を連結させるためのクラッチ操作機構とを有している。
【0003】クラッチ操作機構は、クラッチ本体の複数
のクラッチプレートを互いに圧接するためのプレッシャ
ープレートと、プレッシャープレートをクラッチ本体側
に付勢するコーンスプリングと、プレッシャープレート
の圧接を解除するためのレバー部材とを有している。こ
のようなクラッチ装置では、通常はプレッシャープレー
トがコーンスプリングによりクラッチ本体側に付勢さ
れ、クラッチが連結された状態となっている。この場合
は、入力側のクラッチプレートと出力側のクラッチプレ
ートとが互いに圧接され、入力部から出力部へトルクが
伝達される。一方、レリーズ機構によってレバー部材が
操作され、プレッシャープレートがクラッチ本体から引
き離されると、クラッチの連結が解除された状態とな
り、入力部から出力部へのトルク伝達が遮断される。
のクラッチプレートを互いに圧接するためのプレッシャ
ープレートと、プレッシャープレートをクラッチ本体側
に付勢するコーンスプリングと、プレッシャープレート
の圧接を解除するためのレバー部材とを有している。こ
のようなクラッチ装置では、通常はプレッシャープレー
トがコーンスプリングによりクラッチ本体側に付勢さ
れ、クラッチが連結された状態となっている。この場合
は、入力側のクラッチプレートと出力側のクラッチプレ
ートとが互いに圧接され、入力部から出力部へトルクが
伝達される。一方、レリーズ機構によってレバー部材が
操作され、プレッシャープレートがクラッチ本体から引
き離されると、クラッチの連結が解除された状態とな
り、入力部から出力部へのトルク伝達が遮断される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のクラッチ装
置において、エンジンのトルク変動を吸収するために入
力部にダンパー機構が設けられる場合がある。ダンパー
機構は、動力が入力される駆動部材と、駆動部材の両側
方に配置された1対のサイドプレートと、駆動部材とサ
イドプレートとの間に配置されたトーションスプリング
とを有している。一方、前記クラッチ本体は複数のクラ
ッチプレートを有しているので、これらを収容するケー
スが設けられる。このように、従来のダンパー機構付の
クラッチ装置では、部品点数が多く、構造が複雑にな
る。
置において、エンジンのトルク変動を吸収するために入
力部にダンパー機構が設けられる場合がある。ダンパー
機構は、動力が入力される駆動部材と、駆動部材の両側
方に配置された1対のサイドプレートと、駆動部材とサ
イドプレートとの間に配置されたトーションスプリング
とを有している。一方、前記クラッチ本体は複数のクラ
ッチプレートを有しているので、これらを収容するケー
スが設けられる。このように、従来のダンパー機構付の
クラッチ装置では、部品点数が多く、構造が複雑にな
る。
【0005】本発明の目的は、ダンパー機構を有するク
ラッチ装置において、部品点数を減らすことにある。本
発明の他の目的は、ダンパー機構を有するクラッチ装置
において、製造を簡単にし、装置を安価にすることにあ
る。
ラッチ装置において、部品点数を減らすことにある。本
発明の他の目的は、ダンパー機構を有するクラッチ装置
において、製造を簡単にし、装置を安価にすることにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るクラッチ装
置は、エンジン側のクランク軸とトランスミッションの
入力軸との間で動力の伝達及び遮断を行うための装置で
あり、入力部と出力部とクラッチ本体と圧接手段と圧接
解除手段と付勢部材とを備えている。入力部は、クラン
ク軸からの動力が入力される駆動部材と、駆動部材の側
方に配置され外周部に軸方向に延びる円筒部を有するサ
イドプレートと、駆動部材とサイドプレートとの間に円
周方向に圧縮可能に配置された弾性部材とを有してい
る。出力部は、入力部と同心に配置され、トランスミッ
ションの入力軸に連結可能である。クラッチ本体は、サ
イドプレートの円筒部に係合する入力側クラッチプレー
トと出力部に連結された出力側クラッチプレートとを有
している。圧接手段は両クラッチプレートを互いに圧接
するための手段である。圧接解除手段は圧接手段の圧接
を解除するための手段である。付勢部材は入力側及び出
力側クラッチプレートが互いに圧接するように圧接手段
を付勢する部材である。
置は、エンジン側のクランク軸とトランスミッションの
入力軸との間で動力の伝達及び遮断を行うための装置で
あり、入力部と出力部とクラッチ本体と圧接手段と圧接
解除手段と付勢部材とを備えている。入力部は、クラン
ク軸からの動力が入力される駆動部材と、駆動部材の側
方に配置され外周部に軸方向に延びる円筒部を有するサ
イドプレートと、駆動部材とサイドプレートとの間に円
周方向に圧縮可能に配置された弾性部材とを有してい
る。出力部は、入力部と同心に配置され、トランスミッ
ションの入力軸に連結可能である。クラッチ本体は、サ
イドプレートの円筒部に係合する入力側クラッチプレー
トと出力部に連結された出力側クラッチプレートとを有
している。圧接手段は両クラッチプレートを互いに圧接
するための手段である。圧接解除手段は圧接手段の圧接
を解除するための手段である。付勢部材は入力側及び出
力側クラッチプレートが互いに圧接するように圧接手段
を付勢する部材である。
【0007】前記クラッチ装置において、前記サイドプ
レートは板金製であるのが好ましい。前記クラッチ装置
において、前記サイドプレートの円筒部には、入力側ク
ラッチプレートの外周部が係合する係合用の凹凸がプレ
ス加工により形成されているのが好ましい。
レートは板金製であるのが好ましい。前記クラッチ装置
において、前記サイドプレートの円筒部には、入力側ク
ラッチプレートの外周部が係合する係合用の凹凸がプレ
ス加工により形成されているのが好ましい。
【0008】
【作用】本発明に係るクラッチ装置では、クラッチ連結
状態では、付勢部材によって圧接手段がクラッチ本体側
に付勢され、これにより入力側及び出力側クラッチプレ
ートが互いに圧接されている。この場合は、エンジン側
からの動力は、入力部の駆動部材から弾性部材を介して
サイドプレートに伝達され、さらにクラッチ本体を介し
て出力部に伝達される。このとき、サイドプレートに伝
達された動力はサイドプレートの円筒部を介してクラッ
チ本体の入力側クラッチプレートに伝達される。
状態では、付勢部材によって圧接手段がクラッチ本体側
に付勢され、これにより入力側及び出力側クラッチプレ
ートが互いに圧接されている。この場合は、エンジン側
からの動力は、入力部の駆動部材から弾性部材を介して
サイドプレートに伝達され、さらにクラッチ本体を介し
て出力部に伝達される。このとき、サイドプレートに伝
達された動力はサイドプレートの円筒部を介してクラッ
チ本体の入力側クラッチプレートに伝達される。
【0009】一方、レリーズ機構により圧接解除手段を
介して入力側及び出力側クラッチプレートの圧接が解除
されると、クラッチの連結は解除された状態となる。こ
の場合は、入力部からの動力は出力部に伝達されない。
ここでは、入力部のダンパー機構の一部を構成するサイ
ドプレートの円筒部がクラッチ本体のケースとしても利
用されており、このため、ダンパー機構を有するクラッ
チ装置において部品点数が減少している。
介して入力側及び出力側クラッチプレートの圧接が解除
されると、クラッチの連結は解除された状態となる。こ
の場合は、入力部からの動力は出力部に伝達されない。
ここでは、入力部のダンパー機構の一部を構成するサイ
ドプレートの円筒部がクラッチ本体のケースとしても利
用されており、このため、ダンパー機構を有するクラッ
チ装置において部品点数が減少している。
【0010】前記サイドプレートが板金製の場合は、サ
イドプレートのダンパー機構部分とクラッチケース部分
とを一体で、しかもプレス加工によって容易に製造で
き、安価となる。前記サイドプレートの円筒部に、入力
側クラッチプレートの外周部が係合する係合用の凹凸が
プレス加工により形成されている場合は、切削によって
スプライン等の係合部を形成する場合に比較して安価に
製造できる。
イドプレートのダンパー機構部分とクラッチケース部分
とを一体で、しかもプレス加工によって容易に製造で
き、安価となる。前記サイドプレートの円筒部に、入力
側クラッチプレートの外周部が係合する係合用の凹凸が
プレス加工により形成されている場合は、切削によって
スプライン等の係合部を形成する場合に比較して安価に
製造できる。
【0011】
【実施例】図1及び図2に本発明の一実施例によるクラ
ッチ装置1を示す。図1において、O−Oがクラッチ装
置1の回転軸線である。全体構成 クラッチ装置1は、トランスミッション入力軸7の先端
に装着されており、エンジン側のクランク軸(図示せ
ず)からトルクが伝達される入力部2と、トランスミッ
ション入力軸7に固定された出力部材3と、入力部2と
出力部材3との間に配置されたクラッチ本体4と、クラ
ッチ本体4を圧接するためのクラッチ操作機構5とから
構成されている。
ッチ装置1を示す。図1において、O−Oがクラッチ装
置1の回転軸線である。全体構成 クラッチ装置1は、トランスミッション入力軸7の先端
に装着されており、エンジン側のクランク軸(図示せ
ず)からトルクが伝達される入力部2と、トランスミッ
ション入力軸7に固定された出力部材3と、入力部2と
出力部材3との間に配置されたクラッチ本体4と、クラ
ッチ本体4を圧接するためのクラッチ操作機構5とから
構成されている。
【0012】入力部 入力部2は、ハブフランジ12と、ハブフランジ12の
図示左側方に配置された円板プレート13と、コイルス
プリング14と、コイルスプリング14を支持する1対
のサイドプレート15,16とを有している。コイルス
プリング14は、ハブフランジ12及び円板プレート1
3と1対のサイドプレート15,16との間で円周方向
に圧縮可能である。このように、入力部2には、エンジ
ンからのトルク変動を吸収するためのダンパー機構が構
成されている。
図示左側方に配置された円板プレート13と、コイルス
プリング14と、コイルスプリング14を支持する1対
のサイドプレート15,16とを有している。コイルス
プリング14は、ハブフランジ12及び円板プレート1
3と1対のサイドプレート15,16との間で円周方向
に圧縮可能である。このように、入力部2には、エンジ
ンからのトルク変動を吸収するためのダンパー機構が構
成されている。
【0013】ハブフランジ12は、中心のボス12a
と、ボス12aから外周側に延びるフランジ部12b
と、フランジ部12bの外周部に設けられたギア12c
とを有している。ボス12aは、トランスミッション入
力軸7にニードルベアリング11を介して回転自在に支
持されている。フランジ部12bには円周方向に延びる
複数の切欠き12dが形成されている。ギア12cは、
エンジン側のクランクシャフトに固定された駆動ギア6
に噛み合っている。
と、ボス12aから外周側に延びるフランジ部12b
と、フランジ部12bの外周部に設けられたギア12c
とを有している。ボス12aは、トランスミッション入
力軸7にニードルベアリング11を介して回転自在に支
持されている。フランジ部12bには円周方向に延びる
複数の切欠き12dが形成されている。ギア12cは、
エンジン側のクランクシャフトに固定された駆動ギア6
に噛み合っている。
【0014】円板プレート13の外周部にはギア13a
が形成されており、ギア13aはハブフランジ12のギ
ア12cと同様に駆動ギア6に噛み合っている。円板プ
レート13の径方向中間部には、ハブフランジ12の切
欠き12dに対応する位置に切欠き13bが形成されて
いる。これら切欠き12d,13b内にコイルスプリン
グ14が配置されている。
が形成されており、ギア13aはハブフランジ12のギ
ア12cと同様に駆動ギア6に噛み合っている。円板プ
レート13の径方向中間部には、ハブフランジ12の切
欠き12dに対応する位置に切欠き13bが形成されて
いる。これら切欠き12d,13b内にコイルスプリン
グ14が配置されている。
【0015】1対のサイドプレート15,16はともに
板金製であり、プレス成形により形成されている。一方
のサイドプレート15は、円板プレート13の図示左側
方に配置されている。また、このサイドプレート15に
は、コイルスプリング14に対応する箇所に押さえ部1
5aが形成されている。押さえ部15aは軸方向に切り
起こされたものであり、コイルスプリング14の軸方向
への移動を規制している。他方のサイドプレート16
は、ハブフランジ12の図示右側方に配置されており、
円板部16aと、円板部16aの外周部に円板部16a
と一体成形された円筒部16bとを有している。円板部
16aには、コイルスプリング14に対応して押さえ部
16cが形成されている。押さえ部16cは軸方向に切
り起こされたものであり、コイルスプリング14の軸方
向への移動を規制している。また、両サイドプレート1
5,16は複数のストップピン17により連結されてい
る。ストップピン17は、ハブフランジ12及び円板プ
レート13にそれぞれ形成された孔12e,13c内を
貫通している。孔12e,13cは円周方向に長く形成
されており、従ってサイドプレート15,16は、ハブ
フランジ12及び円板プレート13に対して所定角度だ
け相対回転が可能である。また、サイドプレート16の
円筒部16bの内周側には複数の内歯16dが形成され
ている。この内歯16dは、円筒部16bをプレス加工
して形成されたものである。また円筒部16bには、外
周面から内歯16dに通じる孔16eが形成されてい
る。
板金製であり、プレス成形により形成されている。一方
のサイドプレート15は、円板プレート13の図示左側
方に配置されている。また、このサイドプレート15に
は、コイルスプリング14に対応する箇所に押さえ部1
5aが形成されている。押さえ部15aは軸方向に切り
起こされたものであり、コイルスプリング14の軸方向
への移動を規制している。他方のサイドプレート16
は、ハブフランジ12の図示右側方に配置されており、
円板部16aと、円板部16aの外周部に円板部16a
と一体成形された円筒部16bとを有している。円板部
16aには、コイルスプリング14に対応して押さえ部
16cが形成されている。押さえ部16cは軸方向に切
り起こされたものであり、コイルスプリング14の軸方
向への移動を規制している。また、両サイドプレート1
5,16は複数のストップピン17により連結されてい
る。ストップピン17は、ハブフランジ12及び円板プ
レート13にそれぞれ形成された孔12e,13c内を
貫通している。孔12e,13cは円周方向に長く形成
されており、従ってサイドプレート15,16は、ハブ
フランジ12及び円板プレート13に対して所定角度だ
け相対回転が可能である。また、サイドプレート16の
円筒部16bの内周側には複数の内歯16dが形成され
ている。この内歯16dは、円筒部16bをプレス加工
して形成されたものである。また円筒部16bには、外
周面から内歯16dに通じる孔16eが形成されてい
る。
【0016】ここでは、サイドプレート16を板金製と
しているので、ダンパー機構の一部を構成しつつ、円筒
部16bを容易に形成できる。また、内歯16dをプレ
ス加工により形成できるので、切削によってスプライン
等の歯を形成する場合に比較して容易にかつ安価に形成
できる。コイルスプリング14は、ハブフランジ12及
び円板プレート13の切欠き12d,13b内に配置さ
れており、円周方向両端が切欠き12d,13b及び押
さえ部15a,16cが形成された各プレート15,1
6の窓孔部の円周方向両端に当接している。そのため、
コイルスプリング14は、入力側の部材(ハブフランジ
12及び円板プレート13)と出力側の部材(サイドプ
レート15,16)との間で相対回転が生じると円周方
向に圧縮される。
しているので、ダンパー機構の一部を構成しつつ、円筒
部16bを容易に形成できる。また、内歯16dをプレ
ス加工により形成できるので、切削によってスプライン
等の歯を形成する場合に比較して容易にかつ安価に形成
できる。コイルスプリング14は、ハブフランジ12及
び円板プレート13の切欠き12d,13b内に配置さ
れており、円周方向両端が切欠き12d,13b及び押
さえ部15a,16cが形成された各プレート15,1
6の窓孔部の円周方向両端に当接している。そのため、
コイルスプリング14は、入力側の部材(ハブフランジ
12及び円板プレート13)と出力側の部材(サイドプ
レート15,16)との間で相対回転が生じると円周方
向に圧縮される。
【0017】なお、円板プレート13の内周部と一方の
サイドプレート15の内周部との間には、入力部2内に
おいてヒステリシストルクを発生させるためのコーンス
プリング18が圧縮状態で配置されている。出力部材 出力部材3は、ボス30と、ボス30から外周側に延び
るフランジ部31と、フランジ部31の半径方向中間部
から図示右方に延びる円筒部32とから主に形成された
部材である。ボス30とハブフランジ12のボス12a
との間にはスラストプレート40が配置されている。円
筒部32の外周側には外歯33が形成されている。円筒
部32には、内周面から外歯33の間の溝に通じる孔3
4が形成されている。ボス30の内周部にはスプライン
35が形成されており、スプライン35は、トランスミ
ッション入力軸7の先端に形成されたスプライン軸に噛
み合っている。円筒部32の内周側には、6個の突起3
6が図示右方に突出するように円周方向に等間隔で形成
されている。各突起36にはねじ孔37が形成されてい
る。
サイドプレート15の内周部との間には、入力部2内に
おいてヒステリシストルクを発生させるためのコーンス
プリング18が圧縮状態で配置されている。出力部材 出力部材3は、ボス30と、ボス30から外周側に延び
るフランジ部31と、フランジ部31の半径方向中間部
から図示右方に延びる円筒部32とから主に形成された
部材である。ボス30とハブフランジ12のボス12a
との間にはスラストプレート40が配置されている。円
筒部32の外周側には外歯33が形成されている。円筒
部32には、内周面から外歯33の間の溝に通じる孔3
4が形成されている。ボス30の内周部にはスプライン
35が形成されており、スプライン35は、トランスミ
ッション入力軸7の先端に形成されたスプライン軸に噛
み合っている。円筒部32の内周側には、6個の突起3
6が図示右方に突出するように円周方向に等間隔で形成
されている。各突起36にはねじ孔37が形成されてい
る。
【0018】クラッチ本体 クラッチ本体4は、サイドプレート16の円筒部16b
と出力部材3の円筒部32との間の環状の空間内に配置
されている。クラッチ本体4は、スペーサプレート19
と、複数の入力側クラッチプレート20と、複数の出力
側クラッチプレート21とから構成されている。スペー
サプレート19は出力部材3のフランジ部31に接触す
るように配置されている。また、入力側及び出力側クラ
ッチプレート20,21は交互に配置されている。入力
側クラッチプレート20の両面には摩擦フェーシング2
0aが装着されている。入力側クラッチプレート20の
外周には外歯20bが形成されており、この外歯20b
(図2参照)がサイドプレート16の内歯16dに噛み
合っている。このようにして、入力側クラッチプレート
20はサイドプレート16に対して相対回転不能に固定
され、軸方向には移動自在となっている。出力側クラッ
チプレート21の内周側には複数の内歯21aが形成さ
れている。この内歯21aは、出力部材3の円筒部32
に形成された外歯33に噛み合っている。これにより、
出力側クラッチプレート21は、出力部材3に対して相
対回転不能に固定され、軸方向に移動自在となってい
る。
と出力部材3の円筒部32との間の環状の空間内に配置
されている。クラッチ本体4は、スペーサプレート19
と、複数の入力側クラッチプレート20と、複数の出力
側クラッチプレート21とから構成されている。スペー
サプレート19は出力部材3のフランジ部31に接触す
るように配置されている。また、入力側及び出力側クラ
ッチプレート20,21は交互に配置されている。入力
側クラッチプレート20の両面には摩擦フェーシング2
0aが装着されている。入力側クラッチプレート20の
外周には外歯20bが形成されており、この外歯20b
(図2参照)がサイドプレート16の内歯16dに噛み
合っている。このようにして、入力側クラッチプレート
20はサイドプレート16に対して相対回転不能に固定
され、軸方向には移動自在となっている。出力側クラッ
チプレート21の内周側には複数の内歯21aが形成さ
れている。この内歯21aは、出力部材3の円筒部32
に形成された外歯33に噛み合っている。これにより、
出力側クラッチプレート21は、出力部材3に対して相
対回転不能に固定され、軸方向に移動自在となってい
る。
【0019】ここでは、入力部2のサイドプレート16
の円筒部16bによりクラッチ本体4のケースを構成
し、この円筒部16bに入力側クラッチプレート20を
係合している。すなわち、ダンパー機構を構成する部材
の1つを多板クラッチ装置のクラッチケースとしても使
用しており、このため、部品点数が減少し、構造が簡単
になる。
の円筒部16bによりクラッチ本体4のケースを構成
し、この円筒部16bに入力側クラッチプレート20を
係合している。すなわち、ダンパー機構を構成する部材
の1つを多板クラッチ装置のクラッチケースとしても使
用しており、このため、部品点数が減少し、構造が簡単
になる。
【0020】クラッチ操作機構 クラッチ操作機構5は、クラッチ操作部材26と、クラ
ッチ操作部材26をクラッチ本体4側に付勢するための
コーンスプリング28と、コーンスプリング28を支持
するサポートプレート25とから主に構成されている。
クラッチ操作部材26は、クラッチ本体4の図示右方に
配置されており、内周部が軸受8を介してレリーズ機構
9に回転自在に支持されている。クラッチ操作部材26
は、内周側のレバー部26aと、レバー部26aからさ
らに外周側に連続して延びて一体で形成された圧接部2
6bとを有している。レバー部26aは、レリーズ機構
9からの操作力を圧接部26bに伝達するための部分で
ある。圧接部26bは、クラッチ本体4側に圧接面を有
している。圧接面と反対側の側面には円周方向に延びる
複数の隆起部26cが形成されている。隆起部26c
は、入力側クラッチプレート20及び出力側クラッチプ
レート21の有効半径位置とほぼ同位置に形成されてい
る。また、レバー部26aには、出力部材3の突起36
が貫通する孔が形成されている。この孔と突起36との
係合により、クラッチ操作部材26は出力部材3に対し
て相対回転不能にかつ軸方向に移動自在となっている。
さらに、クラッチ操作部材26の外周端において、圧接
面と逆側の側面には、コーンスプリング支持用の突起2
6dが複数個所に形成されている。この突起26dによ
り、コーンスプリング28の径方向の位置決めができ
る。
ッチ操作部材26をクラッチ本体4側に付勢するための
コーンスプリング28と、コーンスプリング28を支持
するサポートプレート25とから主に構成されている。
クラッチ操作部材26は、クラッチ本体4の図示右方に
配置されており、内周部が軸受8を介してレリーズ機構
9に回転自在に支持されている。クラッチ操作部材26
は、内周側のレバー部26aと、レバー部26aからさ
らに外周側に連続して延びて一体で形成された圧接部2
6bとを有している。レバー部26aは、レリーズ機構
9からの操作力を圧接部26bに伝達するための部分で
ある。圧接部26bは、クラッチ本体4側に圧接面を有
している。圧接面と反対側の側面には円周方向に延びる
複数の隆起部26cが形成されている。隆起部26c
は、入力側クラッチプレート20及び出力側クラッチプ
レート21の有効半径位置とほぼ同位置に形成されてい
る。また、レバー部26aには、出力部材3の突起36
が貫通する孔が形成されている。この孔と突起36との
係合により、クラッチ操作部材26は出力部材3に対し
て相対回転不能にかつ軸方向に移動自在となっている。
さらに、クラッチ操作部材26の外周端において、圧接
面と逆側の側面には、コーンスプリング支持用の突起2
6dが複数個所に形成されている。この突起26dによ
り、コーンスプリング28の径方向の位置決めができ
る。
【0021】ここでは、クラッチ操作部材26が出力部
材3とともに回転するので、クラッチ操作部材26の圧
接面を動力伝達面として機能させることができる。サポ
ートプレート25は、ボルト29により出力部材3の突
起36先端に固定されている。そして、コーンスプリン
グ28の内周端がサポートプレート25によって支持さ
れている。コーンスプリング28は、半径方向において
クラッチ操作部材26の圧接部26bとほぼ同位置に配
置されており、外周部がクラッチ操作部材26の隆起部
26cを圧接している。すなわち、コーンスプリング2
8は、クラッチ本体4に対する作用点が、入力側クラッ
チプレート20,出力側クラッチプレート21の摩擦面
と対向する領域内に位置するように配置されている。こ
のため、コーンスプリング28の付勢力が直接的に圧接
部26b及びクラッチ本体4に作用し、効率良くクラッ
チ本体4を圧接できる。
材3とともに回転するので、クラッチ操作部材26の圧
接面を動力伝達面として機能させることができる。サポ
ートプレート25は、ボルト29により出力部材3の突
起36先端に固定されている。そして、コーンスプリン
グ28の内周端がサポートプレート25によって支持さ
れている。コーンスプリング28は、半径方向において
クラッチ操作部材26の圧接部26bとほぼ同位置に配
置されており、外周部がクラッチ操作部材26の隆起部
26cを圧接している。すなわち、コーンスプリング2
8は、クラッチ本体4に対する作用点が、入力側クラッ
チプレート20,出力側クラッチプレート21の摩擦面
と対向する領域内に位置するように配置されている。こ
のため、コーンスプリング28の付勢力が直接的に圧接
部26b及びクラッチ本体4に作用し、効率良くクラッ
チ本体4を圧接できる。
【0022】動力伝達動作 レリーズ操作がなされていない状態では、コーンスプリ
ング28の付勢力によってクラッチ操作部材26がクラ
ッチ本体4側に付勢されており、これにより入力側及び
出力側クラッチプレート20,21は互いに圧接されて
いる。このような状態でエンジンのクランク軸(図示せ
ず)からトルクが入力されると、このトルクは、駆動ギ
ア6、ギア12c,13aを介してハブフランジ12及
び円板プレート13に入力され、さらにコイルスプリン
グ14を介してサイドプレート15,16に伝達され
る。サイドプレート16に伝達されたトルクは、互いに
圧接している入力側及び出力側クラッチプレート20,
21を介して出力部材3に伝達され、トランスミッショ
ン入力軸7に出力される。
ング28の付勢力によってクラッチ操作部材26がクラ
ッチ本体4側に付勢されており、これにより入力側及び
出力側クラッチプレート20,21は互いに圧接されて
いる。このような状態でエンジンのクランク軸(図示せ
ず)からトルクが入力されると、このトルクは、駆動ギ
ア6、ギア12c,13aを介してハブフランジ12及
び円板プレート13に入力され、さらにコイルスプリン
グ14を介してサイドプレート15,16に伝達され
る。サイドプレート16に伝達されたトルクは、互いに
圧接している入力側及び出力側クラッチプレート20,
21を介して出力部材3に伝達され、トランスミッショ
ン入力軸7に出力される。
【0023】以上のクラッチ連結時において、コーンス
プリング28は隆起部26cに当接して圧接部26bを
圧接している。隆起部26cは各クラッチプレート2
0,21の有効半径位置とほぼ同位置に形成されている
ので、コーンスプリング28の付勢力は効率良く圧接部
26bに作用する。レリーズ時の動作 クラッチ解除時には、レリーズ機構9が図1右方に引か
れ、これによりクラッチ操作部材26がコーンスプリン
グ28の付勢力に抗して同方向に移動する。この結果、
入力側及び出力側クラッチプレート20,21の圧接が
解除され、トルク伝達が遮断される。
プリング28は隆起部26cに当接して圧接部26bを
圧接している。隆起部26cは各クラッチプレート2
0,21の有効半径位置とほぼ同位置に形成されている
ので、コーンスプリング28の付勢力は効率良く圧接部
26bに作用する。レリーズ時の動作 クラッチ解除時には、レリーズ機構9が図1右方に引か
れ、これによりクラッチ操作部材26がコーンスプリン
グ28の付勢力に抗して同方向に移動する。この結果、
入力側及び出力側クラッチプレート20,21の圧接が
解除され、トルク伝達が遮断される。
【0024】ここでは、レバー部と圧接部とが一体で形
成されたクラッチ操作部材26によって両クラッチプレ
ート20,21の圧接を解除するため、レリーズ機構9
の操作力及び操作量が直接的に圧接部に作用する。した
がって、レリーズ操作時の効率が良く、クラッチの切れ
不良が少なくなる。コーンスプリングの組付け作業性について 本構造では、コーンスプリング28がクラッチ操作部材
26より装置の外方に配置されている。また、コーンス
プリング28の内周端はボルト29によって固定された
サポートプレート25に支持されている。このため、ボ
ルト29を取り外すだけでコーンスプリング28を簡単
に取り外すことができ、着脱が容易である。したがっ
て、クラッチの圧接荷重の設定の変更が容易に行える。
成されたクラッチ操作部材26によって両クラッチプレ
ート20,21の圧接を解除するため、レリーズ機構9
の操作力及び操作量が直接的に圧接部に作用する。した
がって、レリーズ操作時の効率が良く、クラッチの切れ
不良が少なくなる。コーンスプリングの組付け作業性について 本構造では、コーンスプリング28がクラッチ操作部材
26より装置の外方に配置されている。また、コーンス
プリング28の内周端はボルト29によって固定された
サポートプレート25に支持されている。このため、ボ
ルト29を取り外すだけでコーンスプリング28を簡単
に取り外すことができ、着脱が容易である。したがっ
て、クラッチの圧接荷重の設定の変更が容易に行える。
【0025】
【発明の効果】本発明に係るクラッチ装置では、入力部
のダンパー機構の一部を構成するサイドプレートの円筒
部がクラッチ本体のケースとしても利用されており、こ
のため、ダンパー機構を有するクラッチ装置において部
品点数が減少している。前記クラッチ装置において、サ
イドプレートが板金製の場合は、サイドプレートのダン
パー機構部分とクラッチケース部分とを一体で、しかも
プレス加工によって容易に製造でき、安価となる。
のダンパー機構の一部を構成するサイドプレートの円筒
部がクラッチ本体のケースとしても利用されており、こ
のため、ダンパー機構を有するクラッチ装置において部
品点数が減少している。前記クラッチ装置において、サ
イドプレートが板金製の場合は、サイドプレートのダン
パー機構部分とクラッチケース部分とを一体で、しかも
プレス加工によって容易に製造でき、安価となる。
【0026】前記クラッチ装置において、サイドプレー
トの円筒部に、入力側クラッチプレート係合用の凹凸が
プレス加工により形成されている場合は、切削によって
スプライン等の係合部を形成する場合に比較して安価に
製造できる。
トの円筒部に、入力側クラッチプレート係合用の凹凸が
プレス加工により形成されている場合は、切削によって
スプライン等の係合部を形成する場合に比較して安価に
製造できる。
【図1】本発明の一実施例が採用されたクラッチ装置の
縦断面概略図。
縦断面概略図。
【図2】クラッチ装置の一部切欠き平面図。
1 クラッチ装置 2 入力部 3 出力部材 4 クラッチ本体 5 クラッチ操作機構 7 トランスミッションの入力軸 12 ハブフランジ 13 円板プレート 14 コイルスプリング 15,16 サイドプレート 16b 円筒部 16d 内歯 20 入力側クラッチプレート 21 出力側クラッチプレート 26 クラッチ操作部材 26a レバー部 26b 圧接部 28 コーンスプリング
Claims (3)
- 【請求項1】エンジン側のクランク軸とトランスミッシ
ョンの入力軸との間で動力の伝達及び遮断を行うための
クラッチ装置であって、 前記クランク軸からの動力が入力される駆動部材と、前
記駆動部材の側方に配置され外周部に軸方向に延びる円
筒部を有するサイドプレートと、前記駆動部材とサイド
プレートとの間に円周方向に圧縮可能に配置された弾性
部材とを有する入力部と、 前記入力部と同心に配置され、前記トランスミッション
の入力軸に連結可能な出力部と、 前記サイドプレートの円筒部に係合する入力側クラッチ
プレートと前記出力部に連結された出力側クラッチプレ
ートとを有するクラッチ本体と、 前記両クラッチプレートを互いに圧接するための圧接手
段と、 前記圧接手段の圧接を解除するための圧接解除手段と、 前記入力側及び出力側クラッチプレートが互いに圧接す
るように前記圧接手段を付勢する付勢部材と、を備えた
クラッチ装置。 - 【請求項2】前記サイドプレートは板金製である、請求
項1に記載のクラッチ装置。 - 【請求項3】前記サイドプレートの円筒部には、前記入
力側クラッチプレートの外周部が係合する係合用の凹凸
がプレス加工により形成されている、請求項2に記載の
クラッチ装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6184513A JPH0849731A (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | クラッチ装置 |
| KR1019950023871A KR0153080B1 (ko) | 1994-08-05 | 1995-08-02 | 일체로 형성된 맞물림 및 해방레버와 압력판 부재를 갖는 클러치 장치 |
| DE19528571A DE19528571A1 (de) | 1994-08-05 | 1995-08-03 | Kupplungsvorrichtung mit einstückig ausgebildetem Ein- und Ausrückhebel sowie Druckplattenelement |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6184513A JPH0849731A (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | クラッチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0849731A true JPH0849731A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16154516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6184513A Pending JPH0849731A (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | クラッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0849731A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009150892A1 (ja) * | 2008-06-11 | 2009-12-17 | 株式会社エクセディ | モータサイクル用クラッチ装置 |
| TWI560374B (en) * | 2014-07-28 | 2016-12-01 | Hsiu Hua Chen | Clutch jacket |
| JP2020090986A (ja) * | 2018-12-05 | 2020-06-11 | 株式会社エフ・シー・シー | 動力伝達装置 |
-
1994
- 1994-08-05 JP JP6184513A patent/JPH0849731A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009150892A1 (ja) * | 2008-06-11 | 2009-12-17 | 株式会社エクセディ | モータサイクル用クラッチ装置 |
| TWI560374B (en) * | 2014-07-28 | 2016-12-01 | Hsiu Hua Chen | Clutch jacket |
| JP2020090986A (ja) * | 2018-12-05 | 2020-06-11 | 株式会社エフ・シー・シー | 動力伝達装置 |
| WO2020116505A1 (ja) * | 2018-12-05 | 2020-06-11 | 株式会社エフ・シー・シー | 動力伝達装置 |
| US11384801B2 (en) | 2018-12-05 | 2022-07-12 | Kabushiki Kaisha F.C.C. | Power transmission device |
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