JPH084973Y2 - 高速切断機の寸法調整器 - Google Patents
高速切断機の寸法調整器Info
- Publication number
- JPH084973Y2 JPH084973Y2 JP4456190U JP4456190U JPH084973Y2 JP H084973 Y2 JPH084973 Y2 JP H084973Y2 JP 4456190 U JP4456190 U JP 4456190U JP 4456190 U JP4456190 U JP 4456190U JP H084973 Y2 JPH084973 Y2 JP H084973Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjuster
- cutting
- cutting material
- cutting machine
- size
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sawing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、高速切断機の寸法調整器に関するものであ
る。
る。
〈従来の技術〉 高速切断機には、材料を同一寸法に複数本切断する時
に便利なように寸法調整器を備えたものがある。
に便利なように寸法調整器を備えたものがある。
例えば、第3図及び第4図に示すように、長辺部に目
盛り1が施されたテーブル2上に、ガイドバー3に沿っ
てテーブル2の長辺方向へ移動可能に、ブロック状の寸
法調整器4が載置される。
盛り1が施されたテーブル2上に、ガイドバー3に沿っ
てテーブル2の長辺方向へ移動可能に、ブロック状の寸
法調整器4が載置される。
そして、切断材Aを所定寸法に切断する時は、先ず寸
法調整器4をテーブル2上の上記寸法に対応した位置
に、ボルト5を螺じ込むことで固定し、次に切断材Aの
先端を寸法調整器4に当てて位置決め固定してから、切
断砥石(カッター刃)6にアーム7の操作で送りをかけ
て切断していた。
法調整器4をテーブル2上の上記寸法に対応した位置
に、ボルト5を螺じ込むことで固定し、次に切断材Aの
先端を寸法調整器4に当てて位置決め固定してから、切
断砥石(カッター刃)6にアーム7の操作で送りをかけ
て切断していた。
〈考案が解決しようとする課題〉 ところが、従来の寸法調整器4では、切断中終始切断
材Aの先端が当って、切断材Aが横方向(テーブル2の
長辺方向)へ逃げられないようになっていたため、切断
砥石6に切断材Aの切断端面が常時押し付けられ、依っ
て切断終了の瞬間に切断材Aが大きく飛びはねて危険で
あった。
材Aの先端が当って、切断材Aが横方向(テーブル2の
長辺方向)へ逃げられないようになっていたため、切断
砥石6に切断材Aの切断端面が常時押し付けられ、依っ
て切断終了の瞬間に切断材Aが大きく飛びはねて危険で
あった。
そこで本考案は、簡単な構造変更により切断材の大き
な飛びはねを防止し得る高速切断機の寸法調整器を提供
することを目的とする。
な飛びはねを防止し得る高速切断機の寸法調整器を提供
することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 前記目的を達成するための本考案の構成は、目盛り付
きのテーブル上にブロック状の寸法調整器を目盛りに沿
って移動可能に設けた高速切断機において、前記寸法調
整器を目盛りに沿う方向へ第1調整器と第2調整器とに
分割形成し、そのうち切断材と接しない第1調整器をテ
ーブルへ固定可能に、また切断材と接する第2調整器を
テーブル上から一時的に待避可能にそれぞれ設けたこと
を特徴とする。
きのテーブル上にブロック状の寸法調整器を目盛りに沿
って移動可能に設けた高速切断機において、前記寸法調
整器を目盛りに沿う方向へ第1調整器と第2調整器とに
分割形成し、そのうち切断材と接しない第1調整器をテ
ーブルへ固定可能に、また切断材と接する第2調整器を
テーブル上から一時的に待避可能にそれぞれ設けたこと
を特徴とする。
〈作用〉 前記構成によれば、切断中第2調整器を待避させるこ
とで、切断材は横方向(テーブルの長辺方向)へ逃げら
れ、依って切断終了時に切断材が大きく飛びはねること
が防止される。
とで、切断材は横方向(テーブルの長辺方向)へ逃げら
れ、依って切断終了時に切断材が大きく飛びはねること
が防止される。
〈実施例〉 以下添付図面に基づいて、本考案の一実施例を説明す
る。
る。
第1図に示すように、架台10上には目盛り1付きのテ
ーブル2が架設されるとともにバイス台11が設置され、
テーブル2上に切断材Aを位置決め固定し得るようにな
っている。
ーブル2が架設されるとともにバイス台11が設置され、
テーブル2上に切断材Aを位置決め固定し得るようにな
っている。
また、前記バイス台11の近傍には切断砥石6が、アー
ム7の操作により、切断材Aへの送りが可能に設置され
る。
ム7の操作により、切断材Aへの送りが可能に設置され
る。
そして、前記テーブル2上には、ブロック状の寸法調
整器4が、テーブル2側縁に付設したガイドバー3に沿
ってテーブル2の長手方向へ移動可能に設けられる。
整器4が、テーブル2側縁に付設したガイドバー3に沿
ってテーブル2の長手方向へ移動可能に設けられる。
前記寸法調整器4は、第1調整器4aと第2調整器4bと
に分割形成され、そのうち切断材Aと接しない第1調整
器4aは、従前通り、ボルト5の螺じ込みでテーブル2上
の所定位置に固定可能に設けられる。一方、切断材Aと
接する第2調整器4bは、第2図に示すように、ガイドバ
ー3を中心に回動自在に設けられ、切断中には上方へは
ね上げることでテーブル2上から待避可能になってい
る。図中12はその操作用の把手である。
に分割形成され、そのうち切断材Aと接しない第1調整
器4aは、従前通り、ボルト5の螺じ込みでテーブル2上
の所定位置に固定可能に設けられる。一方、切断材Aと
接する第2調整器4bは、第2図に示すように、ガイドバ
ー3を中心に回動自在に設けられ、切断中には上方へは
ね上げることでテーブル2上から待避可能になってい
る。図中12はその操作用の把手である。
このように構成されるため、切断前には、第1図のよ
うに、両調整器4a,4b共テーブル2上に載置され、第1
調整器4aのボルト5を緩めて両調整器4a,4bを一体物と
して扱い、寸法調整を行う。
うに、両調整器4a,4b共テーブル2上に載置され、第1
調整器4aのボルト5を緩めて両調整器4a,4bを一体物と
して扱い、寸法調整を行う。
調整後、ボルト5を螺じ込んで第1調整器4aをこの位
置に固定し、この状態で切断材Aを第2調整器4bに当て
て位置決めした後バイス台11で切断材Aを固定保持す
る。
置に固定し、この状態で切断材Aを第2調整器4bに当て
て位置決めした後バイス台11で切断材Aを固定保持す
る。
切断開始に先立って、第2図のように、第2調整器4b
を上方へはね上げてテーブル2上から待避させた後、ア
ーム7を操作して切断を開始する。
を上方へはね上げてテーブル2上から待避させた後、ア
ーム7を操作して切断を開始する。
この切断中、バイス台11で固定されない側の切断材A
は、第2調整器4bが待避してできた空間だけ横方向へ逃
げられるので、切断砥石6に前記切断材Aの端面が押し
付けられることがなく、依って切断終了の瞬間に、切断
材Aが大きく飛びはねることがない。
は、第2調整器4bが待避してできた空間だけ横方向へ逃
げられるので、切断砥石6に前記切断材Aの端面が押し
付けられることがなく、依って切断終了の瞬間に、切断
材Aが大きく飛びはねることがない。
次に、同一寸法で二本目を切断する時は、第2調整器
4bをテーブル2上に戻せば、第1調整器4aが固定された
ままであるので、予め調整された元の位置に正確に復帰
し、新めて寸法調整する必要はない。
4bをテーブル2上に戻せば、第1調整器4aが固定された
ままであるので、予め調整された元の位置に正確に復帰
し、新めて寸法調整する必要はない。
以後、上記動作が繰り返されるのである。
なお、前記第2調整器4bを待避させる機構は図示例に
限定されず、スライド機構等その他の手段の適用が考え
られる。
限定されず、スライド機構等その他の手段の適用が考え
られる。
〈考案の効果〉 以上説明したように本考案によれば、簡単な構造変更
により切断中に切断材を横方向へ逃がすことができ、依
って切断終了の瞬間に切断材が大きく飛びはねることが
回避できる。
により切断中に切断材を横方向へ逃がすことができ、依
って切断終了の瞬間に切断材が大きく飛びはねることが
回避できる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図はその
作用状態を示す要部斜視図、第3図は従来例の斜視図、
第4図はその要部正面図である。 また、図面中2はテーブル、3はガイドバー、4は寸法
調整器、4aは第1調整器、4bは第2調整器、6は切断砥
石、Aは切断材である。
作用状態を示す要部斜視図、第3図は従来例の斜視図、
第4図はその要部正面図である。 また、図面中2はテーブル、3はガイドバー、4は寸法
調整器、4aは第1調整器、4bは第2調整器、6は切断砥
石、Aは切断材である。
Claims (1)
- 【請求項1】目盛り付きのテーブル上にブロック状の寸
法調整器を目盛りに沿って移動可能に設けた高速切断機
において、前記寸法調整器を目盛りに沿う方向へ第1調
整器と第2調整器とに分割形成し、そのうち切断材と接
しない第1調整器をテーブルへ固定可能に、また切断材
と接する第2調整器をテーブル上から一時的に待避可能
にそれぞれ設けたことを特徴とする高速切断機の寸法調
整器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4456190U JPH084973Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 高速切断機の寸法調整器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4456190U JPH084973Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 高速切断機の寸法調整器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH045314U JPH045314U (ja) | 1992-01-17 |
| JPH084973Y2 true JPH084973Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31557977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4456190U Expired - Lifetime JPH084973Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 高速切断機の寸法調整器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084973Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP4456190U patent/JPH084973Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH045314U (ja) | 1992-01-17 |
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