JPH08500094A - タバコの吸枝を制御するための新規な方法及び組成物 - Google Patents
タバコの吸枝を制御するための新規な方法及び組成物Info
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- JPH08500094A JPH08500094A JP6503372A JP50337293A JPH08500094A JP H08500094 A JPH08500094 A JP H08500094A JP 6503372 A JP6503372 A JP 6503372A JP 50337293 A JP50337293 A JP 50337293A JP H08500094 A JPH08500094 A JP H08500094A
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Abstract
(57)【要約】
本発明は、タバコ吸枝に対する優れた制御を達成するために、脂肪酸とマレインヒドラジドとを同時に使用することに関する。吸枝の制御が低濃度のマレインヒドラジドで可能となり、収穫されたタバコにおけるマレインヒドラジドの残留を少なくすることができる。
Description
【発明の詳細な説明】タバコの吸枝を制御するための新規な方法及び組成物 発明の背景
タバコ作物から最大の生産量を連成するのに、生産者は、望ましい物理的特性
と化学的組成を有する葉を得ることを目的として、それら樹木の首切り(”頂部
を切る”)を通常行っている。頂部を切る過程とは、樹木の成熟期ごろ、花と葉
を含む幹の頂部を除去することであるが、それは残した葉の成長を促すためであ
る。現在頻繁に行われている作業は、しばらく後に樹木の花部が現れはじめるよ
うな”つぼみ”段階のタバコ樹木の頂部を切ることである。頂部を切る作業の結
果として、タバコ樹木は、最も望ましいタバコ樹木を育成するために制御しなけ
ればならない葉腋の芽または”吸枝”(Sucker)をつける。これら吸枝は、頂部
除去の狙いを実現するために、継続的に除去されなければならない。つぼみ段階
に達した後、約3週間を経過しても頂部が除去されなければ、収率は約20−2
5lbs/エーカー、すなわち約1%減少するにちがいない。
かつて、吸枝の除去は人手によって行われてきたが、それは重労働かつ時間の
浪費ともいえる作業である。ある種の化学成長剤が提案されてきたが、それは現
在、吸枝の経済的な制御を達成するために、多くの栽培者によって用いられてい
る。これら化学剤のいくつかが、吸枝の成長に適切な阻害を与え、かつそれが市
販されている一方で、ある化学剤は、各種の代謝の変化をタバコ樹木に引き起こ
し、結果として好ましくない品質の葉をもたらしている。加えて、葉組織中に化
学剤が残留することへの疑念も消えないでいる。
タバコ樹木の吸枝の制御に非常によく用いられている化学成分のひとつは、マ
レインヒドラジドである。この成分を用いることは、タバコの乾燥処理の際に極
めて普遍的である。乾燥処理は、合衆国のタバコ農家に広く行われている作業で
あり、その処理の一部としてタバコ葉を加熱するような方法である。脂肪族アル
コールもまた吸枝の制御によく用いられている。以下に記述するように、脂肪族
アルコールのような表面接触薬剤は、マレインヒドラジドのような組織内薬剤に
よる処理に先だって、吸枝制御の初期の段階に用いられる。
タバコ樹木の吸枝の成長の抑制もしくは阻害のための典型的な方法は、初期に
接触薬剤で2〜3度処理し、続いてマレインヒドラジドのような組織内成分を適
用することである。この名前が意味するように、接触薬剤は、これらが吸枝に接
触して阻害することにより、吸枝の成長を抑える。植物の成長におけるこうした
直接的薬効は、マレインヒドラジドのような組織内薬剤と対照的である。このマ
レインジドラジドは、葉腋の成長を阻害するように植物の生理機能を変えること
で、薬効を発揮する。現在用いられている方法では、脂肪族アルコールは通常接
触薬剤として使用されている。接触アルコール化学剤は、もろい吸枝組織を乾燥
させるが、それに対し、組織内薬剤は、細胞分裂を阻害することで吸枝の成長を
妨げる。接触アルコールを使用することで、より早い段階での芽の除去を行える
が、それは収率を増大させる。それ故その目的は、初期の芽の除去段階と、傷害
をもたらすことなく組織内薬剤を散布できるよう頂部の葉が十分に大きくなる時
期の間の期間を通じて、吸枝の制御をすることである。
吸枝の制御計画において現在普遍的に用いられている製品のひとつは、フルメ
トラリン(プライム+TM)である。この製品は細胞の阻害を含む薬理機構によっ
て機能するが、これは薬効を発揮するためには吸枝組織に実際接触しなければな
らない。したがってフルメトラリンは真の組織内薬剤ではない。フルメトラリン
はそれ自体独立に用いることもできるが、あるいはマレインヒドラジドとの混合
物としても用いることができる。
近年、収穫された後のタバコに残ったマレインヒドラジドの残留レベルへの懸
念が、増大してきている。こうした関心にもかかわらず、乾燥処理したマレイン
ヒドラジド残留レベルは、1990年から1991年にかけてきわだった改善が
みられなかった。ある調査では、1990年の平均マレインヒドラジド残留物は
147ppmで、1991年には平均は140ppmだった。欧州諸国はマレイ
ンヒドラジド問題に関して特に神経をとがらせている。例えばドイツでは、最終
生産物に残るマレインヒドラジドに要求される標準レベルは80ppmであるが
、一方、イタリアとスペインでは、最大許容レベルが80ppmである。生タバ
コに残留するマレインヒドラジドが、最終産物に許容されるレベルを越えてし
まうと、タバコ製造業者は、マレインヒドラジドが高レベルに残留するタバコと
他の低レベルまたは無添加タバコとをブレンドしなければならない。自明な結果
として、高マレインヒドラジドタバコに対する需要は減少する。欧州統一の過程
が、最大値としての80ppmを全欧州諸国へ適用する結果を最終的にもたらす
ことが期待されている。合衆国に輸出された乾燥処理したタバコの約50%が欧
州に輸出されているので、過剰マレインヒドラジド残留物のきわめて不利な経済
的影響は、重要な問題である。
葉腋の芽の成長を阻害する目的で、多くの種類の薬剤が長年使われてきた。例
えば、脂肪酸のエステルがタバコの葉腋芽の成長を阻害するとの報告がある(Ts
o,T.C.[1965]J.Agr.Food Chem. 13(1):78-81;Tso,T.C.,Canadian Patent No.
968175 issued May 27,1987; Tso,T.C.,Canadian Patent No.968176 issue
d May27,1975)。脂肪酸のメチルエステルもまた化学摘芽剤として有益であると
の報告がなされている(Sill,L.Z.,P.V.Nelson [1970]J.Amer.Hort.Sci. 995(
3):270-273; Nelson.P.V.,R.K.Reid [1971]Amer.J.Bot.58(3):249-254)。
しかし脂肪酸自体は、化学摘芽剤または葉腋の芽の阻害剤としては細胞毒性が強
すぎて有用ではないとみなされている(Tso,T.C.[1964]Nature 202(4931):511-
512)。
タバコの吸枝の制御、すなわち、任意の制御が可能であるがタバコ葉に残され
たきわめて危険な化学薬品の量は減らすというような新しい方法に対する強い需
要が存在するのである。発明の簡単な要旨
本発明は、タバコの吸枝の管理計画に関してある種の脂肪酸と脂肪酸の塩を効
果的に用いることができるという発見に関するものである。本明細書により詳細
に記述されているように、脂肪酸またはその塩は、マレインヒドラジドの処理に
先だつ最初の接触薬剤として用いることができる。ここで用いられた脂肪酸とそ
の塩は、マレインヒドラジドと共に用いることもまた可能であり、マレインヒド
ラジドの使用割合を減らしたときにも効果的な吸枝の制御を達成することができ
る。マレインヒドラジドと、1置換またはそれ以上に置換された(または未置換
の)飽和(または不飽和)脂肪酸(またはその塩)との組み合わせをタバコ樹木
に適用することが、吸枝の成長の効果的な制御という結果をもたらすことを見い
だした。本発明のもうひとつの側面として、脂肪酸とともにフルメトラリンを使
用することに関するものがある。
本発明の脂肪酸はおよそC7からC24であることができ、例えば、エポキシ
ド、シクロプロパン、メチル化、または水酸化した構造をとりうる。本発明の脂
肪酸は以下の構造式で表現され得る:
R1Y1Y2C00R2
ここで、
R1 = C6からC23の飽和または不飽和炭化水素、または
そのポキシド、またはそのシクロプロパン
Y2 = H、C1−C5の炭化水素、またはR1に沿う任意の
位置での水酸化物
Y3 = H、C1−C5の炭化水素、またはR1に沿う任意の
位置での水酸化物
R2 = H、または塩
C7からC11とC17からC19の飽和または不飽和脂肪酸、またはその塩
と、マレインヒドラジドを共に使用することを、本明細書で特に例示してある。
脂肪酸とマレインヒドラジドは、同時に用いてもよいし、順番に用いてもよい。
本明細書に記述された成分の使用は、以下より詳細に示されている比率と適用率
で用いたとき、効果的な吸枝の制御という結果をもたらすが、その際マレインヒ
ドラジドの割合を大幅に減らすことになる。
脂肪酸またはその塩はまた、マレインヒドラジドの使用に常習的に先立ってい
る、一度または数度の初期段階での接触薬剤処理に用いてもよい。C7からC1
1の脂肪酸は接触薬剤としてそうした使用には特に都合がよい。本発明のひとつ
の側面は、少なくとも一種の脂肪酸または脂肪酸の塩とマレインヒドラジドの混
合物を含む新しい組成を提供することである。本発明の化学物は、各成分の混合
物を含んでいるが、ここで言う混合物は十分に活性があるので、その組成を用い
ることで、効果的な吸枝の制御を行えるにもかかわらず、マレインヒドラジドの
使用量を減らした利用を可能にする。
処方された混合物の使用によって得られる吸枝制御のレベルは、一般的に、そ
れぞれの成分だけを使用することで得られる結果よりはるかにすぐれているので
、本発明を実行することは、使用者に望ましい経済的利益をもたらすものである
。更に、環境とタバコ葉に残留する化学剤の使用量の減少は、本発明の付加的な
効果である。発明の詳細な説明
本発明は、ある種の脂肪酸とその塩が、タバコ樹木の頂部にある吸枝の成長を
制御する計画に効果的に使用できるという発見に関するものである。本明細書に
記述された方法と組成を用いることは、タバコ栽培者が高品質なたばこ葉を生産
することを可能にさせるが、その一方で、環境とタバコ葉に残留する化学剤の使
用量の大幅な減少をもたらす。
本発明に記述された脂肪酸はおよそC7からC24の不飽和、または置換、飽
和、または未置換脂肪酸(またはその塩)であり得る。例として特に示したのは
、C7からC11とC17からC19の長さの脂肪酸であり、デカン酸、ノナン
酸、オレイン酸、リノレイン酸を典型例として挙げられるが、これらに限定され
るものではない。本発明の脂肪酸成分は、一種類の脂肪酸でも二種類またはそれ
以上の脂肪酸の混合物であってよい。要するに、本発明をとおして、我々は”脂
肪酸”に言及し、この成分を酸としてだけでなくこれら酸の各種の塩としても含
抱することを意図している。この場合の塩とはナトリウム塩、カリウム塩、リチ
ウム塩、マグネシウム塩、アミン塩などを含むが、これに限定されるものではな
い。これら塩は、本技術の熟練者にはよく知られている標準的方法を用いること
で製造が可能である。
本明細書で例として特に示してあるのは、マレインヒドラジドを更に利用する
吸枝の制御計画における脂肪酸の使用である。上述したように、そうした計画に
は、収穫までに効果的な吸枝の制御を達成するために、マレインヒドラジド処理
に先立ち、接触薬剤でタバコの頂部を落とすことを少なくとも2度から3度行う
処理が含まれていることが多い。本発明によれば、脂肪酸あるいは脂肪酸の混合
物は最初の接触薬剤処理に用いることができる。脂肪酸は、吸枝の制御計画の局
面で、マレインヒドラジドとともに同時に用いることも、あるいは順番に用いる
こともまた可能である。脂肪酸はまたフルメトラリンとともに使用してもよい。
マレインヒドラジドの適用に関する組成と方法は、その技術の熟練者にはよく
知られている。例えば、標準的なマレインヒドラジドを使用する際の求められる
割合は、2.25lbs/エーカーであり、その化学薬剤は3.3lbs/エー
カーまたはそれ以上のようなきわめて高い割合でもちいられることも度々ある。
本発明の方法を利用することで、マレインヒドラジドの割合は、少なくとも1種
類の脂肪酸とともに用いることにより、大幅に減少させることができる。脂肪酸
は、続くマレインヒドラジドの使用に先立ち、最初に用いてよいし、その逆の順
番でもよい。あるいは、脂肪酸とマレインヒドラジドとを同時に用いてもよい。
本発明の具体例のひとつとしては、脂肪酸とマレインヒドラジドのタンク混合
物の使用がある。より進んだ実行例は、脂肪酸とマレインヒドラジドを順番に使
用することを意図している。順番に用いる方法では、樹木が脂肪酸とマレインヒ
ドラジドの組み合わせ効果を受けやすいような、相対的に緊密な一時的接近を行
うことを期待されている。別の臭体例では、脂肪酸は一度または数度、初期段階
の接触薬剤として用いられているが、そうした処理に引き続いて、マレインヒド
ラジドによる処理、またはマレインヒドラジドと少なくとも一種類の脂肪酸を組
み合わせた処理が、数日または数週間後に行われる。
フルメトラリン(そしてブトラリンやぺンジメタリンのような類似物質)と脂
肪酸の併用は、脂肪酸とマレインヒドラジドの併用に関して本明細書に記述され
ている内容といくぶん似ているだろう。当業者は、本明細書で示されている技術
内容を利用することで、脂肪酸とフルメトラリンを順番に、または同時に用いて
、望む吸枝制御を達成することが可能になるであろう。
本発明の実行過程は、以下に具体例として示されている。これらの実施例は、
マレインヒドラジドとC9またはC18の脂肪酸またはその塩との併用によって
達成された促進効果を示すものである。
以下は作業行程を示す具体例であるが、これは本発明を実行するにあたっての
最適な条件を含んでいる。これらの臭体例は、本発明を制限するものとして解釈
されるべきではない。全ての100分率は重量%濃度であり、溶質の混合物の比
率は特に断らない限り体積によるものである。実施例1−C9脂酸とマレインヒドラジドを用いたタバコ吸枝の制御
タバコ変種NC37NFの種を温室中で発芽させた後に、土、砂、ピート苔を
1−1−1の割合で混ぜたものを入れた6インチのクレイ・ポットに移植した。
10から12の葉段階に到連したところで、全ての樹木の頂部を切った。30%
の11Nサン・オイルと10%の乳化剤(8%の非イオン性と2%のイオン性)
中で、60%a.i.の乳化可能な濃縮物として、ぺラルゴニン酸(C9)が、
使用のため調合された。
処置は以下のように行われた。すなわち、全ての処置は、35 psi.のソ
リッド・コーン型TG−3チップを付けた単一型手持ち式噴射器を用い、樹木1
本あたり全散布量20ml中で行われた。少なくとも1種類以上の化学薬剤また
は化学組成を含む全ての処置は、タンク混合物として用いられた。それぞれの処
置は、示された値を投与された。それぞれの処置は、それぞれのレプリケーショ
ンが1本の樹木からなる4つのレプリケーションとしてなされた。評価は、最初
の処置から約6週間たった時点での全ての吸枝の数と重量の計測によってなされ
た。これらテストの結果は、以下の表1に示されている。これらの結果は、C9
脂肪酸と低濃度のマレインヒドラジドを併用したことによる優れた吸枝制御を示
している。
実施例2−C18脂肪酸とマレインヒドラジドを用いたタバコ吸枝の制御
タバコ変種NC37NFの種を温室中で発芽させた後に、土、砂、ピート苔を
1−1−1の割合で混ぜたものを入れた6インチのクレイ・ポットに移植した。
10から12の葉段階に到連したところで、全ての樹木の頂部を切った。C18
脂肪酸は、ぺラルゴニン酸の項で記述された他の成分と60%a.i.の組成中
で、オレイン酸、リノレイン酸、リノレニン酸がそれぞれ72%、20%、8%
の割合の混合物であった。
処置は以下のように行われた。すなわち、全ての処置は、35 psi.のソ
リッド・コーン型TG−3チップを付けた単一型手持ち式噴射器を用い、樹木1
本あたり全散布量20ml中で行われた。少なくとも1種類以上の化学薬剤また
は化学組成を含む全ての処置は、タンク混合組み合わせ物として用いられた。そ
れぞれの処置は、示された値を投与された。それぞれの処置は、それぞれのレプ
リケーションが1本の樹木からなる4つのレプリケーションとしてなされた。評
価は、最初の処置から約6週間たった時点での全ての吸枝の数と重量の計測によ
ってなされた。これらテストの結果は、以下の表2に示されている。これらの結
果は、C18脂肪酸と低濃度のマレインヒドラジドを併用したことによる優れた
吸枝制御を示している。
本明細書に記述された実施例および具体例は、説明のためのみに示されたもの
であることが理解されるべきである。また、それ自体のいろいろな修正や変更が
当業者に対して示されており、それらは本出願の思想および範囲と請求項の範囲
に含まれるべきである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.約7から約24の炭素原子を持つモノカルボンキシル酸、またはその塩 、または該酸または塩の混合物である第1成分を含み、かつ細胞分裂を阻害する ことにより吸枝の成長を制御する成分を含む第2成分を含む、タバコの吸枝成長 の制御のための農業用組成物。 2.請求の範囲1において、モノカルボキシル酸またはその塩が以下の構造 式で表される組成物。 R1Y1Y2C00R2 その中で R1 = C6からC23の飽和または不飽和炭化水素、または そのポキシド、またはそのシクロプロパン Y2 = H、C1−C5の炭化水素、またはR1に沿う任意の 位置での水酸化物 Y3 = H、C1−C5の炭化水素、またはR1に沿う任意の 位置での水酸化物 R2 = H、または塩 3.請求の範囲1において、第1成分が約17から約19の炭素を有する少 なくとも1種類のモノカルボキシル酸またはその塩を含む組成物。 4.請求の範囲3において、第1成分がオレイン酸またはその塩を含む組成 物。 5.請求の範囲4において、第1成分がオレイン酸、リノレイン酸、リノレ イニン酸またはその塩の混合物である組成物。 6.請求の範囲2において、塩がナトリウム、カリウム、リチウム、マグネ シウム、アミン塩からなるグループから選ばれる組成物。 7.請求の範囲1において、第1成分が約9個の炭素を有する脂肪酸の塩を 含み、塩がナトリウム、カリウム、リチウム、マグネシウム、アミン塩からなる グループから選ばれる組成物。 8.請求の範囲1において、第2成分がフルメトラリンとマレインヒドラジ ドからなるグループから選ばれる成分を含む組成物。 9.請求の範囲8において、第2成分がマレインヒドラジドを含む組成物。 10.請求の範囲1において、第1成分がオレイン酸またはその塩を含み、 かつ第2成分がマレインヒドラジドを含む組成物。 11.約7から約24の炭素原子を持つモノカルボンキシル酸、またはその 塩を含む第1成分と、細胞分裂を阻害することにより吸枝の成長を制御する成分 を含む第2成分とを、順番に、または同時にタバコ樹木に投与することを含む、 タバコ樹木の吸枝成長の制御のための方法。 12.請求の範囲11において、モノカルボキシル酸またはその塩が以下の 構造式で表される方法。 R1Y1Y2C00R2 その中で R1 = C6からC23の飽和または不飽和炭化水素、または そのポキシド、またはそのシクロプロパン Y2 = H、C1−C5の炭化水素、またはR1に沿う任意の 位置での水酸化物 Y3 = H、C1−C5の炭化水素、またはR1に沿う任意の 位置での水酸化物 R2 = H、または塩 13.請求の範囲12において、第1成分が約17から約19の炭素を有す る少なくとも1種類のモノカルボキシル酸またはその塩を含む方法。 14.請求の範囲12において、第1成分がオレイン酸またはその塩を含む 方法。 15.請求の範囲14において、第1成分がオレイン酸、リノレイン酸、リ ノレイニン酸またはその塩の混合物である方法。 16.請求の範囲12において、塩がナトリウム、カリウム、リチウム、マ グネシウム、アミン塩からなるグループから選ばれる方法。 17.請求の範囲11において、第1成分が約9個の炭素を有する脂肪酸の 塩を含み、塩がナトリウム、カリウム、リチウム、マグネシウム、アミン塩から なるグループから選ばれる方法。 18.請求の範囲14において、第2成分がフルメトラリンとマレインヒド ラジドからなるグループから選ばれる成分を含む方法。 19.請求の範囲18において、第2成分がマレインヒドラジドを含む方法 。 20.請求の範囲14において、第1成分がオレイン酸またはその塩を含み 、かつ第2成分がマレインヒドラジドを含む方法。 21.請求の範囲14において、投与が順に行われる方法。 22.請求の範囲14において、投与が同時である方法。 23.約7から約11の炭素原子を有し吸枝を阻害する量の脂肪酸を吸枝に 対し投与することを含む、タバコ樹木の吸枝成長の制御のための方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| US91357492A | 1992-07-14 | 1992-07-14 | |
| US07/913,574 | 1992-07-14 | ||
| PCT/US1993/006137 WO1994000985A1 (en) | 1992-07-14 | 1993-06-28 | Novel methods and compositions for sucker control in tobacco |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08500094A true JPH08500094A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=25433407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6503372A Pending JPH08500094A (ja) | 1992-07-14 | 1993-06-28 | タバコの吸枝を制御するための新規な方法及び組成物 |
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