JPH08500172A - ラジアルピストンポンプ - Google Patents
ラジアルピストンポンプInfo
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- JPH08500172A JPH08500172A JP7501617A JP50161794A JPH08500172A JP H08500172 A JPH08500172 A JP H08500172A JP 7501617 A JP7501617 A JP 7501617A JP 50161794 A JP50161794 A JP 50161794A JP H08500172 A JPH08500172 A JP H08500172A
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- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B1/00—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B1/04—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders in star- or fan-arrangement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B1/00—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B1/04—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders in star- or fan-arrangement
- F04B1/0404—Details or component parts
- F04B1/0452—Distribution members, e.g. valves
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Abstract
(57)【要約】
本発明は、ラジアルピストンポンプであって、このポンプでは偏心したロータ(7)により複数のピストン(4)はポンプ本体(1)内の放射方向のシリンダ(3)内で往復運動を行うようになっており、前記シリンダ(3)は、一方で横方向の吸込み開口(20)を通って液体貯槽(18)に接続され、前記シリンダの外端はそれぞれ圧力弁(23)を収容した接続開口を通って周方向の圧力通路に接続されており、前記圧力弁(23)は、接線方向のプレテンションがかけられた状態で周方向の通路内に位置する少くとも1個の共通の弾性リング部材によってそれぞれの接続開口内の弁座上に押圧されるようになっており、前記ポンプ本体(1)のまわりを環状の壁部分(2)が包囲して、前記弁本体の前記周方向の圧力通路を囲んで位置しそれをカバーする。本発明によれば、前記周方向の圧力通路は、プラスチックでできた実質的に梯形の横断面を有する環状部材(31)で外側へシールされ、前記環状部材の長い方の平行辺は放射方向で内向きになっていて、前記弾性リング部材を受入れる周方向の溝を備え、前記環状部材(31)は前記周方向の圧力通路へ放射方向内方へ導入されるようになっている。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の名称] ラジアルピストンポンプ
〔技術分野〕
本発明は、ラジアルピストンポンプに関するものであり、複数のピストンは偏
心したロータによってポンプ本体内の放射方向のシリンダ内で往復運動を行うよ
うになっており、前記シリンダは、一方で横方向の吸込み開口を通って液体貯槽
に接続され、そのシリンダの放射方向の外端はそれぞれ圧力弁を収容する接続開
口を通って周方向に位置する圧力通路に接続されており、前記圧力弁は、接線方
向にプレテンションがかかった状態で周方向の通路内に位置する少くとも1つの
共通の弾性リング部材によってそれぞれの圧力開口内の弁座上に押圧され、前記
ポンプ本体を環状の壁部分が包囲しており、その環状の壁部分は前記弁本体内の
前記周方向の圧力通路を囲んで位置してそれをカバーするようになっている。
〔背景技術)
そのようなポンプは、ドイツ特許公開公報(Offenlegungs schrift)第1,
453,663号に開示されている。
この従来のポンプでは、ポンプ本体を包囲する環状の壁部分は、その外周で周
方向の圧力通路を閉鎖するようになっている。圧力通路としてのこの周方向の通
路の液封性は、周方向の圧力通路の一方の側にある周方向の溝内に配置されたシ
ールリングによって完全に決定される。
本発明は、一段と高いポンプ圧(1000バールまで)に耐えることができ、
しかも、コンパクトで軽量の構造を有し、液圧で操作される工具に使用する場合
に特に効果的な前述の型式の改良されたポンプを提供することをねらいとする。
本発明によれば、このねらいは、周方向の圧力通路がプラスチック材でできた
実質的に梯形の横断面を有する環状部材によって外方へシールされるようになっ
ていて、その環状部材の長い方の平行辺が放射方向で内方を向き、かつ、弾性リ
ング部材を収容する周方向の溝を備えており、前記環状部材が前記周方向の圧力
通路内へ放射方向内方へ導入されるようになっていることによって達成される。
プラスチック材で成る環状部材を、放射方向で内方へ向けて周方向の圧力通路
内へ位置づけることができるようにするために、その環状部材は、先ず拡張され
てポンプ本体の端部からそのポンプ本体の外周面上のある位置へ移動して、位置
づけられねばならない。その上で、前記環状部材は、その最初の(テンションを
かけていない)直径と幅まで収縮し、それによって、周方向の圧力通路にはまる
。プラスチック材で構成された環状部材が梯形の横断面を有するため、その環状
部材はポンプ本体の外周面をこえて外方へわずかにふくらむようになる。しかし
ながら、環状壁部分は、プラスチック材で成る環状部材を(軸方向に見て)平た
い形に戻す。それによって、環状部材は、梯形の内方へ向う底部が周方向の通路
の側壁へ向ってしっかりと押圧された状態になる。運転時、周方向の圧力通路の
側壁に対するプラスチック材で成る環状部材の圧力は、その環状部材の内周溝内
の圧力によってさらに増大される。その圧力は前記溝の外側で、横行壁部分を軸
方向で外方へ曲げるように働く。
本発明の更なる特徴によれば、周方向の通路の底部は、2つの隣接するシリン
ダ間の位置で、放射方向で内方へ延びる通路に接続され、この内方へ延びる通路
は圧力接続部へ通じている軸方向の通路に接続されている。
〔図面の簡単な説明〕
図1は図2のI−I線に沿う本発明に係るラジアルピストンポンプの軸方向の
断面図である。
図2は図1のII−II線に沿う横断面図である。
図3は図1に示す装置の左下部分の拡大縦断面図である。
図4は図1の左上部分の拡大横断面図である。
〔発明を実施するための最良の形態〕
本発明の実施例を添付図面によって説明する。
環状のポンプ本体1は環状の壁部材2により包囲され、複数の放射方向のポン
プシリンダ3を有する。そのポンプシリンダ3内には、ピストン4が往復運動す
るように装着されている。
ポンプ本体1は中心の空間部5を有し、その中へピストンの放射方向の内端が
突出し、その内端は、また、ロータ7の偏心した部分8に当接する。ピストンの
放射方向の内端は、広がっていてへッド6として形成される。図3に示すように
、中心の空間部5の一端(即ち、図1でみて左端)はカバー10により閉鎖され
、
ポンプ本体1内でカバー10からいくらか距離をおいたところにボール軸受11
、12が備えられていて、その中にロータ7の中心部分9、9aが軸支されてい
る。
符号13は、例えば合成樹脂で成る接続軸を示す。接続軸13の一端はロータ
7の中心部分9に形成された中心穴14に非回転状態で結合され、接続軸13の
他端はポンプのエンジン(電気モータ)16の駆動軸15に非回転的に結合され
ている。
ポンプ本体1と電気モータ16のハウジングとの間のスペースは、環状の壁部
材2の延長部を構成するシェル17によって放射方向で外方を閉鎖されている。
前記シェル17は、また、吐出される液体を容れる貯槽18の外壁を構成する。
液体は、貯槽18からフィルター19を通って吸込み通路30へ流れ、そして吸
込み開口20を通って各シリンダ3へ流れる。前記吸込み通路30は比較的大き
い深さのある周方向の溝により構成される。
シリンダ3の放射方向の外端は、ポンプ本体1の外壁に形成された周方向の通
路21に通じている。シリンダ3と周方向の通路21との間の接続開口は広がっ
ていて、ディスク型圧力弁23を収納する室22となっている。圧力弁23は共
通の弾性閉鎖部材によりその弁座上に押圧される。前記共通の弾性閉鎖部材は、
周方向の通路21内に収容され、接線方向にプレストレスをかけられたOリング
24によって構成される。そのOリング24の接線方向のプレテンションが各圧
力弁23に放射方向で内向きの閉鎖力を生じさせる。
周方向の通路21は、プラスチック材料で成る環状部材31によって放射方向
外方に閉鎖されている。環状部材31の内周面には、Oリング24を収容する溝
が形成されている。任意に選択される放射方向の接続通路28(図2参照)は、
ポンプ本体1の端部壁に形成された圧力ラインの接続部29へ周方向の通路21
を接続させる。プラスチック材料で成る環状部材31は、梯形の横断面を有し、
その長い方の平行辺は放射方向で内方に面している。この形状は、周方向の通路
の2つの側壁に対して環状部材のシールを確実にし、それによって、1000バ
ールまでのポンプ圧が可能となる。
周方向の圧力通路21のもうひとつの放射方向の分岐通路が符号32で示され
ている。その分岐通路は周方向の通路をスペース5へ接続し、そして逃し弁制御
部材33(図4参照)のための軸穴を横切って延びている。
通路32と周方向の通路21との間の接続開口は、シリンダ3の接続開口と同
じように広くなっていて部屋を形成しており、その中に逃し弁34が収容されて
いて、逃し弁34は、また、Oリング24によりその弁座上に押圧される。逃し
弁34は放射方向で内方へ延びる短軸34aを有し、短軸34aは制御部材33
の円錐形加圧面33aと共働する。制御部材を何回か回転させ、それにより制御
部材をポンプ本体1内へ軸方向へねじこむことにより、軸部34aと、ひいては
弁34はOリング24の閉鎖作用に逆ってその弁座から持ち上げられる。これに
よって、周方向の通路21内の圧力が通路32を通り、スペース5(部品26、
27a、12を通って貯槽18に接続する)を通って逃げる。
同様の分岐通路によって、軸方向の通路を通り、貯槽18内の過負荷弁へ通じ
るようにすることもできる。
偏心したロータ部分8の有効な外周部分は、前記ロータ部分に取付けられたス
ライド支持リング25によって形成される。ロータ7の回転時、スライド支持リ
ング25は偏心したロータ部分8に対して動かないように保持されるので、ポン
プ本体1に対して並進運動を行うだけである。
複数のピストンはリング25と接触する放射方向の内端6を有し、それらのピ
ストンは、回転ロータ7によりそれぞれのシリンダ内で往復運動が行われる。圧
力行程を行うように、ロータがピストンを放射方向で外方へ移動させる毎に、そ
れぞれの圧力弁23はOリング24の放射方向で内向きの閉鎖力に逆ってその弁
座から持ち上げられる。その時、もうひとつのピストンは内方へ向かう吸込み行
程を行うので、液体(例えば、水圧流体(hydraulic fluid)は貯槽18からフ
ィルター19、吸込み通路30を通り、それぞれの吸込み開口20を通って引き
込まれる(それぞれの圧力弁は閉鎖したままである)。
吸込み行程を行うには、ピストンは偏心したロータ部分8に従う必要がある。
これは、ピストンの放射方向の内端とロータ部分8(即ち、スライド支持リング
25)との間で接触が保持されなければならないことを意味する。本発明によれ
ば、これはゆるく取付られたカップリングリング26によって簡単かつ有効に達
成される。
カップリングリング26の軸方向のリング部分26aは、ヘッド6の外向き面
に接触するので、ヘッド6は偏心したロータ部分8のリング25と接触状態に保
持される。環状のディスク部分26bはリング部分26aに接続され、ポンプの
軸線に対して直角をなす面に位置づけられる。この環状のディスク部分26bは
、スライド支持リング25の右端面(図面でみて)とポンプ本体1の対向端面2
7又はそれと同じ高さに位置する詰めリング27aとの間にゆるく位置づけられ
る。適切な合成樹脂で形成されるカップリングリング26は、偏心したロータ部
分8と共軸的に位置づけられ、運転時静止状態のポンプ本体1に対して、スライ
ド支持リング25と共に並進運動を行う。
またカップリングリング26を、支持リング25の反対側に取付けることもで
きる。この場合、環状のディスク部分26bは、スライド支持リング25の左端
面とカバー10の内側との間にゆるく位置づけられることになる。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 ヴァン・ハイニンゲン、アルジャン・ペー
ター
オランダ国、エヌエル 7482 ケイアール
ハークスベルゲン、ホンデリンク、117
(72)発明者 マッセリング、ウィレム・ヘルマン
オランダ国、エヌエル 7576 ゼットデー
オルデンザール、エイチ コルヴィンシ
ュトラート、26
【要約の続き】
になっている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.偏心したロータによりピストンがポンプ本体内の放射方向のシリンダ内で 往復運動が行われるようになっており、前記シリンダは、一方では、横方向の吸 込み開口を通って液体貯槽に接続され、前記シリンダの放射方向の外端はそれぞ れ圧力弁を収容する接続開口を通って周方向の圧力通路に接続されており、前記 圧力弁は接線方向のプレテンションがかかった状態で周方向の通路内に位置する 少くとも一個の共通の弾性リング部材によってそれぞれの接続開口内で弁座上に 押圧されており、かつ、前記弁本体内で前記周方向の圧力通路を囲んでそれをカ バーするためポンプ本体を取り巻く環状の壁部分が設けられている型式のラジア ルピストンポンプにおいて、前記周方向の圧力通路は、実質的に梯形の横断面を 有しプラスチック材で成る環状部材によって外側へシールされており、前記環状 部材の長い方の平行辺は放射方向で内方を向いていて、前記弾性リング部材を収 容する周方向の溝を備え、前記環状部材は前記周方向の圧力通路内へ放射方向内 方に導入されるようになっていることを特徴とするラジアルピストンポンプ。 2.周方向の通路の底部は、2つの隣接するシリンダ間の位置において放射方 向で内方へ延びる通路に接続され、同放射方向で内方へ延びる通路は圧力接続部 に通じる軸方向の通路に接続されることを特徴とする請求の範囲1に記載のラジ アルピストンポンプ。 3.前記弾性環状部材はOリングであることを特徴とする請求の範囲1又は2 に記載のラジアルピストンポンプ。
Applications Claiming Priority (3)
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