JPH08501193A - 通信網のトラフィックを制御する方法 - Google Patents
通信網のトラフィックを制御する方法Info
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Abstract
(57)【要約】
公衆切換電話通信網のような遠隔通信網においては、通信網に発生した機能不全についての評価が得られなければならない。さらに、市内交換の機能不全が発生すると、ルートギャッピングやコードブロッキングなどの制御がなされることが良く知られている。この発明は、通信網における市内交換116,118の機能不全の検出に関する。これは、予め標準値としてそれぞれ決められているパラメータのコンビネーションによる。特に、市内交換の全ての通信路にわたる全回線通話中(ACE)のパラメータの平均値が重要な態様より上がり、市内交換の全ての通信路にわたるサービス回線(CCTS IS)のパラメータの平均値が重要な態様よりも減少したときに市内交換の機能不全は検出される。
Description
【発明の詳細な説明】通信網のトラフィックを制御する方法
本発明は、少なくとも1つの親の市外交換に接続された少なくとも1つの市内
交換を含む通信網の制御方法に関するものである。上記各市外交換は、市外通信
路によって相互に接続された複数の市外交換の1つである。本発明は特に、この
ような遠隔通信網の市内交換の機能不全の検出に関する。
市内交換は概して、通常の動作では市内交換への到来する呼が経路制御される
家庭交換と、市内交換から外への呼が経路制御される安全交換に関している。こ
の安全交換という呼び方は、家庭交換が機能不全したときに市内交換への到来す
る呼を経路制御するのに使用されることに由来している。上記安全交換及び家庭
交換は、総称して市内交換の親交換と呼ばれている。親交換以外の交換は市内交
換の最端市外交換と呼ばれている。
呼スループットに関する最適なトラフィックパフォーマンスを確実にすること
が意図されるときは、近リアルタイム遠隔通信網トラフィック管理(NTM)が
遠隔通信網管理の本質的な要素になる。使用されているトラフィック量について
述べると、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(以下、UKと称する
)におけるBTの市外通信網は、1分間当たり1700の呼を処理するような混
んでいる時間帯では1時間当たり約600万の呼を処理している。このようなト
ラフィック量を考えた場合、通信網に関するどのような困難も直ちに検出して制
御することが大切である。例えば、困難は、視聴者電話参加番組、電話投票、公
休日(例えばクリスマスの日、新年の前日)などのできごとによって引き起こさ
れる異常なトラフィックパターンによる通信網トラフィック管理者によってしば
しば引き起こされる。このような場合、通信網のトラフィックはときには通常の
レベルから大幅に変化するので、通信網は最善の通信網パフォーマンスを維持す
べく制御されなければならない。
システムXなどのデジタルスイッチの導入によって、各交換と交換間及び申込
者に対する通信路のパフォーマンスを密に監視することが可能である。BTの通
信網トラフィック管理システム(NTMS)は、UKにおいて5分間に490個
の交換から最大37000個までの通信路に関する統計(statistics)を受信する
。このときの管理周期は、通信網パフォーマンスの統計的に信頼できる管理を行
うのに十分長い周期であるとともに、通信網の効率的なリアルタイム制御を可能
にするのに十分短い周期でなければならない。
上記NTMSにより受信される情報は、CCITTの勧告パラメータを提供す
るために処理される。例えば、それらは、割合過剰(OFL)や全回線話し中(
ACE)のパラメータを含んでいる。このパラメータの数値は、監視された通信
網の構成要素に困難が存在しているかどうか決定すべく、しきい値と比較される
。
通常は、通信網の問題が発生したことを示す第1の表示は
、登板あるいはトライック管理センタの個々の管理者のワークステーションにお
けるグラフィカルインタフェースに“例外(exception)”が表示されたときであ
る。例外は通信網要素測定値から計算されたパラメータ値であり、このパラメー
タ値に対する所定のしきい値から大きく変位する。例外は優先順位にランク付け
されて上位20までが表示される。しかしながら、上記しきい値が通信網トラフ
ィック管理者によって設定される方法により、しきい値がパーセントで表されて
おり、考えられる全ての困難が捕えられたことを確実にする値が設定されている
ときは、いくつかの例外はかならずしも困難を表示しない。このような困難はと
きには見せかけまたは重要でないものとして表示されてしまう。従って、かかる
例外は本当の困難が存在するか否か、且つなんらかの行動を保証するか否かを決
定すべくより詳細に検査されなければならない。このような状況を助けるために
いくつかの情報源が通信網トラフィック管理者によって現在使用されている。
NTMSは近リアルタイム監視と通信網の状況及びパフォーマンスの監視を提
供する。これは、どのような状況においても通信網の最大利用を確実にするため
に、トラフィックのフローを制御するための適切な行動を可能にする情報を通信
網トラフィック管理者に提供する。NTMSは通信網トラフィック管理者が生の
統計と導き出された一般的なパレメータを見て、なんらかの傾向を分離すべく最
後の僅かの測定周期の間トラフィックパターンを比較する。
オンライントラフィック情報システム(OTIS)はNT
MSシステムから統計を測定し、毎日の及び一週問のトラフィックパターンに対
する要約された履歴データを提供する。このシステムは、通信網トラフィック管
理者がトラフィックの大きな変位を検出すべく履歴トラフィックパターンを検査
することを可能にする。
データ管理システムは、全ての市外交換における経路制御テーブルの最新情報
の複写を通信網トラフィック管理者に提供する。この情報は呼が経路制御される
通信路、制御が稼働中で経路制御アルゴリズムが使用されている通信路を検査す
るために使用される。
また、世界中の通信網管理者センタを全ての地域センタに接続する放送話者施
設がある。
困難が検出されて認識、解析された後で、その困難が特徴付けられ、通信網の
他のトラフィック路を許可するかあるいは、特定の領域への呼を制限かつ閉鎖す
るために、拡張及び制限制御の可能な範囲を使用して制御を行うかどうかの決定
を行う。この状況は制御が所望の効果を有していることを確実にするために監視
され、問題が効率的に処理されたとき直ちに除去される。
遠隔通信網に関する例外の1つの種類は市内交換の機能不全である。
市内交換の機能不全は比較的頻繁に発生するが、通信網トラフィック管理者の
介在が必要となるような問題が結果として生じることはめったにない。これは、
上記ユニットに自動修正機構が備えられているからである。
例えば、複数のステージにあるシステムXの交換に問題が発生すると、以下の
内容を見直しを試み、修復する。
a)ロールバック行程は、ソフトウェア・ルーチンであり、サービスはなされ
ない。ロールバックは、NTMSに交換の警報として表れる。
b)再スタートでは、上記交換は自動的に再スタートし、サービスがなされる
。
c)システムの初期化では、このソフトウェアは後退のストアから初期化され
る。
d)手動再ロードでは、上記システムの一部あるいは全部を手動で再ロードす
る。
構成要素に困難が発生すると、先ず最初に4または5のロールバックが成され
、それにより問題の解決に成功しなかった場合においてのみ自動的な再スタート
がなされる。再スタートがなされると、これはNTMSの統計から検出されるこ
とができるようになっている。
通常、上記ユニットの愚行動作状態を解消するには、再スタートだけで十分で
ある。しかしながら、それでも上記ユニットが正しく作動しない場合には、呼を
正しく処理することを確実にすべく監視する必要がある。上記c),d)は、再
スタートに失敗した場合にだけまれになされる。
大多数の場合には、それ故にかかる動作は必要ではない。しかしながら、仮に
上記交換が他の5分間に関連しそうで、呼のレベルが高い場合には、通信路の途
切れ(ルートギャッピング)に適用するためだけに実行する場合を除き、ルート
ギャッピングの制御に使用される。
制御は、ルートギャッピングだけではなく、他の形式のコールギャッピングや
コードブロッキングかならる。ルートギャッピングは、しかしながら、特別なル
ートの下の全ての呼に影響を及ぼす。コールギャッピングとコードブロッキング
は、宛先をより明確にするのに適用される。
交換が困難である場合において、それを停止するための第1の機能は、性能の
統計を提供することである(システムXの交換は、マネジメント統計サブシステ
ムからのMSS統計により判る)。ある場合では、上記交換からの影響を及ぼす
統計は、例え実際に正しく呼が処理されている場合でさえ、全てゼロである。か
かる場合、市内交換によって出力されるパラメータを見ることよりもむしろ、市
内交換の機能不全を決定するために通信路を監視する必要がある。これを正しく
行えば、そのような交換の機能不全の特色のある方法の価値を変える、選択され
たパラメータを監視することができる。
本発明の第1の態様では、それぞれが市外通信路により相互に接続されている
複数の市外交換の1つである親の市外交換に少なくとも1つまたは複数の通信路
により接続されている少なくとも1つの市内交換を含む通信網を制御する方法で
あって、市内交換の全ての通信路にわたる全回線話し中(ACE)のパラメータの平
均的な数値が第1のしきい値よりも大きい場合、或いは市内交換の全ての通信路
にわたってサービス回線(CCTS IS)のパラメータの平均的な数値が減少しており
、その減少が測定周期中に第2のしきい値よりも大きい場合
に、市内交換の機能不全を処理するために上記市外交換に適用されるように制御
されることを特徴とする。
上記ACE及びCCTS ISパラメータの両方の監視は、通信路やPCMの
機能不全のような他の機能不全とはっきり区別される。
本発明では、通信網は、通信網にパラメータを入力する装置や市内交換機能不
全の状態が検出されたときに制御情報を通信網の制御者に提供する装置により、
制御される。
上記通信網では、通信網管理者の介在なしで、市内交換の機能不全の検出を自
動的に制御されることができる。
上記通信網に適用される上記制御は、選択された市外交換に適用されるルート
ギャッピングとしてもよい。例えば、この1つとして上記同日に本願出願人によ
りファイルされた出願の更に詳細を述べる。この発明は、しかしながら、本発明
の上記方法によって、ひとたび市内交換の機能不全が検出されると、特定の制御
の適用について考慮されていなかった。
上記第1及び第2のしきい値の種々の数値は、本発明が適用される特定の通信
網の特徴に従って選択される。
機能不全した市内交換の通信路のための上記ACEパラメータは、ゼロの通常
値から迅速に上昇するのが判る。少なくとも10%の第1のしきい値は適当であ
ることが判る。
市内交換の通信路の上記CCTS ISのパラメータは、その機能不全の結果
、ゼロに落ちる。本発明に、異なる通常のトラフィックコンディションを適用す
るにあたり、柔軟性を与えるべく、上記CCITTの減少の割合は、むしろ上記
パラメータの絶対的な数値よりも監視される。上記第2のしきい値は、通常の変
動によるトリガを回避するために十分に大きくすべきである。少なくとも20%
の第2のしきい値は、好ましく見出だされている。
より好ましい測定の周期は約5分間である。
本発明の第2の態様は、それぞれが市外通信路によって相互に接続されている
複数の市外交換の1つである1つまたは複数の親の市外交換に1つまたは複数の
通信路により接続されている少なくとも1つの市内交換と、通信網の市外交換を
制御する制御手段とを有する通信網において、測定周期の存続中に、第1のしき
い値よりも大きい市内交換の全通信路にわたる全回線話し中(ACE)のパラメータ
の平均的な数値と、及び第2のしきい値よりも大きい市内交換の全通信路にわた
る上記サービス回線(CCTS IS)のパラメータの平均的な数値の減少とに応答する
システムを有し、市内交換が機能不全したことを示す信号と提供することを特徴
とする。
本発明の第3の態様は、それぞれが市外通信路によって相互に接続されている
複数の市外交換の1つである1つまたは複数の親の市外交換に1つまたは複数の
通信路により接続されている少なくとも1つの市内交換と、通信網の市外交換を
制御する制御手段とを有する通信網において、第1のしきい値よりも大きい市内
交換の全通信路にわたる全回線話し中(ACE)のパラメータの平均的な数値と、通
信網における市内交換の機能不全の影響を改善するための上記制御手段によって
上記通信網に適用される原因制御を行う測定周期の存続中に
第2のしきい値よりも大きい市内交換の全通信路にわたる上記サービス回線(CCT
S IS)のパラメータの平均的な数値の減少と、に応答するシステムを含むことを
特徴とする。
本願の目的において、“トラフィック路”や“路”は、加入者客の構内の機器
と市内交換との間のリンクを通常は含んんでおらず、主として交換の間の通信網
の通信路として述べられている。
この発明の実施例は、以下の添付図面にて示される例として言及される。
図1は、本発明の方法によって制御可能な通信網の図式的な表示である。
図2は、本発明の方法を実行するための制御システムの図式的な表示である。
そして、
図3は、コンピュータによって方向を制御するのに使用する本発明の方法を実
行するための制御システムの図式的な表示である。
図1について言及すると、符号100,102,104,105,106,1
08,110により明確に示されている遠隔通信網は、複数のデジタル主スイッ
チユニット(DMSU)の市外交換からなる。符号112,114にて示されて
いる加入者の客の構内の装置は、デジタル市内交換(DLE)116,118を
それぞれ介して、上記市外交換102乃至110に接続されている。
上記DLE116は、トラフィック路R1,R2を介して上記DMSU100
,102に接続されている。加入者11
2を含む上記DEL116に所属している加入者への内部の呼は、上記DLE1
16に発送される。上記DMSU100,102は、共に上記DLE116の家
庭市外交換として言及される。上記DLE116は、当該DLEからの外部の呼
が発送される上記DMSU104にも接続されている。これは、交換116への
内部の呼が上記DMSU100,102の機能不全の1つを発送することができ
る安全交換としばしば称される。
同様に、上記DMSU108は、デジタル市内交換118のための家庭交換で
ある。
上記家庭及び安全交換は、そのDLEの親の交換として正しく言及されるDL
Eに関連している。
上記親の交換でない交換は、デジタル市内交換が与えられる終端市外交換であ
るとして言及される。例えば、図1に示す通信網において、市外交換100,1
02,104以外の全ての交換は、上記デジタル市内交換116の終端市外交換
としてみなされる。
本発明によれば図1に示されているような遠隔通信網を制御する方法は、本発
明の方法を実行する通信網制御システムを示す図2より更に関連事項が言及され
る。
図2に示されるように、上記図1の通信網は、ボックス202により示されて
いる。図1の通信網の測定周期である各5分間において、統計の設定は、上記C
CITTの勧告を含む包括的な測定数値を提供するNTMシステム204により
処理される通信網202のデジタル交換により生成される。
本発明の方法によれば、上記ランタイムシステム206は、通信網トラフィック
管理者208が通信網202の市内交換の機能不全を検出するのを援助するため
に勧告を供給する。
上記ランタイムシステム206では、市内交換の機能不全を制御する行動に必
要な勧告は通信網トラフィック管理者208に通用されるべく3段階のサイクル
を用いている。
上記ランタイムシステム206は、市内交換116の機能不全を照会する先に
説明した方法で上記交換を監視する。
上記市内交換116のトラフィック路R1,R2にわたる平均である上記AC
Eパラメータが10%よりも大きいとき、及び5分間の測定周期の存続中に20
%よりも大きい上記市内交換116のトラフィック路R1,R2にわたる平均で
あるCCTS ISパラメータが減少しているとき、制御の必要性の適当な指示
が、通信網トラフィック管理者208に出力される。
上記ランタイムシステム206は、図3に示されるような発明の方法を提供す
るために通信網を直接制御することも想像されるが、本発明では、通信網トラフ
ィック管理者208にとって、彼等の思慮分別による勧告を無視することを許す
ように本発明の方法を実行することが望ましいだろう。
本発明の方法は、上記ランタイムシステム206が、上記NTMS204から
の適当なCCITTパラメータの応答として言及される勧告を提供するために必
要な規則をコード化するPROLOGに基礎が置かれるエキスパートシステムか
らなるUKの遠隔通信網のコンピュータ表示を装う。
採用される特別なシステムは、SUN Sparc ステーションで実行され
るQUINNTUS PROLOGシステムであった。実際の通信網にて実行中
に発生するパラメータは、4つ全てのGB通信網に記録される。即ち、5分間の
測定周期及びコンピュータのデータファイルをストアする。
コンピュータファイルのローパラメータと通信網の情報を必要とするエキスパ
ートシステムの間のインターフェースにはC言語プログラムが提供される。上記
C言語プログラムは、ローパラメータからのデータを計算する。
本発明の方法を実行するのに必要なコンディションは、各5分間の通信網の性
能についての質問に従えば、エキスパートシステムに提示される。そして、適切
なところへ、上記エイスパートシステムは、上記通信網トラフィック管理者に提
示するのに必要な情報を発生するべく応答する。
市内交換が機能不全となったときに決定するために採用される特別なしきい値
は、上記方法が実行される特別な通信網202に従って設定できるように発生さ
れる。本発明では、前述した実施例のしきい値のある特別な数値ではない。
本発明の上記実施例は公衆切換遠隔通信網(PSTN:PublicSwitched Telecommuni
cation Networks)の複雑な遠隔通信網の特別な適用であるけれども、通信網に音
声を送信することに限定されないことは勿論である。
【手続補正書】特許法第184条の8
【提出日】1994年7月6日
【補正内容】
明細書遠隔通信網を制御する方法
本発明は、少なくとも1つの親の市外交換に接続された少なくとも1つの市内
交換を含む通信網の制御方法に関するものである。上記各市外交換は、市外通信
路によって相互に接続された複数の市外交換の1つである。本発明は特に、この
ような遠隔通信網の市内交換の機能不全の検出に関する。
市内交換は概して、通常の動作では市内交換への到来する呼が経路制御される
家庭交換と、市内交換から外への呼が経路制御される安全交換に関している。こ
の安全交換という呼び方は、家庭交換が機能不全したときに市内交換への到来す
る呼を経路制御するのに使用されることに由来している。上記安全交換及び家庭
交換は、総称して市内交換の親交換と呼ばれている。親交換以外の交換は市内交
換の最端市外交換と呼ばれている。
呼スループットに関する最適なトラフィックパフォーマンスを確実にすること
が意図されるときは、近リアルタイム遠隔通信網トラフィック管理(NTM)が
遠隔通信網管理の本質的な要素になる。使用されているトラフィック量について
述べると、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(以下、UKと称する
)におけるBTの市外通信網は、1分間当たり1700の呼を処理するような混
んでいる時間帯では1時間当たり約600万の呼を処理している。このようなト
ラフィック量を考えた場合、通信網に関するどのような困難も直ちに検出して制
御することが大切である。例えば、困難は、視聴者電話参加番組、電話投票、公
休日(例えばクリスマスの日、新年の前日)などのできごとによって引き起こさ
れる異常なトラフィックパターンによる通信網トラフィック管理者によってしば
しば引き起こされる。このような場合、通信網のトラフィックはときには通常の
レベルから大幅に変化するので、通信網は最善の通信網パフォーマンスを維持す
べく制御されなければならない。
遠隔通信網の管理については、“人間による通信網の管理及び経営”や“コミ
ュニケーション及び伝送”Vol.13,臨時増刊号,PP45-52 に開示されている。
システムXなどのデジタルスイッチの導入によって、各交換と交換間及び申込
者に対する通信路のパフォーマンスを密に監視することが可能である。BTの通
信網トラフィック管理システム(NTMS)は、UKにおいて5分間に490個
の交換から最大37000個までの通信路に関する統計(statistics)を受信す
る。このときの管理周期は、通信網パフォーマンスの統計的に信頼できる管理を
行うのに十分長い周期であるとともに、通信網の効率的なリアルタイム制御を可
能にするのに十分短い周期でなければならない。
上記NTMSにより受信される情報は、CCITTの勧告パラメータを提供す
るために処理される。例えば、それらは、割合過剰(OFL)や全回線話し中(
ACE)のパラメータを含んでいる。このパラメータの数値は、監視された通信
網の構成要素に困難が存在しているかどうか決定すべく、しきい値と比較される
。
通常は、通信網の問題が発生したことを示す第1の表示は、
請求の範囲
1.それぞれが市外通信路により相互に接続されている複数の市外交換の1つで
ある1つ又は複数の親の市外交換に、1つ又は複数の通信路により接続されてい
る少なくとも1つの市内交換を有する通信網を制御する方法において、
上記市内交換の全ての通信路にわたる全回線話し中(ACE)のパラメータの
平均的な数値が第1のしきい値よりも大きい場合、及び市内交換の全ての通信路
にわたるサービス回線(CCTS IS)のパラメータの平均的な数値が減少し
ており、該減少が測定期間中に第2のしきい値よりも大きい場合に、市内交換の
失敗を処理するために通信網を制御することを特徴とする方法。
2.上記第1のしきい値は少くとも10%であることを特徴とする上記請求項1
1に記載の方法。
3.上記第2のしきい値は少くとも20%であることを特徴とする上記請求項1
に記載の方法。
4.上記測定周期は約5分間であることを特徴とする上記請求項1に記載の方法
。
5.図面に関連して先に言及された内容として十分な通信網を制御する方法。
6.それぞれが市外通信路によって相互に接続されている複数の市外交換の1つ
である1つまたは複数の親の市外交換に1つまたは複数の通信路により接続され
ている少なくとも1つの市内交換と、通信網の市外交換を制御する制御手段とを
有する通信網において、
測定期間の存続中に、第1のしきい値よりも大きい市内交換の全通信路にわた
る全回線話し中(ACE)のパラメータの平均的な数値と、及び第2のしきい値より
も大きい市内交換の全通信路にわたる上記サービス回線(CCTS IS)のパラメータ
の平均的な数値の減少とに応答するシステムを有し、市内交換が失敗したことを
示す信号を出力することを特徴とする通信網。
7.それぞれが市外通信路によって相互に接続されている複数の市外交換の1つ
である1つまたは複数の親の市外交換に1つまたは複数の通信路により接続され
ている少なくとも1つの市内交換と、通信網の市外交換を制御する制御手段とを
有する通信網において、
第1のしきい値よりも大きい市内交換の全通信路にわたる全回線話し中(ACE)
のパラメータの平均的な数値と、通信網における市内交換の失敗の影響を改善す
るための上記制御手段によって上記通信網に適用される原因制御を行う測定周期
の存続中に第2のしきい値よりも大きい市内交換の全通信路にわたる上記サービ
ス回線(CCTS IS)のパラメータの平均的な数値の減少と、に応答するシステムを
含むことを特徴とする通信網。
8.図面に関連して先に言及された内容として十分な通信網。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 フィスク、ドナルド
イギリス国、アイピー5・7ユーエー、サ
フォーク、イプスウイッチ、マートルスハ
ム・ヒース、デメスネ・ガーデンス 16
(72)発明者 スワイン、チャールズ・アーノルド
イギリス国、エスワイ11・3デーアール、
シュロップシャー、オスウ エストリー、
セント・マーチンス、コエディーラルト、
ウッドサイド・コテージ(番地なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.それぞれが市外通信路により相互に接続されている複数の市外交換の1つで ある1つ又は複数の親の市外交換に、1つ又は複数の通信路により接続されてい る少なくとも1つの市内交換を有する通信網を制御する方法において、 上記市内交換の全ての通信路にわたる全回線話し中(ACE)のパラメータの 平均的な数値が第1のしきい値よりも大きい場合、及び市内交換の全ての通信路 にわたるサービス回線(CCTS IS)のパラメータの平均的な数値が減少し ており、該減少が測定期間中に第2のしきい値よりも大きい場合に、市内交換の 失敗を処理するために通信網を制御することを特徴とする方法。 2.上記第1のしきい値は少くとも10%ことを特徴とする上記請求項11に記 載の方法。 3.上記第2のしきい値は少くとも20%であることを特徴とする上記請求項1 に記載の方法。 4.上記測定周期は約5分間であることを特徴とする上記請求項1に記載の方法 。 5.図面に関連して先に言及された内容として十分な通信網を制御する方法。 6.それぞれが市外通信路によって相互に接続されている複数の市外交換の1つ である1つまたは複数の親の市外交換に1つまたは複数の通信路により接続され ている少なくとも1つの市内交換と、通信網の市外交換を制御する制御手段とを 有する通信網において、 測定期間の存続中に、第1のしきい値よりも大きい市内交換の全通信路にわた る全回線話し中(ACE)のパラメータの平均的な数値と、及び第2のしきい値より も大きい市内交換の全通信路にわたる上記サービス回線(CCTS IS)のパラメータ の平均的な数値の減少とに応答するシステムを有し、市内交換が失敗したことを 示す信号を出力することを特徴とする通信網。 7.それぞれが市外通信路によって相互に接続されている複数の市外交換の1つ である1つまたは複数の親の市外交換に1つまたは複数の通信路により接続され ている少なくとも1つの市内交換と、通信網の市外交換を制御する制御手段とを 有する通信網において、 第1のしきい値よりも大きい市内交換の全通信路にわたる全回線話し中(ACE) のパラメータの平均的な数値と、通信網における市内交換の失敗の影響を改善す るための上記制御手段によって上記通信網に適用される原因制御を行う測定周期 の存続中に第2のしきい値よりも大きい市内交換の全通信路にわたる上記サービ ス回線(CCTS IS)のパラメータの平均的な数値の減少と、に応答するシステムを 含むことを特徴とする通信網。 8.図面に関連して先に言及された内容として十分な通信網。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB929213034A GB9213034D0 (en) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | Method of controlling a telecommunications network |
| GB9213034.3 | 1992-06-19 | ||
| PCT/GB1993/001305 WO1994000957A1 (en) | 1992-06-19 | 1993-06-21 | Method for controlling traffic in a communication network |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08501193A true JPH08501193A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=10717383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6502141A Ceased JPH08501193A (ja) | 1992-06-19 | 1993-06-21 | 通信網のトラフィックを制御する方法 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0651934B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08501193A (ja) |
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| GB (1) | GB9213034D0 (ja) |
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| WO (1) | WO1994000957A1 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1992
- 1992-06-19 GB GB929213034A patent/GB9213034D0/en active Pending
-
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- 1993-06-21 AU AU43492/93A patent/AU665841B2/en not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| CA2138278A1 (en) | 1994-01-06 |
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| AU665841B2 (en) | 1996-01-18 |
| SG47775A1 (en) | 1998-04-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A313 | Final decision of rejection without a dissenting response from the applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A313 Effective date: 20040621 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040720 |