JPH08501335A - 無溶剤水性エマルジョンつや出し剤 - Google Patents

無溶剤水性エマルジョンつや出し剤

Info

Publication number
JPH08501335A
JPH08501335A JP6507265A JP50726593A JPH08501335A JP H08501335 A JPH08501335 A JP H08501335A JP 6507265 A JP6507265 A JP 6507265A JP 50726593 A JP50726593 A JP 50726593A JP H08501335 A JPH08501335 A JP H08501335A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
composition
weight
water
polymer
polish
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6507265A
Other languages
English (en)
Inventor
チャンダラナ,ジテシュ,マガンラル
バーロウ,イアン,ジョン
Original Assignee
エス.シー.ジョンソン アンド サン,インコーポレーテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by エス.シー.ジョンソン アンド サン,インコーポレーテッド filed Critical エス.シー.ジョンソン アンド サン,インコーポレーテッド
Publication of JPH08501335A publication Critical patent/JPH08501335A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09GPOLISHING COMPOSITIONS; SKI WAXES
    • C09G1/00Polishing compositions
    • C09G1/06Other polishing compositions
    • C09G1/08Other polishing compositions based on wax
    • C09G1/10Other polishing compositions based on wax based on mixtures of wax and natural or synthetic resin
    • C09G1/12Other polishing compositions based on wax based on mixtures of wax and natural or synthetic resin mixtures of wax and silicon-containing polycondensates
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L83/00Compositions of macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon only; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L83/04Polysiloxanes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09GPOLISHING COMPOSITIONS; SKI WAXES
    • C09G1/00Polishing compositions
    • C09G1/04Aqueous dispersions
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G77/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule
    • C08G77/42Block-or graft-polymers containing polysiloxane sequences
    • C08G77/44Block-or graft-polymers containing polysiloxane sequences containing only polysiloxane sequences

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 溶液型つや出し剤に匹敵する塗布特性、バフみがき特性および耐久特性を有する、特に自動車用つや出し剤として有用な、無溶剤水中油型エマルジョンつや出し剤が記載されており、このつや出し剤は実質的に添加有機溶剤ならびに常用の界面活性剤を含有していない。これらエマルジョン組成物は0.05−25%の重合体シリコーンワックス、0.1−25%のポリオルガノシロキサン樹脂、従来の界面活性剤に代わる有効量、好ましくは0.05−5%の重合体静電乳化剤、例えばアクリレート/C10−C30アルキルアクリレートクロスポリマーを含有し、残分は水である。

Description

【発明の詳細な説明】 無溶剤水性エマルジョンつや出し剤技術分野 本発明は特に自動車用として有用な、実質的に添加有機溶剤と感水性界面活性 剤とを含有していない水性の水中油型エマルジョンつや出し剤組成物に関する。 この組成物は従来の有機溶液型つや出し剤と同等なバフ磨き性能、耐久性および 外観(たとえば膜光沢)特性を有するつや出し剤を得るため重合体シリコーンワ ックス、シリコーン樹脂、特別なタイプの重合体静電乳化剤との組み合わせをベ ースとしているものである。背景技術 大気に有機溶剤を放出する揮発性有機溶液型製品による潜在的環境破壊につい て世界の生態学的意識が高まるにつれて、このような製品に代わる、実質的に溶 剤を含まない組成物を得ようとする要望がますます大きくなってきている。残念 ながら、製品の中の溶液型組成物を水性組成物で代替することによってしばしば 好ましい特性が犠牲にされたりあるいは製品のコストが土昇する。なぜならば、 水性製品の製造には高価な材料と方法が必要となるからである。 このことは、特に戸外で使用される、たとえば、自動車みがき剤のようなつや 出し製品について該当する。すなわち、特に暑い季節や太陽光下では水性製品は 有機溶液型製品よりも速く乾燥してしまう傾向があるから、水性製品を塗ったり 、バフ磨きして高度の輝きを得ることがより困難となる。さらに、水性つや出し 剤 は対応する有機溶液型よりも持続性が劣ることが多い。これは、成分を水に分散 または乳化するために感水性界面活性剤が必要であり、この界面活性剤が光沢膜 の中に残存して塗膜の損壊をもたらすことがあるからである。さらにエマルジョ ンつや出し剤は安定性に問題があり、したがって製品の安定性を保持するため通 常相当量の界面活性剤を添加しなければならない。耐候性および洗剤の作用に対 する耐久性は従来の有機溶液型自動車用組成物に使用されているような塗料塗膜 と結合するアミノ官能性シリコーン重合体を添加することによって助長すること ができる。しかし、このような成分は製品のコストアップを招く。ワックスのよ うな自動車の表面に耐久性のある光沢膜を形成するために使用されている成分の 多くは水に分散させるのが困難である。なぜならば、撥水性光沢膜の形成のため に利用されているのがそれらの望ましい疎水特性であるからである。 すでに、多種多様な成分がつや出し剤組成物に使用されている。また、有機溶 液型つや出し剤に代替使用するための各種タイプの水性つや出し剤も提案されて いる。 Cooke等の米国特許第2626870号は分散相に少量のシリコーン油を含有 している水中油型自動車用ワックスエマルジョンを教示している。これらの組成 物はワックスが水中に分散される前にそのワックスを溶解するため添加された約 3乃至25重量%の量の有機溶剤を含有している。約0.2乃至4重量%の”乳 化剤”が使用されており、この剤は、たとえば、トラガカントゴム、アラビアゴ ム、ベントナイト、イナゴマメゴム、スターチ、胚乳、カラヤゴム、アイリッシ ュモス、水コロイド形成可能なセルロースなどである。”乳化剤”のいくつかに ポリマーが教示されているが、すべて感水性である。さらに付加的に、水溶性湿 潤剤たとえばアニオン界面活性剤または非イオン界面活性剤も1%以下の量で使 用されうる。シリコーン油類としてはそのメチル基が他の有機または無機の基に よってまたは単一原子によって置換されていてもよいポリジメチルシロキサンが 教示されている。これらのつや出し剤は水性であるが、かなりの量の添加有機溶 剤、感水性界面活性剤および乳化剤を含有している。 Lohr等の米国特許第4347333号は自動車用つや出し剤として有用な、優 秀な洗剤耐性ならびに良好な光沢およびバフ性を有するエマルジョン硬質表面コ ーティンダ組成物を教示している。これら組成物は有機溶剤およびシリコーン流 体、さらに溶剤に溶解性のアクリルポリマー、界面活性剤、水、および場合によ ってはワックスと研磨剤を含有している。すなわち、これら組成物はアクリルボ リマーを溶解するための添加有機溶剤とアニオン界面活性剤または非イオン界面 活性剤のごとき界面活性剤との両方を必要としている。 Wolstoncroftの米国特許第3429846号は乳化可能なポリオレフィンワッ クス、アクリルのインターポリマー、アルカリ溶解性樹脂、トリブトキシエチル ホスフェート含有レベリング剤、加水分解安定性ポリシロキサンーオキシアルキ レンブロック共重合体およびジエチレングリコールモノエチルエーテルを含有す る水性つや出し剤調合物を教示している。この調合物には、エーテル溶剤のほか に、他の液体炭化水素溶剤がポリエチレンワックスを溶解するために存在しうる 。 アクリルのインターポリマーとポリオレフィンワックスとが後に残る光沢膜の主 構成要素である。このアクリルのインターボリマーはアクリルラテックスの形状 でありそして”それからつくられたワックスの乳化能を実質的に助長する”ため アクリ酸基を10%まで含有しうる。この調合物に存在するアルカリ溶解性樹脂 は水に不溶であるが、アンモニア溶液やアルカリ金属水酸化物溶液のごとき塩基 性溶液に可溶である。このアルカリ溶解性樹脂が含有されるのは乾燥膜を基質た とえば床タイルから除去可能とするためである。 Lockhart等の米国特許第3393078号は水−エマルジョンつや出し剤組成 物を教示しており、これは有効量の乳化剤ならびに存在するワックスと液体シリ コーンポリマーのための有機溶剤として揮発性脂肪族炭化水素液体20乃至55 %を含有している。 共にHoldstock等に与えられた米国特許第3544498号および第3576 779号はつや出し剤のこすり性、光沢、洗剤耐性を向上するためアミノ官能性 オルガノポリシロキサンを含有する水性洗剤耐性つや出し剤を開示している。こ のつや出し剤を製造するためには、常用乳化剤たとえばカチオン界面活性剤、ア ニオン界面活性剤または非イオン界面活性剤が0.5乃至5%の量で添加され、 さらに有機溶剤が10乃至60%の量で添加される。 van der Lindeに与えられた米国特許第4398953号は向上された水玉形 成能を有する自動車ワックスを教示しており、これはモンタンワックス、乳化剤 、シリコーン油、アミノ官能性オルガノポリシロキサン、微粉末研磨剤、水、揮 発 性脂肪族炭化水素溶剤および、場合により、顔料から構成される。溶剤は30乃 至75%の量で存在する。乳化剤は有効量のモルホリンとトール油脂肪酸からな り、そのモルホリンが脂肪酸およびモンタンワックス内の酸基と反応して乳化剤 を形成する。 Sanders等の米国特許第4509981号は2乃至10%の非イオン乳化剤、 紫外線吸収剤および水と共に、2つの異なるシリコーン流体の混合物、すなわち 一方がアミノ官能性そして他方が線状または環状オルガノポリシロキサンである 混合物1乃至60%を含有するコーティング組成物を教示している。使用される 乳化剤は感水性であるが、有機溶剤の使用は記載されていない。 Gilicinski等の米国特許第4265663号には自動車用つや出し剤に使用す クス調合物が教示されている。シリコーンがエマルジョンとして添加されそして として添加されたワックスおよび乳化剤も含有しうる。さらに、6乃至20%の 炭化水素有機溶剤の使用も記載されている。 エマルジョンつや出し剤の技術分野の技術水準を示す特許の他の例はCurrieの 米国特許第2523281号、Geen等の同第2839482号、Hirschの同第3 028350号、Chapman等の同第3929492号、Wise等同第393107 9号、Traver等の同第4600436号、Hurley等の同第4936914号およ び第4997478号などである。Shinohara等の米国特許第5043012 号は長時間持続する撥水性を有する溶液型光沢剤を教示しているが、これは実質 的に水を含有していない。Svedas等に与えられた米国特許第4113677号に は耐水性でほとんどバフみがきを必要としない自動車表面に高度の深い光沢を与 えるために使用される、温水で希釈するようになっている有機溶剤含有つや出し 剤組成物が記載されている。また、Gregoryの米国特許第4317755号は床 、金属部品などに使用するための水性自己研磨組成物を教示しており、これは相 溶性のある界面活性剤であらかじめ乳化されており、ある特定溶解度パラメータ の炭化水素有機溶剤を含有している。suttonの米国特許第4354871号は家 具表面を処理するために使用される水性エマルジョンクリーナーつや出し組成物 を教示している。この組成物は、レベリング剤として働くほかにそれが代替する 有機溶剤の洗浄力の幾分かを引き継ぐため10乃至18個の炭素原子を有するα −オレフィンと共に低レベルの有機炭化水素溶剤を含有している。 したがって、現在もなお、有機溶剤と感水性界面活性剤を含まないが、しかし 良好な耐久性、使用容易性、バフ性能ならびに良好なエマルジョン安定性はなお 保有しているウォーターベースエマルジョンつや出し剤が求められている。発明の要約開示 本発明の1つの目的はほとんどそして好ましくは全く添加有機溶剤または感水 性界面活性剤を含まない、特に、自動車用つや出し剤として有用な水中油型エマ ルジョンつや出し剤組成物を提供することである。本発明のいま1つの目的は有 機溶剤を含有している従来のつや出し剤と同等またはそれ以上の優れた使用容易 性とバフ性能ならびにつやのごとき光沢膜外観特性を有している水性エマルジョ ンつや出し剤組成物を提供することである。本発明のさらにいま1つの目的は、 炭化水素溶剤または高価なアミノ官能性ポリオルガノシロキサンの使用を必要と することなく良好な耐久性を有する水性エマルジョンつや出し剤組成物を提供す ることである。 本発明のこれらならびにその他の目的は下記成分を含有する水性水中油型エマ ルジョンつや出し剤組成物によって達成される。 A.全組成物の約0.01乃至25重量%、より好ましくは約0.05乃至3 重量%、最も好ましくは約1乃至1.5重量%の重合体シリコーンワックス: B.全組成物の約0.1乃至25重量%、より好ましくは約0.1乃至5重量 %のポリオルガノシロキサン樹脂: C.有効量、より好ましくは全組成物の約0.01乃至5重量%、最も好まし くは約0.05乃至0.5重量%の、水中油型エマルジョンを形成するための重 合体静電乳化剤、これは好ましくは軽度に架橋結合された変性ポリマーであり、 炭素原子3乃至6個のモノオレフィン不飽和カルボン酸モノマーまたはその無水 物の主量部と、長鎖アクリレートまたはメタクリレートモノマーの少量部とを有 しており、このポリマーは有効量の塩基で中和されており且つ土記成分(A)と (B)を下記成分中に分散させることができる:および D 水中油型エマルジョンを形成するための本組成物の残分である水:なお、 本組成物は実質的に何らの添加有機溶剤も感水性界面活性剤も含有していない。 さらに付加的に、このつや出し剤組成物は、好ましくは、バフ性能と耐久性を向 上させるための有機ワックスを約0.05乃至25%の量で、そして膜耐久性、 バフ性能および膜外観特性を向上させるための炭化水素樹脂を約0.01乃至2 0%の量で含有することができる。発明を実施するための最良の態様 本発明の水中油型エマルジョンつや出し剤組成物は、本組成物の残分となる水 道水または脱イオン水に加えて3つの成分を必要とする。水は脱イオン水または 低ミネラル濃度の軟水道水が好ましい。本明細書に記載するパーセントは、別途 記載のない限り、非揮発固形分(活性分)を基準とした数値である。 第1の必須成分は、全組成物の約0.05乃至25重量%の重合体シリコーン ワックス組成物である。これは室温(25℃)で粘性液体乃至ワックス状固体を 呈するが、約100℃を上回らない融点を有するものである。このようなワック スは当技術分野に通常の知識を有する者にとって公知であり、そしてジメチルシ ロキシ単位[(CH32Si O]とメチルアルキルシロキシ単位[CH3 R Si O]との共重合体から構成されるか、またはメチルアルキルシロキシ単位 [CH3RSi O]のホモ重合体から構成される。ここで、アルキルすなわち R基は約8乃至30の炭素原子を含有する。これらの共重合体とホモ重合体は、 通常はトリメチルシロキシ単位[(CH32Si O1/2]で末端ブロクされて いる。このようなワックスはドイツ国エッセンのTh.Goldschmidt AG Chemische Fabriken、ドイツ国、ブルクハウゼンのWacker-Chemie GmbH.および米国、 ニユーヨーク、ウオータフオードのthe General Electric Company,Silicone P roducts Divisionから市場で入手可能である。目下のところ好ましいシリコーン である。これはポリシロキサンポリアルキレン共重合体として記載されている高 分子シリコーンワックスである。CH3RSi O単位のホモ重合体がトリメチ ルシロキシで末端ブロックされた重合体でり、25℃で白色ワックス状外観を呈 し、融点は64±2℃、70℃で比重は0.83±0.01グラム/立方センチ (”g/cm3)、引火点(DIN 51758)は150℃より高くそして活性分は(非揮発 性固形分)100%である。90℃、10%濃度でこのワックスは水およびグリ セリンに不溶であるが、鉱油、ミリスチン酸イソプロピルおよびヒマワリ油に可 溶である。他のタイプのこのようなシリコーンワックスがTh.Goldschmidtから商 Chemieから”SLM 50553/1”または”Wacker Wax W 23”の商品名で入手可能であ る。これは50℃の粘度が約300mPa・sそして融点が35乃至45℃の白色ワ ックス状非セッケン(non-soapable)メチル置換シロキサンである。 これらの重合体シリコーンワックスは通常の界面活性剤を少量使用して水中エ エマルジョンとすることができる。これによって生の重合体シリコーンワックス の代わりにそのエマルジョンが使用されるので本発明のエマルジョンつや出し剤 組成物の製造の容易性が向上される。添加される界面活性剤は少量なので、得ら れるつや出し剤組成物の耐久性が大きく低下されることはない。Wacker Chemie は、エマルジヨン粘度が7mm2/秒、25℃そして粒子サイズが約300ナノメー タである、商品名”SLM 23032”または”Fluid Emulsion E32”の乳化剤として の非イオン界面活性剤を使用して非揮発固形分35%である重合体シリコーンワ ックスの水性乳状水中油型エマルジョンを販売している。 より好ましくは、シリコーンワックスは約0.05乃至25重量%の量で使用 される。この成分は本発明のつや出し剤組成物に良好なバフ性能を与えるためな らびに場合によってはこの組成物に添加されうる付加的有機ワックスの表面保護 作用を保持するために使用される。このシリコーンワックスはまた光沢膜の長期 持続性を向上させるためにも役立つ。シリコーンワックスの使用量が少な過ぎる と、本つや出し剤組成物のバフ性能が損なわれ、他方シリコーンワックスの使用 量が多過ぎると本つや出し剤組成物に不必要な費用を加えることになる。シリコ ーンワックスはさらに好ましくは約0.05乃至3重量%、最も好ましくは約1 乃至1.5重量%使用される。 本発明の組成物によって与えられるバフ性能の程度は驚くべきである。従来の 水性エマルジョンつや出し剤は通常水性エマルジョン膜があまりに速く乾燥して しまい、高い光沢までみがくのが困難になってしまうのを防止するためにグリセ リンまたは他の湿潤剤の添加を必要としている。この感水性湿潤剤の必要をなく すことによって、製品コストの低下に加えて、1つの重要な利点がもたらされる 。 われわれのつや出し剤組成物によって残される光沢膜の耐久性は向上されている 。なぜならば、光沢膜上の水が湿潤剤を湿らし、それが磨かれた表面から膜を遊 離させるように作用するからである。 第2の必須成分は約0.1乃至25重量%のポリオルガノシロキサン樹脂であ り、これは本エマルジョンつや出し剤組成物を施与した後に残される光沢膜に耐 久性を付与するために使用される。ポリオルガノシロキサン樹脂はよく知られた 製品であり、世界中の多数の製造会社から入手可能である。たとえば、ドイツ国 、ブルクハウゼンのWacker-Chemie GmbH,米国ミシガン州、ミドランドのDow Co rning Corporationおよび米国、ニューヨーク州、ウォータフォードのthe Gener al Electric Company,Silicone Products Divisionから入手可能である。この 種の樹脂は一般に有機溶剤に可溶性固体、通常は25℃で脆い固体である特徴を 示す。これら樹脂はトリメチルシロキシ単位[(CH33 Si O 1/2]、ジ メチルシロキシ単位[(CH32Si O]、シリカ単位[(Si O4/2]の 組み合わせから構成されていおり、下記一般式で表すことができる ((CH33Si O1/2)a(Si O4/2)b((CH32Si O2/2)c ここで、存在する単位の数と割合は重合体に所望の樹脂特性を与えるような数値 である。 目下のところ好ましいいくつかのシリコーン樹脂が、Wacker Chemieによって 商品名”Wacker Release Agent TP”および”Wacker Release Agent VP 1038” として販売されている。製造業者の記載によればこれは上記式でa+bが樹脂の 20 乃至50重量%、cが樹脂の50乃至80重量%そしてaとbの割合が6:10 乃至8:10であるものに相当する。また、製造業者は、Release Agent TPRを 融点が−35℃以下、25℃における密度が1.02g/cm3,25℃における粘 度が250乃至400mPa・s、そして引火点(DIN51758)が165℃以上の無 色液体であると記載している。製造業者はRelease Agent VP 1038についてRelea se Agent TPRと同様に記載しているが、粘度は1000乃至3000mPa・s,25 ℃であると表記している。シリコーン樹脂は一般的に固体であるので、Wacker C hemieは製品が液状となって使用が容易になるようにするため、Release Agent VP 1038およびRelease Agent TPRの中に、ある量のジメチコーンを含有させてい る。樹脂の含有量はRelease Agent VP 1038の方が、Release Agent TPRよりも高 く、このため前者の粘度が後者よりも高くなっていると言っている。 固体または疎水性液体樹脂製品は溶剤なしで水に分散させるのは困難であるか ら、Wacker Chemieは、また、陰イオン界面活性剤と非イオン界面活性剤を共に 少量使用してつくった、pH7.5で非揮発性固形分が35%の水性エマルジョン を同社のRelease Agent TPRの水性エマルジョン変形タイプとして商品名”SL M55072/1”または”Fluid Fmulsion E 37”として提供している。重合体シリコ ーンワックスとしてはエマルジョン形態のものがより好ましい。 シリコーン樹脂は、より好ましくは、約0.1乃至5重量%使用される。この 成分は本発明のつや出し剤組成物から得られる光沢膜に耐久性をあたえるため、 ならびに良好なバフ性能と施用特性を与えるために使用されるものである。シリ コーンワックスの使用量が少なすぎると、本つや出し剤組成物の耐久性、バフ性 能および塗布特性が損なわれ、他方シリコーン樹脂の使用量が多過ぎると本つや 出し剤組成物に不要な費用を加えることになる。最も好ましくは、シリコーン樹 脂は約0.05乃至3重量%使用される。 第3の必須成分は本組成物に存在する水の中に前記重合体シリコーンワックス とシリコーン樹脂とを分散できる、水中油型エマルジョンを形成するための有効 量の重合体静電乳化剤である。この重合体静電乳化剤を使用することによって、 従来の界面活性剤と増粘剤とを使用して製造されたエマルジョンつや出し剤組成 物に比較して、塗布特性およびバフ性能がさらに向上される。より好ましくは、 約0.05乃至5重量%の重合体静電乳化剤が使用される。この重合体静電乳化 剤は水との親和性を提供する親水基と長鎖アルキル(炭素原子数が8またはそれ 以上)のごとき疎水性基との組み合わせを有していなければならない。これによ り本重合体静電乳化剤が親水性の低いまたは実質的に疎水性である成分と関係し てエマルジョンを形成することが可能となる。存在する親水基は、好ましくは、 塩基の添加によって中和されて塩を形成して強く親水性を示すようになりうるカ ルボキシル基である。すなわち、本重合体静電乳化剤は、好ましくは軽度に架橋 結合された、炭素原子数が3乃至6のモノオレフィン不飽和カルボン酸モノマー またはその無水物である主量部と、長鎖アクリレートまたはメタクリレートモノ マーである少量部とを有する変性ポリマーである。 このような特性を有する好ましい重合体静電乳化剤は、米国オハイオ州ブレッ クスビルのThe BFGoodrich Company,Specialty Polymer & Chemicals Division に る重合体静電乳化剤のクラスである。製造業者はこれらの重合体静電乳化剤が主 として、水を好み(親水性)大部分と、油を好み(親油性または疎水性)、当該 重合体が水中油形エマルジョン中で一次乳化剤として働くことを許容する小部分 とを有する高分子ポリアクリル酸重合体であると記載している。The Cosmetics. Toiletryand Fragrance Association ("CTFA")がこれら重合体に与えた名称は 、アクリレー卜/CIO−C30アルキルアクリレートクロスポリマーである。 濃度で18000センチポイズ(18Pa.s)の典型的粘度を有している: %の濃度で5000センチポイズ(5Pa.s)の典型的粘度を有している: 濃度範囲にわたって卓越した乳化能を示し、そしてここで示した1600シリー ズの4つの製品の中で最も高レベルの疎水基を含有しているといわれている: 最もイオン抵抗性であると記載されており、そしてミネラルスピリットを含有し ているからこの製品は本発明に使用するためには望ましくない。本発明に使用す ボリマー、たとえばシックナーとして使用するためのBFGoodrichによって販売さ なぜならば、後記の米国特許第5,004.598号明細書の第9欄、50−6 5行に記載されているように疎水基が存在しているからである。 これらの重合体静電乳化剤は、BFGoodrich社のLochhead等に与えられた米国特 許第5004598号、Hsuに与えられた同第4923940号およびHsuに与え られた同第4758641号に記載されていると思われ、これら明細書はそのよ うな重合体静電乳化剤をさらに教示するものとして本明細書に参考引用されてい る。これら特許明細書によれば、それら重合体の特徴は下記のものから構成され ていることにある: 全モノマーの50乃至99重量%、より好ましくは80乃至99重量%、最も好 ましくは90乃至98重量%の1つまたはそれ以上の上記のごときカルボン酸モ ノマーたとえばアクリル酸、メタクリル酸およびマレイン酸無水物: 全モノマーの1乃至50重量%、好ましくは1乃至20重量%、最も好ましくは 2乃至10重量%の1つまたはそれ以上のアクリレートエステルまたはメタクリ レートエステルたとえばデシルアクリレート、ラルリルアクリレート、ステアリ ルアクリレート、ベヘニルアクリレート、メリシルアクリレートおよび対応する メタクリレート:および所望成分として、ただし 好ましくは少量、約5%まで、より好ましくは0.1乃至2%の2つ以上の不飽 和基を有する架橋剤たとえば0.1乃至1.4%のアリルペンタエリトリトール :0.1乃至0.8%のアリルアクリレート:0.1乃至1.4%のアリルスク ロース、および0.4乃至2.5%のトリメチロールプロパンジアリルエーテル 。この重合体の架橋は共重合体に対して向上した膨潤性を与えると記載されてい る。かかる1つの重合体の特定例が上記’598号特許の実施例1に、アクリル 酸250.28g,ステアリルメタクリレート5.72g、アリルペンタエリト リトール0.858gの重合生成物として示されている。 この重合体静電乳化剤に存在する有効量、すなわち化学的理論量の約80乃至 100%のカルボン酸はその乳化剤をより親水性にするため中和される。この中 和は次のようなアルカリ性中和剤を使用して実施することができる:有機塩基、 たとえば、トリメタノールアミン、2−アミノ−2−メチル−1−プロパノール (”AMP”)および2−アミノ−2−メチル−1、3−プロパンジオールのご ときアミノアルコールおよび2乃至22個の炭素原子を有する有機アミンたとえ ばトリエチルアミンやラウリルアミン、あるいは無機塩基たとえば水酸化アンモ ニウム、水酸化ナトリウムなど。揮発性中和剤はより長期の光沢膜安定性に寄与 するであろう。なぜならば、この中和剤は蒸発してしまいそして光沢膜が基質上 で乾燥された後に水に対する感応性のより低い重合体乳化剤を残すことができる からである。AMPが現在のところ好ましい中和剤である。 この成分は水に疎水性成分を分散させるためにエマルジョンつや出し剤組成物 に通常使用されている添加界面活性剤の代わりに使用されるものである。従来の 界面活性剤は水や洗剤にさらされた時に耐久性の低下を招く可能性があり、かつ 、また重合体膜の老化による膜光沢の損失の原因にもなりうる。重合体静電乳化 剤の使用量が少な過ぎると、本エマルジョンつや出し剤組成物の安定性が損なわ れ、そして重合体静電乳化剤が多過ぎると組成物が不当に増粘され、生じる光沢 膜が水や洗剤の作用により敏感になってしまい、本つや出し剤組成物に不要な費 用を加えることになる。最も好ましくは、重合体静電乳化剤は約0.05乃至0 .5重量%の量で使用される。 任意の、しかし好ましいその他成分はつや出し剤組成物に通常使用されるタイ プの従来のワックスである。カルナバワックスのごとき硬質ワックスは高光沢の 重合体膜を形成するのに役立ち、他方軟質ワックスたとえばパラフィンワックス は本つや出し剤組成物のバフ性能を向上させることができる。本発明のエマルジ ョンつや出し剤組成物に使用することのできるその他のワックスの例としては、 合成および天然ワックスたとえばポリエチレンワックス、変性ポリエチレンワッ クスたとえばマレイン化またはアクリル化ポリエチレンワックス、酸化ポリオレ フィンワックス、微結晶質ワックス、酸化微結晶ワックス、モンタンワックス、 密蝋ワックス、水素化ヒマシ油などがあげられる。このようなワックスは本発明 の組成物の中に、全組成物の約0.1乃至30%、より好ましくは約0.1乃至 18%の量で含有されうる。 さらに別の任意の、しかし好ましい成分はポリ(α−オレフィン)重合体であ り、これは本発明のエマルジョンつや出し剤組成物の耐久性およびバフ性能をさ らに向上させるために使用される。このような公知の炭化水素重合体の例は米国 特許第2937129号に記載されている1分子あたり約5乃至20個の炭素原 子を有する1−アルケン類から製造されたエチレン誘導炭化水素重合体である。 これらは米国オクラホマ州タルサのthe Petrolite Specialty Polymers Group 37.8℃の粘度が0.53Pa.sである液体であり、前記Gilicinski等に与えら れた米国特許第4265663号に記載されており、その記載によればこの生成 物は米国特許第2937129号の実施例3に記載されているという。VYB 0.36Pa.sである室温で固体の重合体である。この種の重合体は本発明の組成 物の中に全組成物の約0.1乃至20%、より好ましくは約0.1乃至5%の量 で含有される。 所望の場合は、従来のみがき剤調合物に通常使用されているタイプの研磨剤が 、全組成物の約0.1乃至20%の量で含有されうる。このような研磨剤の例は 無定形シリカ、ケイソウ土、ケイ酸アルミニウムたとえば力焼ケイ酸アルミニウ ムおよび酸化アルミニウムたとえば水和アルミナなどである。研磨剤の含有量が 増加すると本発明のエマルジョンつや出し剤から得られる光沢膜の耐久性が低下 するので、研磨剤が使用される場合には約0.5乃至3.5%程度の低レベルで 研 磨剤を使用するのがより好ましい。 上記のシリコーンポリマーに加えて、さらに光沢膜形成剤としての本発明の組 成物に、非揮発性ポリジメチルシロキサンポリマー、たとえば25℃の粘度が約 50乃至10000センチストークス(0.00005乃至0.01m2/s)の範 囲のジメチコーンを含有させることができる。 その他の少量の相溶性のある常用光沢剤組成物用添加物が、全エマルジョンつ や出し剤組成物の約1パーセント以下で使用することができる。たとえば、防腐 剤、紫外線吸収剤、スリップ剤たとえばポリテトラフルオロエチレン添加剤およ び増粘剤たとえば軽度に架橋結合されたボリアクリル酸ポリマーたとえばCTF 使用された場合は増粘剤の使用が好ましい。なぜならば、それは研磨剤を本エマ ルジョンつや出し剤組成物中に沈殿防止させておくのに役立つからである。産業上の利用可能性 本発明のエマルジョンつや出し剤組成物は使用される成分の性質により一般に 2つの方法でつくられる。第1の方法は諸成分が実質的に非エマルジョンの形態 である場合に使用される。すなわち、この場合には、重合体シリコーンワックス 、ポリオルガノシロキサン樹脂および他のワックスや炭化水素ポリマーのごとき 疎水性成分は溶融容器(たとえば、攪拌器、好ましくは、アンカー撹拌器を具備 し、容器に入れられた内容物を加熱できる容器)に装填されそして約100℃ま で加熱しながら攪拌して液化される。使用される実際の温度はそれら成分の融点 によ り決定される。水が別の混合容器(たとえば、撹拌器を具備し、さらにホモジナ イザーを含み、容器内容物を加熱できる容器)に入れられて85℃まで加熱され 、次いで撹拌しながら任意の研磨剤と紫外線吸収剤が添加される。この後、ホモ ジナイザーを作動させて、温度を約85乃至90℃に保持しながら、通常約15 分間、水の中に研磨剤を均一分散させる。溶融容器の内容物を85℃まで冷却し 温度を85℃に保持して撹拌しながらその溶融容器に重合体静電乳化剤を添加す る。このあと、溶融容器からその液化混合物を混合容器へ強力撹拌しながら時間 をかけてゆっくりと加える。添加終了後、混合容器の加熱を止めそして内容物が よく混ざり合うまで少なくとも10分間撹拌放置する。使用された重合体静電乳 化剤について特定された中和剤の全量の約85%をつぎに混合容器の撹拌内容物 に添加し、そして内容物が均質になるまで少なくともさらに10分間内容物を撹 拌放置する。防腐剤を使用する場合は、これを添加しそして均質になるまで内容 物に撹拌混合する。所望の場合は、この組成物をホモジナイザーにかけてさらに 完全 は、混合容器の内容物の温度を55乃至50℃に調整しそしてそのあと増粘剤を 、好ましくは増粘剤の水性溶液の形で、撹拌内容物に添加する。この内容物を撹 拌しながら25乃至30℃まで急冷しそして内容物が均質になるまで少なくとも 30分間撹拌を続ける。残りの中和剤を使用して所望の最終pH値(通常pH7乃至 9.5)に内容物を調整し、そして本発明のエマルジョン型つや出し剤組成物が 完成するまで均質撹拌する。 前記したように、疎水性成分は分散が困難であるから、このような成分を水性 エマルジョンの形で添加するのが好都合であろう。ただし、これは本発明のエマ ルジョンつや出し剤組成物の中にやや所望されざる少量の常用界面活性剤を導入 することになる。この場合、本組成物の第2の製造方法ではエマルジョン化され た成分が直接メーカーから入手されるか、あるいは後記実施例に記載されている ようにワックスのような成分がまとめて別個に分散される。水性エマルジョンの 形態ではない疎水性成分(たとえばシリコーン樹脂またはワックス、炭化水素ポ リマーまたはワックス)が溶融容器へ装填され、そして内容物が均質になるまで 撹拌しながら100℃まで加熱される。別に、水を混合容器に入れ、85乃至9 0℃まで加熱しそして撹拌を開始する。第1の方法の場合に記載したようにこの 水に任意の研磨剤を添加することができる。溶融容器の内容物を85℃乃至90 ℃まで冷却した。そして重合体静電乳化剤をその溶融容器の撹拌内容物に添加し 、85℃の温度で内容物の中に混合させる。溶融容器の内容物を混合容器へ強力 撹拌しながら時間をかけてゆっくりと加える。添加終了後、混合容器の加熱を止 め、そして内容物が均質になるまでさらに少なくとも10分間撹拌放置する。本 エマルジョン組成物のために特定された中和剤の全量の約85%をつぎに混合容 器の撹拌内容物に添加しそして内容物が均質になるまで少なくともさらに10分 間内容物を撹拌放置する。防腐剤および他の添加剤を使用する場合は、それらを 混合容器の内容物に添加しそして内容物が均質になるまで少なくとも10分間撹 拌を続ける。このあと、シリコーンワックス、シリコーン樹脂のすべての水性 エマルジョンまたは他のワックスおよび炭化水素のエマルジョンを撹拌しながら 順次添加する。この内容物を少なくとも30分間撹拌しそして25乃至30℃ま で冷却する。残りの中和剤を使用して所望の最終pH値(通常pH7乃至9.5)に 内容物を調整しそして本発明のエマルジョンつや出し剤組成物を完成させる。所 望の場合には、この組成物をさらに良好なエマルジョンの形成を確実にするため に均質化処理にかけることができる。 本発明のエマルジョンつや出し剤組成物はこの製品の意図する用途に応じて液 体、ゲルまたはペーストの形状をとることができる。これらの組成物は自動車用 つや出し剤として特に有用である。しかし、プラスチックまたは他の塗装物品た とえばキャビネット、家具の表面保護のためにもあるいはまたクロムやアルミニ ウムのごとき金属基質用にも使用することができる。 以下、本発明の範囲と精神から逸脱することなく本発明の種々の実施態様を示 すため実施例を記載する。実施例中に使用される部およびパーセントは、特に別 途記載のない限り、すべて重量ベースである。実施例中に記載されている粘度は Brookfield Viscometer Model No.LVTで30rpm.において#3スピンドルを使用 して20℃で測定された。記載の非揮発性固形分は材料2gを145℃の炉内に 30分間置くことにより測定された。実施例1 下記エマルジョンつや出し剤組成物が非金属塗料で塗装された表面に使用する ための液体自動車つや出し剤組成物を説明するため製造された。 1.米国ノースカロライナ州シヤーロツトのHoechst Celanese Corporationから 入手の添加アクリル基を有するモンタン酸エステルワックス 2.Hoechst Celanese Corporationから入手のモンタン酸エステルワツクス 3.米国ニュージャージー州エジソンのEngelhard Industriesから入手の焼成ケ イ酸アルミニウム 4.ドイツ国ハンブルグのBode Chemie GmbH & Companyから入手の防腐剤(1、6- シヒトロキシ−2、5−シオキサヘキサンーシヒトロキシメチレン尿素) 。 自動車つや出しとして好適なこの液体つや出し剤組成物は1つの溶融容器に下 記のものを装填して製造された: および103ポリマー:カルバナワックス:Hoechst Wax VPFAとE:およびパラフ ィンワックス。この溶融容器の内容物を撹拌しながら100℃まで加熱する。撹 拌器、加熱手段およびホモジナイザーを具備した別の混合容器に85℃の水道水 を装填し、撹拌器を始動させ、温度を85−90℃に調整する。この混合容器の 作動させ、温度を85−90℃に保持しながら研磨剤を水中に分散させる。溶融 容器の内容物の温度を85−90℃まで下げる。撹拌しながらこの溶融容器に を避けるため、内容物の温度を85℃を超えない温度に保持する。 つぎに、溶融容器の内容物を上記の混合容器へ激しく撹拌しながらゆっくりと 加える。添加が終了したら加熱を止め、内容物を10分間撹拌する。中和剤(2 −アミノ−2−メチル−1−プロパノール(水中90%)−0.23%)の全量 の約85%を混合容器の撹拌内容物に添加し、さらに10分間撹拌を続ける。次 を10分間撹拌する。次いで、内容物を25−30℃まで冷却し、撹拌器を具備 した貯蔵タンクに圧送する。このタンクで最終製品のpHを残りの中和剤を使用し てpH7.2乃至7.7に調整する。しかして得られる製品は20℃において28 00−3300センチポイズ(2.8乃至3.3Pa.s)の粘度を有し、非揮発性 成分23.00−24.00%を有する白色粘性不透明液体エマルジョンつや出 し剤組成物である。これは自動車上塗りのつや出しのために有用であり溶液 型つや出し剤組成物に匹敵するバフ性能と耐久性とを有する。実施例2 この実施例は、特にメタリック塗装の自動車に使用するために処方された本発 明の液体エマルジョンつや出し剤組成物の例を示す。このつや出し剤は上記実施 例1の組成物に比較して、より温和かつ低研磨度の力焼ケイ酸アルミニウムをよ り少ない量で含有している。 1.米国ニュージャージー州エジソンのFngelhard Industriesから入手の焼成ケ イ酸アルミニウム。 このエマルジョンつや出し剤組成物は上記実施例1に記載した方法と同じ方法 で製造される。本エマルジョンつや出し剤組成物の最終pHは7.2乃至7.7で あり、20℃における粘度は2800−3300センチポイズ(2.8−3.3 Pa.sであり、その非揮発性成分含有量は23.00−24.00%である。実施例3 これは本発明の増粘化エマルジョンつや出し剤組成物の実施例である。この組 成物は非メタリック塗料で塗装された表面に使用するための事前軟化ペースト状 自動車用つや出し剤組成物として好適である。 1.米国ニュージャージ−州クリフトンのGivaudan Corporationから入手のN− (p−エトキシカルボニルフェニル)−N’−メチル−N’−フェニル−ホルマ ミジン紫外線吸収剤。 2.本実施例ならびに後記実施例で使用されているこの溶液は水道水97.97 −2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン)0.03%からなる。 混合タンクの内容物を55−50℃まで冷却し、次に撹拌しながらこの混合タン 30℃に急冷し、均質ペーストを形成する。ついで、この混合タンクの撹拌内容 物のpHを残量の2−アミノ−2−メチル−1−プロパノール(水中90%)を使 用してpH9.00−9.50に調整する。得られたエマルジョンつや出し剤組成 物をさらに30分間撹拌し、pHと粘度の最終チェックを行う。生じた生成物は非 揮発分が27.40−28.40%のコンパクトな白色ペースト状エマルジョン つや出し剤組成物である。実施例4 これは本発明の増粘化エマルジョンつや出し剤組成物の実施例である。この組 成物はメタリック塗料で塗装された表面に使用するための事前軟化ペースト状自 動車用つや出し剤組成物として好適である。 このエマルジョンつや出し剤組成物は実施例3と同じ方法で製造される。得ら れる組成物はpH9.0−9.5、非揮発分27.40−28.40%のコンパク トな白色ペーストである。実施例5 この実施例は本発明の研磨剤を含まないエマルジョンつや出し剤組成物の例を 示す。この組成物は特に新車表面に使用するための自動車用つや出し剤組成物と して好適である。本例はさらに本発明の組成物があらかじめ乳化された成分、例 えばシリコーンワックスエマルジョン、シリコーン樹脂エマルジョン、ワックス エマルジョンを使用していかに製造することができるかを示す。 ”ワックスエマルジョンA”と呼ぶワックスエマルジョンは下記組成を有する 。 1.ドイツ国フランクフルトのHoechst AGから入手のアルキルエトキシレートの 非イオン性界面活性剤混合物。 このワックスエマルジョンAをつくるため、Hoechst Wax VPEA;Hoechst WaxK SL;およびカルナバワックスを溶融容器に入れて撹拌しながら105−110℃ まで加熱する。ついで、この溶融容器の内容物にHoechst乳化剤4106を添加し、 プロペラミキサーを使用して内容物の中に十分に混ぜ合わせる。混合容器に水を 入れて96℃まで加熱する。混合容器中の水の中に、撹拌しながら上記溶融容器 の内容物を105−110℃の温度でゆっくりと装填する。撹拌をさらに10分 間続けた後、混合容器の内容物をよく撹拌しながら30℃の温度まで冷却 し、10分間撹拌して上記生成物中に混合する。生成物は非揮発分が19.50 −20.50%で9.00−9.50のpH価を有する乳状白色エマルジョンであ る。 本実施例のエマルジョンつや出し剤組成物は下記組成を有する: 1.米国デラウエア州ウイルミントンのE.I.Du Pont De Nemours & Companyから 入手の非イオンフルオロカーボン界面活性剤。 このエマルジョンつや出し剤組成物を製造するために、Wacker TPRシリコーン (Wax W 23)シリコーンワックスを溶融容器に装填して攪拌しながら100℃ま で加熱する。混合容器に水を入れて撹拌しながら85−90℃まで加熱する。溶 融 する。このあと溶融容器の内容物を激しく撹拌しながら混合容器へゆっくりと加 える。添加が完了したら、加熱を停止しそして混合容器の内容物を少なくともさ らに10分間内容物が均質となるまで撹拌する。このあと、2−アミノ−2−メ チル−1−プロパノール(水中90%)の全量の85%を溶融容器の内容物に添 加し、10分間撹拌混合する。つぎに、混合容器の内容物を25−30℃まで冷 容物へ撹拌しながら添加する。撹拌をさらに10分間続ける。このあと、撹拌し ながらWacker SLM 55072/l TPR樹脂エマルジョン(流体エマルジョンE37)、Wac ker SLM 23032シリコーンワックスエマルジョン(流体エマルジョンE32)および ワックスエマルジョンAを攪拌しながら混合容器に装填する。2−アミノ−2− メチル−1−プロパノール(水中90%)の残量を使用して、得られたエマルジ ョンつや出し剤組成物のpHを9.00−9.50に調整する。撹拌を30分間続 けて均質なエマルジョンつや出し剤組成物を得る。その非揮発分は4.10乃至 4.16%であって、20℃における粘度は150乃至500センチポイズ(0 .15−0.50Pa.s)である。実施例6 本実施例では、独立の試験会社が、ドイツの独立自動車協会であるIndustrie- verband Putz Pflegemittelによって発表された試験プロトコールを使用して実 施例1乃至5の本発明のエマルジョンつや出し剤組成物を、市場で入手可能な溶 液型自動車用つや出し剤組成物と比較して評価した。試験の評点および評価の結 果は次表に記載されている。これらの結果は実施例1乃至5のエマルジョンつや 出し剤組成物が市販の溶液型自動車用つや出し剤組成物と匹敵し得するものであ ることを示している。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI C09D 183/04 PMU 7242−4J

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 水性水中油型エマルジョンつや出し剤組成物であって、 A.全組成物の約0.05乃至25重量%の重合体シリコーンワックス: B.全組成物の約0.1乃至30重量%のポリオルガノシロキサン樹脂: C.有効量の,水中油型エマルジョンを形成するための重合体静電乳化剤であ って、炭素原子3乃至6個のモノオレフィン性不飽和カルボン酸モノマーまたは その無水物の主量部と長鎖アクリレートまたはメタクリレートモノマーの少量部 とを有する変性ポリマーであり、有効量の塩基で中和されており且つ上記成分( A)および(B)を下記成分中に分散させることができるポリマー:および D.水中油型エマルジョンを形成するための上記組成物の残分である水を含有 しており実質的に何らの添加有機溶剤も感水性界面活性剤も含有していないつや 出し剤組成物。 2. 該組成物がアクリレート/C10−C30アルキルアクリレートクロスポリマ ーである重合体静電乳化剤を約0.05乃至5重量%含有している請求項1記載 の組成物。 3. シリコーン樹脂が式: ((CH3)3Si O1/2)a (Si 04/2)b ((CH3)2Si O2/2))c (式中、a+bは樹脂の20乃至50重量%であり、cは樹脂の50乃至80 重量%であり、a対bの比は6:10乃至8:10である)のシリコー ン樹脂である請求項1記載の組成物。 4. シリコーンワックスが(CH3)2Si O単位とCH3RSi O単位との共重合体および CH3RSi O単位のホモ重合体とからなる群より選択された卜リメチルシロキシ末端 ブロックポリマーであり、このポリマーが25℃でワックス状固体であって、1 00℃以下の融点を有し、上記Rが約8乃至30個の炭素原子を有するアルキル 基である請求項1記載の組成物。 5. 該組成物が、さらにシリコーンワックス以外の少なくとも1種の合成また は天然ワックスを全組成物の約0.1乃至30重量%含有している請求項1記載 の組成物。 6. 該組成物が、さらに1分子あたり約5乃至20個の炭素原子を有する少な くとも1種の1−アルケンの重合によって誘導されたポリ(アルファーオレフィ ン)ボリマーを全組成物の約0.1乃至20重量%含有している請求項1記載の 組成物。 7. 水性水中油型エマルジョンつや出し剤組成物であって、 A.全組成物の約0.05乃至3重量%の重合体シリコーンワックス: B.全組成物の約0.1乃至5重量%のポリオルガノシロキサン樹脂: C.約0.05乃至5%の,水中油型エマルジョンを形成するための重合体静 電乳化剤であって、炭素原子3乃至6個のモノオレフィン性不飽和カルボン酸モ ノマーまたはその無水物の主量部と長鎖アクリレートまたはメタクリレートモノ マーの少量部とを有する軽度に架橋結合された変性ポリマーであっ て、有効量の塩基で中和されており且つ上記成分(A)および(B)を下記成分 中に分散させることができるポリマー:および D.水中油型エマルジョンを形成するための上記組成物の残分である水を含有 しており実質的に何らの添加有機溶剤も感水性界面活性剤も含有していないつや 出し剤組成物。 8. 重合体静電乳化剤がアクリレート/C10−C30アルキルアクリレートクロス ポリマーである請求項7記載の組成物。 9. シリコーン樹脂が式: ((CH3)3 Si O1/2) a (Si O4/2) b ((CH3)2 Si O2/2)c (式中、a+bは樹脂の20乃至50重量%であり、cは樹脂の50乃至80 重量%であり、a対bの比は6:10乃至8:10である)のシリコーン樹脂で ある請求項8記載の組成物。 10.シリコーンワックスが(CH32Si O単位とCH3 RSi O単位との共重合体および CH3RSi O単位のホモ重合体とからなる群より選択された卜リメチルシロキシ末端 ブロックポリマーであり、このポリマーが25℃でワックス状固休であって、1 00℃以下の融点を有し、上記Rが約8乃至30個の炭素原子を有するアルキル 基である請求項9記載の組成物。 11.該組成物が、さらにシリコーンワックス以外の少なくとも1種の合成または 天然ワックスを全組成物の約0.1乃至30重量%含有している請求項10記載 の組成物。 12.該組成物が、さらに1分子あたり約5乃至20個の炭素原子を有する少なく とも1種の1−アルケンの重合によって誘導されたポリ (アルファーオレフィ ン)ポリマーを全組成物の約0.1乃至20重量%含有している請求項11記載 の組成物。
JP6507265A 1992-09-04 1993-08-24 無溶剤水性エマルジョンつや出し剤 Pending JPH08501335A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB9218770.7 1992-09-04
GB929218770A GB9218770D0 (en) 1992-09-04 1992-09-04 Solvent-free water-based emulsion polsihes
PCT/US1993/007949 WO1994005731A1 (en) 1992-09-04 1993-08-24 Solvent-free water-based emulsion polishes

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08501335A true JPH08501335A (ja) 1996-02-13

Family

ID=10721413

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6507265A Pending JPH08501335A (ja) 1992-09-04 1993-08-24 無溶剤水性エマルジョンつや出し剤

Country Status (6)

Country Link
EP (1) EP0658179A4 (ja)
JP (1) JPH08501335A (ja)
BR (1) BR9307010A (ja)
GB (1) GB9218770D0 (ja)
MX (1) MX9305399A (ja)
WO (1) WO1994005731A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180086320A (ko) * 2017-01-20 2018-07-31 주식회사 효성 공중합 폴리에틸렌테레프탈레이트 중합물을 포함하는 의료용 또는 산업용 원사

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2368068B (en) * 2000-10-20 2003-05-21 Reckitt Benckiser Improvements in or relating to organic compositions
US7226502B2 (en) * 2003-04-10 2007-06-05 Clariant Finance (Bvi) Limited High softening temperature synthetic alkylsilicone wax
ES2275039T3 (es) * 2003-04-24 2007-06-01 Goldschmidt Gmbh Procedimiento para la produccion de revestimientos laminares desprendibles, repelentes de la suciedad y del agua.
US8974589B2 (en) 2010-10-25 2015-03-10 The Armor All/Stp Products Company Silicone protectant compositions
US11261347B2 (en) 2017-10-11 2022-03-01 Carroll Benford Dickens Water in oil emulsion automotive wax product

Family Cites Families (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3929492A (en) * 1971-11-26 1975-12-30 Johnson & Son Inc S C Surface treating compositions
DE2300245C3 (de) * 1973-01-04 1981-05-27 Bayer Ag, 5090 Leverkusen Oberflächenpflegemittel auf Basis von Organopolysiloxanen und Wachs
US3960574A (en) * 1974-05-13 1976-06-01 Dow Corning Corporation Detergent resistant auto polish
US4163673A (en) * 1977-09-06 1979-08-07 S. C. Johnson & Son, Inc. Furniture polish emulsion
EP0008209B1 (en) * 1978-08-04 1982-08-04 Cbs Records Aps Composition for cleaning and surface treatment of phonograph records and similar objects and its use
US4218250A (en) * 1978-09-28 1980-08-19 Dow Corning Corporation Polish formulations
DE3115679A1 (de) * 1981-04-18 1982-10-28 Th. Goldschmidt Ag, 4300 Essen Substantives praeparationsmittel fuer garne oder zwirne
US4354871A (en) * 1981-10-13 1982-10-19 S. C. Johnson & Son, Inc. Cleaner-polish compositions
US4609545A (en) * 1982-11-24 1986-09-02 Schlossman Mitchell L Compressing aid for compressing powders
US4729794A (en) * 1985-06-06 1988-03-08 Edge Line Products, Inc. Ski wax composition and process of application
US4828885A (en) * 1985-06-06 1989-05-09 Edge Line Products, Inc. Ski wax composition and process of application
US4665116A (en) * 1985-08-28 1987-05-12 Turtle Wax, Inc. Clear cleaner/polish composition
US4936914A (en) * 1988-12-20 1990-06-26 S. C. Johnson & Con, Inc. Film-forming emulsion polish compositions containing copolymeric siloxanes
US5066756A (en) * 1988-12-29 1991-11-19 General Electric Company Silicone surfactants
JPH02194001A (ja) * 1989-01-20 1990-07-31 Shin Etsu Chem Co Ltd ワックス組成物及びその製造方法
US5112394A (en) * 1990-06-25 1992-05-12 S.C. Johnson & Son, Inc. Furniture polish concentrate and formulations
DE4142387A1 (de) * 1991-12-20 1993-06-24 Wacker Chemie Gmbh Pflegemittel fuer harte oberflaechen

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180086320A (ko) * 2017-01-20 2018-07-31 주식회사 효성 공중합 폴리에틸렌테레프탈레이트 중합물을 포함하는 의료용 또는 산업용 원사

Also Published As

Publication number Publication date
GB9218770D0 (en) 1992-10-21
EP0658179A1 (en) 1995-06-21
MX9305399A (es) 1995-01-31
BR9307010A (pt) 1996-10-29
EP0658179A4 (en) 1995-09-27
WO1994005731A1 (en) 1994-03-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5782962A (en) Cleaning and polishing composition
US4347333A (en) Emulsion coating composition containing silicone and acrylic polymer
US3847622A (en) Polish
AU658940B2 (en) Polish containing derivatized amine functional organosilicon compounds
JP3180909B2 (ja) 噴霧可能な自動車保護剤、噴霧可能な水性オルガノポリシロキサン自動車保護剤エマルションの光沢の改良方法及び支持体に高い光沢を付与する方法
US6685765B1 (en) Water based protectant containing UV absorbers
AU2004297219B2 (en) Cleaning and polishing wax composition
US6221433B1 (en) Siloxane automotive protectant compositions
US7381250B2 (en) Interior protectant/cleaner composition
US6669763B1 (en) Water based protectant containing a reaction product of two ionic surfactants
JPH08501335A (ja) 無溶剤水性エマルジョンつや出し剤
JP4116763B2 (ja) 塗装面のコーティング組成物
US5849838A (en) Aqueous scratch cover compositions for finished wooden articles
WO1994005731A9 (en) Solvent-free water-based emulsion polishes
EP0667883B1 (en) Aqueous scratch cover compositions for finished wooden articles
AU2001294071B2 (en) Polish compositions
EP0839876A1 (en) Improved aqueous coating compositions
AU2001294071A1 (en) Polish compositions
WO2007070716A9 (en) Cleaning and polishing wax composition
CA2219619A1 (en) Improved aqueous coating compositions
JP2003003127A (ja) 撥水性つや出し剤
MXPA99003850A (en) Siloxan protective compositions improved for vehicu
JPH10298497A (ja) 硬質表面用つや出し剤組成物及び硬質表面のつや出し方法