JPH0850150A - ワイドレンジ電流センサ及び3相回路の電流検出装置 - Google Patents
ワイドレンジ電流センサ及び3相回路の電流検出装置Info
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- JPH0850150A JPH0850150A JP6186051A JP18605194A JPH0850150A JP H0850150 A JPH0850150 A JP H0850150A JP 6186051 A JP6186051 A JP 6186051A JP 18605194 A JP18605194 A JP 18605194A JP H0850150 A JPH0850150 A JP H0850150A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 異なる定格一次電流を設定値の変更のみで容
易に検出する。 【構成】 一次電流を変流器12及び変換抵抗13で変
換した第1の電圧を、定格一次電流設定回路14で第1
の定格一次電流または第2の定格一次電流のときに所定
値になるように切り替えて一次電流に比例した第2の電
圧を出力し、定格電流域出力回路23では第2の電圧を
受けて各定格一次電流の所定の範囲を電流情報として出
力し、過電流域出力回路27では第2の電圧を受けて各
定格一次電流の所定の範囲を越えた過電流域の電流情報
を出力する。定格電流域出力回路23及び過電流域出力
回路27を第2の電圧で直接作動させるので、精度の向
上が図れる。
易に検出する。 【構成】 一次電流を変流器12及び変換抵抗13で変
換した第1の電圧を、定格一次電流設定回路14で第1
の定格一次電流または第2の定格一次電流のときに所定
値になるように切り替えて一次電流に比例した第2の電
圧を出力し、定格電流域出力回路23では第2の電圧を
受けて各定格一次電流の所定の範囲を電流情報として出
力し、過電流域出力回路27では第2の電圧を受けて各
定格一次電流の所定の範囲を越えた過電流域の電流情報
を出力する。定格電流域出力回路23及び過電流域出力
回路27を第2の電圧で直接作動させるので、精度の向
上が図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、受配電設備に使用さ
れるワイドレンジ電流センサ及び3相回路の電流検出装
置に関するものである。
れるワイドレンジ電流センサ及び3相回路の電流検出装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のワイドレンジ電流センサを
示す回路図である。図4において、1は変流器で、一次
導体2に流れている一次電流を所定の変流比で二次電流
に変換する。なお、変流器1は変流比ごとに種類が存在
していて、通常、定格一次電流に対して二次電流が5A
である。したがって、一次電流が定格一次電流のとき二
次電流が5Aであって、一次電流が過電流域で定格一次
電流の24倍になると120Aが二次側に流れる。即
ち、JEC,JEM等の規格で変流器は、定格電流の1
20%での連続使用が可能であることが義務づけられて
いる。一方、過電流継電器では過電流倍率を20倍まで
設定できるように義務づけられている。このため、変流
器の一次電流は定格値の24倍まで使用される機会があ
るので、二次側には120Aが流れる。通常、精度は定
格電流域では比誤差1%以下、過電流域では10%以下
とされている。
示す回路図である。図4において、1は変流器で、一次
導体2に流れている一次電流を所定の変流比で二次電流
に変換する。なお、変流器1は変流比ごとに種類が存在
していて、通常、定格一次電流に対して二次電流が5A
である。したがって、一次電流が定格一次電流のとき二
次電流が5Aであって、一次電流が過電流域で定格一次
電流の24倍になると120Aが二次側に流れる。即
ち、JEC,JEM等の規格で変流器は、定格電流の1
20%での連続使用が可能であることが義務づけられて
いる。一方、過電流継電器では過電流倍率を20倍まで
設定できるように義務づけられている。このため、変流
器の一次電流は定格値の24倍まで使用される機会があ
るので、二次側には120Aが流れる。通常、精度は定
格電流域では比誤差1%以下、過電流域では10%以下
とされている。
【0003】3,4は補助変流器で、変流器1の二次電
流を一次電流として所定の変流比で変換する。なお、補
助変流器3は定格電流域用で、変流比が例えば5A(一
次側)/15mA(二次側)である。また、補助変流器
4は過電流域用で、変流比が100A(一次側)/15
mA(二次側)である。5,6は各補助変流器3,4の
両端に接続した変換抵抗で、抵抗値としては例えば40
0Ωで各補助変流器3,4の二次電流を電圧に変換して
出力する。7は変換抵抗5の両端に接続した電流計で、
定格電流域の電流を表示する。8は変換抵抗6の両端に
接続した過電流継電器で、過電流域の電流を検出して動
作する。
流を一次電流として所定の変流比で変換する。なお、補
助変流器3は定格電流域用で、変流比が例えば5A(一
次側)/15mA(二次側)である。また、補助変流器
4は過電流域用で、変流比が100A(一次側)/15
mA(二次側)である。5,6は各補助変流器3,4の
両端に接続した変換抵抗で、抵抗値としては例えば40
0Ωで各補助変流器3,4の二次電流を電圧に変換して
出力する。7は変換抵抗5の両端に接続した電流計で、
定格電流域の電流を表示する。8は変換抵抗6の両端に
接続した過電流継電器で、過電流域の電流を検出して動
作する。
【0004】上記構成において、定格電流域で変流器1
の一次側の一次導体2に定格一次電流の1.2倍の電流
が流れた場合に、変換抵抗5がAC7.2Vを出力し、
電流計7が一次導体2に流れた電流を表示する。また、
過電流域で変流器1の一次側の一次導体2に定格一次電
流の24倍の電流が流れた場合に、変換抵抗6がAC
7.2Vを出力し、過電流継電器8が検出して動作す
る。
の一次側の一次導体2に定格一次電流の1.2倍の電流
が流れた場合に、変換抵抗5がAC7.2Vを出力し、
電流計7が一次導体2に流れた電流を表示する。また、
過電流域で変流器1の一次側の一次導体2に定格一次電
流の24倍の電流が流れた場合に、変換抵抗6がAC
7.2Vを出力し、過電流継電器8が検出して動作す
る。
【0005】次に、3相の相電流と残留電流(零相電
流)とを検出する場合について説明する。図5は従来の
3相回路の電流検出装置の回路図である。図5におい
て、1a,1b,1cは変流器で、それぞれ図4に示し
た変流器1と同様のものであって、R相、S相及びT相
用である。2a,2b,2cは一次導体で、それぞれR
相、S相及びT相用である。3a,3b,3c,4a,
4b,4cはそれぞれ補助変流器で、図4に示した補助
変流器3,4と同様のものであって、R相、S相及びT
相用である。5a,5b,5c,6a,6b,6cは各
補助変流器3a,3b,3c,4a,4b,4cの両端
に接続した変換抵抗で、抵抗値としては図4に示したも
のと同様に例えば400Ωである。
流)とを検出する場合について説明する。図5は従来の
3相回路の電流検出装置の回路図である。図5におい
て、1a,1b,1cは変流器で、それぞれ図4に示し
た変流器1と同様のものであって、R相、S相及びT相
用である。2a,2b,2cは一次導体で、それぞれR
相、S相及びT相用である。3a,3b,3c,4a,
4b,4cはそれぞれ補助変流器で、図4に示した補助
変流器3,4と同様のものであって、R相、S相及びT
相用である。5a,5b,5c,6a,6b,6cは各
補助変流器3a,3b,3c,4a,4b,4cの両端
に接続した変換抵抗で、抵抗値としては図4に示したも
のと同様に例えば400Ωである。
【0006】7a,7b,7cは電流計で、それぞれ一
次導体2a,2b,2cに流れた定格電流域の電流を表
示する。8a,8b,8cは過電流継電器で、それぞれ
一次導体2a,2b,2cに流れた過電流域の電流を検
出して動作する。9は地絡電流を検出する例えば変流比
が2A(一次側)/15mA(二次側)の補助変流器
で、各変流器1a,1b,1cの二次側の共通線の残留
電流を検出する。10は補助変流器9の両端に接続した
変換抵抗で、例えば抵抗値を400Ωとして補助変流器
9の一次側に地絡電流のAC2Aが流れたとき、残留電
力出力が6Vになるようにしてある。したがって、地絡
電流継電器11では入力値に対して変流器1の変流比倍
して残留電流を検出する。
次導体2a,2b,2cに流れた定格電流域の電流を表
示する。8a,8b,8cは過電流継電器で、それぞれ
一次導体2a,2b,2cに流れた過電流域の電流を検
出して動作する。9は地絡電流を検出する例えば変流比
が2A(一次側)/15mA(二次側)の補助変流器
で、各変流器1a,1b,1cの二次側の共通線の残留
電流を検出する。10は補助変流器9の両端に接続した
変換抵抗で、例えば抵抗値を400Ωとして補助変流器
9の一次側に地絡電流のAC2Aが流れたとき、残留電
力出力が6Vになるようにしてある。したがって、地絡
電流継電器11では入力値に対して変流器1の変流比倍
して残留電流を検出する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のワイドレンジ電
流センサは以上のように構成されているので、補助変流
器の誤差により精度の向上が図り難いという問題点があ
った。
流センサは以上のように構成されているので、補助変流
器の誤差により精度の向上が図り難いという問題点があ
った。
【0008】また、変流器1の一次側に短絡事故電流が
流れた場合に、補助変流器3,4の二次側に数十Vの異
常電圧が発生して、電流計7や過電流継電器8が損傷す
る恐れがあるという問題点があった。
流れた場合に、補助変流器3,4の二次側に数十Vの異
常電圧が発生して、電流計7や過電流継電器8が損傷す
る恐れがあるという問題点があった。
【0009】また、3相回路の電流検出装置は、残留電
流の情報を得る場合には、補助変流器9の変流比を変流
器1の変流比によって設定しなければならないという問
題点があった。
流の情報を得る場合には、補助変流器9の変流比を変流
器1の変流比によって設定しなければならないという問
題点があった。
【0010】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、精度の向上が図れるワイドレン
ジ電流センサを提供するものである。
ためになされたもので、精度の向上が図れるワイドレン
ジ電流センサを提供するものである。
【0011】また、出力電圧を抑制して出力側に接続さ
れる電流計や過電流継電器などの外部接続機器の損傷を
防止するワイドレンジ電流センサを提供するものであ
る。
れる電流計や過電流継電器などの外部接続機器の損傷を
防止するワイドレンジ電流センサを提供するものであ
る。
【0012】さらに、一次導体2に流れる地絡電流を検
出することによって、残留電流を検出することができる
3相回路の電流検出装置を提供するものである。
出することによって、残留電流を検出することができる
3相回路の電流検出装置を提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、一次
電流を所定の変流比で二次電流に変換する変流器、この
変流器の出力を一次電流に比例した第1の電圧に変換す
る変換抵抗、第1の電圧を入力として一次電流が第1の
定格一次電流のときに所定値になり、一次電流が第2の
定格一次電流のときに所定値になるように切り替えて一
次電流に比例した第2の電圧を出力する定格一次電流設
定回路、第2の電圧を受けて各定格一次電流の所定の範
囲を電流情報として出力する定格電流域出力回路、第2
の電圧を受けて各定格一次電流の所定の範囲を越えた過
電流域の電流情報を出力する過電流域出力回路を備えた
ものである。
電流を所定の変流比で二次電流に変換する変流器、この
変流器の出力を一次電流に比例した第1の電圧に変換す
る変換抵抗、第1の電圧を入力として一次電流が第1の
定格一次電流のときに所定値になり、一次電流が第2の
定格一次電流のときに所定値になるように切り替えて一
次電流に比例した第2の電圧を出力する定格一次電流設
定回路、第2の電圧を受けて各定格一次電流の所定の範
囲を電流情報として出力する定格電流域出力回路、第2
の電圧を受けて各定格一次電流の所定の範囲を越えた過
電流域の電流情報を出力する過電流域出力回路を備えた
ものである。
【0014】請求項2の発明は、請求項1において、定
格一次電流設定回路はオペアンプの入力抵抗を所定の値
になるようにスイッチで短絡して、帰還抵抗と入力抵抗
との比を変えることによって、第1の定格一次電流また
は第2の定格一次電流に対する第2の電圧を出力するよ
うにしたものである。
格一次電流設定回路はオペアンプの入力抵抗を所定の値
になるようにスイッチで短絡して、帰還抵抗と入力抵抗
との比を変えることによって、第1の定格一次電流また
は第2の定格一次電流に対する第2の電圧を出力するよ
うにしたものである。
【0015】請求項3の発明は、請求項1または請求項
2において、定格電流域出力回路及び過電流域出力回路
をオペアンプ、入力抵抗及び帰還抵抗からなる増幅器で
構成したものである。
2において、定格電流域出力回路及び過電流域出力回路
をオペアンプ、入力抵抗及び帰還抵抗からなる増幅器で
構成したものである。
【0016】請求項4の発明は、一次電流を所定の変流
比で二次電流に変換する変流器と、この変流器の出力を
一次電流に比例した第1の電圧に変換する変換抵抗と、
第1の電圧を入力として一次電流が第1の定格一次電流
のときに所定値になり、一次電流が第2の定格一次電流
のときに所定値になるように切り替えて一次電流に比例
した第2の電圧を出力する定格一次電流設定回路と、第
2の電圧を受けて各定格一次電流の所定の範囲を電流情
報として出力する定格電流域出力回路と、第2の電圧を
受けて各定格一次電流の所定の範囲を越えた過電流域の
電流情報を出力する過電流域出力回路とを3相の各相ご
とに設け、各相の第1の電圧のベクトル和を検出する3
相残留電流出力回路を設けたものである。
比で二次電流に変換する変流器と、この変流器の出力を
一次電流に比例した第1の電圧に変換する変換抵抗と、
第1の電圧を入力として一次電流が第1の定格一次電流
のときに所定値になり、一次電流が第2の定格一次電流
のときに所定値になるように切り替えて一次電流に比例
した第2の電圧を出力する定格一次電流設定回路と、第
2の電圧を受けて各定格一次電流の所定の範囲を電流情
報として出力する定格電流域出力回路と、第2の電圧を
受けて各定格一次電流の所定の範囲を越えた過電流域の
電流情報を出力する過電流域出力回路とを3相の各相ご
とに設け、各相の第1の電圧のベクトル和を検出する3
相残留電流出力回路を設けたものである。
【0017】請求項5の発明は、請求項4において、3
相残留電流出力回路をオペアンプを使用した加算増幅器
で構成したものである。
相残留電流出力回路をオペアンプを使用した加算増幅器
で構成したものである。
【0018】
【作用】請求項1の発明は、一次導体に流れる一次電流
を変流器及び変換抵抗を介して第1の電圧に変換し、第
1の電圧を定格一次電流設定回路の入力として一次電流
が第1の定格一次電流のときに所定値になり、第2の定
格一次電流のときに所定値と同じになるように切り替え
て一次電流に比例した第2の電圧を定格一次電流設定回
路から出力し、定格電流域出力回路では第2の電圧を受
けて各定格一次電流の所定の範囲を電流情報として出力
し、過電流域出力回路では第2の電圧を受けて各定格一
次電流の所定の範囲を越えた過電流域の電流情報を出力
する。
を変流器及び変換抵抗を介して第1の電圧に変換し、第
1の電圧を定格一次電流設定回路の入力として一次電流
が第1の定格一次電流のときに所定値になり、第2の定
格一次電流のときに所定値と同じになるように切り替え
て一次電流に比例した第2の電圧を定格一次電流設定回
路から出力し、定格電流域出力回路では第2の電圧を受
けて各定格一次電流の所定の範囲を電流情報として出力
し、過電流域出力回路では第2の電圧を受けて各定格一
次電流の所定の範囲を越えた過電流域の電流情報を出力
する。
【0019】請求項2の発明は、請求項1において、オ
ペアンプの入力抵抗が所定の値になるようにスイッチで
短絡して、帰還抵抗と入力抵抗との比を変えて第1の定
格一次電流または第2の定格一次電流に対する第2の電
圧を出力するので、スイッチの操作で各定格一次電流の
設定ができる。
ペアンプの入力抵抗が所定の値になるようにスイッチで
短絡して、帰還抵抗と入力抵抗との比を変えて第1の定
格一次電流または第2の定格一次電流に対する第2の電
圧を出力するので、スイッチの操作で各定格一次電流の
設定ができる。
【0020】請求項3の発明は、請求項1または請求項
2において、定格電流域出力回路及び過電流域出力回路
をオペアンプ、入力抵抗及び帰還抵抗からなる増幅器で
構成したので、各出力回路の出力電圧がオペアンプに供
給される電圧までとなる。
2において、定格電流域出力回路及び過電流域出力回路
をオペアンプ、入力抵抗及び帰還抵抗からなる増幅器で
構成したので、各出力回路の出力電圧がオペアンプに供
給される電圧までとなる。
【0021】請求項4の発明は、一次導体に流れる一次
電流を変流器及び変換抵抗を介して第1の電圧に変換
し、第1の電圧を定格一次電流設定回路の入力として一
次電流が第1の定格一次電流のときに所定値になり、第
2の定格一次電流のときに所定値と同じになるように切
り替えて一次電流に比例した第2の電圧を定格一次電流
設定回路から出力し、定格電流域出力回路では第2の電
圧を受けて各定格一次電流の所定の範囲を電流情報とし
て出力し、過電流域出力回路では第2の電圧を受けて各
定格一次電流の所定の範囲を越えた過電流域の電流情報
を出力し、3相残留電流出力回路で第1の電圧のベクト
ル和を検出する。
電流を変流器及び変換抵抗を介して第1の電圧に変換
し、第1の電圧を定格一次電流設定回路の入力として一
次電流が第1の定格一次電流のときに所定値になり、第
2の定格一次電流のときに所定値と同じになるように切
り替えて一次電流に比例した第2の電圧を定格一次電流
設定回路から出力し、定格電流域出力回路では第2の電
圧を受けて各定格一次電流の所定の範囲を電流情報とし
て出力し、過電流域出力回路では第2の電圧を受けて各
定格一次電流の所定の範囲を越えた過電流域の電流情報
を出力し、3相残留電流出力回路で第1の電圧のベクト
ル和を検出する。
【0022】請求項5の発明は、請求項4において、3
相残留電流出力回路がオペアンプを使用した加算増幅器
で構成されているので、一次導体に流れる地絡電流を検
出できる。
相残留電流出力回路がオペアンプを使用した加算増幅器
で構成されているので、一次導体に流れる地絡電流を検
出できる。
【0023】
実施例1.以下、実施例1の発明を図1及び図2の回路
図について説明する。図1及び図2において、2,7,
8は従来のものと同様である。12は珪素鋼のリングコ
ア12aと二次巻線12bとからなる変流器で、リング
コア12aを貫通した一次導体2の一次電流を二次電流
に変換して出力する。13は変流器12の二次巻線12
bの両端に接続された変換抵抗で、変流器12の出力を
一次電流に比例した第1の電圧に変換する。
図について説明する。図1及び図2において、2,7,
8は従来のものと同様である。12は珪素鋼のリングコ
ア12aと二次巻線12bとからなる変流器で、リング
コア12aを貫通した一次導体2の一次電流を二次電流
に変換して出力する。13は変流器12の二次巻線12
bの両端に接続された変換抵抗で、変流器12の出力を
一次電流に比例した第1の電圧に変換する。
【0024】14は後述の15〜22で構成された反転
増幅器からなる定格一次電流設定回路で、第1の電圧を
入力として一次電流が第1の定格一次電流のときに所定
値になり、一次電流が第2の定格一次電流のときに第1
の定格一次電流のときの所定値になるように一次電流に
比例した第2の電圧を出力する。15はオペアンプ、1
6は帰還抵抗、17〜19は入力抵抗、20〜22はス
イッチである。
増幅器からなる定格一次電流設定回路で、第1の電圧を
入力として一次電流が第1の定格一次電流のときに所定
値になり、一次電流が第2の定格一次電流のときに第1
の定格一次電流のときの所定値になるように一次電流に
比例した第2の電圧を出力する。15はオペアンプ、1
6は帰還抵抗、17〜19は入力抵抗、20〜22はス
イッチである。
【0025】例えば、定格一次電流設定回路14の出力
は、定格一次電流が300A、変流器12の二次巻線1
2bの巻数が2,000回の場合に、一次電流が定格一
次電流の24倍であるとき、300(A)×24×1/
2,000×1(Ω)=3.6(V)になるように決定
する。そして、定格一次電流の値が変わった場合には、
スイッチ20〜22のオン/オフ制御によって入力抵抗
17〜19を調節して、定格一次電流設定回路14の出
力を一次電流の24倍のときに3.6(V)になるよう
にする。
は、定格一次電流が300A、変流器12の二次巻線1
2bの巻数が2,000回の場合に、一次電流が定格一
次電流の24倍であるとき、300(A)×24×1/
2,000×1(Ω)=3.6(V)になるように決定
する。そして、定格一次電流の値が変わった場合には、
スイッチ20〜22のオン/オフ制御によって入力抵抗
17〜19を調節して、定格一次電流設定回路14の出
力を一次電流の24倍のときに3.6(V)になるよう
にする。
【0026】23はオペアンプ24、帰還抵抗25及び
入力抵抗26からなる反転増幅器で構成された定格電流
域出力回路で、定格一次電流設定回路14から第2の電
圧を受けて各定格一次電流の1.2倍までの電流情報を
出力する。27はオペアンプ28、帰還抵抗29及び入
力抵抗30からなる反転増幅で構成された過電流域出力
回路で、定格一次電流設定回路14から第2の電圧を受
けて定格一次電流の1.2倍を越えて24倍までの過電
流域の電流情報を出力する。31は処理回路で、変換抵
抗13と定格一次電流設定回路14と定格電流域出力回
路23と過電流域出力回路27とで構成されている。
入力抵抗26からなる反転増幅器で構成された定格電流
域出力回路で、定格一次電流設定回路14から第2の電
圧を受けて各定格一次電流の1.2倍までの電流情報を
出力する。27はオペアンプ28、帰還抵抗29及び入
力抵抗30からなる反転増幅で構成された過電流域出力
回路で、定格一次電流設定回路14から第2の電圧を受
けて定格一次電流の1.2倍を越えて24倍までの過電
流域の電流情報を出力する。31は処理回路で、変換抵
抗13と定格一次電流設定回路14と定格電流域出力回
路23と過電流域出力回路27とで構成されている。
【0027】次に動作について説明する。図1及び図2
において、一次導体2に一次電流が流れると変流器12
の二次巻線12bに変流比に応じて二次電流が流れる。
そして、二次電流に比例した第1の電圧が変換抵抗13
の両端に発生する。例えば、二次巻線12bが2,00
0回、変換抵抗13の抵抗値が1Ωの場合には、一次電
流の2,000分の1に相当する電圧が変換抵抗13の
両端に発生する。定格一次電流の設定は各スイッチ20
〜22のオン/オフにより、定格一次電流設定回路14
の増幅率を変えて行う。即ち、増幅率はスイッチ20〜
22のオン/オフで決定した入力抵抗17〜19の抵抗
値と帰還抵抗16の抵抗値との比で決定される。
において、一次導体2に一次電流が流れると変流器12
の二次巻線12bに変流比に応じて二次電流が流れる。
そして、二次電流に比例した第1の電圧が変換抵抗13
の両端に発生する。例えば、二次巻線12bが2,00
0回、変換抵抗13の抵抗値が1Ωの場合には、一次電
流の2,000分の1に相当する電圧が変換抵抗13の
両端に発生する。定格一次電流の設定は各スイッチ20
〜22のオン/オフにより、定格一次電流設定回路14
の増幅率を変えて行う。即ち、増幅率はスイッチ20〜
22のオン/オフで決定した入力抵抗17〜19の抵抗
値と帰還抵抗16の抵抗値との比で決定される。
【0028】定格電流域出力回路23の増幅率を40倍
とすれば、一次導体2に定格一次電流の1.2倍の電流
が流れたときに定格電流域出力回路23の出力電圧は
7.2Vとなる。この定格電流域出力回路23の出力は
電流計7に入力される。また、過電流域出力回路27の
増幅率を2倍とすれば、一次導体2に定格一次電流の2
4倍の電流が流れたときに過電流域出力回路27の出力
電圧は7.2Vとなる。この過電流域出力回路27の出
力は過電流継電器8に出力される。この場合に、定格電
流域出力回路23及び過電流域出力回路27の出力電圧
は、オペアンプ24、28に供給される別電源(通常1
5V)の電圧の値以下に抑えられるので、各出力回路2
3、27に接続された電流計7や過電流継電器8などの
外部接続機器を損傷する恐れがない。
とすれば、一次導体2に定格一次電流の1.2倍の電流
が流れたときに定格電流域出力回路23の出力電圧は
7.2Vとなる。この定格電流域出力回路23の出力は
電流計7に入力される。また、過電流域出力回路27の
増幅率を2倍とすれば、一次導体2に定格一次電流の2
4倍の電流が流れたときに過電流域出力回路27の出力
電圧は7.2Vとなる。この過電流域出力回路27の出
力は過電流継電器8に出力される。この場合に、定格電
流域出力回路23及び過電流域出力回路27の出力電圧
は、オペアンプ24、28に供給される別電源(通常1
5V)の電圧の値以下に抑えられるので、各出力回路2
3、27に接続された電流計7や過電流継電器8などの
外部接続機器を損傷する恐れがない。
【0029】実施例2.図3は実施例2を示す構成図で
ある。図3において、32a,32b,32cはそれぞ
れ3相のR相、S相及びT相の一次導体で、一次電流が
流れる。各相の各一次導体32a,32b,32cに対
応して変流器12、処理回路31、電流計7及び過電流
継電器8が設けられている。32はオペアンプ、33は
帰還抵抗、34〜36は入力抵抗で、各相の処理回路3
1の変換抵抗13の出力側に接続されている。37は3
相残留電流出力回路で、オペアンプ32、帰還抵抗33
及び入力抵抗34〜36からなる加算増幅器で構成され
ている。38は地絡過電流継電器である。
ある。図3において、32a,32b,32cはそれぞ
れ3相のR相、S相及びT相の一次導体で、一次電流が
流れる。各相の各一次導体32a,32b,32cに対
応して変流器12、処理回路31、電流計7及び過電流
継電器8が設けられている。32はオペアンプ、33は
帰還抵抗、34〜36は入力抵抗で、各相の処理回路3
1の変換抵抗13の出力側に接続されている。37は3
相残留電流出力回路で、オペアンプ32、帰還抵抗33
及び入力抵抗34〜36からなる加算増幅器で構成され
ている。38は地絡過電流継電器である。
【0030】上記構成において、各相の処理回路31は
図1及び図2と同様に動作して、定格電流域出力回路2
3及び過電流域出力回路27が各相の一次導体32a,
32b,32cの一次電流を検出して、それぞれ電流計
7及び過電流継電器8を作動させる。また、3相残留電
流については、例えば、入力抵抗34〜36の抵抗値が
100Ω、帰還抵抗33の抵抗値が60kΩの場合に
は、一次側に交流の地絡電流が20A流れたとき、残留
電流に対する3相残留電流出力回路37の出力は6Vと
なる。そして、この出力が地絡過電流継電器38を作動
して地絡を検出する。この場合も、オペアンプ32の出
力は別電源(通常15V)の電圧の値以下に抑えられる
ので、地絡過電流継電器38などの外部接続機器に損傷
を与えるのを防止できる。
図1及び図2と同様に動作して、定格電流域出力回路2
3及び過電流域出力回路27が各相の一次導体32a,
32b,32cの一次電流を検出して、それぞれ電流計
7及び過電流継電器8を作動させる。また、3相残留電
流については、例えば、入力抵抗34〜36の抵抗値が
100Ω、帰還抵抗33の抵抗値が60kΩの場合に
は、一次側に交流の地絡電流が20A流れたとき、残留
電流に対する3相残留電流出力回路37の出力は6Vと
なる。そして、この出力が地絡過電流継電器38を作動
して地絡を検出する。この場合も、オペアンプ32の出
力は別電源(通常15V)の電圧の値以下に抑えられる
ので、地絡過電流継電器38などの外部接続機器に損傷
を与えるのを防止できる。
【0031】
【発明の効果】請求項1の発明では、一次電流を変流器
及び変換抵抗で変換した第1の電圧を、定格一次電流設
定回路で第1の定格一次電流または第2の定格一次電流
のときに所定値になるように切り替えて一次電流に比例
した第2の電圧を出力し、定格電流域出力回路では第2
の電圧を受けて各定格一次電流の所定の範囲を電流情報
として出力し、過電流域出力回路では第2の電圧を受け
て各定格一次電流の所定の範囲を越えた過電流域の電流
情報を出力するので、定格一次電流設定回路で各定格一
次電流のとき所定値になる第2の電圧を出力することに
よって、定格電流域出力回路及び過電流域出力回路を第
2の電圧で直接作動させるため、精度の向上を図ること
ができる。
及び変換抵抗で変換した第1の電圧を、定格一次電流設
定回路で第1の定格一次電流または第2の定格一次電流
のときに所定値になるように切り替えて一次電流に比例
した第2の電圧を出力し、定格電流域出力回路では第2
の電圧を受けて各定格一次電流の所定の範囲を電流情報
として出力し、過電流域出力回路では第2の電圧を受け
て各定格一次電流の所定の範囲を越えた過電流域の電流
情報を出力するので、定格一次電流設定回路で各定格一
次電流のとき所定値になる第2の電圧を出力することに
よって、定格電流域出力回路及び過電流域出力回路を第
2の電圧で直接作動させるため、精度の向上を図ること
ができる。
【0032】請求項2の発明は、請求項1において、オ
ペアンプの入力抵抗が所定の値になるようにスイッチで
短絡して、帰還抵抗と入力抵抗との比を変えて第1の定
格一次電流または第2の定格一次電流に対する第2の電
圧を出力するので、スイッチを操作して入力抵抗の値を
変えることによって各定格一次電流の検出を行うことが
できる。
ペアンプの入力抵抗が所定の値になるようにスイッチで
短絡して、帰還抵抗と入力抵抗との比を変えて第1の定
格一次電流または第2の定格一次電流に対する第2の電
圧を出力するので、スイッチを操作して入力抵抗の値を
変えることによって各定格一次電流の検出を行うことが
できる。
【0033】請求項3の発明は、請求項1または請求項
2において、定格電流域出力回路及び過電流域出力回路
をオペアンプ、入力抵抗及び帰還抵抗からなる増幅器で
構成したので、各電流域出力回路の出力電圧を各オペア
ンプに供給される電圧までに抑えられるため、各電流域
出力回路に接続された外部接続機器の損傷を防止でき
る。
2において、定格電流域出力回路及び過電流域出力回路
をオペアンプ、入力抵抗及び帰還抵抗からなる増幅器で
構成したので、各電流域出力回路の出力電圧を各オペア
ンプに供給される電圧までに抑えられるため、各電流域
出力回路に接続された外部接続機器の損傷を防止でき
る。
【0034】請求項4の発明は、3相の各相の電流検出
については定格一次電流設定回路で各定格一次電流のと
き所定値になるように切り替えて第2の電圧を出力する
ことによって、定格電流域出力回路及び過電流域出力回
路を直接作動させるため、精度の向上を図ることができ
る。また、3相残留電流出力回路で第1の電圧のベクト
ル和を検出することによって、残留電流を簡単な構成で
精度よく検出することができる。
については定格一次電流設定回路で各定格一次電流のと
き所定値になるように切り替えて第2の電圧を出力する
ことによって、定格電流域出力回路及び過電流域出力回
路を直接作動させるため、精度の向上を図ることができ
る。また、3相残留電流出力回路で第1の電圧のベクト
ル和を検出することによって、残留電流を簡単な構成で
精度よく検出することができる。
【0035】請求項5の発明は、請求項4において、3
相残留電流出力回路をオペアンプを使用した加算増幅器
で構成したので、3相残留電流出力回路の出力電圧をオ
ペアンプに供給される電圧までに抑えられるため、外部
接続機器の損傷を防止できる。
相残留電流出力回路をオペアンプを使用した加算増幅器
で構成したので、3相残留電流出力回路の出力電圧をオ
ペアンプに供給される電圧までに抑えられるため、外部
接続機器の損傷を防止できる。
【図1】 実施例1の発明を示す回路図である。
【図2】 図1の要部を示す回路図である。
【図3】 実施例2の発明を示す回路図である。
【図4】 従来のワイドレンジ電流センサの回路図であ
る。
る。
【図5】 従来の3相回路の電流検出装置の回路図であ
る。
る。
2,32a,32b,32c 一次導体、12 変流
器、13 変換抵抗、14 定格一次電流設定回路、1
5,24,28,32 オペアンプ、16,25,29
帰還抵抗、17〜19,26,30 入力抵抗、20
〜22 スイッチ、23 定格電流域出力回路、27
過電流域出力回路、37 3相残留電流出力回路。
器、13 変換抵抗、14 定格一次電流設定回路、1
5,24,28,32 オペアンプ、16,25,29
帰還抵抗、17〜19,26,30 入力抵抗、20
〜22 スイッチ、23 定格電流域出力回路、27
過電流域出力回路、37 3相残留電流出力回路。
Claims (5)
- 【請求項1】 一次電流を所定の変流比で二次電流に変
換する変流器、この変流器の出力を上記一次電流に比例
した第1の電圧に変換する変換抵抗、上記第1の電圧を
入力として上記一次電流が第1の定格一次電流のときに
所定値になり、上記一次電流が第2の定格一次電流のと
きに上記所定値になるように切り替えて上記一次電流に
比例した第2の電圧を出力する定格一次電流設定回路、
上記第2の電圧を受けて上記各定格一次電流の所定の範
囲を電流情報として出力する定格電流域出力回路、上記
第2の電圧を受けて上記各定格一次電流の所定の範囲を
越えた過電流域の電流情報を出力する過電流域出力回路
を備えたワイドレンジ電流センサ。 - 【請求項2】 請求項1において、定格一次電流設定回
路はオペアンプの入力抵抗を所定の値になるようにスイ
ッチで短絡して、帰還抵抗と上記入力抵抗との比を変え
ることによって、第1の定格一次電流または第2の定格
一次電流に対する第2の電圧を出力することを特徴とす
るワイドレンジ電流センサ。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2において、定格
電流域出力回路及び過電流域出力回路はオペアンプ、入
力抵抗及び帰還抵抗からなる増幅器で構成したことを特
徴とするワイドレンジ電流センサ。 - 【請求項4】 一次電流を所定の変流比で二次電流に変
換する変流器と、この変流器の出力を上記一次電流に比
例した第1の電圧に変換する変換抵抗と、上記第1の電
圧を入力として上記一次電流が第1の定格一次電流のと
きに所定値になり、上記一次電流が第2の定格一次電流
のときに上記所定値になるように切り替えて上記一次電
流に比例した第2の電圧を出力する定格一次電流設定回
路と、上記第2の電圧を受けて上記各定格一次電流の所
定の範囲を電流情報として出力する定格電流域出力回路
と、上記第2の電圧を受けて上記各定格一次電流の所定
の範囲を越えた過電流域の電流情報を出力する過電流域
出力回路とを3相の各相ごとに設け、各相の上記第1の
電圧のベクトル和を検出する3相残留電流出力回路を設
けたことを特徴とする3相回路の電流検出装置。 - 【請求項5】 請求項4において、3相残留電流出力回
路はオペアンプを使用した加算増幅器で構成されている
ことを特徴とする3相回路の電流検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6186051A JPH0850150A (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | ワイドレンジ電流センサ及び3相回路の電流検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6186051A JPH0850150A (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | ワイドレンジ電流センサ及び3相回路の電流検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0850150A true JPH0850150A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16181543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6186051A Pending JPH0850150A (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | ワイドレンジ電流センサ及び3相回路の電流検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0850150A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1385013A1 (en) * | 2002-07-22 | 2004-01-28 | General Electric Company | Multifunction intelligent electronic device and method |
| JP2006109634A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電化製品稼動検出器、電力監視システム、電力監視装置およびその方法およびプログラム並びに記録媒体 |
| JP2020008442A (ja) * | 2018-07-10 | 2020-01-16 | 株式会社日立産機システム | 絶縁監視装置 |
-
1994
- 1994-08-08 JP JP6186051A patent/JPH0850150A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1385013A1 (en) * | 2002-07-22 | 2004-01-28 | General Electric Company | Multifunction intelligent electronic device and method |
| JP2006109634A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電化製品稼動検出器、電力監視システム、電力監視装置およびその方法およびプログラム並びに記録媒体 |
| JP2020008442A (ja) * | 2018-07-10 | 2020-01-16 | 株式会社日立産機システム | 絶縁監視装置 |
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