JPH0850178A - 光波測距儀 - Google Patents
光波測距儀Info
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- JPH0850178A JPH0850178A JP6187383A JP18738394A JPH0850178A JP H0850178 A JPH0850178 A JP H0850178A JP 6187383 A JP6187383 A JP 6187383A JP 18738394 A JP18738394 A JP 18738394A JP H0850178 A JPH0850178 A JP H0850178A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 42
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 abstract description 6
- ORQBXQOJMQIAOY-UHFFFAOYSA-N nobelium Chemical compound [No] ORQBXQOJMQIAOY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 241000283986 Lepus Species 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
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- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】簡単な構造で測定精度を向上できる光波測距儀
を提供する。 【構成】発光手段2が発生する射出光3が、測点に配置さ
れた反射手段で反射され、反射光6,19を光量減衰手段4
で減衰させて受光手段で受光して、測点の距離を測定す
る。前記光量減衰手段4は、光減衰率が互いに異なる複
数の単位フィルター111〜118が周方向に沿って設けられ
た回転フィルター板10,101,102を有しており、該回転フ
ィルター板10,101,102は、前記反射光6,19の光路上に、
該光路と略平行な回転軸線12,18回りに回転可能に配置
されたことを特徴とする。
を提供する。 【構成】発光手段2が発生する射出光3が、測点に配置さ
れた反射手段で反射され、反射光6,19を光量減衰手段4
で減衰させて受光手段で受光して、測点の距離を測定す
る。前記光量減衰手段4は、光減衰率が互いに異なる複
数の単位フィルター111〜118が周方向に沿って設けられ
た回転フィルター板10,101,102を有しており、該回転フ
ィルター板10,101,102は、前記反射光6,19の光路上に、
該光路と略平行な回転軸線12,18回りに回転可能に配置
されたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は測距儀にかかり、特に、
光波を使用した光波測距儀に関する。
光波を使用した光波測距儀に関する。
【0002】
【従来の技術】光波測距儀は、発光手段からの光(レー
ザー光、LED光等)を測定点に配置されたプリズムに
照射して、該プリズムで反射されて戻った反射光の位相
遅れを検出して、光波測距儀が置かれた点から測定点ま
での距離を自動的に求める装置であり、測量作業には欠
かせないものとなっている。
ザー光、LED光等)を測定点に配置されたプリズムに
照射して、該プリズムで反射されて戻った反射光の位相
遅れを検出して、光波測距儀が置かれた点から測定点ま
での距離を自動的に求める装置であり、測量作業には欠
かせないものとなっている。
【0003】この位相遅れは、一定周波数で輝度変調を
施した光を参照光と射出光に分け、参照光は光波測距儀
内で受光素子に導き、射出光をプリズムで反射させて反
射光として受光素子で受光し、反射光と参照光の位相を
比較して、位相遅れを求めるものである。その場合、参
照光と反射光とを同一の光量レベルと比較した方が測定
精度が向上するため、反射光の光強度と参照光の光強度
とは一致することが望ましい。
施した光を参照光と射出光に分け、参照光は光波測距儀
内で受光素子に導き、射出光をプリズムで反射させて反
射光として受光素子で受光し、反射光と参照光の位相を
比較して、位相遅れを求めるものである。その場合、参
照光と反射光とを同一の光量レベルと比較した方が測定
精度が向上するため、反射光の光強度と参照光の光強度
とは一致することが望ましい。
【0004】しかし、レーザー光やLED光等の射出光
は完全な平行光線束ではないため、測定点が遠方にな
り、射出光の走行距離が大きくなるにつれ、射出光は広
がってしまう。従って、光波測距儀に入射する反射光の
光強度は、測定点が遠方になるにつれて低下することに
なり、反射光の光強度と参照光の光強度とは一致しな
い。
は完全な平行光線束ではないため、測定点が遠方にな
り、射出光の走行距離が大きくなるにつれ、射出光は広
がってしまう。従って、光波測距儀に入射する反射光の
光強度は、測定点が遠方になるにつれて低下することに
なり、反射光の光強度と参照光の光強度とは一致しな
い。
【0005】そこで従来技術では、図3に示すような光
量減衰手段100が受光素子102の前に配置され、反
射レーザー光の光強度を調節して受光素子で受光してい
た。
量減衰手段100が受光素子102の前に配置され、反
射レーザー光の光強度を調節して受光素子で受光してい
た。
【0006】これを簡単に説明すると、前記光量減衰手
段100は、回転フィルター板101を有しており、プ
リズムで反射されて光波測距儀に入射した反射レーザー
光104が、前記回転フィルター板101に入射し、こ
の回転フィルター板101を透過した透過光105が受
光素子102に入射するように構成されている。
段100は、回転フィルター板101を有しており、プ
リズムで反射されて光波測距儀に入射した反射レーザー
光104が、前記回転フィルター板101に入射し、こ
の回転フィルター板101を透過した透過光105が受
光素子102に入射するように構成されている。
【0007】前記回転フィルター板101は、光減衰量
が周方向に徐変するように構成されており、ギア106
1、1062、1063を介してモーター107で回転軸
線108回りに回転するように構成されている。
が周方向に徐変するように構成されており、ギア106
1、1062、1063を介してモーター107で回転軸
線108回りに回転するように構成されている。
【0008】前記受光素子102にはCPU109が接
続され、該CPU109は、モータコントローラー11
0を介して前記モーター107に接続されており、前記
受光素子102に入射した前記透過光105の光量が一
定になるように前記モーター107で前記回転フィルタ
ー板101を回転制御している。
続され、該CPU109は、モータコントローラー11
0を介して前記モーター107に接続されており、前記
受光素子102に入射した前記透過光105の光量が一
定になるように前記モーター107で前記回転フィルタ
ー板101を回転制御している。
【0009】しかしながら、周方向に減衰率が徐変する
フィルターを製造することは容易ではない。しかも、製
造ロット毎に減衰率の徐変割合が異なることが多く、品
質が一定しない。
フィルターを製造することは容易ではない。しかも、製
造ロット毎に減衰率の徐変割合が異なることが多く、品
質が一定しない。
【0010】また、前記反射光104が照射される部分
が、前記回転フィルター板101の減衰率が最も大きい
部分と最も小さい部分との間を跨いで移動しないように
する必要がある。そのため、前記ギア1063にストッ
パーを設け、前記ギア1061と前記モーター107と
をスリップ機構111を介して接続し、前記回転フィル
ター板101が1回転以上回転しないように構成してい
たので、構造が複雑とならざるを得なかった。
が、前記回転フィルター板101の減衰率が最も大きい
部分と最も小さい部分との間を跨いで移動しないように
する必要がある。そのため、前記ギア1063にストッ
パーを設け、前記ギア1061と前記モーター107と
をスリップ機構111を介して接続し、前記回転フィル
ター板101が1回転以上回転しないように構成してい
たので、構造が複雑とならざるを得なかった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来技術
の不都合に鑑みて創作されたもので、その目的は、簡単
な構造で測定精度を向上できる光波測距儀を提供するこ
とにある。
の不都合に鑑みて創作されたもので、その目的は、簡単
な構造で測定精度を向上できる光波測距儀を提供するこ
とにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は射出光を射出する発光手段
と、照射された光の光量を透過させて減衰させる光量減
衰手段と、受光手段とを備え、前記射出光が、測点に配
置された反射手段で反射されて反射光となり、前記反射
光を前記光量減衰手段で減衰させて前記受光手段で受光
して、測点の距離を測定する光波測距儀であって、前記
光量減衰手段は、光減衰率が互いに異なる複数の単位フ
ィルターが周方向に沿って設けられた回転フィルター板
を有しており、該回転フィルター板は、前記反射光の光
路上に、該光路と略平行な回転軸線回りに回転可能に配
置され、前記反射光が照射された部分の前記単位フィル
ターの減衰率に従って、前記反射光を減衰させることを
特徴とし、請求項2記載の発明は、請求項1記載の光波
測距儀であって、前記回転フィルター板を複数有し、各
回転フィルター板は、前記反射光の光路上に、該光路と
略平行な回転軸線回りに互いに独立して回転可能に配置
され、前記各回転フィルター板を構成する単位フィルタ
ーは、前記複数の回転フィルター板から前記単位フィル
ターを1つづつ選んで組合わせたときに該組合せた単位
フィルターの光減衰率の合計が他の組合せの単位フィル
ターの光減衰率の合計と異なるように構成されたことを
特徴とし、請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項
2のいずれか1項記載の光波測距儀であって、前記受光
手段の受光する光量が所定量となるように、前記フィル
ター板を回転させる回転制御手段を有することを特徴と
する。
に、請求項1記載の発明は射出光を射出する発光手段
と、照射された光の光量を透過させて減衰させる光量減
衰手段と、受光手段とを備え、前記射出光が、測点に配
置された反射手段で反射されて反射光となり、前記反射
光を前記光量減衰手段で減衰させて前記受光手段で受光
して、測点の距離を測定する光波測距儀であって、前記
光量減衰手段は、光減衰率が互いに異なる複数の単位フ
ィルターが周方向に沿って設けられた回転フィルター板
を有しており、該回転フィルター板は、前記反射光の光
路上に、該光路と略平行な回転軸線回りに回転可能に配
置され、前記反射光が照射された部分の前記単位フィル
ターの減衰率に従って、前記反射光を減衰させることを
特徴とし、請求項2記載の発明は、請求項1記載の光波
測距儀であって、前記回転フィルター板を複数有し、各
回転フィルター板は、前記反射光の光路上に、該光路と
略平行な回転軸線回りに互いに独立して回転可能に配置
され、前記各回転フィルター板を構成する単位フィルタ
ーは、前記複数の回転フィルター板から前記単位フィル
ターを1つづつ選んで組合わせたときに該組合せた単位
フィルターの光減衰率の合計が他の組合せの単位フィル
ターの光減衰率の合計と異なるように構成されたことを
特徴とし、請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項
2のいずれか1項記載の光波測距儀であって、前記受光
手段の受光する光量が所定量となるように、前記フィル
ター板を回転させる回転制御手段を有することを特徴と
する。
【0013】
【作用】発光手段が射出した射出光を測点に配置された
反射手段で反射させて反射光とし、該反射光を受光し、
参照光と比較して位相遅れを検出し、該位相遅れから測
点の距離を求める。
反射手段で反射させて反射光とし、該反射光を受光し、
参照光と比較して位相遅れを検出し、該位相遅れから測
点の距離を求める。
【0014】その際、反射光の光路と交差するように光
量減衰手段を配置し、反射光の光量を減衰させて前記参
照光と光強度がほぼ等しい透過光とし、該透過光を受光
手段で受光する。
量減衰手段を配置し、反射光の光量を減衰させて前記参
照光と光強度がほぼ等しい透過光とし、該透過光を受光
手段で受光する。
【0015】前記光量減衰手段は、光減衰率が互いに異
なる複数の単位フィルターが周方向に沿って設けられた
回転フィルター板を有しており、該回転フィルター板
は、前記反射光の光路上に配置されているので、反射光
のスポットの大きさを前記単位フィルターの大きさより
も小さくしておけば、前記反射光は1つの単位フィルタ
ーに照射される。
なる複数の単位フィルターが周方向に沿って設けられた
回転フィルター板を有しており、該回転フィルター板
は、前記反射光の光路上に配置されているので、反射光
のスポットの大きさを前記単位フィルターの大きさより
も小さくしておけば、前記反射光は1つの単位フィルタ
ーに照射される。
【0016】また、前記回転フィルター板は、前記反射
光の光路と略平行な回転軸線回りに回転可能に配置され
ているので、該回転フィルター板を回転させれば、反射
光の光量に応じた減衰率を持つ単位フィルターに前記反
射光を照射させることができる。
光の光路と略平行な回転軸線回りに回転可能に配置され
ているので、該回転フィルター板を回転させれば、反射
光の光量に応じた減衰率を持つ単位フィルターに前記反
射光を照射させることができる。
【0017】更に、前記回転フィルター板を複数用意
し、回転フィルター板を構成する単位フィルターを各回
転フィルター板から1つづつ選んで組合わせたときに、
その組合せに係る各単位フィルターの光減衰率を合計し
た値と、他の組合せに係る各単位フィルターの光減衰率
を合計した値とが異なるように構成しておき、各回転フ
ィルター板を前記反射光の光路上に、該光路と略平行な
回転軸線回りに互いに独立して回転可能に配置しておけ
ば、少ない数の単位フィルターで、多くの種類の光減衰
率を設定できる。
し、回転フィルター板を構成する単位フィルターを各回
転フィルター板から1つづつ選んで組合わせたときに、
その組合せに係る各単位フィルターの光減衰率を合計し
た値と、他の組合せに係る各単位フィルターの光減衰率
を合計した値とが異なるように構成しておき、各回転フ
ィルター板を前記反射光の光路上に、該光路と略平行な
回転軸線回りに互いに独立して回転可能に配置しておけ
ば、少ない数の単位フィルターで、多くの種類の光減衰
率を設定できる。
【0018】更に、前記受光手段の受光する光量が所定
量となるように、前記フィルター板を回転させる回転制
御手段を設けておけば、前記受光手段が受光する光量を
自動的に最適な値とすることができる。
量となるように、前記フィルター板を回転させる回転制
御手段を設けておけば、前記受光手段が受光する光量を
自動的に最適な値とすることができる。
【0019】
【実施例】本発明の実施例を図面を用いて説明する。
【0020】図1は、本発明の一実施例の光波測距儀の
ブロック図であり、該光波測距儀には、射出光3を発生
する発光手段2と、照射された光の光量を透過させて減
衰させる光量減衰手段4と、受光手段5が設けられてい
る。
ブロック図であり、該光波測距儀には、射出光3を発生
する発光手段2と、照射された光の光量を透過させて減
衰させる光量減衰手段4と、受光手段5が設けられてい
る。
【0021】前記射出光3が、測点上に配置された図示
しない反射手段で反射されると反射光6となる。該反射
光6は前記光量減衰手段4に入射し、光量が減衰された
透過光7となって前記受光手段5で受光される。
しない反射手段で反射されると反射光6となる。該反射
光6は前記光量減衰手段4に入射し、光量が減衰された
透過光7となって前記受光手段5で受光される。
【0022】前記光量減衰手段4は、回転フィルター板
10を有しており、8個の単位フィルター111〜118
が周方向に沿って設けられている。
10を有しており、8個の単位フィルター111〜118
が周方向に沿って設けられている。
【0023】前記8個の単位フィルター111〜118の
光減衰率は、その順番に光減衰率が大きくなるようにさ
れており、最も減衰率の小さい単位フィルター111は
0dB、最も光減衰率の大きい単位フィルター118は
42dBとなるように、順次6dBずつ減衰率が増加す
るように構成されている。
光減衰率は、その順番に光減衰率が大きくなるようにさ
れており、最も減衰率の小さい単位フィルター111は
0dB、最も光減衰率の大きい単位フィルター118は
42dBとなるように、順次6dBずつ減衰率が増加す
るように構成されている。
【0024】該回転フィルター板10にはモーター13
が取付けられており、該モーター13により、前記光路
と略平行な回転軸線12の回りに回転可能に配置されて
いる。
が取付けられており、該モーター13により、前記光路
と略平行な回転軸線12の回りに回転可能に配置されて
いる。
【0025】前記モーター13は、回転制御手段である
CPU14に接続されており、該CPU14は前記受光
手段5に接続されている。
CPU14に接続されており、該CPU14は前記受光
手段5に接続されている。
【0026】前記回転フィルター板10は、前記反射光
6の光路上に配置されており、前記反射光6の光量を、
照射された部分の単位フィルターの光減衰率に従って、
減衰させて受光手段5に入射させるので、前記CPU1
4は、前記受光手段5が受光した前記透過光7の光量に
応じて前記回転フィルター板10を回転させ、自動的に
前記透過光7の光量を調節して参照光の光量と一致する
ように制御する。
6の光路上に配置されており、前記反射光6の光量を、
照射された部分の単位フィルターの光減衰率に従って、
減衰させて受光手段5に入射させるので、前記CPU1
4は、前記受光手段5が受光した前記透過光7の光量に
応じて前記回転フィルター板10を回転させ、自動的に
前記透過光7の光量を調節して参照光の光量と一致する
ように制御する。
【0027】この制御を説明すると、例えば、まず前記
単位フィルター111を前記反射光6の光路上に位置さ
せておいて前記反射光6の光量を測定する。次に、その
光量と参照光の光量とを比較し、前記反射光6の光量が
参照光の光量と略等しくなるように、前記CPU14が
前記モーター13を回転させ、前記反射光6の光量に応
じた減衰率を持った単位フィルターが前記反射光6の光
路上に位置するように前記回転フィルター10を回転さ
せる。具体的には、例えば前記反射光6の光量が基準と
なる参照光の光量よりも24dB強かった場合には、該
反射光6の光路上に24dBの減衰率を持った単位フィ
ルター115が位置するように、前記回転フィルター板
10を回転させて、透過光7の光量と参照光の光量とが
一致するようにさせる。
単位フィルター111を前記反射光6の光路上に位置さ
せておいて前記反射光6の光量を測定する。次に、その
光量と参照光の光量とを比較し、前記反射光6の光量が
参照光の光量と略等しくなるように、前記CPU14が
前記モーター13を回転させ、前記反射光6の光量に応
じた減衰率を持った単位フィルターが前記反射光6の光
路上に位置するように前記回転フィルター10を回転さ
せる。具体的には、例えば前記反射光6の光量が基準と
なる参照光の光量よりも24dB強かった場合には、該
反射光6の光路上に24dBの減衰率を持った単位フィ
ルター115が位置するように、前記回転フィルター板
10を回転させて、透過光7の光量と参照光の光量とが
一致するようにさせる。
【0028】図2は、光量減衰手段が、前述したよう
な、光減衰率が互いに異なる複数の単位フィルターが周
方向に沿って設けられた回転フィルター板を複数有する
場合の実施例を説明するための図である。
な、光減衰率が互いに異なる複数の単位フィルターが周
方向に沿って設けられた回転フィルター板を複数有する
場合の実施例を説明するための図である。
【0029】図2を参照し、該光量減衰手段は、2つの
回転フィルター板101、102が反射光19の光路上
に、同一の回転軸線18の回りに回転可能に配置されて
おり、前記反射光19は、先ず前記回転フィルター板1
01で減衰され、次いで前記回転フィルター板102で減
衰されて透過光20になるようにされている。
回転フィルター板101、102が反射光19の光路上
に、同一の回転軸線18の回りに回転可能に配置されて
おり、前記反射光19は、先ず前記回転フィルター板1
01で減衰され、次いで前記回転フィルター板102で減
衰されて透過光20になるようにされている。
【0030】前記回転フィルター板101は、8個の単
位フィルター151〜158で構成され、前記回転フィル
ター板102は8個の単位フィルター161〜168で構
成されており、前記反射光19の光路上に位置する2つ
の単位フィルターの光減衰率を合計した値が、この光量
減衰手段の光減衰率となる。
位フィルター151〜158で構成され、前記回転フィル
ター板102は8個の単位フィルター161〜168で構
成されており、前記反射光19の光路上に位置する2つ
の単位フィルターの光減衰率を合計した値が、この光量
減衰手段の光減衰率となる。
【0031】前記単位フィルター151〜158は、それ
ぞれ0dBから56dBまで、光減衰率が順次8dBず
つ増加するように構成されており、また、前記単位フィ
ルター161〜168は、それぞれ0dBから7dBま
で、光減衰率が順次1dBずつ増加するように構成され
ている。
ぞれ0dBから56dBまで、光減衰率が順次8dBず
つ増加するように構成されており、また、前記単位フィ
ルター161〜168は、それぞれ0dBから7dBま
で、光減衰率が順次1dBずつ増加するように構成され
ている。
【0032】前記回転フィルター板101、102の単位
フィルターを合計しても16個であるが、該回転フィル
ター板101、102から単位フィルターを1つづつ選ん
でできる合計64通りの組合せで、0dBから63dB
までの64通りの光減衰率を得ることができ。従って、
1つの回転フィルター板に64個の単位フィルターを設
ける場合には、回転フィルター板が大きくなり、装置全
体が大型化するが、前記2つの回転フィルター板1
01、102で64通りの光減衰率を設定したので、装置
を小型化できる。
フィルターを合計しても16個であるが、該回転フィル
ター板101、102から単位フィルターを1つづつ選ん
でできる合計64通りの組合せで、0dBから63dB
までの64通りの光減衰率を得ることができ。従って、
1つの回転フィルター板に64個の単位フィルターを設
ける場合には、回転フィルター板が大きくなり、装置全
体が大型化するが、前記2つの回転フィルター板1
01、102で64通りの光減衰率を設定したので、装置
を小型化できる。
【0033】なお、前記回転フィルター板101、102
は、必ずしも同一の回転軸線回りに回転する必要はな
く、いずれの回転フィルター板も前記反射光6の光路上
に位置していれば、異なる回転軸線回りに回転してもよ
い。
は、必ずしも同一の回転軸線回りに回転する必要はな
く、いずれの回転フィルター板も前記反射光6の光路上
に位置していれば、異なる回転軸線回りに回転してもよ
い。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、簡単な構造で測定精度
を向上できる光波測距儀が得られる。
を向上できる光波測距儀が得られる。
【0035】また、回転フィルター板の制御も容易であ
る。
る。
【図1】 本発明の一実施例
【図2】 本発明の光量減衰手段の他の例
【図3】 従来技術
2……発光手段 3……射出光 4……光量減衰手
段 5……受光手段 6、19……反射光 7、20…
…透過光 12、18……回転軸線 10、101、102……回転フィルター板 111〜118、151〜158、161〜168……単位フ
ィルター
段 5……受光手段 6、19……反射光 7、20…
…透過光 12、18……回転軸線 10、101、102……回転フィルター板 111〜118、151〜158、161〜168……単位フ
ィルター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 辰行 神奈川県厚木市長谷字柳町260−63 株式 会社ソキア厚木工場内 (72)発明者 笹木 幸治 神奈川県厚木市長谷字柳町260−63 株式 会社ソキア厚木工場内
Claims (3)
- 【請求項1】射出光を射出する発光手段と、 照射された光の光量を透過させて減衰させる光量減衰手
段と、 受光手段とを備え、 前記射出光が、測点に配置された反射手段で反射されて
反射光となり、前記反射光を前記光量減衰手段で減衰さ
せて前記受光手段で受光して、測点の距離を測定する光
波測距儀であって、 前記光量減衰手段は、光減衰率が互いに異なる複数の単
位フィルターが周方向に沿って設けられた回転フィルタ
ー板を有しており、 該回転フィルター板は、前記反射光の光路上に、該光路
と略平行な回転軸線回りに回転可能に配置され、前記反
射光が照射された部分の前記単位フィルターの減衰率に
従って、前記反射光を減衰させることを特徴とする光波
測距儀。 - 【請求項2】前記回転フィルター板を複数有し、 各回転フィルター板は、前記反射光の光路上に、該光路
と略平行な回転軸線回りに互いに独立して回転可能に配
置され、 前記各回転フィルター板を構成する単位フィルターは、
前記複数の回転フィルター板から前記単位フィルターを
1つづつ選んで組合わせたときに該組合せた単位フィル
ターの光減衰率の合計が他の組合せの単位フィルターの
光減衰率の合計と異なるように構成されたことを特徴と
する請求項1記載の光波測距儀。 - 【請求項3】前記受光手段の受光する光量が所定量とな
るように、前記フィルター板を回転させる回転制御手段
を有することを特徴とする請求項1又は請求項2のいず
れか1項記載の光波測距儀。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6187383A JPH0850178A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 光波測距儀 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6187383A JPH0850178A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 光波測距儀 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0850178A true JPH0850178A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16205059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6187383A Pending JPH0850178A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 光波測距儀 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0850178A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09236662A (ja) * | 1996-02-29 | 1997-09-09 | Ushikata Shokai:Kk | 光波距離計 |
| JP2006329797A (ja) * | 2005-05-26 | 2006-12-07 | Sokkia Co Ltd | 光波距離計 |
-
1994
- 1994-08-09 JP JP6187383A patent/JPH0850178A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09236662A (ja) * | 1996-02-29 | 1997-09-09 | Ushikata Shokai:Kk | 光波距離計 |
| JP2006329797A (ja) * | 2005-05-26 | 2006-12-07 | Sokkia Co Ltd | 光波距離計 |
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