JPH08501935A - 新規生物分解性添加剤 - Google Patents
新規生物分解性添加剤Info
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Abstract
(57)【要約】
(i)少なくとも1種の置換されていないか又は置換されているアミノ化された酸から成る少なくとも1種の同化可能な窒素源;(ii)少なくとも1種のリン源を、2〜100の窒素/リン比で含んで成る混合物から成ることを特徴とする、親油性にするように向けられた処理にゆだねられた生物分解増強添加剤に関する。本発明はまた、炭化水素の生物分解のための請求項に記載のいづれかの添加剤にも関する。
Description
【発明の詳細な説明】
新規生物分解性添加剤
本発明は、生物分解工程に使用するための新規添加剤、及び天然の生物分解を
促進することにより、炭化水素により汚染される培地の処理へのその適用に関す
る。
処理されるべき培地上での続く使用のために制御された条件(たとえば反応容
器において)下で増殖される微生物培養物を用いての多くの方法が存在する。し
かしながら、そのような方法は、外部環境下で作動する必要性が存在する場合、
効果的でない。適切な培地に最良に適合される生来の微生物との競争の問題と共
に、天然の培地に希釈されるようになる微生物に関する問題が観察される。従っ
て、生来の微生物にそれらの増殖に必要で、そして天然培地において制限因子を
構成する栄養要素を供給することによってそれらの微生物を刺激することから成
る溶液への傾向が存在する。
さらに、栄養添加物が、処理される培地への添加のために提案されて来た。そ
のような添加剤は、農業において使用されるタイプの肥料、又は合成タンパク質
性生成物、又はさらに再び、栄養物を含む細菌凍結乾燥物であり得る。それらの
生成物は、細菌の炭素、窒素及びリン必要性を満たす。窒素及びリンのための微
生物の特定の必要性は、有効性の実質的な変更を伴わないで広い範囲にわたって
変化できるN/Pモル比に対応する。窒素及びリンは別として、それらの添加剤
は同化しうる炭素を含む。そのような同化しうる炭素は、炭化水素分子に含まれ
、その鎖は前記炭化水素において遭遇する脂肪族鎖に類似する。さらに、それら
の生成物はスターター(開始剤)として作用し、換言すれば、それらは反応のひ
じょうに早い
時期を好む。
栄養物の利用能力はまた、これが炭化水素分解運動学を決定する場合、有意な
問題である。これを早めるためには、栄養物と種々の添加剤を混合し、そして懸
濁液及び特に、エマルジョンを形成することから成る種々の溶液が提案されて来
た。フランス特許第2,490,672号は、栄養物質が、脂質混和性流体においてマイ
クロエマルジョン形で添加される水溶液に存在するマイクロエマルジョンを開示
する。しかしながら、この技法はマイクロエマルジョン形成段階を包含し、そし
て添加剤、たとえば界面活性剤及び高価である他のものの存在を必要とする。フ
ランス特許第2,512,057号は、窒素化合物の2種の異なった化学源を含んで成る
二重システム形で窒素の源を提供することから成る、上記特許に提案される溶液
の改良点を開示する。好ましいシステムは、ウレア及びアミン化された酸から成
るシステムである。さらに、この特許は、アミノ化された酸は単独で、その二重
システムほど効果的ではないことを教授する。それにもかかわらず、この二重シ
ステムは、マイクロエマルジョンであり、そしてすべての(マイクロ)エマルジ
ョンと同じ欠点を有する。
しかしながら、誘導体、たとえばブトキシエタノール及び他の類似する生成物
の存在により、そのような合成添加剤による毒性の問題が存在する。
従って、添加剤として使用するために天然の生成物が所望されるが、しかし現
在、問題は、それらの生成物が炭化水素に存在するタイプの脂肪族基に類似する
形で炭素を含まず、そしてこのために、所望するスターター効果を提供できない
ことである。さらに、(マイクロ)エマルジョンを生成するための必要性又は高
価な添加剤の必要性を伴わないで使用され得る添加剤が所望される。
動物起源のミール(meal)の使用は知られており、これが微生物
のための栄養物として使用され、微生物は水溶液又は懸濁液に存在する。
Biosis Previews Databank,Philadelphia,Biosis Number83042449,G.A.Koc
hkina et al.,:“Development of a Nutrient Medium for Cultivating Ntomop
hthora-Thaxteriana”&Biotekhnolgiya,vol.4,1986,pages 46〜51は、微生
物培養物、たとえばエントモフトラ−タクサテリアナ(Entomophthora-Thaxteria
na)真菌のための栄養物として魚ミールの使用を開示する。
Biosis Previews Databank,Philadelphia,Biosis Number70050436,M.Rusa
n et al.,:“Influence of Animal Proteins on the Fermentation of Antibio
tics”& Bol Soc Broteriana 52,vol.0,1978(Recd, 1979),pages 29〜36
は、真菌タイプ微生物から抗生物質を生成するために窒素源として肉タンパク質
又は血液の使用を記載する。
Biosis Previews Databank,Philadelphia,Biosis Number70043472,O.Yagi
et al.,:“Degradation of Poly-Chlorinated biphenyls by microorganisms”
& J.Water Pollut Control Fed 52,vol.5,1980,pages 1035〜1043は、汚染
と戦うためへの微生物の使用を記載し、肉抽出物がその培養培地に添加される。
しかしながら、それらの同じタンパク質ミールがまた、炭化水素−汚染された
培地にも使用され得る指摘は存在せず、換言すれは、それは単純な水性培地から
かなり除去されることである。
出願者は、驚くべきことには、本発明の添加剤が上記必要条件をすべて満たす
ことを見出した。
従って、本発明は:
(i)少なくとも1種の置換されていないか又は置換されているアミノ化され
た酸から成る少なくとも1種の同化可能な窒素源;
(ii)少なくとも1種のリン源を、
2〜100 の窒素/リン(N/P)比で含んで成る混合物から成ることを特徴とす
る、親油性にするように向けられた処理にゆだねられた生物分解増強添加剤を提
供する。
生物分解性とは、現場に存在するか又は外部からもたらされる微生物による分
解を意味する。従って、本出願は、生来の細菌相の存在下で戸外培地において、
又は存在する相が不十分であると思われる場合、添加される特定の細菌相の存在
下で地表上で実施され得る。
使用される微生物は酵母、真菌又は細菌であり得;実際、炭化水素を分解でき
るいづれかの微生物が適切である。次の微生物が適切であるが、これは限定的で
はない:プソイドモナス(Pseudomonas)、アシテノバクター(Acitenobacter)
、フラボバクテリウム(Flavobacterium)、アルトロバクター(Artrobacter)
、コリネバクテリウム(Corynebacterium)。
同化できる窒素は、分解の間、微生物により効果的に代謝される窒素を意味す
る。
添加剤を親油性(すなわち油のための親和性を有する)にする目的を有する言
及された処置は従来の処置であり得る。次のものが例として引用され得る:アシ
ル化、エステル化、種々の基上への長い基のグラフト化、イソシアネートの存在
下でのカルバメート形成及び他のもの。好ましくは、処置はアシル化から成る。
アシル基の炭素鎖は好ましくは、脂肪酸鎖であり;好都合には、酸塩化物;特に
ラウリル酸が使用される。
本発明に使用され得るアミノ化された酸は、いづれかのアミノ化された酸、た
とえば天然又は密接に関連する合成の酸、たとえばオルニチン及び他のものから
成る。それらのアミノ化された酸は、置換されても又は置換されなくても良い。
それらが置換される場合、
その置換基はアルキル、低級アルコキシ又はヒドロキシル基、及び他のものであ
り得る。好ましくは、アミノ化された酸は、リシン、メチオニン、シスチン、ト
レオニン、トリプトファン、ヒドロキシリシン、ヒドロキシプロリン、及びそれ
らの混合物から成る群から選択される。
好ましくは、同化され得る窒素源は、前記生物分解添加剤の合計重量の少なく
とも5重量%を占める。
1つの態様において、同化できる窒素源は、前記添加剤の合計重量の少なくと
も50重量%を示すタンパク質に見出される。
天然又は合成のものであるいづれかのリン源が適切である。好ましいリン源は
、リンの無機塩である。
前記N/P比は、好都合には4〜40であり、そして好ましくは、約16に等しい
。
本発明の1つの態様において、添加剤は動物ミールである。
そのミールは魚ミールであり得、又は他方、それは肉から得られるミールでも
あり得る。
魚及び肉ミールは、いづれかの従来の製造方法により得られる。次の工程が肉
ミールの製造のために引用され得る:動物死骸の切断、続く微粉砕、サイズのグ
レード評価、予備加熱、排水、乾燥、圧縮及び最終的な微粉砕。次の工程が魚ミ
ールの製造のために引用され得る:魚製品の切断及び調理、及びそれの圧縮、そ
れと圧縮からの液体の濃縮物との混合、及び続く乾燥、サイズのグレード評価及
び最終的な微粉砕。
そのようなミールの組成は広範囲にわたって変化でき;次のものが種々のミー
ルのための組成の代表的な例として提供されるが、但しこれだけには限定されな
い。魚ミール
:
タンパク質:60〜85%
主なアミノ化された酸:リシン、メチオニン、トレオニンを含む;
脂肪酸:3〜25%;
無機物質(リン、カルシウム、塩化物類):5〜24%。肉ミール
:
タンパク質:60〜85%
主なアミノ化された酸:リシン、トレオニン、ヒドロキシプロリンを含む;
脂肪酸:2〜7%;
無機物質(リン、カルシウム、塩化物類):7〜28%。
従って、本発明の添加剤、肉又は魚ミールの使用は、地表上で、沈殿物におい
て及び水の表面上で炭化水素の生物分解のために有用である。炭化水素により汚
染された沈殿物は、偶然又は偶然でない炭化水素のこぼれた物、たとえばタンク
、高速道路、陸上、等の清浄に起因する。この使用は、密閉された媒体、たとえ
ば反応容器、廃棄ピット、炭化水素貯蔵容器及び同様のものにおける処理の場合
において適切であり、且つ有益である。
添加剤に対する炭化水素の比は種々である。添加剤/炭化水素の重量比は一般
的に3〜30である。好ましくは、その重量比は約10である。
本発明はまた、炭化水素の生物分解のために本発明の添加剤の使用も包含する
。
次の例は、本発明をさらに詳細に例示するものであって、制限するものではな
い。
例添加剤の組成
生物分解添加剤の組成が下記表に与えられる。
本発明は、例示的であるが、但し限定的ではない次の例により、より詳細に例
示される。
図1及び2は、ミールがアシル化された場合、及びされていない場合、レザー
バー及び反応器におけるアンモニア性窒素の発生を示す。
図3及び4は、ミールがアシル化された場合、及びされていない場合、レザー
バー及び反応器におけるオルトホスフェート含有物の発生を示す。
図5及び6は、ミールがアシル化された場合、及びされていない場合、反応器
における窒素の塩析を示す。
図7及び8は、ミールがアシル化された場合、及びされていない場合、反応器
におけるリンの塩析を示す。
図9及び10は、アシル化されていないミール及びアシル化されたミールの存在
下で合計及び炭化水素特異的細菌相の時間に対する増殖を示す。
図11は、2種の試験:アシル化されたミールの存在下での試験及びアシル化さ
れていないミールの存在下での試験についてのアルカンの生物分解指数を示す。
図12及び13は、3種の池、すなわち対照として作用する池、アシル化されたミ
ールの存在下での池及びアシル化されていないミールの存在下での池における合
計及び炭化水素特異的細菌相の時間に対する増殖を示す。
図14は、時間ゼロ及び42日後で3種の池から回収された粗サンプルの組成を示
し、そしてそれぞれはアルカン、芳香族炭化水素、アルファルテン及び樹脂画分
を示す。
図15〜18は、それぞれ日ゼロでのアラビアン軽質原油BAL150(Arabian light
crude BAL150)、42日後の対照の池、42日後での
アシル化されていないミールにより処理された池及び42日後でのアシル化された
ミールにより処理された池についてのアルカン画分のクロマトグラムである。例 1 アシル化された動物ミールの存在下での炭化水素の生物分解
動物ミールをより親油性にするために、粗ミールをアシル化反応にゆだねた。アシル化されたミールの合成
アシル化されたミールの合成を、下記条件下で得た。
合成は溶媒媒体において行なわれた。
この反応は、溶媒(ジクロロメタン、CH2Cl2)の存在下で酸塩化物(塩化ラウ
リル、C12H23ClO)と動物ミール(魚ミール)とを接触することに基づかれた。
トリエチルアミン〔(C2H5)3N〕から成るプロトンアクセプターを前記媒体に添
加した。
反応容器において、塩化ラウリル、魚ミール、ジクロロメタン及びトリエチル
アミンから成る混合物を30℃で24時間、撹拌した(機械的撹拌)。
リシンのアミン基上で反応するのに必要な量よりも過剰量の酸塩化物(+20%
)を用いた。リシンは魚ミールタンパク質の5%を示す。トリエチルアミンの量
は同じ割合で添加された。
24時間の反応の後、アシル化されたミールを、溶媒(ジクロロメタン)により
フィルター上で洗浄し、過剰の酸塩化物を排除した。次に、そのケークを水に再
溶解し、そして濾過し、過剰のトリエチルアミン及び形成される塩を排除した。
アシル化されたミールから成るケークを次に、キルン乾燥した。第1試験
(アシル化されたミールの親油性質の程度)。
粗ミール又はアシル化されたミールの親油性質の程度を、分配係
数試験を用いて測定した。
窒素を含まない人工海水(700ml)+炭化水素(アラビアン軽質原油BAL150:2
8g)及び炭化水素の表面上での動物ミールの既知量の混合物を、分離用漏斗に
おいて5分間撹拌した。攪拌の後、デカントを12時間進行せしめ、そして水性相
の窒素含有量を測定した。この窒素含有量は、ミールに含まれる窒素がいかに多
く、水性相中に通過するかを写し出す。従って、ミールがいかに親油性であるか
を計算することが可能である。下記表Iは得られた結果を与える:
従って、動物ミールをアシル化処理にゆだねることは、そのミールを親油性に
し、そしてそのミールがアシル化されている場合、窒素の塩析が明らかに低下す
ることが観察される。第2試験
(アシル化された又はアシル化されていないミールの存在下での炭化水
素生物分解)。
炭化水素生物分解における動物ミールの有効性を試験するために、シンチレー
ション測定技法を反応性炭化水素(ヘキサデカン)モデルに対して使用した。次
の原理により 14CO2生成を整理してモニターすることにより生物分解を追跡する
ことが可能である。マークを付けられた基質の分解運動学を追跡するために、細
菌培養物により放される 14CO2の量を観察した。ミニ−反応器(5ml)を用いる
技
法をこのために使用し、反応器は細菌培養物(栄養培地:1ml及び接種物:0.1m
l)を含み、反応器は2.5mlモルのソーダを含むシンチレーションフラスコに封入
された。20℃で暗室において及び撹拌を伴わないでインキュベーションした後、
ソーダに閉じ込められる14CO2の量を、培養培地を酸性化した後及びシンチレー
ション液体(Hionicフルオリド)を添加した後、分析した。同じことが、フラス
コに残存する標識された基質に適用された。放射能を、Beckmann Instruments L
S 3801シンチレーションカウンター上で読み取った。
下記表IIは得られた結果を与える。
ヘキサデカンのみの生物分解速度はゼロのままであった。存在する細菌は、ヘ
キサデカン自体を分解できない。しかしながら、動物ミールの存在下で、ヘキサ
デカン生物分解の促進が観察された。促進は、ミールがアシル化される場合、よ
り著しかった。例 2 野外培地における、アシル化された又はアシル化されていない動物ミールの存在 下での炭化水素の生物分解
動物ミールを親油性にする値を示すために、野外培地において試験を行ない、
ミールの親油性質が、炭化水素と栄養要素(窒素及び
リン)とを接触して維持することを可能にし、従って生物分解性を早めるかどう
かを確証した。動物ミールのアシル化
例2及び3のために使用される動物ミールは魚ミールであった。次の変性が、
例1について上記に記載されることと比較するために化合合成に行なわれた:
−反応時間:これは50℃の程度のものであり、溶媒還流温度に相当し;
−反応の期間は17時間であり;
−酸塩化物は300%過剰量で存在し、これは例1における合成に比較される最
大変性を受けるパラメーターに対応する。
他のパラメーター及び試験方法は変えられなかった。試 験
:
この一連の実験に使用される試験構成は、100mlの炭化水素−汚染された(2.5
mlのアラビアン軽油を含む)海水を含む反応器から成る。アシル化された又はア
シル化されていない動物ミールを、存在する炭化水素の量に基づいて10重量%の
量で炭化水素の表面に適用した。反応器を連続的に撹拌し、そして空気を通した
。反応器中の水を、レザーバーに含まれる海水により15日間連続して再生し、8
回の再生が1日当たり行なわれた。流出液を反応器からの出口で集め、そして物
理−化学分析(NH4;NO3;PO4 3-;炭化水素)及び細菌学的分析(全体及び特定
の細菌)を実施した。それらの同じ分析を、レザーバーにおける水に対して行な
った。試験の最後で、完全な反応器を犠牲にし、そして残存する炭化水素をクロ
ロホルムを用いて抽出した。
物理−化学的分析を、適用できる標準を用いて行なった:アンモニア性窒素の
ためにはAFNOR NF T90-015、ニトレート形での窒素の
ためには標準法4500-NO3-E、オルトホスフェートのためには標準法4500-PC-Vn A
cid Col.Meth。
全体の細菌を、流体媒体における最とも可能性ある方法を用いて計数した(Ma
rine Broch 2216)。炭化水素−特異的細菌をまた、液体媒体における最とも可
能性ある技法を用いて計数し、ここで前記炭化水素は炭素源のみを表わす。炭化
水素をガス相クロマトグラフィーにより分析した。
2種の試験を行なった:1つの試験はアシル化されていない動物ミールを用い
、そして他の1つの試験は同じ動物ミールを用いたが、しかしアシル化されてい
る。個々の試験は15日間続いた。得られる結果は下記に与えられる。無機元素
(NH4 +;PO4 3-)の発生が、表III及びIV及び図1,2,3及び4に与えられる。
得られた結果は、アシル化された及びアシル化されていないミールに関して異
なった。アシル化されたミールが窒素及びリンの塩析をほとんど生成しないこと
が観察される。“生存”する(プランクトン、細菌等)海水である場合、変化す
る、レザーバーにおける水中の窒素濃度とリン濃度とを比較すべきである。それ
らの結果の利
用性は、レザーバーにおいて測定された濃度による控除により排除される栄養物
の量の評価を可能にした。その結果は表V及び図5,6,7及び8に与えられる
。
それらの結果は、塩析がアシル化により親油性にされたミールの
ためにはほとんど明白ではなかったことを明確に示す。従って、この処理は、生
成物が炭化水素とより長い時間、接触することを可能にする。従って、炭化水素
−特異的細菌増殖に欠くことのできないそれらの栄養物(窒素及びリン)が、生
物分解が存在する場所で、換言すれば水−炭化水素の界面で存在する。
細菌相発生に関する結果は、表VI及びVII、及び図9及び10に与えられる。
2種の試験間で行なわれた細菌の計数は、アシル化されたミールの場合、細菌
の増殖が早くなったのみならず、とりわけ、いかに多くの差異が、レザーバーに
見出される細菌(毎日、反応器に侵入する)の数(これは、ミールの存在下で高
い)に存在するかをも示す事実の暴露を可能にした。従って、後者は、栄養物が
より利用できる場合、全体及び炭化水素−特異的細菌に対して好ましい刺激効果
を有する。
炭化水素生物分解の定量化を、ガス相クロマトグラフィーから出
発して計算される生物分解指数を評価することによって実施した。これらの指数
は、C17/プリスタン及びC18/ファイタン比である。それらの比の低下は、脂
肪族炭化水素の生物分解性に相互関係する。それらの比は表VIIIに与えられる。
結果、特に、生物分解指数の展開は、アシル化されたミールがアシル化されて
いないミールよりも良好な結果を与えることを示す。
その結果は、動物ミールのアシル化が炭化水素と接触して存続する生成物を導
びき、すなわち窒素及びリンが水−炭化水素の界面で存在し、そしてこれが、特
異的であろうと又は全体的であろうと、細菌相を刺激し、そしてそれに起因する
炭化水素生物分解がまた刺激されることの言及を可能にする。
従って、アシル化された動物ミールは、炭化水素生物分解を早めることにおい
て、アシル化されていないミールよりも利点を有する。例 3 大規模で野外で実施される、アシル化された及びアシル化されていない動物ミー ルの存在下での炭化水素の分解
アシル化された動物ミールを用いる価値を示す実験室での結果の観点から、よ
り大規模な実験を行なった。この実験は、タンクに隣接して位置する礁湖からポ
ンプでくみ上げられる新鮮な海水により
連続的に供給される 400lの容量の3個のタンク上で行なわれた。タンクにおけ
る水の再生速度は1日当たりそれらの体積の4倍であった。油(150℃でトッピ
ングされたアラビアン軽油)を個々のタンク(1l)中に導入した。1つのタン
クを対照として維持し、そして油を導入せず;アシル化されていないミール(5
%/粗性)を第2のタンクに添加し;アシル化されたミール(5%/粗性)を第
3のタンクに添加した。アシル化されていない及びアシル化されたミールは、例
2で使用されたものと同一であった。
2カ月間続いた実験を通して、全体及び炭化水素−特異的細菌相が、例2に関
して記載される試験方法と同じ方法を用いて研究された。炭化水素をまた、永久
的に追跡した。
細菌学的研究の結果が、表IX及び図12及び13に与えられる。
アシル化された又はアシル化されていないミールにより処理されたタンクにお
いては、細菌相の増殖は、対照においてよりも一層明白であった。従って、動物
ミールは、生来の細菌相に対する刺激的効果を有した。
増殖は、アシル化されていないミールにより処理されたタンクにおいてよりも
アシル化されたミールにより処理されたタンクにおいて高いことが観察された。
ミールのアシル化は、炭化水素層に隣接して生成物の保持を可能にし、従って細
菌相の増殖のために好ましい。
炭化水素分析から得られた結果は、図14、及び図15〜18のクロマトグラムに与
えられる。
種々の画分の原油の展開の解釈は、生物分解が生じたかどうかの評価を可能に
する。従って、油の生物分解が生じた場合、アルカン及び芳香族炭化水素画分の
低下が、アスファルテン及び樹脂画分の上昇を伴って観察された。
図14においては、42日後、3個のタンクにおいてのアルカン画分の低下が存在
するが、しかしアスファルテン+樹脂画分の上昇がアシル化されたミールにより
処理されたタンクにおいて高いことが見出され得る。生物分解がアシル化された
ミールにより処理されたタンクにおいて高いことを示すこの結果は、この記録の
最後で与えられるクロマトグラムにより確証される。0〜42日間でアルカン画分
の明確な低下が存在し、そしてこの低下はアシル化されたミールにより処理され
たタンクに関して高いことが実際に観察され得る。
42日後に得られる完全な組の結果は、アシル化されたミールの存在が炭化水素
生物分解を支持することを示す。その結果は、長い期間の後でさえ有意であり、
42日は炭化水素生物分解のためにかなり短いと思われる時間である。
さらに、視覚的な観察は、アシル化されたミールがタンクの底に流れる炭化水
素を導びかないことの言及を可能にした。
この実験は、アシル化された動物ミールによる炭化水素面又は層を処理する価
値のハイライトを可能にする。この価値は、浮遊する油面を処理するために利用
できる生物分解添加剤が存在しない又はひじょうに少ない事実の観点からさらに
一層有意である。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG
,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,
TD,TG),AT,AU,BB,BG,BR,BY,
CA,CH,CZ,DE,DK,ES,FI,GB,H
U,JP,KP,KR,KZ,LK,LU,MG,MN
,MW,NL,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,
SD,SE,SK,UA,US,UZ,VN
(72)発明者 ラドゥース,アレン
フランス国,エフ―64000 ポー,ブール
バール デュ カミ―サリエ,417
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.生物分解増強添加剤であって: (i)少なくとも1種の置換されていないか又は置換されているアミノ化され た酸から成る少なくとも1種の同化可能な窒素源:及び (ii)少なくとも1種のリン源を、 2〜100 の窒素/リン(N/P)比で含んで成る混合物から成ることを特徴とす る、親油性にするように向けられた処理にゆだねられている添加剤。 2.前記処理がアシル化反応から成ることを特徴とする請求項1記載の添加剤 。 3.前記アシル化がラウリル酸塩化物を用いて行なわれることを特徴とする請 求項2記載の添加剤。 4.前記アミノ化された酸が、リシン、メチオニン、シスチン、トレオニン、 トリプトファン、ヒドロキシリシン、ヒドロキシプロリン及びそれらの混合物か ら成る群から選択されることを特徴とする請求項1,2又は3のいづれか1項記 載の添加剤。 5.前記同化可能な窒素源が、前記添加剤の合計重量の少なくとも5重量%で あることを特徴とする請求項1〜4のいづれか1項記載の添加剤。 6.前記同化可能な窒素源が、前記添加剤の合計重量の少なくとも50重量%を 示すタンパク質に存在することを特徴とする請求項1〜5のいづれか1項記載の 添加剤。 7.前記リン源がリンの無機塩であることを特徴とする請求項1〜6のいづれ か1項記載の添加剤。 8.前記N/P比が4〜40の範囲であり、そして好ましくは約16 に等しいことを特徴とする請求項1〜7のいづれか1項記載の添加剤。 9.前記添加剤が3〜30及び好ましくは約10の炭化水素に対する添加剤の重量 比で存在することを特徴とする請求項1〜8のいづれか1項記載の添加剤。 10.動物ミールから成ることを特徴とする請求項1〜9のいづれか1項記載の 添加剤。 11.前記ミールが魚ミールから成ることを特徴とする請求項10記載の添加剤。 12.前記ミールが肉起源のものであることを特徴とする請求項10記載の添加剤 。 13.炭化水素の生物分解のために請求項1〜12のいづれか1項記載の添加剤の 使用。
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