JPH08501971A - 組み込まれたリード及び酸素センサを有するペースメーカ - Google Patents
組み込まれたリード及び酸素センサを有するペースメーカInfo
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Abstract
(57)【要約】
1導線又は2導線(38、42)と共に患者の血液中に植え込み可能な酸素センサ(22)を含む種類の改良された心臓ペースメーカ系であって、電気導線は心拍活動を検知し、心筋に整調パルスを選択的に加えるために使用される。1導線を有する実施例においては、酸素センサはその導線内に組み込まれ、一方2つの植え込み可能な導線を有する実施例においては、酸素センサは導線の一方に組み込まれるが、心筋と並列に2導線間に接続される。両者において、酸素センサは心拍検知又は整調に不利な影響を及ぼすことなく選択的に使用される。
Description
【発明の詳細な説明】
組み込まれたリード及び酸素センサを有するペースメーカ
発明の背景
本発明は、一般的に植え込み可能な心臓ペースメーカ、より詳しくは、血液の
反射能を測定することにより酸素含有量を決定する種類の酸素センサを有する心
臓ペースメーカに関する。
心臓ペースメーカは、おそらく近代医学の最もよく知られたエレクトロニクス
の驚異の一つであり、ペースメーカの患者への植え込みはほとんど日常茶飯的な
手術となった。ベースメーカは長期にわたって連続的に患者の心筋を脈動し、或
はデマンド型ペースメーカの場合には心筋の自然の動作を監視し、心筋が拍動を
飛ばしたときのみ刺激パルスを供給する。ペースメーカは、さもなければ命にか
かわるか又は生活不能であったであろう心臓に問題を有する患者が比較的正常な
生活を回復することを可能にする。
近代的なペースメーカは、事象検知、2路テレメトリー並びに心筋の心房及び
心室の一方又は双方の検知及び整調を可能にする高度に複雑な装置である。この
ようなペースメーカは植え込みに続いて医師により精密に調整され、最適な整調
性能を与えるようパラメータを調節される。
このようなペースメーカの精巧化にもかかわらず、健康な心筋と整調される心
筋との間には重要な差、すなわち活動又は運動への応答の差が存在する。心臓ス
トローク体積及び系統的血管抵抗の変動が、運動、温度変化、姿勢変化、感情、
低血糖症、ヴァルサルヴァ処置等のような生理学的ストレスに起因して心臓血管
系に生ずる。
これらのストレスのもとで適切な潅流圧力及び心臓出力を維持するためには、
心臓収縮率を調節する必要がある。例えば、健康な心筋は休養又は睡眠の間は毎
分60又はそれ以下の拍動数で拍動し、精力的な運動の間は毎分120又はそれ
以上の拍動数で拍動する。レート応答方式でないペースメーカにより整調される
心筋は、典型的に毎分約70拍動数の一定レートで拍動する。
一定に整調される心筋は睡眠中に必要とされる血液よりも多くの血液を供給し
、患者の安らかな睡眠を妨げさえするであろうことは理解されよう。さらに深刻
なことは、毎分70拍動で整調される患者は、精力的な活動をすることに相当な
困難を経験する。歩行のような並みのレベルの活動でも患者によっては困難を生
ずる。生理学的なニーズに応答してレートが変化するデマンド型ペースメーカは
、ペースメーカを必要とする患者に正常な活動的な生活を可能にする高度に望ま
しい装置であることは明らかである。
生理学的応動式の心臓整調は、正常な可変の心臓レートが存在しないときに新
陣代謝のニーズのレベルへ心職レートを最適化しなければならない。この問題へ
の最も簡単な解決策は、患者が完全または部分的AV閉塞を有し、デュアルチャ
ンバーペースメーカが心房内で検知された正常な心職活動に応答して心室を脈動
ざせる心房追跡整調である。しかしこの技術は、洞徐脈又は心房細動を有する多
くの患者では不可能であり、従ってレート応答式の整調が正常な可変の心臓レー
トを模擬するのに必要である。
心臓レートを変更するための基礎として種々の生理学的パラメータを利用する
種々の生理学的応答式の整調系が提案されている。これらのパラメータは、血液
温度、心筋から種々の検知されたタイミング信号、心筋内で測定された圧力、呼
吸レート、神経系活動、身体的活動、及び血液化学を含む。
血液酸素飽和のような種々の血液化学パラメータに応答する系は特に価値があ
り有効である。そのような酸素センサの1つが、セッド、モルタザビに付与され
「パルス状光血液酸素含有量センサ系及びその使用方法」の名称の米国特許第5
040538号に開示されており、それはここに参照により組み入れられている
。その開示されているセンサは、典型的に心筋の右心室内の混合された静脈酸素
含有量を測定するための光学的検出器を含んでいる。混合された静脈酸素含有量
の減少が、より高い整調された心臓レートを生ずるのに用いられる。この系の速
度は身体の時定数に匹敵しており、それによりその有効性を高める。
前特許に開示されている酸素センサは発光ダイオード即ちLEDを含み、この
LEDは心筋の右心室内に設けられ、LEDが発するどの光も心室内の血液に向
けられるように配置されており、この血液は光を隣接するホトトランジスタに向
け反射する。こうして反射される光の量は、血液の酸素含有量に逆の関係を有す
る。ホトトランジスタはLEDと並列に接続された回路の部分である。電流パル
スがLEDに供給されると、回路はその結果生じたホトトランジスタ電流の積分
を始める。積分された電圧が所定のしきい値に達すると、回路はラッチし、LE
Dの光の発生を終了させるべくLEDから電流パルスを転じる。電流パルスの測
定の開始から回路のラッチングまでの時間遅れは、血液の酸素含有量レベルに逆
の関係を有する。
心筋を整調するための2つの技術が一般に使用されている。1つの技術は双極
性整調に関するものであり、2導線の植え込みを必要とする。この技術では、一
方の導線の電極端は心筋と接触するように植え込まれ、第2の導線は心筋内の血
液と接触するように電極端で植え込まれている。これら2つの導線間の電流パル
スは心筋を刺激する。第2の技術は単極性整調に関するものであり、心筋と接触
するように植え込まれた電極端を有するただ1つの導線を必要とする。第2の導
線の代りに、この技術はペースメーカのケースを使用し、このケースは胸部内の
身体組織に電気的接続を設けるべく、ペースメーカの回路に電気的に接続されて
いる。この単極性への道は、ある欠点を受けやすい。この方法では、整調パルス
は心筋を刺激し得るのみならず、ペースメーカの植え込み場所と心筋との間に置
かれている胸部の筋肉をも刺激する。加うるに、ペースメーカが心筋の活動を検
知する必要があるとき、胸部内の他の筋肉の活動をも検知する可能性がある。そ
れは克服できないものではないにしろ、望ましくない結果が存在する。
電気的な単純さの見地から理想的には、酸素センサへのインタフェースは、心
筋の双極式整調に使用される2導線と物理的に異なる2導線から構成されるもの
である。しかしこれら4つの導線は、単一の整調リードとして共に、静脈、心臓
弁を通り、心筋の右心室内へ通さなければならない。導線の数が増加するにつれ
て、整調リードの太さ及びこわさが比例的に増加する。これは整調リードを心筋
内に植え込むことの困難性のみならず、かなり太い整調リード上で心胸弁を閉じ
ることの困難性を増大する。加うるに、整調リードはコネクタを通してペースー
メーカに接続しなければならない。技術においてよく知られているように、電気
回路の信頼性は一般に接続の数の増加につれて減少する。ペースメーカのような
生
命維持装置はできる限り高い信頼性の程度を持つことが明らかに必須なことであ
る。それ故、ベースメーカ系に酸素検知の特徴を付加ずることが非常に望ましい
と同時に、もしこの特徴が整調リードに導線の数を増すことなしに加えられ得る
ならば、より有利である。
米国特許第5,040,538号においては、この問題は、付加の導線を酸素
センサに委ね、この導線上の信号を整調信号と同様に電気接続に関連付けること
によって処理されている。双極性形態においては、3導線手法となり、一方単極
性形態においては2導線手法となる。酸素検知を有する2導線ペースメーカの目
標を達成する一方で、この手法は前述の欠点を有する単極性の道に依存する。
それ故、酸素センサを使用することによって、しかしながら双極性又は単極性
整調に既に要する導線の数を増やすことなく、生理学的応答式の整調の利点を実
行する必要性が存在する。それ故双極系に対して相互接続の装置が付加的に酸素
検知に2導線のみを与えることが要求され、一方単極系に対してはこの要求は単
一導線のみでなければならない。本発明はこれらの要求を満たすものである。
発明の概要
簡単には、そして一般的に言えば、本発明はいかなる付加の導線も要すること
なく酸素検知を含む植え込み可能な心臓ペースメーカ系にあり、従って植え込み
を簡単化し、信頼性を改良することにある。この導線の数を増やすことなく機能
性を増やすことは、酸素センサを導線の一方に組み込むことによって、又は酸素
センサを2導線間に接続することによって、及び心筋に選択的に加えられる整調
パルスの極性と反対の極性を有する電流パルスを受け応答するべく酸素センサを
設けることによって達成される。
より明確には、本発明のペースメーカ系は、第1の電気導線及び電気的帰路を
通して患者の心筋に結合されたパルス発生器を含む。パルス発生器は断続的に第
1の導線及び電気的帰路を通して第1の極性の整調パルスを発生する。パルス発
生器と並列に接続された酸素センサ制御器は、酸素センサを制御すべく、第1の
極性に逆の第2の極性の検知パルスを断続的に発生する。酸素センサ及びパルス
発生器は導線の共通のセットを使用する。
ダイオードは、電流の流れの方向に基づき整調パルスと酸素検知パルスを識別
する。心臓検知回路は心筋からの拍動を検知するのに用いられる。さらに、この
回路は同じ導線を心筋とのインタフェースに用いる。電流阻止デバイスと並列の
抵抗は、心臓検知回路が正及び負の両電圧を検知するのを可能にする。
本発明の他の特徴及び利点は、例として本発明の原理を示す添付の図面と関連
して、優れた実施例の以下の説明から明らかになるものである。
図面の簡単な説明
図1は、人体の胸腔内に存在する本発明のペースメーカ系装置の図であり、
図2は、本発明によるペースメーカ系の第1の実施例で、2導線式整調リード
とその2導線の一方中に組み込まれた酸素センサとを含むものの単純化したブロ
ックダイヤグラムであり、
第3は、図2のペースメーカ系の酸素センサの概略回路図であり、
図4は、本発明によるペースメーカ系の第2の実施例で、1導線式整調リード
とその導線中に組み込まれた酸素センサとを含むものの単純化したブロックダイ
ヤグラムであり、
図5は、本発明によるペースメーカ系の第3の実施例で、2導線整調リードと
その2導線間に接続された酸素センサとを含むものの単純化したブロックダイヤ
グラムである。
好ましい実施例の説明
図、特に図1について、そこには双極ペースメーカ系20が示されており、こ
の系は本発明により相互接続された酸素センサ22を有し、患者24の右上部胸
腔内に植え込まれて示されている。ペースメーカ系は整調ユニット26と整調リ
ード28を有し、整調リードの基部端はコネクタ30を介して整調ユニットに接
続され、末端は静脈32内を通り患者の心筋36の右心室34内に植え込まれて
いる。整調リード内には2つの電気導線があり、この電気導線はチップ導線38
を含み、このチップ導線38には整調リードの末端においてチップ電極40が接
続されており、又更にリング導線42を含み、このリング導線42には整調リー
ドの末端に対し基部側にリング電極44が接続されている。チップ電極は心筋に
接触しており、酸素センサ22は心筋の右心房46内において整調リード中に組
み込まれている。リング電極はチップ電極と酸素センサとの間に設けられ、心筋
を通して血流と接触しており、チップ電極からの信号に対する電気的帰路を形成
している。図1において、酸素センサ22は心筋の右心房46内に置かれている
が、それに代えて酸素センサは心筋に通じる静脈32内又は心筋の右心室34内
に置かれてもよい。
整調リード28の可撓性は、整調リードを静脈32及び心筋36内にうまく効
果的に通すのに重要な要素である。チップ電極40は右心室34内に置かれてお
り、それ故整調リードは右心室と右心房46間にある弁48を通して延びなけれ
ばならない。この弁は整調リードの回りをうまく塞ぎ血液の逆流を防がなければ
ならないから、整調リードはできるだけ細くなければならない。加うるに、故障
のおきる可能性は、一般に整調リード又はコネクタ30内に存在する個々の導線
の数と共に増加するものである。それ故本発明の目的及び実行することは整調リ
ード及びコネクタ内の導線の数を最小にすることにある。
図1の双極ペースメーカ系においては、チップ電極40にリング電極44に対
しほぼ−2Vの電圧パルスを加えることによって、心筋36に整調パルスが与え
られる。これは約4mAの電流パルスを導く。血液は導電性であり、、チップ電
極は心筋36と接触し、リング電極は心筋内の血液と接触しているから、上述の
電流路は患者の胸部内の他の身体組織を含むことなく心筋内で完結していること
は理解されるであろう。
図2について、、図1に示すペースメーカ系20のブロック図が示されている
。整調ユニット26は、パルス発生器50、心臓センサ52及び酸素センサ制御
器54を含む3つの主回路を有するものとして示されている。パルス発生器50
は、心筋36が適切な心拍を生成するのに失敗したとき、チップ導線38上にリ
ング導線42に対しほぼ−2Vの整調パルスを断続的に発生する。心臓センサ5
2は、同じチップ導線及びリング導線にまたがる電圧を監視して特徴ある電圧パ
ターンを検出することにより、適切な心拍を生成する上の失敗を決定する。適切
な心拍を生成する上の失敗が生じたものと心臓センサが決定すると、心臓センサ
はパルス要求信号をパルス発生器50に対するライン56上に送り、その結果パ
ルス発生器50は整調パルスを発生する。
酸素センサ制御器54は、血液の酸素含有量を測定すべく、導線38及び42
を介して酸素センサ22に検知パルスを周期的に送る。もし酸素レベルが所定の
しきい値より下にあるものと酸素センサ制御器が決定すると、この制御器は心臓
センサ52に通じるライン58上に検知要求信号を送る。この心職センサは心拍
の検出を予想する率が増加することによって応答する。それ故制御器は、心拍の
検出ができない期間が減少した後、ライン56をパルス発生器に結合するための
パルス要求信号を発生することになる。
図2のペースメーカ系20においては、、酸素センサ22はリング電極44に
基部側でリング導線42内に組み込まれており、ダイオード60及び抵抗62と
並列に接続されている。ダイオードは、リング電極に向かう方向に電流が流れる
ように極性が合わせられており、この方向は整調パルス期間中電流が流れる方向
に一致している。ショットキーダイオードは、電圧降下及び整調中ダイオードに
生じる対応する電力損失を最小にする上で使用して有利である。
酸素センサ制御器54により発生される検知パルスは、整調パルスの極性と反
対の極性である。それ故電流は、チップ電極40から心筋36を通りリング電極
44に流れるように導かれる。ダイオード60は逆向きにバイアスされているか
ら、この電流は酸素センサ22を通過するように生ぜしめられる。酸素センサの
動作は、以下に図3について説明する。
検知パルスによって誘起される電流が心筋36を通って流れても、望ましくな
い付加の心拍は2つの理由で誘起されない。第1に、酸素センサ22によって要
求される電流の流れは、心筋を剌激するために通常要求される4mAに比べ、僅
か約400μAである。第2に、酸素検知パルスは正常な心拍又は刺激された心
拍にすぐ続く期問中送られるから、心筋は即時に再刺激されにくい。
抵抗62は、心筋36によってそれが拍動するたびに発生される特徴ある正及
び負の電圧パターンを検知するために用いられる。抵抗がないと、ダイオード6
0は心職センサ52がチップ導線38とリング導線42にかかる両電圧極性を読
み取るのを制限することになる。抵抗の抵抗値は、並列接続されたダイオード6
0の電流阻止機能に不利に影響しないように十分大きいものであってよい。抵抗
は、各整調パルスが続く再充電電流のための導電路を備える。所望の再充電率は
抵抗値を選択するとき考慮されなければならない。20kΩの抵抗値が好適と考
えられる。
整調ユニット26はそれ故チップ導線38とリング導線42とを使用して4つ
のモードで動作する。これらのモードは、心臓検知、整調(ペーシング)、再充
電、及び酸素検知であり、それらのすべては異なる期間中に周期的に繰り返えさ
れる。第1に、心臓検知は、もし整調パルスの必要が存在するならば決定が行わ
れる。心臓検知の間、心臓センサ52は抵抗62を用いて心筋36からの正と負
の両電圧を読み取る。第2に、もし心拍が所定の期間内に検知されなければ、パ
ルス発生器50はチップ導線にリング導線に対して負の電圧整調パルスを送るべ
くトリガされることになる。その結果生じた電流はダイオード60を介して心筋
に伝えられる。第3に、再充電期間が各整調パルスの伝送に続き、その期間中心
筋を通して整調パルスと逆の方向に電流が流れ得る。この再充電電流は、ダイオ
ードに並列接続されている抵抗62を通して流れる。第4に、酸素検知中、酸素
センサ制御器50はチップ導線にリング導線に対して正の電圧パルスを送る。上
述の説明を基にして、再充電及び酸素検知は全体として電力消費を低減すべく組
み合わせ得ることが指摘されるべきである。
図3について、そこには酸素センサ22の概略図が示されている。この酸素セ
ンサは米国特許第5,040,538号に詳細に説明されており、引用されて組
み込まれている。簡単に言えば、酸素センサは発光ダイオード(LED)64を
含み、それは正の入力端子66と負の入力端子68との間に接続されている。正
の電圧が端子に加えられると、LEDは近傍の血液に向けられる光E1を放出す
る。反射した光E2は血液の酸素含有量の大きさを表すように生ぜしめられる。
ホトトランジスタ70は、この反射光E2を受けるように置かれ、その付属の回
路部分でもって、光の強度に比例する電圧を積分する。この精分された電圧が所
定の値に達すると、しきい値検出器72がLEDからの電流を分路すべくオンに
バイアスされる。その結果生じる電圧変化は、、酸素センサに電流を供給する同
じ導線38及び42を用いてセンサ制御器54(図2)により検知される。検知
パルスの開始からしきい値検出器72がオンにバイアスされるまでの時間の遅れ
は、血液の酸素含有量の尺度を構成する。
再び図2について、酸素センサ22のリング導線42内への組み込みについて
更に述べる。前もって指摘しておくことは、酸素センサ、ダイオード60及び抵
抗62はすべて互いに並列に接続されていることである。整調ユニット26が導
線38及び42に沿って整調パルスを送ると、リング電極44からチップ電極4
0へ流れる電流が導かれ、この場合電流はダイオード60を順方向に流される。
LED64、ホトトランジスタ70及びしきい値検出器72はすべて逆バイアス
されているから、酸素センサを電流は流れない。
これに対し整調ユニット26が導線38及び42に沿って酸素検知パルスを送
ると、チップ電極40からリング電極44へ流れる電流が導かれ、この場合電流
は酸素センサ22を通して導かれる。ダイオード60は逆バイアスされるから、
ダイオード60を流れる電流はない。
抵抗62が心拍検知及び再充電のために要求される間、この抵抗は酸素センサ
22に対するインタフェース要求を困難にする。米国特許第5,113,862
号で教えるように、酸素センサと並列の各抵抗はしきい値検出器72をしてLE
D68を早まって分路させ得る。さらにこの特許は、まずLEDを発光させるに
必要なレベルのすぐ下のレベルの小さい初期化電流を加え、次いでこのしきい値
を超える値に印加電流を増加してLEDを発光させることによって上記の事態を
除き得ることを教えている。この漏れ補償は、LEDにかかる電圧レベル、即ち
チップ導線38とリング導線42間の電圧を監視することによって行われる。測
定された電圧は、所望のLED電圧にチップ電極40とリング電極44との間の
電圧降下を加えたものに起因する。チップ電極とリング電極とを相互接続する心
筋36の抵抗はほぼ500Ωである。20kΩの抵抗62が心筋に直列に接続さ
れているから、測定された電圧のほぼ500/(20000+500)即ち1/
41がチップ電極とリング電極にかかっていることになる。従って測定された電
圧のほぼ40/41がLEDに存在することになる。この僅かな補正は米国特許
第5,113,862号に記載されている漏れ補償回路によって行うことができ
る。
図2に示されたペースメーカ系20は、酸素センサ22、ダイオード60及び
抵抗62をリング導線42内に組み込んでいる。一部を変えた実施例(図には示
されていない)では、これらの要素はチップ導線38内に組み込まれる。この変
形実施例においては、酸素センサ及びダイオードはもちろん図2に示すものと反
対方向に向けられる。
図4について、そこには本発明によるペースメーカ系20′の他の実施例が示
されている。この実施例は、図2の実施例とは、チップ導線38とチップ電極4
0とを含むがリング導線42とリング電極44を除いた点で異なっている。それ
故この実施例は、第2の電極として作用する整調ユニット26の導電性ケースを
有し、単極型手法として示されるものである。酸素センサ22、ダイオード60
及び抵抗62は、チップ導線内に組み込まれている。
図4のペースメーカ系20′は、整調及び検知中、患者の胸部内の身体組織と
接触するチップ電極と整調ユニット26のケースとの間を電流が通過することを
除いて、図2のペースメーカ系20と同様に作用する。この電流路は、心筋の外
側に存在する身体組織を含み、付加して、望ましくない筋肉刺激が生じ得る。又
、整調ユニット26は、同じ電流路にかかる電圧を周期的に検知する際、心筋の
外側の筋肉活動度を検知するのを避けられない。これらの種々の要素の複雑な結
合は、単極手法をあまり望ましくないものとする。
図5について、そこには本発明によるペースメーカ系20′のさらに他の実施
例のブロックダイヤグラムが示されている。図2の実施例と同様に、図5の実施
例は、整調ユニット26をチップ導線38及びリング導線42を介して心筋36
及び酸素センサ22に接続する。さらに、ダイオード60及び抵抗62が並列に
接続され、リング導線42内に組み込まれている。しかしながら図2の実施例と
異なり、図5の実施例は酸素センサをチップ導線とリング導線との間に接続する
。従って図5の実施例は並列型手法として示されるものである。
先に述べた実施例と同様な様式で、整調モード中、チップ導線38上にリング
導線42に対し存在する負電圧整調パルスは、心筋36を刺激すべくダイオード
60を介して流れる電流を誘起する。この時点で酸素センサ22には、その構成
要素が逆バイアスされるから電流は流れない。
心臓検知及び再充電モード中は、ダイオード62は再び一方の極性の電流を阻
止する。従って前の実施例におけるように、抵抗62は、極性に関係なく、これ
らのモードにおいて必要とされる機能を実行すべく、双方向路を与える。酸素セ
ンサ22の位置に起因する種々の要素の複雑な結合は以下に述べる。
酸素検知モード中、正の電圧がチップ導線38にリング導線42に対して与え
られる。それ故ダイオード60はこのとき逆バイアスされ、ごく僅かの電流だけ
が抵抗62を介して心筋36に導かれる。酸素センサ22はチップ導線とリング
導線にまたがって直接接続され、ダイオード60及び抵抗62にほぼ無関係に動
作する。
図5の実施例の酸素センサ22が抵抗62と心筋36との直列状結合と実際上
並列に接続されることは指摘されるべきことである。先に述べたように、抵抗は
好ましくは約20kΩの抵抗値を有し、心筋は通常約500Ωの抵抗値を備えて
いる。この並列抵抗値は、酸素センサの早すぎるトリガを導く可能性があり、そ
れ故酸素濃度の不確かな決定を導く可能性がある。前に引用した米国特許第5,
113,862号は、この並列抵抗値を補償するために適する技術を開示してい
る。
再充電モード中、整調ユニット24はダイオード60及び抵抗62を介して心
筋36に電流を与える。再充電電流が供給されると、心筋を分路する酸素センサ
22の存在のために評価がなされなければならない。特に、整調ユニットは、酸
素センサの動作モードを明らかにする、即ち酸素センサのしきい値検出器72が
電流を導くか否かを明らかにしなければならない。
図5のペースメーカ系20′を部分的に変えたもの(図示されていない)にお
いては、ダイオード60及び抵抗62はリング導線42の代りにチップ導線38
内に組み込むことができる。もちろん、ダイオードの極性はそのような変形され
た実施例においては逆にする必要があるということは理解されよう。
上述の説明から、本発明はいかなる付加の植え込まれる導線を要求されること
なく酸素センサを含む改良された植え込み可能なペースメーカ系を提供するもの
であることを理解すべきてある。これは、心臓をペーシングするために使用され
る導線に酸素センサを組み込むことによって、又整調パルスが心臓に与えられて
いない期間中でのみ酸素センサを利用することによって達成される。
本発明は現在好ましい実施例についてのみ詳細に説明されたが、本発明を逸脱
することなく種々の変形がなされ得ることは当業者の理解するところであろう。
それ故、本発明は以下の請求の範囲によって範囲が定められるものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.患者の心筋と接触するように植え込み可能な電気導線と、 導線からの電流を導く電気的帰路と、 患者の心筋を電気的に刺激すべく導線及び帰路に沿って整調パルスを選択的に 結合するためのパルス発生器と、 電気導線及び帰路の一方又は両者に接続され、患者の血液中に植え込み可能な 酸素センサと、 患者の血液の酸素含有量を測定すべく、導線及び帰路に沿い酸素センサに検出 パルスを断続的に結合するための酸素センサ制御器と を有することを特徴とする植え込み可能な心臓ペースメーカ系。 2.整調バルスが第1の極性を有し、 検知パルスが第1の極性と逆の第2の極性を有する ことを特徴とする請求の範囲1記載の心職ペースメーカ系。 3.導線に接続され、第1の極性の電流を導くように適応され、 第2の極性の電流を阻止するダイオードを有することを特徴とする請求の範囲 2記載の心臓ベースメーカ系。 4.パルス発生器に並列に接続された心臓センサと、 ダイオードに並列に接続された抵抗と を有することを特徴とする請求の範囲3記載の心臓ペースメーカ系。 5.電気的帰路が患者の心筋の血液申に植え込み可能に第2の電気導線を含むこ とを特徴とする請求の範囲1記載の心蔵ペースメーカ系。 6.血液酸素センサが第1及び第2の導線の間に心筋を分路するように直接接続 されていることを特徴とする請求の範囲5記載の心臓ペースメーカ系。 7.酸素センサが第1及び第2の導線の一方に組み込まれていることを特徴とす る請求の範囲5記載の心臓ベースメーカ系。 8.ダイオードが酸素センサに並列に接続されていることを特徴とする請求の範 囲3記載の心臓ペースメーカ系。 9.患者の心筋と接触するように植え込み可能な第1の電気導線と、 患者の血液中に接触するように植え込み可能な第2の電気導線と、 第1及び第2の電気導線の一方又は双方に接続され、患者の血液中に植え込み可 能な酸素センサと、 患者の胸腔内に植え込み可能な整調ユニットハウジングと を備え、整調ユニットハウジングは、 心拍の生起を検出すべく、第1及び第2の電気導線上に存在する相対電圧を監 視するための心臓センサと、 心筋を電気的に刺激すべく、第1及び第2の電気導線に沿い整調パルスを選択 的に結合するためのバルス発生器と、 患者の血液の酸素含有量を測定すべく、第1及び第2の電気導線に沿い検知パ ルスを酸素センサに断続的に結合するための酸素センサ制御器と を含むことを特徴とする植え込み可能な心臓ペースメーカ系。 10.整調パルスが第1の極性を有し、 酸素検知パルスが第1の極性と逆の第2の極性を有する ことを特徴とする請求の範囲9記載の植え込み可能な心臓ペースメーカ系。 11.第1の極性の電流を導き第2の極性の電流を阻止するため、 第1の導線又は第2の導線中に植え込まれたダイオードと、 ダイオードと並列に接続された抵抗と を有することを特徴とする請求の範囲10記載の植え込み可能な心臓ペースメー カ系。 12.酸素センサはダイオード及び抵抗と並列に接続されていることを特徴とす る請求の範囲11記載の植え込み可能な心職ペースメーカ系。 13.酸素センサは第1の電気導線と第2の電気導線との間に接続されているこ とを特徴とする請求の範囲11記載の植え込み可能な心臓ぺースメーカ系。
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