JPH08503530A - 冷却可能なエアフォイル及び該エアフォイル鋳造用中子 - Google Patents

冷却可能なエアフォイル及び該エアフォイル鋳造用中子

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JPH08503530A JP6513162A JP51316294A JPH08503530A JP H08503530 A JPH08503530 A JP H08503530A JP 6513162 A JP6513162 A JP 6513162A JP 51316294 A JP51316294 A JP 51316294A JP H08503530 A JPH08503530 A JP H08503530A
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Abstract

(57)【要約】 鋳造過程における中子の耐性を高める様々な詳細構造が開発されている。一実施例では、この中子はスパン方向及び翼弦方向に延在する部材(56、62)によってフレームを形成された後縁領域を有している。

Description

【発明の詳細な説明】 冷却可能なエアフォイル及び該エアフォイル鋳造用中子産業上の利用分野 本発明は高温の軸流回転機器に用いられる冷却可能なエアフォイルの構造に関 する。更に詳細には、後縁領域のクリティカルな部分に冷却流体を導くような特 徴部を後縁領域の内部に形成するための構造に関する。開示される発明はタービ ンブレード(turbine blade)とタービンベイン(turbine vane)のどちらにも適用可能である。背景技術 航空機のガスタービンエンジンのような軸流回転機器は、圧縮部、燃焼部、及 びタービン部を有する。高温の作動媒体ガスの流路は、エンジンを貫いて軸方向 に延在する。高温ガスの流路は、概ね環状形である。 作動媒体ガスは流路に沿って流れるにつれ、圧縮部において圧縮され、温度と 圧力が上昇する。高温の圧縮されたガスは、燃焼部において燃料を加えられて燃 焼し、エネルギーを得る。これらのガスはタービン部を通過するにつれて膨張し 、有効な仕事と推力を発生する。 エンジンはタービン部においてロータアセンブリを備え、このロータアセンブ リはロータディスクとそこから外向きに延在するブレードとによって高温の作動 媒体ガスからエネルギーを受容するように適合されている。ロータアセン ブリは圧縮部にまで延在している。ロータアセンブリは作動媒体ガス流路を横切 るように外向きに延在する圧縮ブレードを備えている。タービン部の高エネルギ ー作動媒体ガスは膨張しながらタービンブレードを通過してロータアセンブリを その回転軸の周りに回転させる。圧縮ブレードはロータアセンブリと共に回転し 、流入する作動媒体ガスを駆動し、ガスを圧縮すると共に、ガスに旋回速度を与 える。 各ロータブレードは、高温の作動媒体ガスを通過させると共にガスから仕事を 受け取れるように、エアフォイル構造を有している。その結果エアフォイルは、 動作中、高温の作動媒体ガス中にさらされ、エアフォイルに熱応力が発生する。 このような熱応力はエアフォイルの構造を損なうと共にその疲労寿命にも影響を 与える。更に、ロータブレードが回転軸の周りを駆動されることによってロータ ブレードに発生する回転力は、ブレードにかかる応力を増加させる。 熱応力を減少させ、ロータブレードの構造が損なわれることなく十分な疲労寿 命を有するようにロータブレードは通常冷却される。 各ロータブレードは、高温の作動媒体ガスを通過させると共にガスから仕事を 受け取れるように、エアフォイル構造を有している。その結果エアフォイルは、 動作中、高温の作動媒体ガス中にさらされ、エアフォイルに熱応力が発生する。 このような熱応力はエアフォイルの構造の健全さ に悪影響を与えると共にその疲労寿命にも影響を与える。更に、ロータブレード が回転軸の周りを駆動されることによってロータブレードに発生する回転力は、 ブレードにかかる応力を増加させる。 熱応力を減少させ、ロータブレードが十分な構造的健全性と疲労寿命とを有す るようにロータブレードは通常冷却される。 各ロータブレードは、高温の作動媒体ガスを通過させると共にガスから仕事を 受け取れるように、エアフォイル構造を有している。その結果エアフォイルは、 動作中、高温の作動媒体ガス中にさらされ、エアフォイルに熱応力が発生する。 このような熱応力はエアフォイルの構造の健全さに悪影響を与えると共にその疲 労寿命にも影響を与える。更に、ロータブレードが回転軸の周りを駆動されるこ とによってロータブレードに発生する回転力は、ブレードにかかる応力を増加さ せる。 熱応力を減少させ、ロータブレードが十分な構造的健全性と疲労寿命とを有す るようにロータブレードは通常冷却される。 そのようなロータブレードの一例が、Pazderに付与され本出願の出願人 に譲渡された「Coolable Airfoil For a Rotary Machine」という名称の米国特許第4,474,532号明細書中に開 示されている。冷却可能なロータブレードの別の 例が、YamarikとLevengoodに付与され本出願の出願人に譲渡さ れた「Coolable Rotor Blade」という名称の米国特許第4 ,278,400号明細書中に開示されている。これらのロータブレードの各々 は、ブレードの内部に複数の冷却空気用通路を備えている。冷却空気はこれらの 通路を通じて流れ、通常後縁と呼ばれるロータブレードの最後部にまで達し、そ こから作動媒体ガス流路中に排出される。 Yamarikの特許明細書中に示されているように、ブレードの後縁領域は 、熱伝達を高めるために複数の台座(pedestal)を備えている。冷却空 気への熱伝達を高めるために更に多くの複雑な構造が形成されている。それらの 中には、後縁領域に於いてスパン方向に延在する一対のリブに複数の孔が設けら れており、隣接する構造へと冷却空気を導き、それによってエアフォイルの後縁 領域に於ける熱伝達を高めるようになっている構造もある。これらのリブは翼弦 方向には比較的小さく、スパン方向には比較的長くなっている。 このようなエアフォイルの鋳造過程の間、後縁領域に於ける構造及び開口を画 定するセラミック製の中子(core)が、エアフォイル形のモールドの内部に 置かれる。鋳込み過程では、中子を取り囲むように、モールド内に溶融された金 属が注がれる。溶融金属は開口を満たし、強固な構造を形成すると共に、堅いセ ラミック中子材の周囲を流 れて、例えばリブに設けられた孔のような孔を形成する。溶融金属が構造内に注 入されるとき、後縁領域内の中子の一部が損壊して使用不能な鋳物ができること がある。 上述の技術にも関わらず、本出願人の指導の元に働いている科学者や技術者は 、鋳造過程に於いて加えられる力に耐え、完成されたエアフォイルに於いて満足 のいく構造を有する冷却構造を形成するような中子から製造される冷却可能なエ アフォイルを開発するために従事している。発明の開示 本発明によると、その周りにエアフォイル鋳物を形成するための中子は、スパ ン方向に延在する一対の通路用部材を備えており、これらの通路用部材は当該中 子の孔形成用部材を支持すると共に、4つの側面を有するフレームによって翼弦 方向及びスパン方向に支持されている。このフレームは、翼弦方向の通路形成用 部材を含んでいるが、それらの部材の孔形成用部材に近接した位置に於けるスパ ン方向断面積は、孔形成用部材のスパン方向平均断面積の2倍以上となっており 、スパン方向に延在する第1及び第2通路形成用部材を強固に支持するようにな っている。 本発明のある詳細実施例によると、翼弦方向に延在する通路形成用部材は平行 である。 別の実施例では、翼弦方向に延在する通路形成用部材は平行でない。これらの 実施例のいずれに於いても、翼弦方向に延在する通路形成用部材は一連の連続し た中子材料か らなる。 本発明の一実施例によると、後縁領域を有するエアフォイルは、スパン方向に 延在すると共に複数の開口が設けられた一対のリブを有するが、これらの開口に はスパン方向に延在する通路によって冷却空気が供給される。このスパン方向に 延在する通路は、スパン方向に延在する通路の端部を通る照準線(a line of sight)を有する翼端通路と付根通路とを介して、後縁領域と連通 している。 本発明の主要な特徴は、エアフォイル鋳物を形成するための中子にある。この 中子は、孔形成用部材のアレイを有し、各孔形成用部材は開口によって間をあけ て配置されている。(これらの開口によって、完成したエアフォイル内に、スパ ン方向に延在すると共に通孔のアレイを有する一対のリブが形成される。)別の 特徴として、翼弦方向に延在する一対の通路形成用部材がある。中間部(内部) に位置するスパン方向に延在する一対の通路形成用部材は、後縁領域の翼端及び 付根端に於いて、前記翼弦方向に延在する通路形成用部材に接合されている。こ れらの翼弦方向部材は、スパン方向に延在する通路形成用部材及びスパン方向に 延在する第4部材によって接続されている。これらは翼弦方向に延在する通路形 成用部材の端部に接合されて、内部の2つの通路形成用部材のためのフレームを 形成する。ある実施例では、翼弦方向に延在する通路の面積の、孔形 成用部材の面積に対する比は、約2対1かまたはそれより大きい。ある詳細実施 例では、この比は少なくとも4対1である。 本発明の主な利点は、エアフォイルの中子に於いてスパン方向に延在する部材 を積極的に支持することから生じる、複雑な後縁領域を有するエアフォイル鋳物 の不良発生の低下である。他の利点として、エアフォイルの後縁領域にて複雑な 構造を用いることによって冷却が効果的になることにより生じるエアフォイルの 疲労寿命の改善がある。他の特徴や利点については特許請求の範囲や本発明の実 施例を例示している添付の図面によって明らかにされる。図面の簡単な説明 第1図は、エアフォイルの側面図であり、後縁領域に於いてエアフォイルの内 側の吸い込み側壁を示すために一部は断面となっており、一部は破断されている 。 第2図は、第1図に示されているエアフォイルの後縁領域を形成するために用 いられる中子の一部の断面図である。 第3図は、第1図に示したエアフォイルの別の実施例の側面図であり、後縁領 域に於いてエアフォイルの内側の吸い込み側壁を示すために一部は断面となって おり、一部は破断されている。 第4図は、第3図に示されたエアフォイルの後縁領域を形成するのに用いられ る中子の一部の断面図である。 第5図は、第1図の5−5の方向に見た図である。 第5A図は、第1図に示したロータブレードの第5図に示された部分に対応し ている第2図に示した中子の一部を示す図である。 第6図は、第1図の6−6の方向に見た図である。 第6A図は、第1図に示したロータブレードの第5図に示された部分に対応し ている第2図に示した中子の一部を示す図である。 第7図は、第3図の7−7の方向に見た図である。 第7A図は、第3図に示したロータブレードの第7図に示された部分に対応し ている第4図に示した中子の一部を示す図である。 第8図は、第3図の8−8の方向に見た図である。 第8A図は、第3図に示したロータブレードの第8図に示された部分に対応し ている第4図に示した中子の一部を示す図である。発明の詳細な説明 第1図は例えばロータブレード10のような回転機器に用いられるエアフォイ ル構造を示している。このエアフォイル構造は第1端部14と第2端部16とを 有している。このロータブレードは基準方向としてスパン方向Sと翼弦方向Cと を有する。理解されるように、エアフォイル構造はステータベインであっても良 い。 このロータブレードは第1端部に隣接して付根部18とプラットフォーム部2 0とを備えている。付根部は回転機 器のロータに係合するように適合されている。プラットフォーム部は回転機器に 於いて作動媒体ガス流路の内壁の一部を形成するように適合されている。エアフ ォイル部12は、プラットフォーム部から外向きに延在している。エアフォイル 部は作動媒体ガス流路を横切るように外向きに延在するように適合されており、 その最も外側の領域に翼端を有する。 付根部は翼弦方向に延在する付根壁22を含む。第1ダクト24、第2ダクト 26、及び第3ダクト28は、例えば圧縮機(図示せず)のような冷却空気の供 給源と連通している。これらのダクトは付根壁22を貫いてエアフォイル部へと 延在している。 エアフォイル部は前縁34と後縁36とを備えている。吸い込み側壁(suc tion sidewall)38と圧力側壁42(第1図においては見やすさ のために一部破断されている)は、前縁と後縁において接合されている。圧力側 壁と吸い込み側壁との間には間隔があいており、そこにキャビティ44が形成さ れている。このキャビティは前記ダクトを介して冷却空気源と連通している。 スパン方向に延在する壁46はキャビティの後縁領域の境界となっている。こ の壁は、翼端壁48として、付根壁からスパン方向に間隔をあけて、更に翼弦方 向に延在して、翼端領域50の境界を形成している。 後縁領域は、エアフォイルの後方部において複数のスロ ット52を有している。各スロットは圧力側壁から吸い込み側壁へと延在する涙 滴形状をした台座またはランド54によってその境界が形成されている。第1リ ブ56が付根壁22と翼端壁48との間にスパン方向に延在しており、このリブ と前記ランドとの間に第1のスパン方向に延在する通路58が形成されている。 第2リブ62は、第1リブから翼弦方向に間隔をあけて、第1リブとランドとの 間に配置され、ランドとの間に第2のスパン方向に延在する通路64を形成して いる。第1リブはまた、スパン方向に延在する壁46から翼弦方向に間隔を置い て配置されており、壁46との間に第3通路66が形成されている。エアフォイ ルの翼端領域に冷却空気が供給されるように、第3通路は第3ダクトと連通して いる。第1リブは平均面積A1の複数の孔68を備えている。これらの孔は第1 リブを貫通するように翼弦方向に延在しており、第3通路と第1通路とを連通さ せている。また、これらの孔は第2リブ62の孔のあいていない部分(cont inuous portion)と翼弦方向に整合されており、第1通路を横切 るように空気が流れるようにすると同時に冷却空気が第2リブ上に衝当するよう になっている。 第2リブ62は、このリブを貫通する複数の第2の孔72を有しており、それ によって第1通路と第2通路とが連通している。これらの第2リブの孔の各々は 、後縁領域50の後縁に配置された関連するランドと翼弦方向に整合さ れており、動作状態のとき、冷却空気がランド上に衝当するようになっている。 これらの第2リブの孔の平均面積はA2である。これらの孔の各々は、翼弦方向 に伸びる基準軸について配置されている。 第5通路74は翼端壁に沿って第3通路からタービンブレードの外部へと翼弦 方向に延在している。第5通路によって、クリティカルな翼端領域が冷却される 。第5通路は、第3通路からタービンブレードの外部へと照準線のように通って いる。第5通路の最小断面積A5は、第1及び第2リブの孔の平均断面積A1及 びA2の少なくとも4倍となっている。 第6通路76は第3通路からタービンブレードの外部へと翼弦方向に延在して いる。第6通路は、第3通路からタービンブレードの外部へと照準線のように通 っている。第6通路のスパン方向の最小断面積は前記孔の平均断面積A1及びA 2の少なくとも4倍である。第6通路は、付根壁に隣接して翼弦方向に延在して おり、エアフォイルの翼端領域の第5通路と概ね平行である。 第2図は、第1図に示した後縁領域を形成するために用いられる中子80の後 縁領域の断面図である。第1リブを形成するため、この中子は孔形成用部材82 からなる第1アレイを有している。これらの各部材は翼弦方向に延在する基準軸 について配置されている。各部材は隣接する部材からスパン方向に間隔を置いて 配置され、その間はリブ形 成用第1開口84となっている。第1開口のスパン方向断面積は、孔形成用部材 のスパン方向断面積より大きい。 第2リブ62を形成するため、中子は孔形成用部材86からなる第2アレイを 有している。この第2アレイの部材の各々は、翼弦方向に伸びる基準軸について 配置されている。各部材は、隣接する部材からスパン方向に間隔を置いて配置さ れ、その間はリブ形成用第2開口88となっている。第2開目のスパン方向断面 積は、孔形成用部材のスパン方向断面積より大きい。第2開口の各々は、孔形成 用部材の第1アレイの関連する孔形成用部材と翼弦方向に整合されている。 ランドを形成するため、中子は孔形成用部材92からなる第3アレイを有して いる。各部材は翼弦方向に延在する基準軸について配置されている。各第3の部 材92は隣接する部材からスパン方向に間隔を置いて配置され、その間はランド 形成第3開口94となっている。第3開口の各々のスパン方向断面積は、翼弦方 向(すなわち、孔形成用部材の第2アレイから離れる向き)にだんだん小さくな っている。各第3開口は、孔形成用部材の第2アレイの関連する孔形成用部材と 翼弦方向に整合されている。 この中子は、また、スパン方向に延在すると共にスパン方向に連続している第 1通路形成用部材96を有している。第1通路形成用部材96は、第1及び第2 リブ形成用開口の境界を形成している。第1通路形成用部材は、孔形成用 部材の第1アレイと第2アレイとの間に延在すると共に、それらにつながってい る。 第2通路形成用部材98はスパン方向に延在すると共にスパン方向に連続して いる。第2通路形成用部材は第1通路形成用部材96から翼弦方向に間隔を置い て配置されている。第2通路形成用部材はスパン方向に第2リブ形成用開口の境 界を形成している。第2通路形成用部材は、孔形成用部材の第2アレイと第3ア レイとの間に延在すると共に、それらにつながっている。 第3通路形成用部材102はスパン方向に延在すると共にスパン方向に連続し ている。第3通路形成用部材は、スパン方向に第1リブ形成用開口の境界を形成 すると共に、孔形成用部材の第1アレイとつながっている。 さらに、この中子は、後縁に沿ってスパン方向に延在すると共にスパン方向に 連続している第4部材104を有している。第4部材はスパン方向に第3ランド 形成用部材の境界を形成すると共に、孔形成用部材の第3アレイにつながってい る。 この中子は、第1端部108と第2端部112とを有する第5通路形成用部材 106を有している。第5通路形成用部材は翼弦方向に延在し、第1端部に於い て第3通路形成用部材102と接合されている。第5通路形成部材は、第1及び 第2通路形成用部材96、98と接合されていると共に、第2端部に於いてスパ ン方向に延在する第4部材 104と接合されている。 中子はまた、第1端部116と第2端部118とを有する第6通路形成用部材 114を有している。第6通路形成用部材は翼弦方向に延在している。第6通路 形成用部材は、第1端部に於いてスパン方向の第3通路形成用部材102と接合 されている。第6通路形成用部材は、第1及び第2通路形成用部材96、98と 接合されていると共に、第2端部に於いてスパン方向に延在する第4部材104 と接合されている。その結果、第2図に示されているように、第3、第5、及び 第6通路形成用部材102、106、114、及び第4部材104によってフレ ームが形成されている。さらに、このフレームを横切るように頂部から底部へと 第1及び第2通路形成用部材96、98が延在しており、それらの間に延在する 非常に小さい孔形成用部材82、86を支持している。特に特徴的なのは、第5 及び第6通路形成用部材のスパン方向断面積が、孔形成用部材の第1及び第2ア レイの平均スパン方向断面積より大きいということである。既に指摘したように 、第5通路形成用部材のスパン方向断面積の、孔形成用部材の第1及び第2アレ イに対する比は少なくとも4以上である。 第3図は第1図に示したローターブレードの別の実施例の第1図に対応する図 である。ブレードの各要素にはサブスクリプトaをつけて同じ番号が付されてい る。 第1図に示した第6通路と同様に、第6通路114aが 第3通路102aから後縁領域のリブ領域84、88を通って照準線のように延 在している。この第6通路は第5通路と平行ではないが、第5及び第6通路と同 様に、その面積は、概ね(約2倍)リブの平均面積となっている。 ちょうど第3図が第1図に対応しているように、第4図は第2図に示した中子 の図に対応しており、同じ符号がサブスクリプトaを付されて使用されている。 図示されているように、第6通路形成用部材114aは第5通路形成用部材10 6aと平行でない。しかしながら、第6通路形成用部材は、孔形成用部材の第1 及び第2アレイを通過して翼弦方向に延在する一連の連続した中子材料を有して いる。ある構造においては、照準線がランドまでしか伸びていなくても良い。 第5、6、7、及び8図は、エアフォイルの一部の断面図であり、翼弦方向延 在通路の最小部分に対する孔形成用部材のサイズの関係を示している。 第5A、6A、7A、及び8A図は中子を図示しており、第2及び第4図に示 された視点に対応する線に沿って得られた図である。これらの図は、微細な孔形 成用部材に対する翼弦方向に延在する第5及び第6通路用部材106、114の 面積の相対的な大きさを図示している。 例えば、第1図に示されているエアフォイルに於いては、孔形成用部材は、面 積約1万分の5平方インチに対して、約28ミル(mils)×24ミルの横方 向の大きさを有 する(第5図及び第5A図参照)。付根壁の通路は、1万分の24平方インチの 面積A6に対して、スパン方向の高さが約60ミルで、横方向または翼弦方向に 約50ミルとなっている(第5図及び第5A図参照)。第6及び第6A図は、千 分の30平方インチの断面積A5に対して横方向幅45ミル、スパン方向高さ8 0ミルを有する第5通路の最小面積を通る断面を示している。 同様に、完成鋳物となるこれらの大きさの孔を形成するため、中子の大きさも これらの大きさに合わせて決められる。 第7及び第8図は、リブの中に概ね1万分の11平方インチの小さな孔を有す ると共に、第5及び第6通路としての約1万分の22平方インチの孔を有する。 同様に、中子7A、8Aはこれらの孔を形成するように決められた大きさを有 する。 後縁領域の鋳造工程の間、フレームは比較的強固に、後縁領域の後縁スロット 形成用部材、第1及び第2通路形成用部材、及び微細な孔形成用部材を支持する 。経験結果によると、第2及び第4図に示したような外部フレームによって第1 及び第2通路か強固に支持されない従来技術の構造に較べて不良発生率が大幅に 低下している。 本発明を好適実施例に基づき図示し記述してきたが、本発明の範囲及び精神を 逸脱することなく、様々な変形変更が当業者にとって可能なことは明らかであろ う。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヤマリック、ジョージ・ジェイ アメリカ合衆国コネチカット州06066・バ ーノン・ローズウッドドライブ 19 (72)発明者 マーチン、デイビッド・アール アメリカ合衆国コネチカット州06118・イ ーストハート フォード・ペニードライブ 192

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.エアフォイル鋳物を形成するための中子であって、当該中子は後縁部分を有 し、 (A)第1及び第2端部を有し互いにスパン方向に間隔を置いて配置されその 間に開口を形成する一対の翼弦方向に延在する通路形成用部材と、各々前記翼弦 方向に延在する部材に前記端部の各々に於いて接合されると共に互いに翼弦方向 に間隔を置いて配置されて前記開口の境界を形成する一対のスパン方向延在部材 であって、それらのうち一方は通路形成用部材であるような該一対のスパン方向 延在部材とを含むフレームと、 (B)互いに翼弦方向に間隔を置かれて配置された一対のスパン方向に延在す る通路用部材であって、そこから翼弦方向に延在する孔形成用部材の第1アレイ と孔形成用部材の第2アレイとを有しており、前記孔形成用部材は前記フレーム の通路形成用部材のスパン方向の最小断面積よりも小さい平均スパン方向断面積 を有している該一対のスパン方向に延在する通路用部材とを有し、 当該中子を取り扱う時及び鋳造過程の間、前記フレームが、前記孔形成用部材 が接合された前記スパン方向に延在する通路用部材の両端を積極的に支持する役 割を果たすことを特徴とする中子。 2.前記中子のフレームが、前記孔形成用部材の第1及び第2アレイを通過して 翼弦方向に延在する一連の連続した 中子材料からなることを特徴とする請求項1に記載の中子。 3.第3通路形成用部材が前記孔形成用部材の第1アレイに接合されていること を特徴とする請求項2に記載の中子。 4.第5通路形成用部材と第6通路形成用部材が平行であることを特徴とする請 求項2に記載の中子。 5.第5通路形成用部材と第6通路形成用部材が平行でないことを特徴とする請 求項2に記載の中子。 6.その周りにエアフォイル鋳物を形成するための中子であって、当該中子は後 縁部分を有し、 (A)孔形成用部材の第1アレイであって、 (A1)該部材の各々は翼弦方向に延在する基準軸について配置されており、 (A2)該部材の各々は間にリブ形成用第1開日を形成するように隣り合う部 材からスパン方向に間隔を置いて配置されていると共に、前記第1開口は前記孔 形成用部材のスパン方向断面積よりも広いスパン方向断面積を有している該孔形 成用部材の第1アレイと、 (B)孔形成用部材の第2アレイであって、 (B1)該部材の各々は、翼弦方向に延在する基準軸について配置されており 、 (B2)該部材の各々は間にリブ形成用第2開日を形成するように隣り合う部 材からスパン方向に間隔を置いて配置されていると共に、前記第2開口は前記孔 形成用部材のスパン方向断面積よりも広いスパン方向断面積を有してお り、 (B3)前記第2開口の各々は、前記孔形成用部材の第1アレイの関連する孔 形成用部材と翼弦方向に整合されている該孔形成用部材の第2アレイと、 (C)孔形成用部材の第3アレイであって、 (C1)該部材の各々は、翼弦方向に延在する基準軸について配置されており 、 (C2)該部材の各々は、間にランド形成用第3開口を形成するように隣り合 う部材からスパン方向に間隔を置いて配置されていると共に、前記第3開口は前 記孔形成用部材の第2アレイから離れる向きに延在すると共に翼弦方向に漸減す るスパン方向断面積を有しており、 (C3)前記第3開口の各々は、前記孔形成用部材の第2アレイの関連する孔 形成用部材と翼弦方向に整合されている該孔形成用部材の第3アレイと、 (D)スパン方向に延在すると共にスパン方向に連続しており、前記リブ形成用 第1及び第2開口の境界をスパン方向に形成すると共にその間に翼弦方向に延在 し、さらに前記孔形成用部材の第1及び第2アレイに接続されている第1通路形 成用部材と、 (E)スパン方向に延在すると共にスパン方向に連続しており、前記リブ形成用 第2開口と前記ランド形成用第3開口の境界をスパン方向に形成すると共にその 間に翼弦方向に延在し、さらに前記孔形成用部材の第2及び第3アレイ に接続されている第2通路形成用部材と、 (F)スパン方向に延在すると共にスパン方向に連続しており、前記リブ形成用 第1開口の境界をスパン方向に形成すると共に前記孔形成用部材の第1アレイに 接続されている第3通路形成用部材と、 (G)スパン方向に延在すると共にスパン方向に連続しており、前記ランド形成 用第3開口の境界をスパン方向に形成すると共に、前記孔形成用部材の第3アレ イに接続されている第4部材と、 (H)第1端部と第2端部とを有する第5通路形成用部材であって、翼弦方向に 延在すると共に前記第1端部に於いて前記第3通路形成用部材に接合されており 、前記1及び第2通路形成用第部材にも接続されており、さらに前記第2端部に 於いて前記スパン方向の第4部材に接続された該第5通路形成用部材と、 (I)第1端部と第2端部とを有する第6通路形成用部材であって、翼弦方向に 延在すると共に前記第1端部に於いて前記スパン方向の第3通路形成用部材に接 続されており、前記スパン方向の第1及び第2通路形成用部材にも接続されてお り、さらに前記第2端部に於いて前記スパン方向の第4部材に接続された該第6 通路形成用部材とを含み、 前記翼弦方向に延在する第5及び第6通路形成用部材は、いずれも前記孔形成 用部材の第1及び第2アレイを通って翼弦方向に延在する一連の連続した中子材 料を有しており、 前記第5及び第6通路形成用部材のスパン方向断面積は、前記孔形成用部材の第 1及び第2アレイの平均スパン方向断面積より大きく、さらに前記第3、第4、 第5、及び第6通路形成用部材によって、前記第1及び第2通路形成用部材を支 持するための開かれた連続構造体が形成されていることを特徴とする中子。 7.前記孔形成用部材の第1及び第2アレイの平均スパン方向断面積に対する前 記第5通路のスパン方向断面積の比が2.0以上であることを特徴とする請求項 6に記載の中子。 8.前記孔形成用部材の第1及び第2アレイの平均スパン方向断面積に対する前 記第5通路のスパン方向断面積の比が4.0以上であることを特徴とする請求項 7に記載の中子。 9.前記第5及び第6通路のスパン方向断面積がそれぞれ1万分の20(0.0 020)平方インチよりも大きく、前記孔形成用部材の第1及び第2アレイの平 均スパン方向断面積が約1万分の5平方インチであることを特徴とする請求項8 に記載の中子。 10.前記第5通路形成用部材と前記第6通路形成用部材が平行であることを特 徴とする請求項7に記載の中子。 11.前記第5通路形成用部材と前記第6通路形成用部材が平行でないことを特 徴とする請求項7に記載の中子。 12.後縁領域を有する回転機器のためのエアフォイルで あって、 前記後縁領域の翼端壁に於いて前記後縁へと延在すると共に、前記後縁への照 準線を有する第1翼弦方向延在通路と、 前記後縁領域の付根壁に於いて前記後縁へと延在すると共に前記後縁への照準 線を有する第2の翼弦方向延在通路と、 前記付根壁から前記翼端壁まで翼弦方向に延在する前記後縁領域に冷却空気を 供給するためのスパン方向に延在する供給通路と、 概ね前記付根壁から前記翼端壁へと延在する一対のスパン方向に延在するリブ であって、翼弦方向に隣接する構造に対して冷却空気を衝当させるための通孔を 有すると共に、翼弦方向に間隔をあけられて、前記供給通路と前記後縁との間に 配置された該一対のスパン方向に延在するリブとを有し、 前記第1及び第2の翼弦方向延在通路の照準線は、前記後縁領域に於いて3面 にフレームを形成するように前記供給通路から前記後縁へと延在していることを 特徴とするエアフォイル。
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