JPH08503768A - 地球/ジャイロパワー変換装置 - Google Patents

地球/ジャイロパワー変換装置

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JPH08503768A JP6507548A JP50754894A JPH08503768A JP H08503768 A JPH08503768 A JP H08503768A JP 6507548 A JP6507548 A JP 6507548A JP 50754894 A JP50754894 A JP 50754894A JP H08503768 A JPH08503768 A JP H08503768A
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Abstract

(57)【要約】 ジャイロスコープ系が地球に蓄積された回転慣性エネルギから有用なパワーを引き出す。地球が回転しているとき、固定フレームジャイロスコープ(10)のローターが歳差運動し、相互の相対運動状態にあるジャイロスコープ部品間に装備された発電機(26、58)を駆動する。各パワーストロークの後、最小限のエネルギ入力で、再歳差運動手段(46、140)がロ一ターをその初期配向へと再度配向し、そしてそれは次のパワーストロークヘ滑らかに入り、正の正味のエネルギ出力を発生する。

Description

【発明の詳細な説明】 地球/ジャイロパワー変換装置 発明の背景 地球は、約100、000、000年の間、現在の使用レートで世界に動力供給を行うの に十分な回転慣性運動エネルギを蓄積している。現在の指向性ないし方向指示の ためにのみ使用されているジャイロスコープが、このエネルギの取出しのため、 フランス西海岸沖で稼働している潮力発電機と原理的に類似して構成されよう。 計算によれば、エネルギは、いずれの物理法則にも違背することなく地球運動 エネルギから直接的に電気エネルギへ変換されることを明白に示し、これと反対 の誤った考えに耐えない。かかるシステムはエネルギおよび運動量保存の法則に 違反するように思われない。しかし、システムから抽出されるエネルギは(より 長い地球の日時の)地球の回転運動エネルギの低減により平衡が取られることを そして回転角運動量の損失は軌道運動量利得により平衡が取られるという事実を 論証できない。これは、地球の自転運動および地球の軌道運動、すなわち地球の 直径および軌道増分半径、の両方に共通である結合要素を通じて達成される。 本発明ジャイロ発電装置は潮力発電装置と、両方の装置が惑星体運動エネルギ を電気に変換しそして惑星角運動量がそれぞれの保存法則に従うエネルギおよび 運動量の両方の保存のためにそれ自身を調整することにおいて 類似する。潮力発電装置が、太陽/月によって駆動される潮の例外的に高い上昇 および下降から水力電気的にエネルギを抽出する。ところが従来の水力電気発電 が究極的に太陽放射から誘導されるパワーを変換するのに対して、潮力変換がエ ネルギを、月軌道および地球の太陽を基準とした回転および月軌道から、エネル ギおよびパワー利得と相殺する天体からの運動エネルギ損失で取り出す。 認められている物理学およびジャイロスコープ式を使用する計算の確認および とりわけエネルギおよび運動量の交換の詳細は、地球/ジャイロパワー変換装置 についての、1992年9月8日に出願された米国特許第 号(米国特許出願第 08/872,513号)優先権書類において見出される。 エネルギ保存に関連した誤った別の考えがジャイロスコープ発生パワーの開発 を思い留まらせよう。パワー抽出のため行わなければならないごとく、トルクが ジャイロのローター軸線に適用される場合、ローターのスピン軸線は、ジャイロ が「ジンバルロック」状態にありそして別途の歳差ないしプリセッションを生じ ない(かくしてそれ以上のエネルギ発生がない)場所である地球の極性軸線と整 列されるまで歳差運動する。ジャイロ発電装置のパワー出力ストロークはかくし て180゜未満の掃引(sweep)に限定され、それゆえ直観的に、パワーストロ ーク中に抽出されたものよりも多いエネルギがジャイ ロローターの再配向のため装置に入れられる場合だけ反復可能であると考えられ るであろう。 これは、一完全サイクルにわたり正味のエネルギ利得の存在のためローターを リセットする効率のよい方法が実施されねばならないという範囲で本当である。 ローターに対して賦課される粗野な力が、それまでに抽出された出力エネルギの 全部をさらにはペナルティを簡単に装置に戻し、負の正味のエネルギ出力を生ず るであろう。これがローター配向を再度開始するための唯一の方法であれば、パ ワー発電の考えは無効とされよう。 エネルギ効率の良好なローター回復ストロークへの有効な方法への手掛かりが 、仕事の引き出しに使用されるベクトル乗算積を考察しそしてこれをジャイロス コープ動作に適用することにより見出される。エネルギが、力(またはトルク) にそれが移動したところの変位を掛け合せたものに等しい(すなわち、E=F× d(またはE=T×θ)。工率が、力(またはトルク)に適用された力(または トルク)の速度を掛け合せたものである(すなわちP=F×v(またはT×dθ /dt))。エネルギおよびパワーのための方程式の中の2つの因子はベクトル 量であり、パワーの発生または放出のために、互いに整列されねばならない、あ るいは整列されたベクトル成分を持たなければならない。たとえ、方程式の中の 一方の因子がどんなに大きくても、他方がゼロまたは当該一方の因子に対して完 全に直交すれば、数学的分析にお いてまたは実験結果において、エネルギまたはパワーは発生されず、変換されず または放出されない。この現象は、ジャイロスコープの歳差運動と歳差運動を引 き起こすトルクとの一意的な直交関係と組み合わされる場合、エネルギ入力なし のローター再配向の実現に使用可能であろう。理論的には、地球装着ジャイロの 赤道面内の軸線回りに再配向トルクを適用することにより、わずかなエネルギし か消費されないであろうそしてローターはそのパワーストロークの開始へと歳差 運動されよう。 ジャイロ発電装置の開発に対するさらに別の妨害がジャイロパワー出力を取り 扱う性能方程式の性質である。小さなジャイロについて、方程式は、現実的に実 現されるであろう任意の条件の組のもとで負のエネルギ出力を示す。しかし、可 能性のあるあるいは潜在的パワー出力は、ローター半径以外の他の因子が同様で ある状況でローター半径の5乗に等しいので、結果は大きなジャイロについて全 く異なる。 要 約 本発明の装置は上述の困難性を克服しそして連続ベースで惑星運動エネルギか ら使用可能なパワーを提供する。叙述の装置は、たとえば電池充電のため間欠的 出力が許容できるのであれば単一ユニットが使用されようが、実際上、地球によ り動力供給される非中断出力電圧の供給のため協働的に調整されたトランスジュ ーサ装備型ジャイロの複数ユニット配列体のうちの一つとされよう。 動作において、ジャイロスコープのローターは短時間内に一完全サイクルを実 行し、そして一サイクルは2つのフェーズを有する。第1に、パワーフェーズに おいて、ローターは、それが発電機負荷に反作用するとき、開始の配向から、ロ ーターが安定状態に到達し(ジンバルロック)そして別途のプリセッション反作 用トルクが生じないところの地球の極性軸線に平行な配向に至るまで歳差運動す る。発電機(トランスジューサ)はロータをして歳差運動させそして実際上歳差 運動により駆動される。 サイクルの第2のフェーズは、別のパワー出力ストロークに備え極性軸線と逆 平行の開始の配向へと戻されるとき、その間、少量のエネルギが装置へ戻されね ばならないところの回復フェーズである。 構造的には、ジャイロは静止ハウジング内に装着された従来の内部および外部 ジンバルおよびローターを有する。外部ジンバルは地球の極性軸線に平行な軸線 上でハウジングに装着される。パワーストローク中、外部ジンバルおよびハウジ ング間のトランスジューサ作用が、外部ジンバルがハウジングに対して極性軸線 回りの見かけの運動を行うとき、パワーを発生する。 従来の内部ジンバルおよび外部ジンバルに加えて、本発明は、常に赤道面内に ある軸線を有する中間ジンバルを画定する。回復ストローク中、外部ジンバル上 に装着 されたトルクモータが内部ジンバル軸線に対し上記軸線回りに再度のプリセッシ ョントルクを適用する。トルクモータにより中間ジンバル軸線回りに賦課され、 ジンバルロックの赤道面不感帯を横切ってのスピン軸線の軽い突きのため短時間 トルクによって主パワートランスジューサ反転動作から時間的に分離される2つ の逐次の反対向きトルクがローター軸線を再び始動配向へと戻し、それは円滑に 別のパワーストロークへと入り、そしてサイクルが繰り返される。 図面の簡単な説明 本発明のより完全な理解が以下の説明および添付図面から得られよう。 図1は、ジャイロスコープローター、フレームおよびジンバル回転軸線および 地球間の配向関係を模式的に図示する。 図2はジャイロにより実行される一完全サイクルの模式図である。 図3は360゜サイクルにわたる負荷誘導トルクおよび適用されるプリセッシ ョントルクのグラフ図である。 図4はジャイロ組立体の側面図である。 図5は再プリセッショントルク付与据付設備を詳細に示す図4の線5−5に沿 って得られる断面図である。 図6は制御部によって指示されるとき、内部ジンバル軸線への再プリセッショ ントルクの付与のため、外部ジ ンバルおよび中間ジンバル間の力の適用を図示する。 図7はローター配向の調整を図示するため部分的に破断された図4の一部の拡 大図である。 図8は出力および制御回路の結線図である。 図9は、パワー入/出力プリセッション誘導トルクおよび適用されるローター 再配向・再プリセッショントルクの関数としてローターのスピンベクトル角度配 向を模式的に図示する。 図10は方向的に安定化された台上に保持される自動車装着型システムの模式 図である。 好ましい実施例の詳細な説明 典型的なジャイロスコープが、フレームないしハウジング、2つのジンバルお よび内部ローターという4つの基本的な要素を具備する。本明細書に開示のジャ イロスコープは、他の2つのものに加えて再度のプリセッション目的のため画定 される中間ジンバル軸線を有する。ハウジングおよびジンバルは一方のものを他 方のものの内側に組み重ね、それぞれがすぐ外側の要素内に支承されそして引き 続き、それ自身が支承されているところの軸線に対して垂直な軸線上で内部の要 素を支承している。直交軸線のこの連鎖の結果物がローター軸線のための3次元 回転自由度である。ローターは、熟慮したあるいは計画的な干渉が不在の場合に その周囲状況から方向的に完全独立でありそしてハウジングの配向に拘らず、そ れ自身を空間内で固定された配向状態に維持できる。 ジャイロスコープの論述にとって本質的な2つの基準フレームが「空間」基準 フレームおよび「地球」基準フレームである。空間座標は範囲において包括的で あり地球は空間基準フレームにおいて回転および周回の両方を行い、一方、地球 基準フレームにおいては地球それ自身は定義によって静止状態でありそして非回 転である。ローターは空間座標において配向が固定されそしてハウジングは地球 座標において固定されているので、2つのものは地球が回転するときそれらの相 互配向を連続的に変化する。トランスジューサが外部ジンバルとハウジングとの 間に挿入される。ローターは地球の回転に追従することに抵抗するので、外部ジ ンバルはトランスジューサを駆動し、そしてジャイロスコープ系は発電機となる 。擾乱トルクがローター軸線に垂直に適用されるとき、ローターは適用されたト ルクに対して垂直な軸線回りに歳差運動する。トルクおよび含まれる運動は性質 が回転性でありそして回転軸線を画定する。歳差運動において含まれる3つの軸 線が(1)歳差運動トルク軸線、(2)歳差運動軸線、および(3)回転スピン 軸線であり、全て相互に垂直な成分を有する。もしベクトル成分の3方向直交性 がなければ歳差運動はない。トルクベクトルは、適用されたトルクベクトルに対 して垂直な軸線回りに運動(歳差運動)を生じ、2つの相互に直交するトルクベ クトルおよび変位ベクトルのベクトル乗算の積がゼロである。それゆえ理論的に 極軸配向スピン軸線の赤道面 軸線トルク再プリセッションのため要求されるエネルギはなく、ローターの始動 位置への実質的に無エネルギの復帰が可能である。 この原理はジャイロスコープを使用する実行可能な慣性エネルギ発生装置の生 成において重要である。本発明は、地球と角度的に空間安定的なスピン動作ジャ イロのローターおよび外部ジンバルの相対的な角度運動からパワーを発生するた めに、ジャイロスコープのプリセッショントルクから生ずる対抗反作用トルクと 結合される、その回転慣性質量/速度により明示される地球の回転慣性エネルギ を使用する。ローターは3つの段階においてパワーストロークの始めへとリセッ トされ、しかして3つの段階のうちの2つが本質的に無エネルギのプリセッショ ンストロークでありそして第3の段階がわずかなエネルギ入力を要求する。 動く車両への本発明の応用は、惑星体の角速度に対する自動車操縦の大きな角 速度によって阻まれるように見えるが、この困難性は、本発明を単一軸線の方向 的に安定化された台に装着することによって回避され得る。外部ジンバル/極性 軸線のミスアライメントないし非整列性に対する感度は余弦関数であるという事 実により、地球面に対する正接面内で回転する、羅針盤ないしコンパスの方向に のみ安定化された単一軸線台が十分であることを立証し得る。かかるテーブルは 、よく知られた最新式の設計手順に従ってサーボ制御台を駆動する地球磁界 センサの使用を通じて台の指向性を制御(slave)することにより地球の磁界に 対してサーボ制御されるであろう。本発明の基本構造での過剰なトルク負荷が、 出力パワーを監視しそして出力パワーを変調し、負荷および結果として生ずるプ リセッションレートを制御部によって許容可能値に限定することにより回避され るであろう。 本発明の構造 本発明の構造に言及するにあたって、関心のある人々はすでにジャイロスコー プの構成および資料に精通しているかまたはかかる情報にどのようにアクセスす るかを知っており、ここで扱われる材料は工学的な詳細を網羅しないことが仮定 されている。米国の親特許文書は構成の詳細の付加よりも理論的かつ数学的論述 を多くしているけれども、米国の親特許におけるより周到な論述への参照が再び なされる。 図4に示されるごとく、ジャイロスコープ10は地球30に固定される外部ハ ウジング12を有する。ハウジング12の内部には、軸受け16および32によ り保持される、地球の極性軸線に平行な軸線周囲に回転可能な外部ジンバル14 が配置される。外部ジンバルは引き続き軸受け66および86で軸線59の周囲 に回転する内部ジンバル83を保持する。内部ジンバルはシャフト部材53で支 承される回転ローター52を装着する。通常は装置からの出力により賦活される 低電力型モータである、任意適当な駆動手段がローター駆動に使用可能であ る。内部ジンバルフレーム83が順次、外部ジンバル14上の軸受け支持部材内 のシャフト部材68により回転可能に保持される。外部ジンバル14は適当な軸 受け16および32内のシャフト部材34および36上での回転運動のために配 置される。 軸受け16および32が外部ジンバル14をハウジング12の端部壁から離間 するためにそして主パワーギヤー20をシャフト部材34上に位置付けるため保 持部材ブッシュを包含する。主パワーギヤ20が、シャフト部材34と一緒に回 転するためシャフト部材34に締結されている。ピニオンギヤがギヤ20と相互 接続し、トランスジューサ26のシャフト部材を回転させる。 内部ジンバルシャフト部材68のパワー端部には、シャフト部材68に締結さ れた軸受け64に固定されたパワー出力ギヤ60が装着され、ギヤが軸受け66 内でシャフト部材と一緒に回転する。被駆動ギヤ84がギヤ60と係合しそして 発電機58などのトランスジューサを駆動する。トランスジューサ58は、主ト ランスジューサ26に対して択一的なトランスジューサでありそして電気ライン 56により滑動リング38へ接続され、ライン39を通じて電気を送る。ジャイ ロが、本質的に単一スピン軸線自由度、すなわち赤道面内のプリセッション、で レイトジャイロのように使用される本発明の代替実施例において、このトランス ジューサは、トルク発生部57により内部ジンバルに適用されるトルクに逆らい そ してこれを調整するのにも使用される。 外部ジンバルフレーム14の内側には、図4に示されそして図8において模式 的に図示されている扇形スイッチ部品82が装着されている。回転接触部材10 9がシャフト部材68に固定されそしてリング状扇形スイッチ82を具備するス イッチ接触部材100、102、104および106と逐次接触し、ワイヤ85 および滑動リング組立体を通じて制御回路のためスピン軸線配向を反映する内部 ジンバル角度配向信号を外部導体ワイヤ39へ提供する。 ジャイロのシーケンス動作は扇形スイッチの回りの接触部材の移動によって自 動的にプリセッション制御される。各スイッチ部材はソレノイド制御スイッチ1 18、124、122および126のうちの一つと接続する。 サイクルの始まりでそしてパワーストロークの開始で、回転接触部材109が 導体1(または100)と接触し、そしてソレノイドスイッチ118が、ソレノ イドを通じて正の28ボルトのソースライン114へ接続するライン107を通 じて賦活される。これはトランスジューサ26および58の一つまたは両方から の発電機出力120を負荷116へ接続する。スイッチのこの区分はパワースト ロークを表わす。負荷が適用されるとき、ジャイロローターのトランスジューサ 対抗プリセッションからの戻りトルクは実際にプリセッションを引き起こす 。 回転接触部材109はジャイロスコープのプリセッションと同期して回転し続 け、図4に示される扇形スイッチ82の取付け位置により、極性軸線および赤道 面に関する瞬間的スピン軸線配向を反映する。回転接触部材が区分1を退出しそ して区分2へ移動するとき、それはサイクルのパワーストロークを退出し、発電 機を負荷116から切り離し、そして回復ストロークの第1の段階へ移動する。 扇形スイッチは線108のスイッチ124によって線136上でトルクモータ4 6を作動し、制御装置をライン130を通じて作動し、ライン136を通じてモ ータ46を賦活しそして回復ストロークの第1の段階を開始する。 スイッチサイクルの残余の2つのフェーズは多少自明である。扇形スイッチ接 触部材109が区分の周囲を区分3へと継続するとき、それはトランスジューサ 出力を、ライン110のソレノイドスイッチ122で+28ボルトへ接続し、発 電機26の機能を逆転し、線121を通じての発電機出力線への電圧供給によっ て、それをトルクモータとして一時的に使用する。これは赤道面を横切ってロー タ軸に動力供給を行い、区分4で、トルクモータ46がこんどは、回復ストロー クの残余を通じてのロータのプリセッションのためトルクを逆転する逆極性で再 び賦活される。これはスイッチ126を線112を通じて賦活し線128を通じ て制御部140にこんどは 負信号で合図し、回復サイクルの第1および第2の段階中、スピン軸線が歳差運 動していた同じ幾何学的方向で再度のプリセッションストロークの第2の段階を 継続することにより達成され、これは第1の段階と反対方向でトルクモータから トルクを要求する。 図8に示される電気的機構は電気制御機能を例示する目的のためであり、そし て同等の目的機能を有するソリッドステート制御部品がほとんど全ての想像可能 な設備において適当であろうので、設計図を意図したものではない。 プリセッション制御の物理的様相に戻ると、内部ジンバル83の他方の側部で (図4〜6および図8参照)、シャフト部材68の端部が軸受け86を挿通する 。軸受け86が、内部ジンバルシャフト部材/軸68の端部の外部ジンバルフレ ーム14における目的の運動を許容する垂直スロット部88にはめ合わされる。 適当なブッシングまたは軸受けによってシャフト部材68の外側端部にプレート 部材78が接続され、しかしてこのプレート部材78は、取付け部材50によっ て外部ジンバルフレーム14の側部に固定されそして90で示される方向に内部 ジンバル軸を移動するジャックスクリューモータ46などのトルク付与部品によ り賦活されるスクリュー70を収容すべくねじ溝が切られた側部部材または耳プ レート72を有する。この構造は、内部および外部ジンバル軸線の両方に垂直な 軸線53の回りのロータ軸の角度 変位を許容することにより、例示目的かつ図示の機構への限定を企図するもので はない「中間ジンバル」を構成し、その目的は、より一層ありきたりのジンバル (たとえば一つの完全な輪状物のような他のもの)でも達成可能である。ロータ ーが図4の位置に偶然になった瞬間的位置でローター軸線53と平行である中間 ジンバル軸線は、その回りでジャックスクリューモータが再度のプリセッション ストロークの再プリセッションフェーズのうちの2つを通じてローター軸にトル クを付与するところの再プリセッショントルク軸線である。 このモータの再プリセッション使用間で、適当な制御電圧が制御回路140に よってモータ46に供給され、極性軸線に対するシャフト部材68の直交状態を 維持する。直交状態からの偏移が所望されない軸線周囲のプリセッションを発生 しやすい。センサ指部材76に接続された位置センサ54が線42を通じて制御 回路に位置信号を出力し、制御信号が線44および39そして滑動リング40を 通じてモータ46へと供給される。本発明の動作にとって本質的ではないけれど も、この調整可能特徴が再プリセッショントルクモータ46の存在によって容易 に付加される。この調整を実現するための制御装置のプロセッシングの詳細は当 業者には明らかであり、詳細には説明しない。軸68の他方の端部は球形軸受け 66内に位置付けされ、スロット88内のシャフト部材68のピボット運動を許 容する。 図10を参照すると、地球/ジャイロトランスジューサ組立体12が方向的に 安定化された台170上に装着され、しかしてこの台170上に、地球磁界セン サ171が装着されて図示されている。このセンサからの方向偏差信号が線17 2を通じて滑動リング組立体173へルート指定され、ここから線174を通じ て増幅および調整のため制御部140へルート指定される。出力のサーボ制御信 号が線175を通じて台方向制御サーボモータ176へルート指定される。台の 物理的な角配向は、引き続き台のギヤ178を駆動するサーボモータピニオンギ ヤ177を通じて達成される。 本装置は、図9の参照により幾何学的観点から最も良好に理解されるごとく繰 返しサイクルを実行する。パワーストロークは、近極軸整列状態であるが、矢印 により指示されるごとく地球のスピンベクトルに対して「反平行」のローターと ともに図9の位置148で開始する。負荷がトランスジューサ26へ適用されそ して、地球の回転に拘らず空間基準において外部ジンバルおよびローター自身を 静止状態に維持しようとするローターの企図を阻止することにより、スピン軸を して142の90゜位置を通りちょうど180゜未満の掃引の間、144で示さ れるごとき極軸整列に接近する配向まで歳差運動させる。スピン軸線が極軸整列 に接近すればするほど、スピン軸線の赤道面内の成分がより小さくなり、それが トランスジューサに提供するトルクが小さくなり、扇形ス イッチがトランスジューサに対する負荷を終了しそしてトルクモータ46を再プ リセッション回復ストロークの第1の(ほとんど)90゜の掃引の間賦活する。 パワーストローク中、スピン軸がジンバルロックへと歳差運動するとき、シス テムは制御信号が要求されない状況でエネルギを自動的に出力する。しかし、回 復が制御装置により編成される。回復ストロークの第1の段階中、トルクモータ は、他のジンバル軸線の両方に対して垂直でありそして赤道面内にある中間ジン バル軸線の周囲に再プリセッショントルクを適用する。これは、スピン軸が赤道 面に接近しそしてジャックスクリューモータにより適用される向い合ったトルク でジンバルロック状態となる図9の146で示される90゜の部位に接近する弧 を通じて近極軸整列からスピン軸のプリセッションを生じさせる。 スピン軸は、現在、赤道面整列されたスピン軸を歳差運動するのに十分効果的 な極軸回りに、トルクモータとして賦活されそして駆動されるトランスジューサ 26により赤道面を横切って軽く突かれる。 スピン軸線が赤道面不感帯を表わす約10゜の弧を通じて掃引されるとき、第 1のフェーズと逆動作するトルクモータがスピン軸を再び約90゜、参照番号1 48の始動配向へと歳差運動させる。プリセッションの方向が、第1の半サイク ルのプリセッションが、いずれの突然のプリセッション方向の逆転もなく、第2 の半サイクル において滑らかに継続されるように選択される。 材料および構成要素形態の可能な変化が多くある。3つではなく1つのジンバ ルが、ローターが一つの自由度だけを有するレイトジャイロのための使用可能で ある。より複雑な制御装置が実施でき、プリセッション制御のため2つのトラン スジューサに対する負荷の平衡をとりそしてトランスジューサ負荷をばね59な どのねじりばねの引張力に対抗するようトランスジューサ負荷を調整する多数の 制御およびエネルギ出力変化を有する実験が有益な結果物を発生し得そしてシス テムの動作知識を増大する。ところで、上述のごとくそして請求の範囲に記載さ れるごとく、本システムは、ハウジングおよび他の構成要素との間の相互運動が ありそしてトランスジューサがハウジングと一つのジンバルまたは二つのジンバ ルとの間に挿入されるよう複数のジンバルおよび地球固定のハウジングを有する ジャイロスコープを具備する。 抽出されるであろう少量のエネルギを考慮すると、ジャイロシステムの摩擦お よび機械的な考慮事項が圧倒的であるように見えるかも知れないけれども、数学 的な分析が驚くべき反対の結果を生ずる。実際上、この計画において包含される 全ての理論的・分析的考察の多分最も有意な結果が、ローター半径以外の全ての 他のパラメータが一定に維持される場合、ジャイロから抽出可能なエネルギはロ ーター半径の5乗に比例するという発見であった。 分析は以下のとおりである。 Eo=TPθE Po=TpdθE/dt To=TpP=HrΩPr=Irωrp=IrωrΩPr=mr(rr2 もしローターの全ての三つの特性寸法(半径、リム幅およびリム厚さ)がある 定数だけ均等に掛け合わされておりそして半径および幅および厚さが3つとも同 様の係数だけ変化されるならば、 mr=Kr(rr3 である。 かくして、 Ir=Kr(rr3(rr2 =Kr(rr5o=Kr(rr5ωrΩPo=Kr(rr5ωrΩPθEo=Kr(rr5ωrΩpdθE/dt ロータ半径以外の全てのパラメータが一定に維持されている範囲内では、半径 が2倍されるごとに、出力エネルギおよびパワー能力が32の係数だけ増加され る。もし半径が増大されれば、出力はその百分率係数の5倍だけ増大される。た とえば、もしΔrrが10%に等しけ れば、ΔPo>50%である。「破壊的力」がr2ω2=(rω)2に比例するので 、遠心力/求心力の破壊的局面が関心事となるときでも、損傷可能性は、半径票 係数を4乗に降下するωrの対応する減少により上限が定められる。これは、歳 差運動速度が変化されないままとすれば、半径の2倍ごとにパワー発生力の32 倍の掛け算せではなく17倍の掛け算を生ずる。 全ての変数を一定に保持することは、上述の破壊力分析が示唆するごとく、可 能性のあるロータ半径の全範囲にわたって非現実的であるけれども、実質的なパ ラメータ修正があっても、大径ジャイロスコープから抽出可能な入手可能なパワ ーは莫大である。ジャイロを器具類の仕掛けとしてのみとして考えることは誤っ ている。この代替使用モードにおいて、それらは水力電気設備に類似する大型構 成の高パワー発生装置を示す。 通常、ジャイロ設計において、ローターは心出しされそして静的な平衡重みが 内部ジンバルに付加され、平衡を完全にしている。この機器は長期間の動作が企 図されるので、動的にそしてリアルタイムに遠隔制御される電動化された平衡重 み172が、内部および外部ジンバル軸線の滑動リングを通じて制御装置140 へ方向指定される電気的な制御リードとともに使用される。 以下の請求の範囲において、請求項1〜27は親の米国特許におけるクレーム である。用語解説 いくつかの用語および句が本明細書で使用される仕方は読者にとって有益なも のとなろう。 角運動量の保存法則:(限定されたあるいは隔絶された)系の全角運動量は一 定のままである。 地球座標または地球(基準)フレーム:地球が静止状態であると仮定されると ころの一組の地球基準座標。 赤道面:地球の赤道面に平行またはこれと同一平面の任意の面。外部ジンバル のように言及面が地球赤道面と平行である場合以外、ジンバルまたはローターの 「赤道」を決して言及しない。 自由ジャイロ:ジンバル運動が(ジンバルロックによる以外)制限されずそし て歳差運動軸線角度変位が適用トルクおよび持続時間の積に限定されるジャイロ スコープ。 ジンバル:基礎構造を軸線上に支承しそして自身が、本明細書で第1の軸線に 垂直な軸線で上部構造において支承されているフレーム構造。 中間ジンバル:それが支承する内部ジンバル軸線に対して垂直な軸線上で外部 ジンバル内に支承されているジンバルであり、すべての3つのジンバル軸線が相 互に直交されている。 プリセッションまたは歳差運動の軸線:プリセッション発生トルクの適用から 生ずる、ジャイロスコープローターおよび内部ジンバルがその回りに回転すると ころの回転スピン軸線に垂直なライン。 プリセッショントルク軸線:プリセッションを生ずる、トルクがその周囲に適 用されるところの軸線。 再プリセッション:実際にはプリセッション。しかし、ローターをその開始配 向へ戻す。 空間座標:運動しない空間を基準とした一組の3つの相互に直交する数学的な ライン。 スピンベクトル:角速度および回転方向に対応する方向および長さを有する空 間内のラインを構成する数学的構成体。 トルク:回転半径に垂直な適用された力に、力から回転軸線までの半径方向距 離を掛け合せた積として数学的に定義される回転力対 トルク軸線:偶力がその周囲に適用されるところのライン。 数学記号表 下付き文字
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AU,BB,BG,BR,BY,CA, CZ,FI,HU,JP,KP,KR,KZ,LK,L V,MG,MN,MW,NO,NZ,PL,RO,RU ,SD,SK,UA,US,UZ,VN (72)発明者 ハンフリー,ポール イー. アメリカ合衆国 92045 カリフォルニア, レモングローブ,セントラル アベニュー 7665

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.惑星慣性パワー源において、 (a)(i)ローター軸を有するローターと、(ii)内部ジンバル軸を有しそし てローター軸回りの回転のためローターを支承する内部ジンバルと、(iii)内 部ジンバル軸回りの回転のため内部ジンバル部材を支承し、前記内部ジンバル軸 線に垂直な外部ジンバル軸線を有する角度的に空間安定的な外部ジンバル部材と を具備するジャイロスコープと、 (b)外部ジンバル軸が地球の極性軸と実質的に平行でありそして外部ジンバル 軸回りの回転のため外部ジンバルを支承するよう地球に方向的に固定されたフレ ーム部材と、 (c)空間回転する地球と空間安定的な外部ジンバルとの間の相対的運動が、出 力パワー発生のため、トランスジューサを駆動するジャイロスコーププリセッシ ョン誘導反作用トルクの発生のため、前記部材の2つの部材間に結合されたパワ ートランスジューサと、 (d)赤道面内の軸回りおよび極性軸回りに再配向トルクを提供するための再歳 差運動手段とを具備する惑星慣性パワー源。 2.パワートランスジューサは外部ジンバルおよびフレーム部材間に結合され ている請求項1の惑星慣性パワー源。 3.前記パワートランスジューサが内部ジンバルおよび外部ジンバル間に結合 される請求項1の惑星慣性パワー源。 4.一つが外部ジンバルおよびフレーム部材間に結合されそして他方がジンバ ル部材間に結合される2つのパワートランスジューサを含む請求項1の惑星慣性 パワー源。 5.前記フレームを地球に係上し、それが回転するとき地球の角度変位が前記 ローターをして前記トランスジューサ発生トルクにより歳差運動させ、そしてト ランスジューサをしてパワーを出力せしめる係止手段を具備する請求項1の惑星 慣性パワー源。 6.外部ジンバル軸に垂直な複数の面により画定される無限な平行赤道面組の うちの平行面が地球赤道画定面に実質的に平行であるように、係止手段が前記フ レーム部材を、地球の回転軸線に実質的に平行な配向にて設定される外部ジンバ ル軸と一緒に固定する請求項5の惑星慣性パワー源。 7.パワートランスジューサが、ローターがパワー出力ストローク開始配向か らパワー出力ストローク終了配向までの180゜に接近する出力パワー発生弧を 通じて歳差運動するとき、ロータースピン軸の歳差運動パワー出力ストローク中 にパワーを出力するのに効果的であり、そして再歳差運動手段が前記パワー出力 ストローク終了配向から実質的にパワー出力ストローク開始配向へと 前記ロータ軸を再歳差運動するように適合せられている請求項6の惑星慣性パワ ー源。 8.再歳差運動手段が赤道面内の軸線回りにロータ軸にトルクを付与するため 、前記ジャイロスコープ内に装着される再歳差運動トルクモーターを具備する請 求項7の惑星慣性パワー源。 9.再歳差運動トルクモータは前記ジンバル部材間に結合されている請求項8 の惑星慣性パワー源。 10.前記ローターは180゜以上の再歳差運動弧を通じて再歳差運動されねば ならずそして再歳差運動トルクモータは、内部ジンバル部材が前記再歳差運動弧 の第1および第2の半分弧に実質的に対応する前進方向および後退方向の両方で トルクが付与されるよう、逆転可能である請求項9の惑星慣性パワー源。 11.ローターが極性ロータースピンベクトル成分整列の一つの極性からスピン ベクトル整列の反対方向の極性への転換中歳差運動を行うよう、パワートランス ジューサがフレーム部材に対する外部ジンバル部材へのトルク付与のため出力へ のパワー入力によってモータとして動作可能な発電機を具備する請求項10の惑 星慣性パワー源。 12.外部ジンバル部材に対するローター軸の角度位置検出のため、ジンバル部 材間に装着された角度位置センサと、ローターがパワー出力弧および再歳差運動 弧を通じて繰返し循環するとき、トランスジューサおよびトル クモータの制御のための制御装置を含む請求項11の惑星慣性パワー源。 13.角度位置センサが、ジンバル部材の一方の軸の回りでジンバル部材の他方 に装着された区分されたリング部材を具備し、そして前記一方のジンバル部材に 装着され区分されたリング部材を摺動するブラシ部材を有し、動作サイクルのパ ワー出力/歳差運動/再歳差運動フェーズの適当に時間設定された開始および終 了のため制御装置に信号を提供するよう制御装置がモータ、パワートランスジュ ーサ、ブラシ部材および区分リングへ結線される請求項12の惑星慣性パワー源 。 14.慣性パワー源であって、 (a)ローターと、ロータを回転装着するジンバル機構と、外部の本質的に角 度的に空間安定型のジンバルを含む前記ジンバル機構を装着するフレーム部材と を有するジャイロスコープを有し、 (b)前記フレーム部材は相対角度変位に対抗し地球に堅く固定されており、 さらに (c)パワーおよびエネルギの出力のため、ジンバル機構およびフレーム部材 間に結合される機械的なパワートランスジューサと、 (d)赤道面内の軸線回りに再配向トルクを提供するための再歳差運動手段と 、ジンバルロックを回避するため赤道面を横切って再歳差運動軸線の転換のため 極軸回りにトルクを提供するための手段とを具備する慣性パワー 源。 15.ジンバル機構は、フレーム部材内に装着される内部ジンバル部材と外部ジ ンバル部材とを具備し、前記機械パワートランスジューサが当該部材のうちの2 つの部材間に結合される請求項14の慣性パワー源。 16.前記機械パワートランスジューサがフレーム部材および前記外部ジンバル 部材間に結合される請求項15の慣性パワー源。 17.前記フレームが、外部ジンバルの回転軸が地球の回転軸に平行であるよう 地球に固定されそして地球の回転作用発生トルクが歳差運動軸上に作用するトル ク発生部品の反作用により発生される請求項16の慣性パワー源。 18.トルク発生部品がトルク発生ばねを具備する請求項17の慣性パワー源。 19.トルク発生部品がトルクモータを具備する請求項17の慣性パワー源。 20.再歳差運動を要求することなく連続的な中断されないパワー出力を生ずる 過渡的な歳差運動および安定歳差運動変位を発生する極軸回りの極軸連続歳差運 動出力トルクを提供する静的なトルク発生器を含む請求項17の慣性パワー源。 21.地球の回転を使用するジャイロスコープ装置からエネルギを抽出する方法 において、 (a)ジャイロスコープが少くとも一つの本質的に角度 的に空間安定のジンバル部材を有しそしてフレームに支承された状態で、前記フ レーム部材を、地球が回転するとき、ジャイロスコープロータースピン軸上の歳 差運動トルクが少くとも一つのジンバル部材をして前記フレーム部材内で歳差運 動せしめるよう、地球に対して角度変位不可能に固定し、 (b)機械エネルギトランスジューサが前記部材のうちの2つの部材間に結合 され、それらの間の相対運動および歳差運動運動誘導トルクからのパワーおよび エネルギを変換し、これを系からの正味正エネルギ出力として出力させることを 具備する方法。 22.ジャイロスコーブは内部および外部ジンバル部材を含み、トランスジュー サが外部ジンバルおよびフレーム部材間に結合されたジンバル−フレーム間トラ ンスジューサであり、そして段階(b)が前記ジンバル−フレーム間トランスジ ューサからのパワーおよびエネルギ変換を含む請求項21の方法。 23.ジャイロスコープがロータを有し、そして地球が回転するとき、ロータ が開始配向からパワーストロークを通じて終了配向へと移動し、そして再歳差運 動トルク軸線回りにトルクを適用し、別のパワーストロークに備えローターを実 質的に始動配向へと再歳差運動することを具備する再歳差運動段階を含む請求項 22の方法。 24.前記パワーストロークは、角度偏倚状態において前記ローター軸の18 0゜のプリセッション掃引に接近し、そして前記再歳差運動段階がちょうど18 0゜以上のけたでロータースピンベクトルを回転することを含む請求項23の方 法。 25.再歳差運動段階は、ロータ軸がそのパワー出力ストローク終了配向にあ るとき、これに前記ローター軸に実質的に垂直な軸線回りにトルク付与を行うこ とを含む請求項23の方法。 26.前記歳差運動段階が、 (a−1)ロータースピンベクトルがパワー出力ストローク終了配向にある とき、ローター軸が地球の赤道面に対して実質的に平行な面内のトルク軸線とほ ぼ整列されるところの場所へと、90゜のけたの第1の再歳差運動弧を通じて、 ロータ軸の極軸構成成分に垂直な最初の再歳差運動トルク軸線の回りにトルク付 与を行い、それにより、最初の再歳差運動ジンバルロック条件を発生し、 (a−2)段階(a−1)の完了で、ローター軸が実 質的に前記最初の再歳差運動ジンバルロック条件を退出するまで、第2の再歳差 運動弧を通じて赤道面に実質的に垂直なトルクを提供し、 (a−3)前記ロータ軸に段階(a−1)のトルク軸線回りにしかし段階( a−1)のトルクを逆転することにより、ロータパワー出力ストローク終了配向 からちょうど180゜以上のけたで第3の再歳差運動弧を通じて逆方向に適用さ れる再歳差運動トルクでトルク付与を行う段階を具備する請求項23の方法。 27.全ての段階は順番に繰り返されそして無限に循環し、少くとも間欠的な連 続パワーを発生する請求項26の方法。 28.ジャイロスコープ系は、ジャイロスコープがその上に装着される方向安定 化台を含みそして車両に搭載され、そして段階(b)は前記安定化台を動作し、 第の方向安定性を少くとも地球面に対する正接面内に維持することを含む請求項 21の方法。 29.前記源は車両使用のために構成されそして前記源を少くとも地球正接面内 で方向的に安定化する車両上の安定化台を含む請求項1の惑星慣性パワー源。
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