JPH08504253A - 管路及び流路のライニングに関する改良 - Google Patents

管路及び流路のライニングに関する改良

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JPH08504253A
JPH08504253A JP6513900A JP51390094A JPH08504253A JP H08504253 A JPH08504253 A JP H08504253A JP 6513900 A JP6513900 A JP 6513900A JP 51390094 A JP51390094 A JP 51390094A JP H08504253 A JPH08504253 A JP H08504253A
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    • F16L55/16Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders
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Abstract

(57)【要約】 枝管12をライニングする方法及び手段が提供され、これは、熱成形カラー18をプラスチックシ一卜材料から形成し、カラー18をライニング管14の一端に取り付け、カラ−18を固定したライニング管14を地下本管10の中に導入し、カラー18が枝管12と整合するように位置させ、カラ−18を発射装置により本管管面42,50まで持ち上げ、ライニング管14をカラー18を通って枝管管内方向に反転させ、カラーを枝管の本管側に挿入し、流体圧によりライニング管を枝管中に反転させることからなる。

Description

【発明の詳細な説明】 管路及び流路のライニングに関する改良 技術分野 本発明は管路及び流路のライニングに関し、更に詳しくは、下水本管などの地 下管を一般家庭やビルなどの使用点と接続する“枝管”と呼ばれる地下管のライ ニングに関する。 本発明はかくして枝管のライニング、枝管ライニング法及び側管にライニング を適用する発射装置に関する。 背景技術 一般に下水道では、下水本管は幹線道路や公道に沿って地下に埋設されており 、下水道使用者は、下水本管に対して、道路、街路、公道などの両側に位置する 使用点から延長して交差する枝管により、下水道設備を利用している。 枝管は本管とは45度又は90度のいずれかの角度で会合するが、少くとも英 国のような国では設備の古さのゆえにこれと異なる角度で交差する場合もある。 もっともそうであっても枝管は下水その他の流出物を下水本管に排出する機能に かわりはない。 下水本管をライニングするためのライニング法としては長年知られた方法があ り、これは、硬化性合成樹指を含浸した樹脂吸収性層からなる可撓性のあるライ ニング管を使用する。ライニング管は流体圧力により本管の管面に押し付けられ 、そのままの位置で樹脂が硬化するまで保持され、それにより硬質の修復ライニ ング層が管面に形成される。ライニング管は実際上管中の管であり、硬化が完了 した時には、管面は極めて効果的に改善されたものとなる。 近年になって、下水本管に使用するライニング管と基本的に同じ構成のライニ ング管を使用して、枝管のライニングをする必要性が考えられるようになった。 このため、種々の方法や装置が提案されてきた。 われわれはこの分野で種々の研究を行い、その結果の詳細は以下の特許明細書 に開示されている。即ち、英国特許第2091611号、2092493号、2 096265号、英国特許出願8527700号、9127315.1号、欧州 特許0241719号、米国特許4786345号、4677472号、504 4824号、米国特許出願532866号、07/419068号、国際出願P CT/GB91/00364号、PCT/GB91/00628号等である。 下水本管及び枝管の設計上の理由により、本管内部に配置された“発射装置” からライニング管を枝管中に反転させることが、もっとも良い方法であることが 一般的に認められている。そのもっとも大きな理由は、使用点の方向から枝管に 近づくことは使用者にとって不都合であり、使用者はしばしば、一般家庭か或い はビル内部から枝管ライニングを行うことについて、強硬な反対運動を行ってき たからである。そのため施行者がライニングエ事を本管内部から行うことができ るならば、使用者には、枝管のライニングが行われている間の短期間下水道を利 用できないということのほかには煩わされることがなく、極めて好都合である。 “発射装置”では、加圧流体を導入することができる圧力封体(圧力室)を形 成することができ、圧力封体は出口を有し、枝管中に反転するライニング管がこ の出口から延びるよう構成されている。またライニング管のカラー(つば部分) か或いはフランジは前記出口に保持されており、圧力封体を加圧することにより ライニング管が枝管中に反転する。ライニング管は好ましくはキャリア管中に包 まれており、キャリア管は単にライニング管のキャリア(担持体)になっている にすぎず、ライニング管と共に反転して枝管中に伸びる。ライニング管が所定位 置に達するとキャリア管は除かれ再使用に供することができる。キャリア管は、 ライニング管が硬化性樹脂を含浸しているものである場合に重要なものであり、 繊維質材料で補強されたネオプレンなどのゴム状物質の管である。 枝管ライニングをする際の難点は、枝管が交差する出口にライニング管を効果 的に密着シール(密閉)することである。シールが完全でないと、ライニング管 はすべるか、或いは折り目がつき、折り目は、ライニング管が枝管中に最終的に 残った後でも残される。本発明は、この問題を克服する手段及び方法を提供する 。 発明の開示 本発明の第一の局面では、地下管から分枝する枝管をライニングするためのラ イニング管であって、ライニング管の一端に、前記枝管が本管と接続する域の管 内面に対応しこれをシールするための予め成形されたシールカラーを有するライ ニング管が提供される。 本発明の第二の局面では枝管ライニング法が提供され、この方法は、シート材 料の、予め成形されたシールカラーを使用することからなり、前記カラーは下水 本管の形に対応し、本管と枝管の接続部を有効にシールするものであり、前記カ ラーはライニング管のフランジか或いはカラー下側に結合し、また発射装置が設 けられこれは前記シールカラー及びライニグカラーを枝管開口部に保持し、圧力 室が加圧されると、前記ライニング管が、シールカラー及びライニングカラーを 通って枝管中に反転するようにする方法からなる。 発射装置は、ライニング管を収容するキャリア管が取り付けられるようにする 。 ライニング管は、硬化性樹脂を含浸した樹脂含浸層を含む管であって良く、こ のライニング管は、樹脂が硬化して枝管内面に硬質ライニングを形成するまで、 管内面上にそのまま保持される。 シールカラーを予め成形する際、好ましくは、カラーは塩化ポリビニルなどの 合成樹脂材料のシートから成形し、その中央端部は上に向いたリムとして、リム が枝管内側と係合するようにする。リムは円筒形であってその軸線は、本管に対 して接続する枝管の角度と同じ角度となるようにカラーの他の部分に対して傾斜 しているようにする。 前記リムの上端は外方に向いてリップを形成し、リップは、ライニングカラー を把持する役割をする。 ライニングカラーは、適当な接着剤その他の結合剤によりシールカラーと結合 しても良い。本発明はまた、上記方法に使用するシールカラーも提供する。 本発明の更に別の局面では、ライニング管を発射するための発射装置も提供し 、この装置は、シールカラーの端部を取り付けるための手段、取り付けられたシ ールカラーを地下本管内で枝管に沿って持ち上げるジャッキ手段、加圧流体が供 給されるようにして、ライニング管を、カラーを通じて枝管内面に反転させる圧 力室を有する。 図面の簡単な説明 次に本発明を添付図面を参照しながら更に詳細に説明する。図面において、 図1は地下管であり、枝管がある角度で地下管に交差していることを示す。 図2は、本発明方法に従って枝管がライニングされた後の地下管の同じ部分を 示す。 図3−7は、それぞれ図2に示すシールカラーの製造方法の各段階を示す。 図8は、シールカラーとライニング管がどのように結合されるかを示す。 図9は、図1に示した枝管中にライニング管を挿入するために使用する“発射 ”装置の斜視図である。 図10は、ライニング管を地下管に挿入する発射装置を配備した地下管の側面 断面図である。 図11は別の構成のカラーの斜視図である。 発明を実施するための最良の形態 図面に関し、まず第1図に関し、下水本管などの地下管10は、ある角度、一 般的には45度で枝管12と交差している。 説明される装置及び方法は、枝管12をライニング管で修理か或いは修復する ことに関わる。 ライニング管は適当な構成のものであって良いが、一般的には硬化性合成樹脂 を含浸した繊維質フェルト材料の管である。このような含浸管は地下管のライニ ングのためにはひろく使用されており、詳述しないが、このような管はライニン グされる面に流体圧により押し付けられ、樹脂が硬化するまでその状態に保持さ れ、その後圧力が解除されると、フェルトが硬化樹脂中に埋め込まれた硬質ライ ニング管が所定位置に残るのである。しかし本発明では適当な、どのようなライ ニング管でも使用することができよう。 説明される装置及び方法において、図2に示されるように枝管12は硬化合成 樹脂/フェルトのライニング管14でライニングされており、ライニング管は下 端にカラー(つば部分)16を有し、カラーは本管の管内面上に位置している。 更に、カラー16を覆うプラスチック材料のシールカラー18が設けられ、この シールカラーには内側ビード20及び外側ビード22が形成されていて、シール カラーが効果的かつ、きっちりと配置されるようにする。シールカラー18はラ イニングカラー16と結合しており、枝管から本管へ円滑に流出動が行われる手 段を形成する。 この構造を得るためにはある種の装置が必要であり、以後の図面はこれに関係 する。 図3−7に関し、工場では、塩化ポリビニルなどの合成プラスチックのシート 24が、主キャビティ28と主キャビティを囲周するふちキャビティ30を有す る適当な型26の中で真空成形される。 シート24はこの型に載置され、適宜加熱され、次いで例えば管32,34に よりキャビティ28,30に真空適用され、それによりプラスチック材料のシー トは図4に示すように、型の形状に湾曲する。 次いで型が中央湾曲部から切断されて図5に示すようなカラー18が得られる 。このカラー18は中央フランジ36を有しており、これは図6に示すように、 加熱成形管38によりある角度をもつように成形される。この角度は枝管12が 本管10と交差する角度に等しい。 最後に図7に示すように、加熱成形具40がフランジ36のヘリに適用され、 既に図2と関連して説明したように、外側ビード22が形成されてシールカラー の製造が完了する。 図8には図7の状態を逆転したシールカラー18が示されており、工場で、カ ラー16を有するライニング管14を、カラー16がカラー18上にシートする まで、カラー18の中央孔に挿入する。カラー16はライニング管14と同じ材 料からなるものではあるが、この時点では樹脂を含浸していない。しかし適当な 接着剤等でカラー18に結合される。この工程も工場で行われる。 ライニング管を側路14に適用するためには発射装置に装荷することが必要で あり、これは図9に示される。 発射装置は基本的には、ブラケット46を介してフロントアーム44を支承す る管状体42及びサドルブラケット48からなる。 ブラケット44と48の間には取付けキャップ50が設けられており、これは 管状構造であってその中をライニング管及び後に記載されるキャリア管が通るよ うにして、ライニング管の側管中への反転が行われる。 キャップ50は、ライニングされる枝管の直径に応じて異なる寸法のキャップ と取り換えることができる。なお、ライニング管は、ライニングすべき枝管14 にあわせて工場で調整できることは理解されるべきである。 図10は、本管10と整合しライニング管14を枝管12中へ反転させる状態 にある時の発射装置を示す。この図において管状体42は可撓性のある尾管52 と接続しており、圧縮空気などの加圧気体を収容する役割をする。圧縮空気は、 圧縮空気管54により管状体42の内部へ送られ、管状体42を受け入れる管5 2とキャップ50との内側の室を加圧する。 図10に示すように、ゴム質織物などの可撓性のある弾性物質からなるキャリ ア管56は、キャップ50の外側に折りこまれている端部58を有し、キャリア 管の残りは加圧された前記内側の室を通っている。ライニング管14の本体はキ ャリア管56の内側に保持されているが、そのフランジ端16は突出しカラー1 8を押圧している。一方、カラー18はアーム44及びブラケット48で支承さ れ、図10に示すように枝管12に係合している。 このように配置された発射装置は底面からジャッキその他で枝管12方向に持 ち上げられ、それによりシールカラー18が本管10の管面に押し付けられ、図 10に示すような湾曲した形状になり、この本管の管内面を密着シール(密閉) する。またシールカラー18のフランジ36は枝管12の口部分に入る。発射装 置とシールカラーがこの状態になると、発射装置内部が圧縮空気管54で加圧さ れ、それにより、キャリア管56とライニング管が図10に点線で示すように枝 管12の中に反転して入り込み、枝管12の管面に着合する。 ライニング管が硬化性樹脂含浸繊維質か又はフェルト質層である場合、キャリ ア管によりライニング管はこの状態のままに保持され、樹脂が硬化するとキャリ ア管が除かれてライニングは図2に示す状態となる。 図11はカラー18の別の構成を示す。 図11のカラーもプラスチック材料から熱形成されるが、全体的に矩形であり 、 管の曲率にあわせて本体域60が湾曲形成される。 本体60の端部には発射装置のブラケット44,48に適合する成形部分62 ,64が設けられている。 本体60の中央には中央孔64があり、ライニングはここを通って反転する。 熱成形された端部66を周回して小孔68が設けられ、また中央孔64を囲周 する起立フランジ72にも同様の小孔70が設けられている。これら小孔68、 70は、図11に示すように熱成形カラーに対してライニングカラーが、より固 定されるように金具を固定するために使用される。 図11のカラーは図8のカラーと比べると、本体60が管の曲率に合わせて予 め湾曲しているのに対し、図8の構成では本体は平面的であり、圧力を加えられ ることにより管の曲率に対応するようになる点で異なる。 図示の構成は本管と交差する枝管の角度が例えば45度のオーダーである。明 らかなことではあるが、本管ど交差する枝管のライニングをこれとは異なる角度 で行っても良く、また枝管は種々の寸法であって良い。単一の発射装置を同じ角 度で様々な寸法の枝管用に使用することができ、また発射装置を例えば60度か 或いは90度の交差角度にすることができる。
【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1995年3月20日 【補正内容】 請求の範囲 1.本管10から分枝する枝管12をライニングするための管状ライニング管 であって、ライニング管14は、枝管12が本管10と接続する域で管内面と対 応してこれをシールするシール端16,18を有する実質的に管状のライニング 部分14を有し、前記シール端16,18は本体24,60を有するシールカラ ー18を含み、前記本体には孔64及び前記孔を囲周するリム36が設けられ、 ライニング管14を本管10から枝管12に適用する際には、前記リム36は枝 管中に位置し、シールカラーが本管と会合する枝管域をシールするようにしたラ イニング管において、 ライニング管14が硬化性樹脂を含浸することができる樹脂吸収性層を有し、 シール端が枝管12域中であって本管10の内面に沿って延びてシール(密閉状 態)を完全にする樹脂吸収性層16を有することを特徴とする枝管をライニング するためのライニング管。 2.前記シールカラー18が塩化ポリビニルなどの合成樹脂材料シートから熱 成形される請求の範囲第1記載のライニング管。 3.リム36は円筒形であって、その縦軸線は、枝管12が本管10と交差す る角度に等しくなるようシールカラー18の本体に対して傾斜している請求の範 囲第1又は2項記載のライニング管。 4.ライニング管14がキャリア管56中に収容されている請求の範囲第1〜 3のいずれか1項記載のライニング管。 5.リム36の上部が外方に向いていくリップ22を形成し、リップは、本管 10に沿って延びるよう配置された樹脂吸収性層16を把持する手段となってい る請求の範囲第1〜4のいずれか1項記載のライニング管。 6.本管10に沿って延びるよう配置された樹脂吸収性層16が、適当な接着 剤その他の固着手段によりシールカラー18と接着している請求の範囲第1〜5 のいずれか1項記載のライニング。 7.実質的に管状のライニング部分14を有するライニング管により、本管1 0から分枝している枝管12をライニングする方法であって、前記ライニング部 分14はシールカラー18を含むシール端16,18を有し、シールカラー18 が本体24,60と、本体に設けられた孔64と、本体の一側で前記孔を囲周す るリム36を有するようにしたライニング管により枝管をライニングする方法に おいて、 管状ライニング部分14を前記孔を通じてシール端16,18に通して、シー ル端がライニング管の先端部分となるようにし、 シールカラー18を本管10の内部から、本管と枝管が会合する域中に押し込 み、それによりリム36が枝管12内に位置し、シール端16,18が本管10 の管内面と対応しこれをシールするようにし、 次いでライニング部分14を、シールカラー18を通って枝管内面にむけて反 転させることを含む方法。 8.発射装置がシールカラー18を本管10中に導入する請求の範囲第7項記 載の方法。 9.ライニング部分14を流体圧により反転させる請求の範囲第7又は8項記 載の方法。 10.ライニング部分14が硬化性樹脂を含浸しており、樹脂が硬化して硬質 ライニング体を枝管内面に形成するようになるまで、ライニング部分14を枝管 12の内面に保持する請求の範囲第7〜9のいずれか1項記載の方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AT,AU,BB,BG,BR,BY, CA,CH,CZ,DE,DK,ES,FI,GB,H U,JP,KP,KR,KZ,LK,LU,LV,MG ,MN,MW,NL,NO,NZ,PL,PT,RO, RU,SD,SE,SK,UA,US,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.地下管から分枝する枝管12をライニングするためのライニング管であっ て、ライニング管14の一端に、前記枝管12が本管10と接続する域の管内面 に対応しこれをシールするための、予め成形されたシールカラー18を有するラ イニング管。 2.前記シールカラー18が塩化ポリビニルなどの合成樹脂材料シートから熱 成形される請求の範囲第1項記載のライニング管。 3.シールカラー18の中央端が枝管12の内側と係合するように上に向いた リム36の形をしており、前記リム36は好ましくは円筒形であってその縦軸線 は、枝管12が本管10と交差する角度に等しくなるよう、シールカラー18の 残り部分に対して傾斜している請求の範囲第1又は2項記載のライニング管。 4.ライニング管14が、硬化性樹脂を含浸することのできる樹脂吸収性層を 有する請求の範囲第1〜3のいずれか1項記載のライニング管。 5.ライニング管14のカラー部分16が、適用された状態では管体とシール カラー18との間にはさまれる請求の範囲第1〜4のいずれか1項記載のライニ ング管。 6.ライニング管14がキャリア管56の内部に収容されている請求の範囲第 1〜5のいずれか1項記載のライニング管。 7.リム36が外方に反転してリップ22を形成しており、リップは、ライニ ングカラー16を把持する手段の役割をする請求の範囲第5〜7のいずれか1項 記載のライニング管。 8.ライニングカラー16が、適当な接着剤その他の結合材料によりシールカ ラー18に結合してなる請求の範囲第5〜7のいずれか1項記載のライニング管 。 9.地下本管10から分枝する枝管12をライニングする方法において、予め 成形されたシールカラー18であって、ライニング管14の一端に設けられ、枝 管12が本管10と結合する域の管内面に対応してこれをシールするシールカラ ー18を、枝管12の端部に適用し、次いでライニング管14を枝管12の中に 反転させることを含むライニング法。 10.発射装置がシールカラー18を、枝管と本管の接続域近くに保持するこ とを含む請求の範囲第9項記載のライニング法。 11.発射装置が本管10の内部に位置している請求の範囲第10項記載の方 法。 12.ライニング管14を液体圧力により反転させることを含む請求の範囲第 9〜11のいずれか1項記載の方法。 13.ライニング管14が硬化性樹脂を含浸しており、このライニング管を樹 脂が硬化するまで枝管12の管内面にそのままに保持し、それにより管内面に硬 質ライニングができるようにする請求の範囲第9〜12のいずれか1項記載の方 法。 14.請求の範囲第1項記載のライニング管を発射するための発射装置であっ て、シールカラー18の端部を取り付けるための手段44,48、取り付けられ たシールカラー18を地下本管10内で枝管12に沿って持ち上げるジャッキ手 段、加圧流体が供給されるようにして、ライニング管14を、カラー18を通じ て枝管内面に反転させる圧力室42を有する発射装置。
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