JPH08504264A - バランシングウェイト取り付け装置 - Google Patents

バランシングウェイト取り付け装置

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JPH08504264A JP5514506A JP51450693A JPH08504264A JP H08504264 A JPH08504264 A JP H08504264A JP 5514506 A JP5514506 A JP 5514506A JP 51450693 A JP51450693 A JP 51450693A JP H08504264 A JPH08504264 A JP H08504264A
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Abstract

(57)【要約】 おもり本体(13)と固定用ばね(14)とを具備するバランシングウェイトを車両のホイール(110)に取り付ける装置(100)であって、上記おもり本体(13)を取り付けるとき、上記固定用ばね(14)を着脱自在に保持してタイヤ(10)とフランジ(11)の間に押し込む取り付け手段(16)を有する装置において、上記バランシングウェイト(113)を、上記車両のホイール(110)に機械的に取り付けることができるように、上記取り付け手段(16)の背後に配置された押圧手段を備え、この押圧手段が作動時に上記取り付け手段(16)の外部へ上記バランシングウェイト(113)を突き出すようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】 バランシングウェイト取り付け装置 利用分野 本発明に係る装置は、おもり本体と固定用ばねを具備するバランシングウェイ トを、リムとタイヤとを備える車両のホイールに取り付ける分野で利用可能であ る。 本発明は、おもり本体とおもり本体の取り付け時にタイヤとフランジの間隙に 押し込まれる保持ばねとからなるバランシングウェイトを車両のホイールに取り 付ける装置に係り、特に、バランシングウェイトの固定用ばねを保持することの できる着脱自在な取り付け手段を有する装置に関する。 背景技術 従来から、タイヤとリムのバランスを取るためのバランシングウェイトは、好 ましくは鉛製のおもり本体と、金属製のばねとを具備している。そして、バラン シングウェイトをバランスが取られるべきホイールに手で取り付けている。この 場合、湾曲した固定用ばねの自由端をリムのフランジに押し込んだりあるいは叩 き込んだりする。このときには、ハンマー等の適当な道具を用いて固定ばねを叩 くことによって、固定用ばねの自由端がフランジを越えるようにする。 現在、タイヤのバランスは改良製造技術により向上しつつあるが、タイヤのバ ランスを改善する際に困難である点は、小さなバランシングウェイトを扱うとき 、固定用ばねを、ハンマーで非常に正確に叩かなければならないことと、バラン シングウェイトを、一般に、ホイールに取り付けようとする箇所に、手で支えて いるので、怪我をする危険があることである。更に、バランシングウェイトを、 ハンマーで斜めに打撃すると、バランシングウェイトはホイールに取り付けよう とする箇所に必ずしも完全に正確には位置づけられず、結果として悪いバランス となるおそれがある。 この問題を解決するため、ドイツ特許出願公告第1,282,568号公報に は、車両のホイールのリムの端縁にバランシングウエイトの固定用ばねを取り付 ける道具が、提案されている。詳しくは、その道具は、バランシングウェイトの 固定用ばねを保持するヘッドを有している。しかし、この道具を手で扱うように なっている。 また、ドイツ特許出願公開第3,626,911号公報には、マガジンからバ ランシングウェイト取り付け装置のウェイト取り付け用ヘッドへ、バランシング ウェイトと固定用ばねとを運ぶ道具が記述されている。ここでは、緩められた固 定用ばねをロボットのマガジンによって自動的に取り付ける方法が、提案されて いる。この方法によると、ばねを押圧しておもり本体とホイールのフランジをこ のばねが越えるようにしているが、この方法のためにおもり本体を特別な形状に しなければならない。 従って、固定用ばねとおもり本体とのありきたりの構造を有するバランシング ウェイトの固定用ばねの部分を選択して、機械的にそして直接に手を使うことな く、フランジに取り付けることのできる装置を提供することが望ましい。 発明の開示 従って、本発明の目的は、バランシングウェイトを車両のホイールに機械的に 取り付けることが可能な装置を提供することである。 上述の課題を解決するために、本発明に係る装置は、おもり本体と固定用ばね とを具備するバランシングウェイトを車両のホイールに取り付ける装置であって 、上記おもり本体を取り付けるとき、上記固定用ばねを着脱自在に保持してタイ ヤとフランジの間に押し込む取り付け手段を有する装置において、取り付け手段 の背後に配置された押圧手段を備え、この押圧手段が作動時に上記取り付け手段 の外部へ上記バランシングウェイトを突き出すようになっていることを特徴とし ている。 本発明に係る装置には、取り付け手段が設けられており、この取り付け手段の 中に固定用ばねを備えたバランシングウェイトを着脱自在に嵌入することができ る。取り付け手段によって、バランシングウェイトを、ホイールの所望の箇所に 配置し、押圧手段によって、取り付け手段の外へ容易に押圧して、固定用ばねを タイヤとフランジとの間隙に押し込む。 押圧手段としては、空気圧衝撃駆動手段によって作動するポンチを使用するこ とが可能である。着脱自在に固定用ばねを保持する取り付け手段は、円錐形をし た、特別な狭い孔を備えた狭い部分を有する保持部材を具備する。 バランシングウェイトを保持する保持手段としては、好ましくは、少なくとも 一つの永久磁石を使用することが可能であり、この場合永久磁石を保持部材に嵌 め込むか、永久磁石自体で保持部材を構成するとよい。 また、着脱自在に固定用ばねを保持する取り付け手段は、固定用ばねを保持す る円錐形をした狭い部分を有することもまた可能であり、そしてその場合、固定 用ばねを保持する円錐形をした狭い部分は、固定用ばねを保持するために弾力性 のある壁体、あるいは固定用ばねに合わせた輪郭を有しておりばねによって支え られている弾力性のない部材からなる壁体を有する。また、着脱自在な取り付け 手段には、固定用ばねを把持する可動性のある小さな取り付けアームを設けても よい。この場合は、固定用ばねを、保持手段によって取り外し可能に保持し、か つ、装置の作動時すなわちポンチが動作する時、固定用ばねを、タイヤとフラン ジの間隙に押し込みそこに取り付ける。 更に、装置をピストル形にして、その銃身にポンチを通過せしめるための貫通 孔を設け、その銃口付近に上記の取り付け手段を固定するようにしてもよい。こ れによって装置を扱うことが簡単になる。 装置の反動の影響を吸収して減衰せしめるために、特に空気銃形式になされた 装置においては、装置の取りつけ手段をリムあるいはタイヤに着脱自在に接続で きる接続手段を設けるようにしてもよい。 この接続手段は、単純な、例えば、タイヤの横断面に沿ってタイヤを囲むよう に取り付けられる、U字型の締め具であるとよい。このU字型の締め具によって 装置を着脱自在にタイヤに接続すると共に、空気銃を発射したときの装置の反動 を止めることができる。 また、接続手段としてリムにある孔にフックで止められ、あるいは、フランジ により奥まで侵入せしめられてリムとタイヤの間隙に固定される、嵌め込みフッ クなどを備えた締め具あるいは取りつけ棒であってもよい。そしてその締め具あ るいは取り付け棒は、装置の反動を防止し装置を固定する。この接続手段を接続 する場合は、取り付け手段によるバランシングウェイトの固定用ばねを安全にフ ランジに取り付ける力と、押圧手段の反動の力の方向が、同一線上になるように 注意を払わなければならない。 装置の構成部品として、適当に大きな重量のフレームを用いれば、このフレー ムをタイヤに接続しなくても、バランシングウェイトの上にフレームを置いた場 合にフレームの重量がブレーキとして作用するので、この反動の問題を防止する ことができる。 本発明の他の有利な態様は、従属項と以下の説明に帰着する。 図面の簡単な説明 以下、図面を参照して、本発明の実施例についてより詳細に説明する。 第1図は、本発明に係る装置を、車両のホイールに使用する時の状態を示す図 である。 第2図は、本発明に係る装置を用いてホイールに取り付けるのに適したバラン シングウェイトの一例を示す断面図である。 第3図乃至第9図は、本発明に係る装置のバランシングウェイトの固定用ばね を着脱自在に保持する取りつけ手段の種々な実施例を示す図である。 第10図A−Cは、永久磁石として構成される、取り付け手段の第1実施例を 、それぞれ異なる方向から見て示す図である。 第11図A−Cは、永久磁石として構成される、取り付け手段の第2実施例を 、それぞれ異なる方向から見て示す図である。 第12図は、圧縮空気によって作動するピストル形式であって、作業場で空気 圧によって作動する他の手段に代えて使用することが可能である、本発明に係る 装置の実施例の全体を示す断面図である。 符号の説明 10 タイヤ 10a 間隙 11 フランジ 12 リム 13 おもり本体 14 固定用ばね 14a 端 14b 端 15 ヘッド 15a 貫通孔 15b 通路 16 取り付け手段 17 ポンチ 17a、17b 端 18 接触領域 19a、19b ばね 20a、20b 小さな取り付けアーム 21 引張ばね 22 永久磁石 23 磁気コイル 24a、24b 吸引管 25 プランジャーディスク 26a、26b 圧縮ばね 27 引き金 28 ホース用継ぎ手 29 螺子蓋 30 ハウジング 31 ハンドル 32 狭い孔 33 円錐形の保持部 33a、33b (円錐形の保a持部の)壁体 34 保持部材 100 装置 110 車両のホイール 113 バランシングウェイ卜 発明を実施するための最良の形態 第1図は、本発明に係る装置100を用いて、バランシングウェイト113を 車両のホイール110に取り付けた状態を示している。第2図に示すように、バ ランシングウェイト113は、おもり本体13(一般的には鉛製)と湾曲した固 定用ばね14(例えば、鋼板製)とを備えている。固定用ばね14の一端14a は、おもり本体13の中に、動かないように嵌め込まれあるいは一体化されてい る。 固定用ばね14の自由端14bは、リム12のフランジ11と、そのフランジ 11に寄り掛かっているタイヤ10の側壁との間に押し込まれている。これによ り、固定用ばね14は、フランジ11に嵌まっており、おもり本体13は、フラ ンジ11の外側の位置に固定されている。 本発明に係るバランシングウェイト113の取り付け装置は、固定用ばね14 を着脱自在に保持する取り付け手段16と、その後方に配置された押圧手段(第 1図では長尺のポンチ17)とを備えている。 ポンチ17は、本装置100のヘッド15に設けられた貫通孔15aの中に配 置され、貫通孔15aに案内されるようになっている。このポンチ17は、第1 図に矢印で示すように装置100の長手方向に移動可能である。そして、このポ ンチ17は、作動時に固定用ばね14を着脱自在に保持する取り付け手段16の 通路15bを通って、この固定用ばね14を取り付け手段16の外へ押し出す。 本装置100を使用するには、まず、本装置100を適当な方法によってフラ ンジ11内にあるタイヤの壁面に当接させてここに保持する。この時には、固定 用ばね14の自由端14bを、フランジ11とタイヤ10との間の楔状の間隙に 向ける。そして、本装置100の作動時に保持ばね14の自由端14bを、ポン チ17によって、この楔状の間隙に突入せしめる。そして、保持ばね14の自由 端14bが、フランジ11に嵌まって、バランシングウェイト113が、クラン プを掛けるようにしてフランジ11の端縁を取り巻く。 ヘッド15と取り付け手段16の外形は、バランシングウェイトを取り付ける べき位置に接近することが出来るように好ましくは円錐形であるとよい。また、 本装置100をタイヤ10の外壁に沿って配置するために、タイヤ10に接する 接触領域18を直線状にしてもよい。 固定用ばね14を着脱自在に保持する取り付け手段としては、種々な変形例が 考えられ、これらの変形例を第3図から第9図に図示してある。例えば、第3図 に示すように、取り付け手段16を、弾力性のある壁体33a、33bを有する 円錐形の保持部として、奥の方が狭くなるように形成してもよい。この弾力性の ある壁体33a、33bは、固定用ばね14を保持するときに変形し、そのばね 14をクランプで締めるように掴む。 また、第4図に示すように、取り付け手段16を、固定用ばね14の輪郭に合 わせて形成された弾力性のない壁体33a、33bを有する円錐形の保持部とし て形成してもよい。この場合壁体33a、33bは、例えば、ばね19a、19 bで支えられており、ばね19a、19bが固定用ばね14を保持するときたわ むことによって固定用ばね14をクランプで締めるように保持するようになって いる。 更に、第5図に示すように、取り付け手段16に小さな取り付けアーム20a 、20bを設けることが可能である。この小さな取り付けアーム20a、20b は、例えば、引張ばね21によって動く。また、(第5図には示されていないが )、電気、液圧、あるいは空気圧で駆動する適当な手段を設け、これによって小 さな取り付けアーム20a、20bを駆動して、小さな取り付けアーム20a、 20bが固定用ばね14を掴み、ポンチ17が前方へ押し出るときに、再び固定 用ばね14を離すようにさせることも考えられる。 また、第6図から第9図に示すように、取り付け手段16の内部には、狭い部 分を有する保持部材34を設けてもよい。そして、保持部材34の内部には、ば ねを保持するための手段が設けられている。この手段は、永久磁石を備えている 。即ち、永久磁石自体で保持部材34を構成するか(第6図)、あるいは、少な くとも一個の永久磁石22を保持部材34の内部に埋設してある(第7図)。 また、第8図に示すように、この手段は、埋設された磁気コイル23を備えて いてもよい。固定用ばね14を取り付け手段16に保持させる際には、磁気コイ ル23のスイッチをオンにして磁気コイル23で磁場を生ぜしめ、ポンチ17を 前方へ押圧して固定用ばね14を押し出す際には磁気コイル23のスイッチをオ フにする。また、第9図に示すように、固定用ばね14を保持する手段としては 、吸引装置を設けることも考えられる。この吸引装置を設けた手段は、例えば、 適当な吸引管24a、24bにより、空気を狭い孔32から吸いだし、ばねを真 空状態で保持する。 第6図と第7図による解決手段が、永久磁石22を用いてバランシングウェイ トを取り付けるために他の外部エネルギーを要しないのであるから良いと思われ る。この解決手段に関する2つの実施例を第10図A乃至Cと第11図A乃至C に、それぞれ異なる方向から見た図として示す。この場合、保持部材34の外形 は、保持部材34がバランシングウェイトを取り付けるべき位置に接近すること ができるように円錐形をしている。保持部材34には、タイヤ10の外壁に沿っ て位置づけることが出来るようにタイヤ10に接する直線状の接触領域18が設 けられていると好ましい。狭い孔32の形状は、固定用ばね14を正確に揃えて 取り付けることを可能とするために円錐形であることが好ましい。永久磁石22 は、例えばヘッド15に螺子止めされており、ヘッド15の中心には、貫通孔1 5aが設けられている(第3図参照)。その貫通孔15aを通って、ポンチ17 が、保持された固定用ばね14に作用しうる。 押圧手段であるポンチ17を、空気圧、液圧あるいは電気(例えば、電気モー ターとカムによって)あるいはまたその他の手段によって作動させるようにして もよい。本実施例は、空気圧作動の衝撃駆動手段を備えている。この手段自体は 既に知られており、また、自動車作業場において広く他の用途に使用されている 。本実施例の詳細を第12図に示す。 装置100全体の基本構造は、通常の弾丸などを撃ち込むピストル(inse rtion pistol)の基本構造と同様である。ハウジング30とハンド ル31とからなるこの装置100の基本構造は、ピストル状の部分の中心に銃身 のように貫通孔15aが設けられていることを特徴とする。貫通孔15aによっ て、ポンチ17が案内される。ポンチ17の端17aには、空気プランジャーで あるプランジャーディスク(plunger disk)25が設けられている 。そして、圧縮ばね26a、26bの一端が、ピストル状の装置100のハウジ ン グ30に取り付けられており、圧縮ばね26a、26bの他端は、プランジャー ディスク25に取り付けられている。 装置100を使用する場合には、プランジャーディスク25を解放し、プラン ジャーディスク25は、ポンチ17と共に打撃動作をする。このときに、圧縮ば ね26a、26bを圧縮する。バランシングウェイトをホイールに取り付けた後 に、プランジャーディスク25と共にポンチ17は、圧縮ばね26a、26bに よって再び最初の位置に導かれる。ハンドル31には外部のホース用継ぎ手28 が取り付けられており、また、引き金27によって作動するバルブが備わってい る。そしてこれらにより、圧縮空気を、既知の方法でピストル状の装置100に 供給しプランジャーディスク25を作動させる。 弾丸などを撃ち込むピストル状の装置100の銃口付近の内部には、円錐形テ ーパ状のヘッド15が差し込まれており、このヘッド15は、螺子蓋29によっ て固着されている。 このヘッド15には上述の貫通孔15aと連接する貫通孔15aが設けられて いる。端17bにプランジャーディスク25が取り付けられたポンチ17は、そ の貫通孔15aを通って、バランシングウェイトの固定用ばね14に作用するこ とができる。そして、固定用ばね14を、円錐形の狭い孔32を設けた狭い部分 に設けられている貫通孔15aの出口の領域内に保持する。なお、固定用ばね1 4を取り付けるためには、ヘッド15に永久磁石22を埋設するのが好ましい。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. おもり本体(13)と固定用ばね(14)とを具備するバランシングウ ェイトを車両のホイール(110)に取り付ける装置(100)であって、 上記おもり本体(13)を取り付けるとき、上記固定用ばね(14)を着脱自 在に保持してタイヤ(10)とフランジ(11)の間に押し込む取り付け手段( 16)を有する装置において、 上記取り付け手段(16)の背後に配置された押圧手段を備え、 この押圧手段が作動時に上記取り付け手段(16)の外部へ上記バランシング ウェイト(113)を突き出すようになっていることを特徴とするバランシング ウェイトを上記車両のホイール(110)に取り付ける装置(100)。 2. 上記押圧手段が長尺のポンチ(17)を備えており、 上記ポンチ(17)の一端(17a)が、衝撃駆動手段に接続され、 上記ポンチ(17)の他端(17b)が、上記取り付け手段(16)の通路(1 5b)を通過して上記バランシングウェイトの上記固定用ばね(14)に作用し うるようになされていることを特徴とする請求項1に記載の装置。 3. 上記衝撃駆動手段が、液圧あるいは電気によって駆動されることを特徴 とする請求項2に記載の装置。 4. 上記衝撃駆動手段が、圧縮空気によって駆動されることを特徴とする請 求項2に記載の装置。 5. 上記取り付け手段(16)が、円錐形の保持部(33)を有する狭い部 分を備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれにも記載の装置。 6. 上記円錐形の保持部(33)が、上記固定用ばね(14)を保持するた めの弾力性のある壁体(33a、33b))を有していることを特徴とする請求 項5に記載の装置。 7. 上記円錐形の保持部(33)が、ばね(19a、19b)によって支え られている上記固定用ばね(14)を保持するため上記固定用ばね(14)に合 わせた形状の弾力性のない壁体(33a、33b)を有していることを特徴とす る請求項5に記載の装置。 8. 上記取り付け手段(16)が、上記固定用ばね(14)を把持するため の小さな取り付けアーム(20a、20b)を有していることを特徴とする請求 項1乃至4のいずれにも記載の装置。 9. 上記小さな取り付けアーム(20a、20b)が、ばねで留められてい ることを特徴とする請求項8に記載の装置。 10. 上記小さな取り付けアーム(20a、20b)によって、最初に上記固 定用ばね(14)を把持し、上記ポンチ(17)が前方に押し出される時に上記 固定用ばね(14)を離すように、上記小さな取り付けアーム(20a、20b )を、電気的、液圧、あるいは空気圧によって作動させることを特徴とする請求 項8に記載の装置。 11. 上記取り付け手段(16)が、狭い部分を有する保持部材(34)を備 えており、 上記保持部材(34)の内部に上記固定用ばね(14)を保持する手段が設け られていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれにも記載の装置。 12. 上記保持手段が、少なくとも一個の永久磁石を備え、この磁石が保持部 材(34)に埋設されているか、あるいは上記磁石自身が上記保持部材(34) を構成することを特徴とする請求項11に記載の装置。 13. 上記保持手段が、磁気コイル(23)を備えることを特徴とする請求項 11に記載の装置。 14. 上記保持手段が、吸引装置を備えることを特徴とする請求項11に記載 の装置。 15. 上記保持部材(34)の外形が、円錐形であり、 上記保持部材(34)の外部には、上記保持部材(34)を上記タイヤ(10) の外壁に沿って配置することを可能にするための直線状の接触領域(18)が設 けられていることを特徴とする請求項11乃至14のいずれにも記載の装置。 16. 上記保持部材(34)が、円錐形の狭い孔を有することを特徴とする請 求項11乃至15のいずれにも記載の装置。 17. ピストル形に構成されており、その銃身に上記ポンチ(17)を通すた めの貫通孔が設けられ、銃口付近に上記取り付け手段(16)が取り付けられて いることを特徴とする請求項1乃至16のいずれにも記載の装置。 18. 上記リム(12)または上記タイヤ(10)へ着脱自在な接続手段を有 することを特徴とする請求項1乃至17のいずれにも記載の装置。 19. 上記接続手段が、上記タイヤ(10)を覆うようにして上記タイヤに取 り付ける締め具であることを特徴とする請求項18に記載の装置。 20. 上記接続手段が、上記リム(12)の上部に、あるいは内部へ、掛けた り、あるいは嵌め合わせたりする掛け締め具であることを特徴とする請求項18 に記載の装置。
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