JPH08504631A - 特に深雪中でスキー板を保持する装置 - Google Patents

特に深雪中でスキー板を保持する装置

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JPH08504631A
JPH08504631A JP6514866A JP51486694A JPH08504631A JP H08504631 A JPH08504631 A JP H08504631A JP 6514866 A JP6514866 A JP 6514866A JP 51486694 A JP51486694 A JP 51486694A JP H08504631 A JPH08504631 A JP H08504631A
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モントヤ,ピエール
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    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63CSKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
    • A63C9/00Ski bindings
    • A63C9/002Strap closures or latches; Leashes

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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)

Abstract

(57)【要約】 スキー板に取り付けられた巻き取り手段にスキーブーツを連結させるストラップ(13)から成り、ばねの作用でストラップを巻いた状態に保持する、粉雪または深雪中で外れたスキー板の紛失を防止する装置。前記巻き取り手段は、スキー板と一体であるとともに前記ストラップ(13)が巻き付けられるメインピン(11)により連結された2つのユニット(3)から成る。前記ユニット(3)のそれぞれは、うず巻きばね(6)から成り、うず巻きはね(6)の可動端部(9b)は、前記ピン(11)と一体である。これにより、スキー板が外れた際には、巻かれた前記ストラップ(13)が延びることによって、スキーブーツに連結されたままでスキー板がスキーブーツから所定距離まで離れる。

Description

【発明の詳細な説明】 特に深雪中でスキー板を保持する装置 技術分野 本発明は、粉雪や深雪中で外れたスキー板を取り戻すための安全装置に関する ものであり、詳しくは、スキー板に取り付けられた巻き取り手段にスキーブーツ を連結するストラップから成る、スキー板保持装置に関するものである。 背景技術 転倒時にスキー板を紛失しないようにするため、従来から柔らかい革ストラッ プをスキー板に取り付けていた。これが優れた方法であることははっきりしてい るが、それでも、ひどい転倒や激しい転倒をして重大な事故を起こしたスキーヤ ーにとっては、危険な方法であった。 スキーヤーからスキー板が外れた際に離れて、スキー板が雪上を滑らないよう にするピンから成る「ストップスキー」として知られる装置が登場したが、これ はスキーヤーに完全な行動の自由を与えるものであった。それでも、「ストップ スキー」は、粉雪の場合には効果が見られない。しかし、ここ数年、スキーの技 術は目ざましい発展を遂げ、自らが高水準の技術を習得したと考えるスキーヤー は、危険なため禁止されている軽率な行為であるにもかかわらず、コース外スキ ーに興味を引きつけられている。外れたスキー板を取り戻すのに用いられる別の 方法は、スキー板に取り付けられた巻き取り手段から成る。転倒時にはスキー板 をスキーブーツに連結したままで巻きが延びるストラップによって、この巻き取 り手段はスキーブーツに連結される。この方法は効果的ではあるが、一般的に可 撓性に欠け、激しい転倒時にはストラップが巻き取り手段から外れて結果的にス キー板を紛失してしまうという点で、必ずしも信頼性のあるものではない。 発明の開示 したがって、本発明の目的は、外れたスキー板の紛失を防止するための、可撓 性および信頼性を備えた装置を提供することである。 本発明は、スキー板に取り付けられた巻き取り手段をスキーブーツに連結させ るストラップから成る、粉雪または深雪中で外れたスキー板の紛失を防止するた めの装置から成る。この装置において、巻き取り手段は、スキー板と一体である とともに、ストラップが巻き付けられるメインピンにより連結される2つのユニ ットから成る。スキー板が外れた際に、巻かれていたストラップが延びることに より、スキーブーツに連結されたままでスキーブーツから所定距離だけスキー板 が離れるように、各ユニットは、前記ピンと一体である可動端を持つうず巻きば ねを備えている。 図面の簡単な説明 本発明の対象、特徴、目的は、図面に関して記された以下の説明を読めば、さ らに明らかになるだろう。 第1a図と第1b図は、本発明による装置をスキー板に取り付けた状態を示す 概略図であり、第1a図はスキーブーツとスキー板が嵌合した状態、第1b図は 、スキーブーツからスキー板が外れた状態を示している。 第2図は、本発明による装置から成る2つのユニットが上に固定される基部を 示している。 第3図は、基部に固定された本発明による装置の断面図を示す図である。 第4図は、2つのユニットのそれぞれに用いられる戻しばねを示す図である。 第5図は、ストラップ巻きピンに支持される2つの軸受のうち一方の断面図で ある。 第6図は、ピンに巻き付けられたストラップが、本発明による装置を保護する カバーの開口部から延出した状態を示している概略図である。 第7図は、スキーブーツと一体であるとともにストラップの端部が固定される 箱の平面図である。 第8図は、本発明の別の実施例において、2本のピンを用いてストラップを巻 いた状態を示す概略図である。 発明を実施するための最良の形態 第1a図および第1b図は、かかとの後方すなわちスキーの重心から外れた位 置でスキー板に取り付けられる装置を表しており、第1a図は所定位置に取り付 けられた状態、第1b図は外れた状態である。 第2図に見られる基部1は、剛性プラスチックや軽量合成材などの剛性材料な らどんなものでもよい。方形の基部1には、両端に2つの中空部分2が形成され ている。合金から成ることが好ましい2つのユニット3が、この中空部分2に配 置されることにより、この構造のセンタリングが可能となっている。 第3図は、装置全体を示す図である。この装置の特徴は、側面は真っ直ぐで、 安定のため幅広の底へと横方向に傾斜した2つの合金ユニット3である。各ユニ ット3の上部には、ねじ頭4の直径と等しい直径を持つ穴がユニットの半分まで 開けられてストッパが形成され、このユニット3の底側は、ねじ5の本体と同じ 直径を持つ穴が底へと下向きに開けられている。この2本のねじ5によって、本 装置と基部1がスキーの所定位置に固定されるのである。 各ユニット3には、第5図のように約4mmの中央孔7aを持つ密接して玉が設 けられた玉軸受7とともに図4のばね6が挿入されるように、直径および深さが 約10mmの穴が互いに向き合う位置に開けられている。 この開口穴には、ばね6の固定端9aが挿入されて これが固定される、厚さ約0.8mm、深さ6mmの溝8が設けられている。 使用に適したばねは、約3kgに等しい抵抗容量を持つように調節された平らな うず巻きタイプのものである。しかし、同じ効果を生むことのできる他の同等の ばねや構造も使用できることは、明らかである。 第5図に図示された2つの軸受7は、中央孔7aを備えている。ばね6の中央 可動ストリップ9b(第4図参照)が差し込まれる厚さ約0.25mm、深さ約6mmの 溝が両端に形成されたピン11が、この中央孔7aに挿入される。 ピン11には、ストラップを固定するための長さ約15mmの中央溝11aも形 成されている。前記ピン上に設けられた、間にストラップが巻かれる2つの保持 リング14は、2つの軸受7をばね6へと押圧するとともに、2つの合金ユニッ ト3がその基部でねじ止めされるように、これらを等間隔で配置するためのもの である。 第6図に図示されたストラップ13は、厚さ1mmの撚りナイロンであることが 望ましいが、同じ強度を持つ他の材料でも良い。このストラップ13はピン11 の中央溝11aに固定されるとともに、ピン11の回りに巻かれた状態で、装置 全体を保護するカバー15内に収容されている。ストラップ13は、また、スロ ット16を通ってカバー15から延出している。ストラップ13をスキーブーツ に連結するには、厚さ約4mm、幅20から24mmの剛性プラスチックまたは合成材か ら成る棒17にストラップの端を取り付ける。棒17の幅はスロット16より広 いため、棒はカバー15の外側に保持され、必要に応じて使用される。 ストラップ13の端に設けられた棒17は、スキーブーツの後部にリベット締 めされた第7図の小さな箱型引出しアセンブリ18−20に取り付けるためのも のである。棒17は箱18の中央開口部に位置しており、棒を保持するためのす べり部分つまり引出し20によりブロックされている。取り扱いを簡単にするた め、すべり部分20には、すべり部分自体より幅の広い縁部が設けられている。 すべり部分が開いた際にすべり部分が完全に露出しないようにするための小さな 耳部(図示せず)が2つ、箱内に設けられている。このアセンブリ全体は、一体 となるように工場で鋳造される。 全体として半円箇形で、本装置を保護することを目的としたカバー15は、基 部2と一体となるように剛性プラスチックまたは合成材で製造できることに注意 してほしい。カバー15と基部2の二つの部品の結合は強固である。二つの合金 ユニット3の側面に最初に孔を開けた後に側面を一般的なねじで固定したり、基 部と箱にそれぞれ鋳造形成された凹型および凸型の耳部により、簡単に結合する こともできる。 本発明による装置に固有な特徴は、ストラップが十分に長いことから、転倒の 際やスキー板が外れた際に、スキー板がスキーヤーから十分な距離まで離れるた め、傾斜面を長距離にわたって転げ落ちてもスキーヤーを傷付ける心配がないこ とである。したがってストラップは80cmもの長さを有していなければならない。 80cmのストラップの場合、二つのユニットを連結するピンの回りに約15回巻き 付けられ、ストラップが巻き付けられる部分の直径は32mmとなる。 可能な限り最も長いストラップを収容しながらスペースと重量を最小にするに は、第8図のような2本ピンの巻き手段を用いることができる。うず巻きばねが 両端に取り付けられた第一ピン11は、前の図の装置で言うと駆動ピンとして機 能するのに対して、第二ピン12は単なるガイドピンの役目を果たす。2本のピ ンにストラップを巻き付けることにより、基部に対する装置の高さを押さえなが ら、はるかに長いストラップ、例えば1.5mのストラップを使用できる。 ストラップ巻き取り装置を一つだけ用いる従来技術の装置とは異なり、本発明 の装置は、スキーヤーが転倒した際に生じる大きな応力を2本のばねに分散させ ることができる。2本のばねは同じ大きさの所望の引 っ張りを持っているため、半分の応力を受けるとともに、全体的な可撓性も一層 高められる。この可撓性により、従来の単一の巻き取り手段を使用していた場合 に生じることがあったストラップ取り付け部分の破損が防止できる。さらに、転 倒時、瞬時にストラップが延びる際のストラップによる作用力は、ピンの両端で 常に均衡が保たれるため、大きな可撓性が得られる。最後に、2つのユニットが それぞればねをそなえることで、ばねの一方が壊れた際にも、装置全体の信頼性 がかなり向上し、第二のばねによって装置は作動し続ける。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.スキー板に取り付けられた巻き取り手段にスキーブーツを連結させるストラ ップ(13)から成り、ばねの作用でストラップを巻いた状態に保持する、粉雪 または深雪中で外れたスキー板の紛失を防止する装置であって、上記巻き取り手 段が、スキー板と一体であるとともに上記ストラップが巻き付けられるメインピ ン(11)により連結された2つのユニット(3)から成り、上記ユニットのそ れぞれは、うず巻ばね(6)と、上記ピンと一体である可動端部(9b)から成 り、スキー板が外れた際には、巻かれた上記ストラップが延びることによって、 スキーブーツに連結されたままでスキー板を所定距離まで離すことを特徴とする 装置。 2.装置の厚みが増加することなくストラップの長さが実質的に増加するように 、上記メインピン(11)とともに、上記ストラップが巻き付けられる巻き取り ブロックを形成する第二ピン(12)を更に有する請求の範囲1に記載の装置。 3.上記ユニット(3)のそれぞれの上記ばね(6)が、上記スキー板と一体で ある外側可動端(9a)と、上記メインピン(11)に固定された内側可動端( 9b)から成るうず巻きばねであり、上記スキー板が外れた際に延びる上記スト ラップ(13)に よって上記ピンが回転しながら引っ張られる際に上記ばねが調節される請求の範 囲1または2に記載の装置。 4.上記メインピン(11)の回転が、上記ユニット(3)のそれぞれに設けら れた玉が密接して並ぶ2つの軸受(7)の補助により行われる請求の範囲1、2 又は3に記載の装置。 5.上記メインピン(11)に固定された2つのリング(14)により、上記装 置(3)内での上記軸受(7)の動きが阻止される請求の範囲4に記載の装置。 6.上記ストラップ(13)の第一端を固定するための中央溝(11a)を上記 ピン(11)が備えている請求の範囲1から5のいずれかに記載の装置。 7.上記ストラップ(13)の第二端が、上記スキーブーツに固定された箱(1 8)に取り付けられる棒(17)から成る請求の範囲6に記載の装置。 8.上記箱(18)が、上記ストラップ(13)の端部において上記棒(7)を 固定するためのすべり部分(20)から成る請求の範囲7に記載の装置。 9.上記箱(18)と上記すべり部分(20)が、すべり部分を箱に確実に結合 するために、ぞれぞれ凸型と凹型の耳部を備えている請求の範囲8に記載の装置 。 10.本装置を保護するためのカバー(15)に、上記ストラップ(13)が通さ れるスロット(16)が設けられる上記請求の範囲のいずれかに記載の装置。 11.上記ユニット(3)が基部により上記スキー板に取り付けられる上記請求の 範囲のいずれかに記載の装置。
JP6514866A 1992-12-21 1993-12-20 特に深雪中でスキー板を保持する装置 Pending JPH08504631A (ja)

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FR9215808A FR2699416B1 (fr) 1992-12-21 1992-12-21 Dispositif pour éviter la perte d'un ski en neige profonde.
FR92/15808 1992-12-21
PCT/FR1993/001269 WO1994014508A1 (fr) 1992-12-21 1993-12-20 Dispositif pour eviter la perte de ski, notamment en neige profonde

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JPH08504631A true JPH08504631A (ja) 1996-05-21

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ID=9437183

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JP6514866A Pending JPH08504631A (ja) 1992-12-21 1993-12-20 特に深雪中でスキー板を保持する装置

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US (1) US5639121A (ja)
EP (1) EP0674537B1 (ja)
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AT (1) ATE158724T1 (ja)
DE (2) DE69314349T4 (ja)
ES (1) ES2109663T3 (ja)
FR (1) FR2699416B1 (ja)
NO (1) NO180109C (ja)
WO (1) WO1994014508A1 (ja)

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