JPH08505113A - 分配ヘッド - Google Patents

分配ヘッド

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JPH08505113A
JPH08505113A JP7511205A JP51120595A JPH08505113A JP H08505113 A JPH08505113 A JP H08505113A JP 7511205 A JP7511205 A JP 7511205A JP 51120595 A JP51120595 A JP 51120595A JP H08505113 A JPH08505113 A JP H08505113A
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gas
slide
central hole
housing
valve
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JP7511205A
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アウグスティヌス,ペル,クルト
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マイクロ マティック アクティーゼルスカブ
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D1/00Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
    • B67D1/08Details
    • B67D1/0829Keg connection means
    • B67D1/0831Keg connection means combined with valves
    • B67D1/0832Keg connection means combined with valves with two valves disposed concentrically

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  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)
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  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 分配ヘッド(1)は、弁(2)を有する容器(3)においてガスで加圧されている液体を分配するように作用する。分配ヘッド(1)はガス室(11)を備えたハウジング(4)と、弁(2)を開閉するために上下に運動しうるチューブ状スライド(16)とからなる。容器(3)が空となったとき分配ヘッドを取外ししやすいように、ハウジング(4)の壁には前記ガス室(11)から口(26)まで上方に延在する第1のガス流路(21)が形成されている。スライド(16)にはさらに、該スライドの上位置において前記口(26)と、かつ第2のガス流路(22)を介して大気と連通する環状溝(38)が形成されている。前記ガス室(11)の正圧はこのようにして、スライド(16)が引張り上げられ弁(2)を閉鎖すると直ちに解放され、従って分配ヘッド(1)は、取外し作業において容易かつ都合よく弁フランジから完全に引き離すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】 分配ヘッド 本発明は弁を有する容器内でガスにより加圧された液体を分配する分配ヘッド であって、弁に取外し可能に装着しうるハウジングと、前記ハウジングと弁との 間で気密接続を形成するシールと、前記ハウジングに設けられ、前記ハウジング の装着状態において弁によって下方に画成されているガス室と、ハウジングにお いてガス室から大気まで垂直方向上方に延在する中央孔で終るガス接続部と、前 記中央孔に配設され、ハンドルによって上位置と下位置との間を上下に摺動可能 のチューブ状スライドであって、前記スライドの内部が容器内の液体と、ガス室 が前記容器内のガスと連通するように下位置において弁を開放するチューブ状ス ライドとを含む分配ヘッドに関する。 今日、例えばビール、ワイン、ミネラルウォータおよび清涼飲料のような飲料 を、一般にケグと称される搬送容器に分配することが極めて一般的である。 使用される加圧ガスは一般的にCO2であって、分配のための推進ガスとして 、かつ各飲物に特徴的な発泡性および沸騰性密度を付与する手段としての双方の 作用をする。 ガスは例えば、ホースあるいはチューブにより分配ヘッドのガス入口に接続さ れているガス瓶から添加される。ガスは分配ヘッドのガス室から、弁が開放して いる場合弁のガス通路を介して容器中へさらに進入し、飲料は弁の液体通路を介 して、かつホースあるいはチューブを介してチューブ状スライドに接続されてい るタップを開くことにより前記チューブ状スライドを介してガス圧の作用により 分配することができる。容器が空とされると、空の容器は再充てんのため供給者 に戻される。 しかしながら、分配ヘッドは事前に取外す必要がある。しかしながら、このと き、ガス室はガス瓶の弁をたとえ閉鎖していたとしても依然として完全にガス圧 の作用を受けており、従って、ガス室はその周囲からシールされている。 例えばコカコーラのような清涼飲料に対して用いるガス圧は、例えば4バール のように可成り高いことがよくある。これらの大きい圧力により主シールを弁フ ランジに対してしっかりと押圧させ、著しい摩擦力でフランジの面に対して動か ないように保持している。分配ヘッドを取外しのため弁フランジから完全に引張 り出しうるには前記の摩擦力を上廻る必要がある。従って、従来の分配ヘッドに おいてはこの作業は厄介で、かつ骨が折れ、この作業を実行するには作業者は大 きな努力を払う必要がある。 従って、取外し作業において弁フランジから容易に、かつ都合よく引張り出す ことができ、本明細書の序文で述べた形式の分配ヘッドに対する要求がある。 本発明によれば、この目的は、ハウジングの壁にガス室から中央孔の口まで上 方に延在する第1のガス流路が設けられており、スライダに、該スライダの上位 置において前記口と連通し、かつ第2のガス流路を介して大気と連通している環 状の溝が形成されており、スライダの下位置において前記口がスライドによって 閉塞されていることによって達成される。この構造により、スライドがその上位 置まで持ち上げられると自動的に大気に対して形成される持続部を介してガス室 内の圧力が解放される。その場合、分配ヘッドが取外し作業においてフランジか ら引張り出されていると主シールにはもはや圧力負荷はない。従って、取外し作 業は何ら難しいことなく実行することができる。 第1のガス流路は、ガス室から中央孔の口まで外方に延在する貫通孔によって 形成しうることが好都合で、第2のガス流路はスライドがその上位置にあるとき 大気からスライド内の溝まで延在するハウジング内の通路によって形成しうるこ とが都合がよい。 スライダと中央孔の壁との間の軸線方向のシールは、前記壁の溝に埋設された シールリングによって有利に提供される。第1と第2のガス流路の間の接続は、 スライドの上位置における該スライドの溝が第1のガス流路から第2のガス流路 まで延在するため設定され、一方第1のガス流路の口の下方に配置されたシール リングは溝の下方のスライドの部分と緊密に接触している。スライドの下位置に おいては、スライドの溝の上方の部分は第1のガス流路の口の下方のシールリン グと、前記口の上方のシールリングとの双方と緊密に接触している。このため第 1と第2のシールリングとの間の接続を阻止するので、ケグは使用可能となる。 分配器を取り外す場合、スライドの持ち上げられるとガス瓶の弁を閉鎖して分 配ヘッドを通るガス流を停止することができ、次いで分配ヘッドが弁から取り外 される。 ガス弁が閉鎖されないか、あるいは十分ぴったりと閉鎖していない場合の分配 ヘッドを通してガスが連続的に流出しないようにする安全装置として、スライド の上位置において該スライドをシールするシールリングをガス入口の口とガス室 の間の中央孔の壁の溝に設けることができる。ガス室とガス瓶との間の接続はス ライドが持ち上げられると自動的に閉塞される。この接続は、スライドがその下 位置まで動いたときスライドの別の溝によって再び設定することができ、前記の 別の溝はガス室と中央孔のガス接続部の口との間を延在するように形成されてい る。 本発明は、添付図面を参照して、単なる例示である以下の実施例の説明から完 全に説明される。 第1図は、スライドが上位置にある場合の、ケグの弁に装着された本発明によ る分配ヘッドの部分断面図、 第2図は第1図と同じであるがスライドが下位置にある場合の図、 第3図は取外しの間分配ヘッドのハウジング内のガス圧を排出するための第1 のガス流路の第1の実施例による分配ハウジングの拡大図、 第4図は第3図と同じであるが、第1のガス流路の第2の実施例を備えた図、 第5図は取外しの間分配ヘッドのハウジング内のガス圧を排出するための第2 のガス流路の第1の実施例を備えたハウジングの拡大部分図、 第6図は第5図と同じであるが、第2のガス流路の第2の実施例を備えた図、 第7a図と第7b図とは第5図と同じであるが、第2のガス流路の第3の実施 例を備え、スライドがそれぞれ上位置と下位置とにある図である。 第1図と第2図とにおいて、分配ヘッドは全体的に参照番号1によって指示さ れている。分配ヘッドは、その一部のみを図示している搬送可能容器すなわちケ グ3において弁2に装着されている。弁は、ガス通路と液体通路の双方を有する 二重弁である。この弁は従来の形式のものであるのでここでは詳細に説明しない 。 分配ヘッドは弁の上側フランジ5上で横方向内方に動きうるハウジング4から なる。この目的に対して、ハウジングは、該ハウジングの装着状態においてフラ ンジ5の上側と係合する係合面6と、同時にフランジ5の周囲に沿った部分の下 側と係合する半開放カラー7とを有する。主シール8がハウジングと弁との間で シールを形成するように作用する。図示の場合では、主シールは、該主シール8 の環状溝10と係合する環状リブ9によってハウジング内で適所に保持されてい る。 主シール8は、ハウジングに設けられ、ハウジングが弁フランジに装着される と弁フランジによって下方に画成されるガス室11に配置されている。 第3図と第4図とにおいて拡大図で示されているハウジングは、ガス室11と 大気との間で垂直方向に延在する中央孔12をさらに有している。この点に関し て、「垂直」とは図に示す方向を意味する。しかしながら、実際には分配ヘッド は別の態様で方向づけてもよく、例えば、中央孔の軸線が垂直方向に対して角度 を形成する位置を有するようにしてもよい。 ハウジングには、中央孔12で終る貫通孔の形態のガス持続部14を有する突 出部13が形成されている。突出部におけるねじ15は、チューブあるいはホー ス(図示せず)によってCO2用高圧瓶(図示せず)に突出部を接続するように 作用する。 中央孔12は、ハウジングの枢点に枢着されたハンドル19によって上位置と 下位置との間で上下に動きうるチューブ状スライド16を収容している。ハンド ルが押し下げられたり、あるいは持ち上げられると、公知であるので、ここでは 詳細に説明しない要領でスライドを運動させる。 スライド16はその下位置において所期の目的に適合した下端部によって弁2 を開放する。前記弁2はガス通路と液体通路の双方を有する二重弁である。容器 の上方の空間は、弁のガス通路、ガス室11、ガス接続部14およびガス瓶との 連通部とを介してガスを充てんすなわち入れることができる。通常はCO2であ るガスは、弁2の下向きパイプ19を介して弁の液体通路から液体を押し出そう とする推進ガスとして作用する。このことは、チューブあるいはホース(図示せ ず)によってスライド16の上端と接続されたタップ(図示せず)によって行わ れ、弁2の液体通路からの液体はスライドの孔20を通してスライドとの接続 部を介してタップまで流れる。この作業は一般的に、生ビールあるいは清涼飲料 の入ったコップがレストランや類似の場所で分配される度毎に行われる。 推進ガスとして作用することの他に、添加されるCO2はまた、ケグ内の飲料 に所望の泡立ち密度を提供するためにも作用する。ある種の飲料は、供給者が処 方するCO2の量を液体が吸収できるように比較的高いCO2圧を必要とする。一 例は約4バールのCO2圧力を有するコカコーラである。 ケグが空の場合、ケグを空容器として供給者まで返却すべく弁フランジ5から 外れるよう横方向に引張られる。しかしながら、この形式の従来の分配ヘッドに おいては、分配ヘッドはガス室内の著しい圧力によって弁フランジに固定された ままである。この圧力は主シール8を弁フランジの上側に対して下方に、カラー 7をフランジの下側に対して上方に弾圧する。正圧が4バールである場合、分配 ヘッドの弁から解放にはさらに大きい強力な引張りを必要とする。当然この作業 は厄介で、かつ困難で、ケグが例えばレストランのバーの下方の区画に置かれた 場合は制限された空間で行わねばならぬことがよくある。さらに、この作業は作 業者に対するある程度の物理的リスクを含み、作業者は弁を引張る際、自分の全 ての力を出すが、あるときガス室が大気と連通し、ガスがガス室から排出される とき、予告もなく急に抜けることがある。この作業の間、作業者はバランスを崩 したり、あるいは分配ヘッドを引張っている腕が隣接する物体に全速力で動き続 けて怪我をする可能性がある。 本発明は従来の弁の極めて深刻なこの欠陥を排除する意図である。このことは 下記する分配ヘッドを配置することにより実行される。 第1のガス流路21と第2のガス流路22とが分配ハウジング4の壁に設けら れている。 第3図は第1のガス流路21の第1の実施例を示す。このガス流路はガス室1 1からハウジング4の壁へ穿設された盲孔23から構成されている。盲孔の盲端 から横孔24が中央孔12中へ連がっている。 第4図は第1のガス流路21の第2の実施例を示す。この実施例は、横孔24 が環状溝25を代替していること以外第3図の実施例と類似である。前記環状溝 25は中央孔12の壁に設けられ、深さ方向に延在して盲孔23と交差する。双 方の場合共、第1のガス流路21は、中央孔12のガス接続部14の口27の上 方で垂直方向に隔置された口26を有している。 第2のガス流路22の配置が第5図、第6図並びに第7a図および第7b図に 最良に示されている。第5図は第2のガス流路22の第1の実施例を示す。この 場合、第2のガス流路は図示のように、ハウジング4の上部分とスライド16の 上部分との間のスロット28から単に構成されている。このことはハウジングが この点においてスライドより直径が僅かに大きいことを意味する。 第6図は第2のガス通路の第2の実施例を示し、ここでは第2のガス流路が中 央孔12の壁のこの点において設けられた1個以上の長手方向の溝29によって 構成されているためハウジングとスライドとは直径を違わせる必要はない。 最後に、第7a図と第7b図とは第2のガス流路の第3の実施例を示し、この ガス流路はこの場合、ハウジングの壁を貫通して横方向に外側から中央孔12ま で穿設された1個以上の孔30から構成されている。第7a図はスライドを上位 置で、第7b図はスライドを下位置で示す。 スライドと中央孔の壁との間を軸線方向に効率的にシールするために、前記壁 にはそれぞれ3個のOリングを受け入れるための3個のOリング用溝が形成され ている。第1のOリング31はガス接続部14の口27と第1のガス流路21の 口26との間の第1のOリング用溝32に埋設されている。第2のOリング33 は第1のガス流路21の口26の上方にある第2のOリング用溝34に埋設され ている。第3のOリング35がガス接続部14の口27とガス室11との間の第 3のOリング用溝36に埋設されている。中央孔12は拡大部分37を有し、該 拡大部分はOリング35より上方の領域においてガス接続部14の口27まで延 在している。 さらに、スライド16には2個の環状溝38,39が設けられている。溝38 は溝39の上方で垂直方向に離隔されている。 本発明の分配ヘッドが含まれる前述の構造要素の相互位置は、従来の分配ヘッ ドの場合よりも分配ヘッドの取外しをより容易にする機能に対して決定的に重要 なものである。この機能は第1図および第2図並びに第7a図と第7b図とを検 討すれば最良に理解される。これらの図は横孔24を有する第1のガス流路21 の実施例と、横孔30を有する第2のガス流路22の実施例とを示す。 スライド16が下位置にある第2図と第7b図とをまず検討する。この位置に おいては、第1と第2のOリング31,33はスライド16と緊密に接触してい る。このため中央孔12にある第1のガス流路21の口26を閉塞しており、ま たガス接続部14から大気へガスが軸線方向に排出されないようにしている。さ らに、スライドの第2の溝39はガス接続部14あるいは中央孔の拡大部から第 3のOリング35を通ってガス室11まで下方へ延在しており、今ではガス室は ガス接続部14とガス連通している。中央孔12の拡大部分37がガス室11の 上方短い距離のところで広がっている状況との絡みでのスライド16上の第2の 溝39の範囲と位置とによりガス室に対するガス連通をスライド16の下方向運 動の間の極めて初期に開放させる。 従来の分配ヘッドにおいては、ガス室内のガス圧が昇圧する前にOリングに対 する差圧により下方のOリングがそのOリング用溝から押し出されてしまう傾向 がある。そのためOリングがハウジング4とスライド16との間で圧搾されてガ ス室11への、従ってケグ3へのガス流を閉塞する可能性がある。 従来の分配ヘッドによるこの深刻な欠点は、ガス室11に対するガス連通が極 めて早期に開放されるため、OリングがOリング溝36から押し出される前に下 方のOリング35に対する差圧が均衡されるという、前述のハウジングとスライ ドとの配置により本発明によって排除される。 第1図から最良に判るように、本発明によればスライド16の端部分はスライ ドの上位置において弁2の上方に大きな距離をおいて位置しているため、弁が開 放する前にガス室11に対するガス連通の前記早期開放が行われる。次いでガス 室で直ちに昇圧したガス圧が主シール8を弁フランジ5と緊密に接触するように 押圧することにより、ケグを開放する間ガスや液体が主シールを通じて厄介にか つ不衛生的に飛び散るという従来の分配ヘッドの公知の欠点を排除する。 このようにケグは安全に、かつ煩わしい副作用をもたらすことなく使用できる 。ガス系全体が周囲から完全にシールされており、一方容器内の液体の上方のガ ス空間が、今や開放している弁のガス通路、ガス室11、スライドの第2の溝3 9、中央孔の拡大部37、ガス接続部14および前記接続部14とガス瓶(図示 せ ず)との間の接続(図示せず)を介してガス瓶と開放連通している。液体上方の ガス圧が弁の液体通路とスライドの貫通孔20とを通して、スライドの上端と、 この時点で開放しているタップ(図示せず)との間の接続部を介して液体を押圧 するので、容器内の液体は希望通り分配することができる。 ケグが空となると、スライド16がハンドル17を操作することにより第1図 および第7a図に示す上位置まで引張り上げられる。このため弁のガス通路と液 体通路の双方を閉鎖する。スライドの下側の溝39は第3のOリング35の上を 上方へ動き、該Oリングはそのためスライドと密封係合する。スライドの下側の 溝39の上方のスライドの部分はさらに第1のOリング31と密封接触する。今 ではガス接続部14は完全に閉塞されている。ガスはガス室11や大気のいずれ へも進入することができず、分配ヘッドはたとえガス瓶の弁が閉鎖していなかっ たとしても弁2から外すことができる。 スライドの上側の溝38も同時に、それが第1のOリング31と第1のガス流 路の口26との間の点から第2のOリング33の上方に位置する点まで動いてお り、第2のガス流路22すなわち横孔30(第7a図)と連通している。今では 第1のガス流路21、スライドの第2の溝38および第2のガス流路22を介し てガス室11から大気への直接の連通が設定されている。ガス室11内の正圧は 、スライドがその上位置まで引張り上げられると急速に解放される。 周囲の圧力と前記圧力とを均衡化するに要する時間はガス流路あるいはスライ ドの上側溝を適当に較正することにより適合させることができる。その較正は分 配ヘッドの取外しが遅れないようにするだけ大きくあるべきであるが、排出する ガスが著しい騒音を出したり周りに不具合な程大きくあってはならない。 分配ヘッドはもはや弁のフランジに固定されてはいないので、極めて容易にフ ランジから完全に引張ることが可能なことが認められる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AP(KE,MW,SD,SZ),AM, AT,AU,BB,BG,BR,BY,CA,CH,C N,CZ,DE,DK,ES,FI,GB,GE,HU ,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LK,LT, LU,LV,MD,MG,MN,MW,NL,NO,N Z,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SI,SK ,TJ,TT,UA,US,UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.弁を有する容器内においてガスによって加圧された液体を分配するための 分配ヘッドにおいて、前記弁の上側フランジの上を横方向に該フランジと係合す るように動かされることによって取外し可能に装着しうるハウジングと、前記ハ ウジングと前記弁との間で気密接続を形成する主シールと、前記ハウジング内に 設けられ、前記ハウジングが装着された状態において前記弁の上側フランジによ って下方向に画成されているガス室と、前記ガス室から大気まで前記ハウジング 内で垂直方向上方に延在する中央孔で終るガス接続部と、前記中央孔に配設され 、ハンドルによって上位置と下位置との間で上下に動きうるチューブ状スライド であって、該スライドの内部が容器内の液体と、ガス室が前記容器内のガスと連 通するように下位置において前記弁を開放するスライドとを含み、前記ハウジン グの壁には前記ガス室から前記中央孔の口まで上方に延在する第1のガス流路が 設けられ、前記スライドには、該スライドの上位置において前記口と連通し、第 2のガス流路を介して大気と連通する環状の溝が形成されており、前記口が前記 スライドの下位置において該スライドによって閉塞されることを特徴とする分配 ヘッド。 2.前記スライドをシールするために、第1のシールリングが前記ガス入口お よび前記第1のガス流路の口との間に、第2のシールリングが前記第1のガス流 路の口の上方に配設されており、前記スライドの上位置において前記スライドの 溝が前記第1のシールリングと第1のガス流路の口との間の位置から、第2のガ ス流路と連通する第2のシールリングの上方の位置まで延在し、前記溝が前記ス ライドの下位置において前記第1のシールリングの下方にあることを特徴とする 請求の範囲第1項に記載の分配ヘッド。 3.前記スライドをシールするために、前記中央孔のガス入口の口とガス室と の間において第3のシールリングが前記中央孔に配設されており、前記スライド には、該スライドの上位置において第3のシールリングの上方にあり、前記スラ イドの下位置において前記ガス室から前記中央孔のガス入口の口まで延在する第 2の環状溝が設けられていることを特徴とする請求の範囲第1項または第2項に 記載の分配ヘッド。 4.前記第1のガス流路が前記ガス室から前記中央孔の口まで上方に延在する 1個の貫通孔から構成されていることを特徴とする請求の範囲第1項、第2項ま たは第3項のいずれか1項に記載の分配ヘッド。 5.前記第1のガス流路が、開放端が前記ガス室で終り、盲端において前記ハ ウジングの壁の横孔を介して中央孔と連通している1個の盲孔から構成されてい ることを特徴とする請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項に記載の分 配ヘッド。 6.前記第1のガス流路が、開放端において前記ガス室で終り、盲端において 前記中央孔の壁の環状溝を介して前記中央孔と連通している1個の盲孔から構成 されていることを特徴とする請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項に 記載の分配ヘッド。 7.第2のガス流路が前記スライドと前記中央孔との間にあり、前記スライド の上位置において大気から前記スライドの第1の溝まで軸線方向下方に延在して いるスロットにより形成されていることを特徴とする請求の範囲第1項から第6 項までのいずれか1項に記載の分配ヘッド。 8.第2のガス流路が、前記中央孔の壁に設けられ、前記スライドの上位置に おいて大気から前記スライドの第1の溝まで軸線方向下方に延在している少なく とも1個の長手方向の溝から構成されていることを特徴とする請求の範囲第1項 から第6項までのいずれか1項に記載の分配ヘッド。 9.前記第2のガス流路が、ハウジングの壁を通して大気から、前記第2のシ ールリングの上方であるが、前記スライドの上位置において第1の環状溝の上側 区画より下方にある点まで延在している少なくとも1個の横孔から構成されてい ることを特徴とする請求の範囲第1項から第6項までのいずれか1項に記載の分 配ヘッド。 10.前記中央孔は下方向において該中央孔の残りの部分より直径が大きく、 ガス入口の口から前記第3のシールリングより上方の点まで延在している部分を 有していることを特徴とする請求の範囲第1項から第10項までのいずれか1項 に記載の分配ヘッド。
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