JPH08505513A - デジタル映像デコーダのための二段階同期化方式 - Google Patents

デジタル映像デコーダのための二段階同期化方式

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JPH08505513A
JPH08505513A JP7512707A JP51270795A JPH08505513A JP H08505513 A JPH08505513 A JP H08505513A JP 7512707 A JP7512707 A JP 7512707A JP 51270795 A JP51270795 A JP 51270795A JP H08505513 A JPH08505513 A JP H08505513A
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Abstract

(57)【要約】 デジタル信号映像デコーダ(58)と共に用いる新規な同期化の方式では、前置パーサ(52)とチャンネル・バッファ(54)と後置パーサ(56)とを含む。前置パーサ(52)は、固定レートのチャンネル(50)から受け取られたマルチプレスクされたシステム・ビットストリームに同期化する。マルチプレスクされたシステム・ビットストリームの映像ビットストリーム成分は、前置パーサ(52)からチャンネル・バッファ(54)にビット直列に転送されるのに先立って抽出され同期化される。後置パーサ(56)は、チャンネル・バッファ(54)と映像デコーダ(58)とに直列構成に結合される。後置パーサ(56)は、映像データの種々の層を映像ビットストリーム成分から分離する。後置パーサ(56)は、映像ビットストリーム成分に翻訳動作を行い、ビットストリーム・データをシンボル・データに変換する。シンボル・データは次に映像デコーダ(58)によって処理され、元々符号化されていたピクチャすなわちフレームを再構成する。好ましくは、マルチプレスクされたシステム・ビットストリームのデータ構造は、送信及び受信に関する映像デジタル・ビジネスの間で合意されている何らかのフォーマットに従う。本発明のある特徴によれば、前置パーサ(52)と後置パーサ(56)とは、相互に独立に、異なる処理速度で動作する。

Description

【発明の詳細な説明】 デジタル映像デコーダのための二段階同期化方式 発明の分野 本発明は、広くはデジタル映像データに関し、更に詳しくは、映像デコーダを 圧縮されデジタル化された映像信号に同期させる装置及び方法に関する。 発明の背景 通信産業においては、映像情報と番組(プログラミング)とをエンドユーザに 配送するのに利用可能な限られた数の送信チャンネルをより効率的に使用するこ とに注意が向けられてきた。1つの映像送信チャンネルに既に配分された周波数 帯域幅内で利用可能な送信チャンネルの数を増加させるために種々の方法が開発 されてきた。利用可能な送信チャンネルの増加によって、通信産業は、コストを 削減し放送容量を増加させることが可能になる。典型的なケーブル・オペレータ は、家庭における視聴者に500程度の数のチャンネルを配送する能力を有し得 るものと判断されている。 現時点で利用可能な送信帯域幅の中で放送し得る個別の番組チャンネルの数の 劇的な増加は、映像信号を圧縮して圧縮解除する方法を用いることによって実現 される。典型的には、映像番組を含む映像及び音声信号は、確立された圧縮アル ゴリズム又は方法論に従って、デジタル・フォーマットに変換され、圧縮され、 符号化される。圧縮されたシステム信号すなわちビットストリームは、映像部分 と音声部分とそれ以外の情報部分とを含むものと理解されるが、既存のテレビ・ チャンネルや、ケーブル・テレビ・チャンネルや衛星通信チャンネルなどを介し て送信され得る。次に、デコーダが典型的には使用されて、受信されたシステム 信号を、上述のものと同じ圧縮アルゴリズム又は方法論に従って圧縮解除し復号 する。復号された映像情報は、次に、テレビ・モニタなどの表示デバイスに出力 される。映像の符号化 映像の圧縮と符号化とは、典型的には映像エンコーダによって行われる。映像 エンコーダは、通常は、認識された標準又は合意された仕様に合致する選択され たデータ圧縮アルゴリズムを、デジタル映像信号の送信者と受信者との間で実現 する。動画専門家グループ(Moving Pictures Experts Group)によって開発されたそのような新たな標準は、一般に、MPEG 国際標準DIS11172と称されている。このMPEG標準は、約1〜1.8 Mbps(メガビット/秒)のデータ速度、水平方向が約352ピクセルで垂直 方向が約288ラインの解像度、毎秒24〜30ピクチャのピクチャ速度、ノー マル・フォワード、プレー、スロー・フォワード、ファスト・フォワード、ファ スト・リバース、及びフリーズなどの複数のVCRのような視聴オプションなど をサポートする、圧縮されたデジタル映像のためのフォーマットを定義する。 映像信号は、圧縮されるためには、典型的には、サンプリングされ、デジタル 化され、輝度及び色差異(color difference)信号によって表 現される。MPEG標準は、映像信号の輝度成分(Y)が、色差異信号(Cr、 Cb)に対して、2対1の比率でサンプリングされることを指定する。すなわち 、Y成分のすべての2つのサンプルに対して、Cr及びCb成分のそれぞれ1つ のサブサンプルがあることになる。2対1のサンプリング比率は適切であると判 断されているのだが、これは、人間の目が色の成分に対してよりも輝度(明るさ )の成分により感知性を有するからである。映像のサンプリングは、垂直方向と 水平方向との両方に行われる。映像信号は、いったんサンプリングされると、た とえば非インターレースされた信号に再フォーマットされる。インターレースさ れた信号とは、それぞれの完全な表示走査に対して、ピクチャ内容の一部だけ( 一行おきの水平ライン)を有するものである。これと対照的に、非インターレー スされた信号は、ピクチャ内容のすべてを含む。映像信号がサンプリングされ再 フォーマットされた後で、エンコーダが、表示されるべき画像エリアに従って異 なる解像度に変換することによって、それを更に処理する。そうする際に、エン コーダは、どのタイプのピクチャが符号化されるのかを決定しなければならない 。1つのピクチャは、動画映像の1つのフレーム又は映画フィルムの1つのフレ ームに対応するものと考えられる。しかし、デジタル映像送信に、異なるタイプ のピクチャ・タイプを用いることもできる。最も普及しているピクチャ・タイプ は、 他のどのピクチャも基準(参照)とせずに符号化されアンカー・フレームと称さ れることの多いIピクチャ(内部符号化された(intra−coded)ピク チャ)と、過去のIピクチャ又はP基準ピクチャからの運動補償された予測を用 いて符号化されやはりアンカー・フレームとも考えられ得るPピクチャ(予測的 符号化された(predicative−coded)ピクチャ)と、以前の又 は将来のI又はPピクチャからの運動補償を用いて符号化されたBピクチャ(双 方向(bi−directionally)に予測的に符号化されたピクチャ) と、である。 典型的な符号化方式では、I、P、又はBピクチャの組み合わせを用いる。典 型的には、Iピクチャが0.5秒ごとに生じ、2つのBピクチャがI又はPピク チャのそれぞれの対の間に挿入される。Iピクチャは、復号が開始し得るピクチ ャの符号化されたシーケンスの内部のランダムアクセス点を提供するが、それ程 でもない程度の圧縮だけで符号化される。Pピクチャは、過去のI又はPピクチ ャからの運動補償された予測を用いてより効率的に符号化され、一般には、更な る予測に対する基準として用いられる。Bピクチャは、最高度の圧縮を提供する が、運動補償に対する過去及び将来の両方の基準ピクチャを必要とする。Bピク チャは、一般には、予測のための基準としては用いられない。特定の映像シーケ ンスにおける3つのピクチャ・タイプの構成は、非常に柔軟で有り得る。第4の ピクチャ・タイプは、MPEG標準によって、Dピクチャ又はDCピクチャとし て定義されており、これは、単純な、しかし限定的な質を有する、ファスト・フ ォワード・モードを可能にするために提供される。 ピクチャ・タイプがいったん定義されると、エンコーダが、1つのピクチャの 中の16×16のマクロブロックそれぞれに対して運動ベクトルを評価する。1 つのマクロブロックは、輝度成分(Y)の16ピクセル×16ラインの部分と、 クロミナンス成分Cr、Cbそれぞれに対する2つの空間的に対応する8ピクセ ル×8ラインの部分から成る。運動ベクトルは、現在のピクチャと以前に記憶さ れたピクチャとの間の変位情報を与える。Pピクチャは、運動補償を用いて、映 像の中のピクチャ・フレームの間の一時的な冗長性又は運動の欠如を利用する。 シーケンシャルなピクチャの間の明らかな運動は、現在のマクロブロックの中の ピクセルに対して異なる位置を占める前のピクチャの中のピクセルによって生じ る。前のマクロブロックと現在のマクロブロックとの中のピクセルの間のこの変 位は、MPEGビットストリームの中の運動ベクトルによって表現される。典型 的には、エンコーダは、どのピクチャ・タイプをそれぞれの与えられたフレーム に対して用いるべきかを選択する。ピクチャ・タイプを定義した後で、エンコー ダは、次に、そのピクチャ内の16×16のマクロブロックそれぞれに対する運 動ベクトルを評価する。典型的には、Pピクチャでは各マクロブロックに対して 1つのベクトルが用いられ、Bピクチャでは1つ又は2つのベクトルが用いられ る。エンコーダがBピクチャを処理する際には、エンコーダは、通常、デジタル 映像信号を受け取る映像デコーダが適切に動作するように、ピクチャ・シーケン スを再度オーダーする。Bピクチャは通常は、前に送られたI又はPピクチャに 基づく運動補償を用いて通常符号化されるので、Bピクチャは、次の基準ピクチ ャ(I又はPピクチャ)が復号された後で復号されるだけである。よって、一連 のピクチャのシーケンスはエンコーダによって再度オーダーされ、それによって 、ピクチャは、映像信号の復号に対して適切なシーケンスでデコーダに至る。デ コーダは、次に、視聴のために、適切なシーケンスのピクチャを再度オーダーし 得る。 上述のように、マクロブロックは、映像データの16×16の領域であり、水 平方向の16のピクセルと垂直方法の16の表示ラインとに対応する。映像フレ ームのサンプリングが映像エンコーダによって行われる際には、フレームの水平 方向のすべてのピクセルのすべての輝度成分(Y)がキャプチャされ、フレーム の垂直方向のすべてのラインのすべての輝度成分がキャプチャされる。しかし、 フレームのCb及びCrクロミナンス成分は、1つおきにだけ同様にキャプチャ される。結果は、16×16ブロックの輝度成分と、2つの8×8ブロックのC r及びCbクロミナンス成分それぞれである。よって、映像データの各マクロブ ロックは、全体で、6つの8×8のブロック(4つの8×8輝度ブロック、1つ の8×8Crブロック、及び1つの8×8Cbブロック)から成る。輝度の4つ の8×8ブロックによってカバーされる空間的なピクチャ・エリア(面積)は、 8×8のクロミナンス・ブロックのそれぞれによってカバーされる領域に等しい エリアを占める。同じ面積をカバーするのに半分の数のクロミナンス・サンプル が必要なので、16×16ブロックではなく8×8ブロックに適合する。 映像データの与えられたマクロブロックに対して、エンコーダは、ピクチャ・ タイプとそのピクチャの特定の領域における運動補償の効率とブロック内の信号 の性質とに依存してコーディング・モードを選択するようにプログラムされてい る。コーディング方法が選択された後で、エンコーダは、過去及び/又は将来の 基準ピクチャに基づいてブロック内容の運動補償された予測を行う。エンコーダ は、次に、その予測を現在のマクロブロックの中の実際のデータから除くことに よってエラー信号を生じる。このエラー信号は、同様に、8×8のブロック(4 つの輝度ブロックと、2つのクロミナンス・ブロック)に分離される。各ブロッ クについて離散余弦変換(DCT)が実行され、更なる圧縮が達成される。DC Tの演算は、ピクセル値の8×8ブロックを、空間周波数の水平及び垂直係数の 8×8マトリックスに変換する。ピクセル値の8×8ブロックは、次に、逆離散 余弦変換(IDCT)を空間周波数係数に行う映像デコーダによって再構成され る。 付加的な圧縮は予測的なコーディングを介して提供されるが、これは、近傍の 8×8ブロックの平均の値の差が比較的小さい傾向にあるからである。予測的コ ーディングは、前にエンコーダによって演算が加えられたピクセル情報のブロッ クに基づいて圧縮を向上させるために用いられる技術である。符号化されるべき ブロックに対するピクセルの値の予測は、エンコーダによって行われる。予測さ れたピクセルの値と実際のピクセルの値との差が、次に計算され、符号化される 。この差の値は、後で映像デコーダがピクセル値の予測されたブロックの情報を 訂正するのに用いる予測エラーを表す。 符号化プロセス自体によって達成される信号圧縮に加えて、実質的な程度の意 図的な信号圧縮が、量子化間隔又はステップがインデックスによって識別される 量子化ステップのサイズを選択するプロセスによって達成される。より高い空間 周波数に対応する係数の量子化レベルは、適切な量子化ステップのサイズを選択 することによってゼロの係数の値を生じさせ、それにより、その空間周波数に対 する係数の値が選択された特定の量子化レベルを超えるまで上昇しない限り、人 間の視覚的な知覚システムは特定の空間周波数の損失に気づく可能性は小さい。 より高いオーダーの係数の連続するゼロの値の係数の予想されるランの統計的な 符号化が、かなりの圧縮ゲインを説明する。 数列の中の前半の非ゼロの係数をクラスタし、この順序の中の最後の非ゼロの 係数に続いてできるだけ多くのゼロの係数を符号化するために、係数のシーケン スが、特定の方向に向けられたジグザグの順に組織化される。ジグザグの順序は 、数列の最後の最も高い空間周波数に集中する。いったんジグザグの順序が実行 されると、エンコーダは、典型的には、空間周波数係数に「ランレングス・コー ディング」を行う。この処理は、DCT係数の各8×8ブロックを非ゼロの係数 によって表された多数のイベントと、先行するゼロの係数の数まで削減される。 高周波の係数がゼロである可能性が高いので、ランレングス・コーディングは、 結果として、付加的な映像圧縮を生じる。 エンコーダは、次に、可変長のコーディング(VLC)を結果としてのデータ に行う。VLCは、より短いコード・ワードを頻繁なイベントに、より長いコー ド・ワードをそれほど頻繁ではないイベントに指定して、よって付加的な映像圧 縮を達成するコーディングに対する可逆的な手順である。ハフマン符号化は、特 に知られたVLCであり、データ・セットを表すのに必要なビット数を情報を全 く失わずに減少させる。最終的な圧縮された映像データは、次に、記憶デバイス に、又は離間して位置するデコーダによる受信及び圧縮解除のために送信媒体上 を送信する準備ができる。MPEG標準は、圧縮されたビットストリームに対し て特定のシンタックスを特定する。MPEG映像シンタックスは、6つの層から なり、それぞれは、信号処理機能又はシステム機能をサポートする。MPEGシ ンタックスの層は、階層的な構造に対応する。シーケンスは、映像コーディング の階層の最上の層であり、ヘッダと何らかの数の「ピクチャのグループ」(GO P)とから成る。シーケンスのヘッダは、一般に、デコーダの状態を初期化し、 これによって、デコーダは、過去の復号の履歴に影響されずに、任意のシーケン スを復号できる。GOPは、ランダムアクセス点であり、すなわち、シーケンス 内で独立に復号され得る最小のコーディング・ユニットである。GOPは、典型 的には、ヘッダと何らかの数のピクチャとから成る。GOPのヘッダは、時間及 び編集情報から成る。上述のように、4つのタイプのピクチャがあり、すなわち 、Iピクチャ、Pピクチャ、Bピクチャ、及びDピクチャである。ピクチャの従 属性により、ピクチャが送信され、記憶され、又は検索される順序は、表示の順 ではなく、デコーダがビットストリームの中のピクチャを適切に復号するのに要 求される順序である。たとえば、表示順序のピクチャの典型的なシーケンスは、 次のようになる。 これと対照的に、与えられた表示順序に対応するビットストリームの順序は、 次の通りである。 Bピクチャは、表示順序における次のI又はPピクチャに従属するので、I又は Pピクチャは、従属するBピクチャの前に送信され復号されなければならない。 GOPのピクチャ部分のそれそれは、ヘッダと1つ又は複数のスライスとから 成る。ピクチャのヘッダは、時間スタンプ、ピクチャ・タイプ、及びコーディン グ情報を含む。スライスは、ピクチャを含む整数個のマクロブロックから成り、 映像デコーダによって用いられて、復号エラーから回復する。ビットストリーム がピクチャの中で読み出し不可能になった場合には、デコーダは、通常は、次の スライスを待つことによって、ピクチャ全体をドロップすることなく回復できる 。スライスは、また、位置及び量子化子(クアンタイザ)スケール情報を含むヘ ッ ダを含む。ブロックは、基本的なコーディング単位であり、DCTはこのブロッ クのレベルで適応される。各ブロックは、典型的には、8×8の順に配列された 64の成分ピクセルを含む。ピクセルの値は、個別にコーディングされるのでは なく、コーディングブロックの成分である。マクロブロックは、運動補償と量子 化子スケールの変化に対する基本的な単位である。上述したように、各マクロブ ロックは、1つのヘッダと、4つのブロックの輝度と1つのブロックのCbクロ ミナンスと1つのブロックのCrクロミナンスとから構成される6つの成分の8 ×8ブロックとから成る。マクロブロックのヘッダは、量子化子スケールと運動 補償情報とを含む。映像復号 映像復号は、映像符号化の逆であり、圧縮され符号化されたビットストリーム から運動ピクチャ・シーケンスを再構成するのに用いられる。ビットストリーム の中のデータは、データ圧縮標準で定義されるシンタックスに従って復号される 。デコーダは、最初に、符号化されたピクチャの開始を識別し、ピクチャのタイ プを識別し、次に、特定のピクチャの中の個別のマクロブロックそれぞれを復号 する。ビットストリームの中に運動ベクトルとマクロブロックのタイプとが存在 する場合には、それらは、デコーダが既に記憶した過去及び将来の基準のピクチ ャに基づいて現在のマクロブロックの予測を構築する。係数データは、次に逆量 子化されて、周波数領域からのマクロブロック・データを時間及び空間領域に変 換する逆DCT(IDCT)によって演算がなされる。 いったん、すべてのマクロブロックがデコーダによって処理されると、ピクチ ャ再構成は完了である。単に再構成されたピクチャは、基準ピクチャ(Iピクチ ャ)であり、それは、最も古い記憶された基準ピクチャを代替し、次のピクチャ の多面も新たな基準として用いられる。上述したように、ピクチャは、また、そ のコーディング順序ではなく表示順序に従って表示される前に、再度順序付けら れる。ピクチャは、再び順序付けされた後で、適切な出力デバイス上に表示され る。従来技術による復号方式 典型的な従来の映像符号化及び復号の方式が図1に示されている。当初の映像 信号10は、映像アセンブラ12に入力され、そこで、ピクチャ又はフレームが アセンブルされる。アセンブルされたピクチャは、次に、映像エンコーダ14に 入力され、そこで映像データは選択された圧縮アルゴリズムに従って圧縮される 。同様に、当初の音声信号16は、音声アセンブラ18に入力され、そこで、音 声フレームがアセンブルされる。音声フレームは、次に、音声エンコーダ20に 音声圧縮のために入力される。システム・クロック15は、符号化された音声及 び映像信号に同期化プロセスのために組み入れられる時間スタンプを提供する。 映像エンコーダ14からの符号化された映像信号出力と音声エンコーダ20から の符号化された音声信号出力とは、次に、バッファ/マルチプレクサ22に入力 され、多重化されたシステム・ビットストリームを生じる。この多重化されたシ ステム・ビットストリームは、次に、デジタル記憶媒体24に記憶されるか、又 は適切な送信チャンネル24を介して、後の受信、復号、及び表示のために送信 される。 受信側では、多重化されたシステム・ビットストリームは、典型的には、固定 速度のチャンネル24から映像チャンネル・バッファ26と音声チャンネル・バ ッファ32とに書き込まれる。多重化されたシステム・ビットストリームの映像 部分は、映像シンクロナイザ27によって抽出され、次に、映像デコーダ28に よって復号される。復号された映像情報30は、次に、更に、表示コントローラ によって、映像モニタへの結果的な出力のために処理される。同様にして、音声 シンクロナイザ33は、音声バッファ32から、音声デコーダ34によって復号 され音声出力36において更なる処理のために利用可能にされる多重化されたシ ステム・ビットストリームの音声部分を抽出する。システム・タイム・クロック 38は、それによって映像デコーダ28と音声デコーダ34とが同期状態に留ま るタイム・ベースを与える。 図2には、符号化された多重化されたシステム・ビットストリームの映像部分 を処理するための従来の映像圧縮/圧縮解除のシステムの一部が示されている。 符号化されたシステム・ビットストリームは、映像と音声との両方とソレ以外の 情報とを含み、典型的には、固定速度のチャンネル40からチャンネル・バッフ ァ42に直接に書き込まれる。シンクロナイザ44は、多重化されたシステム・ ビットストリームをチャンネル・バッファ42から受け取り、それが映像デコー ダ4 6に入力される前に、システム・ビットストリームを前処理する。同期は、一般 に、しばしばシンク・コード又はスタート・コードと称される一意的なパターン のビットを多重化されたシステム・ビットストリームの中で発見し、そのビット ストリーム・データをシンク・コードに従って位置合わせすることに関する。ビ ットストリームを構成する種々のビットのグルーピングは、しばしば、可変長の シンボルと称される。これらの可変長のシンボルは、典型的には、MPEGなど の用いられている符号化及び復号アルゴリズムのシンタックスに従って特定の信 号情報を表す。図2に示した構成によれば、同期化と復号との両方は、高速で信 号しなければならない。チャンネル・バッファ42の中のシンボルの位置合わせ は、知られておらず、迅速な同期化は困難である。 従来のシンクロナイザ44は、通常は、比較的大きな処理速度での、2つの典 型的には複雑で時間のかかる動作を行う。第1に、シンクロナイザ44は、デコ ーダ46がシンボルを翻訳することができる前に、チャンネル・バッファ42か らのシンボルの位置合わせを確立しなければならない。翻訳は、典型的には、シ ンボルを、辞書又はルックアップテーブルの組に対して整合させることに関する 。図2に示した従来の映像復号方式の全体のスループットは、通常は、シンクロ ナイザ44の速度によって制限されている。これは、チャンネル・バッファ42 におけるビットストリーム・データのオーバーフロー又はアンダーフローに至り 、また、デコーダ46へのデータが枯渇し、復号システムを信頼できないものに する。第2に、シンクロナイザ44は、多重化されたシステム・ビットストリー ムを評価してパーシングし、非映像データから妥当に符号化された映像データを 抽出する。このような方式では、映像デコーダ46は、多重化されたシステム・ ビットストリームの音声部分を含む大量の外部データを解析しなければならない 。映像デコーダ46は、典型的には、システム・ビットストリームの非映像デー タ成分を解釈することを試みる際に、多くの不成功に終わるシンボル辞書のルッ クアップを実行しなければならない。更に、同期及び復号エラーの可能性は、映 像デコーダ46が実質的な量の非映像データについて解析しチェックを行わなけ ればならないので、著しく増加する。復号及びチャンネル・エラーからの回復は 、したがって、一般に、より困難であり時間もかかる。また、チャンネル・バッ ファ4 2は、多重化されたシステム・ビットストリームの非映像データ成分を記憶する ために十分なメモリ容量を有するように構成されなければならない。これは、そ のような非映像データ成分は後で映像デコーダ46によって排除されるにもかか わらず、である。 上述の困難を考慮すると、デジタル映像信号送信は、依然として、高度に複雑 であり、高価である。よって、通信産業においては、複雑性と効果的な実施のコ ストとの両方を最小化しながら、映像デコーダの効率を向上させる必要が感じら れている。本発明は、この必要を満たすものである。 発明の概要 広くは、そして一般的な用語に従えば、本発明の1つの側面は、新規な同期化 方式を用いることによって、可変ビットレート符号化された信号の復号における 効率を向上させることである。第1のシンクロナイザ又は前置パーサが最初に用 いられて、送信チャンネルから受信された可変ビットレート符号化された信号に 同期化し、この入力からの符号化された信号の選択された部分をパーシングする 。可変ビットレート符号化された信号の同期化された部分が、好ましくは、バッ ファに転送されて一時的に記憶され、次に、デコーダによって復号される。 本発明の別の特徴は、符号化された信号をチャンネル・バッファに転送するの に先立って、ビット直列の態様で可変ビットレート符号化された信号に同期化す る新規な2部分同期化方式に関する。好ましくは、チャンネル・バッファに記憶 された可変ビットレート符号化された信号の同期化された部分は、更にパーシン グされ、チャンネル・バッファから抽出される際に第2のシンクロナイザによっ て翻訳される。本発明による新規な二段階同期化方式は、チャンネル・バッファ に転送される可変ビットレート符号化された信号のパーシングされた部分が適切 に位置合わせされ同期化されることを保証する。可変ビットレート符号化された 信号のパーシングされた部分のこの同期化は、可変ビットレート符号化された信 号を復号するのに用いられる復号システムの動作と回路との複雑性を著しく減少 させる。 本発明の1つの特徴によれば、少なくとも音声ビットストリーム部分と映像ビ ットストリーム部分とを含む多重化(マルチプレスク)されたシステム・ビット ス トリームが、固定された速度のチャンネルを介して前置パーサに入力される。シ ステム・ビットストリーム・シンクロナイザは、次に、最初に位置合わせをし、 受信された多重化されたシステム・ビットストリームに同期化する。システム・ ストリームの前置パーサは、また、多重化されたシステム・ビットストリームか ら映像ビットストリーム部分を抽出する。次に、映像ストリーム・シンクロナイ ザは、映像同期コードの存在を求めて映像ビットストリームを解析する。映像ビ ットストリームを含む種々の層は、次に、映像ストリームの前置パーサによって 同期化され位置合わせされる。好ましくは、パーシングされた映像ビットストリ ームは、次に、チャンネル・バッファに転送されるのに先立って、チャンネル書 き込みFIFO(先入れ先出し)バッファにビット直列に書き込まれる。 本発明の別の特徴は、映像ストリームの前置パーサによって演算が加えられる 映像ビットストリームのソース(源)に関する。好ましくは、映像ストリーム・ マルチプレクサが提供されて、多数のビットストリーム源の間で切り換え的に選 択する。本発明の1つの実施例においては、映像ストリーム・マルチプレクサを 用いて、固定された速度のチャンネル又は他の送信チャンネルから多重化された システム・ビットストリームへのアクセスを提供し、又は、二次的な映像ビット ストリーム源へのアクセスを提供する。そのような二次的な映像ビットストリー ム源は、CD−ROM又はそれ以外のデジタル記憶媒体で有り得る。 本発明の新規な二段階同期化方式の更に別の特徴は、FIFOチャンネル・バ ッファから同期化された映像ビットストリームを受信する後置パーサに関する。 このマルチビットのシンボル並列後置パーサは、映像ビットストリームを含む種 々の層を更にパーシングし、符号化された映像データを対応する映像シンボルに 翻訳する。1つの実施例では、映像ビットストリームを含む各層は、並列後置パ ーサに記憶された対応するルックアップテーブル又は辞書を有する。結果的な映 像シンボルが次に組織され複合されて、複合されたピクチャ又はフレームを再構 成する。ピクチャ再構成を行うのに直接には用いない映像ビットストリームに含 まれる他のデータは、好ましくは、ユーザ・データFIFO及び補助データFI FOに書き込まれる。これらのFIFOに記憶されたデータは、好ましくは、デ ータを更なる処理のために抽出するシステム・コントローラによってアクセス可 能 である。 本発明の別の特徴は、後置パーサの動作に対する前置パーサの動作の独立性に 関する。前置パーサは、多重化されたシステム・ビットストリーム又は映像ビッ トストリームに作用して、後でチャンネル・バッファにビット直列に書き込まれ るパーシングされ同期化されたビットストリームを生じる。後置パーサは、好ま しくは、デコーダに並列態様に結合される。この点で、後置パーサは、チャンネ ル・バッファから受信された同期化された映像ビットストリームに対し、並列に 、そして、前置パーサの動作速度と比較して著しく高速で作用する。前置パーサ と後置パーサとのこのデカップリングは、結果的に、前置パーサ、チャンネル・ バッファ、後置パーサ、及び映像デコーダの設計を著しく簡略化する。これらの 構成要素に関する設計及び製造コストの付随的な削減も、実現される。 本発明の新規な特徴は、添付の図面を参照しながら、以下の詳細な説明から更 によく理解されるであろう。しかし、これらの図面は図解と説明との目的を有す るだけであり、本発明の限定を定義することは全く意図していないことを、明示 的に理解すべきである。 図面の簡単な説明 図1は、従来の映像符号化及び復号方式のブロック図である。 図2は、デジタル映像デコーダのための従来の同期化方式を表すブロック図で ある。 図3は、本発明の1つの特徴による新規な二段階映像同期化方式の1つの実施 例のブロック図である。 図4は、本発明の新規な二段階同期化方式の同期化処理を表すブロック図であ る。 図5は、MPEG適合のマルチプレスクされたビットストリームを含むデータ 構造の図解的な表現である。 図6は、本発明による新規な前置パーサの同期化プロセスを図解する状態図で ある。 図7は、本発明の1つの実施例による前置パーサの映像パーシング動作を示す 流れ図である。 図8は、本発明の1つの実施例による後置パーサを含む成分ブロックを表すブ ロック図である。 好適実施例の詳細な説明 図面、特に図3を参照すると、本発明の特徴による新規な映像復号アーキテク チャを図解するブロック図が示されている。好適実施例では、可変ビットレート 符号化された信号への同期化が、前置パーサ52と後置パーサ56とによって実 行される二段階プロセスにおいて達成される。本発明のこの特徴によれば、好ま しくは固定速度のチャンネル50に沿って送信される当初の多重化されたシステ ム・ビットストリームは、前置パーサ52に結合される。前置パーサ52は、次 にチャンネル・バッファ54に書き込まれるビットストリームに動作の最初の組 を行う。後置パーサ56は、チャンネル・バッファ54からそれを読み出した後 でビットストリーム・データに動作する。 前置パーサ52は、固定速度のチャンネル50から受信する多重化されたシス テム・ビットストリームに当初のチャンネル同期化を行う。好ましくは、データ は、前置パーサ52がビットストリームに同期している場合には、チャンネル・ バッファ54に書き込まれるだけである。更に、前置パーサ52は、ビットスト リームを効果的にフィルタし、音声や他の非映像に関する情報のような映像画像 データ復号とは無関係な信号成分に対応するビットストリームの中の不所望のデ ジタル情報を除去する。フィルタされた映像ビットストリームは、次に、チャン ネル・バッファ54に一時的に記憶され、更なる処理を待つ。後置パーサ56と 映像デコーダ58とによって行われる動作は、著しく簡略化されるが、これは、 チャンネル・バッファ54に記憶される映像ビットストリームは既に同期化され 、適切に位置合わせされている(aligned)からである。 図4においては、本発明による新規な二段階の同期化によって行われる処理を 表すブロック図が示されている。多重化されたシステム・ビットストリームの位 置合わせ、同期化、及びパーシングは、2つのフェーズで実行される。すなわち 、第1に前置パーサ52によって、次に後置パーサ56によってである。前置パ ーサ52と後置パーサ56との間には、チャンネル・バッファ54が配置されて いる。動作においては、当初の多重化されたシステム・ビットストリームが固定 速 度のチャンネル50に沿って前置パーサ52に入力される。前置パーサ52の内 部において、入力チャンネル50に結合されたシステム・ストリーム・シンクロ ナイザ62は、多重化されたシステム・ビットストリームに同期化する。システ ム・ストリーム前置パーサ63が、次に、通常は映像ビットストリームと称され る映像信号成分を多重化されたシステム・ビットストリームから分離し、提示時 間スタンプ(presentation time stamp)を抽出する。 提示時間スタンプは、音声及び映像成分の後の再同期化に用いられるパラメータ である。 前置パーサ52は、好ましくは、固定速度のチャンネル50からの多重化され たシステム・ビットストリームや、CD−ROM又はそれ以外のデジタル記憶媒 体などの外部のソース67からの映像ビットストリームを含む、複数のソースか らのビットストリームを処理する能力を有する。本発明のある実施例では、映像 ストリーム・マルチプレクサ64に、システム・ストリーム前置パーサ63又は 外部の映像ビットストリーム源67からの映像ビットストリームを受け取るよう に命令できる。映像ビットストリームは、次に、映像ストリーム・シンクロナイ ザ65によって同期化され、位置合わせされ、映像ストリーム前置パーサによっ てパーシングされる66。映像ストリーム前置パーサ62からのパーシングされ た映像ビットストリーム出力は、次に、好ましくは、データをチャンネル・バッ ファ54に書き込むのに先立って映像ビットストリーム・データを一時的に記憶 するチャンネル書き込みFIFOレジスタ又はバッファ70に書き込まれる。 図4に更に図解されるように、後置パーサ56は、チャンネル・バッファ54 からパーシングされた映像ビットストリーム・データを受け取る。このパーシン グされた映像ビットストリームは、最初に、後置パーサ56の内部のチャンネル 読み出しFIFO74に入力される。マルチビット・シンボルの並列後置パーサ 76が、次に、チャンネル読み出しFIFO74からの映像ビットストリーム・ データにアクセスし、データを更に処理する。何らかのデータ符号化アプローチ によれば、映像ビットストリームは、映像ピクチャ又はフレームの再構成に直接 には用いられない種々のデータを含み得る。このデータは、一時的に、ユーザの データFIFO78又は補助データFIFO80に、データの性質によって、復 号プロセスで後に用いるために又は外部のシステム・コントローラ86によるア クセスのために、記憶され得る。マルチビット・シンボルの並列後置パーサ76 は、好ましくは、可変長コード(VLC)辞書82又はルックアップテーブルの 組と相互作用(対話)する。映像ビットストリームを含む可変長コードは、並列 後置パーサ76によって、後の翻訳のために映像ビットストリームを含む種々の 層を抽出することによってパーシングされる。多数のエラー・チェック及び回復 の手順も、並列後置パーサ76によって実行される。結果的なパーシングされた 映像情報は、次にIDCTパイプライン77に、後にピクチャを再構成するため に出力される。 本発明のある実施例によれば、多重化されたシステム・ビットストリームは、 MPEG標準に合致したタイプのものである。しかし、MPEG標準又は現に映 像信号の圧縮及び圧縮解除に用いているものとは異なる可変ビットレート符号化 方式を、本発明の範囲及び精神から離れずに用いることができることを、理解す べきである。典型的なMPEGシステム・ビットストリームの論理構造が図5に 図解されているが、これは、最高のレベルのMPEGデータ構造を表しており、 しばしば、ISO(国際標準組織)のシステム・ストリームと称される。MPE G ISOのシステム・ビットストリームは、典型的には、一連のパック90を 含む。典型的なパック90は、シーケンス・パック層ヘッダ92、システム・ヘ ッダ・パケット94、一連のパケット96、98、100、及びエンド・コード 102を含む。パック層ヘッダ92は、同期化の目的で用いるパック開始コード 又は同期コードと、システム・クロック値とを含む。システム・ヘッダ・パケッ ト94は、システム・ハウスキーピング・データと通常称される種々の情報と、 複数のシステム・ストリームの中で区別をするのに用いるシステム・ストリーム IDとを含む。一連の1つ又は複数のパケットは、典型的には、符号化された音 声又は符号化された映像ストリーム・データのどちらかを含む。パック90の最 終の要素はエンド・コード102である。任意の1つのパケット96、98、1 00は、音声又は映像のどちらかの、しかし同時に両方ではないデータを運ぶ。 映像データを含むパケットに関しては、典型的には1つの映像パケット・ヘッダ 及び1つ又は複数の映像フレームがパケットに含まれる。更に、図5には、映像 パ ケット96を含む階層的な層が図解されている。映像データ・ストリームを含む 種々の層は、シーケンス層、1群のピクチャの層、1つのピクチャ層、スライス 層、マクロブロック層、及びブロック層を含む。これらの層のそれぞれに関連す る機能も、図5に示してある。各パケット又は層は、この技術においてシンク( 同期)コードと称される1つ又は複数の同期化コードを含み、これらは、符号化 されたビットストリームを適切に同期化し位置合わせするのに必要であることに 注意すべきである。 システムの同期化プロセスを示す状態図が図6に示されている。たとえば、シ ステム・シンクロナイザ62がビットストリームに同期していないと仮定すると 、システム・シンクロナイザ62は、パケット層96を含むシンク・コード又は 開始コードを、120でサーチする。パケット・フィールド96の長さフィール ドが次に抽出され、パケット・データ・フィールドの長さが、122、124で それぞれ読み出される。パケット層96のパケット・データ・フィールドは、音 声パケットを含むもののような他のビットストリーム・データのシンク・コード のエミュレーションを含み得る。しかし、システム・シンクロナイザ62は、ビ ットストリームを解析して、正しい映像パケットのシンク・コードが捜し出され ているかを126で判断する。映像シンク・コードが捜し出されていないか、又 は、シンク・コード・エミュレーションが捜し出されている場合には、システム ・シンクロナイザ62は、ビットストリームの中の正しい映像シンク・コードの 発生を予測し続ける。この予測は、前に生じたヘッダの長さフィールドに基づく 。システム・シンクロナイザ62は、次に、134のシンク・コードのサーチ・ プロセスを反復することに進む。シンク・コードが126及び132でビットス トリームの中で捜し出されれば、バイト単位のフィールドの長さが、128、1 30でそれぞれ抽出されて読み出される。シンク・コードが126、132で捜 し出されれば、ビットストリームは同期がとれているものと考えられる。システ ム・シンクロナイザ62は、次に、次のパケットのシンク・コードを136で捜 し出すことを試みる。シンク・コードが次のパケット98に対して捜し出すこと ができない場合には、システム・シンクロナイザ62は、シンク・コードと、同 期化されている状態から同期化されていない状態へのビットストリームの移動と を、 138でサーチする。 本発明の1つの重要な効果は、前置パーサ52によって固定速度のチャンネル 50から受け取られた多重化されたシステム・ビットストリームの位置合わせ及 び同期化に関する。図4に示すように、システム・ストリーム・シンクロナイザ 62は、多重化されたシステム・ビットストリームを、システム・ビットストリ ーム・データに埋め込まれたシンク・ワードに対して位置合わせする。同期化は 、ビットストリーム内でのシンク・ワードの位置に対する、パケット内でのデー タの位置合わせに関する。典型的なシンク・ワードは、終わりが1ビットである 連続する0から成る24ビット又は32ビット・ワードによって表される。位置 合わせは、選択された圧縮アルゴリズムのシンタックスに従ったシステム・ビッ トストリーム内のワード又はバイト境界の認識に関する。システム・ビットスト リーム内に配分されたシンク・ワードの位置は、パケット内の情報ワードのグル ーピングの間の境界を表す。これらのワードのグルーピングは、データの符号化 に用いられた圧縮アルゴリズムによって規定される特定のグラマ又はシンタック スの規則に従う。いったん位置合わせがされると、シンク・コードに従う特定の 情報ワードのグルーピングを含むデータ構造の組織は、確立されたフォーマット のものである。この好適実施例では、システム・ストリーム・シンクロナイザ6 2は、一度に1ビットずつ、直列に同期化と位置合わせを実行する。同期化され たシステム・ビットストリームは、次に、システム・ストリーム前置パーサ63 によって処理される。 次に図7を参照すると、システム・ストリーム前置パーサ63によって実行さ れる、多重化されたシステム・ビットストリームの映像ビットストリーム成分を 抽出するプロセスを図解する流れ図が示されている。システム・ストリーム前置 パーサ63は、多重化されたシステム・ビットストリームの映像ビットストリー ム成分だけを通過させることを意図している。システム・ビットストリームの音 声部分などの任意の非映像情報成分は、システム・ストリーム前置パーサ63に よって排除される。本質的には、パケット・シンク・コード、ストリームID、 及びパケット層でのパケット長さ情報は、解析されているパケットのタイプを識 別し、任意の非映像パケットをスキップするのに用いられる。パケット・シンク ・ コードが150で捜し出された場合には、いわゆる、スタフィング・データが除 かれ、パケット・データ・フィールドの長さが更新され、152において、スタ フィング・データの除去の結果生じるパケット・ワードの長さの減少を反映する 。スタフィング・データは、スタフィング・ビット又はスタフィング・バイトと も称されるが、典型的には、圧縮されたビットストリームに挿入されてストリー ムのビットレートをデジタル記憶装置又は送信媒体によって要求されるレベルま で増加させるコード・ワードである。スタフィング・データは、後に、復号プロ セスにおいては、デコーダによって排除される。 スタフィング・データの除去とパケット・データ・フィールドの長さの更新の 後で、154で、パケットのストリームIDが読み出され、ビットストリームが 映像ビットストリームであるかどうかが判断される。システムIDがビットスト リームが映像データを実際に含むことを示す場合には、映像情報を表すデータが 、156で示されるように、チャンネル・バッファ54に転送される。システム IDがパケットが映像データを含まないことを示す場合には、非映像データを含 むバイト数が158でスキップされ、162で次のパケットがサーチされる。パ ケットのシンク・コードが捜し出せない場合には、固定速度のチャンネル50内 のデータは、160で、無効であると判断されてパージされ、162で次のパケ ットのサーチが続く。 システム・シンクロナイザ62が当初に不正確に映像ビットストリームに同期 化し得るが、不正確な同期化が生じる確率は非常に低い。不正確な同期化は、パ ケット96のパケット・データ・フィールドにおけるデータ・エミュレートする 映像開始コード又はシンク・コードの結果として生じる。誤って同期化するには 、システム・シンクロナイザ62は、図7の158で、パケット・データ・フィ ールドの長さビットを排除した後で、第2のシンク・コードを見つけなければな らない。好ましくは、長さフィールドは、16ビットのシンボルによって表され 、シンク・コードは、32ビットのシンボルによって表される。パケット層96 のデータ・フィールドにおけるビットがランダムな順序で到着する、すなわち、 0と1とのビットが同様に確からしい状態で到着する、と仮定すると、上述した 誤った同期化のシーケンスは、0.548=3.55×10-15の確率を有する。 毎秒 15メガビットのビットストリーム速度では、誤った同期化の失敗は、18.7 ×106秒ごとに生じるが、これは、およそ217日である。どのような誤った 同期化の失敗でも、システム・シンクロナイザ62がビットストリームに同期化 されていない場合にだけ生じることに注意すべきである。そのような失敗に遭遇 した場合には、システム・シンクロナイザ62は、データの2つのパケットを解 析するのに要する時間にほぼ等しい時間内に同期化を再び要求する。 本発明の別の特徴は、図4に示した映像ビットストリーム・シンクロナイザ6 5に関する。既に述べたように、システム・ストリーム前置パーサ63は、パケ ット層96の映像パケット・データ・フィールドだけを映像ストリーム・シンク ロナイザ65に通過させる。映像シーケンス層は、映像データのシンタックス階 層の中の第1の層であるが、映像ストリーム・シンクロナイザ65が映像ビット ストリームの中で捜し出そうとするヘッダを含む。パーシングされた映像データ 層は、一度に1びっとずつチャンネル書き込みFIFO70に書き込まれ、次に 、同様にしてチャンネル・バッファ54に転送される。 非映像シンク・コードのエミュレーションに起因するエラーの広がり(プロパ ゲーション)は、一般には、映像ストリーム・シンクロナイザ65と映像ストリ ーム前置パーサ66への映像ビットストリーム入力に関しての問題ではない。い ったんシステム・ストリーム前置パーサ63が多重化されたシステム・ビットス トリームからの映像ビットストリームをパーシングすれば、非映像シンク・コー ドは、一般的には、映像ビットストリームの中には存在しない。従来の復号方式 に関連する非映像シンク・コードのエミュレーションは、音声及び他の非映像ビ ットストリーム・シンク・コードを正しい映像ビットストリーム・シンク・コー ドとして誤って解釈することの結果として生じる。これらの無関係の非映像ビッ トストリームは、本発明によれば、システム・ストリーム前置パーサ63によっ てシステム・ビットストリームから除かれてしまうので、このような誤ったシン ク・コードが映像ビットストリームの中に残ることは非常に稀である。更に、映 像ストリーム・シンクロナイザ65が映像ビットストリームの中に予期しない正 当なシンク・コードを捜し出す場合には、映像ストリーム・シンクロナイザ65 は、この予期しないシンク・コードに同期化する。このように、映像ビットスト リー ムの同期化は、予想するよりも早く確立され、後置パーサ56の中へ同期化エラ ーが広がることはない。 本発明による二段階同期化方式の別の重要な効果は、後置パーサ56と映像デ コーダ58との回路設計の実質的な単純化に関する。上述のように、前置パーサ 52は、チャンネル・バッファ54の中に映像ビットストリームをバッファする のに先立って、映像ビットストリームへの位置合わせと同期化とを確立する。前 置パーサ52は、好ましくは、直列の固定速度のチャンネル50から多重化され たシステム・ビットストリームを受け取ることのできるビット直列のパーサであ る。前置パーサ52は、システム・ビットストリームを一度に1ビットずつ、固 定速度のチャンネル50の平均チャンネル速度で検討する。固定速度のチャンネ ル50の平均のチャンネル速度は、通常は、共に適切な復号とそれぞれの符号化 されたフレーム又はピクチャの再構成とを保証するのに十分な速度で動作しなけ ればならない後置パーサ56やデコーダ58の処理速度と比べて著しく遅い。固 定速度のチャンネル50からの多重化されたシステム・ビットストリームをビッ ト直列で検討することによって、システム・ストリーム・シンクロナイザ62は 、容易にシンク・コードを捜し出すことができ、多重化されたシステム・ビット ストリームへの位置合わせと同期化を保証する。直列モードで動作しているが、 前置パーサ52は、復号プロセスの効率を損なうことなく、すべての要求される 位置合わせ、同期化、及びパーシング機能を行うことができる。 本発明のある実施例では、前置パーサ52は、固定速度のチャンネル50の速 度で動作するチャンネル・クロックと、それよりも実質的に高速で動作するデコ ーダ・クロックとを用いる。前置パーサ52とチャンネル・バッファ54との間 の再度の同期化は、好ましくは、チャンネル書き込みFIFO70の入力におい て生じる。中間的な速度での付加的な移動(トランジション)クロックが用いら れて、データが比較的低速の前置パーサ52から比較的高速のチャンネル・バッ ファ54へ転送される際の再構成を容易にする。チャンネル・バッファ54は、 また、好ましくは、64ビット・ワードを扱うように構成されている。ビットご とに再同期化を行うのではなく、この再同期化は、データの64ビットごとに生 じる。このようにして、再同期化は、再同期化が1ビットの1ワード長で生じる よりも64倍遅い速度で生じる。 本発明の別の重要な特徴は、マルチビット・シンボル並列後置パーサ76の付 加と動作とに関係する。並列後置パーサ76は、シーケンス層の中に埋め込まれ たシンク・コード上に同期化することによって、映像シーケンス層で開始する映 像ビットストリームを含む層をパーシングする。並列後置パーサ76が映像シー ケンス層に同期している場合には、そして、エラーが検出されていない場合には 、ピクチャのグループ(GOP)の層のパーシングが結果として生じる。並列後 置パーサ76は、GOPヘッダにエラーが検出されていない場合には、GOP層 からピクチャ層を入力する。ビットストリーム・シンタックスにおいて発見され たエラー又はGOP層のヘッダの処理から生じる他のエラーは、典型的にはマス ク可能ではない。このようなエラーは典型的には、復号エラーとしてフラグされ る。しかし、エラーの回復には、新たなGOPシンク・コード又はシーケンス層 シンク・コードを待機することが必要となる。ピクチャ層のヘッダにおけるエラ ーは、通常は、ピクチャのコーディング・タイプによって異なる伝播(プロパゲ ーション)効果を有する。しかし、ピクチャ・ヘッダにおけるエラーは別のピク チャ・タイプへのピクチャ・タイプの変換を結果として生じるのが通常であるか ら、ピクチャ層ヘッダにおけるすべてのエラーは、典型的には、復号エラーとし てフラグされる。エラーの回復には、新たなピクチャ層、GOP層、又は映像シ ーケンス層の待機が要求される。スライス層とより低いシンタックス層における エラーは、通常は、最後のアンカー・フレームを用いることによって隠され、そ の際に、任意の運動補償訂正が最後の訂正運動ベクトルを基準にすることによっ てなされる。 マルチビット・シンボル並列後置パーサ76は、本質的に、映像ビットストリ ームとVLCテーブル82に関してルックアップと翻訳とを行う1サイクル1イ ベントのパーサである。マルチビット・シンボル並列後置パーサ76を示すブロ ック図は図8に示されている。並列後置パーサ76は、好ましくは、3つのグル ープのバッファ、ビット抽出のための回転子バッファ182、シンボル翻訳のた めに用いられるVLC辞書/デコーダ82、及び制御ユニット180とから成る 。VLC辞書/デコーダ82は、チャンネル読み出しFIFO74から隣接ビッ ト のフィールドを検査する。VLC辞書/デコーダ82の特定の動作モードとビッ ト・フィールドのサイズとは、好ましくは、制御ユニット180に結合されてい るマイクロコントローラ192からの4ビットの動作コード入力によって決定さ れる。制御ユニット180は、制御ライン188を介してVLC辞書/デコーダ 82を制御する。並列後置パーサ76は、ビットストリームをVLC辞書/デコ ーダ82を含む5つの可変長コード(VLC)テーブルと比較することによって 、映像ビットストリームを含む映像情報の5つの層をパーシングする。翻訳され たVLCシンボル198は、やはりイベントと称されるが、後のフレーム再構成 のために映像デコーダ58に転送される。任意の残存するスタフィング・データ 200も同様に排除され得る。 映像ビットストリームを解釈し翻訳するのに加えて、並列後置パーサ76は、 更に、圧縮アルゴリズムに対して正しいグラマとシンタックスとをチェックする ことによって、ビットストリームにおける復号エラーを検出する。並列後置パー サ76は、復号エラーが見つかった場合にはマスク可能な割り込みを生じる。エ ラーの内容に応じて、並列後置パーサ76はエラー除去を行ってエラーを含むデ ータが映像バッファ58に到達しないようにする。チャンネル・バッファ54に おいて生じるエラーは、典型的には、チャンネル・バッファ54でのデータのオ ーバーフロー又はアンダーフローに起因して生じる。並列後置パーサ76は、し たがって、チャンネル・バッファ54が一杯又は空になる場合には通常の動作の 間にマスク可能な割り込みを発生する。しかし、適切に設計されたシステムでは 、チャンネル・バッファ54はほとんど空にはならず、一杯ではない場合には、 並列後置パーサ76が同期を失った場合に空になるだけである。エラーがフラグ されると、データは、チャンネル速度で、特定の層に対する次の適切なシンク・ コードまで復号され続ける。マイクロコントローラ192が、典型的には、エラ ー・マスキングの戦略を決定する。エラーの後で、又は、並列後置パーサ76が 同期化されていない場合には、後置パーサ56が、同期が再び得られるまで、チ ャンネル・バッファ54から1サイクル1ビットの速度でデータを読み出す。後 置パーサ56は、好ましくは、チャンネル・バッファ54における任意のシンク ・シンボルに、その位置合わせとは無関係に、再び同期化する。後置パーサ56 は、 同期化されていない場合には、同期を再び得るか又はチャンネル・バッファ54 が空になるまで、最大の速度でチャンネル・バッファ54からデータを読み出す 。後置パーサ56は、媒体エラー・コード又はフラグを受け取る場合には、次の シンク・コードまでエラーを除去しようとする。後置パーサ56は、チャンネル ・バッファ54におけるシンク・コード又はシンボルを用いて、映像ビットスト リームの現在のグラマ層をトラッキングする。後置パーサ56は、また、ビット ストリームにおける媒体エラーとしてフラグされているか、又は、スライス層及 びより低いシンタックス層での復号の間のエラーとして見い出されたエラーを除 去しようとする。 上述した本発明の好適実施例に対しては、本発明の範囲と精神とから離れるこ となく種々の修正や付加をなし得ることを理解されたい。したがって、本発明の 範囲は、上述した特定の実施例に限定はされず、次に掲げる請求の範囲とその均 等物によってのみ定義されるものとする。
【手続補正書】特許法第184条の7第1項 【提出日】1995年4月19日 【補正内容】 請求の範囲 1.送信チャンネルに結合された入力を有し、前記入力から受信された可変ビ ットレート符号化された信号に同期化し、前記可変ビットレート符号化された信 号の部分をパーシングする第1の同期化手段と、 前記第1の同期化手段の出力に結合された入力を有するバッファと、 前記バッファの出力に結合され、前記可変ビットレート符号化された信号の前 記部分を復号するデコーダと、 前記バッファと前記デコーダとの間に配置され、前記可変ビットレート符号化 された信号の前記部分をパーシングする第2の同期化手段と、 を備えていることを特徴とする信号復号システム。 2.請求項1記載の信号復号システムにおいて、前記第1の同期化手段の前記 入力と前記送信チャンネルとは、直列構成で結合されていることを特徴とする信 号復号システム。 3.請求項2記載の信号復号システムにおいて、前記可変ビットレート符号化 された信号は、前記第1の同期化手段によってビット直列に処理されることを特 徴とする信号復号システム。 4.請求項1記載の信号復号システムにおいて、前記第1の同期化手段は、更 に、前記可変ビットレート符号化された信号を位置合わせする(align)手 段を含むことを特徴とする信号復号システム。 5.請求項1記載の信号復号システムにおいて、前記可変ビットレート符号化 された信号の前記パーシングされた部分は、映像情報を含むことを特徴とする信 号復号システム。 6.請求項1記載の信号復号システムにおいて、前記可変ビットレート符号化 された信号の前記パーシングされた部分は、音声情報を含むことを特徴とする信 号復号システム。 7.請求項1記載の信号復号システムにおいて、前記可変ビットレート符号化 された信号の構造はMPEGフォーマットに従うことを特徴とする信号復号シス テム。 8.請求項8記載の信号復号システムにおいて、前記第1の同期化手段への前 記入力を前記送信チャンネルと第2の可変ビットレート符号化された信号を与え る第2の信号源との間で選択的にスイッチングするマルチプレクサを更に備えて いることを特徴とする信号復号システム。 9.請求項1記載の信号復号システムにおいて、前記可変ビットレート符号化 された信号の映像部分をパーシングする手段を更に含むことを特徴とする信号復 号システム。 10.請求項1記載の信号復号システムにおいて、前記バッファと前記第1の 同期化手段との間に配置されたチャンネル書き込みバッファを更に含むことを特 徴とする信号復号システム。 11.削除 12.請求項1記載の信号復号システムにおいて、前記第2の同期化手段と前 記デコーダとは並列構成に結合されていることを特徴とする信号復号システム。 13.請求項1記載の信号復号システムにおいて、前記第1の同期化手段によ って行われる前記同期化とパーシングとは、前記第2の同期化手段の動作とは独 立に実行されることを特徴とする信号復号システム。 14.請求項1記載の信号復号システムにおいて、前記第2の同期化手段は、 前記可変ビットレート信号の前記パーシングされた部分を翻訳する手段を含むこ とを特徴とする信号復号システム。 15.請求項1記載の信号復号システムにおいて、前記第2の同期化手段は、 同期化エラーを検出しマスクする手段を含むことを特徴とする信号復号システム 。 16.請求項1記載の信号復号システムにおいて、前記第1の同期化手段は、 毎秒1〜16メガビットの送信速度で前記送信チャンネルから可変ビットレート 符号化された信号を受け取ることを特徴とする信号復号システム。 17.少なくとも音声ビットストリームと映像ビットストリームとを含むマル チプレスク(多重化)されたビットストリームを送信チャンネルから受信する第 1の同期化手段と、 前記第1の同期化手段に結合され、前記マルチプレスクされたビットストリー ムからの映像ビットストリームをパーシングする手段と、 前記パーシング手段に結合され、前記映像ビットストリームを受信するチャン ネル・バッフアと、 前記チャンネル・バッファに結合され、前記映像ビットストリームを更にパー シングする第2の同期化手段と、 前記第2の同期化手段に結合され、前記パーシングされた映像ビットストリー ムを復号するデコーダと、 を備えていることを特徴とする信号復号システム。 18.請求項17記載の信号復号システムにおいて、前記マルチプレスクされ たビットストリームは、前記第1の同期化手段によってビット直列に処理される ことを特徴とする信号復号システム。 19.請求項17記載の信号復号システムにおいて、前記マルチプレスクされ たビットストリームの構造はMPEGフォーマットに従うことを特徴とする信号 復号システム。 20.請求項17記載の信号復号システムにおいて、前記第1の同期化手段へ の前記入力を前記送信チャンネルと映像ビットストリームを与える第2の信号源 との間で選択的にスイッチングするマルチプレクサを更に備えていることを特徴 とする信号復号システム。 21.請求項17記載の信号復号システムにおいて、前記バッファと前記第1 の同期化手段との間に配置されたチャンネル書き込みバッファを更に含むことを 特徴とする信号復号システム。 22.請求項17記載の信号復号システムにおいて、前記第2の同期化手段と 前記デコーダとは並列に結合されていることを特徴とする信号復号システム。 23.請求項17記載の信号復号システムにおいて、前記第1の同期化手段に よって行われる動作は、前記第2の同期化手段の動作とは独立に実行されること を特徴とする信号復号システム。 24.請求項17記載の信号復号システムにおいて、前記第2の同期化手段は 、前記パーシングされた映像ビットストリームを翻訳する手段を含むことを特徴 とする信号復号システム。 25.請求項17記載の信号復号システムにおいて、前記チャンネル・バッフ ァ と前記第2の同期化手段との間に配置されたチャンネル読み出しバッファを更に 含むことを特徴とする信号復号システム。 26.ビットストリームを復号する方法において、 送信チャンネルから、少なくとも映像ビットストリームを含むマルチプレスク されたビットストリームを受信するステップと、 前記受信されたマルチプレスクされたビットストリームに同期化するステップ と、 前記同期化されたマルチプレスクされたビットストリームからの前記映像ビッ トストリームをパーシングするステップと、 前記映像ビットストリームをチャンネル・バッファに転送するステップと、 前記映像ビットストリームを更にパーシングするステップと、 前記パーシングされた映像ビットストリームを復号するステップと、 を含むことを特徴とする方法。 27.請求項26記載の方法において、前記送信チャンネルと外部の映像ビッ トストリーム源との間でスイッチングする更なるステップを含むことを特徴とす る方法。 28.請求項26記載の方法において、前記マルチプレスクされたビットスト リームは、MPEGフォーマットに従う構造を有することを特徴とする方法。 29.請求項26記載の方法において、前記ビットストリームに同期化し前記 マルチプレスクされたビットストリームからの前記映像ビットストリームをパー シングするステップは、前記映像ビットストリームをパーシングするステップと 前記パーシングされた映像ビットストリームを複合するステップとは独立に進行 することを特徴とする方法。 30.請求項26記載の方法において、前記マルチプレスクされたビットスト リームに同期化するステップは、ビット直列に行われることを特徴とする方法。 31.請求項26記載の方法において、前記映像ビットストリームを更にパー シングするステップは、並列な態様で行われることを特徴とする方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI H04N 11/04 Z 9185−5C // H03M 7/00 9382−5K 【要約の続き】 送信及び受信に関する映像デジタル・ビジネスの間で合 意されている何らかのフォーマットに従う。本発明のあ る特徴によれば、前置パーサ(52)と後置パーサ(5 6)とは、相互に独立に、異なる処理速度で動作する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.送信チャンネルに結合された入力を有し、前記入力から受信された可変ビ ットレート符号化された信号に同期化し、前記可変ビットレート符号化された信 号の部分をパーシングする第1の同期化手段と、 前記第1の同期化手段の出力に結合された入力を有するバッファと、 前記バッファの出力に結合され、前記可変ビットレート符号化された信号の前 記部分を復号するデコーダと、 を備えていることを特徴とする信号復号システム。 2.請求項1記載の信号復号システムにおいて、前記第1の同期化手段の前記 入力と前記送信チャンネルとは、直列構成で結合されていることを特徴とする信 号復号システム。 3.請求項2記載の信号復号システムにおいて、前記可変ビットレート符号化 された信号は、前記第1の同期化手段によってビット直列に処理されることを特 徴とする信号復号システム。 4.請求項1記載の信号復号システムにおいて、前記第1の同期化手段は、更 に、前記可変ビットレート符号化された信号を位置合わせする(align)手 段を含むことを特徴とする信号復号システム。 5.請求項1記載の信号復号システムにおいて、前記可変ビットレート符号化 された信号の前記パーシングされた部分は、映像情報を含むことを特徴とする信 号復号システム。 6.請求項1記載の信号復号システムにおいて、前記可変ビットレート符号化 された信号の前記パーシングされた部分は、音声情報を含むことを特徴とする信 号復号システム。 7.請求項1記載の信号復号システムにおいて、前記可変ビットレート符号化 された信号の構造はMPEGフォーマットに従うことを特徴とする信号復号シス テム。 8.請求項8記載の信号復号システムにおいて、前記第1の同期化手段への前 記入力を前記送信チャンネルと第2の可変ビットレート符号化された信号を与え る第2の信号源との間で選択的にスイッチングするマルチプレクサを更に備えて いることを特徴とする信号復号システム。 9.請求項1記載の信号復号システムにおいて、前記可変ビットレート符号化 された信号の映像部分をパーシングする手段を更に含むことを特徴とする信号復 号システム。 10.請求項1記載の信号復号システムにおいて、前記バッファと前記第1の 同期化手段との間に配置されたチャンネル書き込みバッファを更に含むことを特 徴とする信号復号システム。 11.請求項1記載の信号復号システムにおいて、前記バッファと前記デコー ダとの間に配置され、前記可変ビットレート符号化された信号の前記部分をパー シングする第2の同期化手段を更に備えていることを特徴とする信号復号システ ム。 12.請求項11記載の信号復号システムにおいて、前記第2の同期化手段と 前記デコーダとは並列構成に結合されていることを特徴とする信号復号システム 。 13.請求項11記載の信号復号システムにおいて、前記第1の同期化手段に よって行われる前記同期化とパーシングとは、前記第2の同期化手段の動作とは 独立に実行されることを特徴とする信号復号システム。 14.請求項11記載の信号復号システムにおいて、前記第2の同期化手段は 、前記可変ビットレート信号の前記パーシングされた部分を翻訳する手段を含む ことを特徴とする信号復号システム。 15.請求項11記載の信号復号システムにおいて、前記第2の同期化手段は 、同期化エラーを検出しマスクする手段を含むことを特徴とする信号復号システ ム。 16.請求項1記載の信号復号システムにおいて、前記第1の同期化手段は、 毎秒1〜16メガビットの送信速度で前記送信チャンネルから可変ビットレート 符号化された信号を受け取ることを特徴とする信号復号システム。 17.少なくとも音声ビットストリームと映像ビットストリームとを含むマル チプレスク(多重化)されたビットストリームを送信チャンネルから受信する第 1の同期化手段と、 前記第1の同期化手段に結合され、前記マルチプレスクされたビットストリー ムからの映像ビットストリームをパーシングする手段と、 前記パーシング手段に結合され、前記映像ビットストリームを受信するチャン ネル・バッファと、 前記チャンネル・バッファに結合され、前記映像ビットストリームを更にパー シングする第2の同期化手段と、 前記第2の同期化手段に結合され、前記パーシングされた映像ビットストリー ムを復号するデコーダと、 を備えていることを特徴とする信号復号システム。 18.請求項17記載の信号復号システムにおいて、前記マルチプレスクされ たビットストリームは、前記第1の同期化手段によってビット直列に処理される ことを特徴とする信号復号システム。 19.請求項17記載の信号復号システムにおいて、前記マルチプレスクされ たビットストリームの構造はMPEGフォーマットに従うことを特徴とする信号 復号システム。 20.請求項17記載の信号復号システムにおいて、前記第1の同期化手段へ の前記入力を前記送信チャンネルと映像ビットストリームを与える第2の信号源 との間で選択的にスイッチングするマルチプレクサを更に備えていることを特徴 とする信号復号システム。 21.請求項17記載の信号復号システムにおいて、前記バッファと前記第1 の同期化手段との間に配置されたチャンネル書き込みバッファを更に含むことを 特徴とする信号復号システム。 22.請求項17記載の信号復号システムにおいて、前記第2の同期化手段と 前記デコーダとは並列に結合されていることを特徴とする信号復号システム。 23.請求項17記載の信号復号システムにおいて、前記第1の同期化手段に よって行われる動作は、前記第2の同期化手段の動作とは独立に実行されること を特徴とする信号復号システム。 24.請求項17記載の信号復号システムにおいて、前記第2の同期化手段は 、前記パーシングされた映像ビットストリームを翻訳する手段を含むことを特徴 とする信号復号システム。 25.請求項17記載の信号復号システムにおいて、前記チャンネル・バッフ ァと前記第2の同期化手段との間に配置されたチャンネル読み出しバッファを更 に含むことを特徴とする信号復号システム。 26.ビットストリームを復号する方法において、 少なくとも映像ビットストリーム部分を含む入力ビットストリームを提供する ステップと、 前記入力ビットストリームに同期化するステップと、 前記同期化されたビットストリームからの前記映像ビットストリーム部分をパ ーシングするステップと、 前記映像ビットストリームをチャンネル・バッファに転送するステップと、 前記映像ビットストリームを映像デコーダのためのデータ・シンボルに変換す るステップと、 を含むことを特徴とする方法。 27.請求項26記載の方法において、送信チャンネルと少なくとも映像ビッ トストリームを含む第2のマルチプレスクされたビットストリーム源との間でス イッチングするステップを更に含むことを特徴とする方法。 28.請求項26記載の方法において、前記マルチプレスクされたビットスト リームは、MPEGフォーマットに従う構造を有することを特徴とする方法。 29.請求項26記載の方法において、前記ビットストリームに同期化し前記 映像ビットストリームをパーシングするステップは、前記映像ビットストリーム を含むデータをデータ・シンボルに変換するステップとは独立に進行することを 特徴とする方法。 30.請求項26記載の方法において、前記ビットストリームに同期化するス テップは、ビット直列に行われることを特徴とする方法。 31.請求項26記載の方法において、前記映像ビットストリームを含むデー タをデータ・シンボルに変換するステップは、並列な態様で行われることを特徴 とする方法。
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