JPH08506636A - サッシ用ロック装置 - Google Patents

サッシ用ロック装置

Info

Publication number
JPH08506636A
JPH08506636A JP6518142A JP51814294A JPH08506636A JP H08506636 A JPH08506636 A JP H08506636A JP 6518142 A JP6518142 A JP 6518142A JP 51814294 A JP51814294 A JP 51814294A JP H08506636 A JPH08506636 A JP H08506636A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sash
locking device
flange
hanging
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6518142A
Other languages
English (en)
Inventor
カール ジェイ. オールセン,
ウィリアム エル. ゼムク,
Original Assignee
アンダーセン コーポレイション
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アンダーセン コーポレイション filed Critical アンダーセン コーポレイション
Publication of JPH08506636A publication Critical patent/JPH08506636A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05C—BOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
    • E05C3/00—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively
    • E05C3/02—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action
    • E05C3/04—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action with operating handle or equivalent member rigid with the bolt
    • E05C3/041—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action with operating handle or equivalent member rigid with the bolt rotating about an axis perpendicular to the surface on which the fastener is mounted
    • E05C3/046—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action with operating handle or equivalent member rigid with the bolt rotating about an axis perpendicular to the surface on which the fastener is mounted in the form of a crescent-shaped cam
    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B65/00—Locks or fastenings for special use
    • E05B65/08—Locks or fastenings for special use for sliding wings
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S292/00—Closure fasteners
    • Y10S292/38—Plastic latch parts
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T292/00—Closure fasteners
    • Y10T292/08—Bolts
    • Y10T292/1039—Swinging and camming
    • Y10T292/1041—Rigid operating means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Wing Frames And Configurations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 本発明は二重吊り窓用の改良されたサッシ用ロック装置(10)に関するものである。サッシ用ロック装置(10は掛け部(12)と留め部(14)とを具備してなり、(a)掛け部(12)は、弓状部材の第1の端部から掛け部のハンドルの端部まで延設される外側フランジ(20)により規定される溝条部屋(26)を有するとともに回動自在に設けられる弓状部材(20)と、掛け部から弓状に延設されてなるハンドルとを具備し、第1のサッシ(15)に固定される基部において回動自在に弓状部材(20)が支持され、(b)留め部(14)は、第2のサッシ(17)に固定される基部であって、基部は弓状係合肩部(27)とフランジ係合面(29)とを有してなり、弓状係合肩部とフランジ係合面は外側フランジ(20)と溝条部屋(26)に対して夫々が係合するように構成してなり、第1のサッシ(15)を第2のサッシ(17)に対して実質的に動くことがないように規制する。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 サッシ用ロック装置 発明の背景発明の分野 本発明は、自己調整機能を備え、かつ互いにサッシ同志の動きを実質的に 規制することができる二重吊り窓用の改良されたサッシ用ロック装置に関する。関連技術の説明 二重吊り窓用のサッシ用ロック装置が良く知られている。二重吊り窓は一 般的には、2つの個別ガラスパネルであって、各パネルが分離したサッシ内に設 けられており、垂直面内で移動される2つのサッシとからなる。これらのサッシ は、窓枠に取付けられる一方、窓枠は両側面の脇柱ライナーと上部の頭部脇柱と 底部の下枠とから構成される。代表的には、これらのサッシは錘またはバランス により釣り合い状態にされており、サッシを垂直方向に容易に動かせるようにし ている。 サッシは上部レールと、側面かまちと底部レールを具備する。さらにまた 、上部サッシの底部レールは上部チェックレールと呼ばれ、下部サッシの上部レ ールは下部チェックレールと呼ばれる。 サッシの垂直方向の動きを防止するためのロック機構が上記チェックレー ルの上に配設される。ロック機構は、掛け金部と留め金部を代表的に有している 。この掛け金部は一般的には回転することで留め金部に対して係止して、サッシ の垂直方向の動きを防止するようにしている。従来からの種々のサッシ用ロック 装置には、米国特許番号110、733;112、171;126、754;1 97、848;564、426;1、122、026;2、422、723;3 、645、573と3、811、718号が含まれる。 近年になり、商標名「D.C.ウインドウ(Window)」としてアンダーセ ン コーポレーション(Andersen Corporation)から二重吊り窓が導入されてい る。この新規の窓によれば、ユーザが簡単に外側の窓面を掃除することができる ものである。この窓は、可撓性の側面脇柱ライナーを有しており、サッシを側面 脇 柱ライナーから内側に引き入れた状態にして、窓を簡単に清掃できるように位置 できるものである。この清掃の後に、サッシは側面脇柱ライナー内に押し戻され て正常モードの位置になるようにするものである。 従来のサッシ用ロック装置の問題点は、サッシ同志がロックされた以降も お互いに移動してしまうことである。このような動きは、水平面上方向において 最も大きな移動となるとともに、全ての方向に発生して、サッシの側面同志の移 動を招くことになる。このような動きは、多くの理由から好ましくない。このよ うな動きに起因する1つの問題点は、各サッシを枠体中に正確に収納できなくな る結果、空気、湿気及び風の漏洩を招く点である。他の問題点としては、安全性 の問題がある。もしも、サッシがお互いにしっかりと固定されておらず、サッシ の間に最少の隙間ないし許容寸法分がある場合には、外部から針金もしくは他の 工具を隙間を介して入れてからロックを開くようにできるので、住宅に侵入者を 近づけることになる。このような問題は、上記の傾斜窓の出現以降強調されてい る。即ち、側面脇柱ライナーが可撓性である結果、窓枠内において吊るされる従 来からの通常の二重吊り窓よりも2つのサッシがより多く移動することに起因す る。このように2つのサッシがより多く移動することは、耐候性と安全性に対し て大きな影響を及ぼす。したがって、2枚のサッシの動きを制限でき、かつサッ シ同志の適度な位置合わせができるサッシ用ロック装置の必要性がある。さらに また、より簡単にかつ安価に効果的に製造できるサッシ用ロック装置の必要性が ある。 発明の要約 本発明は二重吊り窓用のサッシ用ロック装置に関するものであり、二重吊 り窓用のサッシ用ロック装置において、前記ロック装置は掛け部と留め部とを具 備してなり、 (a)前記掛け部は、弓状部材の第1の端部から掛け部のハンドルの端部 まで延設される外側フランジにより規定される溝条部屋を有するとともに回動自 在に設けられる弓状部材と、前記掛け部から弓状に延設されてなる前記ハンドル と、前記弓状部材を回動自在に取リ付けるとともに第1のサッシに固定される掛 け部基部とを具備し、 (b)前記留め部は、第2のサッシに固定される基部であって、前記基部 は弓状係合肩部とフランジ係合面とを有してなり、前記弓状係合肩部と前記フラ ンジ係合面は前記外側フランジと前記溝条部屋に対して夫々が係合するように構 成してなり、前記第1のサッシを前記第2のサッシに対して実質的に動くことが ないように規制することを特徴とする。 また、本発明は改良された掛け部を有してなるサッシ用ロック装置である 。掛け部は容易に製造でき、安価であるが機械的強度に優れる重合体材料から製 造することができる。掛け部は、 (a)サッシに対して固定される基部であって、基部を貫通する環状開口 部と、 (b)前記基部において回動自在に取り付けらる掛け部のアーム部材であ って、前記アーム部材は中空の円筒係合延設部であってフランジ端部を有し、前 記延設部には長手方向に沿うように前記フランジ端部まで延設される少なくとも 1箇所のスロットを有し、前記環状開口部に対して圧入する際に前記スロットが 直径を減少するようにして前記延設部のフランジ端部が前記環状開口部に入るよ うにし、 (c)前記アーム部材を前記基部に対して固定するための取付け手段であ って、前記取付け手段は第1と第2の端部を有する円筒ピンとして構成され、前 記第1の端部は前記延設部内において、前記スロットにより規定される空間部を 実質的に充填する少なくとも1つのスロット係合フランジに挿入可能であり、ま た前記第2の端部は、第1のフランジ凹部と第2のフランジ凹部により規定され る少なくとも1つの凹部を有し、前記凹部内に保持ピンを収容し、前記保持ピン が前記基部の底部に固定されてなり、前記保持ピンが前記取付け手段を前記基部 の所定位置に保持し、前記第1の端部が前記保持ピンの一方向に摺動可能に設け られることを特徴とする。 図面の簡単な説明 図1は本発明のサッシ用ロック装置の外観図である。 図2は本発明のサッシ用ロック装置の掛け部と留め部の断面図である。 図3(A)は本発明のサッシ用ロック装置の留め部の正面図である。 図3(B)は本発明の留め部の底面図である。 図4は本発明のサッシ用ロック装置の掛け部の立体分解図である。 図5は本発明の掛け部の底面図である。 図6は本発明の円筒ピンの側面形状図である。 図7は本発明の円筒ピンの正面図である 本発明の詳細な説明 本発明は二重吊り窓用の改良されたサッシ用ロック装置に関するものであ る。図1に図示のようにサッシ用ロック装置10は掛け部12と留め部14を具 備する。この掛け部12と留め部14は夫々チェックレール16、18を有する サッシ15と17に取付けられる。掛け部12と留め部14はチェックレール1 6、18上において種々の方法で取付けることができる。ネジ19が示されてい るが、この他にも同種の手段が使用可能である。チェックレール16、18は主 に木材から構成されるが、アルミニウムまたはある種の重合体や複合材料からも 構成できる。本発明のサッシ用ロック装置は施錠されるべき窓サッシであれば全 てのタイプに使用可能である。 掛け部12は回動点22から延びる弓状のハンドル部20を有する。想像 線24から明らかなように、ハンドル部20は時計方向または反時計方向に点2 2回りに回動する。ハンドル部20は、外側フランジ28により規定されてなる 溝条をつけた溝条部屋26を形成する。この部屋部とフランジはハンドル部20 の下方点30と上方点32の間で角度をなすように形成される。これら点により 規定される傾斜角度は実施例毎に代わることは勿論である。好ましい角度につい ては、後述する。 溝条部屋26は溝付き傾斜面であり、留め部14の弓状の係合肩部27に 係合する形状に設計される。この弓状の係合肩部27は図3(A)、図3(B) に良く示されている。この弓状の係合肩部27は、下方端33が上方端34に向 けてわすかに立ち上がるように角度が設定される。図1から明らかなように、こ の弓状の係合肩部27は上記の溝条部屋26に適合するように湾曲しており肩部 27が外側フランジ28に対して実質的に当接するようにしている。 図3(A)において想像線により、また図3(B)において実際の形が示 されているように、留め部14においてもフランジ係合面29が設けられている 。好適な実施例において、線41と線43から明らかなように、弓状の係合肩部 27とフランジ係合面29は同一の傾斜の度合を有していない。互いに一致する 傾斜の度合を有するようにもできるが、本発明の主旨と範囲は互いに対向する部 位の接合面の傾斜度合を調和させることにある。このために、弓状の係合肩部2 7は傾斜が一致し、溝条部屋26に対して実質的に係合し、さらにまたフランジ 係合面29も傾斜が一致し、フランジ28に実質的に係合するようにしなけれれ ばならない。フランジ係合面29とフランジ28の間の一致関係と、弓状の係合 肩部27と溝条部屋26の間の一致関係の結果、本発明によれば、最少の移動に より非常に安定したサッシ用ロックシステムを提供できる。 図2は、図1の線2に沿うように破断して示した断面図である。本図から 明らかなように、本発明は掛け部12と留め部14の間の非常にしっかりとした 係合状態を提供する。さらにまた、より好ましい実施例によれば、弓状の係合肩 部27が溝条部屋26の底部に対して事実上は当接する。さらに、図3(A)に 図示のように、壁部40と42がハンドル部20に対して実質的に係合するよう に形成されている。このように壁部40と42とがハンドル部20の外部部位に 対して係合することにより、サッシが動くことをさらに防止できる。より好まし い実施例においては、壁部40と42はハンドル部20の壁部または外側部位に 対して実質的に係合して当接すると良い。 好ましい実施例によれば、係合肩部27が溝条部屋26の全長の半分まで 延びると良い。また、最も好ましい実施例によれば、係合肩部27が溝条部屋2 6の全長分まで延びると良い。また、好ましい実施例によれば、弓状の係合肩部 27が留め部14により規定される面の全長に渡り延びて、係合肩部27をフラ ンジ28が通過できる小さなストッロを設けると良い。これらのスロットは図3 (A)において44と46で示されているようにフランジ28がスロット44と 46内に丁度収まりかつ通過するために必要な全長に設定される。 本発明のサッシ用ロック装置10は金属または硬い弾力性の重合材料から 構成されると良い。好ましくは、サッシ用ロック装置10はG.E.プラスチッ クス社(G.E.Plastics)からVALOX 508μと命名されて販売されている弾力性の 重合 材料から構成される。このように構成することで、サッシ用ロック装置10は傷 付きが防止できるようになる。従前からのロック装置において遭遇する問題点は 、溝条部屋26がしばしば傷付くことであって、すなわち溝条部屋26の内側部 位に対して係合肩部27が当接することで処理面がはがれる問題がある。この問 題は、サッシ用ロック装置10を成型樹脂製品として構成して全体がソリッド色 である樹脂により防止できる。 本サッシ用ロック装置10は、矢印48と49で示されるようにサッシ1 5と17の横方向の動きを最少にできる。このことは、側面脇柱ライナーが可撓 性な窓の新規な品揃えにおいては特に重要である。さらにまた、安全性の理由か ら、線52で示されている空間を最少に保つことで、侵入者が針金もしくは他の 工具をサッシ15と17の隙間に入れることを防止して、サッシ用ロック装置を ポンと弾くように解除してから、窓を上に揚げることができなくすることは重要 である。本サッシ用ロック装置は、このようにして得られたサッシ間の隙間を実 質的に最少にできる結果、耐候性に優れかつ安全なロック機構となる。 図4から図7に示されているように、本発明のサッシ用ロック装置10は ベースプレート50に対してハンドル部20を取付けるための改良された設計に よる。このベースプレート50の底面は「面一」な底面を有するようには示され ていない。しかし、底面は全体に渡るカバーを設けるようにでき、面一に取付け 可能なロック装置とすることができる。ハンドル部20をベースプレート50に 取付けるために、図6と図7においてさらに示されている円筒状ピン52から構 成される取付け手段を用いる独創的な締め付けシステムから派生する改良点につ いて述べる。ハンドル部20は円筒形状の円筒係合延設部54であって、環状開 口部56からプレート50の基部にかけて丁度フィットする部位が設けられてい る。この円筒係合延設部54は、フランジ付き端部58であって円筒係合延設部 54の直径よりも大きな直径を有する端部を有する。この円筒係合延設部54は 、少なくとも1つのスロット60であって、円筒係合延設部54の長手方向に沿 うとともに、フランジ付き端部58まで延びるスロットが設けられている。好ま しい実施例によれば、円筒係合延設部54の長手方向に沿う4つのスロット60 を設けると良い。 ハンドル部20をベースプレート50上に取付けるために、円筒係合延設 部54を環状開口部56に対して圧入すると、各スロット60の間に形成された 隙間が圧縮されて円筒係合延設部54の直径が減少し、開口部56を通過できる ようになり、フランジ付き端部58が環状開口部56から露出する状態にできる 。この後に、円筒状ピン52が円筒係合延設部54の内部に挿入される。図7に 図示のように、円筒状ピン52は、好ましくは4つの係合フランジ部62、64 、66と端部78に規定されるスロット係合フランジ部とを有する。これらのス ロット係合フランジは、円筒係合延設部54のスロット60内を充填するように 形成される。このようにスロット60を充填することで、円筒係合延設部54の 直径部位79は、フランジとの協働作用により直径方向には圧縮されなくなる。 このようにして、直径部位79とフランジとの協働作用により円筒係合延設部5 4が破損されることが防止され、また環状開口部56から抜け出ることが防止さ れる。 このようにして円筒状ピン52がベースプレート50の所定位置に位置さ れた後に、保持ピン68であってポスト構成70と72の間に保持されるととも に、円筒状ピン52の凹部76内に収まる保持ピン68により円筒状ピン52が 固定される。好ましい実施例においては、この凹部76は2つの平らな頭部を有 しており、ハンドル部20の回転にともないハンドル部20が自由に移動しなく なる固定位置に保持するようにしても良い。円筒状ピン52は、より好ましい実 施例において、傾斜または斜角を付けた面78を設けて掛け部をより簡単に組立 できるようにしても良い。このようにして、ハンドル部20はベースプレート5 0に対して当接して押圧保持され、円筒係合延設部54が環状開口部56を介し て押圧される。また保持ピン68は、この後はポスト70と72の間に位置され る。ポスト70と72の構成は、保持ピン68の一部に重なる頭部を有している と良い。円筒ピン52は、この後に、斜角を付けた面78が保持ピン68により 押圧されながら円筒ピン52の凹部76内に収まる状態になるまで挿入されるよ うにして、円筒係合延設部54に挿入される。このようにして組み立てることに より、短時間で簡単に完成できることになり、従来のロック装置にように溶接や ネジ他の組立手法が不要となる。さらにまた、保持ピン52のスロット係合フラ ンジ62、64と66によりハンドル部20がベースプレート50から外れるこ とが防止できるので、ハンドル部20の最少の動きで信じられないほどのしっか りした保持ができる。さらにまた、工具を使用しなければハンドル部20を、ベ ースプレート50から分離することは事実上不可能となる。この結果、本発明の サッシ用ロック装置を使用した閉じられた窓において安全性と耐候性をもたらす ことになる。 尚、本発明に関連する技術から派生する種々の構成と改造は当業者におい て容易である。請求の範囲において種々の構成が可能である。
【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1995年4月16日 【補正内容】 明細書 発明の名称 サッシ用ロック装置 発明の分野 本発明は、自己調整機能を備え、かつ互いにサッシ同志の動きを実質的に 規制することができる二重吊り窓用の改良されたサッシ用ロック装置に関するも のである。 発明の背景 二重吊り窓用のサッシ用ロック装置が良く知られている。二重吊り窓は一 般的には、2つの個別ガラスパネルであって、各パネルが分離したサッシ内に設 けられており、垂直面内で移動される2つのサッシとからなる。これらのサッシ は、窓枠に取付けられる一方、窓枠は両側面の脇柱ライナーと上部の頭部脇柱と 底部の下枠とから構成される。代表的には、これらのサッシは錘またはバランス により釣り合い状態にされており、サッシを垂直方向に容易に動かせるようにし ている。 サッシは上部レールと、側面かまちと底部レールを具備する。さらにまた 、上部サッシの底部レールは上部チェックレールと呼ばれ、下部サッシの上部レ ールは下部チェックレールと呼ばれる。 サッシの垂直方向の動きを防止するためのロック機構が上記チェックレー ルの上に配設される。ロック機構は、掛け金部と留め金部を代表的に有している 。この掛け金部は一般的には回転することで留め金部に対して係止して、サッシ の垂直方向の動きを防止するようにしている。従来からの種々のサッシ用ロック 装置には、米国特許番号110、733;112、171;126、754;1 97、848;564、426;1、122、026;2、422、723;3 、645、573と3、811、718号が含まれる。また、米国特許番号2、 134、105と3、811、718もサッシ用ロック装置を開示する。しかし ながら、係るロック装置も掛け部と留め部が1箇所の面で係合するのでサッシ間 の実質的な移動を許容している。 近年になり、商標名「D.C.ウインドウ(Window)」としてアンダーセ ン コーポレーション(Andersen Corporation)から二重吊り窓が導入されてい る。この新規の窓によれば、ユーザが簡単に外側の窓面を掃除することができる ものである。この窓は、可撓性の側面脇柱ライナーを有しており、サッシを側面 脇 されているように、留め部14においてもフランジ係合面29が設けられている 。好適な実施例において、線41と線43から明らかなように、弓状の係合肩部 27とフランジ係合面29は同一の傾斜の度合を有していない。互いに一致する 傾斜の度合を有するようにもできるが、本発明の主旨と範囲は互いに対向する部 位の接合面の傾斜度合を調和させることにある。このために、弓状の係合肩部2 7は傾斜が一致し、溝条部屋26に対して実質的に係合し、さらにまたフランジ 係合面29も傾斜が一致し、フランジ28に実質的に係合するようにしなけれれ ばならない。フランジ係合面29とフランジ28の間の一致関係と、弓状の係合 肩部27と溝条部屋26の間の一致関係の結果、本発明によれば、最少の移動に より非常に安定したサッシ用ロックシステムを提供できる。 図2は、図1の線2に沿うように破断して示した断面図である。本図から 明らかなように、本発明は掛け部12と留め部14の間の非常にしっかりとした 係合状態を提供する。さらにまた、より好ましい実施例によれば、弓状の係合肩 部27が溝条部屋26の底部に対して事実上は当接する。さらに、図3(A)に 図示のように、壁部40と42がハンドル部20に対して実質的に係合するよう に形成されている。このように壁部40と42とがハンドル部20の外部部位に 対して係合することにより、サッシが動くことをさらに防止できる。より好まし い実施例においては、壁部40と42はハンドル部20の壁部または外側部位に 対して実質的に係合して当接すると良い。 好ましい実施例によれば、係合肩部27が溝条部屋26の全長の半分まで 延びると良い。また、最も好ましい実施例によれば、係合肩部27が溝条部屋2 6の全長分まで延びると良い。また、好ましい実施例によれば、弓状の係合肩部 27が留め部14により規定される面の全長に渡り延びて、係合肩部27をフラ ンジ28が通過できる小さなストッロを設けると良い。これらのスロットは図3 (A)において44と46で示されているようにフランジ28がスロット44と 46内に丁度収まりかつ通過するために必要な全長に設定される。 本発明のサッシ用ロック装置10は金属または硬い弾力性の重合材料から 構成されると良い。好ましくは、サッシ用ロック装置10はG.E.プラスチッ クス社(G.E.Plastics)からVALOX 508μと命名されて販売されている弾力性の 重合 材料から構成される。このように構成することで、サッシ用ロック装置10は傷 付きが防止できるようになる。従前からのロック装置において遭遇する問題点は 、溝条部屋26がしばしば傷付くことであって、すなわち溝条部屋26の内側部 位に対して係合肩部27が当接することで処理面がはがれる問題がある。この問 題は、サッシ用ロック装置10を成型樹脂製品として構成して全体がソリッド色 である樹脂により防止できる。 本サッシ用ロック装置10は、矢印48と49で示されるようにサッシ1 5と17の横方向の動きを最少にできる。このことは、側面脇柱ライナーが可撓 性な窓の新規な品揃えにおいては特に重要である。さらにまた、安全性の理由か ら、線52で示されている空間を最少に保つことで、侵入者が針金もしくは他の 工具をサッシ15と17の隙間に入れることを防止して、サッシ用ロック装置を ポンと弾くように解除してから、窓を上に揚げることができなくすることは重要 である。本サッシ用ロック装置は、このようにして得られたサッシ間の隙間を実 質的に最少にできる結果、耐候性に優れかつ安全なロック機構となる。 図4から図7に示されているように、本発明のサッシ用ロック装置10は ベースプレート50に対してハンドル部20を取付けるための改良された設計に よる。このベースプレート50の底面は「面一」な底面を有するようには示され ていない。しかし、底面は全体に渡るカバーを設けるようにでき、面一に取付け 可能なロック装置とすることができる。ハンドル部20をベースプレート50に 取付けるために、図6と図7においてさらに示されている円筒状ピン52から構 成される取付け手段を用いる独創的な締め付けシステムから派生する改良点につ いて述べる。ハンドル部20は円筒形状の円筒係合延設部54であって、環状開 口部56からプレート50の基部にかけて丁度フィットする部位が設けられてい る。この円筒係合延設部54は、フランジ付き端部58であって円筒係合延設部 54の直径よりも大きな直径を有する端部を有する。この円筒係合延設部54は 、少なくとも1つのスロット60であって、円筒係合延設部54の長手方向に沿 うとともに、フランジ付き端部58まで延びるスロットが設けられている。好ま しい実施例によれば、円筒係合延設部54の長手方向に沿う4つのスロット60 を設けると良い。請求の範囲 1.二重吊り窓用のサッシ用ロック装置において、前記ロック装置は掛け部と 留め部とを具備してなり、 (a)前記掛け部は、第1の端部から、回動自在に設けられる弓状部材の ハンドルの端部にかけて延設される外側フランジにより規定される溝条部屋を有 するとともに、前記ハンドルの端部は斜めに延設されてなり、前記回動自在の弓 状部材は第1のサッシに固定される掛け部基部に回動自在に取付けられ、 (b)前記留め部は、第2のサッシに固定される留め部基部であって、前 記留め部基部は、弓状係合肩部とフランジ係合面とを有してなり、前記弓状係合 肩部の一部が少なくとも前記留め部基部に係合したとき、前記回動自在の弓状部 材の全体が、前記フランジ係合面は前記外側フランジと前記溝条部屋に対して夫 々が係合するようにして、前記第1のサッシを前記第2のサッシに対して実質的 に動くことがないように規制することを特徴とするサッシ用ロック装置。 2.前記二重吊り窓は可撓性の脇柱ライナーを窓を収容する枠体内において配 設したことを特徴とする請求の範囲第1項に記載のサッシ用ロック装置。 3.前記回動自在の弓状部材は前記留め部の壁部に対する当接状態で実質的に 係合する外側部位を有することを特徴とする請求の範囲第1項に記載のサッシ用 ロック装置。 4.前記留め部には溝部が形成されており、前記窓のグリルに対して取付け可 能に構成されていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載のサッシ用ロック 装置。 5.前記第1のサッシと前記第2のサッシは、前記掛け部と前記留め部とが係 合した後には、各サッシ同志が近接して侵入者による開きを防止することを特徴 とする請求の範囲第1項に記載のサッシ用ロック装置。 6.前記肩部は前記溝条部屋の全長の半分に渡り延設されることを特徴とする 請求の範囲第1項に記載のサッシ用ロック装置。 7.前記肩部は前記掛け部に近接する前記留め部の面に対して実質的に平面で あることを特徴とする請求の範囲第6項に記載のサッシ用ロック装置。 8.前記制限された動きは前記サッシに対する横面上に発生することを特徴と する請求の範囲第1項に記載のサッシ用ロック装置。 9.前記制限された動きは前記サッシに対する垂直面上に発生することを特徴 とする請求の範囲第1項に記載のサッシ用ロック装置。 10.前記第2のサッシにより規定される面となす前記肩部の角度は、前記面 に対して前記フランジ係合面がなす角度よりも大きいことを特徴とする請求の範 囲第6項に記載のサッシ用ロック装置。 11.前記肩部と前記留め部のフランジ係合面は、前記回動自在の弓状部材に おいて、前記溝条部屋と前記フランジの夫々の傾斜角度と実質的に一致する傾斜 角度を有することを特徴とする請求の範囲第1項に記載のサッシ用ロック装置。 12.掛け部と留め部とを具備するサッシ用ロック装置において、前記掛け部 は、 (a)サッシに対して固定される基部であって、基部を貫通する環状開口 部と、 (b)前記基部において回動自在に取り付けらる掛け部のアーム部材であ って、前記アーム部材は中空の円筒係合延設部であってフランジ端部を有し、前 記延設部には長手方向に沿うように前記フランジ端部まで延設される少なくとも 1箇所のスロットを有し、前記環状開口部に対して圧入する際に前記スロットが 直径を減少するようにして前記延設部のフランジ端部が前記環状開口部に入るよ うにし、 (c)前記アーム部材を前記基部に対して固定するための取付け手段であ って、前記取付け手段は第1と第2の端部を有する円筒ピンとして構成され、前 記第1の端部は前記延設部内において、前記スロットにより規定される空間部を 実質的に充填する少なくとも1つのスロット係合フランジに挿入可能であり、ま た前記第2の端部は、第1のフランジ凹部と第2のフランジ凹部により規定され る少なくとも1つの凹部を有し、前記凹部内に保持ピンを収容し、前記保持ピン が前記基部の底部に固定されてなり、前記保持ピンが前記取付け手段を前記基部 の所定位置に保持し、前記第1の端部が前記保持ピンの一方向に摺動可能に設け られることを特徴とするサッシ用ロック装置。 13.前記係合延設部は3つのスロットを備え、前記円筒ピンは3つの係合フ ランジであって前記3とのスロット内に填まる3つの係合フランジを備えること を特徴とする請求の範囲第12項に記載のサッシ用ロック装置。 14.前記円筒ピンは2つの対向する平らな端部を有し、前記保持ピンが係合 することを特徴とする請求の範囲第12項に記載のサッシ用ロック装置。 15.前記保持ピンは薄い金属板であることを特徴とする請求の範囲第11項 に記載のサッシ用ロック装置。 16.前記ロック装置は重合材料から構成されることを特徴とする請求の範囲 第12項に記載のサッシ用ロック装置。 17.前記係合延設部は4つのスロットを備え、前記円筒ピンは4つの係合フ ランジであって前記4つのスロット内に填まる4つの係合フランジを備えること を特徴とする請求の範囲第12項に記載のサッシ用ロック装置。 18.二重吊り窓用のサッシ用ロック装置において、前記ロック装置は、 (a)第1のサッシに固定され、弓状部材を回動自在に設ける掛け部基部 を含む掛け部であって、前記弓状部材は第1の端部から前記弓状部材の第2の端 部にかけて延設される外側フランジで規定される溝条部屋とを含み、 (b)第2のサッシに固定される留め部であって、該留め部は、弓状係合 肩部とフランジ係合面とを有してなり、前記弓状係合肩部と前記フランジ係合面 は、前記溝条部屋と前記外側フランジの傾斜角度に夫々一致してなり、前記弓状 係合肩部と前記フランジ係合面が前記溝条部屋と前記外側フランジに係合するよ うにして、前記第1のサッシを前記第2のサッシに対して実質的に動くことがな いように規制することを特徴とするサッシ用ロック装置。 19.掛け部と留め部とを具備するサッシ用ロック装置において、前記掛け部 は、 (a)サッシに対して固定される基部であって、該基部を貫通する環状開 口部と、 (b)前記基部において回動自在に取り付けらる掛け部のアーム部材であ って、前記アーム部材は中空の係合延設部であってフランジ端部を有し、前記延 設部には長手方向に沿うように前記フランジ端部まで延設される少なくとも1箇 所のスロットを有し、前記環状開口部に対して圧入する際に前記スロットが直径 を減少するようにして前記延設部のフランジ端部が前記環状開口部に入るように し、 (c)前記アーム部材を前記基部に対して固定するための取付け手段であ って、前記取付け手段は第1と第2の端部を有するピンとして構成され、前記第 1の端部は前記延設部内に挿入でき、少なくとも1つのスロット係合フランジを 有し、前記スロットにより規定される空間を実質的に埋めることで前記延設部の 圧縮を規制することを特徴とするサッシ用ロック装置。 20.掛け部と留め部とを具備するサッシ用ロック装置において、前記掛け部 は、 (a)サッシに対して固定される基部であって、該基部を貫通する環状開 口部と、 (b)前記基部において回動自在に取り付けらる掛け部のアーム部材であ って、前記アーム部材は係合延設部が前記環状開口部に突出するようにし、 (c)前記アーム部材を前記基部に対して固定するための取付け手段であ って、前記取付け手段は、第1と第2の端部を有するピンとして構成され、前記 第1の端部は前記係合延設部内に挿入でき、また前記第2の端部は第1の凹部フ ランジと第2の凹部フランジとにより規定される少なくとも1つの凹部を有して なり、前記凹部は保持手段に適合しており、前記基部の底部に固定され、前記ピ ンを前記凹部に係合させ、前記係合延設部内において前記ピンを保持して、前記 掛け部のアーム部材を前記基部内に位置させることを特徴とするサッシ用ロック 装置。 21.保持手段は、保持ピンであって前記基部の開口部の近傍を横切るように してなり、前記保持ピンの前記第1の端部が一方向に摺動可能に設けられること を特徴とする請求の範囲第20項に記載のサッシ用ロック装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AT,AU,BB,BG,BR,BY, CA,CH,CN,CZ,DE,DK,ES,FI,G B,HU,JP,KP,KR,KZ,LK,LU,LV ,MG,MN,MW,NL,NO,NZ,PL,PT, RO,RU,SD,SE,SK,UA,UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.二重吊り窓用のサッシ用ロック装置において、前記ロック装置は掛け部と 留め部とを具備してなり、 (a)前記掛け部は、弓状部材の第1の端部から掛け部のハンドルの端 部まで延設される外側フランジにより規定される溝条部屋を有するとともに回動 自在に設けられる弓状部材と、前記掛け部から弓状に延設されてなる前記ハンド ルと、前記弓状部材を回動自在に取り付けるとともに第1のサッシに固定される 掛け部基部とを具備し、 (b)前記留め部は、第2のサッシに固定される基部であって、前記基 部は弓状係合肩部とフランジ係合面とを有してなり、前記弓状係合肩部と前記フ ランジ係合面は前記外側フランジと前記溝条部屋に対して夫々が係合するように 構成してなり、前記第1のサッシを前記第2のサッシに対して実質的に動くこと がないように規制することを特徴とするサッシ用ロック装置。 2.前記脇柱ライナーは前記窓を収容する枠体内において可撓性を有すること を特徴とする請求の範囲第1項に記載のサッシ用ロック装置。 3.前記ハンドルは前記留め部の壁部に実質的に係合する外側部位を有するこ とを特徴とする請求の範囲第1項に記載のサッシ用ロック装置。 4.前記留め部には溝部が形成されており、前記窓のグリルに対して取付け可 能に構成されていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載のサッシ用ロック 装置。 5.前記第1のサッシと前記第2のサッシは、前記掛け部と前記留め部とが係 合した後には、各サッシ同志が近接して侵入者による開きを防止することを特徴 とする請求の範囲第1項に記載のサッシ用ロック装置。 6.前記肩部は前記溝条部屋の全長に渡り延設されることを特徴とする請求の 範囲第1項に記載のサッシ用ロック装置。 7.前記肩部は前記掛け部に近接する前記留め部の面に対して実質的に平面で あることを特徴とする請求の範囲第6項に記載のサッシ用ロック装置。 8.前記制限された動きは前記サッシに対する横面上に発生することを特徴と する請求の範囲第1項に記載のサッシ用ロック装置。 9.前記制限された動きは前記サッシに対する垂直面上に発生することを特徴 とする請求の範囲第1項に記載のサッシ用ロック装置。 10.前記第2のサッシにより規定される面となす前記肩部の角度は、前記面 に対して前記フランジ係合面がなす角度よりも大きいことを特徴とする請求の範 囲第6項に記載のサッシ用ロック装置。 11.掛け部と留め部とを具備するサッシ用ロック装置において、前記掛け部 は、 (a)サッシに対して固定される基部であって、基部を貫通する環状開 口部と、 (b)前記基部において回動自在に取り付けらる掛け部のアーム部材で あって、前記アーム部材は中空の円筒係合延設部であってフランジ端部を有し、 前記延設部には長手方向に沿うように前記フランジ端部まで延設される少なくと も1箇所のスロットを有し、前記環状開口部に対して圧入する際に前記スロット が直径を減少するようにして前記延設部のフランジ端部が前記環状開口部に入る ようにし、 (c)前記アーム部材を前記基部に対して固定するための取付け手段で あって、前記取付け手段は第1と第2の端部を有する円筒ピンとして構成され、 前記第1の端部は前記延設部内において、前記スロットにより規定される空間部 を実質的に充填する少なくとも1つのスロット係合フランジに挿入可能であり、 また前記第2の端部は、第1のフランジ凹部と第2のフランジ凹部により規定さ れる少なくとも1つの凹部を有し、前記凹部内に保持ピンを収容し、前記保持ピ ンが前記基舞の底部に固定されてなり、前記保持ピンが前記取付け手段を前記基 部の所定位置に保持し、前記第1の端部が前記保持ピンの一方向に摺動可能に設 けられることを特徴とするサッシ用ロック装置。 12.前記係合延設部は3つのスロットを備え、前記円筒ピンは3つの係合フ ランジであって前記スロットに填まる係合フランジを備えることを特徴とする請 求の範囲第11項に記載のサッシ用ロック装置。 13.前記円筒ピンは2つの対向する平らな端部を有し、前記保持ピンが係合 することを特徴とする請求の範囲第11項に記載のサッシ用ロック装置。 14.前記保持ピンは薄い金属板であることを特徴とする請求の範囲第11項 に記載のサッシ用ロック装置。 15.前記ロック装置は重合材料から構成されることを特徴とする請求の範囲 第11項に記載のサッシ用ロック装置。
JP6518142A 1993-02-04 1994-02-01 サッシ用ロック装置 Pending JPH08506636A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US1357293A 1993-02-04 1993-02-04
US08/013,572 1993-02-04
PCT/US1994/001116 WO1994018425A2 (en) 1993-02-04 1994-02-01 Improved sash lock

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08506636A true JPH08506636A (ja) 1996-07-16

Family

ID=21760625

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6518142A Pending JPH08506636A (ja) 1993-02-04 1994-02-01 サッシ用ロック装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5582445A (ja)
JP (1) JPH08506636A (ja)
AU (1) AU6033194A (ja)
CA (1) CA2154659C (ja)
GB (1) GB2290108B (ja)
WO (1) WO1994018425A2 (ja)

Families Citing this family (47)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5741032A (en) * 1996-06-18 1998-04-21 Reflectolite Products Company, Inc. Sash lock
US6364375B1 (en) 2000-02-15 2002-04-02 Ashland Products, Inc. Apparatus for securing sash window
US6523868B1 (en) 2000-05-10 2003-02-25 Caldwell Manufacturing Company Wind-resistant window sash lock
US6478347B1 (en) 2000-05-10 2002-11-12 Caldwell Manufacturing Company Wind-resistant sweep lock
US6854214B2 (en) 2000-11-14 2005-02-15 Ashland Products, Inc. Stop for a slidable window
US6484444B1 (en) 2000-11-14 2002-11-26 Ashland Products, Inc. Stop for a slidable window
US6767038B1 (en) * 2001-02-08 2004-07-27 G-U Hardware, Inc. Multi-point casement handle
US6962024B1 (en) * 2001-07-18 2005-11-08 Hughes Supply Company Of Thomasville, Inc. Locking window having a sweep latch
US7665775B1 (en) * 2001-08-03 2010-02-23 Hughes Supply Company Of Thomasville, Inc. Locking window having a cam latch
US7017957B2 (en) 2001-09-24 2006-03-28 Ashland Products, Inc. Sash lock for a sash window
US6568723B2 (en) * 2001-09-24 2003-05-27 Ashland Paroducts, Inc. Sash lock for a sash window
US6983963B2 (en) 2002-01-29 2006-01-10 Newell Operating Company Forced entry resistance device for sash lock
US6925758B2 (en) * 2003-05-06 2005-08-09 Newell Operating Company Forced entry resistance device for sash window assembly
US20040262929A1 (en) * 2003-06-26 2004-12-30 Atrium Companies, Inc. Window lock for a sash window assembly
US6938377B2 (en) * 2003-08-21 2005-09-06 Milgard Manufacturing Incorporated Double hung window having combined pushdown surface and keeper
US20050146143A1 (en) * 2004-01-06 2005-07-07 Lutfallah Anthony G. Universal stop for a slidable window
US7510221B2 (en) 2006-02-09 2009-03-31 Newell Operating Company Sash lock assembly having forced entry resistance
US10107021B1 (en) 2006-03-28 2018-10-23 Vision Industries Group, Inc. Window vent stop with plastic spring member for bi-directional biasing of the tumbler
US8235430B2 (en) 2006-03-28 2012-08-07 Vision Industries, Inc. Window vent stop with flexible side engagement pieces
US11047157B1 (en) 2006-03-28 2021-06-29 Vision Industries Group, Inc. Vent stop
USD554971S1 (en) 2006-07-26 2007-11-13 Newell Operating Company Sash lock handle
USD554973S1 (en) 2006-07-26 2007-11-13 Newell Operating Company Sash lock housing
USD553950S1 (en) 2006-07-26 2007-10-30 Newell Operating Company Sash lock housing
USD583216S1 (en) 2007-05-01 2008-12-23 Truth Hardware Corporation Sash rail lock keeper
USD569708S1 (en) 2007-05-01 2008-05-27 Truth Hardware Corporation Sash rail lock
USD575627S1 (en) 2007-11-16 2008-08-26 Newell Operating Company Sash lock housing
US8205919B2 (en) 2008-04-28 2012-06-26 Newell Operating Company Sash lock with forced entry resistance
US8205920B2 (en) 2008-04-28 2012-06-26 Newell Operating Company Sash lock with forced entry resistance
FR2931508A1 (fr) * 2008-05-23 2009-11-27 Peugeot Citroen Automobiles Sa Dispositif de blocage d'une porte laterale coulissante de vehicule automobile
USD597398S1 (en) 2008-08-15 2009-08-04 Truth Hardware Corporation Window lock handle and cover
US9840860B2 (en) 2009-05-29 2017-12-12 Vision Industries Group, Inc. Double-action, adjustable, after-market sash stop
US10704297B2 (en) 2014-03-06 2020-07-07 Vision Industries, Inc. Impact resistant lock and tilt latch combination for a sliding sash window
US10119310B2 (en) 2014-03-06 2018-11-06 Vision Industries Group, Inc. Combination sash lock and tilt latch with improved interconnection for blind mating of the latch to the lock
US10865592B2 (en) 2014-03-06 2020-12-15 Vision Industries Group, Inc. Sash lock and tilt latch also functioning as a window vent stop, with automatic locking upon closure
US10844642B2 (en) 2014-03-06 2020-11-24 Vision Industries Group, Inc. Combination four-position sash lock and tilt latch also functioning as a window opening control device
US11220845B2 (en) 2015-06-08 2022-01-11 Andersen Corporation Powered sash lock and control systems therefor
US11168492B1 (en) 2017-02-16 2021-11-09 Vision Industries Group, Inc. Tamper resistant sash lock
US10633897B2 (en) 2017-02-16 2020-04-28 Vision Industries Group, Inc. Tamper-resistant lock
US10844636B2 (en) 2017-05-23 2020-11-24 Vision Industries Group, Inc. Combination forced entry resistant sash lock and tilt latch, also functioning as a window opening control device
US11268308B1 (en) 2017-10-10 2022-03-08 Andersen Corporation Fenestration lock assemblies and methods
US11118376B1 (en) 2017-10-18 2021-09-14 Vision Industries Group, Inc. Combination sash lock and tilt latch and slidable window vent stop
US11168495B1 (en) 2018-08-01 2021-11-09 Vision Industries Group, Inc. Automatically resetting window vent stop with dual safety features
US11339585B1 (en) 2018-09-26 2022-05-24 Andersen Corporation Fenestration cam lock assemblies and methods
US11187010B1 (en) 2019-09-19 2021-11-30 Vision Industries, Inc. Forced-entry-resistant sash lock
US12428886B1 (en) 2022-06-16 2025-09-30 Vision Industries Group, Inc. Forced entry resistant sash lock also configured to snap into the meeting rail of the sash window
US12359477B1 (en) 2022-06-16 2025-07-15 Vision Industries Group, Inc. Window sash lock configured for screwless snap-in installation onto a meeting rail
US12467297B1 (en) 2023-07-18 2025-11-11 Vision Industries Group, Inc. Window balance assembly with improved brake arrangement

Family Cites Families (31)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US110733A (en) * 1871-01-03 Improvement in fasteners for meeting-rails of sashes
US197848A (en) * 1877-12-04 Improvement in fasteners for the meeting-rails of sashes
US112717A (en) * 1871-03-14 Improvement in window-buttons
US564426A (en) * 1896-07-21 George m
US126754A (en) * 1872-05-14 Improvement in fasteners for meeting-rails of sashes
US1122026A (en) * 1912-02-19 1914-12-22 Payson Mfg Company Sash-lock.
GB329937A (en) * 1929-10-03 1930-05-29 Jesse William Baker Improvements in door or gate latch furniture
US2135105A (en) * 1937-05-12 1938-11-01 Harry A Knauff Latch
GB519411A (en) * 1939-05-05 1940-03-26 Eugen Moessmer Improvements in or relating to fastening means for doors, windows or the like
US2422723A (en) * 1946-01-29 1947-06-24 Albert T Fisher Closure fastener
GB834118A (en) * 1956-12-14 1960-05-04 Bengtsson Sigurd W A device for mounting the stem of a lock handle in a bearing plate or member adaptedto be fixed to a door or a window
DE1400209B2 (de) * 1960-09-08 1970-05-06 Illinois Tool Works Inc., Chicago, 111. (V.St.A.) Spreiznietartiges Befestigungselement
FR1377840A (fr) * 1963-12-19 1964-11-06 Thome Genot Et Soc L Etoile Re Dispositif de fermeture de panneaux mobiles
GB1069022A (en) * 1965-04-06 1967-05-17 Lilly And Sons Ltd B Handle-operated door-latch fittings
US3645573A (en) * 1969-12-11 1972-02-29 Injection Plastic Co Inc The Window lock
US3811718A (en) * 1972-08-10 1974-05-21 Truth Inc Sash lock
US4095829A (en) * 1976-12-29 1978-06-20 Truth Incorporated Window lock
JPS5750466Y2 (ja) * 1978-07-26 1982-11-04
FR2452024A1 (fr) * 1979-03-19 1980-10-17 Midi Moulages Plast Procedes pour articuler une piece autour d'un axe traversant une paroi et pieces d'articulation permettant de le mettre en oeuvre
US4610472A (en) * 1982-11-03 1986-09-09 Rolscreen Company Lock for casement windows
US4611841A (en) * 1984-06-06 1986-09-16 The Tappan Company Panel retaining arrangement
US4621847A (en) * 1984-12-13 1986-11-11 Truth Incorporated Sash lock
US4736972A (en) * 1986-01-22 1988-04-12 Turth Incorporated Check rail lock
US4801164A (en) * 1986-01-22 1989-01-31 Truth Incorporated Check rail lock
USD295948S (en) 1986-01-27 1988-05-31 Mandell Theodore J Window sash lock
USD295019S (en) 1986-12-18 1988-04-05 Perry Patrick Bocson Window sash latch
USD316509S (en) 1989-01-17 1991-04-30 Truth Incorporated Window lock
ES2040085T3 (es) * 1989-10-17 1993-10-01 Rockwell Automotive Body Systems-France En Abrege:Rockwell Abs-France Mecanismo de union entre una empunadura de apertura y una varilla de mando de una cerradura de puerta de vehiculo.
US5042855A (en) * 1990-07-02 1991-08-27 Excel Industries, Inc. Rotational cam latch for vehicle window
US5087087A (en) * 1991-03-14 1992-02-11 Truth Division Of Spx Corporation Sash lock
US5219193A (en) * 1992-05-22 1993-06-15 Truth Division Of Spx Corporation Forced entry resistant check rail lock

Also Published As

Publication number Publication date
US5582445A (en) 1996-12-10
GB9513834D0 (en) 1995-10-04
GB2290108A (en) 1995-12-13
AU6033194A (en) 1994-08-29
CA2154659C (en) 2004-11-23
GB2290108B (en) 1996-10-30
WO1994018425A3 (en) 1994-11-24
HK1006322A1 (en) 1999-02-19
CA2154659A1 (en) 1994-08-18
WO1994018425A2 (en) 1994-08-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5582445A (en) Sash lock
US4837975A (en) Externally mounted latch for slidable sash window
US5371971A (en) Sash balance brake and pivot pin assembly
US5741032A (en) Sash lock
US4901475A (en) Externally mounted latch for slidable sash window
US10323446B2 (en) Integrated sash lock and tilt latch combination with improved interconnection capability therebetween
US8002317B2 (en) Window lock with automatic latch retention mechanism and associated method
US20030155777A1 (en) Forced entry resistance device for sash lock
JP2002357042A (ja) 貯蔵囲い物用のヒンジ組立体
CA1224827A (en) Security devices
ATE307950T1 (de) Vorrichtung zur befestigung eines beschlagteils an einer möbeltür
CN1262728C (zh) 带手指拉动杆的拉门锁闩
EP0953702A1 (en) Door security device having viewing position
US4200956A (en) Hinge, handle and detent
CA1320242C (en) Externally mounted latch for slidable sash window
US20040262929A1 (en) Window lock for a sash window assembly
US4475753A (en) Safety door lock
US3731965A (en) Door lock
US6182848B1 (en) Luminaire housing with universal dual surface cantilever hinge
US4772053A (en) Storage chamber cross bar assembly
USRE28893E (en) Door lock
CN211448212U (zh) 防脱滑撑及窗户系统
JP3197212B2 (ja) ドアガードの受座
CN220645781U (zh) 一种布夹及具有其的伸缩防护门栏
US12060747B2 (en) Breakaway sash lug for hung windows