JPH0850689A - 電波受信報知装置及び盗難防止装置 - Google Patents
電波受信報知装置及び盗難防止装置Info
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Abstract
ブザーの音量を大きくする。 【構成】 コイル22aを備えた電波受信用の受信アン
テナ22と、電気的に容量性のブザー21と、前記受信
アンテナ22が発音指令電波を受信するに伴って、前記
ブザー21を発音作動させる発音制御手段AOとを備え
た電波受信報知装置において、前記ブザー21と前記受
信アンテナ22に備えられたコイル22aの全部又は一
部とを接続して共振回路を形成してある。又、盗難防止
装置においいて、盗難防止対象物に取り付けられる筐体
2内に、上記の電波受信報知装置が設けられ、前記受信
アンテナ22に発音指令電波を送信する発信器が、特定
箇所に設置されている。
Description
信用の受信アンテナと、電気的に容量性のブザーと、前
記受信アンテナが発音指令電波を受信するに伴って、前
記ブザーを発音作動させる発音制御手段とを備えた電波
受信報知装置、及び、その電波受信報知装置を設けた盗
難防止装置に関する。
ナが発音指令電波を受信するに伴って、発音制御手段が
ブザーを発音作動させて、電波受信報知装置の近くにい
る人に対して、電波受信報知装置が発音指令電波を受信
した状態にあることを報知するためのものである。この
電波受信報知装置の適用例の一つとして、盗難防止装置
がある。電波受信報知装置を盗難防止装置に適用する場
合の構成としては、電波受信報知装置を盗難防止装置の
筐体内に設けて、その盗難防止装置の筐体を店舗に陳列
される商品等に取り付けておき、発音指令電波を送信す
る発信器を例えば店舗の出入口に設置しておく。
けたままの盗難防止対象物を不正に店舗外に持ち出そう
とすると、店舗の出入口で発信器からの発音指令電波を
受信して電波受信報知装置のブザーを発音作動させて、
店舗の従業員等に、発音指令電波を受信した状態にある
ことすなわち盗難防止対象物が不正に店舗外に持ち出さ
れようとしている状態であることを報知し、盗難の発生
を未然に防止できるのである。ところで、従来、上記の
如く作動する電波受信報知装置及びその電波受信報知装
置を適用した盗難防止装置は、駆動用電源の出力電圧で
ブザーを駆動して発音させていた。
来構成では、一般に用いられる駆動用電源の出力電圧が
それほど高くないことから、ブザーの音量を十分大きく
することができず、発音指令電波を受信した状態である
ことを的確に報知することができない場合もあった。一
方、ブザーの音量を大きくするために、共振回路によっ
てブザーに印加される電圧を昇圧する回路が考えられて
いるが、この回路をそのまま電波受信報知装置に付加し
たのでは、電波受信報知装置の構成が複雑化して、製造
コストの増大を招き、又、装置の小型化を図れないとい
う不都合がある。盗難防止装置は、その筐体を盗難防止
対象物に取り付けて使用するものであるため筐体を小型
化したいという要請が強く、上記の不都合は特に問題と
なる。本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、回路構成の複雑化を可及的に抑制しな
がら、ブザーの音量を大きくする点にある。
置は、コイルを備えた電波受信用の受信アンテナと、電
気的に容量性のブザーと、前記受信アンテナが発音指令
電波を受信するに伴って、前記ブザーを発音作動させる
発音制御手段とを備えたものであって、その特徴構成
は、前記ブザーと前記受信アンテナに備えられたコイル
の全部又は一部とを接続して共振回路を形成してある点
にある。
盗難防止対象物に取り付けられる筐体内に、上記特徴構
成を有する電波受信報知装置が設けられ、前記受信アン
テナに発音指令電波を送信する発信器が、特定箇所に設
置されている点にある。本発明の盗難防止装置の第2特
徴構成は、上記盗難防止装置の第1特徴構成において、
前記筐体に、それを盗難防止対象物から外すための予備
行為を盗難予備行為として検出する予備行為検出手段が
設けられ、前記発音制御手段が、前記予備行為検出手段
にて予備行為が検出されるに伴って、前記ブザーを発音
作動させるように構成されている点にある。
上記盗難防止装置の第1特徴構成又は第2特徴構成にお
いて、前記筐体の内部に、前記発音制御手段の作動を停
止させる発音解除手段が設けられ、前記筐体の外面部か
ら筐体内方に向けて解除操作用の挿入孔が形成され、前
記解除操作用の挿入孔に挿入される解除操作具にて、前
記発音解除手段が発音解除状態に操作されるように構成
されている点にある。
ば、電気的に容量性のブザーと受信アンテナに備えられ
たコイルの全部又は一部とを接続して共振回路を形成し
てあるので、電気的に容量性のブザーと電気的に誘導性
のコイルとの共振作用によりブザーに印加される電圧を
昇圧することができ、その結果、ブザーが発音する音量
が大きくなる。又、ブザーの音量を大きくするための回
路構成に、発音指令電波を受信するために本来的に設け
られているコイルを兼用しているので、ブザーの音量を
大きくするための回路構成の複雑化を抑制できる。
れば、筐体内に、上記特徴構成の電波受信報知装置を設
けることで、ブザーの音量を大きくでき、又、回路構成
の複雑化を抑制できる。本発明の盗難防止装置の第2特
徴構成によれば、予備行為検出手段が盗難防止装置の筐
体を盗難防止対象物から取り外したことを検出した場合
も、ブザーを発音作動させる。本発明の第3特徴構成に
よれば、盗難防止対象物が正規に販売された場合等は、
盗難防止装置の筐体を盗難防止対象物から取り外しても
ブザーが発音作動しないようにする必要があるが、この
場合は、解除操作具を盗難防止装置の筐体の挿入孔に挿
入することで、電波受信報知装置の発音制御手段を発音
解除状態に操作する。
ば、回路構成の複雑化を抑制しながら、ブザーが発音す
る音量を大きくすることができる。上記盗難防止装置の
第1特徴構成によれば、上記の如く、ブザーの音量を大
きくでき、又、回路構成の複雑化を抑制できるので、盗
難防止装置の構成が複雑化して筐体が大きくなってしま
うのを可及的に抑制しながら、ブザーの音量を大きくし
て発信器からの発音指令電波の受信を的確に報知するこ
とができる。
ば、上記盗難防止装置の第1特徴構成による効果に加
え、発信器からの発音指令電波を受信してブザーを発音
作動させるだけでは、盗難防止装置の筐体を盗難防止対
象物から取り外して発信器の設置箇所を通過したような
場合は盗難を防止できないが、盗難防止装置の筐体の取
り外しをも検出してブザーにて報知させることで、的確
に盗難を防止できるのである。上記盗難防止装置の第3
特徴構成によれば、上記盗難防止装置の第1又は第2特
徴構成に加えて、解除操作具を盗難防止装置の筐体の挿
入孔に挿入するだけの簡単な操作で、電波受信報知装置
の発音制御手段を発音解除状態に操作でき、しかも、解
除操作具がなければ電波受信報知装置の発音制御手段を
発音解除状態に操作できないので、不正な解除操作を防
止できる。
に基づいて説明する。図1(イ)の平面図及び図1
(ロ)の側面図に示すように、盗難防止装置を構成する
センサタグ1は直方体状の筐体2と、筐体2を盗難防止
対象物である商品等に取り付ける取付具としての機能を
有するワイヤユニット3とからなる。ワイヤユニット3
は、図3に示すように、筐体2に挿脱するために両端部
に備えられたロックピン30と、そのロックピン30夫
々を接続するワイヤ31と、ワイヤ31及びロックピン
30の一部を被覆する外被32とからなっている。
導電性を有し、両端部のロックピン30は電気的にも接
続されている。又、ロックピン30の先端部近傍には、
ロックピン30の筐体2からの抜け止めをする係合用凹
部30aが形成されている。又、ロックピン30を被覆
する外被32の端部は、ロックピン30を筐体2に挿入
したときに、図4等に示すように、筐体2内にわずかに
没入してロックピン30が外部に露出しないようにして
ある。これにより、ロックピン30が静電気を帯電して
いる他物に接触して、筐体2内の電気回路を破損してし
まうのを防止できるのである。
EDランプ20と、圧電ブザー21と、コイル22a及
びコンデンサ22bからなり電波受信用の受信アンテナ
である共振アンテナ22と、共振アンテナ22が受信状
態になると受信信号を出力するアンテナ入力回路23
と、ワイヤユニット3が適正に接続されていない状態に
なるとワイヤ切断信号を出力するワイヤ入力回路24
と、アンテナ入力回路23からの受信信号又はワイヤ入
力回路24からのワイヤ切断信号が入力されると制御信
号を出力するスイッチング回路25と、スイッチング回
路25からの制御信号が入力するとパルス発振を開始す
る発振回路26と、スイッチング回路25からの制御信
号が入力すると発振回路26の発振パルス数のカウント
を開始し設定カウント数を超えるとカウント完了信号を
出力するカウンタ27と、カウンタ27のカウント完了
信号が入力されるとスイッチング回路25を前記受信信
号又は前記ワイヤ切断信号が入力された状態に維持する
ラッチ回路28と、カウンタ27のカウント完了信号が
入力されるとLEDランプ20を点灯させ且つ圧電ブザ
ー21を鳴らせるブザー・LEDドライバ29と、筐体
2内の各回路に電力を供給する電池Vと、ワイヤユニッ
ト3が筐体1に挿入されるの伴って電池の負極と各回路
のアースとを接続して電池Vから各回路への電力供給を
開始し、一旦電力供給を開始した後は、リセットスイッ
トRが閉じ状態とされない限り電力供給を維持する電源
保持回路VKとが備えられている。
よって駆動され、その電圧パルスの周波数に応じた音色
の音を放出する。ブザー・LEDドライバ29は周期的
な電圧パルス信号を出力するので、ブザー・LEDドラ
イバ29の出力信号で圧電ブザー21を直接駆動するこ
とも可能であるが、圧電ブザー21は印加される電圧パ
ルスの電圧値が高いほど大きな音量で音を放出すること
から、昇圧した電圧パルスを圧電ブザー21に印加でき
るように昇圧回路を設けている。
圧回路は、ブザー・LEDドライバ29の出力信号でス
イッチング動作するトランジスタTR、共振アンテナ2
2からの電流の流入を阻止するダイオードD1及びコイ
ル22aの一部から構成されている。共振アンテナ22
のコイル22aは、センタータップ式のコイルにて構成
され、一連に巻回されるコイルの途中箇所から電極端子
22cが引き出されて、二つのコイルL1,L2として
使用することが可能である。この電極端子22cはダイ
オードD1を介して圧電ブザー21に接続されており、
圧電ブザー21とコイルL2とが直列接続されている。
圧電ブザー21は誘電体を電極で挟んだ構成であり、電
気的に容量性のブザーであるので、等価的にコンデンサ
とみなすことができる。従って、圧電ブザー21とコイ
ルL2とで直列共振回路を形成している。
パルスが出力され、その出力された電圧パルスはコレク
タ−エミッタ間に圧電ブザー21を接続しているトラン
ジスタTRのベースに入力される。ブザー・LEDドラ
イバー29からの電圧パルスによってスイッチング動作
するトランジスタTRが「ON」状態にあるときは、図
17(イ)に示すように、等価的に電池Vによる供給電
圧Vccとアース(GND)との間にコイルL2のみが存
在する状態となり、トランジスタTRが「OFF」状態
にあるときは、図17(ロ)に示すように、等価的に供
給電圧Vccとアース(GND)との間に圧電ブザー21
とコイルL2とが直列に存在する状態となる。
コイルL2に流れる電流をi(t) 、圧電ブザー21の静
電容量をC、コイルL2のインダクタンスをL、コイル
L2の抵抗成分をRとして、ブザー・LEDドライバ2
9から図18に示すような周期がTでデューティーが5
0%の電圧パルス信号を出力してトランジスタTRをス
イッチング動作させると、図17(イ)に示すトランジ
スタTRが「ON」の状態すなわち図18における(−
T/2<t<0)の状態では、
「ON」から「OFF」に切り換わる瞬間のコイルL2
に流れる電流i0は、
「OFF」の状態すなわち図18における(0<t<T
/2)の状態では、数2を初期条件として、
るときに最大となり、このピーク電圧vC P は、例え
ば、圧電ブザー21の放出音の周波数を4kHz即ちT
=250μs、R=100Ω、L=50mH、C=15
nFとすると、 vC P =4.8Vcc となる。従って、電源電圧であるVcc以上に昇圧された
電圧パルスが圧電ブザー21に印加されて、圧電ブザー
21の放出音の音量がより大きくなる。
偏平な直方体形状を有する筐体2の厚み方向での磁界の
変化を最も効率的に検出できるように、厚み方向の軸を
中心として巻回してある。
って筐体2が盗難防止対象物である商品等に取り付けら
れているときに、ワイヤユニット3が切断された場合
や、センサタグ1が例えば店舗の出入口の両側に設置さ
れる図8に示すような一対のパネル状の発信器Oの設置
箇所を通過した場合に、筐体2に収納されている圧電ブ
ザー21が鳴り、警報を出力するように構成されてい
る。尚、発振器Oとしては、上記の一対のパネル状のも
ののうちの片方を出入口の片側に設置しても良いし、又
出入口の床面上に設置しても良い。
が鳴り出すまでの過程を簡単に説明する。先ずワイヤユ
ニット3が切断された場合等によりワイヤユニット3と
筐体2とが一連に接続されていない状態になると、ワイ
ヤ入力回路24の入力側の端子がアース電位から上昇す
る。ワイヤ入力回路24は、ワイヤ入力回路24の入力
側の端子が設定電位以上に達すると、ワイヤユニット3
が切断等されたものとして検出する。
切断等を検出すると、スイッチング回路25にワイヤ切
断信号を出力する。尚、ワイヤ入力回路24の入力側は
遅延用コンデンサC2を介してアースに接続されてお
り、ワイヤユニット3に振動が加えられる等して、ワイ
ヤユニット3と筐体2内の回路の接点が断続しても、ワ
イヤ入力回路24の入力側の電位が急激に上昇するのを
抑制して、ワイヤユニット3が切断されていないにも拘
らずワイヤ入力回路24が誤作動してしまうのを防止し
ている。
を受け取っている間、発振回路26及びカウンタ27に
制御信号を送り、その制御信号を受けている間、発振回
路26はパルス発振し、カウンタ27は発振回路26の
発振パルス数をカウントする。そして、制御信号が停止
すると、発振回路26はパルス発振を停止し、カウンタ
27はカウントを停止しパルスカウント数をリセットす
る。カウンタ27は、予め設定されているパルス数のカ
ウントを完了する毎にラッチ回路26及びブザー・LE
Dドライバ29に対してカウント完了信号として一個の
パルス信号を送る。
ト完了信号を受け取っている間、圧電ブザー21を鳴ら
せるとともにLEDランプ20を発光させる。一方、ラ
ッチ回路はカウンタ27のカウント完了信号を受け取っ
て、スイッチング回路25を前記切断信号を受けた状態
に維持し、これによりスイッチング回路25は発振回路
26及びカウンタ27に制御信号を送り続ける。つま
り、ブザー・LEDドライバ29は、スイッチング回路
25が切断信号を受け取った後、カウンタ27が設定パ
ルス数のカウントを完了してから、圧電ブザー21を鳴
らせ、LEDランプ20を発光させる。これにより、切
断信号を一定時間継続して受け取らないと圧電ブザー2
1及びLEDランプ20は動作せず、ノイズ等による誤
動作を防止している。
を送り出した後は、ワイヤ入力回路24からの切断信号
の有無に拘らず、スイッチング回路25は制御信号を送
り続けるので、リセットスイッチRが閉じ操作されるま
で、圧電ブザー21はカウンタ27のカウント完了信号
と同期して間歇音を出し続け、LEDランプ20はカウ
ンタ27のカウント完了信号と同期して点滅を続ける。
尚、このようにLEDランプ20と圧電ブザー21によ
って警報を出している際に、筐体2に衝撃が加えられる
ことにより、電池Vの正極又は負極が接続用の端子から
瞬間的に遊離してしまうような場合でも、筐体2内の回
路がリセットされて警報が停止してしまうのを防止する
ため、補助的に電流を供給するための電源用コンデンサ
C1が電池Vと並列に設けられている。
した場合は、共振アンテナ22が発信器Oからの電波に
よって起電力を生じ、アンテナ入力回路23はその起電
力を検出して、スイッチング回路25に受信信号を出力
する。スイッチング回路25が受信信号を受け取った後
の各回路の動作は、上記のワイヤユニット3が切断され
た場合と同様であり、説明は省略する。
ング回路25、発振回路26、カウンタ27、ラッチ回
路28及びブザー・LEDドライバ29は、共振アンテ
ナ22が発音指令電波である発信器Oからの電波を受信
するに伴って、圧電ブザー21を発音作動させる発音制
御手段AOとして機能し、発音制御手段AO、共振アン
テナ22及び圧電ブザー21にて、共振アンテナ22に
よる発音指令電波の受信を圧電ブザー21にて報知させ
る電波受信報知装置を構成している。又、ワイヤ入力回
路24は、ワイヤユニット3を切断したり、ワイヤユニ
ット3を引き抜く等する、センサタグ1の筐体2を盗難
防止対象物から外すための予備行為を盗難予備行為とし
て検出する予備行為検出手段SDとして機能する。
構造について説明する。ワイヤユニット3は、図3乃至
図7に示すように、ワイヤユニット3のロックピン30
が筐体2の内壁に接して設けられたジャックユニット4
の二つのロックピン挿入孔40a,40bに挿入された
状態で筐体2に取り付けられる。ジャックユニット4に
は、ロックピン挿入孔40aに挿入されたロックピン3
0と係合して抜け止めをする鉤状のロックバネ41と、
ロックピン挿入孔40bに挿入されたロックピン30と
係合して抜け止めをする鉤状のロックバネ42とが並べ
て設けられている。
1c,42cにおいて、ジャックユニット4の本体から
突出するバネ係止用凸部49に係止されている。ロック
バネ41,42における屈曲部41c,42cからより
離れた側の端部41b,42bと屈曲部41c,42c
との中間部分には、後述のようにロックピン30の係合
用凹部30aと係合する凸部41a,42aがロックピ
ン挿入孔40a,40bに出退可能な状態で設けられて
いる。
に形成されているため両端部が接近又は離間する方向に
弾性を有して、ロックバネ41,42に対して力が加わ
っていない状態では、図3に示すように、凸部41a,
42aがロックピン挿入孔40a,40bのほぼ中央部
まで突入する状態としてある。従って、ロックピン30
の係合用凹部30aと凸部41a,42aとが係合する
際は、凸部41a,42aがロックピン挿入孔40a,
40bから引退する方向に押されることにより、ロック
バネ41,42はロックピン30との係合側に付勢され
ることになる。
閉鎖されており、ロックピン挿入孔40a,40bの奥
側の端部に一端を固定した金属製のコイルスプリング4
4a,44bが夫々設けられている。金属製のコイルス
プリング44a,44bは、ロックピン挿入孔40a,
40bに挿入されたロックピン30を離脱側に付勢する
ものであり、固定側の端部において、金属製の導通ター
ミナル48a,48bと接触している。
に、その一端部が、ロックピン挿入孔40bの奥側端部
に突入してコイルスプリング44bと接触し、他端部
が、図2に示す回路を構成している回路基板6に形成さ
れている電極面6aと接触している。尚、導通ターミナ
ル48aも、回路基板6への接続位置が異なるものの導
通ターミナル48bとほぼ同様の構成としてある。これ
により、ロックピン挿入孔40a,40bに挿入された
ロックピン30は、コイルスプリング44a,44b及
び導通ターミナル48a,48bを介して図2に示す回
路と電気的に接続している。
入孔40bと反対側箇所には、解除操作用の挿入孔であ
るキー挿入孔45が、筐体2の外面部から筐体内方に向
けて形成されており、このキー挿入孔45には、後述す
る係合解除用キーKのラック部63が挿入される。図1
0、図10におけるP−P’部分断面図である図11、
及び、キー挿入孔45を外部側から見た図12に示すよ
うに、キー挿入孔45には、係合解除用キーKのラック
部63のキー挿入孔45への挿入に伴って回動操作され
るピニオンギヤ46と、図2に示すリセットスイッチR
の一部となる一対のリセット用ターミナル47a,47
bが備えられ、キー挿入孔45の側壁からキー挿入孔4
5内方へ突出する突起物である二つの遮蔽壁45a,4
5bが、入口側と奥側のキー挿入孔45の長手方向異な
る位置に形成されている。
が係合解除用キーKのラック部63の挿入方向に対して
垂直となるようにジャックユニット4本体側に回動自在
に支持され、且つ、図3乃至図7において紙面に垂直な
方向に、若干量移動可能に支持してあり、キー挿入口4
5に係合解除用キーKのラック部63が挿入されていな
い状態では、図10に示すようにキー挿入口45内方側
に位置して、後述のスライダー5のラック部5aと噛合
せず、キー挿入口45に係合解除用キーKのラック部6
3が挿入されている状態では、ラック部63に押し上げ
られて、一部がジャックユニット4の外部に突出してス
ライダー5のラック部5aと噛合する状態となる。
bは、二つの遮蔽壁45a,45bのうちの奥側の遮蔽
壁45bの両側に、キー挿入孔45内に露出する状態で
設けられ、且つ、図10に示すように、ジャックユニッ
ト4の外部にも露出しており、その外部への露出箇所に
おいて、夫々回路基板6に形成された電極面6bと接触
して図2に示す回路へ接続している。二つの遮蔽壁45
a,45bのうち入口側の遮蔽壁45aは、キー挿入孔
45の入口側端部からキー挿入孔45の長手方向に奥側
に向けて延びる突条に、具体的には、立姿勢の板状体と
して形成されている。奥側の遮蔽壁45bは、図10に
示すように略L字状の板状体として形成され、キー挿入
孔45の長手方向視での側面に形成されている部分で
は、入口側の遮蔽壁45aと同様に、キー挿入孔45の
長手方向に延びる突条となっている。
bとは、図12に示すように、仮想的に長手方向視での
キー挿入孔45の中心を円の中心と見立てて、長手方向
視でのキー挿入孔45の内壁部における位置を、その仮
想円での位相で表現した場合に、180度異なる位相に
形成されている。奥側の遮蔽壁45bは、一対のリセッ
ト用ターミナル47a,47bがキー挿入孔45内に露
出している全領域に亘って、一対のリセット用ターミナ
ル47a,47bの間に位置し、且つ、遮蔽壁45bの
キー挿入孔45の壁面からの高さが、一対のリセット用
ターミナル47a,47bのキー挿入孔45の壁面から
の高さよりも高くなるようにしてある。
bを短絡すると、図2に示す回路においてリセットスイ
ッチRを閉じ状態にして、電池Vから各回路への電力供
給が停止してしまうので、遮蔽壁45bを上記の如く形
成して、一対のリセット用ターミナル47a,47bが
導電性を有する異物の挿入により簡単に短絡してしまう
のを防止しているのである。
は、図16に示す状態でジャックユニット4のピニオン
ギヤ46と噛合するラック部5aを備えたスライダー5
が設けられている。スライダー5は、筐体2の内壁に設
けられた図示しないガイド部とスライド移動自在に係合
し、図3において矢印Aにて示す方向つまり係合解除用
キーKのラック部63の挿脱方向にスライド移動自在で
あり、筐体内方側に復帰付勢してある。スライダー5に
は、図3乃至図7に示すように、スライダー5のスライ
ド移動に伴って、ロックバネ41の端部41bに接当す
る第1押さえ部5d、及び、ロックバネ42の端部42
bに接当する第2押さえ部5eが形成されており、ロッ
クバネ42の端部42bと第2押さえ部5eとの間隔
は、ロックバネ41の端部41bと第1押さえ部5dと
の間隔よりも長くなるようにしてある。
外形形状をしており、図13(ロ)及び図13(ハ)に
示すように、アウタースリーブ61に対して長手方向に
相対移動可能で、且つ、離間方向に復帰付勢されたイン
ナースリーブ60が、アウタースリーブ61内に没入す
ることによって、アウタースリーブ61に固定連結され
たラック部63が現れる。尚、ラック部63の先端は、
僅かにインナースリーブ60の先端より突出しており、
ラック部63のキー挿入孔45への挿入操作を容易にし
ている。インナスリーブ60のアウタースリーブ61内
への没入可能量は、図13(ロ)に示すアウタースリー
ブ61に対して調整キャップ62を締め込んだ状態と、
図13(ハ)に示すアウタースリーブ61に対して調整
キャップ62を緩めた状態とで2段階に設定変更可能と
してあり、図13(ロ)に示す調整キャップ62を締め
込んだ状態の方が没入可能量が小さくなるようにしてあ
る。
挿入孔45の入口部の径よりも大きくしてあるので、ラ
ック部63をキー挿入孔45へ挿入すると、インナース
リーブ60の先端がジャックユニット4に当てつけられ
て、インナースリーブ60がアウタースリーブ61に没
入する。この没入量が、上記の如くして設定した没入可
能量に達すると、ラック部63をそれ以上挿入すること
ができず、これによりラック部63のキー挿入孔45へ
の挿入量を規制しているのである。従って、ラック部6
3のキー挿入孔45への挿入量は、上記の調整キャップ
62の操作によって2段階に調整できる。ラック部63
は、ラック部63を先端側から見た図14(イ)及びラ
ック部63の部分側断面図である図14(ロ)に示すよ
うに、ラック形成面側の長溝63a及びラック形成面と
反対側の短溝63bの二つの凹溝を有する特定形状に構
成されている。
断面形状は、図12に示すキー挿入孔45に形成した入
口側の遮蔽壁45a及び奥側の遮蔽壁45bのキー挿入
方向視における断面形状と夫々ほぼ一致しており、入口
側の遮蔽壁45aが長溝63aに、奥側の遮蔽壁45b
が短溝63bに夫々係入することによって、係合解除用
キーKのラック部63を、ラック部63が遮蔽壁45a
及び45bに阻止されることなくキー挿入孔45に挿入
できるようにしてある。尚、ラック部63の長溝63a
は、キー挿入孔45の入口側の遮蔽壁45aに対応して
いるので、溝の長さが、奥側の遮蔽壁45bに対応して
いる短溝63bよりも長くなっている。
及び係合の解除について説明する。先ず、ワイヤユニッ
ト3と筐体2とを係合する際は、図3に示すワイヤユニ
ット3の両方のロックピン30の係合が解除されている
状態から、図4に示すようにロックピン30の一方をジ
ャックユニット4のロックピン挿入孔40bに挿入す
る。ロックピン30をロックピン挿入孔40bに設けら
れたコイルスプリング44bの付勢力に抗して挿入する
と、ロックピン30の係合用凹部30aにロックバネ4
2のロックピン挿入孔40b内に突出した凸部42aが
係合し、コイルスプリング44bの付勢力によってロッ
クピン30が解除方向に移動するのを確実に阻止して係
合状態を維持する。
4に挿入した状態で、他方のロックピン30を、商品等
にからませた後、図5に示すようにジャックユニット4
のロックピン挿入孔40aに挿入する。ロックピン30
をロックピン挿入孔40aに設けられたコイルスプリン
グ44aの付勢力に抗して挿入すると、ロックピン30
の係合用凹部30aにロックバネ41のロックピン挿入
孔40a内に突出した凸部41aが係合し、コイルスプ
リング44aの付勢力によってロックピン30が解除方
向に移動するのを確実に阻止して係合状態を維持する。
ワイヤユニット3の両方のロックピン30が上記の如く
ロックピン挿入孔40a,40bに挿入されると、電池
Vから図2に示す筐体2内の各回路への電力供給が開始
され、この状態で、ワイヤユニット3が切断等される
と、センサタグ1は上述の如く警報を出力する。
ト3とジャックユニット4との係合を解除する際は、図
13に示す係合解除用キーKを使用する。通常センサタ
グ1を盗難防止対象物から取り外す場合は、キー挿入孔
45に近い側のロックピン挿入孔40aのみからロック
ピン30を離脱させて盗難防止対象物から取り外すよう
にして使用される。そして、ワイヤユニット3を交換す
る必要がある場合等に、キー挿入孔45から遠い側のロ
ックピン挿入孔40bに挿入されたロックピン30をも
離脱させるようにする。
孔40aのみからロックピン30を離脱させるには、調
整キャップ62を締め込んでラック部63のキー挿入孔
45への挿入量を短くなるようにした状態の係合解除用
キーKを用い、更に、キー挿入孔45から遠い側のロッ
クピン挿入孔40bからもロックピン30を離脱させる
には、調整キャップ62を緩めてラック部63のキー挿
入孔45への挿入量を長くなるようにした状態の係合解
除用キーKを用いる。
ク部63を挿入すると、図15に示すように、ラック部
63の先端がピニオンギヤ46を持ち上げてスライダー
5のラック部5aと噛合させ、更に挿入すると、図16
に示すように、係合解除用キーKのラック部63とピニ
オンギヤ46とが噛合して、ラック部63の挿入に伴っ
てピニオンギヤ46が回転する。このピニオンギヤ46
の回転によって、ピニオンギア46と噛合するラック部
5aを備えたスライダー5が図6及び図16の矢印Bの
方向に移動する。このときの、スライダー5の移動量
は、スライダー5の第1押さえ部5dとロックバネ41
の端部41bとは接当するが、第2押さえ部5eとロッ
クバネ42の端部42bとは未だ接当していない状態に
なるように、係合解除キーKの調整キャップ62を締め
込んだときのラック部63の挿入量が設定されている。
押さえ部5dがロックバネ41の端部41bを押すと、
図6に示すように、ロックバネ41の凸部41aがロッ
クピン挿入孔40aから引退する状態に揺動する。こう
して、ロックピン30の係合用凹部30aとロックバネ
41の凸部41aとの係合が解除されるのである。この
結果、ロックピン挿入孔40aの挿入されているロック
ピン30がコイルスプリング44aの付勢力により押し
出されて、ロックピン30がロックピン挿入孔40aか
ら離脱する。
ー挿入孔45に挿入されると、図16に示すように、ラ
ック部63が一対のリセット用ターミナル47a,47
bに接当する。ラック部63は導電性材料にて形成して
あるので、ラック部63が一対のリセット用ターミナル
47a,47bに接当すると、図2におけるリセットス
イッチRを閉じることになり、その結果電源保持回路V
Kの作動によって電池Vから図2の各回路への電力供給
が停止して、上記の警報出力手段AOの作動が停止す
る。
a,47b及び図2に示す電源保持回路VKは、キー挿
入孔45に挿入される棒状の解除操作具である係合解除
用キーKのラック部63にて発音解除状態に操作される
発音解除手段ARとして機能する。ロックピン挿入孔4
0aからロックピン30を抜いた状態から、ワイヤユニ
ット3の交換等のために、更に、ロックピン挿入孔40
bに挿入されているロックピン30を抜く場合は、上記
の如く調整キャップ62を緩めた係合解除用キーKのラ
ック部63をキー挿入孔45に挿入する。
部63のキー挿入孔45への挿入量は長く、スライダー
5の図6における矢印Bの方向へのスライド移動量が、
調整キャップ62を締め込んだ場合に較べて大きくな
り、調整キャップ62を締めこんだ係合解除キーKを挿
入した際には接当しなかったスライダー5の第2押さえ
部5eとロックバネ42の端部42bとが接当する。
42bを押すと、図7に示すように、ロックバネ42の
凸部42aがロックピン挿入孔40bから引退する状態
に揺動する。こうして、ロックピン30の係合用凹部3
0aとロックバネ42の凸部42aとの係合が解除され
るのである。この結果、ロックピン挿入孔40bの挿入
されているロックピン30がコイルスプリング44bの
付勢力により押し出されて、ロックピン30がロックピ
ン挿入孔40bから離脱する。
ユニット3によって盗難防止対象物に取り付ける構成の
ものに適用しているが、図19(イ)及び図19(ロ)
に示すように、ピン103を盗難防止対象物である布地
等を挟んで筐体2に差し込むことで取り付ける構成のも
のに適用しても良い。このような構成の場合でも、図2
0に示すような図2とほぼ同様の回路構成として、ピン
103を筐体2に差し込むに伴って検出スイッチSWが
閉じ、検出スイッチSWの閉じ作動によって電池Vから
各回路に電力供給が開始されるようにできる。
加される電圧パルスを昇圧する昇圧回路を、図2に示す
ように構成しているが、図21又は図22に示すように
構成しても良い。図21及び図22では、昇圧回路に関
連する部分のみを抜き出して図示している。
2のコイル22aの一部であるコイルL2と圧電ブザー
21とで直列共振回路を形成して、圧電ブザー21に印
加される電圧パルスを昇圧する。図21に示す回路で
は、共振アンテナ22は、Vcc側すなわち電池Vの正極
側に接続されているので、アンテナ入力回路23は、共
振アンテナ22からの信号が設定電位より低くなった場
合に、発信器Oからの発音指令電波の受信を検出する構
成となる。
2のコイル22aの一部であるコイルL2と圧電ブザー
21とで並列共振回路を形成して、圧電ブザー21に印
加される電圧パルスを昇圧する。
振アンテナ22のコイル22aの一部を利用して昇圧回
路を構成しているが、コイル22aの全部を利用して昇
圧回路を構成しても良い。
ザーとして圧電ブザー21を例示しているが、ブザーと
して種々の静電型スピーカを採用しても良い。
は、一対のリセット用ターミナル47a,47bが短絡
されると、警報解除作動状態となるように構成されてい
るが、係合解除キーKのキー挿入孔45への挿入と機械
的に連動して、リセットスイッチRを入り切りする構成
としても良い。
コイル22aは、偏平な直方体形状を有する筐体2の厚
み方向の軸を中心として巻回してあが、この共振アンテ
ナ22に加えて、厚み方向に垂直な軸を中心として巻回
したコイルを備えた共振アンテナを並設し、種々の方向
からの発音指令電波を効率良く検出できるように構成し
ても良い。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
外観図
観図
部拡大図
図
図
図
Claims (4)
- 【請求項1】 コイル(22a)を備えた電波受信用の
受信アンテナ(22)と、 電気的に容量性のブザー(21)と、 前記受信アンテナ(22)が発音指令電波を受信するに
伴って、前記ブザー(21)を発音作動させる発音制御
手段(AO)とを備えた電波受信報知装置であって、 前記ブザー(21)と前記受信アンテナ(22)に備え
られたコイル(22a)の全部又は一部とを接続して共
振回路を形成してある電波受信報知装置。 - 【請求項2】 盗難防止対象物に取り付けられる筐体
(2)内に、請求項1記載の電波受信報知装置が設けら
れ、 前記受信アンテナ(22)に発音指令電波を送信する発
信器(O)が、特定箇所に設置されている盗難防止装
置。 - 【請求項3】 前記筐体(2)に、それを盗難防止対象
物から外すための予備行為を盗難予備行為として検出す
る予備行為検出手段(SD)が設けられ、 前記発音制御手段(AO)が、前記予備行為検出手段
(SD)にて予備行為が検出されるに伴って、前記ブザ
ー(21)を発音作動させるように構成されている請求
項2記載の盗難防止装置。 - 【請求項4】 前記筐体(2)の内部に、前記発音制御
手段(AO)の作動を停止させる発音解除手段(AR)
が設けられ、 前記筐体(2)の外面部から筐体内方に向けて解除操作
用の挿入孔(45)が形成され、 前記解除操作用の挿入孔(45)に挿入される解除操作
具(63)にて、前記発音解除手段(AR)が発音解除
状態に操作されるように構成されている請求項2又は3
記載の盗難防止装置。
Priority Applications (13)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6183458A JP3032429B2 (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 電波受信報知装置及び盗難防止装置 |
| PCT/JP1995/001505 WO1996004621A1 (en) | 1994-07-29 | 1995-07-27 | Burglar alarm apparatus and radio receiver |
| CA002196159A CA2196159A1 (en) | 1994-07-29 | 1995-07-27 | Burglar alarm apparatus and radio receiver |
| EP95926517A EP0773520A4 (en) | 1994-07-29 | 1995-07-27 | BURGLAR DETECTOR AND RADIO RECEIVER |
| US08/776,500 US5959532A (en) | 1994-07-29 | 1995-07-27 | Theft preventive apparatus and radio wave receiving signaling device |
| EP20000117213 EP1050860A1 (en) | 1994-07-29 | 1995-07-28 | Radio wave receiving signaling device |
| US08/776,509 US5767773A (en) | 1994-07-29 | 1995-07-28 | Theft preventive apparatus and radio wave receiving signaling device |
| PCT/JP1995/001514 WO1996004622A1 (en) | 1994-07-29 | 1995-07-28 | Burglar alarm apparatus and radio receiver |
| EP95926522A EP0773521A4 (en) | 1994-07-29 | 1995-07-28 | ANTITHEFT ALARM AND RADIO RECEIVER |
| CA002196158A CA2196158A1 (en) | 1994-07-29 | 1995-07-28 | Burglar alarm apparatus and radio receiver |
| TW84108405A TW282534B (ja) | 1994-07-29 | 1995-08-11 | |
| KR1019970700728A KR970705112A (ko) | 1994-07-29 | 1997-01-29 | 도난 방지 장치 및 이것에 이용되는 전파 수신 알람 장치 |
| US09/022,645 US6020819A (en) | 1994-07-29 | 1998-02-12 | Radio wave receiving signaling device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6183458A JP3032429B2 (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 電波受信報知装置及び盗難防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0850689A true JPH0850689A (ja) | 1996-02-20 |
| JP3032429B2 JP3032429B2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=16136137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6183458A Expired - Lifetime JP3032429B2 (ja) | 1994-07-29 | 1994-08-04 | 電波受信報知装置及び盗難防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3032429B2 (ja) |
-
1994
- 1994-08-04 JP JP6183458A patent/JP3032429B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3032429B2 (ja) | 2000-04-17 |
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