JPH08507595A - 特に自動車用のダブルダンプフライホイール - Google Patents

特に自動車用のダブルダンプフライホイール

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JPH08507595A JP7518885A JP51888595A JPH08507595A JP H08507595 A JPH08507595 A JP H08507595A JP 7518885 A JP7518885 A JP 7518885A JP 51888595 A JP51888595 A JP 51888595A JP H08507595 A JPH08507595 A JP H08507595A
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Abstract

(57)【要約】 このダブルダンプフライホイールは、互いに回転できるように取り付けられた2つの同軸状質量部材(11A、11B)を備え、これら質量部材の間に、周方向に弾性部材(12)が挟持されており、これら弾性部材(12)は、第1同軸状質量部材(11A)に固定されたガイド手段(43)と、第2同軸状質量部材(11B)に固定された駆動プレート(44)との間で作動する。駆動プレート(44)は、第2同軸状質量部材(11B)まで縮小されており、より詳細には第2同軸状質量部材に含まれるプレート(22)のフランジ(25)まで縮小されている。特に自動車用のダブルダンプフライホイールに適用可能である。

Description

【発明の詳細な説明】 特に自動車用のダブルダンプフライホイール 本発明は、2つの同軸状質量部材、すなわち、互いに回転可能に取り付けられ た第1質量部材と第2質量部材とを備え、それらの一方、例えば第2同軸状質量 部材は、クラッチの反作用プレートを構成するプレートを備え、前記同軸状質量 部材の間に周方向に弾性部材が挟持されており、これら弾性部材は、第1同軸状 質量部材に固定されたガイド手段と、第2同軸状質量部材に固定された駆動プレ ートとの間で作動するタイプの、特に自動車用のダブルダンプフライホイールに 関する。 分割形フライホイールとしても知られている、かかるダブルダンプフライホイ ールは、例えばドイツ特許公開第4,118,686号およびドイツ特許公開第4,117,571 号明細書に記載されている。 ドイツ特許公開第4,118,686号明細書によると、板金部品である駆動プレート が第2同軸状質量部材のプレートの端面に軸方向部分を介して係合し、前記軸方 向部分のシーム部から前記端面までを除き、ラグによってこのプレートに実質的 に固定されており、このラグは、プレートの背面に対して直角に曲げられ、これ に対して適当にボルト締めまたはリベット締めされている。 この結果、駆動プレートが極めて複雑な構造となることを別にすれば、駆動プ レートのラグを収納するためのリベート部を設けて、駆動プレートの外周部の寸 法を小さくする必要があるので、駆動プレートの機械的強度が低下する恐れが生 じる。 ドイツ特許公開第4,117,571号明細書によると、駆動プレートはプレートの内 周部まで長く径方向に延び、プレートの内周部近くでプレートに固定されるよう になっている。 従って、駆動プレートは、第2同軸状質量部材のプレートと、第1同軸状質量 部材の一部を形成するプレートとの間に軸方向に挿入されているので、アセンブ リの軸方向の寸法が大きくなって好ましくない。 更に、いずれの場合でも、弾性部材は、全体が第2同軸状質量部材のプレート の周辺エッジよりも径方向外側に配置されているので、この点も、アセンブリの 径方向の寸法上好ましくない。 この径方向の寸法を小さくするため、第2同軸状質量部材のプレートの背面に 傾斜表面を設け、この傾斜表面が、第1同軸状質量部材のプレートと共に弾性部 材を径方向に少なくとも部分的に係合しうるチャンバーを形成するようにすれば 、これまでと同じように、第2同軸状質量部材のプレートの外周部における機械 的強度は低下することとなる。 従って、プレートが外周部に環状フランジを有している場合には、強力な鋳造 品として、例えばGSタイプの比較的高価な鋳造品として、このプレートを製造 する必要がある。 本発明の目的は、駆動プレートを特殊な構造とすることによって、これらの欠 点を解消し、かつ別の利点も得られるダブルダンプフライホイールを得ることに ある。 上記タイプのこのダブルダンプフライホイールは、駆動プレートの外周部が、 第2同軸状質量部材に向かって縮小されていることを特徴とする。 このようにして、駆動プレートは、第2同軸状質量部材の機械的強度、より詳 細には、第2同軸状質量部材の外周部における機械的強度を強化するのに使用さ れる。 利点として、前記プレートを特に強力な鋳造品として製造することなく、この プレートの背部で、弾性部材を径方向に少なくとも部分的に係合できる傾斜表面 を、このプレートの背面に設けることができ、アセンブリの径方向の寸法にとっ て有利となることが挙げられる。 更に、この駆動プレートは、簡単であるという利点も有する。 駆動プレートは、クラッチのカバープレートがネジ締結により固定されている 第2質量部材のフランジまで、その軸方向部分を収縮することが好ましい。 本発明によると、ネジ締結部と駆動プレートの軸方向部分との間に、薄い厚さ の材料だけを設けることができ、これにより、クラッチの摩擦ディスクの径方向 の寸法を大きくすることが可能となる。 添付の図面を参照して例示した下記の説明から、本発明の特徴および利点がよ り明らかとなると思う。 図1は、本発明のダブルダンプフライホイールの軸方向半断面図である。 図2は、図1内のボックスII内に表示された図1の細部を拡大して示す。 図3は、図2における矢印方向に見た、本発明のダブルダンプフライホイール の部分平面図である。 これら図に示されたダブルダンプフライホイール10は、自動車で使用される ようになっている。 このフライホイールは、2つの同軸状質量部材11A、11B、すなわち第1 質量部材と第2質量部材とを備え、これら質量部材は、互いに回転するように取 り付けられており、後により詳細に示すような構造に従って、これら同軸状質量 部材11Aと11Bとの間に周方向に弾性部材12が挟持されている。 第1同軸状質量部材11Aは横断プレート14を備え、このプレートは、本例 では内周部がハブ15と一体的になっている。 本アセンブリを、駆動シャフト16、例えばエンジンの出力シャフト、すなわ ちクランクシャフトに締結するため、前記ハブ15は、ピッチ円に沿って離間し た貫通孔17を有し、これら孔に、スタッド18が配置されている。 この目的のため、スタッド18は、そのねじ切り部分とヘッド部分との間に平 滑な部分を有し、この平滑な部分は、ねじ切りされた部分の近くにカラー部分を 有している。このカラー部分は、ねじ切り部分とカラー部分との間に嵌合された 弾性材料から成るリングに対するショルダーとなっている。孔17には、あらか じめ圧縮した弾性リングが嵌合されており、このリングは、スタッドを係止する ように働く。 本実施例では、プレート14の外周部にスタータクラウン20を支持している 。このプレート14は、軸方向に向いた環状フランジ21を(本実施例では一体 的に)有し、このフランジはアセンブリの軸線と平行に延びている。 第2同軸状質量部材11Bは、第1同軸状質量部材11Aのプレート14と平 行なプレート22を含み、このプレート22は、クラッチ23の反作用プレート を構成する。 プレート22は、その内周部に介在されたボールベアリング、またはその他任 意のタイプのベアリング、例えば平面ベアリングを介して、第1同軸状質量部材 11Aのハブ15と同心とされている。 プレート22の外周部には、本例では一体的となっているフランジ25がある 。このフランジ25は、第1同軸状質量部材11Aのプレート14のフランジ2 1と同じように、アセンブリの軸線と平行に延びている。 クラッチ23は、クラッチ摩擦ホイール26を有し、このホイールの摩擦ディ スク28は、プレート22とダイヤフラム30によって、プレート22側に恒久 的に押圧された圧力プレート29との間に位置し、ダイヤフラム30は、プレー ト22に固定されたカバープレート31に当接している。 摩擦ホイール26はハブ32を含み、この摩擦ホイールは、ハブ32を介して 被動シャフト33上で回転するように取り付けられ、被動シャフトは、本例では ギアボックスの入力シャフトとなっている。 従って、第1同軸状質量部材11Aは、駆動シャフト16に回転自在に取り付 けられているが、使用時にクラッチ23が係合されると、第2同軸状質量部材1 1Bは、介在されたクラッチ摩擦ホイール26を介して、被動シャフト33に回 転自在に結合される。 クラッチ23を切るときには、クラッチ解放ベアリング35は、ダイヤフラム 30のフィンガー36の端部に作用する。 クラッチ23は、ここではプッシュツーレリース(押し込みにより解放される )タイプのものであり、ダイヤフラム30のベルビーユリングを構成するその周 辺部分37はカバーブレート31に主に係合する円周の径よりも大径の円周に沿 って、圧力プレート29に当接する。 本例ではこのカバープレート31は、スタッド38によって、プレート22の フランジ25の端部およびその端面に取り付けられている。一方、カバープレー ト31と反対側にて、ダイヤフラム30に対する第2、すなわち二次的係合部と なるスタブ部品39は、前記カバープレート31にダイヤフラム30を傾斜して 取り付けるため、このカバープレート31にリベット締めされ、そのシャンク部 分が、ダイヤフラム30のフィンガー36の根元部分にて、これらフィンガーの 間に貫通するために設けられた通路40を貫通することにより、カバープレート 31に取り付けられている。 各スタッド38のは、カバープレート31内の局部的リセス内に位置している 。 アセンブリの軸線を中心とするピッチ円上に、周方向に作用する弾性部材12 が間隔を置いて設けられている。 この弾性部材は、チャンバー42内に配置されており、チャンバー42は、後 により詳細に説明する構造に従い、第1同軸状質量部材11Aのプレート14と 、前記プレート14のフランジ21と、第2同軸状質量部材11Bとによって、 ほぼ境界が形成されて入る。またこれら弾性部材は、第1同軸状質量部材11A に固定されたガイド手段43と、後に、より詳細に説明するような構造に従って 、第2同軸状質量部材11Bに固定された駆動プレート44との間で周方向に作 動し、駆動プレート44は、アセンブリの軸線と直角な横方向部分45を有し、 この横方向部分に対して前記弾性部材12が作用する。このプレート44は、カ バープレート31から離間している。 駆動プレート44の横断部分45は、ピッチ円に沿って間隔をもって配置され た開口部46を有し、この開口部の各々において、弾性部材12が周方向に間隙 をもって、または間隙を有することなく、周方向に延びている。 これらの開口部46はスロットであるが、弾性部材12は、コイルスプリング タイプの第1スプリング12’と、第2スプリング12”とを含み、第2スプリ ングはコイルスブリングタイプであり、前記スプリング12’内に同軸状に配置 されている。 弾性部材12は、ガイド手段43と、その周方向端部を介して協働するため、 駆動プレート44の横断部分45の両側で、この横方向部分を軸方向に越えるよ うに延びている。 ガイド手段43は、駆動プレート44の横断部分45の第1の側にパッド48 を含み、このパッド48は、駆動プレート44の横断部分45の反対側にあるリ ング部分49と共に、リベット締めにより、第1同軸状質量部材11Aのプレー ト14に間隔をもって取り付けられて入る。リング部分49は、横断部分45に 平行であり、弾性部材12のための対応する開口部50を有する。 このリング部分49は、部材52と一体的な部分であり、部材52はこのリン グ部分49のほかに位置決めリング部分53を含み、このリング部分52はこの 位置決めリング部分によって第1同軸状質量部材11Aのプレート14のフラン ジ21の内側表面に当接している。 部材52は、前記位置決めリング部分53の端部にて、更にフランジ54を含 む。このフランジ54は、アセンブリの軸線に対して直角に、かつこの軸線から 離間するように延び、部材52は、このフランジによってフランジ21のエッジ に押圧され、ネジ55により、間隔を有して、このフランジ21に固定されてい る。 本発明によれば、駆動プレート44は、第2同軸状質量部材11Bの外周部上 に縮小されている。 本実施例では、この駆動プレート44は、軸方向を向く環状部分56、すなわ ち、アセンブリの軸線とほぼ平行に延びる部分を含み、この軸方向部分56を介 して第2同軸状質量部材11B上に、より正確には、この質量部材のプレート2 2のフランジ25に向かって、縮小されている。従って、このプレート44は、 プレート22の外側表面上に向かって縮小されている。 換言すれば、駆動プレート44は、プレート22のフランジ25の外側のまわ りに側に軸方向部分56を有するが、この駆動プレートは、前記軸方向部分56 によってフランジ25に焼き嵌めされる。 従って、冷却後、駆動プレート44は、プレート22のフランジ25の外周部 に保持され、この保持力は十分に大きいので、第2同軸状質量部材11Bに回転 自在に駆動プレートを固定できる。 フランジ25により軸方向部分56は極めて長いので、これにより、プレート 44を良好に締結することが可能となっている。 更に、この部分56と締結ネジ38のためフランジ25内に形成されたネジ孔 との間の材料は極めて薄くなっている。一般的に言って、プレート44の軸方向 部分56により、フランジの厚みを薄くすることができ、よって摩擦ディスク2 8の径方向の寸法を大きくできる。 第1質量部材のプレート14のフランジ21は、この部分56とフランジ25 とを部分的に囲み、これにより、第1質量部材11Aの慣性を増すことが可能と なっている。 しかし、回転結合の発生を保証するため、駆動プレート44は、クラッチ23 のカバープレート31に係合している。 カバープレート31に向かって直角に延びる駆動プレート44の軸方向部分は 、プレート22のフランジの端部にてカバープレート31に直角に合流し、かつ その端面に沿って1組の歯58を有し、この歯により、カバープレート31のラ ジアル面に沿って設けた1組の相補的な歯59と係合する。 歯58、59の組は、駆動プレート44およびカバープレート31の全体に沿 って、連続円内に延びていてもよい。 しかし、これらの歯は、1つの円に沿って、所定の間隔で等しく配置すること もできる。 駆動プレート44は、その横断部分45と、その軸方向部分44との間に斜め 部分60を含み、この斜め部分は、アセンブリの軸線に対して斜めに延び、横断 部分45と共にV字形の軸方向横断面を構成している。第2同軸状質量部材11 Bのプレート22は、その背面に傾斜表面61に接触した状態で当接する駆動プ レート44の傾斜部分60と共に、相補的な周方向傾斜表面61を有する。 従って、弾性部材12が配置されたチャンバー42は、横方向横断面がクサビ 状の形状を有し、第2同軸状質量部材11Bのプレート22の傾斜表面61によ り、プレート22と第1同軸状質量部材11Aのプレート14との間で、アセン ブリの軸線側に径方向に延びている。このチャンバー42の一部には、スプリン グ12を潤滑するためのグリースが満たされている。 従って、弾性部材12は、プレート22の傾斜面61により第2同軸状質量部 材11Bのプレート22と、第1同軸状質量部材11Aのプレートとの間におい て、プレート22の後方にて、径方向に少なくとも部分的に係合されている。 弾性部材12は、駆動プレート44の軸方向部分56の外側表面が延びている 円周部内において、全体が径方向に配置されている。 更に、駆動プレート44の傾斜部分60の外側表面は、弾性部材12の輪郭と 一致する凸状の形状を軸方向断面に有している。 チャンバー42とアセンブリの軸線との間で、第1同軸状質量部材11Aのプ レート14から第2同軸状質量部材11Bのプレート22に斜めにシールリング 62が延長し、このレベルにおいて、チャンバー42を分離している。同じよう に、リング49を構成する部材52から、駆動プレート44に斜めにシールリン グ62’が延び、このレベルにおいて、チャンバー42を分離している。 プレート44の軸方向部分56と斜め部分60との間の接合ゾーン内において 、リング62’に対して傾斜係合表面が形成されている。従って、このようなプ レート44の構造により、シールリング62’を容易に嵌合することができる。 本実施例では、同軸質量部材11Aと11Bとの間には、グンピング手段63 も配置されている。 このダンピング手段は、ボールベアリング24の高さに介在されている。この ダンピング手段は、外側周辺部に1組の歯を有する摩擦リング64を有し、これ らの歯は、第2同軸状質量部材11Bのプレート22の一組の歯65と噛合して いる。 この摩擦リング64は、スペーサリング66を介して軸方向に作用する弾性リ ング67の作用を受け、弾性リング67は、介在されたスペーサリング68を介 して、ボールベアリング24の内側リングに係合することにより、これを第1同 軸状質量部材11Aのプレート14に対して平らに保持する。弾性リング67は 、本実施例ではほぼ切頭円錐形となっている。 リング68は、ボールベアリング24の内側リングに対する当接部として働き 、リング67はハブ15と共に回転できるようにしてハブ15に取り付けらてい る。 例えば、リング67に、ハブ15の外周部に形成された溝と係合するラグを、 それ自体公知の態様でその内周部に設けてもよい。 本発明は、当然ながら、これまで説明し、図示した実施例のみに限定されるも のでなく、すべての実際的な変形例を含むものである。 特に場合によっては、ケースではスプリング12は潤滑しなくてもよいので、 リング62、62’を設けることは強制的なものではない。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.2つの同軸状質量部材(11A、11B)、すなわち互いに回転可能に取 り付けられた第1質量部材と第2質量部材とを備え、それらの一方、例えば第2 同軸状質量部材(11B)は、クラッチ(23)の反作用プレートを構成するプ レート(22)を備え、前記同軸状質量部材(11A、11B)の間に周方向に 弾性部材(12)が挟持されており、これら弾性部材は、第1同軸状質量部材( 11A)に固定されたガイド手段(43)と第2同軸状質量部材(11B)に固 定された駆動プレート(44)との間で作動するタイプの、特に自動車用のダブ ルダンプフライホイールにおいて、 駆動プレート(44)は、第2同軸状質量部材(11B)の外周部まで縮小さ れていることを特徴とする、ダブルダンプフライホイール。 2.駆動プレート(44)は軸方向部分(56)を含み、かつ駆動プレート( 44)は、この軸方向部分によって、第2同軸状質量部材(11B)の外周部ま で縮小されていることを特徴とする、請求項1記載のダブルダンプフライホイー ル。 3.第2同軸状質量部材(11B)のプレート(22)は、その外周部に環状 フランジ(25)を有し、駆動プレート(44)は、その軸方向部分(56)に よって前記フランジ(25)まで縮小されていることを特徴とする、請求項2記 載のダブルダンプフライホイール。 4.第2同軸状質量部材(11B)のプレート(22)と連動するクラッチ( 23)は、前記プレート(22)に固定されたカバープレート(31)を含み、 駆動プレート(44)は、前記カバープレート(31)と係合していることを特 徴とする、請求項3記載のダブルダンプフライホイール。 5.駆動プレート(44)の軸方向部分(56)は、その端面に沿って、1組 の歯(58)を有し、駆動プレート(44)のこれら歯は、カバープレート(3 1)のラジアル面に沿って配置された相補的な組の歯とし噛合していることを特 徴とする、請求項4記載のダブルダンプフライホイール。 6.弾性部材(12)が作用する横断部分(45)を含む駆動プレート(44 )は、更に前記横断部分(45)と、その軸方向部分(56)との間に傾斜部分 (60)を含み、一方、第2同軸状質量部材(11B)のプレート(22)は、 その背面に傾斜した周辺表面(61)を有し、駆動プレート(44)の前記傾斜 部分(60)は、前記傾斜表面(61)に接触した状態で当接していることを特 徴とする、請求項2記載のダブルダンプフライホイール。 7.弾性部材(12)は、前記プレート(22)の傾斜表面(61)によって 、第2同軸状質量部材(11B)のプレート(22)の径方向後方に少なくとも 部分的に係合していることを特徴とする、請求項6記載のダブルダンプフライホ イール。 8.弾性部材(12)の全体は、駆動プレート(44)の軸方向部分(56) の外側表面が延びる円周の径方向内側に配置されていることを特徴とする、請求 項6記載のダブルダンプフライホイール。
JP7518885A 1994-01-18 1995-01-17 特に自動車用のダブルダンプフライホイール Ceased JPH08507595A (ja)

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